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近刊情報

2020年12月以降の新刊予定

2020年11月の新刊

2020年11月の新刊

文法発見学習と語順訳からコミュニケーション活動へ

三浦 孝〔著〕
Discovery Learning in English Structure
for Communication

〈発見型〉コミュニケーション英文法

B5判 並製 132頁 音声DL/定価(本体1,700円+税)
ISBN 978-4-327-42201-1 C1082

2020年11月16日発売
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内容紹介
「文の主語と述語動詞の発見力」と「語順訳による直読直解力」の養成を2つの柱として、カレッジレベルでのコミュニケーション力を養う半期15回の英語テキスト。文法ルールの提示→長文テキスト(内容理解・発見学習・語順訳)→練習→コミュニケーション活動という授業の流れ。『だから英語は教育なんだ』の著者によるテキスト。TMと朗読音声付き(研究社ホームページからダウンロード)。

〔大学テキスト 「Teacher's Manual」「教授用資料」「解答」等の別冊はご採用いただいた先生方専用です〕
目 次
《目次とこのテキストの構成は、こちらからご覧ください》


著者紹介
三浦 孝(みうら たかし)
大学卒業後23年間高校英語教師を勤め、バーミンガム大学院通信課程に学びM.A.取得。名古屋明徳短大、静岡大学教育学部に奉職の後、2013年に静岡大学を定年退職、同大学名誉教授。現在はバーミンガム大学院通信課程と人間環境大学にて非常勤講師、ヒューマニスティック英語教育研究会会長。著書(共著含む)は『だから英語は教育なんだ』『ヒューマンな英語授業がしたい』『高校英語授業を知的にしたい』『英語授業への人間形成的アプローチ』(いずれも研究社)等。

2020年12月の新刊

身近な日本語の意味から学ぶ入門テキスト

籾山洋介〔著〕
実例で学ぶ認知意味論

A5判 並製 232頁/定価(本体2,000円+税)
ISBN 978-4-327-37824-0 C3081

2020年12月21日発売予定
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内容紹介
日本語表現の意味やその成り立ちを考えながら、それを補強する形で解説を展開する認知言語学・意味論の入門テキスト。最近の小説や雑誌や新聞を中心に用例をとり、身近な日本語の言葉の意味について考えながら意味論の考え方を身につけられるので、認知言語学の知識がない人でも取り組める。また、理論解説を後に回して、日本語の意味についての問題を提示して考えてもらう構成なので、とっつきやすく飽きずに読み進められる。
目 次
はしがき
本書の表記について

第1章 導入:認知意味論の基本的な考え方
第2章 プロトタイプカテゴリー
第3章 同じ物事に対する異なる捉え方
第4章 焦点化の違いに基づく表現
第5章 視点の違いに基づく表現
第6章 主体化
第7章 時間の捉え方
第8章 百科事典的意味(1):百科事典的意味とは/指示対象の特徴
第9章 百科事典的意味(2):指示対象に対する他者の関与
第10章 百科事典的意味(3):フレームに基づく類義語の意味の違い
第11章 百科事典的意味(4):典型例
第12章 百科事典的意味(5):顕著例・理想例
第13章 百科事典的意味(6):ステレオタイプ (1)
第14章 百科事典的意味(7):ステレオタイプ (2)
第15章 メタファー
第16章 メトニミー
第17章 シネクドキ―
第18章 比喩に基づく婉曲表現の仕組み
第19章 多義語(1):多義語とは ――多義語の多様性――
第20章 多義語(2):典型的な多義語
第21章 多義語(3):単義語寄りの多義語
第22章 多義語(4):同音異義語寄りの多義語
第23章 多義語(5):多義語のプロトタイプ的意味(1)
第24章 多義語(6):多義語のプロトタイプ的意味(2)
第25章 多義語(7):メトニミーおよびフレームに基づく多義語
第26章 多義語(8):多義構造 ――統合モデル――
第27章 もじりの認知意味論(1)
第28章 もじりの認知意味論(2)

あとがき
索引

著者紹介
籾山洋介(もみやま ようすけ)
1961年東京生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了、博士課程中退。名古屋工業大学講師、名古屋大学教授などを経て、現在、南山大学人文学部教授。おもな著書・編書・論文に、『日本語研究のための認知言語学』 『認知言語学入門』『日本語表現で学ぶ 入門からの認知言語学』『日本語は人間をどう見ているか』『認知意味論のしくみ』(以上、いずれも研究社)、『教養のある日本語 教養のない日本語』(技術評論社)、『多義動詞分析の新展開と日本語教育への応用』(共編著、開拓社)、『講談社 類語辞典』(共編、講談社)、「ステレオタイプの認知意味論」(『認知言語学論考』13、ひつじ書房)、「百科事典的意味と比喩:指示対象の特徴の重要性」(『メタファー研究』2、ひつじ書房)ほか。

2021年1月以降の新刊

「学魔」高山 宏による超絶翻訳いよいよ登場

ジョナサン・スウィフト〔著〕 高山 宏〔訳〕
〈英国十八世紀文学叢書〉【第2巻 諷刺と綺想】
ガリヴァー旅行記

四六判 上製 400頁/予価(本体3,500円+税)
ISBN 978-4-327-18052-2 C0397

2021年1月26日発売予定

内容紹介
中野好夫、平井正穂、富山太佳夫、そして朝日新聞で進行中の柴田元幸ら、名だたる訳者が挑戦してきた英国18世紀の名作に「学魔」高山 宏が挑戦する。
「英国十八世紀文学叢書」全6巻はこれにて完結!

高山新訳計画上等 臥薪嘗胆十年待望 中野平井勿論結構 富山柴田当然最高
超絶神訳愈々登場 猥雑饒舌自由奔放 開巻驚奇多事多端 英国名作眼前一変


目 次
第一部 リリパット渡航記
第二部 ブロブディングナッグ渡航記
第三部 ラピュタ、バルニバルビ、ルグナグ、グルブドゥブドリブ、ジャパン渡航記
第四部 フウイヌム国渡航記

著者・訳者紹介
ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)(1667 - 1745)
アイルランド生まれの英国十八世紀を代表する作家。『控えめな提案』『書物合戦』『桶物語』などの作品がある。
高山 宏(たかやま ひろし)
1947年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。東京都立大学、明治大学を経て、現在は、大妻女子大学副学長。著書に、『アリス狩り』シリーズ、『見て、読んで、書いて、死ぬ』、『近代文化史入門』、『トランスレーティド』ほか多数。訳書に、ウィルフォード『道化と笏杖』、E・シューエル『ノンセンスの領域』、『オルフェウスの声』、M・プラーツ『ムネモシュネ』、R・L・コリー『パラドクシア・エピデミカ』、バーバラ・スタフォード『実体への旅』、ルーサー・リンク『悪魔』ほか多数。「学魔」と称される。

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