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2019年8月以降の新刊予定

2019年8月の新刊

2019年8月の新刊

一日で読めて一生役に立つ、英語学習の必須知識

新多 了〔著〕
「英語の学び方」入門

四六判 並製 192頁/定価(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-327-45294-0 C0082

2019年8月22日発売
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内容紹介
英語の「学び方」を知る教科書。

本書は、「第二言語習得」研究が教える、英語学習の必須知識を紹介。
自分の学習を「モニタリングする視点」(=メタ認知能力)を得ることが目的です。
モチベーションを維持しつつ、バランスよく学習を進めていく力が身につきます。

取り上げるテーマ
◎モチベーションを維持する方法
◎大人が目指すべき英語力
◎インプットとアウトプットのバランス など

目 次
はじめに
第1章 「第二言語習得」から英語の学び方を考える
第2章 「第二言語」として目指すべき英語力とは?
第3章 英語を学ぶモチベーションのメカニズム
第4章 英語学習のプリンシプル
第5章 ボキャブラリーの学び方
第6章 英文法の学び方
第7章 リスニング・リーディングの学び方
第8章 スピーキングの学び方
第9章 ライティングの学び方
おわりに

著者紹介
新多 了(にった・りょう) 京都市生まれ。立教大学外国語教育研究センター教授。専門は第二言語習得。名古屋学院大学外国語学部教授等を経て現職。上智大学文学部英文学科卒業。英国ウォーリック大学大学院応用言語学研究所において修士号(MA in English Language Studies and Methods, with Distinction)および博士号(PhD in Applied Linguistics)を取得。
著書に『はじめての第二言語習得論講義――英語学習への複眼的アプローチ』(大修館書店、共著、2016年)、『「学ぶ・教える・考える」ための実践的英語科教育法』(大修館書店、分担執筆、2018年)などがある。

珠玉の英国文芸で学ぶ英文解釈

朱牟田夏雄〔著〕
英文をいかに読むか 〈新装復刊〉

B6判 上製 360頁/定価(本体3,000円+税)
ISBN 978-4-327-45295-7 C1082

2019年8月22日発売
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内容紹介
モーム、グリーン、オーウェル、トインビー、ハクスリー、ラッセルなど、珠玉のイギリス文芸を素材にした、英文読解の参考書。定評があり、ファンも多い。さらに、20世紀前半の英国文学・思想を知るアンソロジーとしても評価が高い。

「英語を学ぶと共に西洋文明について知ることが出来る優れた参考書。
 一段高い英語力をつけたい人の必読書。」
 ―― 佐藤 優 氏(作家・元外務省主任分析官)推薦

※本書は文建書房より1959年に刊行された『英文をいかに読むか』を新装復刊したものである。

目 次
第一編 総論 英文解釈の心ぐみ
第二編 演習 諸作家の文章
第三編 作品研究 "Doodles in the Dictionary" by Aldus Huxley

著者紹介
朱牟田夏雄(しゅむた なつお) 日本の英文学者。東京大学名誉教授。18世紀英国文学を中心に精力的に翻訳を行い、1967年、ローレンス・スターンの『トリストラム・シャンディ』の翻訳で読売文学賞受賞、1978年、ジョージ・メレディスの『エゴイスト』の訳業で日本翻訳文化賞を受賞した。サマセット・モームの研究紹介にも、中野好夫と共に大きな役割を果たした。

なぜ紅茶がイギリスの「国民的飲料」となったのか?

マークマン・エリス、リチャード・コールトン、マシュー・メージャー〔著〕 
越 朋彦〔訳〕
紅茶の帝国
世界を征服したアジアの葉

四六判 上製 544頁/定価(本体4,200 円+税)
ISBN 978-4-327-37747-2 C0039

2019年8月22日発売
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内容紹介
 17世紀にロンドンで初めて市民に提供されて以来、そのエキゾチックな風味、色、香りによってイギリス人を魅了し続けてきた紅茶。19世紀以降は「イギリス的生活様式」の中心として、国民のアイデンティティ統合のシンボルとなった――「アジアの葉」から作られるこの不思議な飲み物は、過去400年間のイギリス社会・文化において、どのように消費・受容・表象されてきたのか。

 本書は、歴史、文学、科学、美術、社会史、経済史等の諸分野を自在に横断し、多角的かつ新鮮な視点から紅茶文化史を紐解くことで、この問いに迫る。

 ■歴史的に貴重な図版77点収録■

《本文見本はこちらから》
目 次
イントロダクション
第1章 ヨーロッパと茶の初期の出会い
第2章 イギリスにおける茶嗜好の確立
第3章 中国との茶貿易
第4章 茶の価値の向上
第5章 茶の自然哲学
第6章 イギリスの茶市場
第7章 イギリス式の茶
第8章 密輸と課税
第9章 喫茶の民主化
第10章 帝国の政治における茶
第11章 ヴィクトリア朝イギリスの国民飲料
第12章 二〇世紀の茶
エピローグ――グローバル・ティー

著者紹介
マークマン・エリス ロンドン大学クイーンメアリー校 英文科18世紀研究教授。主な著書に、The Coffee House: A Cultural History, The History of Gothic Fiction, The Politics of Sensibility: Race, Gender and Commerce in the Sentimental Novel など。

リチャード・コールトン ロンドン大学クイーンメアリー校 上級講師。主な著書に、Stealing Books in Eighteenth-Century London(共著)など。

マシュー・メージャー ロンドン大学クイーンメアリー校 上級講師。主な著書に、Stealing Books in Eighteenth-Century London(共著)など。

越 朋彦(こし・ともひこ) 英文学研究者。1975年生まれ。首都大学東京 人文社会学部 准教授。上智大学文学部英文学科卒業。英国・レディング大学大学院英文学専攻博士号取得。専門は17世紀イギリス文学。
主な著書に『イギリスの新聞を読む』(編註、研究社)、『図説 サインとシンボル』(共訳、研究社)など。

理科系の学生のためのスピーキング、プレゼンテーション教本。

Makiko Asaba(浅場 眞紀子)〔著〕
Speaking Practice for Presenting in English:
Tokyo University of Science English Listening and Speaking

B5判 並製 100頁 音声DL/定価(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-327-42200-4 C1082

2019年8月22日発売
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内容紹介
 基本的なスピーキングから学会発表も視野に入れたプレゼンテーションまで。理科系の学生に必要なスピーキング技術の基礎がこれ1冊で学べる。音声無料ダウンロード(9月9日予定)。

目 次
Unit 1 Introductions
Unit 2 Daily Routine
Unit 3 Talking about the Past
Unit 4 Future Plans
Unit 5 Describing People
Unit 6 Describing Places
Unit 7 Asking Questions
Unit 8 Making Requests
Unit 9 Preferences
Unit 10 Review of Units 1-9
Unit 11 Recommendations
Unit 12 Working with Numbers
Unit 13 Comparison
Unit 14 Agreeing and Disagreeing
Unit 15 Pros and Cons
Unit 16 Explaining Concepts
Unit 17 Explaining a Process
Unit 18 Explaining Graphs, Charts and Tables 1
Unit 19 Explaining Graphs, Charts and Tables 2
Unit 20 Giving a Presentation

About the author
Ms. Makiko Asaba is the co-founder and CEO at Q-Leap Inc, an educational service company specializes in English teaching. Ms. Asaba acquired a master’s degree in TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages) from Columbia University Teachers College with the hope of contributing to English education in Japan. She has trained more than 5,000 Japanese executives and business professionals through corporate lessons. Her interests include business English and English for specific purposes (ESP) especially in the area of speaking.

浅場 眞紀子(あさば・まきこ) コロンビア大学ティーチャーズカレッジ英語教授法(TESOL) 修士課程修了。 慶応義塾大学卒業後、米穀物メジャーCargill、石油メジャーBPの外資2社に計10年トレーダー兼アナリストとして勤務。その間シカゴ、NY、ジュネーブに合計3年半駐在。ビジネスバックグラウンドと英語教授法の理論を組み合わせた企業研修を目指し、パートナーの愛場吉子と2014年にQ-Leap株式会社(http://q-leap.co.jp/)設立。
現在は企業研修、セミナー、その他大学、ビジネススクールなどで教壇に立つ他、コンテンツ作成も多方面で行っている。
主な著書に、『[音声DL付]話せる英語ドリル300文〜Q-Leap式! 1日10文で始める・続ける』『ビジネスがはかどる! 英文Eメールハンドブック』(アルク)、『TOEICテストスピーキング/ライティング総合対策』(旺文社)など。

2019年9月の新刊

語源を知れば、英単語は効率的に学べる!

池田和夫〔著〕
語根で覚える コンパスローズ英単語

B6判 並製 2色刷 388頁/定価(本体1,600円+税)
ISBN 978-4-327-45293-3 C1082

2019年9月17日発売予定
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内容紹介
「語源」をもとに、体系的・効率的に単語を学ぶ!

300の語根で、重要2500語が学べる。
語源から学ぶので、単語の「イメージ」がつかめる。
単語の意味の「長期的な記憶」に役立つ。
未知の単語の意味を「推測」できる。
今後の単語学習の「土台」となる知識が身につく。

効率よく語彙を増やして、入試対策にも!

目 次
はじめに
本書の使い方
発音記号表

Part 1 最重要語根
Part 2 重要語根

接辞リスト
索引

著者紹介
池田和夫(いけだ・かずお) 千葉県南房総市生まれ。安房高校、茨城大学教育学部英文科卒。千葉県立浦安高校、八千代高校、千葉東高校、幕張総合高校教諭などを経て、現在は千葉東高校に勤務。
岩崎研究会(Iwasaki Linguistic Circle)会員、日英言語文化学会(AJELC)常任理事、NPO日本国際理解推進協会(Japiu)設立会員、千高教研国際教育研究部会理事を歴任。
主な著書は、『語根で覚える英単語』、『語根で覚える英単語プラス』、『ライトハウス英和辞典』、『カレッジライトハウス英和辞典』、『ルミナス英和辞典』、『コンパスローズ英和辞典』(以上研究社)、『日英比較・英単語発想事典』(共著・三修社)。

英語の基本的な発音の仕方が体得できる。
さらに、発音記号が読めるようになる。

岩村圭南〔著〕
【改訂版】英語の正しい発音の仕方(基礎編)

A5判 並製 32頁/定価(本体300円+税)
ISBN 978-4-327-76490-6 C7082

2019年9月17日発売予定
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別売CD/定価(本体300円+税)
ISBN 978-4-327-99135-7 C7882

2019年9月17日発売予定
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内容紹介
英語の23母音(二重母音等も含む)+25子音(半母音・子音連鎖も含む)の出し方を、唇と舌の図解を添えてわかりやすく説明した。発音記号と発音の関係も身につく。改訂版では、主要な英語学習辞典に準拠した発音記号表記に調整した(hooked schwa[ɚ]も併記)。初版(1994年刊)は39刷のロングセラー。別売のCDあり。

※別売 CD は、初版用のCDと内容は同じ。

《本文見本はこちらから》

目 次
《目次はこちらから》

著者紹介
岩村圭南(いわむら・けいなん) 上智大学卒業後、ミシガン大学大学院留学。修士課程修了(M.A.)。英語教授法専攻。上智短期大学助教授を経て、コンテンツ・クリエイターとして独立。NHKラジオ第2放送で10年間にわたり「英会話レッツスピーク」、「徹底トレーニング英会話」、「英語5分間トレーニング」の講師を担当。『英語をめぐる冒険』(NHK出版)、『困った場面を切り抜ける 簡単カタコト英会話』(マイナビ出版)、『1分間英語(イングリッシュ)』シリーズ(アルク)、『20日間完成 オーバーラッピングで音読する 絶対話せる! 英文法』(サンマーク出版)など、著書多数。

「上級で学ぶ日本語」復習用ワークブックとして活用しつつ高度な読解・作文力を伸ばす問題集。

亀田美保 ほか〔著〕
テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版)準拠
力を伸ばす練習帳

B5判 並製 104頁+別冊24頁/定価(本体1,100円+税)
ISBN 978-4-327-38482-1 C1081

2019年9月17日発売予定
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内容紹介
日本語学習教材として定評ある『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版)』に準拠し、本冊の内容に即した復習用ワークブックとしての活用を通じて、より高度な文章の読解・作文力を伸ばす副教材。三訂版本冊の内容に基づく練習問題全15課から成る。各課6ページ、次の6問で構成。

I 漢字練習 各課新出漢字を単語として運用する練習(紛らわしい語の使い分け、書き分け・読み分け、助詞とのコロケーション、漢字語の構成・造語の原則など)、本冊読解文のかな表記テキストを漢字まじりに直す練習
II  正しい語句選択 四択問題
III 文章の組み立て 接続詞の使い方、段落の作り方の練習、間違いの訂正問題
IV グラフ読解問題 実際に使われる各種の統計グラフを題材にしてその内容を読み取る選択・正誤・要約問題
読解 短文(250字)から長文(800字)までの文章内容の読み取り
作文 モデル文(300字程度)を読み質問に答えた上で意見文や体験文などを400字程度で書く

このほかに復習のためのまとめ問題(2ページ)を3課ごと5箇所に設けた。問題の狙い・ポイントを解説した別冊解答付き。

目 次
第1課 しる
第2課 いたわる
第3課 ならう
復習問題
第4課 よみとる
第5課 さばく
第6課 うやまう
復習問題
第7課 ふせぐ
第8課 もてなす
第9課 よびかける
復習問題
第10課 えらぶ
第11課 いかす
第12課 つなぐ
復習問題
第13課 たのしむ
第14課 きたえる
第15課 いきる
復習問題

著者紹介
亀田美保(かめだ みほ) 学校法人 大阪YMCA留学生事業部日本語プログラム教務主任。大阪YMCA国際専門学校日本語学科主任教員。2008年、コロンビア大学大学院夏季日本語教授法コースにてM.A.取得。主な著書:『テーマ別 中級から学ぶ日本語』『テーマ別 中級までに学ぶ日本語』『テーマ別 上級で学ぶ日本語』『テーマ別 中級から学ぶ日本語(三訂版)準拠 力を伸ばす練習帳』(以上、共著、研究社)ほか。

2019年10月以降の新刊

ハック・フィンと柴田元幸の冒けんふたたび

柴田元幸〔編著〕
『ハックルベリー・フィンの冒けん』をめぐる冒けん

A5判 並製 170頁/予価(本体2,000円+税)
ISBN 978-4-327-48168-1 C0098

2019年10月21日発売予定

内容紹介
こんな本です――

あいさつ
 ハックルベリー・フィンによる紹介
この本について
 編訳著者による紹介

I 原作の面白さ (構成・執筆 柴田元幸)
1.『 ハック・フィン』基本情報
 『ハック・フィン』とは/マーク・トウェインとは/『ハックルベリー・フィンの冒けん』とは/
 『ハックルベリー・フィンの冒けん』の構成/同時代の評価/文学的意義、後世への影響
2.『ハックルベリー・フィンの冒けん』の英語について
  標準でない英語のあたたかさ/ハックが「語った」もの――と同時に「書いた」もの
3. 第1章徹底読解
  対訳+詳注+〔さらにうるさいことを言えば〕
4. ハック英語辞典
  adventureからtroubleまで
5. ハック名場面
  厳しい自然/のどかな自然/ハックの葛藤/人間相手の冒険/ジムとハックの珍問答/哲学者ジム

II ハックをどう読むか
1. ハックはどう読まれてきたか
  T・S・エリオット/大江健三郎/トニ・モリスン/平石貴樹
2. 現代アメリカ作家が語る『ハック・フィン』
  レアード・ハント/レベッカ・ブラウン/スティーヴ・エリクソン(書き下ろし)
3.『ハックルベリー・フィンの冒けん』書評

III 『ハック・フィン』から生まれた新たな冒けん
1. ハックの末裔たち
  トウェイン自身による続篇/J・D・サリンジャー/ソール・ベロー/大江健三郎/
  ジョン・シーライ/ラッセル・バンクス/ノーマン・ロック/ロバート・クーヴァー 
2. 現代小説としての『ハック・フィン』
  ノーマン・メイラーによる新刊書評
3. 2010年代のハック・フィン
  ジョン・キーン『リヴァーズ』

IV 『ハックルベリー・フィンの冒けん』に収録されなかった冒けん
  「ジムのユウレイばなし」
  「筏のエピソード」

著者紹介
柴田元幸(しばた もとゆき) 翻訳家、東京大学文学部名誉教授。東京都生まれ。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソンなど、現代アメリカ文学を数多く翻訳。2010年、トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』(新潮社)で日本翻訳文化賞を受賞。マーク・トウェインの翻訳に、『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)、『トム・ソーヤーの冒険』『ジム・スマイリーの跳び蛙―マーク・トウェイン傑作選―』(新潮文庫)、最近の翻訳に、スチュアート・ダイベック『路地裏の子供たち』、スティーヴン・ミルハウザー『私たち異者は』(白水社)、編訳書に、レアード・ハント『英文創作教室 Writing Your Own Stories』(研究社)など。文芸誌『MONKEY』、および英語文芸誌 Monkey Business 責任編集。2017年、早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。


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