Web英語青年 2013年3月号目次

連載

善意と文学――語りの「丁寧」をめぐって
第 22 回 (最終回) ウォレス・スティーヴンズの無愛想 (下)  阿部公彦

 十八世紀からの再出発――ダニエル・デフォー『ペストの記憶』(19)(最終回)
   訳 武田将明

翻訳書書評

J.H. ステイプ編著 『コンラッド文学案内』
栂 正行

Web 英語青年 3 月号 第 158 巻第 12 号(総号 1970 号)●平成 25 年 3 月 1 日発行●編集人 星野龍●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2013

休刊のお知らせ

 『Web 英語青年』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
 4年間にわたり刊行して参りました小誌ですが、諸般の事情により、3月号をもって休刊することとなりました。
 教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。こちらは引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 なお、今夏より、内容を一新したオンライン・マガジンを弊社ホームページにて開始する予定でございます。こちらは英文学・英語学を対象とするものではなく、広く「言葉」に関する読み物を掲載する予定ですが、ご高覧を賜りますとありがたく存じます。

 最後になりましたが、永年のご愛顧にあらためて心より感謝申し上げます。(編集部)


片々録

報告 一覧
●日本アメリカ文学会第57回全国大会
●秋の叙勲
●Man Booker 賞
●2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
●第75回英米文学語学研究会
 
 
(2019年1月23日更新)

報 告

● 日本アメリカ文学会第57回全国大会
2018年10月6日(土)、7日(日)の両日、実践女子大学渋谷キャンパスで開催され、30の研究発表、特別講演、2つのワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において水野尚之会長より、開催支部である東京支部および開催校の実践女子大学に謝辞を表明した後、本年度より会長となられたことについての挨拶と抱負を語られた。また、開催校を代表して、実践女子大学学長の城島栄一郎氏より挨拶があった。さらに、長畑明利編集委員長より第9回新人賞(小椋道晃氏 “Dreaming the Remotest Future: Hermeneutic Friends in Thoreau's A Week on the Concord and Merrimack Rivers”)、および第3回日本アメリカ文学会賞(里内克巳氏『多文化アメリカの萌芽――19〜20世紀転換期文学における人種・性・階級』[彩流社、2017年])が発表され、表彰式があった。日本アメリカ文学会賞は当該年度に出版された研究者の最初の単著の中から最も優秀な著作に与えられる賞である。
 研究発表は9室に分かれ、午後2時から開始された。
  冨塚亮平「社会と孤独における Emerson 的自己――“Self-Reliance” を再読する」、
  松原留美「Thoreau の見る「真実」――“Natural History of Massachusetts” から The Maine Woods まで」、
  板垣真任「The Scarlet Letter におけるディムズデイルの声と「恐怖に打たれた人々」」、
  入子文子「Dimmesdale の変容」、
  大木雛子「Mark Twain の “1002d Arabian Night” における「邪悪」な女の逆襲」、
  竹井智子「読むことと書くことと The Sense of the Past」、
  鈴木一生「Herman Melville の “The Two Temples” における「見知らぬもの」と「親しいもの」」、
  牧野有通「ピクチュアレスク、底深い暗転――Pierre における Melville の黙示」、
  土屋陽子「The Stoic における女性描写に示された Theodore Dreiser の社会観――対照的な二人の女性登場人物が示すもの」、
  千葉洋平「「生命たちの網」――John Dos Passos 三部作 District of Columbia において矛盾を保守すること」、
  酒井康宏「Steinbeck の The Wayward Bus を読む――Juan Chicoy のアレゴリカルな旅」、
  金子淳「Steinbeck とグローバリゼーション」、
  内田大貴「間抜けな残忍さ――Vladimir Nabokov の Bend Sinister に見る全体主義とアメリカ」、
  三宅一平「「母なるカオス」を求めて――Kurt Vonnegut の Mother Night における「エデン」再訪」、
  近藤佑樹 “The Failed ‘Soldier’ at a Camping Site: Battling against the Multi-layered Epidemic in Philip Roth's Nemesis”,
  David Farnell “Children of Frankenstein: The Utopian Dream of ‘The Modern Prometheus’”,
  西光希翔「教科書に隠された声――The Bluest Eye における語りの戦略」、
  長尾麻由季「「生まれざるもの」の可能性――Toni Morrison の Home における胚種のモチーフ」、
  佐々木優 “Playing Harlem in Literature and Sports: The Harlem Renaissance and the Harlem Globetrotters”,
  辻秀雄「Ralph Ellison の Hemingway 論とスタイル論について」、
  菅井大地「汚染との共存――In the Heart of the Valley of Love における身体と環境」、
  渡邊真理香「日系作家 Nina Revoyr が描く人種と同性愛の関係」、
  倉田麻里「「地歩」を譲らせたもの――Allen Tate における詩と小説の相克」、
  上杉裕子「偽りの仮面――Sylvia Plath の書簡集の分析」、
  三宅昭良「Ezra Pound と音楽」、
  村上陽香「虚構を演じる行為への逃避――The Two-Character Play における自意識的演技と現実への自己幽閉」、
  湊圭史「21世紀のブロードウェイ・ミュージカルにおける死者とその機能」、
  田所朱莉「Lincoln 大統領暗殺事件に予示された不可逆な関係性――Suzan-Lori Parks の Topdog/Underdog における再定義されゆくアイデンティティ」、
  中山大輝「Suzan-Lori Parks の Topdog/Underdog における同族殺人と、人種的歴史の決定不可能性」、
  外岡尚美「リベラルな政治性の終焉――2010年代のアメリカ演劇」。
 恒例の懇親会は、午後6時より実践女子大学創立120周年記念館9階カフェテリアにて開催された。開催校である実践女子大学文学部長・池田三枝子氏、開催支部の東京支部長・越智博美氏の挨拶に続き、別府惠子氏の乾杯挨拶で始められ、新人賞と学会賞を受賞された小椋氏、里内氏、来年度開催支部長の村上東氏の挨拶も交え、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告と年頭の賀状廃止の提案があり、承認された。
 午前10時45分より稲垣伸一氏の司会の辞と紹介の後、講師の辻原登氏(作家)による特別講演「パスティーシュの周辺――『ねじの回転』と「ウェイクフィールド」から「フリットクラフト・パラブル」(『マルタの鷹』へ)」が行われた。
 午後11時55分よりワークショップが2つあった。
 ワークショップI (アメリカ文学・授業方法研究会)「教室のアメリカ文学」(司会・発表: 関戸冬彦、発表: 倉林秀男、原田範行)、
 ワークショップII (日本ジョン・スタインベック協会)「Steinbeck とアメリカ民衆文化の想像力――没後50年 Steinbeck 研究の現状と課題」(司会・発表: 中垣恒太郎、発表: 内山圭、久保田文、木原健次、塚田幸光)。
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアムI「アメリカの外へ、文学の外へ――ポストモダン以後のアメリカと文学について」(北海道支部発題) (司会・講師: 本城誠二、講師: 加藤隆治、藤井光、飯野友幸)。
  ポストモダンの時代が終わったかどうかはっきりしないが、アメリカの代表的なポストモダン小説の出現が1960年代から70年代にかけてであるということはほぼ文学史的事実であると言っていいだろう。その後1970年代から80年代にかけてはリアリズムで身近なテーマを描くミニマリズム小説が流行した。それは対抗文化の60年代の騒乱が終わった後の静けさを求める言わば内向の時代だったのだろう。
  そして1980年代から90年代にかけては、もう一度ポストモダン的趣向をミニマルに描くポール・オースターや、歴史をマキシリマリスト的に描くデ・リーロ、黙示録的に描くエリクソンなど、前の時代とさらにその前の時代の傾向を折衷的にまたは脱構築的に織り込んで多彩だった。
  さて21世紀にはいったとたんに起きた9.11を時代と文学の変化のメルクマールとすると、「アメリカ文学」をこれまでと同様に自明のものと考えていいのだろうかと疑問に思い始め、「アメリカ」と「文学」を相対化する視点が現在の「アメリカ文学」をとらえなおすのに有効ではないだろうかと考えたのがこのシンポジウムの出発点だった。
  それを「アメリカ文学」に絞って考えると、幾つかの小テーマの可能性が見えてくる。それを4名の講師がそれぞれの視点から発表した。一つは非アメリカ人作家の描く英語による非アメリカ的物語が「アメリカ」を相対化するという視点。もう一つは文学が専売特許としていた物語を映画やアニメ、そして新しいメディア(ストリーミングなど)などが表現することで「文学」を相対化する視点。そこではアジア系の登場人物の重要性が増すことで「アメリカ」もまた相対化された。
  また先年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランを音楽/文学を横断するアーティストとして考察することで、フォーク/ロックを意識的に横断してきたルーツ音楽の担い手による「アメリカ」文化を総合的にとらえ直すことにつながった。最後にノワールを文学/映画を横断するジャンルとして考察した。フィルム・ノワール自体がアメリカのハードボイルド小説をフランスが翻訳・映画化したトランス・アトランティックな文化的営為でもあった。
  全体として「アメリカ」と「文学」を外側から考察することで、限定的ではあるが「アメリカ文学」の現在が浮き彫りになりシンポジウムの役割は果たせた。
 シンポジアムII「第1次世界大戦終結100年――アメリカ文学と世界、そのゆくえ」(東京支部発題) (司会・講師: 中野学而、講師: 折島正司、新田啓子、木原善彦)。
  第1次世界大戦終結100年の節目にあたる2018年からこれまでのアメリカ文学の歩みを振り返った。活躍した時代も関心も大きく異なる4人のアメリカ作家のテクストの精読を通じ、この大戦前後にその淵源を持つと考えられる「現代」という時代の諸相を自由に再検討するシンポジアムとなった。
  発表の順番は時系列を通常とは逆に取り、中野氏によるイントロダクションのあと、まず木原氏が Jean Baudrillard の「世界大戦」理解――「第3次」としての「冷戦」、「第4次」としての「対テロ戦争」を含む――に基づいて Thomas Pynchon の思索を追った氏は、Gravity's Rainbow が冷戦から第2世界大戦を見ているとすれば、Against the Day は21世紀の対テロ戦争から見た第1次世界大戦を扱っているとしつつ、Peter Sloterdijk の言う「空震」(「空気に対する暴力」)が現代のテロリズムとして醸成されてゆくさまを描き出した。
  続いて中野氏は William Faulkner の Light in August の読解を通し、主人公 Joe Christmas の苦しみは、本質的な意味では第1次世界大戦後の経済・社会の激変によって本格化する故郷ミシシッピの伝統の消失にまつわるものであったと論じ、近代のなかで消え行くもの「から」のまなざしに対する Faulkner の鋭い感受性こそ現代の日本人が最も必要とするものではないかと結んだ。
  新田氏は、Edith Wharton の戦時下における慈善活動や戦争に触発されたいくつかの作品の検討を通し、大戦の影響のもとで作家の地政学的意識が大西洋の周縁地域へと延びていく様子を示した。20世紀初頭の優生学的人種理解を切り崩すいくつかの表象を読み解くことで、西欧世界の外部に対し作家がシリアスな意識を向けていったこと――かならずしも反帝国主義なものになったとまでは言えないまでも――が明らかにされた。
  最後に折島氏は、晩年の Henry James が大戦の勃発とともに The Ivory Tower を完成することができなかった理由のひとつとして、大戦による資本主義システムの世界規模の拡大と発展を挙げた。資本主義的欲望を純粋に体現したかのような Abel Gaw とカネに全く無関心な Gray Fielder の対立を軸とするこの物語は、大戦勃発前後に世界規模で資本増殖の仕組みがますます抽象化し偏在化していったことによってその中心的な存立基盤もろとも失ってしまったのではないかと論じた。演壇の背景に大戦関連の年表やイメージ群が映し出される中、質疑応答時のフロアとの活発なやり取りのなかで現代における情報や記憶という問題系と文学の営為との関係の再検討もなされた、非常に有意義なシンポジアムであった。
▲2019年度の第58回全国大会は、10月5日(土)、6日(日)に開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。

● 秋の叙勲
2018年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、大坪喜子氏(長崎大学名誉教授)、岡村俊明氏(鳥取大学名誉教授)、金田道和氏(山口大学名誉教授)、清水一嘉氏(愛知大学名誉教授)、松畑熙一氏(岡山大学名誉教授)が瑞宝中綬章を、Roger Pulvers 氏(東京工業大学名誉教授)が旭日中綬章を、それぞれ受章した。

 内閣府: 平成30年秋の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/30aki.html)。

● Man Booker 賞
 2018年度 Man Booker Prize for Fiction に、北アイルランドの女性作家 Anna Burns 氏Milkman が選ばれた。Burns 氏は、1962年、ベルファスト生まれで、イースト・サセックス在住。北アイルランド人としては、初の受賞となる。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Esi Edugyan, Washington Black; Daisy Johnson, Everything Under; Rachel Kushner, The Mars Room; Richard Powers, The Overstory; Robin Robertson, The Long Take.

 The Man Booker Prizes (http://www.themanbookerprize.com).

● 2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2018年8月28日(火)〜30日(木)に東北学院大学土樋キャンパスで開催された第57回(2018年度)国際大会において、論文部門1件、新人発表部門1件に授与された。受賞者と対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞論文部門
  受賞者: 松田紀子氏(藍野大学)
  対象業績: 論文 “Evidence of the effects of text-to-speech synthetic speech to improve second language learning” (JACET Journal No. 61 (2017), pp. 149-164)
 大学英語教育学会賞新人発表部門
  受賞者: Wei Tung Wang 氏 (明治大学大学院生)
  対象業績: 研究発表 “Vocabulary Acquisition from Elementary School to Senior High School in Japan and Taiwan” (大学英語教育学会(JACET)第57回国際大会(仙台、2018)、2018年8月28日発表)

● 第75回英米文学語学研究会
2018年6月10日(日)、飯田橋レインボービル 1Fセミナールームにて開催された。
 研究発表:
  小林正(東京楽天地)「コーポレートガバナンスコードと内部統制」
  福岡賢昌(法政大学)“The Local Government's Strategy for Attracting Foreign Investment”






教員公募 一覧
−2019年− ☆=新着情報
2月28日(木)締切 ▲青山学院大学文学部英米文学科
4月15日(月)締切☆▲明治学院大学文学部英文学科
  
  
  (2019年1月23日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 青山学院大学文学部英米文学科
募集人員・応募資格等
 職名: 准教授または教授
 採用人数: 1名
 専攻分野: アメリカ文学・文化
 応募資格:
  1) 博士学位取得者が望ましい。
  2) 英語で授業ができることが望ましい。
  3) 日本語を第一言語としない場合は、学部・学内業務を遂行するに足る十分な日本語運用能力を有すること。
  4) 本学の建学精神に理解があること。
 担当科目:
  学部、大学院におけるアメリカ文学・文化(グローバル文学・文化を含む)に関する講義、演習、学位論文指導、および英語その他の関連科目。PESE プログラムの対象となる英語での授業実施科目が多数含まれています。なお、PESE プログラムに関しては次のサイトを参照してください。(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/program2017/pages/pese.html)
 就任時期: 2020年4月1日
勤務条件等
 所属学部: 文学部
 勤務地: 主として青山キャンパス
 勤務形態: 常勤(任期なし)
 待遇: 学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
応募手続・選考方法等
 提出書類:
  1) 履歴書(写真貼付、様式自由) 1部
  2) 研究・教育業績リスト 1部
  3) 主要業績 3点(1点につき3部、コピー可) 英文業績の場合は日本語で400字程度、和文業績の場合は英語で200語程度の要旨を、それぞれ添付のこと。
  4) 学位の取得を証明する書類のコピー 各1部
 応募書類提出先:
  〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
  青山学院大学15号館9階 英米文学科研究室 気付
  文学部英米文学科主任 アレン玉井光江 宛
  *「アメリカ文学・文化教員応募書類在中」と朱書し、書留で郵送のこと。なお、応募書類は返却致しません。提出書類には国内における連絡先を必ず記載して下さい。
 応募期限: 2019年2月28日(木)(必着)
 選考方法:
  書類選考の後、面接による第二次選考を実施します。その際、推薦状(2通)の提出を求めます。
 選考結果の通知:
  選考手続きが終了後、本人に通知します。なお応募に際しての秘密は厳守します。
 問い合わせ先:
  〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
  青山学院大学学務部教務課(文学部担当) 小林千鶴子(電話: 03-3409-9527)。

▲ 明治学院大学文学部英文学科
○採用および募集職種
 任用職名: 教授、准教授または専任講師
 分野: イギリス文学・文化
 担当科目: イギリス文学・文化に関連する科目および英語関連科目(1・2年次基礎科目等)
 採用人員: 1名
 採用予定年月日: 2020年4月1日
 勤務場所: 明治学院大学 白金校舎・横浜校舎
○応募方法
 応募資格:
  次の (1)〜(3) 全てに該当する方。
  (1) 博士の学位を有するか、それと同等の教育実績と研究実績を有すること。
  (2) 日本語を母国語としない者は日本語での高度な職務能力を有すること。また、英語を母国語としない者は英語でも講義ができることが望ましい。
  (3) 本学の建学精神であるキリスト教とそれに基づく教育に理解のある者。
 提出書類:
  (1) 履歴書(写真貼付、E-mail アドレスを明記)
  (2) 研究業績一覧
  (3) 主要業績3点(抜刷またはコピー可。それぞれにA4一枚以内の要約を日本語あるいは英語で付すこと)
  (4) 学位取得証明書(学位記のコピー可)
  (5) 「イギリス文学入門」(1年生対象)および「イギリス文化研究」(3年生対象)の2科目について、半期分(15回)の講義のシラバス(書式は自由)。
  (6) 照会先(応募者について意見を伺える2名以上の氏名、所属および連絡先)
 応募締切日: 2019年4月15日(月) 必着
 書類提出先:
  〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
  明治学院大学文学部英文学科共同研究室
  *封筒の表に「公募応募書類在中」と朱書し、必ず書留便で送付すること(宅配便可)。
 その他:
  書類選考の後、面接・模擬授業等を5月の初旬から中旬に本学白金校舎にて実施します。なお、交通費は学内の基準により支給されます。
  選考結果については、選考が終了次第、直接本人に通知します。
  応募書類は、原則として返却しません。
  指定様式は以下からダウンロードしてお使いください。
 問い合わせ先:
  明治学院大学英文学科共同研究室(ファックス: 03-5421-5696, E-mail:englishアットltr.meijigakuin.ac.jp)。
  (件名に「公募」と明記すること)
 *明治学院大学文学部英文学科 専任教員公募(https://www.meijigakuin.ac.jp/personnel/faculty_member_log/2019-01-16a.html)。
*E-mail の「アット」を「@」に変更してください。






予告 一覧
−2019年−
☆=新着情報
1月12日(土) 
1月12日(土) 
1月12日(土) 
1月15日(火) 
1月19日(土) 
1月20日(日) 
1月26日(土) 
1月26日(土)☆
1月26日(土)☆
1月26日(土) 
1月26日(土) 
初期アメリカ学会 [第78回例会、学習院女子大学]
1月27日(日) 
2月 3日(日) 
2月16日(土)☆
3月 2日(土)
日本英語英文学会JAELL [第28回年次大会、日本赤十字看護大学広尾キャンパス]
3月 2日(土)
日本英語教育学会JELES [〜3月3日(日)、第49回年次研究集会、早稲田大学早稲田キャンパス]
3月16日(土)☆
3月16日(土)☆
3月16日(土)
社会言語科学会JASS [〜3月17日(日)、第43回研究大会、筑波大学筑波キャンパス]
3月16日(土)
日本フラナリー・オコナー協会 [第6回大会、明治学院大学白金キャンパス]
3月23日(土) 
映画英語アカデミー学会 [第6回全国大会、神田外語大学]
3月29日(金) 
日本イギリス哲学会 [〜3月30日(土)、第43回研究大会、広島国際大学広島キャンパス]
3月30日(土)☆
5月25日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月26日(日)、第91回全国大会、安田女子大学]
6月 1日(土) 
10月 5日(土) 
日本アメリカ文学会 [〜10月6日(日)、第58回全国大会、(仙台市近郊)]
11月 9日(土) 
日本英語学会 [〜11月10日(日)、第37回大会、関西学院大学]
11月30日(土) 
日本中世英語英文学会 [〜12月1日(日)、第35回全国大会、東京未来大学]
  
  (2019年1月15日更新)

予 告

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月12日(土)、13日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: 「意味論における内在主義と外在主義」
  “Internalism vs. externalism in semantics”
 講師: 西山佑司(慶應義塾大学名誉教授・明海大学名誉教授)
 *使用言語: 日本語。
  *「Chomsky は意味の問題を無視し、専ら形式的な統語論ばかりに集中している」はいわゆる認知言語学(cognitive linguistics)サイドからしばしば生成言語学に対してなされるコメントである。実際、Chomsky 自身、(1) を主張することもあり、そこから「生成言語学では意味論はなくなった」と考える向きもすくなくない。ところが、Chomsky は、別のところでは、(2a) とも述べ、また最近では (2b) のようなことまで主張する。
  (1) 自然言語には統語論と語用論のみがあり、意味論はない。Chomsky (2000)
  (2) a. 私は、もっとも初期の研究以来ずっと意味の問題に深い関心を寄せてきた。
   b. 言語は、(音や他の外在化様式を伴う)意味である。Chomsky (2014)
  本講義の目的は、一見矛盾しているように見える (1) と (2) の言明はなんら矛盾していないことを論じ、その議論を通して Chomsky の意味論観を、言語哲学的背景をも踏まえて総括することにある。
 [スケジュール]
  第一日
   1. Chomsky の言語科学方法論
   2. 外在主義的意味論(externalist semantics)
   3. 内在主義的意味論(internalist semantics)
  第二日
   4. 言語学的意味論で扱うべき具体例
   5. Chomsky と語用論
   6. 意味についての自然主義的な科学はどこまで可能か
  1. Chomsky の言語科学方法論
   1.1 三つの特徴:
    (i) 方法論的自然主義(methodological naturalism) (ii) 説明≠記述 (iii) 他の自然科学との統合(unification≠reduction)
   1.2 この方法論が含むところ:
    (i) I-language vs. E-language (ii) poverty of stimulus (iii) modularity (iv) 「表示(representation)」をめぐる誤解 (v) 「言語知識(knowledge of language)」をめぐる誤解 (vi) methodological solipsism (vii) common sense concepts vs. scientific concepts
  2. 外在主義的意味論(externalist semantics)
   (i) word-world relationship を説明(reference-based semantics)
   (ii) D. Lewis (1970): 「表現と世界との関係を扱わないものは意味論ではない」
   (iii) Frege 流の哲学的意味論: 真理条件的意味論(truth conditional semantics)「Sinn は、Bedeutung を決定する」
   (iv) Putnam (1970)の議論: 「意味は頭のなかにない」
   (v) 真理条件的意味論の問題点
  3. 内在主義的意味論(internalist semantics)
   (cf. Chomsky, Hornstein, Pietroski, McGilvray, J. Collins, R. Stainton)
   (i) word-word relationship を説明
   (ii) 表現の指示 vs. 話し手の指示 cf. Donnellan (1966)
    ‘London’ の指示対象は決めようがない。 cf. Chomsky (1993, 2000)
   (iii) reference-based semantics は科学になりえない。→ 真の認知科学は internalist
   (iv) 文に対して真理条件を与えることはできない。真理条件的語用論は可能。
   (v) 《意味》(SEM)は、conceptual-intentional system (C-I system)に対して与えられる概念構築の指令(instruction)であり、広義の syntax の一側面である。
   (vi) 認知言語学における「捉え方の意味論 (construal semantics)」批判
  4. 言語学的意味論で扱うべき具体例
   4.1 古典的な例 cf. Chomsky (1977)他
   4.2 日本語の例 cf. 西山(2003, 2013), 西川(2013)
    (i) 「花子の手」の曖昧性 cf. John's leg [Chomsky (1977)]
    (ii) コピュラ文「私の意見は党の意見だ」の曖昧性(措定文と倒置指定文)
    (iii) 「この村にロシア語を話す人がいる」の曖昧性(場所存在文と絶対存在文)
    (iv) 「この映画は監督が主役だ」(6通りに曖昧)
  5. Chomsky と語用論
   (i) 語用論は Chomsky の言うごとく、pragmatic competence だろうか。
   (ii) 関連性理論(relevance theory) cf. Sperber & Wilson (1986/1995)
    ostensive-inferential communication を可能にする心的メカニズムの探求
   (iii) conceptual-intentional system (C-I system)の中身は何か。
  6. 意味についての自然主義的な科学はどこまで可能か

参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール:genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第271回研究例会
(順天堂大学国際教養学部 吉野研究室と共同開催)
日時: 2019年1月12日(土) 14:00〜17:00.
場所: 順天堂大学 お茶の水キャンパス 第2教育棟303教室 (東京都文京区本郷2-4-4)。
内容:
 研究発表:
  久保野りえ(筑波大学附属中学校講師)
   「Harold E. Palmer はリーディング力育成に関して何を残したか」
    [概要] Harold E. Palmer は音声を重視した英語教授法を主張したが、リーディングについてはどのように考えていたのであろうか。英語教授研究所の Bulletin に Palmer が書いた記事等からリーディングについての記述を収集すると、現在にも活きる提言が早い時期からされていた。在日当時の雑誌では強い批判も見られ、リーディングにつながる音声の授業が理解されなかったことがわかる。Palmer のリーディング面での功績を明らかにしたい。
 自著を語る:
  「政策史から現政策を斬る: 江利川春雄著『日本の外国語教育政策史』を素材に」
   提案者: 江利川春雄(和歌山大学教授)
   指定討論者: 拝田清(和洋女子大学教授)
    [概要] 官邸主導による「グローバル人材育成」を学校教育に求める異常な外国語教育政策。英語教育界に身を置く者として、沈黙は許されない。まずは即座の反論、幅広い呼びかけ、代案の提起。より根本的には、外国語教育政策を歴史的にたどり直し、現状の問題点を学問的に焙り出すこと。古代にまで溯り、現実の政策批判に追われ、刊行に7年を費やした。政策史年表と資料集も附したので、多角的・批判的な検討の上に、あるべき外国語教育政策を共に考えていきたい。
問合先: 日本英語教育史学会(http://hiset.jp/)。

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2019年1月12日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
内容:
 題目: 「非言語コミュニケーションと英語教育」
 講師: 野邊修一(青山学院大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本語用論学会メタファー研究会『メタファー研究』(3)「特集: 身体性」論文公募
 メタファー研究会では、2018年3月18日(日)、19日(月)に行われた「身体性」シンポジウムへの講演・発表を中心に『メタファー研究』の身体性特集号を発行する予定ですが、身体性に関する研究をまとめる総覧的な号にしたいと思いますので、発表以外にも様々な分野からの投稿を募集いたします。ふるってご投稿ください。
 ・投稿締め切り: 2019年1月15日(火)。
 ・出版予定: 2019年8月月初。
 ・投稿先: Eメール:toiawaseあっとまーくhituji.co.jp
*Eメールの「あっとまーく」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月19日(土) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: 「併合の新たな適用と二重側方移動」
 講師: 高野祐二(金城学院大学)
 *本発表では、併合の適用形式を拡張することで「二重側方移動(double sideward movement)」という新たな形態の側方移動が可能になることを提案し、その帰結を探る。二重側方移動は、以下の形の併合により派生される。
  (1) a. SO1 = {… X … Y …}
    → X とY の併合
   b. SO1 = {… X … Y …}
    SO2 = {X, Y}
  まず、(1a) の SO1 を形成した段階で、内部に含まれる X と Y に併合を適用する。その結果形成される {X, Y} は、(1b) のように、SO1 の外側に生成される。その後の派生で SO1 と SO2 は最終的には併合され、1つの SO になる。この派生において、(1a) から (1b) の段階でX とY は両方同時に1つの構造(SO1)から別の構造(SO2)に移動しているため、X と Y の移動を二重側方移動と呼ぶ。
  二重側方移動の提案を支持する経験的証拠として、日本語の多重分裂文(複数の焦点要素を持つ分裂文)が示す特異な現象を取り上げる。多重分裂文は、単一の焦点要素を持つ分裂文とは異なり、島の効果を示さない。この特性は、多重分裂文の派生に二重側方移動が深く関与していることから生じるとする分析を提案する。さらに、多重分裂文に観察される同節効果は、二重側方移動と転送の相互作用の帰結として説明できること、および、この分析が同節効果の有無について新たな予測をすること、そしてその予測が正しいことを示す。また、関連する問題として、演算子移動とスクランブリングの性質、Wh 句の再構築効果、併合適用に対する制限、二重側方移動によって形成された SO のラベルなどについても考えてみたい。
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール:genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月20日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: “Pronouns, determiners, and the typology of movement”
 講師: 高橋将一(青山学院大学准教授)
 *使用言語: 日本語。
  *Null pronominals have often been postulated in launching sites of certain kinds of movements in English, while, except for PRO, they are, in general, not permitted in non-extraction sites (see, e.g., Cinque 1990 and Postal 1998, 2004). I argue that the identity of null pronominals of this sort is a covert definite determiner that does not involve its restrictor NP and discuss a theory that is developed to explain when we can posit such a determiner and why we must do so under certain circumstances (Takahashi to appear).
   We begin with discussing remnant-inducing raising to subject in (1), whose launching site designated as t1 has sometimes been recognized as a null pronominal (see Collins and Sabel 2015, Lasnik and Saito 1992, and Postal 2004).
    (1) [How likely t1 to win] is [an Austrian]1? (Sauerland and Elbourne 2002: 297)
   Capitalizing on Takahashi and Hulsey's (2009) Wholesale Late Merger (WLM), I argue that t1 is first occupied by the determiner of the subject DP, namely, an, but it is eventually replaced by a covert definite determiner via Fox's (2002) Trace Conversion or some procedure equivalent to it (see Elbourne 2005 and Sauerland 1998, 2004). I seek a key to the “why” question in this case in the mechanism for linearizing syntactic structures. I propose that if a full-fledged copy of the subject DP were left behind in the launching site in (1), we would not be able to yield appropriate linear ordering. I argue that this problem can be circumvented in the above-mentioned analysis of (1). We will also see that it captures two characteristic properties of remnant-inducing raising to subject that have been taken to corroborate the postulation of a null pronominal in this environment. First, remnant-inducing raising to subject shows an antireconstruction effect (Barss 1986, Ruys 2015, and Sauerland and Elbourne 2002). In other words, the subject cannot take scope within the infinitival clause in (1). It follows because there is no copy of the subject DP in that clause in our analysis. Secondly, it exhibits what I call a pronominality effect: if an extraction site of remnant-inducing raising to subject is a position where an overt pronoun cannot appear, ungrammaticality results (Postal 2004). If we assume that pronouns should be identified as determiners (Abney 1987 and Postal 1966), we can understand why we find the effect in this particular context (see Stanton 2016 for the relevance of WLM to a pronominality effect; see also O'Brien 2017).
   Building on this theory, I will also explore extraction from a selective island and tough movement, both of which share certain traits with remnant-inducing raising to subject (see, e.g., Cinque 1990, Postal 1998, and Stanton 2016). These cases suggest that Case plays an important role in understanding the “when” question mentioned above.
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール:genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

≪中止≫ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月26日(土)、27日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: 「Free Merge とラベル付けアルゴリズムについて」
 講師: 三好暢博(旭川医科大学)
  *移動は人間に固有の現象であり、移動現象に対する明示的な理論を構築することは、人間言語の計算システムを解明する上で必須の課題となる。生成文法は移動に課される制約を明らかにすることでこの課題に取り組んできた。移動が自由に適用できるという仮説(Chomsky 2004, Chomsky, Gallego and Ott 2017)の導入により、日本語のかき混ぜ等、素性等による移動の動機付けが難しい言語事実に直截的な説明を与えることが可能となった。
   本発表の目的は、ラベル付けアルゴリズムを仮定した句構造理論に素性等による移動の動機付けが難しい言語事実を落とし込むことで、Free Merge の導入により説明可能となるものを明らかにすることにある。本発表では、文体倒置、Wh-copy 構文、Antilabeling device としての格助詞等を対象とし、移動の動機付けが難しい言語事実は2つの種類からなり、ラベル付けアルゴリズムを仮定した句構造理論に落とし込むことが可能であることを示し、その含意を明らかにする。
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール:genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本アメリカ文学会東京支部1月研究発表
日時: 2019年1月26日(土) 午後1時半より。
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟A・B会議室。
内容:
 研究発表:
  富山英俊(明治学院大学)
   「Whitman と宮沢賢治――比較詩学の試み」
 司会: 堀内正規(早稲田大学)
参加費: 無料。申込不要。
問合先: 慶應義塾大学 大串尚代(電話: 03-5427-1196)。

▲ 日本音声学会 2018年度音声学入門講座「英語辞書の発音表記から最近のアメリカ発音を知る」
日時: 2019年1月26日(土) 13:30〜17:00.
場所: 東京大学 本郷キャンパス 工学部2号館4階241講義室 (〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1)。
内容:
 講師: 牧野武彦(中央大学教授)
 概要: 英語を正しく発音できるようになるためには、個々の音の発音の仕方だけでなく、それぞれの単語の発音を知る必要があります。そのためには辞書の発音表記を使うのが最も確実ですが、日本の英語辞書は記号の使い方が複雑なものが多く、正しく使いこなせている人は多くありません。この講座では辞書で使われている発音表記からアメリカ発音を読み取る方法を解説・実習します。また、アメリカのメディアや日本で使われる教材に現れる英語の発音が、最近は「教科書的」発音から2方向に分かれる傾向にあり、結果としてアメリカ英語には3種類の標準的な発音が存在することも実際の音声とともに紹介します。受講に際して、音声学の予備知識がなくても大丈夫なように講演を構成します。英語を教える先生方や、その他、英語の発音を学び直したい方はふるってご参加ください。
 講師紹介: 牧野武彦(中央大学教授)
  専門は英語音声学。著書に『日本人のための英語音声学レッスン』(大修館書店、2005)の他、Peter Ladefoged の A Course in Phonetics (『音声学概説』、大修館書店、1999)の訳者としても知られる。三省堂『グランドセンチュリー英和辞典』の発音担当を長年務める。
 *主催: 日本音声学会(音声学普及委員会)。
 *世話人: 峯松信明(東京大学)。
参加費: 会員無料、非会員(一般) 1,000円、非会員(学生) 500円。
定員: 100名(事前申込制)。
申込み方法: 下記のフォームにアクセスして、お申込ください。
問合先: 本講座についてのお問合せは、音声学会普及委員会(Eメール:psjf.regist.desk[at]gmail.com)まで。
*Eメールの「[at]」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第190回研究発表会
日時: 2019年1月26日(土) 14:00〜17:00.
場所: 早稲田大学 11号館5階502教室。
内容:
 研究発表:
  (1) 「国際運送約款における日英比較表現」
   熊木秀行(日本大学)
  (2) 「実用英文に必須の論理構成: 分析法を中心として」
   篠田義明(早稲田大学名誉教授)
参加費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則・入会希望者は、82円切手同封の上、下記 [連絡先] まで請求。
問合先:
 [本部] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館1354室 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 (株)南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2018「英語の授業は英語で――中学でも高校でも」
日時: 2018年6月24日(日)〜2019年2月17日(日)。
 〈前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *英語の授業を英語で進めるための基礎的な指導技術を4回シリーズで学ぶ講座です。オーラル・イントロダクションを核とした授業の進め方を少人数(定員20名)で実習します。シリーズ全4回を受講していただければ何よりですが、興味のある回だけに参加していただいても構いません。前期・夏期集中・後期の3回にわたって同じ内容を実施します。(講師により若干テイストは異なります。)
 〈基礎講座(前期)〉 ≪終了≫ 13:00〜16:00
  2018年6月24日(日)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  7月15日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  9月16日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    四方雅之(成蹊中学高等学校)
  10月7日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
 〈基礎講座(夏期集中)〉 ≪終了≫ [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2018年8月5日(日)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    望月正道(麗澤大学)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月6日(月)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    矢田理世(筑波大学附属高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 〈基礎講座(後期)〉 13:00〜16:00
  2018年11月3日(土祝) ≪終了≫
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月23日(日) ≪終了≫
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    大内由香里(東京都荒川区立第九中学校)
  2019年1月27日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  2月17日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
 内容詳細:
  第1回「授業づくりの基礎・基本」
   *英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、授業づくりの基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。
  第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
   *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱っていけばいいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際のコミュニケーションの中で使えるようにするための方法と考え方を提示します。高校の「英語表現」のヒントにもなると思います。いよいよ、中学校でも「英語で授業」を行うべきことが次の学習指導要領に明記されました。みなさんと一緒に、文法指導について再考していきたいと思います。
  第3回「導入(題材内容中心)」
   *新しい題材についての背景知識を与えながら生徒たちに興味を持たせ、関連する語彙を与えることが導入の大きな目的です。そして導入の先には、読解活動や発表活動など、単元のゴールがあります。到着点を見据えながら、どのように導入を組み立てたら良いか。実際の教材や授業の様子をご紹介しながら、それぞれの授業にあった導入を参加者で一緒に考えていきます。
  第4回「音読から話す活動へ」
   *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座
日時: 2018年7月29日(日)〜2019年2月3日(日)。
 〈講座①, ⑥〜⑩〉13:00〜16:00,
 〈講座②④〉[午前] 9:30〜12:30,
 〈講座③⑤〉[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *小学校も含めた豪華講師陣による1回完結のセミナー・ワークショップです。
 〈新編増補 ア・ラ・カルト講座〉
  2018年7月29日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ①「授業の中でのフォニックス活用術」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
     *英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまなtipsをご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!
  8月2日(木) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ② [午前] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 1」
    佐藤令子(国士舘大学)
     *2020年度から、現行の5・6年生の「英語活動」が3・4年生に移行し、5・6年生は教科としての英語を学ぶことになります。中学校以降の英語教育を質量ともに改善していくために、その土台となる小学校4年間で何をしておかなければならないか、子どもの学習能力を基に、「えいごリアン2000-2001年度版」や具体的な活動を紹介しながら、考えていきたいと思います。
   ③ [午後] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 2」
    海崎百合子(田園調布雙葉小学校)
     *子どもが英語を学んでいく過程で、小学生の時にこそ経験させておきたいことがあります。子どもの発達段階に合わせてやり取りをする中で、子どもたちが「何となくわかった!」「英語を使ってみたい!」と思えるように何をどのように聞かせ、発話に導けばよいでしょうか?また、小学校での学びは、中学校以降の英語学習にどのようにつながっていくでしょうか?具体的な活動を交えながらワークショップ形式でご一緒に考えたいと思います。
  8月4日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ④ [午前] 「Oral Introduction〜“The House that Jack Built” を体験する」
    八宮孝夫(筑波大学附属駒場中高等学校)
     *有名な「積み上げ歌」の “The House that Jack Built” は、ヘタに文字を見せるより、歌に出てくる登場人物・動物の絵を貼ってオーラル・イントロダクションをしながら、発音もさせて、1行ずつ積み上げていった方が、はるかに生徒の食いつき、定着率が良いので、その指導を体験していただきます。覚えれば授業でも使えますし、同時にオーラル・イントロダクションのコツも学ぶことができます。他にも面白いナーサリーライム、音源なども紹介します。
   ⑤ [午後] 「授業に役立つプレゼンソフト活用術」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
     *PowerPoint や Keynote のようなプレゼンソフトを授業で活かす方法を探ります。PC 1台、あるいはスマホやタブレットが1台あれば実践できる ICT 活用型の授業の方法を、特別支援教育や UDL (Universal Design for Learning)の知見を取り入れつつ、ワークショップ形式で考えます。
  8月7日(火) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑥「英語授業: 私はこうして乗り越えた〜蒔田の手の内、幕の内」
    蒔田守(元筑波大学附属中学校)
     *荒れる川崎市立公立中学校での12年間、横浜国立大学附属横浜中学校での3年間を挟み、パーマー先生を始めとするそうそうたる先輩たちが歴史を刻んだ筑波大学附属中学校での22年間、トータル37年間に及ぶ英語教室は楽しい日々ばかりではなかった。その「困難を楽しさに変える」英語授業づくりを退職者が振りかえる。すぐに役立つアイディアはなくとも、定年まで楽しく過ごした者の知恵が見つかるかもしれない。
  9月9日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑦「「これならできる!」ライティング指導とその評価」
    馬場千秋(帝京科学大学)
     *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、「これならできる!」と受講者の方に思っていただけるような、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いたライティング指導や、投げ込み教材等を使ったライティング指導を紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
  9月29日(土) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑧「「定期試験の常識」の非常識」
    根岸雅史(東京外国語大学)
     *みなさんは「定期試験」をどう作っているでしょうか。自分が受けた定期試験や先輩の先生方の定期試験をモデルに作っているかもしれません。確かに、こうしたアプローチは、テスト作りの学びとしては効率がいいのでしょう。しかし、そうして受け継がれている「定期試験の常識」には、テストとしての大きな問題が含まれていることもあります。この講座では、こうした常識について見直してみたいと思います。
  9月30日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑨「発音指導の心技体」
    靜哲人(大東文化大学)
     *効果的に発音指導を行うためには、World Englishes の時代においてなぜ発音が重要なのかについての確信[心]、授業中に他にスキルと絡めて指導する技術[技]、そしてそれを支える自らの発音力[体]が不可欠です。文節要素を支配するとも言われるプロソディも含めて発音指導の心技体を実習します。
  2019年2月3日(日) 13:00〜16:00
   ⑩「10年間の英語教育――小学校の役割を考える」
    粕谷恭子(東京学芸大学)
     *小学校の英語教育に関して、的を射た指摘から時代錯誤的な指摘まで大小の不安の声が聞かれます。正体がわからない事から来る不安もあることでしょう。10年間のうち4年間を預かる小学校の役割を整理し、現状の指導力でできることが何か、小学校での英語経験をどう中学で引き取ったらよいのか、ご一緒に考えたいと思います。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 英国国際教育研究所(IIEL)主催 日本語教師養成課程・児童英語教師養成課程 ことばのセミナー・講座説明
日時・場所:
 (1) 2019年2月16日(土) 14:00-16:30
  大阪: 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) 〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1-3-49
 (2) 2019年2月17日(日) 13:00-15:30
  福岡: 都久志会館 〒810-8583 福岡県福岡市中央区天神4-8-10
 (3) 2019年2月24日(日) 14:00-16:30
  東京: きゅりあん(品川区立総合区民会館) 〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
内容:
 日本語教師養成課程、児童英語教師養成課程の講座説明会
 ことばのセミナー
  「教えるための言語分析の視点」
  講師: 英国国際教育研究所所長 図師照幸(在英)/全会場
 英国留学相談会・個別相談会
 *英国ロンドンに本部をおく英国国際教育研究所が、日本全国で「ことばのセミナー・講座説明」を実施いたします。セミナーのテーマは「教えるための言語分析の視点」。同研究所所長が英国から来日し講義を行ないます。教えるためにどのように言語を分析すべきなのか、また、外国語教育が持つ可能性について考えていきます。各会場では、英国ロンドンで開講されている日本語教師養成課程と児童英語教師養成課程の合同説明会を併せて行います。国際的に高く認知されている外国語教員資格が取得できる課程です。講座内容ならびに資格・就職サポート、出願手続き等について説明します。終了後は個別での英国留学相談会を実施します。http://www.iiel.org.uk/opendays/opendays_in_japan.html
参加費: 無料。要予約(メール、ウェブサイトから予約可)。日本語教育や英語教育にご興味をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。
参加申込・問合先: (日本語) Charlton House, Charlton, London SE7 8RE, UK 英国国際教育研究所 英国本部(IIEL) (電話: 0044-(0)20-8331-3100, Eメール:enquiriesアットiiel.org.uk, URL http://www.iiel.org.uk)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ アナイス・ニン研究会第9回例会
日時: 2019年3月16日(土) 13:00〜17:00.
場所: 桜美林大学 四谷キャンパス(千駄ヶ谷) SY 204教室(2階) (〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12)。
内容:
 13:00 開場
 13:10〜14:50
  ・会員出席者によるアナイス・ニンに関する研究報告・発表
  ・質疑応答
 15:00〜17:00
  ・講演 アーノルド・ウェイン(Arnold Wayne) (北九州市立大学准教授)
   An Overview of the Anaïs Nin Letters at the New York Public Library
   司会 矢口裕子(新潟国際情報大学教授)
  ・質疑応答
 17:00 閉会
 17:30〜 懇親会 BRENTWOOD TERRACE (東京都渋谷区千駄ヶ谷1-20-3)
会費: 500円。
問合先: 新潟国際情報大学 矢口裕子研究室(Eメール:yagutiアットnuis.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第272回研究例会
日時: 2019年3月16日(土) 14:00〜17:00.
場所: 真宗教化センター しんらん交流館 (京都府京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199)。
内容:
 研究発表:
  溝口悦子(拓殖大学・早稲田大学(非常勤))
   「1940年幻の東京オリンピック及び1964年東京オリンピックにおける英会話ブーム」
    [概要] 太平洋戦争開戦間近の1940年に開催予定だった東京オリンピックと、戦後高度経済成長期に開催された東京オリンピックにおいて、一般庶民はどのように英語と向かい合っていたのか。英会話ブームと呼べる現象はみられたのか。本発表では、それぞれのオリンピックにおいて日本人が英語と向き合う様子と背景を、国立公文書館所蔵の資料や新聞・雑誌記事等の分析を通して、浮き彫りにすることを試みたので報告する。
 研究発表:
  西忠温(元崇城大学教授)
   「旧制第五高等(中)学校お雇い外国人英語教師の経歴と教育業績」
    [概要] 明治19(1886)年政府は「中学校令」を発布、全国に5つの中学校が設置され、翌年熊本では第五高等中学校がスタートした。同27 (1894)年高等学校(通称五校)に昇格、帝大進学のための超難関校となり、昭和16 (1941)年12月8日の対米英宣戦布告まで17人の外国人教師が在任した。
     本発表では熊本市の崇城大学共同研究チームで調査研究した紀要論文9編から4編を選び、各人の経歴と教育実績などについて報告する。
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に換えてください。

▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC)関東地区2019年3月研究フォーラム
日時: 2019年3月30日(土) 14:00〜16:50.
場所: 早稲田大学 本部キャンパス 3号館3-909教室 (〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1, URL https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus)。
 (エレベーターには ID カードが必要なため、9階までエスカレーターをご利用下さい。)
内容:
 発表(1)
  発表者: 大川久(早稲田大学)
  司会者: 小田真(毎日新聞)
  題目: 「Fake News の諸相を考える」
 発表(2)
  発表者: 渡邊恭子(神奈川大学)
  司会者: Christofer Bullsmith (跡見学園女子大学)
  題目: 「グローバル人材育成に求められること――日本について発信する英語教育へ」
 *フォーラム修了後、上記教室にて1時間程度、懇親会を予定しておりますので、併せてご参加下さい。
参加費: 会員無料、非会員500円。
問合先: 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学政治経済学部内 JASEC 事務局(Eメール: yuchinoアットaoni.waseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本第二言語習得学会第19回年次大会(J-SLA 2019)発表者募集
日時: 2019年6月1日(土)、2日(日)。
場所: 中央大学 多摩キャンパス (〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1, URL http://www.chuo-u.ac.jp/access/)。
内容:
 基調講演:
  Dr. Bill VanPatten (Independent Scholar / Input and More LLC, formerly with Michigan State University)
 発表応募締切:
  2019年2月28日(木) 11:59pm (日本時間)
 発表応募送付先:
  jsla2019abstractsアットgmail.com
 研究発表募集の詳細:
 *研究発表には「口頭発表」または「ポスター発表」および「学生ワークショップにおける口頭発表」があります。募集する研究の領域は第二言語習得の理論的・実証的研究で、発表言語は日本語または英語です。
問合先: J-SLA 事務局 若林茂則(Eメール:j-sla2019アットj-sla.org)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。






新刊書一覧

2018年2月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2018年12月
『差異を読む――現代批評理論の展開』
武田悠一著、2018年12月、四六判344頁、2,500円、彩流社。

2018年11月
『パラノイドの帝国――アメリカ文学精神史講義』
巽孝之著、2018年11月、四六判x+244頁、2,200円、大修館書店。

2018年10月
『トロイア戦争の三人の英雄たち――アキレウスとアイアスとオデッセウス』
川井万里子著、2018年10月、四六判286頁、2,500円、春風社。

2018年9月
『比較文化の語らい』(Collected Essays on Comparative Studies)
丸橋良雄・湯谷和女・坂元敦子編著、2018年9月、A5判184頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-185-1]
 [田村彰吾,廣田麻子, Yukinobu Satake(佐竹幸信), Minoru Mihara(三原穂), Tomoki Sakakibara(榊原知樹),湯谷和女, Ayako Hirano(平野亜也子), Masaaki Ogura(小倉雅明), Shoma Aota(青田庄真), Mariko Nishitani(西谷茉莉子), Kotaro Murakami(村上幸大郎) 牟田有紀子,清水由布紀, Noriko Matsuda(松田紀子), Mikie Nishiyama(西山幹枝)]
『フォークナー文学の水脈』
花岡秀監修、藤平育子・中良子編著、2018年9月、四六判370頁、3,800円、彩流社。
 [千葉淳平,上西哲雄,新田啓子,田中久男,松岡信哉,大地真介,坂根隆広,舌津智之,諏訪部浩一,後藤和彦,千石英世,平石貴樹]

2018年8月
『憑依する英語圏テクスト――亡霊・血・まぼろし』
福田敬子・上野直子・松井優子編著、2018年8月、A5判viii+246頁、3,000円、音羽書房鶴見書店。
 [富山太佳夫,椎名美智,庄司宏子,三好みゆき,越智博美,吉川純子,武田ちあき]
『グロリアーナの祝祭――エリザベス一世の文学的表象』
竹村はるみ著、2018年8月、A5判vi+404頁、4,800円、研究社。
『エピソディカルな構造――〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念』
吉田朋正著、2018年8月、四六判320頁、3,400円、彩流社。
『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む――新たな詩人像をもとめて』
江田孝臣著、2018年8月、四六判236頁、3,000円、春風社。

2018年7月
『アメリカ文化年表――文化・歴史・政治・経済』
亀井俊介監修、杉山直子・澤入要仁・荒木純子・渡邊真由美著、2018年7月、A5判xvi+320頁、3,500円、南雲堂。

2018年6月
Young Americans in Literature: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville,
Takayuki Tatsumi(巽孝之)著、2018年6月、A5判180頁、2,200円、彩流社。

2018年5月
『ローレンス・スターンの世界』
坂本武編、内田勝・落合一樹・久野陽一・木戸好信・武田将明・加藤正人・鈴木雅之・原田範行・井石哲也著、2018年5月、A5判382頁、3,000円、開文社出版。

2018年4月
Wordsworth's Vocabulary in The Prelude,
Ken Nakagawa(中川憲)著、2018年(4月)、A5判xiv+198頁、3,500円、Keisuisha(溪水社)。
『マニエリスム談義――驚異の大陸をめぐる超英米文学史』(「フィギュール彩」100)
高山宏・巽孝之著、2018年4月、四六判306頁、1,800円、彩流社。

2018年3月
SPENSER in History, HISTORY in Spenser: Spenser Society Japan Essays(‘The Kyoto Humanities’),
Mari Mizuno(水野眞理), Yoshitoshi Murasato(村里好俊), Harumi Takemura(竹村はるみ)編、2018年3月、A5変型判viii+164頁、3,500円、大阪教育図書。
 [日本スペンサー協会編集. Shohachi Fukuda(福田昇八), Mari Mizuno(水野眞理), Toshiyuki Suzuki(鈴木紀之), Harumi Takemura(竹村はるみ), Wataru Sasakawa(笹川渉), Kayoko Adachi(足達賀代子), Masako Ono(大野雅子), Izumi Nemoto(根本泉), Nobuo Shimamura(島村宣男)]
 [ISBN 978-4-271-21052-8]
『教養主義の残照――Kobe Miscellany 終刊記念論集』
神戸大学英米文学会編、2018年3月、A5判viii+294頁、3,000円、開文社出版。
 [田中雅男,植田和文,井上健,石塚裕子,菱川英一,米本弘一,遠田勝,野谷啓二,西村秀夫,山沢孝至,水口志乃扶]
『さまざまなるデフォー』
仙葉豊著、2018年3月、A5判iv+442頁、3,000円、関東学院大学出版会。
『グレアム・グリーン ある映画的人生』
佐藤元状著、2018年3月、四六判366頁、2,800円、慶應義塾大学出版会。
『身体と感情を読むイギリス小説――精神分析、セクシュアリティ、優生学』
武田美保子著、2018年3月、四六判264頁、2,700円、春風社。
『引用と借景――文学・美術・映像・音楽と旅の想到』
栂正行著、2018年3月、四六判カラー口絵4頁+224頁、2,200円、三月社。
『ヴァナキュラー文化と現代社会』
ウェルズ恵子編、2018年3月、A5判x+322頁、6,000円、思文閣出版。
 [ウェルズ恵子,サイモン・J・ブロナー(Simon J. Bronner),石田文子,ジャック・サンティーノ(Jack Santino),佐藤渉,荒このみ,リサ・ギャバート(Lisa Gabbert),中川典子,坂下史子,江川ひかり,トーマス・マケイン(Thomas A. McKean),山遼,関口英里,小長谷英代,ソンドラ・ウィーランド・ハウ(Sondra Wieland Howe),ディーン・L・ルート(Deane L. Root),湊圭史,宮下和子]

2018年2月
『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』
貴志雅之編著、2018年2月、A5判iv+386頁、3,000円、金星堂。
 [西谷拓哉,西山けい子,中良子,新田玲子,竹本憲昭,古木圭子,常山菜穂子,黒田絵美子,後藤篤,貴志雅之,原恵理子,白川恵子,堀内正規,山本裕子,森瑞樹,中村善雄,岡本太助,渡邉克昭]
英語学・英語教育
2019年1月
『英語年鑑(2019年版)』
『英語年鑑』編集部編、2019年1月、B6判vi+548頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,西岡宣明,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2018年12月
『英語定型表現研究の体系化を目指して――形態論・意味論・音響音声学の視点から』(Working toward the Systematization of English Phraseology from the Tree Perspectives of Morphology, Semantics, and Acoustic Phonetics)
井上亜依著、2018年12月、A5判xvi+276頁、4,000円、研究社。

2018年11月
『コンパスローズ英和辞典』(Compass Rose English-Japanese Dictionary)
赤須薫編、大西泰斗、ポール・マクベイ(Paul C. McVay)「語のイメージ」監修、2018年11月、B6判xxvi+2260頁、[並装] 3,500円、[革装] 6,300円、研究社。
『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」5)
内田聖二・八木克正・安井泉編、吉良文孝著、2018年11月、A5判xii+282頁、2,800円、研究社。
『能格性』(Ergativity)
R. M. W. ディクソン(R. M. W. Dixon)著、柳沢民雄・石田修一訳、2018年11月、A5判xvi+342頁、4,600円、研究社。

2018年10月
『アイロニーの言語学』
河上誓作著、2018年10月、A5判viii+252頁、3,800円、鳳書房。
 [ISBN 978-4-902455-42-7]
『謎解きの英文法 形容詞』
久野暲・高見健一著、2018年10月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『Prepare Your Speech and Presentation――プレゼンテーションで学ぶ英語4技能』(大学テキスト)
吉久保肇子・池尾玲子・藤田玲子・山形亜子・三浦愛香著、2018年10月、B5判122頁、2,100円、研究社。

2018年9月
English Linguistics, Vol. 35, No. 1,
日本英語学会編、2018年9月、菊判320頁、6,500円、開拓社。
 [Željko Bošković, Uli Sauerland, Norimasa Hayashi, Yosuke Sato, Nobu Goto, Shin-Ichi Kitada, Masaki Yasuhara, Masashi Yamaguchi, Yoshihito Dobashi, Yuki Ishihara, Hiroki Narita]

2018年8月
『実践 英語のセンスを磨く――難解な作品を読破する』(「岩波現代文庫/文芸」300)
行方昭夫著、2018年8月、文庫判x+276頁、980円、岩波書店。
『ことばの基礎2 動詞と構文』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」2)
内田聖二・八木克正・安井泉編、大室剛志著、2018年8月、A5判xii+206頁、2,400円、研究社。

2018年7月
『英語にまつわるエトセトラ』
八木克正著、2018年7月、四六判viii+222頁、1,600円、研究社。

2018年6月
『英語教師のための英語史』
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子編、寺澤盾・鈴木敬了・片見彰夫・大野英志・家入葉子・福元広二・山本史歩子・秋元実治・川端朋広著、2018年6月、A5判xvi+270頁、3,000円、開拓社。
『ラディカル構文文法――類型論的視点から見た統語理論』(Radical Construction Grammar: Syntactic Theory in Typological Perspective)
ウィリアム・クロフト(William Croft)著、山梨正明監訳、渋谷良方訳、2018年6月、A5判xxxiv+522頁、7,800円、研究社
『意味論と語用論に基づく最上級英文法理論――変項・認知・文脈からの母語話者の言語知識の解明』
永一著、2018年6月、A5判xxvi+272頁、2,500円、三恵社。

2018年5月
『イメージ感覚で捉える英語の前置詞――39の前置詞を集中マスター』(「一歩進める英語学習・研究ブックス」)
上田明子著、2018年5月、A5判x+204頁、1,800円、開拓社。
『上智英文90年』
高柳俊一・巽孝之監修、上智大学文学部英文学科同窓会編、2018年5月、A5判248頁、2,400円、彩流社。
 [加藤めぐみ(編集長). 青山義孝,網代敦,飯田純也,石塚久郎,今西智晃,織田哲司,小野昌,小室龍之介,下永裕基,杉野健太郎,鈴木淑美,田所真理子,田中みんね,田村真弓,徳永守儀,外岡尚美,長瀬浩平,難波田紀夫,難波雅紀,西能史,野谷啓二,平野由紀子,牧隆士,宮脇俊文,森下正昭,森本真一,山口和彦,ジョン・ヤマモト=ウィルソン(John R. Yamamoto-Wilson),山本浩,吉田紀容美,渡辺亜紀]

2018年4月
『英語4技能テストの選び方と使い方――妥当性の観点から』(「アルク選書シリーズ」)
小泉利恵著、2018年4月、A5判264頁、2,700円、アルク。
『文芸翻訳教室』
越前敏弥著、2018年4月、A5判216頁、2,000円、研究社。
『[新版]ルールとパターンの英文解釈』
伊藤和夫著、2018年4月、A5判viii+384頁+別冊(全訳、英文法ミニミニ事典、索引)38頁、2,000円、研究社。

2018年3月
『英語の素朴な疑問に答える36章』
若林俊輔著、2018年3月、四六判viii+204頁、1,500円、研究社。
『オックスフォード実例現代英語用法辞典[第4版]』(Practical English Usage(Fourth Edition))
マイケル・スワン(Michael Swan)著、吉田正治訳、2018年3月、A5判xlii+1150頁、6,000円、研究社。

2018年2月
『英語年鑑(2018年版)』
『英語年鑑』編集部編、2018年2月、B6判vi+560頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,池内正幸,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,高梨芳郎]
翻訳(文芸作品)
2018年11月
『淡い焔』
ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)作、森慎一郎訳、2018年11月、四六判426頁、3,800円、作品社。

2018年10月
『フィッツジェラルド/ヘミングウェイ往復書簡集――Dear Ernest, Dear Scott[増補改訂版]』
スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)、アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)著、宮内華代子編訳、佐藤美知子校閲、2018年10月、xii+300頁、2,000円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-175-2]

2018年9月
『ヒューディブラス』
サミュエル・バトラー(Samuel Butler)著、飯沼万里子・三浦伊都枝・高谷修編、東中稜代解説、バトラー研究会訳、2018年9月、A5判462頁、5,200円、松籟社。
 [吉村伸夫,大日向幻]
『ブルジョワ――歴史と文学のあいだ』
フランコ・モレッティ(Franco Moretti)著、田中裕介訳、2018年9月、四六判276頁、4,800円、みすず書房。

2018年5月
『対訳 フロスト詩集――アメリカ詩人選(4)』(「岩波文庫」赤343-1)
川本皓嗣編、2018年8月、文庫判242頁、780円、岩波書店。
『ソネット詩集』(「対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集」別巻)
大場建治編注訳、2018年5月、B6判xvi+382頁、4,500円、研究社。

2018年3月
『マザリング・サンデー』(「新潮クレスト・ブックス」)
グレアム・スウィフト(Graham Swift)作、真野泰訳、2018年3月、四六判変型170頁、1,700円、新潮社。

2018年2月
昏い水』(「新潮クレスト・ブックス」)
マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)作、武藤浩史訳、2018年2月、四六変型判386頁、2,300円、新潮社。
実用書など
2018年12月
『(続)特派員直伝 とらべる英会話』
読売新聞国際部 & The Japan News 著、2018年12月、四六判190頁、1,300円、研究社。
『対訳 読売新聞「編集手帳」』
読売新聞 & The Japan News 著、2018年12月、四六判viii+166頁(音声データ無料ダウンロード)、1,400円、研究社。
『多文化社会で多様性を考えるワークブック』
有田佳代子・志賀玲子・渋谷実希編著、新井久容・新城直樹・山本冴里著、2018年12月、B5判viii+166頁、2,200円、研究社。

2018年10月
『人生を豊かにする 英語の諺』
森山進(スティーブ・モリヤマ)著、2018年10月、四六判170頁、1,200円、研究社。
『究極の英語ライティング』
遠田和子著、岩渕デボラ英文校閲、2018年10月、A5判vi+222頁、1,850円、研究社。
『四字熟語ときあかし辞典』
円満字二郎著、2018年10月、四六判518頁、2,200円、研究社。
『日本語能力検定試験 N1・N2 対策に役立つ! コロケーションが身につく 日本語表現練習帳[第2版]』(Let's learn Japanese!: Vocabulary & Collocations for Advanced Learners)
姫野昌子監修、山口久代・竹沢美樹・崔美貴著、2018年10月(初版2012年8月)、B5判viii+150頁(英語・中国語・韓国語訳付き)、1,500円、研究社。

2018年9月
『『テーマ別 中級から学ぶ日本語(三訂版)』準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・柿本仁美・高智子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2018年9月、B5判90頁+別冊「解答集」22頁、1,000円、研究社。

2018年8月
『ネイティブ発想で学ぶ 英語の決定詞』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、玉木史惠著、2018年8月、A5判viii+188頁、1,800円、研究社。

2018年7月
『やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし』
藤田玲子・加藤好崇著、2018年7月、四六判x+202頁、1,400円、研究社。

2018年6月
『入試英文 精読の極意――読み込むための10の軸(AXIS)〈新装版〉』
丹羽裕子編著、2018年6月(初版1993年10月)、A5判176頁+別冊「英文問題&AXIS 解説」52頁、1,500円、研究社。
『TOEIC ® L & R テスト 基本単語帳』
加藤草平、ロス・タロック(Ross Tulloch)、中村信子、工藤郁子、石橋敦子、小野彰子、浅場眞紀子、研究社編集部著、2018年6月、四六判xiv+320頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円、研究社。
『例文で覚える フランス語文法』
町田健・市川しのぶ著、2018年6月、A5判viii+226頁(音声データ無料ダウンロード)、1,900円、研究社。

2018年5月
『ギリシャ・ラテン文学――韻文の系譜をたどる15章』
逸身喜一郎著、2018年5月、A5判xvi+438頁、3,000円、研究社。
『新版 複合動詞の構造と意味用法』
姫野昌子著、2018年5月、A5判xiii+256頁、3,000円、研究社。

2018年4月
『「日本語らしさ」の文法』
近藤安月子著、2018年4月、A5判x+288頁、2,800円、研究社。

2018年3月
『英語の名文をなぞる 〈筆記体〉基本練習帳』
三瓶望美 筆記体、研究社編集部編、2018年3月、B5判126頁、1,000円、研究社。





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編集部よりお知らせ

▲ 情報掲載について
『Web 英語青年』は2013年3月号をもちまして休刊となりましたが、教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 以下の要領で情報を募集しています。
英文学・英語学関連の学会の催し、英語教員公募。
催しの予告、教員公募には必ず「問合先」を明記してください。
* いずれも、Eメール での応募も受け付けています。テキスト形式の場合はイタリックの個所を _Hamlet_ のように入力し、文書ファイルを添付する場合は テキスト(TXT)/Word/RTF のいずれかのファイルでお送りください。Eメール の Subject 欄は、「公募情報」「学会情報」などと明記してください。
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