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2019年4月以降の新刊予定

2019年4月の新刊

2019年4月の新刊

名著『英語リーディング教本』を使いこなしたい人必読!

薬袋善郎〔著〕
英語リーディングの奥義

四六判 並製 208頁/定価1,404円(本体1,300円+税)
ISBN 978-4-327-45288-9 C1082

2019年4月20日発売
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内容紹介
 英文を正確に読める人の頭の中で何が起こっているのか、そのプロセスとしくみをQ&Aでくわしく解説し、英語リーディング書の大ロングセラー『英語リーディング教本』(通称『リー教』)の考え方と使い方が理解できる、学習法に特化した解説書。英語を正確に読むために文法をどのように使えばいいのか、正確に読めるようになるためには何を目指せばいいのかが明確になり、適切な目標に向かって迷いなく本物の力がつけられるようになる。

目 次
はじめに
略語表

Chapter 01  構文を考えるって、どういうことですか (その1)
Chapter 02  なぜ品詞を考えなければいけないのですか
Chapter 03  語法・文法・構文ってどう違うんですか
Chapter 04  リー教はどういう点が変わっているのですか
Chapter 05  F.o.R.と普通の英文法はどう違うのですか
Chapter 06  リー教を勉強すると、どういう状態になるのですか
Chapter 07  構文を考えるって、どういうことですか(その2)
Chapter 08  F.o.R.特訓というものがあると聞いたのですが、どのようなものですか
Chapter 09  F.o.R.特訓はどのようにおこなわれるのですか(その1)
Chapter 10  F.o.R.特訓はどのようにおこなわれるのですか(その2)
Chapter 11  英語を正確に読む方法を教えてください(その1)
Chapter 12  英語を正確に読む方法を教えてください(その2)
Chapter 13  リー教はどういうふうに読めばいいのですか
Chapter 14  先生の本は日本語が難しくて頭が痛くなるんですが
Chapter 15  先生の読み方は「返り読み」だという批判があるのですが
Chapter 16  先生の本を読む順番を教えてください
Chapter 17  F.o.R.の基本に従わない英文が心配なのですが
Chapter 18  英作文の勉強について教えてください
Chapter 19  リー教を終えたあとの勉強方法を教えてください
Chapter 20  その他の質問

あとがき
総索引(重要文法項目、重要表現)

著者紹介
薬袋善郎(みない よしろう) 東京大学法学部卒。駿台予備学校などにおいて実力派講師として活躍。英語を論理的に理解するための方法論であるFrame of Reference(英語構文の判断枠組み)を提唱するとともに、精読の重要性を説き、中学生から社会人まで幅広く支持を集めている。著書多数。映像や音声を媒体にした教材の開発も手がけている。

 

効果的な英単語学習を徹底解説!

中田達也〔著〕
英単語学習の科学

A5判 並製 154頁/定価1,944円(本体1,800円+税)
ISBN 978-4-327-45289-6 C3082

2019年4月20日発売
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内容紹介
 「単語帳で暗記しても実用英語には活用できない」「単語集ではなく文脈で覚えることこそ正しい」「忘れる前に復習しないと覚えられない」「選択問題をやっても語彙学習には役に立たない」などなど、ちまたにはびこる間違った「常識」をばっさり斬って、本当に効果的な英単語学習法・教授法をとことん解説。最新の第二言語習得研究の成果を紹介しながら、本当に役立つ英単語の覚え方を考察。多くの英語学習者・英語教師が待ち望んでいた英単語学習法のエッセンス集。

目 次
第1章 「英単語を覚える」とはどういうことか
第2章 覚えるべき英単語の見分け方
第3章 語彙の意図的学習と付随的学習
第4章 付随的学習を促進する方法
第5章 テストが記憶を強化する
第6章 正解できるはずがないテストの効果
第7章 最適な学習スケジュールとは?
第8章 復習間隔を徐々に広げることの効果
第9章 単語の最適な学習回数
第10章 関連語をまとめて覚えることの効果
第11章 語源で覚える英単語
第12章 記憶術を活用する
第13章 カタカナ語を利用した記憶術
第14章 文脈からの英単語学習
第15章 単語カードを使用した英単語学習
第16章 学習・テスト一致の原則
第17章 多肢選択問題の効果
第18章 英単語の書き取り練習の効果
第19章 新出語を使った英作文の効果
第20章 適切な表現を探す方法

《詳しい目次はこちらから》

著者紹介
中田達也(なかた たつや) 法政大学文学部英文学科准教授。東京大学大学院修士課程修了。ヴィクトリア大学ウェリントンにて博士号(応用言語学)取得。専門は第二言語語彙習得およびコンピュータを使った外国語学習。NHK「世界へ発信!ニュースで英語術」制作協力(e-learning問題作成担当)。著作に『Encyclopedia of Applied Linguistics』(Wiley-Blackwell・分担執筆)、『Cambridge Handbook of Corrective Feedback in Language Learning and Teaching』(Cambridge University Press・分担執筆)、『Routledge Handbook of Vocabulary Studies』(Routledge・分担執筆)、『実践例で学ぶ第二言語習得研究に基づく英語指導』(大修館書店・分担執筆)、『朝倉日英対照言語学シリーズ発展編2心理言語学』(朝倉書店・分担執筆)、『ミミタン』(学研プラス・共著)、『ワン単』(学研教育出版・共著)、『TOEICR L&R TEST ベーシックアプローチ』(三修社・共著)など。英単語ソフト「なかたンゴ」を開発したため、学生からは「なかたンゴ」と呼ばれている。

 

感性を育むアクティビティの実践方法解説書

八代京子〔編著〕 樋口容視子・日下 啓・勝又恵理子〔著〕
アクティブラーニングで学ぶコミュニケーション

A5判 並製 174頁/定価1,944円(本体1,800円+税)
ISBN 978-4-327-37746-5 C1036

2019年4月20日発売
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内容紹介
 ことばと体と心を駆使して行なうアクティビティをたくさん紹介しています。 子どもから大人(学生・社会人)まで幅広く実践できます。
 コミュニケーションを円滑にするだけでなく、自分の心を解放し、問題解決能力を向上させるのにも役立ちます。 全アクティビティに、実施の手順や注意事項など丁寧な解説があるので、異文化コミュニケーションの授業や研修などを担当される先生や講師の方に役立つ内容です。ファシリテーターの方にもおすすめの一冊です。

第1部では、アクティブラーニングとは何かについて、誕生の経緯やコミュニケーション学における意義なども含めて解説。
第2部では、自分の心を解放し、ほかの人との距離を縮めるのに役立つ「体を使うアクティビティ」を紹介。
第3部では、グループ内のコミュニケーションを円滑にし、問題解決能力を向上させるグループ・アクティビティを紹介。
第4部では、異文化体験による気づきを通して、自他を理解し、ことばの繊細な使い方を意識し、柔軟な思考ができるようになるいろいろな設定のシミュレーションを紹介。

目 次
第1部 概論

第2部 ウォームアップ・アクティビティ
 1:イントロダクション・ゲーム
 2:体を使って遊ぶ
 3:お互いを知るために(自己開示)
 4:感情の表現
 5:共同作業

第3部 グループ・アクティビティ
 1:バック・トゥ・バック
 2:ズーム
 3:ストーリーテリング
 4:ワカジャリー
 5:最も幸せなとき

第4部 シミュレーション
 1:国際会議のコーヒーブレイク
 2:バルーンバ文化を探れ
 3:ラムネシア・サイダネシア
 4:宇宙への旅
 5:エコトノス日本語短縮版

参考文献

編著者紹介
八代京子(やしろ きょうこ)[麗澤大学名誉教授。異文化コミュニケーション学会シニアフェロー]
異文化コンサルタントとして企業、公益団体等で異文化コミュニケーション研修、海外赴任前研修、トランジションおよびレジリエンス・セミナーを行なっている。国際基督教大学大学院博士課程後期単位修得後退学。主な著書は『異文化トレーニング』『異文化コミュニケーション・ワークブック』『多文化社会の人間関係力』『日本語教師のための異文化理解とコミュニケーションスキル』(いずれも三修社)。
著者紹介
樋口容視子(ひぐち よしこ)[アイデアマラソン研究所副所長。異文化コミュニケーション学会運営委員]
異文化コンサルタントとして企業、官庁で異文化研修を行なうほか、国際基督教大学、麗澤大学などでも教えた。大阪外国語大学(現大阪大学)卒業。米国アンティオーク大学院異文化関係学修士取得。北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程知識科学研究科在籍中。国際NLPトレーナー。主な著書に『海外生活事典』(共著、実業之日本社)、『異文化コミュニケーション・ワークブック』(共著、三修社)、『海外生活・暮らしを楽しむ英会話』(三修社)、訳書にシェリー・コーエン『テンダーパワー』(共同通信社)、などがある。
日下 啓(くさか あきら)[異文化トレーナー、ビジネスコンサルタント、エグゼクティブコーチ。異文化コミュニケーション学会役員]
40年余の航空会社勤務での計18年の海外駐在経験を活かし、企業相手に異文化研修、ビジネス研修、エグゼクティブコーチングを実施している。また、不定期ながら諸大学で特別講師として異文化、ビジネス関連の研修・ワークショップも実施。東京外国語大学スペイン語学科でBA、上智大学院でMBA取得。著書に『海外駐在力』(文芸社)。
勝又恵理子(かつまた えりこ)[青山学院大学国際政治経済学部国際コミュニケーション学科准教授。異文化コミュニケーション学会副会長]
研究領域は、異文化コミュニケーション、異文化トレーニング、多文化教育、教員養成、プレゼンテーション。教室内で体験できる異文化理解を目指している。クレアモント大学院大学&サンディエゴ州立大学大学院教育学科博士課程修了 (Ph.D. in Education)。主な著書は『Intercultural Communication: A Reader』(共著、Wadsworth Cengage Learning)、『協働学習で学ぶスピーチ』(共著、凡人社)。

 

2019年5月以降の新刊

現代アメリカ小説と文芸翻訳の最前線

藤井 光〔著〕
21世紀×アメリカ小説×翻訳演習

A5判 並製 198頁/定価2,376円(本体2,200円+税)
ISBN 978-4-327-45290-2 C1082

2019年5月20日発売予定
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内容紹介
 現代アメリカ文学を中心に、文芸翻訳の基礎から応用まで、多様な訳文候補との対話という形で解説。語順や話法、アメリカ文化などに特有の語彙や、比喩・仕草の訳し方といった昔ながらのトピックから、現代の英語文学で流行中の現在形の語りまで、現在の文芸翻訳のさまざまな側面を垣間見つつ、優秀訳文と著者の訳文例を提示する参考書。加えて、故・岩本正恵さんの仕事を引き継ぎながら、21世紀のアメリカ文学の「いま」と今後を展望する。

目 次
I 基本編

1 原文の語順をどこまで尊重するか
   カレン・E・ベンダー 「猫が言ったこと」 (2015)
2 「目」の語りと「耳」の語り
   ローレン・グロフ 「眼の壁」(2011)
3 語りの視点と異文化への視線
   ケリー・ルース 「佐々木ハナに尻尾が生える3つの筋書き」 (2016)
4 比喩・仕草・会話の訳し方
   ニコール・ハルートゥニアン 「生きること」(2015)
5 音や記号の情報
   レベッカ・マカーイ 「赤を背景とした恋人たち」(2015)


II 応用編

1 「いかにもアメリカ的なスモールタウンの風景を訳す」
   マイケル・シズニージュウスキー 「ヒーローたちが町にやってきた」(2015)
2 比喩表現をどう訳すか
   レスリー・ンネカ・アリマー 「戦争の思い出話」(2017)
3 イメージとテーマを訳語にどう反映させるか
   アンソニー・ドーア 「深み」(2011)
4 冗長さと簡潔さ、語りの出し入れ
   アダム・エールリック・サックス 「ある死体のための協奏曲」(2016)
5 単語と文法という基本に立ち返る
   アメリア・グレイ 「遺産」(2015)

III 岩本正恵さんとの、あとからの対話
   ――21世紀のアメリカ小説をめぐって
著者紹介
藤井 光(ふじい ひかる) 同志社大学文学部英文学科教授、翻訳家。北海道大学文学部言語・文学コース卒業。卒論はポール・オースター。2007年同大学院文学研究科言語文学専攻博士課程修了。「彷徨への地図 現代アメリカ文学における自己形成と生成変化」で博士(文学)。著書に、『ターミナルから荒れ地へ 「アメリカ」なき時代のアメリカ文学』(中央公論新社)、訳書に、ウェルズ・タワー『奪い尽くされ、焼き尽くされ』、テア・オブレヒト『タイガーズ・ワイフ』(第10回[2013年]本屋大賞翻訳小説部門第1位)、アンソニー・ドーア『すべての見えない光』(第7回[2016年]Twitter文学賞海外部門第1位)、セス・フリード『大いなる不満』、ダニエル・アラルコン『ロスト・シティ・レディオ』『夜、僕らは輪になって歩く』(以上、新潮クレスト・ブックス)、デニス・ジョンソン『海の乙女の惜しみなさ』『煙の樹』、ラウィ・ハージ『デニーロ・ゲーム』、ロン・カリー・ジュニア『神は死んだ』、ポール・ユーン『かつては岸』、マヌエル・ゴンザレス『ミニチュアの妻』(以上、白水社 エクス・リブリス)、サルバドール・プラセンシア『紙の民』(白水社)、ロレンス・ダレル『アヴィニョン五重奏』全5巻(河出書房新社)など。

その時、日本語に何が起きたのか

今野真二〔著〕
日本語が英語と出会うとき
日本語と英和・和英辞書の百五十年

四六判 並製 300頁/定価2,376円(本体2,200円+税)
ISBN 978-4-327-38481-4 C0081

2019年5月20日発売予定
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内容紹介
 英語辞書にある「日本語」に注目し、明治期からの日本語百五十年の歴史について考察する。
 明治以降の日本語の変化を考えるには、明治・大正期に編纂された英和・和英辞書の影響は見過ごせない。当時の英語辞書がどのような工夫をして作られ、その一方で、それらの英語辞書がどのような日本語を使って記述されているのか。そもそも、幕末から明治にかけての日本語の形が定まらない時代に、英和・和英辞書の見出し語はどのように作られたのか。その後、見出し語や語釈(語の解釈)はどのように変わっていったのか。日本語が今ある形になるまでの紆余曲折を、英語辞書の成立と発展を概観しながら、立体的に描き出す。図版多数掲載。

目 次
はじめに
第一章 最初の官版英和辞書
第二章 西欧で出版された辞書
第三章 日本の辞書とのハイブリッド
第四章 ヘボン『和英語林集成』
第五章 英華辞書から英和辞書をつくる
第六章 英和辞書の発展
第七章 和英辞書の日本語
第八章 『言海』を編んだ大槻文彦の『英和大字典』
第九章 大正期の英和・和英辞書と日本語
おわりに

著者紹介
今野真二(こんの しんじ) 1958年、神奈川県生まれ。1986年早稲田大学大学院博士課程後期退学。高知大学助教授を経て、清泉女子大学文学部日本語日本文学科教授。専攻は日本語学。主な著書に『仮名表記論攷』(第30回金田一京助博士記念賞受賞)『日本語学講座』全10巻(以上、清文堂出版)、『消された漱石―明治の日本語の探し方―』(笠間書院)、『「言海」と明治の日本語』(港の人)、『百年前の日本語―書きことばが揺れた時代―』(岩波新書)、『振仮名の歴史』(集英社新書)、『漢字からみた日本語の歴史』(ちくまプリマー新書)、『「言海」をよむ』(角川選書)、『かなづかいの歴史』(中公新書)、『ことばでたどる日本の歴史』(河出ブックス)など多数。 テレビ番組『東大王』にクイズの出題(解説)者として出演。

『新編 小学校英語教育法入門』の姉妹版刊行

樋口忠彦〔編者代表〕 泉 惠美子・加賀田哲也〔編〕
小学校英語内容論入門

A5判 並製 240頁/定価2,268円(本体2,100円+税)
ISBN 978-4-327-41099-5 C3082

2019年5月20日発売予定
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内容紹介
 小学校で英語を教える人が、英語に関する基礎知識を学ぶための半期用の大学教科書。 英語の音声、語彙、文字や単語の書き方、文法など、教えるために必要な英語の知識をコンパクトにまとめた。実際の授業を念頭に置いて実践例を多く入れ、指導に踏み込んだ内容で構成。コラムや実践事例では、小学校教員が現場で戸惑っていることや疑問に思うことなどを解決するためのヒントを示す。執筆陣は、小学校英語教育を理論と実践の両面でリードしてきた日本児童英語教育学会のメンバー。

目 次
序章 小学校外国語活動、外国語科の目標と内容

1章
1節 聞くこと、話すこと
2節 読むこと、書くこと
3節 技能統合的な活動

2章
1節 外国語学習と第二言語習得理論の基礎
2節 コミュニケーション能力とその指導
3節 音声の指導
4節 語彙の指導
5節 音声と文字の関係の指導―フォニックスの基礎
6節 文字、単語、文の書き方の指導
7節 文、文構造、文法の指導
8節 ライム、うた、絵本、児童用物語
9節 国際理解と国際交流

終章 教材研究と教材開発の工夫

資料 学習指導要領

《詳しい目次はこちらから》

編者代表紹介
樋口忠彦(ひぐち ただひこ) 大阪教育大学助教授、近畿大学教授を歴任。児童英語教育学会(JASTEC)、英語授業研究学会の元会長。編著書に『小学校からの外国語教育』(1997)、『これからの小学校英語教育』(2005)、『小学校英語教育の展開』(2010)、『すぐれた英語授業実践』(2007)、『続 小学校英語活動アイディアバンク』(2011)、『英語授業改善への提言』(2012)、『Q&A 小学英語指導法事典』(2017)、『新編 小学校英語教育法入門』(2017)など多数。


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