* ポイント * what の働きに注意
clothing: (集合的に)衣服、衣料
○ clothing の類義語:
cloth: (u)(c) 布地 (c) 布巾
cloths: cloth の複数形
clothes:(集合的に)衣服
○ 疑問形容詞と関係形容詞はどう違うのか: 疑問形容詞: 次の名詞を修飾し、「どんな …」の意味。 例: What book are you reading?
(どんな本を君は読んでいるのか)
関係形容詞: 関係代名詞が直後に名詞を伴い、それを修飾する。「少しばかりの … であれ、どれも」の意味。 例: I gave him what little help I could.
(私は彼にささやかながらできる限りの援助をした)
(=all the little help that I could)
* ポイント * it は when 以下を指す
○ if: この if は when に近い「… した場合」の意。
* ポイント * is conscious of は熟語的
is conscious of > be conscious of: … を意識して
* ポイント * at what point 以下を一文にしてみる
point: 点;段階;時点
○ point の訳: どの点、では誤解を生む。どの時点、どの段階とするのがよい。
○ barbarian の語源: 古代ギリシア人は自らをヘレネス(正しい言葉をしゃべる人)と称し、周辺民族をバルバロイ(わけのわからぬ言葉をしゃべる人)とさげすんだ。そこから異邦人、未開人と意味が広がった。古代ローマでは蛮族(主にゲルマン人)を指した。ドイツ史観では「ゲルマン民族大移動」と習うが、ラテン中心思想からすれば「蛮族の侵入」という。
* ポイント * the process は何を指すか
dispute: 異議をさしはさむ
revolutionize: 大変革を起こす
that: 接続詞「… ということ」
is bound to: きっと … する
predict: 予見する
ultimately: ついには
peoples: 諸国民
@ the process: 前文の内容を指す。具体的には、蒸気機関による変化だけでなく、それによってもたらされこれからも引き続く変化、のこと。 A 伊藤先生の分け方を整理する:
疑問形容詞: 形容詞+名詞をまとめる
感嘆文: what a ― (単数の場合)
関係形容詞: all the (or any) 〜 that
* ポイント * 一般語か専門語か
psychology: (1) 心理 (2) 心理学、のうち (1)
result: 成果
fragmentary: 断片的な
piecemeal: ばらばらな
○ 一般語と専門語:
例:
law: 法律(一般語) 法学(専門語)
history: 歴史(一般語) 歴史学(専門語)
physiologically: 生理的に(一般語) 生理学的に(専門語)
* ポイント * rob 人 of 物、の形に注意
rob: (人から物を)剥ぐ
* ポイント * whatever を any 〜 that に置き換える
○ whatever: what と ever が合体した複合関係形容詞。
* ポイント * whatever 以下を一文にしてみる
take one's side: … に味方する
○ 例文のあとの解説: Whatever I said, it is true. の whatever は譲歩(… しようとも)をあらわす関係代名詞の独立用法。
* ポイント * 譲歩の構文
dispraise: 非難
willingly: 「喜んで」の訳になるが、消極的に賛成するの意
電話を非難してどんなことが言われようとも、強いて電話なしで済まそうとする人は少ない。
* ポイント * enough は名詞
enough: 充分な量
live on: (それでもって)暮らしを立てる
* ポイント * or が並列するものを正しく掴む
recognize: 識別する
* ポイント * or が並列するものを正しく掴む
that: 指示性のない that。「あの」と訳さない
frightening: 恐ろしい
so: (1) かくも (2) とても、のうち (1)。比較の対象が見えるかどうかで決める
believe in: (1) … をよいものと信じる (2) … の存在を信じる、のうち (1)
take: 受け入れる
this: 前節の内容
rationalize O out of 〜: 理屈を言って … をなくす
thereby: それによって
cling to: … にしがみつく
○ frightening: 他動詞の現在分詞形の形容詞は「人を … させる」。frightening 人を怖がらせる ⇒ 我々も人の一人であるから、我々からみれば「恐ろしい」
○ 何故 whether to の省略が行われるのか 強いて文に復元すれば whether he is to maintain … となる。だがこれに該当するのは he だけでなく一般の人々でもある。主体をぼやかすのに wherther のあとの SV が省略されていると考えてもよい。
* ポイント * ふたつの whatever の意味の違いに注意
claim: 主張
ought to: ≒must。(1) … しなければならない(義務) (2) … するはずだ(当然)、のうち (2)
discredit: … が正しくないことを示す
whatever race: 形容詞「どんな」any の強め。
adaptability: 適応性
confer: 与える
particular: 特定の
in turn: 今度は
not always: 部分否定。必ずしも … ではない
@ some:
A one と another 甲乙、彼我、といった具合に任意の2つを比べる
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