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研究社

『英語発信ジェネレーター』連動企画

ジェネレーターで、英語のカフェ勉! スキマ勉!
ジェネレーター(英文を効率よく生み出すための表現パターン)を使って問題を解きながら
いつでもどこでも短時間英語トレーニング
Part 1表現編
Practice 11《表現:筋トレ》
 筋トレと言えば → 腕立て伏せ・腹筋・懸垂。英語で「〜 を何回できる?」と聞く場合は次のどれを使う?
(*グレーの部分をクリックすると答えが出てきます)
【 pull-ups・push-ups・sit-ups 】
1How many () can you do?
腕立て伏せは何回できる?
2How many () can you do?
腹筋は何回できる?
3How many () can you do?
懸垂は何回できる?
「腕立て伏せ」は push-up(押し上げる)、「腹筋」は sit-up(座って起こす)、「懸垂」は pull-up(引き上げる)と言います。三つとも 〜 -up のパターンで、複数形の s が付いている点に注目。(例)I was once able to do 100 sit-ups. 「かつては腹筋100回できたけどな」。


関連書籍

岩村圭南『英語発信ジェネレーター――瞬時に話して書くためのトレーニングブック』



著者略歴
岩村圭南(いわむら・けいなん)
上智大学卒業後、ミシガン大学大学院留学、修士課程終了(M.A.)。英語教授法専攻。上智短期大学(現上智大学短期大学部)助教授を経て、コンテンツ・クリエイターとして独立。NHK ラジオ第2放送で10年間にわたり「英会話レッツスピーク」、「徹底トレーニング英会話」、「英語5分間トレーニング」の講師を担当。音読を基本にした《英語の筋トレ指導》には定評がある。ウェブサイト『日刊 英語の筋トレ』 https://book.mynavi.jp/english/