Web英語青年 2013年3月号目次

連載

善意と文学――語りの「丁寧」をめぐって
第 22 回 (最終回) ウォレス・スティーヴンズの無愛想 (下)  阿部公彦

 十八世紀からの再出発――ダニエル・デフォー『ペストの記憶』(19)(最終回)
   訳 武田将明

翻訳書書評

J.H. ステイプ編著 『コンラッド文学案内』
栂 正行

Web 英語青年 3 月号 第 158 巻第 12 号(総号 1970 号)●平成 25 年 3 月 1 日発行●編集人 星野龍●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2013

休刊のお知らせ

 『Web 英語青年』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
 4年間にわたり刊行して参りました小誌ですが、諸般の事情により、3月号をもって休刊することとなりました。
 教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。こちらは引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 なお、今夏より、内容を一新したオンライン・マガジンを弊社ホームページにて開始する予定でございます。こちらは英文学・英語学を対象とするものではなく、広く「言葉」に関する読み物を掲載する予定ですが、ご高覧を賜りますとありがたく存じます。

 最後になりましたが、永年のご愛顧にあらためて心より感謝申し上げます。(編集部)


片々録

報告 一覧
●2019年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
●日本英文学会第91回全国大会
●春の叙勲
●福原賞受賞者決定
 
 
(2019年9月5日更新)

報 告

● 2019年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2019年8月28日(水)〜30日(金)に名古屋工業大学で開催された第58回(2019年度)国際大会において、論文部門1件、新人発表部門1件に授与された。受賞者と対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞論文部門
  受賞者: 卯城祐司氏(筑波大学)、濱田彰氏(明海大学)、森好紳氏(白大学)、細田雅也氏(東京都市大学)、多田豪氏(東邦大学)、神村幸蔵氏(筑波大学大学院大学院生)、大河原にじ香氏(株式会社ビズオース)
  対象業績: 論文 “Goal-Oriented L2 Reading Processes in Maintaining the Coherence of Narrative Comprehension” (JACET Journal No.62 (2018), pp. 109-128)
 大学英語教育学会賞新人発表部門
  受賞者: 福田晶子氏(立教大学大学院生)
  対象業績: 研究発表 “Changes in Learner Beliefs in Self-Regulated Learning: A Case Investigation of an English Self-Study” (大学英語教育学会(JACET)第58回国際大会(名古屋、2019)、2019年8月28日発表)

● 日本英文学会第91回全国大会
2019年5月25日(土)、26日(日)の両日、安田女子大学で開催された。
 開会式は、安田女子大学名誉教授の中川憲氏の司会で、第1日午後1時より、5号館5201室にて行われ、原田範行会長の開会の辞、安田女子大学文学部長の富永一登氏の挨拶のあと、篠崎実編集委員長による第41回新人賞選考結果・2018年度優秀論文賞に関する報告があった。
 その後、2日間にわたって研究発表(全10室)とシンポジアム(全12部門)、および特別シンポジアムが行われた。
研究発表 第1日――
 第一室 (司会: 秋元孝文、齋藤園子)
  1. 桑原拓也「ポスト 9/11 のフラヌール――Teju Cole の Open City における記憶とパリンプセスト」
  2. (事情により欠席)
  3. 松浦恵美「征服者アダム――The Golden Bowl における資本」
  4. なし
 第二室 (司会: 里内克巳、橋本安央)
  1. 小林亜由美「Mikey と “Nigger” の関係――Michael Gold, Jews Without Money 再読」
  2. 細野香里「孤児の地政学――『ハックルベリー・フィンの冒険』の南と西」
  3. 三角成彦 “The Commonwealth of Objects: Prolegomena to an Object-Oriented Reading of A Tour on the Prairies
  4. 《招待発表》高橋勤「モールス信号の政治学――ソローと19世紀ネイティヴィズム思想」
 第三室 (司会: 近藤亮一、石崎保明)
  1. 森敏郎「動詞 help の補文構造について」
  2. 廣川貴朗「引用句倒置とコントロール述語」
  3. 内田脩平「古英語の関係節における Case Attraction について」
  4. 《招待発表》家口美智子「There's a man been shot, hasn't there? (Lakoff 1987: 563)の構文解釈から見えること」
 第四室 (司会: 那須雅子)
  1. 坂本南美「Assistant Language Teacher のアイデンティティ変容に関する社会文化的考察――日本の公立学校に勤める ALT の語りから」
  2. 《招待発表》田地野彰「英語教育研究を整理する――システムズアプローチを援用して」
  3. なし
  4. なし
研究発表 第2日――
 第五室 (司会: 池田寛子、圓月勝博、篠崎実)
  1. Damien French “Vowel Patterning and the Rhythmic Analysis of Free Verse”
  2. 恩田佳代子「A Defence of Ryme の二重性――詩論とジェイムズ1世への上申書」
  3. 《招待発表》安達まみ「修道女の表象型――初期近代英国の歴史記述と演劇にみる文化的記憶の継承と忘却」
  4. なし
 第六室 (司会: 小川公代、鈴木英明、高橋和久)
  1. なし
  2. 中島正太「本を読む「怪物」と「科学者」――『フランケンシュタイン』における読書の問題」
  3. 星野真志「「ブルジョワ・ニュース」を読むのは誰か――チャールズ・マッジにおける詩、メディア、共同体」
  4. 《招待発表》加藤光也「形而上の愛――Wuthering Heights と『みいら採り猟奇譚』」
 第七室 (司会: 内田勝、山口惠里子、玉井)
  1. 久保田裕紀「ロレンス・スターンの説教と『トリストラム・シャンディ』における sensibility の可能性」
  2. 大渕利春「彫刻における白――ヴァーノン・リーの短編を中心に」
  3. 《招待発表》舟川一彦「Pater のギリシア神話論と19世紀古典学の新方向」
  4. なし
 第八室 (司会: 武藤浩史、三村尚央)
  1. なし
  2. 大山美代「階級差を架橋する力――D. H. ロレンスの情動」
  3. 松本望希「自動人形とテクノロジー――『メトセラへ還れ』を通して見る機械の身体」
  4. 《招待発表》中川僚子「Kazuo Ishiguro と廃棄のイメージ――「やさしいだけの鎮魂歌」ではなく」
 第九室 (司会: 辺見葉子、中尾佳行)
  1. なし
  2. なし
  3. 川野芽生「書物芸術から見るモリスとトールキン――「叙事詩的性質」と「装飾的性質」」
  4. 《招待発表》松田隆美「Chaucer と予定説」
 第十室 (司会: 戸塚将)
  1. 齋藤章吾「前置詞残留に対する音韻的分析」
  2. 前田雅子「カートグラフィーとミクロパラメター」
  3. なし
  4. なし
シンポジアム 第1日――
 第一部門「初期近代文学空間としての書簡」(司会・講師: 水野眞理、講師: 井出新、冨樫剛、福本宰之)では、16〜18世紀における複雑な書簡ないしは書簡体出版物をとりあげ、そこから生まれてくる個と公、フィクションとノンフィクションの怪しい境界について論じた。
 第二部門「詩人ウィリアム・モリスを読み直す」(司会・講師: 川端康雄、講師: 虹林慶、関良子、横山千晶)では、20世紀後半から進むウィリアム・モリスの多方面での業績の再評価を機に、詩人としてのモリスを再検討した。
 第三部門「反〈教養〉小説――適応をめぐる近代文学史」(司会・講師: 川崎明子、講師: 原英一、中村仁紀、坂田薫子)では、「適応」という概念を手がかりに、イギリス近代文学のあり方そのものを再考した。
 第四部門「Literature is Ordinary?――20世紀の英文学と「ふつうの人びと」」(司会・講師: 近藤康裕、講師: 大貫隆史、松永典子、上野直子)では、時代の変化のなかで “Literature is ordinary?” という問いが持つ意味を、「ふつうの人びと」とは誰のことかという問いと表裏一体の線引きをめぐる問題とともに、重層的に考察した。
 第五部門「Kazuo Ishiguro, The Buried Giant と中世ブリテンの記憶を語る――中世英文学の系譜を21世紀に「受容する」とはどのようなことか?」(司会・講師: 伊藤盡、講師: 岡本広毅、森野聡子、池園宏)では、中世英文学や文献研究を踏まえて Kazuo Ishiguro の The Buried Giant (BG)を読み返すことで、アーサー王伝説の受容史とも絡め、歴史意識・文学的意義を問い直し、BG を読む意味を吟味した。
 第六部門「日英語の削除構文を巡って」(司会・講師: 阿部潤、講師: 林晋太郎、坂本祐太、瀧田健介)では、これまで扱われてこなかった新たな統語現象の考察を加えることによって、削除構文の分析に対してどのような新たな知見が提供できるか、そして、どのような理論的貢献が可能かを議論した。
シンポジアム 第2日――
 第七部門「揺れるヒルビリー表象――音楽、漫画、映像、回想録」(司会・講師: 越智博美、講師: 永冨真梨、山根亮一、高村峰生)では、多様なジャンルにおける「ヒルビリー」表象の諸相を考察するとともに、今後の豊かな研究の可能性を探った。
 第八部門「大洋を越えるアメリカ女性詩人たち」(司会・講師: 鵜野ひろ子、講師: 上野葉子、喜多文子、高橋綾子)では、Dickinson、Marianne Moore、H.D.、Jane Hirshfield 等、大西洋・太平洋を越えたアメリカ女性詩人を検証した。
 第九部門「メルヴィルから、メルヴィルへ――環大西洋・太平洋的コンテクストとテクストをめぐる再読の試み」(司会・講師: 西谷拓哉、講師: 藤本幸伸、澤入要仁、貞廣真紀)では、メルヴィル生誕200年を記念し、19世紀中葉から現代に至る時間軸に添って、作家と読者双方が置かれた環大西洋・太平洋的な文脈を交差させながら、メルヴィルが残した文学的遺産を再検証した。
 第十部門「英語史およびドイツ語史における「社会」と「ひと」――近年の歴史社会言語学・歴史語用論の展開」(司会・講師: 家入葉子、講師: 高田博行、椎名美智、佐藤恵、廣田友晴)では、「なぜ今、歴史社会言語学・歴史語用論か」「歴史社会言語学と歴史語用論との関係は」など、いくつかのテーマを意識しながら、歴史社会言語学・歴史語用論の「これまで・いま・これから」を議論した。
 第十一部門「倒置現象をめぐって」(司会・講師: 松原史典、講師: 野村忠央、澤田治美)では、1) 引用句を伴う伝達節に見られる主語・動詞倒置、2) 仮定法に見られる主語・助動詞倒置、3) 語りの when 節に見られる主語・動詞倒置の3種類の倒置現象に対する多角的なアプローチを検討した。
 第十二部門「文学を通じた「実践」教育」(司会・講師: 榎田一路、講師: 小比賀美香子、田中賢司、奥本京子)では、医学教育・船員教育・平和学教育といった、対象学生の将来の進路と密接に関わる領域で文学が「実践」的に活用されている事例を紹介し、教材としての文学の可能性を探った。
▲2日目の午後1時45分より、特別シンポジアム「核の時代と文学研究」(司会・講師: 松永京子、講師: 石内都、渡邉真理子、板倉厳一郎)では、核や原爆をめぐる文学作品や文学研究を検証しながら、「核の時代」における文学研究の意義と〈これから〉を検討した。
 その後、閉会式は安田女子大学名誉教授の中川憲氏の司会で、午後3時55分より、5号館5201室にて行われた。中国四国支部支部長・吉中孝志氏の閉会の辞が述べられ閉幕した。
次回第92回全国大会は、2020年5月16日(土)、17日(日)に琉球大学にて開催予定。
問合先: 日本英文学会事務局(電話/ファクス: 03-5261-1922,URL http://www.elsj.org/)。

● 秋の叙勲
 2019年度春の叙勲受章者のうち関係者では、御領謙氏(千葉大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受章した。

 内閣府: 令和元年春の叙勲等(https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r01haru.html)。

● 福原賞受賞者決定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第27回(平成30年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成:
  小林広直氏「ジェイムズ・ジョイスとジョージ・ムアのトラウマ・ナラティヴの比較研究――いかにしてナショナリズムとカトリックの支配的言説に対抗するか」、
  濱田里美氏「中世イギリス文学における口承文化と文字文化の表象」。
 出版助成:
  霜鳥慶邦氏「百年の記憶と未来への松明――二一世紀英語文学・文化と第一次世界大戦の記憶」。
今回の応募件数は、研究助成9件、出版助成12件であった。

▲ 第28回(2019年度)の応募規定
 (1) 応募資格:
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額:
  研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切:
  所定の申請書様式により2019年10月末日(木)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知:
  2020年2月中に郵便にて通知。審査は公益信託福原記念英米文学研究助成基金運営委員会が行い、関連事務は基金の受託者、三菱 UFJ 信託銀行が担当する。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先:
  〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 基金担当者(電話: フリーダイアル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。






教員公募 一覧
−2019年− ☆=新着情報
10月15日(火)締切▲実践女子大学文学部英文学科
10月26日(土)締切☆▲愛知大学法学部法学科(名古屋校舎)
  
  
  (2019年9月24日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 実践女子大学文学部英文学科
1. 採用人数・職名:
 1名、助教
2. 勤務形態:
 常勤(任期あり)
3. 研究分野:
 イギリス文学・文化またはアメリカ文学・文化、英語学
4. 業務内容:
 (1) イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、英語学のいずれかに関する教育と研究
 (2) 英文学科、英文学専攻(大学院)学生に対する教育支援
 (3) 英文学科、英文学専攻の運営にかかわる業務(『実践英文学』等の編集、予算管理、購入図書管理等)
 (4) 大学の運営にかかわる業務(入試関連業務等)
 (5) 英語関連科目の授業あるいは専攻分野に応じた授業の担当
5. 応募資格:
 (1) イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、英語学のいずれかを専門として研究し、その成果を教育に還元させる意欲を持つ者
 (2) 「英文学科の改革と展望」に沿った教育ができる者 (「英文学科の改革と展望」は、実践女子学園採用情報ページに掲載されている当学科募集要項に添付されていますので、そちらを参照してください)
 (3) 上記の[業務内容]を遂行することができる者
 (4) 専攻分野の研究・教育業績があり、修士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究・教育実績を有する者
 (5) 2020年4月1日に着任可能な者
 *上記 (1)〜(5) を満たせば、国籍は問いません。
6. 勤務地:
 実践女子大学 渋谷キャンパス(東京都渋谷区東1-1-49)
7. 採用予定年月日:
 2020年4月1日
8. 待遇:
 (1) 給与等: 「実践女子学園給与規程」及び「関係諸規程」による
 (2) 勤務時間・休憩: 「専門業務型裁量労働時間制」に基づく勤務
 (3) 休日: 「労働時間、休日及び休暇等に関する規程」による
 (4) 社会保険等: 日本私立学校振興・共済事業団(健康保険・年金)に加入 雇用保険・労災保険加入
 (5) その他: 学園の規程による
9. 応募締切:
 2019年10月15日(火) (必着)
10. 応募書類:
 (1) 履歴書(写真貼付) 1部
 (2) 教育研究業績書 1部
 *上記 (1)、(2) については、本学指定様式で、記入例を参照し作成してください。(実践女子学園採用情報のページよりダウンロードしてください。)
 (3) 学位記の写し(またはそれに代わる書類) 1部
 (4) 主要研究業績2本(コピー、抜刷可) 各1部
 (5) 今後の研究計画(1,000字程度の日本語で書いてください) 1部
 (6) 「英文学科の改革と展望」を踏まえての教育に関する抱負(1,000字程度の日本語で書いてください) 1部
 (7) 推薦書1通(推薦者の連絡先を明記してください)
 (8) 本人に関する所見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先(うち1名を (7) の方とすること可)
 *上記 (5)、(6) についてはA4サイズ横書きとします。
11. 応募書類送付先:
 〒150-8538 東京都渋谷区東1-1-49
 実践女子大学 学務部庶務課管理担当
 *封筒の表に「英文学科 教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留にて郵送してください。
12. 選考方法:
 (1) 一次審査: 書類による審査
 (2) 二次審査: 面接に基づく審査
 *一次審査の結果については、遅くとも2019年12月末までに、本人宛に文書で通知します。
 *面接審査時の旅費等は応募者の負担となります。
13. 問い合わせ先:
 実践女子大学 文学部英文学科 佐々木真理
 Email:eibunアットjissen.ac.jp
14. 備考:
 応募書類等は原則としてお返し致しません。応募に関する個人情報は本選考以外の目的には一切使用せず、選考終了後に、適正に廃棄します。応募書類等の返却を希望される場合は、応募時に返却希望の旨を明記の上、返信切手を貼った封筒を同封してください。
*Email の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 愛知大学法学部法学科(名古屋校舎)
1. 職名および募集人員:
 教授、准教授、または助教1名(任期付教育職員(任期を定めて任用する特別任用教員))
2. 採用後の所属:
 法学部法学科(名古屋校舎)
3. 担当予定科目:
 共通教育科目(「Reading I〜IV」、「Practical English」、「TOEIC I」)
 *その他の関連科目、ならびに専門教育科目を担当していただくことがあります。
4. 雇用期間:
 2020年4月1日〜2025年3月31日
5. 待遇:
 本学規定による。
6. 応募資格および条件:
 (以下のすべてを満たすこと)
 ① 2020年3月末日において大学院博士後期課程単位取得退学(見込みを含む)以上の者、またはこれに準ずる研究歴もしくは教育歴を有する者。
 ② 英語に関連する分野を専攻する者。
 ③ 採用後は、愛知大学名古屋校舎に通勤可能な範囲(80km 以内)に居住すること。
7. 提出書類:
 ① 履歴書(写真貼付) 原本1通とコピー3通
 ② 教育研究業績書(学会発表も含む) 原本1通とコピー3通
 ③ 研究業績のうち主要なもの(3編以内) 各原本1部と抜刷/コピー3部
  注) 著書に関しては原本1部のみの提出でも結構です。
 ④ 担当予定科目「Reading I」、「Reading II」に関する各15回分のシラバス 各原本1部と複写3部
  注) それぞれ1年次の春学期、秋学期に配当されている半期開講科目です。
 ⑤ 教育活動・研究活動・大学運営協力・社会貢献活動に関する自己評価報告書 原本1部と複写3部
  注) 大学での専任教員歴のない方は、これに代わるものとして「研究活動に関する自己評価報告書」および「大学における英語教育についての考え」(ともに様式自由)を提出してください。
 ⑥ 推薦状(様式自由) 1部
  注) 厳封されたものを他の書類とともに提出してください。
 ⑦ 応募者本人が必要と思う参考資料(任意。様式自由) (各) 1部
 *①②④⑤ については本学 HP の教員・職員公募サイト(http://www.aichi-u.ac.jp/recruitT/index.html)上の様式をご利用下さい。
 *提出書類は原則として返却いたしません。返却をご希望の方は、宅配便着払い伝票に必要事項を記入したものを同封してください。
 *書類受理後、関連書類の追加提出、面接、担当予定科目についての模擬授業等を求めることがあります。
8. 提出期限:
 2019年10月26日(土) (必着)
9. 提出先:
 〒453-8777 愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6
 愛知大学 名古屋教務課長気付 法学部長 広瀬裕樹 宛
封筒の表に「法学部教育職員(英語)応募書類在中」と朱書の上、書留又は宅配便等、配達記録の残る方法で送付してください。
10. 問い合わせ先:
 愛知大学 名古屋教務課(担当: 鳥居広志)
 TEL: (052)564-6112
 Email:hiroshiアットvega.aichi-u.ac.jp
11. その他:
 備考1 本学の定年は70歳です(「愛知大学定年規程」より)。
 備考2 応募において提供いただいた個人情報は、本学「個人情報の保護に関する規程」に従って適正に管理し、人事選考以外の目的には使用しません。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。






予告 一覧
−2019年−
☆=新着情報
10月 4日(金)☆
10月 5日(土)
10月 5日(土)
10月 5日(土)
英語コーパス学会JAECS [〜10月6日(日)、第45回大会、高知県立大学永国寺キャンパス]
10月 5日(土)
日本アメリカ文学会 [〜10月6日(日)、第58回全国大会、東北学院大学土樋キャンパス]
10月 5日(土)
日本デューイ学会 [〜10月6日(日)、第63回研究大会、慶應義塾大学三田キャンパス]
10月 6日(日)
日本メディア英語学会JAMES [第9回年次大会、愛知工業大学自由ヶ丘キャンパス]
10月12日(土)
10月12日(土)
国際アイルランド文学協会IASIL Japan [〜10月13日(日)、第36回CONFERENCE、甲南女子大学/甲南学園平生記念館]
10月12日(土)
国際ビジネスコミュニケーション学会JBCA [〜10月13日(日)、第79回全国大会、活水女子大学]
10月12日(土)
日本英学史学会 [〜10月13日(日)、第56回全国大会、敬愛大学稲毛キャンパス]
10月12日(土)
≪中止≫日本エドワード・サピア協会 [第34回研究発表会、武蔵野音楽大学江古田キャンパス]
10月12日(土)
≪中止≫日本ブロンテ協会 [第34回全国大会、京都大学吉田南キャンパス]
10月13日(日)
10月13日(日)
ことばの科学会JSSS [第11回オープンフォーラム(年次大会)、関西学院大学大阪梅田キャンパス]
10月13日(日)
日本英文学会ELSJ 関東支部 [第18回秋季大会、上智大学四谷キャンパス]
10月19日(土)
10月19日(土)☆
10月19日(土)
10月19日(土)☆
10月19日(土)☆
10月19日(土)
イギリス・ロマン派学会 [〜10月20日(日)、第45回全国大会、大妻女子大学千代田キャンパス]
10月19日(土)
映像メディア英語教育学会(旧:映画英語教育学会)ATEM [第25回全国大会、京都女子大学]
10月19日(土)
大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2019年度秋季研究大会、愛媛大学城北キャンパス]
10月19日(土)
日本エズラ・パウンド協会 [第41回大会、活水女子大学東山手キャンパス]
10月19日(土)
日本機能言語学会JASFL [〜10月20日(日)、第27回秋期大会、安田女子大学]
10月19日(土)
北海道英語教育学会HELES [第20回研究大会、北海学園大学]
10月20日(日)
10月26日(土)
10月26日(土)
日本アイリス・マードック学会 [第21回大会、明治学院大学]
10月26日(土)
日本英文学会ELSJ 中部支部 [第71回支部大会、三重大学]
10月26日(土)
日本英文学会ELSJ 中国四国支部 [〜10月27日(日)、第72回支部大会、徳島大学常三島キャンパス]
10月26日(土)
日本英文学会ELSJ 九州支部 [〜10月27日(日)、第72回支部大会、熊本県立大学]
10月26日(土)
日本語学会 [〜10月27日(日)、2019年度秋季大会、東北大学川内北キャンパス]
10月26日(土) 
日本ホイットマン協会 [第57回全国大会、日本大学法学部(神田三崎町キャンパス)]
10月26日(土)
日本ルイス・キャロル協会 [第25回研究大会、タワーホール船堀(東京都江戸川区)]
10月27日(日)
10月31日(木)
11月 1日(金) 
全国語学教育学会JALT [〜11月4日(月)、第45回年次国際大会、愛知県産業労働センター]
11月 2日(土)☆
11月 2日(土)☆
11月 2日(土) 
日本マーク・トウェイン協会 [第23回全国大会、慶應義塾大学三田キャンパス]
11月 3日(日) 
11月 4日(月)☆
11月 8日(金)
全国英語教育研究団体連合会(全英連) [〜11月9日(土)、第69回全国大会、三重県総合文化センター]
11月 9日(土)☆
11月 9日(土)☆
11月 9日(土)☆
11月 9日(土)
日本ヴァージニア・ウルフ協会VWSJ [第39回全国大会、一橋大学]
11月 9日(土)
日本 T. S. エリオット協会 [〜11月10日(日)、第32回大会、椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス]
11月10日(日)☆
11月16日(土)☆
11月16日(土)
国際異文化学会 [第21回年次大会、首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス]
11月16日(土)
大学英語教育学会JACET 関西支部 [2019年度秋季大会、同志社大学今出川キャンパス]
11月16日(土)
日本言語学会 [〜11月17日(日)、第159回大会、名古屋学院大学名古屋キャンパスしろとり]
11月16日(土)
日本ヘミングウェイ協会 [〜11月17日(日)、第30回全国大会、杏林大学井の頭キャンパス]
11月17日(日)☆
11月23日(土)
サイコアナリティカル英文学会 [第46回大会、日本大学神田三崎町キャンパス]
11月23日(土)
日本ヴィクトリア朝文化研究学会 [第19回全国大会、近畿大学東大阪キャンパス]
11月23日(土)
日本英文学会ELSJ 東北支部(東北英文学会) [第74回支部大会、東北学院大学土樋キャンパス]
11月23日(土)
日本語教育学会 [〜11月24日(日)、2019年度秋季大会、くにびきメッセ(島根県立産業交流会館)]
11月23日(土)
日本語用論学会 [〜11月24日(日)、第22回大会、京都外国語大学]
11月23日(土)
日本バーナード・ショー協会 [2019年度秋季大会、名城大学]
11月30日(土)☆
11月30日(土)☆
11月30日(土)☆
11月30日(土)
日本英文学会ELSJ 北海道支部 [第64回支部大会、北海道大学札幌キャンパス]
11月30日(土)
日本中世英語英文学会 [〜12月1日(日)、第35回全国大会、東京未来大学]
11月30日(土)
法と言語学会 [第11回年次大会、早稲田大学]
12月 1日(日)

−2020年−
2月23日(日) 
5月16日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月17日(日)、第92回全国大会、琉球大学]
8月21日(金) 
10月 3日(土) 
日本アメリカ文学会 [〜10月4日(日)、第59回全国大会、金沢大学角間キャンパス]
  
  (2019年10月9日更新)

予 告

▲ 日本ソロー学会(The Thoreau Society of Japan) 2019年度全国大会
日時: 2019年10月4日(金) 12時50分〜18時00分 (受付12時30分より)。
場所: 東北文化学園大学 5号館第2会議室。
内容:
 総合司会: 秡川信弘(東北文化学園大学)
 開会の辞 (12時50分)
  会長 高橋勤(九州大学)
 会場校挨拶 土屋滋(東北文化学園大学学長)
 1. 研究発表 (13時00分〜14時20分)
  司会: 上岡克己(高知大学名誉教授)
   1) 西田梨紗(大正大学大学院生)
    「Cape Cod におけるユーモアの仕掛け」
   2) 土井由未子
    「『ピルパイの動物寓話』(『ヴィシュヌ・シャルマのヒトーパデーシャ』)――自然を表現する文学」
 2. シンポジウム (14時30分〜16時50分)
  テーマ: 「ソロー、壁、公園、テクノロジー」
   司会・講師: 元山千歳(京都外国語大学)
    「テクノロジーとフロンティア――“Walking” の沼」
   講師: 竹内美佳子(慶應義塾大学)
    「“Walking” に読むソローの反帝国主義」
   講師: 松永京子(神戸市外国語大学)
    「“Walking” に『公園(parks)』はあるのか?――ソローの想像力における “the Wild vs. the Tamed”」
   講師: 松島欣哉(香川大学)
    「“Walking” から未踏の地へ踏み出す」
 3. 特別講演 (17時00分〜18時00分)
  題目: 「『自然』から『環境』へ――ワーズワスのエコロジー的展開」
  講師: 小口一郎(大阪大学大学院教授、日本イギリス・ロマン派学会会長)
  司会: 伊藤詔子(広島大学名誉教授)
 閉会の辞
  副会長 佐藤光重
 総会 (18時15分〜18時30分)
 懇親会 (19時00分〜21時00分)
  場所: かこいや仙台駅前店
問合先: 日本ソロー学会(http://thoreausociety.blog.fc2.com/)。

▲ 第58回シェイクスピア学会
日時: 2019年10月5日(土)6日(日)
場所: 鹿児島国際大学 (〒891-0150 鹿児島県鹿児島市坂之上8丁目34-1)。
内容:
10月5日(土)
 開会式 13:00 [7号館1階710教室]
  開会の辞 河合祥一郎(日本シェイクスピア協会会長)
  挨拶 飯田敏博(鹿児島国際大学学長補佐)
  2019年度日本シェイクスピア協会奨励賞授賞式
  フォーラム
 研究発表 14:00-17:00
  第1室 [7号館1階712教室]
   司会: 小町谷尚子(慶應義塾大学准教授)
    1. 藤田隆馬(立命館大学大学院博士課程後期課程)
     トマス・デッカーの『驚異の年』における死の表象
    2. 松尾江津子(鈴鹿工業高等専門学校准教授)
     ジョン・リリー『ガラテア』における女性同性愛の表象
   司会: 太田一昭(九州大学名誉教授)
    3. 大島久雄(九州大学大学院准教授)
     シェイクスピアと三人の魔女――視覚的受容の図像学
    4. 藤澤博康(近畿大学教授)
     『マクベス』における恐怖の描出と五感――「感覚の饗宴」を手がかりとして
  第2室 [7号館1階713教室]
   司会: 山田雄三(大阪大学准教授)
    1. 木村明日香(中央大学助教)
     『オセロー』4幕3場における singing と unpinning
    2. 高根広大(学習院大学助教)
     “from his mad humour of love to a living humour of madness”――ロザリンドの言葉による恋の治療、あるいは魔法
   司会: 末廣幹(専修大学教授)
    3. 松田幸子(高崎健康福祉大学准教授)
     ブルーム『アンティポディーズ』における旧世界と新世界――マンデヴィルの危険な女たち
    4. 篠崎実(千葉大学大学院教授)
     ベン・ジョンソン『ヴォルポーネ』におけるスコトーの大道芸をめぐって
  第3室 [7号館2階720教室]
   司会: 佐々木和貴(秋田大学教授)
    1. 伊澤高志(立正大学准教授)
     ジョン・ドライデンの改作版『トロイラスとクレシダ』におけるサーサイティーズの役割
    2. 中野春夫(学習院大学教授)
     ニコラス・ロウ編集テクスト(1709年)とシェイクスピア・ビジネス
   司会: 前原澄子(武庫川女子大学教授)
    3. 高森暁子(筑紫女学園大学准教授)
     『十二夜』と『シンベリン』における境界的身体とその衣服
    4. 【発表なし】
  第4室 [7号館2階726教室]
   司会: 眞部多眞記(常盤大学准教授)
    1. 土井雅之(文教大学准教授)
     シェイクスピア作品におけるベネチア
    2. 石橋敬太郎(岩手県立大学教授)
     『背教者』におけるカトリック言説――キリスト教徒のアイデンティティの回復とイスラム世界からの脱却
   司会: 内丸公平(東洋大学助教)
    3. 鈴木辰一(岐阜市立女子短期大学講師)
     19世紀後半〜20世紀前半の再話物語と歴史教科書におけるシュルーズベリーの戦いとハル王子の活躍
    4. 吉原ゆかり(筑波大学准教授)
     アニメ・マンガ・コスプレのシェイクスピア――「シェイクスピア・ユーザー」になろう
 懇親会 17:20-18:50 [カフェレストラン Peach Pit]
10月6日(日)
 パネル・ディスカッション 10:00-12:30 [7号館1階710教室]
  近代初期英文学と女性
   司会・講師: 竹村はるみ(立命館大学教授)
   講師: 岩田美喜(立教大学教授)
    塚田雄一(同志社大学准教授)
    浜名恵美(東京女子大学教授)
 昼休み 12:30-13:15
  一般会員控え室・休息所は7号館1階711教室です。
 セミナー 13:15-16:15
  セミナー 1 [7号館2階724教室]
   シェイクスピアと法
    コーディネイター: 五十嵐博久(東洋大学教授)
    メンバー: 団野恵美子(大阪芸術大学教授)
     千葉治紫夏(ロンドン大学ロイヤルホロウェイ校講師)
     中村未樹(大阪大学教授)
     森井祐介(関西学院大学非常勤講師)
  セミナー 2 [7号館2階725教室]
   シェイクスピアと同時代(前後)の宗教と視覚文化
    コーディネイター: 山本真司(青山学院大学准教授)
    メンバー: 井出新(慶應義塾大学教授)
     郷健治(神奈川大学教授)
     松田美作子(成城大学教授)
  セミナー 3 [7号館2階726教室]
   「見る・観る」ことの多様性について――シェイクピア劇を通して考える
    コーディネイター: 丹羽佐紀(鹿児島大学准教授)
    メンバー: 江頭史歩(九州大学大学院修士課程)
     遠藤玲奈(青山学院大学大学院博士後期課程)
     冀瑞澤(九州大学大学院修士課程)
     熊谷由里子(日本女子大学大学院後期博士課程・職業能力開発総合大学校講師)
     ザリンス マーティンス(九州大学大学院修士課程)
     鷹野みく(明治学院大学大学院博士前期課程)
     童知微(九州大学大学院修士課程)
    コメンテイター: 石原万里(福島工業高等専門学校教授)
 *主催: 日本シェイクスピア協会。
問合先: 〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学(超域) 河合祥一郎研究室内 日本シェイクスピア協会(ファックス: 03-5454-4813, Eメール:infoアットs-sj.org, URL http://www.s-sj.org/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本ギャスケル協会第31回大会
日時: 2019年10月5日(土) 13:00より (受付開始 12:30)。
場所: 実践女子大学 渋谷キャンパス 603教室 (〒150-8538 東京都渋谷区東1-1-49)。
内容:
 13:00 開会の辞
  日本ギャスケル協会会長 木村晶子(早稲田大学教授)
 13:05〜15:20 シンポジウム
  「イギリス小説における黒人の表象あるいは不在」
   司会・パネリスト: 石塚裕子(神戸大学名誉教授/盛岡大学教授)
    「19世紀小説における黒人の不在――ギャスケル、ディケンズ、サッカリー」
   パネリスト: 武田将明(東京大学大学院准教授)
    「“A Negro had a soul?”: 18世紀イギリス文学における黒人表象」
   パネリスト: 新井潤美(東京大学大学院教授)
    「‘Rather a Friend to the Abolition’――ジェイン・オースティンの作品における「黒人」への言及」
   パネリスト: 松本三枝子(愛知県立大学名誉教授)
    「Harriet Martineau から George Eliot へ――反奴隷制から人種問題へ」
 15:30〜16:00 総会
 16:05〜17:30 講演
  司会: 宇田和子(埼玉大学名誉教授)
  「拒絶する女たち―マライア・フルアート、エリザベス・ベネット、そしてマーガレット・ヘイル」
  講演者: 鈴木美津子(東北大学名誉教授)
 17:30 閉会の辞
  日本ギャスケル協会 大野龍浩(熊本大学大学院教授)
 18:00〜20:00 懇親会
  会場: Bar Espanol LA BODEGA (バルエスパニョールラボデガ) 渋谷ヒカリエ店(渋谷駅直結)
  電話: 03-6434-1480
  参加費: 4,500円
 *上記全プログラム、会員外の方の参加も歓迎いたします。
問合先: 〒501-6295 岐阜県羽島市江吉良町3047-1 岐阜県立看護大学 木村正子研究室 日本ギャスケル協会事務局(Eメール:mkimuraアットgifu-cn.ac.jp, URL http://www.gaskell.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

≪中止≫▲ 2019年度 JACET (大学英語教育学会)関東支部講演会(10月)
≪台風のため中止(延期)。≫
http://www.jacet-kanto.org/

日時: 2019年10月12日(土) 16:00-17:20.
場所: 東洋大学 (教室未定)。
内容:
 題目: 「外国語教育が揺らす学習者の価値観――グローバル化社会と機械翻訳の時代に何を教えるのか」
 講師: 酒井志延(千葉商科大学商経学部教授)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

≪中止≫▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC)第28回年次大会
≪台風19号の接近による交通混乱等の影響が予想を超えて拡大すると見込まれるため、やむなく中止といたします。≫
https://www.jasec.xyz/

日時: 2019年10月13日(日) 11:00〜16:50 (受付10:00〜16:00).
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 国際会議場3階 (〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号)。
内容:
 [Part One] 11:00〜11:15 (第1会議室)
  司会: 奥田隆一(関西大学)
  挨拶: 堀江洋文(専修大学/JASEC 会長)
  学術賞授与:
   学術賞: 井上亜依 会員
   研究奨励賞: 中西弘 会員
 [Part Two] 11:15〜13:00 (第1会議室)
  JASEC 研究フォーラム――シンポジウム
   「英語の資格試験について考える」
    モデレーター・パネリスト: 山本英一(関西大学)
    パネリスト:
     竹内和義(海城中学高等学校)、
     Christofer Bullsmith (跡見学園女子大学)、
     Yuko Butler Goto (ペンシルバニア大学)、
     飯野公一(早稲田大学)
    〈要旨〉 2020年度に始まる「大学入学共通テスト」において英語の民間試験が導入されることになり、これまで以上に英語の資格試験についての社会的関心が高まっている。しかし、多くの制度上の不備、経済的・精神的負担の増大、公平性の確保の点において課題が指摘されており、英語民間試験の利用中止を求める大学教授らによって国会請願が提出され、TOEIC が実施運営上の複雑さにより対応が困難として参加を取り下げるなど混乱が広がっている。このような制度変更は教育現場において様々な波及効果を及ぼしているが、入試以外でも、就職、昇進、入国審査等英語資格試験は多岐にわたってゲートキーパーの役割を担っている。本シンポジウムでは中高英語教育での対応、教材開発の現状、大学受験、留学選抜等での使用、各種試験の特質、また言語政策上の課題など、多面的な議論が行われる予定である。
 [Part Three] 13:05〜13:40 (第1会場)
  第28回通常総会
   司会: 宮崎修二(高度技術社会推進協会/JASEC 総務・経理担当理事)
   報告: 飯野公一(早稲田大学/JASEC 副会長)、
    山本英一(関西大学/JASEC 副会長)
   議題: 2018/2019年度事業報告及び収支決算、
    2019/2020年度事業計画及び収支予算
 [Part Four] 14:30〜16:50 (国際会議場3階)
  JASEC 研究フォーラム――研究発表
  第1会場 (第1会議室)
   司会: (1) 長谷尚弥(関西学院大学)
    (2) Mark Jewel (早稲田大学)
    (3) 井上亜依(防衛大学校)
   (1) 14:30〜15:10
    井上亜依(防衛大学校)
     「英語教育への一提案――フレイジオロジーを活用した「英語らしさ」の獲得」
   (2) 15:20〜16:00
    Christofer Bullsmith (跡見学園女子大学)
     “Using Self-Assessment, Peer Assessment, and Teacher Assessment in Japanese University EFL Classes”
   (3) 16:10〜16:50
    小根山茜(株式会社ジャスティー)
     「小中学校の英語授業内でのユニバーサルデザインの実践――インクルーシブ教育システム構築のための ICT の活用について考える」
  第2会場 (第2会議室)
   司会: (1) Alison Kizman (近畿大学)
    (2) 堀江洋文(専修大学)
    (3) 飯野公一(早稲田大学)
   (1) 14:30〜15:10
    Joseph Poulshock (専修大学),
    Douglas Forster (日本女子大学)
     “Story-Centric Teaching: Focus on Form”
   (2) 15:20〜16:00
    横野成美(金沢星稜大学女子短期大学部)
     「ビジネス英語の授業における TILT (Translation in Language Teaching)」
   (3) 16:10〜16:50
    入江恵(学習院大学)
     「内容言語統合型学習(CLIL)と英語による専門教育(EMI): その課題と可能性」
  第3会場 (第3会議室)
   司会: (1) 大川久(元 NHK)
    (2) 宮崎修二(高度技術社会推進協会)
    (3) 奥田隆一(関西大学)
   (1) 14:30〜15:10
    太田一郎(鎌倉女子大学)
     「日本社会の禁止事項を伝える英語表現の考察――外国人観光客・外国人居住者との相互理解と共生社会を目指して」
   (2) 15:20〜16:00
    香取真理(青森公立大学)
     「アバターを用いたスピーキング練習の試行」
   (3) 16:10〜16:50
    藏薗和也(大阪工業大学)
     「動詞 commence の補文の考察――動名詞と名詞の選択に関して」
 [Part Five] 17:10〜18:40
  会員懇親パーティー
   会費: 一般 5,000円、大学院生 3,000円
   会場: Uni. Shop & Cafe125 (大隈講堂脇)
参加費: 会員無料、非会員1,000円。
問合先: 日本英語コミュニケーション学会(https://www.jasec.xyz/)。

▲ 英語語法文法学会第27回大会
日時: 2019年10月19日(土) 午前10時30分〜午後5時45分。
場所: 北九州市立大学 北方キャンパス。
内容:
 ○語法ワークショップ:
  司会: 前川貴史
  金子輝美、松田佑治、大野真磯、田岡育恵
 ○研究発表:
  [第1室] 司会: 松村瑞子
   三野貴志「先行事象(発話)に対する評価を表す There go 構文」
   山内昇「Speaking of which の構文化分析再考」
   桑名保智「It is past time . . . の形式と意味」
  [第2室] 司会: 植田正暢
   岩宮努「基数詞目的語によって生じる over-V の意味の考察」
   大井良友「「上位語型」同族目的語構文の動機づけ――名詞 laugh が生起するパターンを中心に」
   島本慎一朗「be starting/beginning+Ving における -ing 形の二重使用制約について」
 ○シンポジウム:
  「否定と尺度と談話と――否定表現とその周辺」
   司会: 五十嵐海理
   講師: 五十嵐海理、有光奈美、関茂樹
   討論者: 佐野まさき
参加費: 会員1,000円、当日会員 (一般) 2,500円 (学生) 2,000円 (いずれも予稿集代を含む)。
問合先: 〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1 近畿大学経営学部 吉田幸治研究室(電話: 06-4307-3365, Eメール:segu.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本ペイター協会第58回年次大会・研究発表会
日時: 2019年10月19日(土) 13:00より。
場所: 武庫川女子大学 中央キャンパス(武庫女ステーションキャンパス) (〒663-8558 兵庫県西宮市池開町6-46, URL http://www.mukogawa-u.ac.jp/)。
内容:
 受付開始 12:30より
 開会の言葉
  上村仁司(会長・北海学園大学教授)
 シンポジアム 13:05-15:10
  「ペイターとヘレニズム哲学」
   司会・講師 森岡伸(札幌医科大学名誉教授)
   講師 上村仁司(北海学園大学教授)
   講師 野末紀之(大阪市立大学教授)
 講演 15:15-16:30
  「T. S. エリオットにとってのペイター」
  野谷啓二(神戸大学教授)
  司会 玉井(武庫川女子大学教授)
 総会 16:45-17:15
 閉会の言葉
  野末紀之(大阪市立大学教授)
 情報交換会 17:30-19:30
  武庫女ステーションキャンパス内「ラビーズ・カフェ」
問合先: 日本ペイター協会(http://www.patersociety.jp/)。

▲ JACET 英語辞書研究会主催 「英和辞典を日本語から考える」
日時: 2019年10月19日(土) 13時〜16時20分 (受付開始 12時30分)。
場所: 早稲田大学 11号館4階。
内容:
 13時 開会の辞
 Part 1 「英語辞書のヒトと国語辞書のヒトが見る「英和辞典」」
  13時05分〜13時30分
   吉村由佳(『ウィズダム英和辞典』編集委員)
    「辞書作成の現場からみた英和辞典の訳語」
  13時30分〜14時10分
   見坊行徳(国語辞書マニア・校閲者)
    「英和辞典のちょっと気になる日本語」
  14時10分〜14時20分
   Q&A
 Part 2 飯間浩明先生(国語辞典編纂者)ご講演
  14時50分〜15時50分
   「国語辞典の説明をどう手入れするか」
   (ご講演要旨は、研究会の URL でご覧いただけます。)
  15時50分〜16時10分
   Q&A
 16時20分 閉会の辞
 17時〜19時 懇親会
   @New School (http://newschool.jp) 3,000円
   *懇親会参加をご希望の方は、2019年10月12日(土) 21時までに申し込みフォーム(https://forms.gle/Xm1YQuirPidASKHTA)にてお申し込みください。
会費: 1,000円(予約不要)。
問合先: 防衛大学校 井上亜依(Eメール:aiiinoue*nda.ac.jp)。
 JACET (大学英語教育学会)英語辞書研究会(https://sites.google.com/site/jacetlex/home)。
*Eメールの「*」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム “Current Issues in Minimalist Explorations”
日時: 2019年10月19日(土) 13:30-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: “Current Issues in Minimalist Explorations”
 講師: 宮川繁(MIT 教授)
 “The Question Particle in Japanese and the Nature of Exhaustivity in Wh-questions”
 Shigeru Miyagawa, MIT
  *Wh-questions typically require an answer that gives the maximal information possible. I argue that this notion of exhaustivity is overtly marked by the Question particle in the root clauses in Japanese. We can detect the exhaustivity associated with the Q-particle by optionally omitting it; in the absence of the Q-particle, the question loses the exhaustive meaning, which signals that a partial answer is sufficient. We will see that the Q-particle provides a test for a number of issues in the meaning of questions that heretofore were not easily testable. We will see that a question that has for example, which asks for a partial answer, nevertheless may have the Q-particle because the question can contain the meaning of exhaustivity in its underlying meaning. Why questions require the Q-particle because why cannot lead to a partial answer. There is one situation where the Q-particle is prohibited; I argue that it is a pure form of Question Under Discussion, made possible by a question lacking the meaning of exhaustivity. For the mention-all versus mention-one question-answers, we will see that both contain exhaustivity. I will propose that the exhaustivity associated with mention-one questions is directly related to Schwarzchild's (2002) idea of singleton indefinites.
 “Inducing and blocking labeling”
 Shigeru Miyagawa, MIT (co-authored with Danfeng Wu, MIT and Masatoshi Koizumi, Tohoku University)
  *Japanese has functional elements that have grammatical, semantic, or pragmatic functions. Case markers mark grammatical relations; the Q-particle clause-types the sentence as an interrogative; and the topic marker designates a phrase as the topic of the sentence. Along with these functions, we argue that these functional elements have a uniform function of assisting in the labeling of structures. There are two ways in which they do so. In one case, a functional element attaches to an item that cannot otherwise project, and induces the item to project. In the other case, a functional element attaches to an item that is projectable but requires the projection to be blocked, allowing the sister item to project. The Q-particle is an example of a functional element that, when attached to an otherwise unprojectable C, induces the C to project. In contrast, case markers attach to XPs, which are inherently projectable, and blocks the XP from projecting, which allows the sister element to project. The same goes for topic marking. Across languages, many functional elements have this role of assisting in the labeling of structures. The Q-particle in Japanese, which allows the C to project, is similar to agreement in English and other languages, in which the agreement morpheme on T induces the T to project. Case marking, which blocks projection of a XP, is similar to augment vowels in Bantu, and it is no accident that these vowels have a caselike distribution.
 “Systems Underlying Human and Old World Monkey Communication: One, Two, or Infinite”
 Shigeru Miyagawa, MIT (co-authored with Esther Clarke, Durham University / MIT)
  *Using artificially synthesized stimuli, previous research has shown that cotton-top tamarin monkeys easily learn simple AB grammar sequences, but not the more complex An Bn sequences that require hierarchical structure. Humans have no trouble learning An Bn combinations. A more recent study, using similar artificially created stimuli, showed that there is a neuroanatomical difference in the brain between these two kinds of arrays. While the simpler AB sequences recruit the frontal operculum, the An Bn array recruits the phylogenetically newer Broca's area. We propose that on close inspection, reported vocal repertoires of Old World Monkeys show that these nonhuman primates are capable of calls that have two items in them, but never more than two. These are simple AB sequences, as predicted by previous research. In addition, we suggest the two-item call cannot be the result of a combinatorial operation that we see in human language, where the recursive operation of Merge allows for a potentially infinite array of structures. In our view, the two-item calls of nonhuman primates result from a dual-compartment frame into which each of the calls can fit without having to be combined by an operation such as Merge. Based on this study, we will explore a possible source for the binary nature of human language.
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール:genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院英語教育研究センター主催講演会(第4回)
日時: 2019年10月19日(土) 13:30-15:00 (開場 13:00).
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 6号館1階第4会議室。
内容:
 題目: 「小学校外国語教育と ICT〜可能性と課題〜」
 講師: 天野英彦(立教小学校)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: 青山学院英語教育研究センター(Eメール:agrceltアットaoyamagakuin.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2019「英語の授業の「型」づくり」
日時: 2019年6月23日(日)〜2020年3月27日(金)。
 〈前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中・春期集中〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *時代が変わっても基本的な授業の「型」に変わりはありません。オーラル・イントロダクションを核とした授業の基礎的な指導技術を4回シリーズで学びます。同じ内容を前期・夏期集中・後期・春期集中の4度にわたって実施しますので、ご都合のよい時にご参加ください。(講師により若干テイストは異なります。)
 〈基礎講座(前期)〉 13:00〜16:00
  2019年6月23日(日) ≪終了≫
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  7月14日(日) ≪終了≫
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  9月8日(日) ≪終了≫
   第3回「導入(題材内容中心)」
    江原一浩(筑波学院大学)
  10月20日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    四方雅之(成蹊中学高等学校)
 〈基礎講座(夏期集中)〉 ≪終了≫ [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2019年8月5日(月)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    望月正道(麗澤大学)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    久保野りえ(筑波大学附属中学校)
  8月6日(火)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    八宮孝夫(筑波大学附属駒場中高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 〈基礎講座(後期)〉 13:00〜16:00
  2019年11月2日(土)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月22日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    大内由香里(東京都荒川区立第九中学校)
  2020年1月26日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  2月16日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
 〈基礎講座(春期集中)〉 [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2020年3月26日(木)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  3月27日(金)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 内容詳細:
  第1回「授業づくりの基礎・基本」
   *英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、授業づくりの基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。
  第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
   *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱えばいいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際のコミュニケーションの中で使えるようにするための方法と考え方を提示します。高校の「英語表現」のヒントにもなると思います。いよいよ、中学校でも「英語で授業」を行うべきことが次の学習指導要領に明記されました。みなさんと一緒に、文法指導について再考していきたいと思います。
  第3回「導入(題材内容中心)」
   *新しい題材についての背景知識を与えながら生徒たちに興味を持たせ、関連する語彙を使用場面を設定して与えることが導入の大きな目的です。そして導入の先には、読解活動や発表活動など、単元のゴールがあります。到着点を見据えながら、どのように導入を組み立てたら良いか、また、発展させたら良いのか。実際の教材や授業の様子をご紹介しながら、それぞれの授業にあった導入を参加者で一緒に考えていきます。
  第4回「音読から話す活動へ」
   *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 日本実践英語音声学会(PEPSJ)第3回研究大会
日時: 2019年10月26日(土) 10時30分〜17時50分。
場所: 県立広島大学 広島キャンパス 教育研究棟1 1175・1179講義室 (〒734-8558 広島県広島市南区宇品東1-1-71, 電話: 082-251-5178 代表、URL http://www.pu-hiroshima.ac.jp/soshiki/47/access.html)。
内容:
 テーマ: 「グローバル時代における英語音声教育〜校種接続をみすえて〜」
 受付 10時00分〜 1175講義室前(正門正面の教育研究棟1, 1階)
 10時30分 1175講義室
  開会の辞
   副会長・大会実行委員長 上斗晶代(県立広島大学)
 10時45分〜12時10分 1175・1179講義室
 [午前の部 第1会場] 1175講義室
  座長 伊庭緑(甲南大学)
  〈実践的活動報告〉
   10時45分〜11時10分
    大庭義典(静岡県立遠江総合高校)
     「英語のリスニング速度と高校生の音読と理解力を検証(実践報告・その5)」
   11時15分〜11時40分
    宮武香織(酪農学園大学)
     「発音指導の実践報告〜ターゲット音素習得のためのタスク達成型自発話課題について〜」
   11時45分〜12時10分
    島幸子(東亜大学)
     「英語音 /l/ と /r/, 日本人には無理?」
 [午前の部 第2会場] 1179講義室
  座長 西尾由里(名城大学)
  〈研究報告〉
   10時45分〜11時10分
    大網康平(専修大学大学院修士課程)
     「シカゴにおける北部都市母音推移の一貫性」
   11時15分〜11時40分
    三浦弘(専修大学)
     「イングランド北部英語における near 母音と cure 母音の音素変異」
   11時45分〜12時10分
    本多君枝(千葉大学研究生、元長崎南山小学校英語講師)
     「歌の授業による小学校低学年児童の無声破裂音の変化の分析」
 12時10分〜13時20分
  昼休み
   *理事と評議員は役員会があります @2階 1273講義室
 13時20分〜14時45分 1175・1179講義室
 [午後の部 第1会場] 1175講義室
  座長 箱雄子(大阪教育大学)
  〈実践的活動報告〉
   13時20分〜13時45分
    又野陽子(山口市立鴻南中学校)
     「小学校及び中学校における英語音声教育〜授業における指導技術に焦点をあてて〜」
   13時50分〜14時15分
    西原真弓(活水女子大学)
     「英語科教員養成課程における「やり取り」の力を向上させる取り組み」
  〈研究報告〉
   14時20分〜14時45分
    西尾由里(名城大学)、上斗晶代(県立広島大学)、戸井一宏(前広島市立戸坂城山小学校)
     「大学生の英語アルファベット発音と構音イメージの改善」
 [午後の部 第2会場] 1179講義室
  座長 小田節子(金城学院大学)
  〈研究報告〉
   13時20分〜13時45分
    岡田あずさ(広島修道大学)
     「英語の読み聞かせ音声に対する学習者の志向性の検討〜母語話者と非母語話者の読み手の比較〜」
   13時50分〜14時15分
    宮内信治(大分県立看護科学大学)
     「自由間接話法での Yes/No 疑問文における音調選択とその効果」
   14時20分〜14時45分
    三熊祥文(広島工業大学)
     「『祭り』の準備としての発音指導〜チャンツの実践をもとに〜」
 15時00分〜16時10分 1175講義室
  〈英語発音ワークショップ〉
   講師紹介・司会 南比佐夫(帝塚山学院大学)
   伊達民和(PEPSJ 顧問、プール学院大学・名誉教授)
   「英語のイントネーションの理解に向けて」
 16時25分〜17時35分 1175講義室
  〈英語音声教育基礎講座シリーズ 第3弾(発音クリニック)〉
   講師紹介・司会 田邉祐司(専修大学)
   長瀬慶來(大阪成蹊大学)
   「母音空間〜日本語の母音から英語の母音へ〜」
 17時40分
  閉会の辞
   会長 三浦弘(専修大学)
 17時45分〜17時50分
  会員総会
 19時00分〜
  懇親会
参加費: 一般 2,000円、会員・学生 無料 (当日の入会手続きはできません)。
問合先: 日本実践英語音声学会(PEPSJ)本部(Eメール:PEPSJHQ[アット]gmail.com)。
*Eメールの「[アット]」を「@」に変更してください。

▲ 日本第二言語習得学会(The Japan Second Language Association (J-SLA))秋の研修会
日時: 2019年10月27日(日)。
場所: 日本大学 商学部 砧キャンパス (〒157-8570 東京都世田谷区砧5-2-1, URL http://www.bus.nihon-u.ac.jp/access.html)。
内容:
 〈テーマ〉
  Empty Categories in Second Language Acquisition
 〈発表者〉
  中山峰治(オハイオ州立大学)・吉村紀子(静岡県立大学)
  宮本陽一(大阪大学)
  大滝宏一(金沢学院大学)
問合先:
 *詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
 J-SLA: The Japan Second Language Association
  Japanese: http://www.j-sla.org/
  English: http://www.j-sla.org/en/

▲ 福原賞第28回(2019年度)の応募規定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第28回(2019年度)の応募規定は以下のとおり。
 (1) 応募資格:
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額:
  研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切:
  所定の申請書様式により2019年10月末日(木)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知:
  2020年2月中に郵便にて通知。審査は公益信託福原記念英米文学研究助成基金運営委員会が行い、関連事務は基金の受託者、三菱 UFJ 信託銀行が担当する。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先:
  〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 基金担当者(電話: フリーダイアル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム “Do Exocentric Structures Exist in Syntax?”
日時: 2019年11月2日(土)、3日(日) 13:30-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: “Do Exocentric Structures Exist in Syntax?”
 講師: Andreas Blümel (University of Göttingen)
 コーディネーター: 後藤亘(東洋大学)
 *The main goal of this discussion is to argue that exocentric structures do exist in syntax.
  I will first rehash some of the history of generative syntax from phrase structure rules where exocentric structures were common (Chomsky 1957), over X-bar theory where the notion of projection was introduced and residues of exocentric structures existed (Chomsky 1970; Jackendoff 1977), to its development until the 1980s and Bare Phrase Structure theory where exocentric structures were completely abandoned (Chomsky 1986, 1994).
  Then some background will be provided on the framework in “Problems of Projection” and its extensions (Chomsky 2013, 2015). Issues to be addressed include Third Factor conditions on labeling, the interaction between labeling and Internal Set Merge, the purpose of labeling, as well as the possibility of labeling failures (Chomsky, Gallego & Ott 2017 inter alia). Based on Blümel (2017), I will give reasons for returning to exocentric structures in a narrow set of contexts and show that syntactic root phenomena as in verb second-languages (V2) provide evidence for unlabeled structures. This perspective yields an elegant solution to the problem why an XP has to precede the finite verb in declarative root clauses in these languages. Various ramifications for different types of V2-languages will be laid out. Based on these considerations, a related problem will be addressed: What is the role of head movement to C in V2-languages? This, also a root phenomenon, has been dubbed the “KRR effect” (Kayne 1982, Rizzi & Roberts 1989) - a term meant to capture phenomena slightly outside the narrow V2-family like English (McCloskey 2006), or clearly outside the V2-family like French. Building on Chomsky's (2015) recasting of head movement in terms of Internal Pair Merge of heads, I will present ongoing work (Blümel & Goto in progress) in which we argue that head raising of the finite verb to C yields an amalgam <V/T, C>, in which relevant features of C are “hidden.” A consequence of this opacity is that agreement by Minimal Search (as per Kinjo 2018; Epstein, Kitahara & Seely 2018) is obviated. Obviation of agreement, in turn, is a prerequisite for failure to detect a label.
  Finally, I will tentatively touch upon three broad problems the sketched analyses open up: First, is the exocentricity of root clauses parametrized? Or do syntactic derivations vary in the way they deliver exocentric structures? Recent work opens up the exciting possibility that syntactic variation is not an effect of lexical parameters, but rather varying options of ordering operations in (optimal) syntactic derivations (Baptista, Obata & Epstein 2015). I.e. parameters do not exist, strictly speaking. Secondly, what role does Feature Inheritance (Richards 2007; Chomsky 2008) from a phase head to its proxy play in the derivation of root clauses, if any? Third, if head movement of a verb to C indeed has the properties the above analysis suggests, this gives rise to the expectation of analogous processes at the TP-level - modulo missing root properties - and suggests a rethinking of traditional analyses in the languages in question (e.g. French and Greek, cf. Pollock 1989, Alexiadou & Anagnostopoulou 1998).
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール:genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 関西コールリッジ研究会第184回例会・特別講演会
日時: 2019年11月2日(土) 午後2時30分より。
場所: 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館6階会議室。
内容:
 研究発表 (午後2時30分〜 )
  司会者: 吉川朗子
  発表者: 小口一郎
  発表題目: Wordsworth in the Anthropocene: Nature and Human Practice in A Guide to the Lakes
 特別講演 (午後4時〜 )
  司会者: 小口一郎
  発表者: クリストフ・ボード氏(ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン名誉教授)
  発表題目: Some Thoughts on the English Romantic Sonnet
参加費: 非会員の当日のみの聴講は500円(学生無料)。
 入会される場合には年会費3,000円(学生2,000円)。
問合先: 岩井茂昭(Eメール:iwai.mmviアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ ELEC 同友会英語教育学会第25回研究大会
日時: 2019年11月3日(日祝) 9:20〜17:20.
場所: 拓殖大学 文京キャンパス。
内容:
 講演
  タイトル: 「小中高 新学習指導要領 こう準備しよう」
  講師: 金森強(文教大学)
 研究部会発表
  小学校英語教育研究部会
   「小学校英語と中学校英語をつなぐスモールトークの可能性」
  音声指導研究部会
   「Classroom English の音読学」
  評価研究部会
   「日常のアウトプット活動評価――学習段階に応じたスケールとは」
  実践研究部会
   「質問文の指導」
  リーディング研究部会
   「教師の推論発問を起点とする学習者の思考力・分析力・メタ認知力の高度な育成を目指す読解指導」
  オーラルアプローチ研究部会
   「授業パッケージ・高等学校・導入編」
  語彙指導研究部会
   「Modified Repetition〜語彙の定着活動としての記憶への効果の検証〜新出単語24語を教え、その定着活動として」
  ライティング研究部会
   「自律的な書き手を育てるための教師の支援とは〜Pre-writing 活動に焦点を当てて〜」
 ビデオによる公開授業
  「コミュニケーション III 生徒に思考させ、即興的かつ質の高い発話ができることを目指した授業」
   授業者: 本多敏幸(千代田区立九段中等教育学校)
参加費: (資料代) 会員 無料、学生 1,000円、一般 3,000円。
問合先: 高瀬ひとみ(Eメール: elec_taikai2019アットelecfriends.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ イギリス・ロマン派学会「四季談話会」特別企画
日時: 2019年11月4日(月祝) 14:30-16:30.
場所: アルカディア市ヶ谷 7階会議室「妙高」。
内容:
 講演者: Dr. Christoph Bode (Professor Emeritus, Ludwig-Maximilians-Universität München)
 演題: “Some Thoughts on the English Romantic Sonnet”
 *公開講演会です。イギリス・ロマン派学会会員以外の方も歓迎いたします。
詳細: イギリス・ロマン派学会(https://sites.google.com/site/jaeromanticism/)。
問合先: 小口一郎(Eメール:ikoguchiアットlang.osaka-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語学会第37回大会
日時: 2019年11月9日(土) 9:30〜18:00,
11月10日(日) 9:30〜15:55.
場所: 関西学院大学 (兵庫県西宮市上ケ原一番町1番155)。
内容:
■■第1日 11月9日(土)
ワークショップ
 「言語の多様性再考: 外在化の観点から」
  北田伸一(東京理科大学)、那須川訓也(東北学院大学)、前田雅子(西南学院大学)、北原久嗣(慶應義塾大学)
 “Exploring Pair-Merge of Heads”
  Nobu Goto (Toyo University), Yushi Sugimoto (University of Michigan), Andreas Blümel (University of Göttingen)
 「英語史における形式の出現と消失について――生成文法理論による説明」
  近藤亮一(弘前大学)、松元洋介(中京大学)、横越梓(名古屋工業大学)、山村崇斗(筑波大学)
スチューデント・ワークショップ
 「意味論・語用論的な分析が求められる言語現象とは何か」
  水谷謙太(大阪大学大学院)、井原駿(大阪大学大学院/日本学術振興会特別研究員)、平山裕人(大阪大学大学院/日本学術振興会特別研究員)
特別講演
 戸次大介(お茶の水女子大学)「理論言語学に基づく自然言語理解の最前線」
 Kentaro Nakatani (Konan University) “Linguistic competence, performance, entailment, and inference―How is our mental system organized?”
 山口治彦(神戸市外国語大学)「対話空間と談話の文法」
シンポジウム
 「統語−音韻インターフェイスに必要な情報の表示をめぐって」
  漆原朗子(北九州市立大学)、木村博子(千葉工業大学)、成田広樹(東海大学)、渡辺明(東京大学)、[ディスカッサント] 多田浩章(福岡大学)
 (公開) “The Semantics of Intensional Phenomena”
  Christopher Tancredi(Keio University), David Oshima(Nagoya University), Junri Shimada(Keio University), Joseph Tabolt (University of Electro-communications)
 「話しことばの研究と「スタンス」: 言語形式から社会的アイデンティティまで」
  山下里香(関東学院大学)、鈴木亮子(慶應義塾大学)、高梨博子(日本女子大学)、岩田祐子(国際基督教大学)
 (公開特別)「ことばは現実をどう捉えるか――ことばの対照研究のおもしろさ」 [言語系学会連合との共催企画]
  松本曜(国立国語研究所)、井上優(麗澤大学)、岡本順治(学習院大学)、渡邊淳也(東京大学)
■■第2日 11月10日(日)
研究発表
 小林亮哉(名古屋大学大学院)「Labeling Algorithm に基づく主語・補語倒置の分析」
 齋藤章吾(東北大学大学院)「Labeling Algorithm と Copy Deletion」
 中島崇法(東北大学)「ラベル付けの最小探査領域について」
 内芝慎也(無所属)「ラベリングと自由併合に関する問題と転写の効果とパラメーター」
 Xue-Ying Hu (Gifu University)・Hideki Maki (Gifu University) “What does the Unavailability of Genitive Subject in Naxi Suggest?”
 菅野悟(東京理科大学)「長距離素性継承を用いたラベル付けと名詞句内部からの抜き出し」
 田中祐太(名古屋大学大学院)「名詞句内における値未付与素性の役割とその帰結」
 Takashi Munakata (Yokohama National University, Part-time Instructor) “Featural Approach to Distinction of Copies and Repetitions”
 土橋善仁(新潟大学)「一致形態の豊かさと音韻句の関係について」
 西牧和也(新潟食料農業大学)「「形態的有標性の仮説」と「競合理論」: 日英語の「強い結果構文」を巡って」
 高橋英也(岩手県立大学)・中島崇(富山県立大学)「受け身「ラレ」の形態分離と繋属述語仮説」
 石田崇(筑波大学大学院/日本学術振興会特別研究員)「英語の接頭辞付き関係形容詞について」
 小倉美知子(東京女子大学)「Hunger (v.) か be hungry (be+adj.) か――通時的選択」
 Junichi Toyota (Osaka City University) “The Origin of the Get-Passive Revisited”
 平田拓也(名古屋大学大学院)「混合動名詞の出現と衰退について」
 近藤亮一(弘前大学)・玉田貴裕(皇學館大学)「英語史における How come 構文の起源と発達について」
 森貞(福井工業高等専門学校)「言語における leakage 現象」
 菊池由記(大阪大学大学院)「N-free X と N-less X の構文形態論に基づく分析」
 本多正敏(横浜商科大学)「情報焦点移動と強調――形容詞の前置を伴う Preposing around Be を事例として」
 堤博一(東北大学大学院)「束縛と作用域の再構築効果のずれ」
 大室剛志(名古屋大学)「構文イディオム化とその後の展開」
 堀内ふみ野(大東文化大学)「子どもの前置詞句単独発話――談話的文脈と前置詞ごとの相違の観点から」
 石川和佳(筑波大学大学院)「文脈における2種類の道具主語構文: 焦点と集合に含まれる要員に着目して」
 山内昇(大同大学)「Speaking of 構文の成立過程に関する考察: 構文化の観点から」
シンポジウム
 「フェーズ境界を超える意味・音声解釈――フェーズ理論に基づく言語インターフェースの研究」
  金子義明(東北大学)、橋将一(青山学院大学)、稲田俊一郎(明治薬科大学)、瀧田健介(同志社大学)、中村太一(福井大学)、前田雅子(西南学院大学)
 「モダリティ研究の広がり――主に認知と談話の観点から」
  眞田敬介(札幌学院大学)、長友俊一郎(関西外国語大学)、遠藤智子(東京大学)、鈴木大介(摂南大学)
 「破格構文・例外的現象から見える言語の一般的特性」
  金谷優(筑波大学)、三野貴志(大阪大学大学院)、辻早代加(大阪市立大学[非常勤])、住誠(関西学院大学)
参加費: 2,000円。ワークショップ・公開(特別)シンポジウム: 無料。
問合先: 日本英語学会事務局(Eメール:elsj-infoアットkaitakusha.co.jp, URL http://elsj.jp/meeting/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ イギリス・ロマン派学会、早稲田大学 特別講演会
日時: 2019年11月9日(土) 16:00-17:30.
場所: 早稲田大学 教育学部16号館107教室 (〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1, URL https://www.waseda.jp/fedu/edu/access/)。
内容:
 講師: Dr. Christoph Bode (Professor Emeritus, Ludwig-Maximilians-Universität nchen)
 演題: De-frosting Coleridge's “Frost at Midnight”
 *公開講演会です。イギリス・ロマン派学会会員・早稲田大学関係者以外の方も歓迎いたします。
 *講演会後、18:00より懇親会を開催します。参加ご希望の方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。
詳細: イギリス・ロマン派学会(https://sites.google.com/site/jaeromanticism/)。
問合先: 早稲田大学 及川和夫(Eメール:oikawaアットwaseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部・東洋大学共催企画(11月)
日時: 2019年11月9日(土) 16:00-17:30.
場所: 東洋大学 1号館4F1406教室(予定)。
内容:
 題目: 「「主体的・対話的で深い学び」を小・中・高(・大)でどのようにつなげていくか?――つながるツールとつなげる教師」
 講師: 久村研(田園調布学園大学名誉教授)、栗原文子(中央大学教授)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本コンラッド協会第4回全国大会
日時: 2019年11月10日(日) 9:00〜18:00.
場所: 佛教大学 二条キャンパス N-202.
内容:
 本大会では「コンラッドと日本──文化の邂逅」というメインテーマのもと、国内外のさまざまな研究者による研究発表が行われます。また、英国コンラッド協会の Hugh Epstein 氏と Keith Carabine 氏による特別発表と、東北大名誉教授の原英一氏による講演「文明と闇──メレディス、コンラッドからハン・ガン、村田沙耶香まで」も予定されております。皆様のご参加をお待ちしております。
詳細: 日本コンラッド協会の告知ページ(http://conrad-soc-japan.org/kenkyukai.html)、またはプログラム(http://conrad-soc-japan.org/日本コンラッド協会第4回全国大会Flyer.pdf)をご覧ください。

▲ 日本英語教育史学会第275回研究例会
日時: 2019年11月16日(土) 14:00〜17:00.
場所: 真宗教化センター しんらん交流館 (〒600-8164 京都府京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199)。
内容:
 研究発表:
  「アジア太平洋戦争下の雑誌『語学教育』について」
   河村和也(広島県立大学准教授)
    [概要] 1942 (昭和17)年2月、英語教授研究所は創設以来刊行していた The Bulletin の誌名を変え『語学教育』第180号として発行した。翌月には、研究所自身の名称も語学教育研究所に変更している。『語学教育』は1973(昭和48)年1月まで発行が続けられたが、The Bulletin が名著普及会により1985年に復刻されたのと比べると、その全容が明らかになっているとは言い難い。本発表では、アジア太平洋戦争下に刊行された18冊、すなわち1942 (昭和17)年2月発行の第180号から1945 (昭和20)年1月発行の第197号に焦点を当て、その内容上の特徴を考察してみたい。
 Paper Presentation:
  “Benjamin Franklin's alphabet reform proposal and its influence on Noah Webster's American English dictionary and textbooks” (Presented in English)
   Judy Yoneoka (Professor, Kumamoto Gakuen University)
    [Abstract] Noah Webster is generally credited for creating the concept of “American English” through his dictionaries and blue-backed spellers, which have come to enjoy immense popularity both in the United States and abroad.  His works were widely used in Japan as well.  However, Webster was highly influenced by the spelling and alphabet reforms proposed by printer, inventor and politician Benjamin Franklin.  The goals of this presentation are twofold:  1) it attempts to gauge the influence of Benjamin Franklin's alphabet reform on Webster's work by reviewing Franklin's original proposal and tracing the transfer of his work to Webster though analysis of their written correspondence, consisting of 8 letters between 1786-1789.  2) It reviews Webster's experiments with revised spelling in works published around the time of Franklin's death, when he was most directly influenced by Franklin's alphabet reform, and follows the changes in Franklin's influence over several editions of Webster's dictionary, even after the latter's death in 1843.
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に換えてください。

▲ (一財)語学教育研究所2019年度研究大会
日時: 2019年11月17日(日) 9:20〜17:20.
場所: 武蔵野大学 武蔵野キャンパス 1号館 (東京都西東京市新町1-1-20)。
内容:
 一般財団法人 語学教育研究所(通称「語研」)は、1923 (大正12)年、Harold E. Palmer 博士を初代所長に迎え、「英語教授研究所」として発足しました。それ以来今日に至るまで、常に日本の語学教育の発展・改善に貢献しています。1924 (大正13)年の第1回研究大会以降、1945 (昭和20)年を除いて毎年研究大会を開催し、さまざまな実践や提言をしてきました。今年度は96年目となります。小・中・高の新学習指導要領が来年度から順次実施されます。小学校での外国語(英語科)の教科化も本格化します。大学入試への民間試験導入については、問題点の指摘や反対意見も少なくなく、日本の英語教育は、変革と同時に混乱もあるようです。しかし、ことばの教育の本質は、そう簡単に変化するわけではありません。語研は常に本質を見据えて「英語教育」を考え、主張や提案をしてきました。今年度も1日開催となりますが、その分内容を一層充実させ、参加される皆様にとって、有意義な1日となることを切に願っています。
 受付開始 (9:00) 〈1号館1階〉
  *以下、特に表示がない限り会場は2階1201教室です。
 (1) 開会式 (9:20〜9:25)
  挨拶: 研究所所長 小菅和也(武蔵野大学)
 (2) 会員総会 (9:25〜9:50)
  司会: 研究所常務理事 小菅敦子(東京女子大学 他)
 (3) 協議会 I (10:00〜11:50)
  協議会 A 〈1階1101教室〉
   小学校英語教育研究: 高学年の外国語科――授業つくりの提案 《第10研究グループ》
    *3・4年生の外国語活動で培った力を土台に、5・6年生の外国語科の授業で、子どもたちにどのような経験を積ませたらよいでしょうか。高学年の学びの特性を生かした指導について、映像や実演を交えて具体的に提案します。
     司会者: 重枝治美(神奈川県川崎市立小学校)
     発表者: 市川容子(横浜国立大学附属鎌倉小学校)
     発表者: 新海かおる(埼玉県春日部市立武里小学校)
     発表者: 渡辺麻美子(カリタス小学校・明星学園小学校)
  協議会 B 〈1階1102教室〉
   中学高校英語研究: やり取りと即興性を意識した言語活動の指導 《第26研究グループ》
    *中学2年生と高校1年生の2 つの授業の抜粋をご覧いたただきます。日々の授業で、即興性のあるやり取りが出来るようになるための適切な支援や留意すべき点について、参加者の皆さんと考えたいと思います。
     発表者: 杉内光成(獨協埼玉中学高等学校)
     発表者: 千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
 *協賛企業 展示・販売 (9:30〜15:30) 〈1階1103教室〉
 (4) 協議会 II (12:50〜14:40)
  協議会 C 〈1階1101教室〉
   授業研究: 中学3年生 《第5研究グループ》
    *1人の教師の授業をビデオに撮り、それを分析して授業改善を目指す研究です。授業撮影と検討会を数回行います。参加者のコメントを付箋に書き込むという「付箋による分析」を行っています。今年度の授業者は、教員歴11年目です。授業の精度を高め、地に足の着いた指導を目指したいと考えています。いかなる状況においても、常に better than before を目標に、授業改善にチャレンジします。
     司会者: 日由美子(東京都立立川国際中等教育学校)
     授業者: 木村祐太(石川県白山市立北星中学校)
     助言者: 小菅敦子(東京女子大学 他)
  協議会 D 〈1階1102教室〉
   会員発表(公募)
 (5) 贈賞式 (14:50〜15:10)
  1) パーマー賞
  2) 外国語教育研究賞
  3) 若林俊輔奨励賞
 (6) 公開授業(ビデオ): 中学1年生 (15:15〜17:15)
   *本校第1期生を3年間受けもって高校に送り出し、今年度は中学1年生を担当しています。教科書で扱われている英文の概要や要点を自分の英語で誤解なく伝える活動をした上で、題材で扱われたテーマについて自分の感想や事実を述べます。将来的に即興で伝えられるように、橋渡しとして「メモ書き」に基づき限られた時間で自分の考えを構成できるよう指導します。
    司会・解説者: 橋一幸(神奈川大学)
    授業者: 吉澤孝幸(秋田県立秋田南高等学校中等部) 2018年度パーマー賞受賞者
  公開授業 《学生の部》:
   *学生の参加者のために「公開授業」の特別解説をします。
    解説者: 久保野雅史(神奈川大学) 〈1階1101教室〉
    解説者: 四方雅之(成蹊中学高等学校) 〈1階1102教室〉
 (7) 閉会式 (17:15〜17:20)
  挨拶: 研究所理事 手島良(武蔵高等学校中学校)
 (8) 懇親会 (17:40〜19:40) 〈6号館大学食堂〉
  司会: 研究所理事 松原知子(成蹊大学)
  会費: 3,000円
  *どなたでも参加できます。ご希望の方は当日受付でお申し込みください。
参加費: 語研会員: 無料。非会員: 一般 3,000円、学生 1,000円。
 *事前の参加申し込みは必要ありません。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102 一般財団法人 語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
 *研究大会についてのお問い合わせは語学教育研究所まで。会場の武蔵野大学にはお問い合わせにならないようお願いいたします。

▲ 第52回青山学院大学英文学会大会
日時: 2019年11月30日(土) 9:00〜17:30.
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 17号館。
内容:
 学部生・大学院生による研究発表
 来馬哲平(青山学院大学)、武内信一(青山学院大学)、吉波弘(青山学院大学)らによる講演会
 英米文学科創設70周年記念シンポジウム「英米文学科の現状と展望」
詳細情報: 青山学院大学文学部英米文学科(https://english.cl.aoyama.ac.jp)。
問合先: 青山学院大学文学部英米文学科研究室(電話: 03-3409-7905, Eメール:eibungアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本イギリス児童文学会第49回研究大会
日時: 2019年11月30日(土)12月1日(日)
場所: 東洋大学 白山キャンパス (〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20, URL https://www.toyo.ac.jp/ja-JP/about/access/hakusan/)。
内容:
【第1日 11月30日(土)】
 受付開始 12:50
 開会の言葉 13:20 [A教室(6号館)]
 研究発表 13:30〜14:30
  ・研究発表① [A教室(6号館)]
   司会: 菱田信彦
   a. 13:30〜14:00
    三池洋江
     「ハリー・ポッター」シリーズにおけるダーズリー一家
   b. 14:00〜14:30
    井上牧恵
     ヒロインを幸せにする家
  ・研究発表② [B教室(6号館)]
   司会: 井辻朱美
   a. 13:30〜14:00
    橋優佳
    『ハリー・ポッター』シリーズの「屋敷しもべ妖精」と『十二国記』シリーズの「麒麟」の主従関係から考察する社会批判
   b. 14:00〜14:30
    口田珠加
     児童文学作品における山姥と魔女についての比較(Characteristics of Witches and Yamanba in Children's Literature)
 国際シンポジウム 14:50〜16:50 [A教室(6号館)]
  テーマ: From Local to Global: The Research Perspective of Children's Literature
   ローカルな研究からグローバルな研究へ (英語、通訳なし)
    Andrea Mei-Ying Wu (成功大學教授(台湾))
    Faye Dorcas Yung (香港公開大學准教授(香港))
    竹内美紀
 懇親会 17:20〜
  [東洋大学 2号館16F スカイホール]
  *パフォーマンス: 「アイヌのゆうべ」 酒井美直(歌手・パフォーマー)
【第2日 12月1日(日)】
 受付開始 9:30
 研究発表 10:00〜11:00
  ・研究発表③ [A教室(6号館)]
   司会: 戸田山みどり
   a. 10:00〜10:30
    瀧内陽
     ロバート・ウェストール『“機関銃要塞” の少年たち』の日本における受容
   b. 10:30〜11:00
    永井泉
     近代日本文学における fairy の受容――片仮名表記「フエヤリイ」に着目して
  ・研究発表④ [B教室(6号館)]
   司会: 田中美保子
   a. 10:00〜10:30
    川谷弘子
     気候変動に挑む子ども達――児童文学から気候変動ノベルまで
   b. 10:30〜11:00
    磯部理美
     A Traveller in Time における時間、空間、身体感覚
 支部会・総会 11:50〜13:40
 三学会連携シンポジウム 14:00〜16:00 [A教室(6号館)]
  テーマ: 光吉夏弥の仕事を振り返る
   生駒幸子(日本児童文学学会会員・龍谷大学短期大学部)
   鈴木宏枝
   澤田精一(絵本学会会員・絵本研究家)
 閉会の言葉・諸連絡 16:05 [A教室(6号館)]
 *教室番号は当日ご案内いたします。
参加費: (2日間有効) 会員500円、一般1,000円、学生無料。
 (懇親会への参加を希望される方は2019年10月31日までに Eメールにてお問い合わせください。)
詳細: 日本イギリス児童文学会(http://jpenjido.jimdo.com/)。
問合先: 日本イギリス児童文学会 大会実行委員長 山崎暁子(Eメール:jscleastアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム「[拡大研究会 No. 4] 言語の起源・進化研究――最近の動向・試みと Chomsky の立ち位置をめぐって」
日時: 2019年11月30日(土) 13:30-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館ホール。
内容:
 演題: 「[拡大研究会 No. 4] 言語の起源・進化研究――最近の動向・試みと Chomsky の立ち位置をめぐって」
 講師: 池内正幸(名古屋外国語大学)
 *本講演の主旨は、言語の起源と進化の問題に関する Noam Chomsky の最近の発言・管見・立ち位置を、最近の言語の起源・進化研究のやや広い文脈と現状(の一部)の中に置きつつ、その発言等との比較・対照及びそれらの批判をも交えながら、言語の起源・進化の “How?” と “When?” の問題についてミニマリスト・プログラムの視点から一定の仮説の提示を試みることにある。
  Chomsky が、しばらく前まで、言語の起源・進化研究に対して、好意的ではないどころか、むしろ否定的な態度を取っていた(その一方で、発言もしていた)というのはよく知られているところである(2008 年頃までの経緯については、池内(2010)参照)。本講演では、その後の最近の幾つかの発言・主張(Berwick and Chomsky (2016, 2017, 2019)等)を観ながら、
  Chomsky の一連の生成文法/ミニマリスト・プログラム的スタンスからの言語進化研究について、例えば、UG の意味と地位、(併合の)前駆体、原型言語、感覚運動体系・概念意図体系の進化等に関わる幾つかの問題点を指摘・議論する。具体的には、以前から提唱している「併合語彙結合仮説」と「言語(“超”)早期発現仮説」(池内(2018)等)の提示・解説、そして、修正を試みる中でそれらの議論・検討も併せて行うという形を取る。
  なお、進化(論)に関する初歩的・一般的な事項・概念については必要かつ可能な範囲でその都度解説を加えたいと思う。
  参考文献:
   Berwick, R. and N. Chomsky (2016) Why Only Us: Language and Evolution. The MIT Press.
   Berwick, R. and N. Chomsky (2017) “Why Only Us: Recent Questions and Answers,” Journal of Neurolinguistics, 43, B, 166-77.
   Berwick, R. and N. Chomsky (2019) “The Siege of Paris,” Inference Vol. 4, Issue 3, March 2019.
   池内正幸(2010)『ひとのことばの起源と進化』開拓社.
   池内正幸(2018)「人類進化と言語の起源・進化」『言語の獲得・進化・変化』188-200.
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール:genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座
日時: 2019年6月8日(土)〜2020年3月8日(日)。
 〈講座①, ⑥〜⑫〉13:00〜16:00,
 〈講座②④〉[午前] 9:30〜12:30,
 〈講座③⑤〉[午後] 13:30〜16:30.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *小学校も含めた豪華講師陣による1回完結のセミナー・ワークショップです。
 〈新編増補 ア・ラ・カルト講座〉
  2019年6月8日(土) 13:00〜16:00  ≪終了≫
   ①「中高の先生に知ってほしい小学校英語の世界」
    粕谷恭子(東京学芸大学)
     *中学校・高等学校の先生方、小学校での英語教育を「他人事」と思っておられませんか?小学校で何が起こっているか、10年間に及ぶ英語教育の中での役割は何か、共有させていただきます。ざっくばらんにご質問もお受けします。奮ってご参加ください。
  8月3日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30  ≪終了≫
   ② [午前] 「小学校英語: 何を経験させる?」
    入江潤(明星学園小学校)・永井淳子(東京都市大学付属小学校)
     *2020年に本格実施される次期小学校学習指導要領では、中学年で外国語活動が開始され、高学年では教科として英語を学ぶことになります。小学校の4年間でどのような経験を積ませ、中学校に送り出せばよいのでしょうか。中学校以降の英語学習・習得の下支えとなり得る教育内容について、活動や授業の様子などをご紹介しながら、考えていきたいと思います。
   ③ [午後] 「小学校英語: どのように経験させる?」
    入江潤(明星学園小学校)・永井淳子(東京都市大学付属小学校)
     *子ども達が興味を持って耳を傾ける内容とは? 子どもの学習能力を引き出す英語の音声の聞かせ方や発話のサポート方法とは? その指導のあり方について、実際に具体的な活動を体験していただきながら、ワークショップ形式でご一緒に考えたいと思います。
  8月10日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30  ≪終了≫
   ④ [午前] 「授業の中でのフォニックス活用術」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
     *英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまな tips をご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!
   ⑤ [午後] 「プレゼンソフトで合理的配慮の視点を取り入れた授業を作ろう」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
     *公立学校では合理的配慮の提供が義務づけられています。東京都も条例で私学にも合理的配慮の提供を義務づけました。特別支援教育の考え方に基づき、合理的配慮の視点を取り入れた授業作りが求められています。プレゼンソフトを活かし、できることから始める方法を具体例(講座では Keynote を用いますが、PowerPoint でも応用できます)を交えながら考えていきます。
  8月20日(火) 13:00〜16:00  ≪終了≫
   ⑥「単語の意味の伝え方」
    砂谷恒夫(元・東京都立高等学校)
     *単語の意味を示す方法には、(1) 絵や写真、実物等の提示、(2) 平易な英語による言い換え、(3) 具体例の列挙、(4) 日本語訳などの方法があります。英語で進める授業では (1)、(2)、(3) がよく使われます。しかし、意味は正しく伝わっているでしょうか。教師が伝えたと思っている意味と、生徒が受け取った意味は同じでしょうか。生徒は理解できたでしょうか。英語の単語の意味について具体的に考えてみましょう。
  9月7日(土) 13:00〜16:00  ≪終了≫
   ⑦「テストを変えたい先生方への最初の処方箋」
    根岸雅史(東京外国語大学)
     *授業と密接に結びついた定期試験は、授業や学習の振り返りに資する必要がある。そのために、現状の定期試験にはいくつか改善すべき点がある。この講座では、その改善に向けての第一歩となるテストの構成について考察する。できれば、自校の定期試験を持ち寄っていただき、改善策を一緒に考えたい。
  9月15日(日) 13:00〜16:00  ≪終了≫
   ⑧「教科書を使った生徒のやる気を引き出す指導法」
    曽根典夫(筑波大学附属高等学校)
     *「これができたら、お菓子、シール・・・」本当にこれで良いのか。生徒のモチベーションを高めるには何が必要か、学習効果を最大にする仕掛けは何があるのか。理論を踏まえながらその方法をお伝えします。
  9月22日(日) 13:00〜16:00  ≪終了≫
   ⑨「発音指導の心技体」
    靜哲人(大東文化大学)
     *効果的に発音指導を行うためには、World Englishes の時代においてなぜ発音が重要なのかについての確信[心]、授業中に他にスキルと絡めて指導する技術[技]、そしてそれを支える自らの発音力[体]が不可欠です。分節要素を支配するとも言われるプロソディも含めて発音指導の心技体を実習します。実習には一部、靜哲人(2019)『発音の教科書――日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる』を用いますので、ご持参ください。
  12月1日(日) 13:00〜16:00
   ⑩「『これならできる!』ライティング指導とその評価」
    馬場千秋(帝京科学大学)
     *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、「これならできる!」と受講者の方に思っていただけるような、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いたライティング指導や、投げ込み教材等を使ったライティング指導を紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
  2020年2月9日(日) 13:00〜16:00
   ⑪「指導手順を見直す」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
     *検定教科書を使って、オーラルワーク中心の授業で、1時間の授業をどのように組み立てていったらよいかを考えます。また、一単元の指導計画や教材研究についても触れたいと思います。
  3月8日(日) 13:00〜16:00
   ⑫「パフォーマンス課題と評価〜その実践と留意点」
    中山健一(桐朋中学高等学校)
     *英語の言語知識を学び、これを活用するパフォーマンス課題の必要性が指摘されています。「書く」「話す」課題では学習者の発達段階や認知の状況をより考慮し、評価する際には「読む」「聞く」とは異なる点に留意せねばなりません。中高におけるパフォーマンス課題について考え、評価を体験していただき後の授業に生かすことを目指します。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ (一財)語学教育研究所 学生研修室セミナー第3回「青二才から青一才へ」
日時: 2020年2月23日(日) 13:00〜15:00.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 講師: 中尾愛(東京農業大学第一高等学校中等部)
 *初任から4年目の講師が日々の教育実践で頑張っていること、苦労していることを参加者の学生のみなさんと共有します。
参加費: 学生無料(学生以外1,000円)。
 *教員志望学生対象。
 *(一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「その他のイベント」からお申し込みください。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 第20回日本第二言語習得学会国際年次大会(J-SLA2020)設立20周年記念大会
(The 20th International Conference of the Japan Second Language Association (J-SLA2020))
日時: 2020年8月21日(金)〜23日(日)。
場所: あざれあ「静岡県男女共同参画センター」 (〒422-8063 静岡県静岡市駿河区馬渕1-17-1, URL https://www.azarea-navi.jp/shisetsu/access/)。
内容:
 〈基調講演者〉
  Lydia White (McGill University)
  Robert M. DeKeyser (University of Maryland)
 J-SLA2020 は設立20周年記念大会として、J-SLA 設立大会が開かれた静岡市を会場に、例年よりも開催日を一日多くし、2人の世界的に有名な基調講演者を招いて、国際学会として開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
問合先:
 *発表募集等の詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
 J-SLA: The Japan Second Language Association
  Japanese: http://www.j-sla.org/
  English: http://www.j-sla.org/en/






新刊書一覧

2018年11月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2019年10月
『『ハックルベリー・フィンの冒けん』をめぐる冒けん』
柴田元幸編著、2019年10月、A5判170頁、1,700円、研究社。

2019年9月
『学問的知見を英語教育に活かす――理論と実践』
野村忠央・女鹿喜治・鴇敏彦・川修一・奥井裕編著、2019年9月、A5判viii+440頁、4,500円、金星堂。
 [岩本典子,植月惠一郎,江藤あさじ,江幡(山田)真貴子,遠藤花子,大津由紀雄,小堂俊孝,佐藤亮輔,末岡敏明,高見健一,千葉修司,外池滋生,藤原愛,森景真紀,遊佐典昭,横山孝一,吉田えりか]
Shakespeare Performances in Japan: Intercultural-Multilingual-Translingual,
Emi Hamana(浜名恵美)著、2019年9月、A5判184頁、5,500円、Shumpusha(春風社)。

2019年8月
『英文をいかに読むか〈新装復刊〉』
朱牟田夏雄著、2019年8月(初版1959年、文建書房)、B6判348頁、3,000円、研究社。

2019年7月
『めぐりあうテクストたち――ブロンテ文学の遺産と影響』
惣谷美智子・岩上はる子編、2019年7月、A5判428頁、3,500円、春風社。
 [新野緑,皆本智美,大田美和,天野みゆき,木村晶子,市川薫,小田夕香理,木梨由利,山内理惠,江(山田)麻里,田村真奈美,長柄裕美,市川千恵子,真鍋晶子,金丸千雪,川崎明子,奥村真紀,仙葉豊]
『小説 たんしょうせんぱく』
渡辺孔二著、2019年7月、B6判296頁、1,100円、スプリング。
 [ISBN 978-4-905449-20-1 C0093]

2019年6月
『「聖母子像の変容」――アメリカ文学にみる「母子像」と「家族のかたち」』
別府惠子著、2019年6月、A5判iv+166頁、2,000円、大阪教育図書。
『ギャスケル作品小事典』
多比羅眞理子編著、2019年6月、A5判iv+192頁、2,000円、開文社出版。
 [遠藤花子,太田裕子,大前義幸,木村正子,関口章子,長浜麻里子,中村美絵,波多野葉子,矢嶋瑠莉]
『イギリス恋愛詞華集――この瞬間(とき)を永遠に』
齊藤貴子編著、2019年6月、B6判xii+246頁、2,200円、研究社。
『カート・ヴォネガット――トラウマの詩学』(「アメリカ文学との邂逅」)
諏訪部浩一著、2019年6月、四六判372頁、2,700円、三修社。

2019年5月
『英国小説研究 第27冊』
『英国小説研究』同人著、2019年5月、B6判150頁、1,800円、英宝社。
 [鈴木美津子,永富友海,川崎明子,金子幸男,金谷益道]
『21世紀×アメリカ小説×翻訳演習』
藤井光著、2019年5月、A5判198頁、2,200円、研究社。
『『パターソン』を読む――ウィリアムズの長篇詩』
江田孝臣著、2019年5月、四六判348頁、3,500円、春風社。
『アメリカン・マインドの音声――文学・外傷・身体』
下河辺美知子監修、瀬祐子・日比野啓・舌津智之・孝之編著、2019年5月、四六判346頁、3,000円、小鳥遊書房。
 [佐久間みかよ,新田啓子,大串尚代,権田建二,板垣真任,伊藤詔子]

2019年3月
『ジョイスへの扉――『若き日の芸術家の肖像』を開く十二の鍵』
高橋渡・河原真也・田多良俊樹編著、2019年3月、四六判viii+330頁、英宝社。
 [岩下いずみ,小田井勝彦,吉川信,小林広直,田中恵理,道木一弘,南谷奉良, Brian Fox, Eishiro Ito(伊東栄志郎)]
『ホームランドの政治学――アメリカ文学における帰属と越境』
小谷耕二編、2019年3月、四六判iv+286頁、2,600円、開文社出版。
 [岡本太助,高橋勤,竹内勝徳,小谷耕二,喜納育江,牧野理英,高野泰志]
『マーガレット・ドラブル文学を読む――リアリズム小説から実験小説へ』
永松美保著、2019年3月、A5判218頁、4,800円、九州大学出版会。
『創造と模倣――移動芸術論』
栂正行著、2019年3月、四六判238頁、2,200円、三月社。
『奈落の上の夢舞台――後期シェイクスピア演劇の展開』
田茂樹著、2019年3月、A5判296頁、4,000円、水声社。
『裸の common を横切って――エマソンへの日米の詩人の応答』
吉増剛造、フォレスト・ガンダー(Forrest Gander)、堀内正規著、2019年3月、A5判xii+176頁、2,200円、小鳥遊書房。
『モダンムーヴメントの D・H・ロレンス――デザインの20世紀/帝国空間/共有するアート』
木下誠著、2019年3月、四六判392頁、3,400円、小鳥遊書房。

2019年2月
『『荒地』の時代――アメリカの同時代紙からみる』
荒木正純著、2019年2月、A5判830頁、7,200円、小鳥遊書房。

2018年12月
『ディケンズとギッシング――底流をなすものと似て非なるもの』松岡光治編、2018年12月、A5判vi+298頁、3,400円、大阪教育図書。
 [小宮彩加,吉田朱美,中田元子,玉井史絵,金山亮太,松岡光治,田中孝信,木村晶子,松本靖彦,新野緑,楚輪松人,宮丸裕二・麻畠徳子,三宅敦子,橋野朋子]
『差異を読む――現代批評理論の展開』
武田悠一著、2018年12月、四六判344頁、2,500円、彩流社。
『フランク・オハラ――冷戦初期の詩人の芸術』(「水声文庫」)
飯野友幸著、2018年12月、四六判220頁、2,500円、水声社。
『はじめてのアメリカ音楽史』(「ちくま新書」1376)
ジェームス・M・バーダマン(James M. Vardaman)、里中哲彦著、2018年12月、新書判318頁、940円、筑摩書房。

2018年11月
『パラノイドの帝国――アメリカ文学精神史講義』
孝之著、2018年11月、四六判x+244頁、2,200円、大修館書店。
英語学・英語教育
2019年10月
『最速・最効率の英文法』
佐藤誠司著、2019年10月、A5判252頁、1,800円、研究社。
『入門期からの英語文型指導――チャンク文型論のすすめ』
伊東治己著、2019年10月、A5判218頁、2,100円、研究社。

2019年9月
『語根で覚える コンパスローズ英単語』
池田和夫著、2019年9月、B6判xiv+372頁、1,600円、研究社。
『【改訂版】英語の正しい発音の仕方[基礎編]』
岩村圭南著、2019年9月(初版1994年1月)、A5判vi+26頁、300円、研究社。
 [別売CD 300円]

2019年8月
『Q&A 高校英語指導法事典――現場の悩み133に答える』
樋口忠彦監修、盒彊豺編著代表、泉惠美子・加賀田哲也・久保野雅史編著、2019年8月、A5判viii+318頁、2,800円、教育出版。
 [阿野幸一,太田洋,加藤京子,國方太司,高橋信博,武田富仁,津久井貴之,豊嶋正貴,中島利恵子,平田健治,本多敏幸,松下信之,宮崎貴弘,米崎里]
『「英語の学び方」入門』
新多了著、2019年8月、四六判x+180頁、1,500円、研究社。
『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文[決定版]』
越前敏弥著、2019年8月、四六変型判392頁、1,800円、ディスカヴァー・トゥエンティワン。

2019年7月
『インテグレート英単語――教養で学ぶ語彙・文法・語法』
村耕二著、2019年7月、四六判xiv+268頁、1,800円、研究社。
『英文解体新書――構造と論理を読み解く英文解釈』
北村一真著、2019年7月、A5判viii+274頁、2,200円、研究社。

2019年6月
『日本語教育はどこへ向かうのか――移民時代の政策を動かすために』
牲川波都季編著、有田佳代子・庵功雄・寺沢拓敬著、2019年6月、A5判168頁、1,500円、くろしお出版。
『〈新装版〉英語のフォニックス 綴り字と発音のルール』
竹林滋著、2019年6月、A5判xii+242頁、2,300円、研究社。
 [序文: 斎藤弘子]
『新装版 英和翻訳表現辞典』(The English-Japanese Literary Translation Dictionary, New Edition)
中村保男著、2019年6月(初版2002年8月『新編 英和翻訳表現辞典』)、四六判xvi+820頁、5,400円、研究社。

2019年5月
『小学校英語内容論入門』
樋口忠彦(代表)、泉惠美子・加賀田哲也編、2019年5月、A5判x+228頁、2,100円、研究社。
 [加藤拓由,上原明子,衣笠知子,児玉一宏,多田玲子,田中真紀子,田邉義隆,田縁眞弓,中西浩一,箱雄子,松宮奈賀子,山野有紀]
『日本語が英語と出会うとき――日本語と英和・和英辞書の百五十年』
今野真二著、2019年5月、四六判vi+292頁、2,200円、研究社。

2019年4月
『英単語学習の科学』
中田達也著、2019年4月、A5判x+144頁、1,800円、研究社。
『はじめての英語文体論――英語の流儀を学ぶ』
堀正広著、2019年4月、A5判viii+264頁、2,000円、大修館書店。

2019年2月
『これからの英語の文字指導――書きやすく 読みやすく』
手島良著、2019年2月、A5判xii+138頁、2,000円、研究社。

2019年1月
『英語年鑑(2019年版)』
『英語年鑑』編集部編、2019年1月、B6判vi+548頁、21,000円、研究社。
 [原英一,孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,西岡宣明,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2018年12月
『英語定型表現研究の体系化を目指して――形態論・意味論・音響音声学の視点から』(Working toward the Systematization of English Phraseology from the Tree Perspectives of Morphology, Semantics, and Acoustic Phonetics)
井上亜依著、2018年12月、A5判xvi+276頁、4,000円、研究社。

2018年11月
『コンパスローズ英和辞典』(Compass Rose English-Japanese Dictionary)
赤須薫編、大西泰斗、ポール・マクベイ(Paul C. McVay)「語のイメージ」監修、2018年11月、B6判xxvi+2260頁、[並装] 3,500円、[革装] 6,300円、研究社。
『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」5)
内田聖二・八木克正・安井泉編、吉良文孝著、2018年11月、A5判xii+282頁、2,800円、研究社。
『能格性』(Ergativity)
R. M. W. ディクソン(R. M. W. Dixon)著、柳沢民雄・石田修一訳、2018年11月、A5判xvi+342頁、4,600円、研究社。
翻訳(文芸作品)
2019年9月
『ドリアン・グレイの肖像』(「岩波文庫」赤245-1)
オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)作、富士川義之訳、2019年9月、文庫判510頁、1,140円、岩波書店。

2019年8月
『紅茶の帝国――世界を征服したアジアの葉』(Empire of Tea: The Asian Leaf that Conquered the World)
マークマン・エリス(Markman Ellis)、リチャード・コールトン(Richard Coulton)、マシュー・メージャー(Matthew Mauger)著、越朋彦訳、2019年8月、四六判542頁、4,200円、研究社。

2019年6月
『ウィリアムが来た時――ホーエンツォレルン家に支配されたロンドンの物語』
サキ(Saki)作、深町悟訳、2019年6月、四六判298頁、2,400円、国書刊行会。
『ソネット集と恋人の嘆き』
ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)作、岩崎宗治訳、再版2019年6月(初版2015年5月)、A5判242頁、2,500円、国文社。

2019年7月
『ジェイン・オースティン 家族の記録』
ディアドリ・ル・フェイ(Deirdre Le Faye)著、内田能嗣・惣谷美智子監訳、A5判586頁、5,800円、彩流社。
 [中尾真理,田村妙子,安達みち代,早瀬和栄,大口郁子,津田香織,清水伊津代,直野裕子,押本年眞,宮副紀子,前田淑江,杉村寛子,奥村真紀,皆本智美,坂本武,川口能久,藤田繁,西山裕子]

2019年5月
『死者の饗宴』(「ドーキー・アーカイヴ」)
ジョン・メトカーフ(John Metcalfe)作、横山茂雄・北川依子訳、若島正・横山茂雄責任編集、2019年5月、四六変型判320頁、2,600円、国書刊行会。

2019年2月
『ゾンビで学ぶ A to Z――来るべき終末を生き抜くために』
ポール・ルイス(Paul Lewis)作、ケン・ラマグ(Ken Lamug)絵、伊藤詔子訳、2019年2月、A5変型判44頁、1,400円、小鳥遊書房。

2019年1月
『ヘンリー五世――シェイクスピア全集30』(「ちくま文庫」し-10-30)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2019年1月、文庫判266頁、950円、筑摩書房。
 [解説: 由井哲哉]

2018年11月
『淡い焔』
ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)作、森慎一郎訳、2018年11月、四六判426頁、3,800円、作品社。
実用書など
2019年10月
『気持ちが伝わる! フィンランド語リアルフレーズ BOOK』
末延弘子著、2019年10月、四六判200頁(音声データ無料ダウンロード)、2,000円、研究社。

2019年9月
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版)準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・草野由布子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2019年9月、B5判104頁+別冊「解答集」28頁、1,100円、研究社。

2019年8月
Speaking Practice for Presenting in English: Tokyo University of Science English Listening and Speaking,
Makiko Asaba(浅場眞紀子)著、2019年8月、B5判100頁(音声データ無料ダウンロード)、1,500円、研究社。
『日本近代文学入門――12人の文豪と名作の真実』(「中公新書」2556)
堀啓子著、2019年8月、新書判xii+280頁、900円、中央公論新社。

2019年4月
『英語リーディングの奥義』
薬袋善郎著、2019年4月、四六判xii+192頁、1,300円、研究社。
『アクティブラーニングで学ぶコミュニケーション』
八代京子編著、樋口容視子・日下啓・勝又恵理子著、2019年4月、A5判x+162頁、1,800円、研究社。

2018年12月
『(続)特派員直伝 とらべる英会話』
読売新聞国際部 & The Japan News 著、2018年12月、四六判190頁、1,300円、研究社。
『対訳 読売新聞「編集手帳」』
読売新聞 & The Japan News 著、2018年12月、四六判viii+166頁(音声データ無料ダウンロード)、1,400円、研究社。
『多文化社会で多様性を考えるワークブック』
有田佳代子・志賀玲子・渋谷実希編著、新井久容・新城直樹・山本冴里著、2018年12月、B5判viii+166頁、2,200円、研究社。





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『Web 英語青年』は2013年3月号をもちまして休刊となりましたが、教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 以下の要領で情報を募集しています。
英文学・英語学関連の学会の催し、英語教員公募。
催しの予告、教員公募には必ず「問合先」を明記してください。
* いずれも、Eメール での応募も受け付けています。テキスト形式の場合はイタリックの個所を _Hamlet_ のように入力し、文書ファイルを添付する場合は テキスト(TXT)/Word/RTF のいずれかのファイルでお送りください。Eメール の Subject 欄は、「公募情報」「学会情報」などと明記してください。
--宛先--
〒102-8152
東京都千代田区富士見 2-11-3
株式会社 研究社
『英語青年』編集部
seinen@kenkyusha.co.jp


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