Web英語青年 2013年3月号目次

連載

善意と文学――語りの「丁寧」をめぐって
第 22 回 (最終回) ウォレス・スティーヴンズの無愛想 (下)  阿部公彦

 十八世紀からの再出発――ダニエル・デフォー『ペストの記憶』(19)(最終回)
   訳 武田将明

翻訳書書評

J.H. ステイプ編著 『コンラッド文学案内』
栂 正行

Web 英語青年 3 月号 第 158 巻第 12 号(総号 1970 号)●平成 25 年 3 月 1 日発行●編集人 星野龍●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2013

休刊のお知らせ

 『Web 英語青年』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
 4年間にわたり刊行して参りました小誌ですが、諸般の事情により、3月号をもって休刊することとなりました。
 教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。こちらは引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 なお、今夏より、内容を一新したオンライン・マガジンを弊社ホームページにて開始する予定でございます。こちらは英文学・英語学を対象とするものではなく、広く「言葉」に関する読み物を掲載する予定ですが、ご高覧を賜りますとありがたく存じます。

 最後になりましたが、永年のご愛顧にあらためて心より感謝申し上げます。(編集部)


片々録

報告 一覧
●Man Booker 賞
●2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
●第75回英米文学語学研究会
●春の叙勲
●日本英文学会第90回全国大会
 
 
(2018年10月23日更新)

報 告

● Man Booker 賞
 2018年度 Man Booker Prize for Fiction に、北アイルランドの女性作家 Anna Burns 氏Milkman が選ばれた。Burns 氏は、1962年、ベルファスト生まれで、イースト・サセックス在住。北アイルランド人としては、初の受賞となる。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Esi Edugyan, Washington Black; Daisy Johnson, Everything Under; Rachel Kushner, The Mars Room; Richard Powers, The Overstory; Robin Robertson, The Long Take.

 The Man Booker Prizes (http://www.themanbookerprize.com).

● 2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2018年8月28日(火)〜30日(木)に東北学院大学土樋キャンパスで開催された第57回(2018年度)国際大会において、論文部門1件、新人発表部門1件に授与された。受賞者と対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞論文部門
  受賞者: 松田紀子氏(藍野大学)
  対象業績: 論文 “Evidence of the effects of text-to-speech synthetic speech to improve second language learning” (JACET Journal No. 61 (2017), pp. 149-164)
 大学英語教育学会賞新人発表部門
  受賞者: Wei Tung Wang 氏 (明治大学大学院生)
  対象業績: 研究発表 “Vocabulary Acquisition from Elementary School to Senior High School in Japan and Taiwan” (大学英語教育学会(JACET)第57回国際大会(仙台、2018)、2018年8月28日発表)

● 第75回英米文学語学研究会
2018年6月10日(日)、飯田橋レインボービル 1Fセミナールームにて開催された。
 研究発表:
  小林正(東京楽天地)「コーポレートガバナンスコードと内部統制」
  福岡賢昌(法政大学)“The Local Government's Strategy for Attracting Foreign Investment”

● 春の叙勲
2018年度春の叙勲受章者のうち英語関係者では、植田和文氏(神戸大学名誉教授)、川端喬氏(帯広畜産大学名誉教授)、舟阪晃氏(大阪外国語大学名誉教授)、山口隆夫氏(東京工業大学名誉教授)、吉村宏一氏(同志社大学名誉教授)が瑞宝中綬章を、カズオ・イシグロ氏(小説家、ノーベル文学賞受賞者)が旭日重光章を、それぞれ受章した。

 内閣府: 平成30年春の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/30haru.html)。

● 日本英文学会第90回全国大会
2018年5月19日(土)、20日(日)の両日、東京女子大学で開催された。
 開会式は、東京女子大学教授の原英一氏の司会で、第1日午後1時より、24号館24202にて行われ、原田範行会長の開会の辞、東京女子大学学長茂里一紘氏の挨拶のあと、舌津智之編集委員長による第40回新人賞選考結果・2017年度優秀論文賞に関する報告があった。
 その後、2日間にわたって研究発表(全10室)とシンポジアム(全12部門)、および特別シンポジアムが行われた。
研究発表 第1日――
 第一室 (司会: 下村伸子、小田敦子、麻生享志)
  1. 小泉由美子「ゴリアテの首、石化したニオベの涙――フィリス・ホイートリー『多彩な主題の詩集』(1773)を読む」
  2. 冨塚亮平「「嘆き」の不可能性をめぐって――ラルフ・ウォルド・エマソン「経験」の対話を聴く」
  3. 板垣真任「Herman Melville の作品における立ち退きと目撃」
  4. 志賀俊介「ホーソーンからラヒリまで――The Scarlet Letter の再解釈としての The Lowland
 第二室 (司会: 福田敬子、波戸岡景太、千石英世)
  1. 畑江里美「Henry James 作 “The Altar of the Dead” の無名無色無声の女性」
  2. 竹井智子「ヘンリー・ジェイムズ、『ファイナー・グレイン』の色と場所」
  3. 石割隆喜「光は暴く――Vineland における映画的リアリズム」
  4. 《招待発表》藤平育子「女たちの南北戦争」
 第三室 (司会: 久世恭子、寺澤盾、菅野悟)
  1. 江口智子「目標の狭間で――理系学生の英語授業で文学を用いる効能」
  2. 佐藤桐子「シェイクスピアの歴史劇における人を先行詞とする which について」
  3. 齋藤章吾「フェーズ理論に基づく反循環的併合の適用領域」
  4. 《招待発表》川原功司「形容詞における文法的統合性と比較基準の内在化」
 第四室 (司会: 齋藤安以子、奥聡一郎)
  1. 柿元麻理恵「演劇的な手法による音読の意義と高等学校におけるその活用の可能性」
  2. 伊藤摂子「絵本 Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? を使った外国語活動――児童の負荷と理解して楽しむことの重要性を考える」
  3. 志子田祥子 “Literature Circles in the University Language Classroom: Assessment and Marking”
  4. 《招待発表》斎藤兆史「日本英文学会になぜ英語教育部門があるのか」
研究発表 第2日――
 第五室 (司会: 廣田篤彦、齋藤美和)
  1. 石渕理恵子「UraniaThe Winter's Tale における男性の「涙」と感情」
  2. Barnaby Ralph ““Touch upon any Humour of this Time”: The Representation of Restoration Tensions in Thomas Shadwell's The Lancashire Witches
  3. 友田奈津子「ジョン・ダンと死に至る病」
  4. 《招待発表》滝口晴生「イングランドにおける聖画像破壊と文学」
 第六室 (司会: 竹山友子、大河内昌、宮原一成)
  1. 西野友一朗 “Deleted King(s) in Warwick Manuscript of Cœlica: Greville as a Counsellor to King James I”
  2. 大島範子「悪魔の改造か、神意に基づく改革か――Andrew Marvell の1652年までの詩作品におけるチューリップ」
  3. 《招待発表》アルヴィ宮本なほ子「When a New Planet Swims into My Ken――イギリス・ロマン派の詩を読む場所と時間」
  4. Richard Hodson ““He, Cromwell . . .”: Pronouns in Hilary Mantel's Wolf Hall
 第七室 (司会: 上原早苗、大田美和、高橋和久)
  1. Neil Addison ““About a London Particular”: Fog, Pollution and the Entropic Novel City of Dickens and Hardy”
  2. 鈴木淳「何が Manston をゴシックの villain にしたのか?――『窮余の策』における女性の願望の物語プロット」
  3. 佐藤エリ「「視覚」・「想像力」・「言語」がつなぐもの――George Henry Lewes の議論を通して Adam Bede を読む」
  4. 《招待発表》丹治愛「Wuthering Heights とイングリッシュネス」
 第八室 (司会: 舟川一彦、中林正身)
  1. 中妻結「重層化する虚構――Sarah Waters のネオ・ヴィクトリア小説」
  2. 町本亮大「Matthew Arnold と T. H. Green の宗教思想――19世紀後半におけるリベラル・アングリカニズムの展開と内在論」
  3. 小田島創志「語り手を見る「語り手」、或いは語り手の複層化――演劇作品としての Nineteen Eighty-FourCity of Glass を中心に」
  4. 高橋一馬「“something to believe in” の必要性――George Orwell の A Clergyman's Daughter 再考」
 第九室 (司会: 下楠昌哉、濱奈々恵、佐々木和貴)
  1. 南谷奉良「汚泥のなかの海竜を求めて――Joyce, Plesiosaurus, and the Monstrous」
  2. 小林広直「『ユリシーズ』第15挿話における、レオポルド・ブルームが出会う父子の亡霊表象について――リポティ、ルドルフ、レオポルド、ルーディ」
  3. 瀧内陽「Petronella Breinburg の Us Boys of Westcroft における人種と階級」
  4. 《招待発表》本橋哲也「信頼と危険の詩学――ル・グィン、魔術、カニバリズム」
 第十室 (司会: 野地薫、久木田直江、高橋勇、宗形賢二)
  1. 小川真理「中英語ロマンスに読む personal identity――宗教、性別と声から」
  2. 新居達也「Shirley の写本編纂から見る Lydgate の aureate style」
  3. 《招待発表》菊池清明「14世紀における自然描写の変容――『ガウェイン卿と緑の騎士』と『カンタベリー物語』」
  4. 北原妙子「英国公使夫人によるジャポニズム小説」
シンポジアム 第1日――
 第一部門 “Shakespeare and British Culture since 1960” (司会・講師: Daniel Gallimore, 講師: エグリントンみか、米谷郁子、James Tink)では、1960年以降のイギリス文化に垣間見られるシェイクスピアの影響を様々な題材をもとに考察した。
 第二部門「100年目の Wilfred Owen」(司会・講師: 田代尚路、講師: 木谷厳、出口菜摘、霜鳥慶邦)では、ロマン派、世紀末、Owen と同時代、21世紀の詩との影響・相互関係が考察され、作品の捉え直しを試みた。
 第三部門「ナショナルなものの(再)想像――スコットランド、アイルランド、ウェールズ、イングランドの300年」(司会・講師: 高桑晴子、講師: 服部典之、唐戸信嘉、河野真太郎)では、表題に挙がった4カ国でどのようにネイションが(再)想像されたのか、特にナショナルなものをめぐって相克が起きた時期をもとに考察した。
 第四部門「モダニズムの現代性――空間、情動、メディア・テクノロジー」(司会・講師: 秦邦生、講師: 吉田恭子、佐藤元状、田尻芳樹)では、英米のモダニズム作品を題材に、空間的移動、翻訳、情動、メディア・テクノロジーの問題を多角的に検討した。
 第五部門「偽作、贋作、改作――中世、そして中世を超えて」(司会・講師: 宮利行、講師: 高木眞佐子、英知明、安形麻理)では、偽作・贋作が絶えることなく存在し続けてきた歴史と人間との関りを考察した。
 第六部門「Merge と Labeling を巡って」(司会・講師: 奥聡、講師: 橋真彦、星浩司)では、labeling の観点から様々な言語現象を検討し、さらに Merge と label の言語進化上の起源についても考察した。
シンポジアム 第2日――
 第七部門「アメリカの〈ホテル〉的空間――外部と内部、移動と定着が交差する場所」(司会・講師: 長岡真吾、講師: 池末陽子、齊藤弘平、喜納育江)では、多様な人々が多様な形で交差する宿泊場所の表象を「〈ホテル〉的空間」と捉え、様々な作品でその表象を分析した。
 第八部門「詩人としてのボブ・ディラン」(司会・講師: 堀内正規、講師: 原成吉、飯野友幸、小池昌代)では、ディランの表現を文学としてとらえるための様々な視点を提示し、その特徴を考察した。
 第九部門「イカロスを追いかけて――空をめぐる文学的想像力」(司会・講師: 石原剛、講師: 西山けい子、有馬容子、藤田義孝)では、飛行との関りが深い英米文学作品を取り上げ、「空」がどのように想像され、描かれてきたのか検討した。
 第十部門「聖書の英語――その特異性と普遍性」(司会・講師: 小倉美知子、講師: 橋本功 [事情により欠席]、豊田昌倫)では、歴史的に重要な英訳聖書を取り上げ、その言語上の特徴を多角的に分析した。
 第十一部門「話し手・聞き手と言語表現――語用論と文法の接点」(司会: 吉田幸治、講師: 金澤俊吾、住吉誠、五十嵐海理)では、語・句・節のレベルに対する語用論的接近手法の有効性を議論した。
 第十二部門「学習者の〈主体的・対話的で深い学び〉を促す試み――文学教材を題材に」(司会・講師: 松本真治、講師: 草薙優加、鈴木実佳、吉本和弘)では、文学教材を使った授業実践をもとにアクティブ・ラーニングにおける文学教材の活用法を検討した。
▲2日目の午後1時45分より、特別シンポジアム「「文化」を考える――日本英文学会における文化研究の可能性」(司会・講師: 原田範行、講師: 巽孝之、川端康雄、永井敦子、黒崎政男)では、文学研究に軸足を置いた文化研究のあり方について整理した後、各講師がそれぞれの専門分野での文化研究の形を示し、その特徴と魅力について討議した。
 その後、閉会式は東京女子大学教授の浜名恵美氏の司会で、午後3時55分より、24号館24202にて行われた。関東支部長・阿部公彦氏の閉会の辞が述べられ閉幕した。
次回第91回全国大会は、2019年5月25日(土)、26日(日)に安田女子大学にて開催予定。
問合先: 日本英文学会事務局(電話/ファクス: 03-5261-1922, URL http://www.elsj.org/)。






教員公募 一覧
−2019年− ☆=新着情報
2月28日(木)締切☆▲青山学院大学文学部英米文学科
  
  
  (2018年10月24日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 青山学院大学文学部英米文学科
募集人員・応募資格等
 職名: 准教授または教授
 採用人数: 1名
 専攻分野: アメリカ文学・文化
 応募資格:
  1) 博士学位取得者が望ましい。
  2) 英語で授業ができることが望ましい。
  3) 日本語を第一言語としない場合は、学部・学内業務を遂行するに足る十分な日本語運用能力を有すること。
  4) 本学の建学精神に理解があること。
 担当科目:
  学部、大学院におけるアメリカ文学・文化(グローバル文学・文化を含む)に関する講義、演習、学位論文指導、および英語その他の関連科目。PESE プログラムの対象となる英語での授業実施科目が多数含まれています。なお、PESE プログラムに関しては次のサイトを参照してください。(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/program2017/pages/pese.html)
 就任時期: 2020年4月1日
勤務条件等
 所属学部: 文学部
 勤務地: 主として青山キャンパス
 勤務形態: 常勤(任期なし)
 待遇: 学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
応募手続・選考方法等
 提出書類:
  1) 履歴書(写真貼付、様式自由) 1部
  2) 研究・教育業績リスト 1部
  3) 主要業績 3点(1点につき3部、コピー可) 英文業績の場合は日本語で400字程度、和文業績の場合は英語で200語程度の要旨を、それぞれ添付のこと。
  4) 学位の取得を証明する書類のコピー 各1部
 応募書類提出先:
  〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
  青山学院大学15号館9階 英米文学科研究室 気付
  文学部英米文学科主任 アレン玉井光江 宛
  *「アメリカ文学・文化教員応募書類在中」と朱書し、書留で郵送のこと。なお、応募書類は返却致しません。提出書類には国内における連絡先を必ず記載して下さい。
 応募期限: 2019年2月28日(木)(必着)
 選考方法:
  書類選考の後、面接による第二次選考を実施します。その際、推薦状(2通)の提出を求めます。
 選考結果の通知:
  選考手続きが終了後、本人に通知します。なお応募に際しての秘密は厳守します。
 問い合わせ先:
  〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
  青山学院大学学務部教務課(文学部担当) 小林千鶴子(電話: 03-3409-9527)。






予告 一覧
−2018年−
☆=新着情報
11月 3日(土) 
11月 3日(土) 
11月 3日(土) 
日本マーク・トウェイン協会 [第22回全国大会、ビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市)]
11月 9日(金) 
11月10日(土) 
11月10日(土) 
サイコアナリティカル英文学会 [第45回大会、海峡ビューしものせき(山口県下関市)]
11月10日(土) 
日本T.S.エリオット協会 [〜11月11日(日)、第31回大会、首都大学東京南大沢キャンパス]
11月16日(金) 
全国英語教育研究団体連合会(全英連) [〜11月17日(土)、第68回全国大会、びわ湖ホール/ピアザ淡海、コラボしが21]
11月17日(土)☆
11月17日(土) 
11月17日(土)☆
11月17日(土) 
大学英語教育学会JACET 関西支部 [2018年度大会、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス]
11月17日(土) 
日本ヴァージニア・ウルフ協会VWSJ [第38回全国大会、神戸大学六甲台第2キャンパス]
11月17日(土) 
日本ヴィクトリア朝文化研究学会 [第18回全国大会、日本女子大学目白キャンパス]
11月17日(土) 
日本言語学会 [〜11月18日(日)、第157回大会、京都大学]
11月17日(土) 
日本ヘミングウェイ協会 [〜11月18日(日)、第29回全国大会、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス]
11月18日(日) 
11月23日(金) 
11月23日(金) 
全国語学教育学会JALT [〜11月26日(月)、第44回大会、静岡コンベンションアーツセンター(グランシップ)]
11月24日(土)☆
11月24日(土)☆
11月24日(土)☆
11月24日(土)☆
11月24日(土) 
国際異文化学会 [第20回年次大会、首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス]
11月24日(土) 
日本アイルランド協会 [〜11月25日(日)、第26回研究年次大会、青山学院大学青山キャンパス]
11月24日(土) 
日本語教育学会 [〜11月25日(日)、2018年度秋季大会、プラサヴェルデ(静岡県沼津市)]
11月25日(日)☆
12月 1日(土)☆
12月 1日(土) 
片平会 [第55回冬期研究会]
12月 1日(土) 
国際日本学会IAJS [〜12月2日(日)、第14回研究発表大会、東洋大学]
12月 1日(土) 
日本「アジア英語」学会JAFAE [第43回全国大会、法政大学市ヶ谷キャンパス]
12月 1日(土) 
日本イギリス児童文学会 [〜12月2日(日)、第48回研究大会、大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス]
12月 1日(土) 
日本英文学会ELSJ 東北支部(東北英文学会) [第73回支部大会、山形大学小白川キャンパス]
12月 1日(土) 
日本語用論学会 [〜12月2日(日)、第21回年次大会、杏林大学井の頭キャンパス]
12月 1日(土) 
日本シェリー研究センター [第27回大会、立命館大学衣笠キャンパス]
12月 1日(土) 
日本中世英語英文学会 [〜12月2日(日)、第34回全国大会、愛知教育大学]
12月 1日(土) 
日本ナボコフ協会 [2018年度秋の研究会、京都府立大学稲盛記念会館]
12月 2日(日) 
マザーグース学会 [第15回全国大会、立命館大学大阪いばらきキャンパス]
12月 8日(土)☆
12月 8日(土) 
日本英文学会ELSJ 関西支部 [第13回支部大会、神戸女学院大学]
12月 8日(土) 
日本ジョージ・エリオット協会 [第22回全国大会、大谷大学本部キャンパス]
12月 8日(土) 
日本ワイルド協会 [第43回大会、青山学院大学青山キャンパス]
12月15日(土)☆
12月15日(土)☆
12月15日(土)☆
12月15日(土) 
中・四国アメリカ文学会(日本アメリカ文学会中・四国支部) [第7回冬季大会、広島経済大学立町キャンパス]
12月15日(土) 
日本アメリカ文学会 関西支部 [第62回支部大会、近畿大学東大阪キャンパス]
12月15日(土) 
日本イェイツ協会 [〜12月16日(日)、第54回年次大会、京都大学]
12月15日(土) 
日本歴史言語学会 [〜12月16日(日)、2018年度大会、東京大学駒場キャンパス]

−2019年−
1月15日(火) 
1月26日(土)☆
2月 3日(日) 
5月25日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月26日(日)、第91回全国大会、安田女子大学]
  
  (2018年11月7日更新)

予 告

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2018「英語の授業は英語で――中学でも高校でも」
日時: 2018年6月24日(日)〜2019年2月17日(日)。
 〈前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *英語の授業を英語で進めるための基礎的な指導技術を4回シリーズで学ぶ講座です。オーラル・イントロダクションを核とした授業の進め方を少人数(定員20名)で実習します。シリーズ全4回を受講していただければ何よりですが、興味のある回だけに参加していただいても構いません。前期・夏期集中・後期の3回にわたって同じ内容を実施します。(講師により若干テイストは異なります。)
 〈基礎講座(前期)〉 ≪終了≫ 13:00〜16:00
  2018年6月24日(日)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  7月15日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  9月16日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    四方雅之(成蹊中学高等学校)
  10月7日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
 〈基礎講座(夏期集中)〉 ≪終了≫ [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2018年8月5日(日)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    望月正道(麗澤大学)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月6日(月)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    矢田理世(筑波大学附属高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 〈基礎講座(後期)〉 13:00〜16:00
  2018年11月3日(土祝)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月23日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    大内由香里(東京都荒川区立第九中学校)
  2019年1月27日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  2月17日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
 内容詳細:
  第1回「授業づくりの基礎・基本」
   *英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、授業づくりの基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。
  第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
   *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱っていけばいいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際のコミュニケーションの中で使えるようにするための方法と考え方を提示します。高校の「英語表現」のヒントにもなると思います。いよいよ、中学校でも「英語で授業」を行うべきことが次の学習指導要領に明記されました。みなさんと一緒に、文法指導について再考していきたいと思います。
  第3回「導入(題材内容中心)」
   *新しい題材についての背景知識を与えながら生徒たちに興味を持たせ、関連する語彙を与えることが導入の大きな目的です。そして導入の先には、読解活動や発表活動など、単元のゴールがあります。到着点を見据えながら、どのように導入を組み立てたら良いか。実際の教材や授業の様子をご紹介しながら、それぞれの授業にあった導入を参加者で一緒に考えていきます。
  第4回「音読から話す活動へ」
   *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2018 年11月3日(土)、4日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 「普遍文法におけるパラメターの諸問題」
 講師: 小畑美貴(法政大学准教授)、前田雅子(九州工業大学准教授)
  *普遍文法は全ての言語に共通する「原理」と個別言語ごとに異なる「パラメター」により構成されているという考えは、短期間での言語獲得と言語の多様性が説明可能であるという点で、広く支持されてきた。その一方で、パラメターの仮説には再考されるべき多くの問題が残っていることも指摘されている。2日間にわたる本コロキアムでは、Linguistic Analysis 41: Special Issues on Parameters に掲載されている論文を数点取り上げ、パラメターを取り巻く諸問題に関して議論を行う。特に、「パラメターはそもそも必要なのか」というマクロな視点からの問に端を発し、「必要である」なら、それはどのように構成されているのか、「不要である」なら、どのような代案が考えられるのか、具体的な言語現象に基づく経験的側面から、及び(主に)ミニマリストプログラムに基づく理論的側面から議論を行う。
  第1部 パラメターは不要である
   本発表では、まず Chomsky による論文に基づき、生成文法における言語の普遍性と多様性を捉えるシステムの変遷を紹介すると同時に、言語にのみ固有のパラメターを仮定することから生じる様々な理論的及び経験的問題点を考察する。特に、Duguine, Irurtzun and Boeckx に基づきパラメターシステムが抱える経験的問題点を明らかにする。更に、Epstein, Obata and Seely に基づき(パラメターの値を選択することにより個別言語の多様なアウトプットを生成するのではなく)統語操作の適用順序(rule-ordering)の多様性により、多様なアウトプットが生成可能になるという主張を紹介し、その理論的、経験的帰結を考察する。
  第2部 パラメターは必要である
   本発表では、Rizzi と Cinque の論文に焦点を当て、パラメターを仮定することにより言語間変異がどのように説明されるかを考察する。Rizzi は、パラメターは機能範疇における形態統語素性であると仮定し、それらが Merge、Move、Spell-out をどのように駆動するかにより言語間変異が生じると主張する。また、Cinque は、一般にマクロパラメターとみなされる主要部パラメターをミクロパラメターにより分析する。この分析のもとでは、基底の階層構造に言語間変異はなく、語順の違いは移動と pied-piping の特性の違いに還元される。本発表では、このようなパラメターを機能範疇特性に還元する分析を概観した後、その理論的、経験的帰結を考察する。
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2018年11月9日(金) 午後18時15分〜19時45分。
場所: 専修大学 神田校舎 5号館7階571教室。
内容:
 講師: Professor Reiko Ikeo (Senshu University)
 題目: A corpus-based approach to present-tense fiction
参加費: 申込不要、入場無料。(会員以外の方も歓迎)
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2018年11月10日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院女子短期大学 南校舎2階S201教室。
 題目: 「高校生の英語はどのように伸びるのか」
 講師: 片桐一彦(専修大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本アメリカ文学会東京支部11月研究発表
日時: 2018年11月17日(土) 午後1時半より。
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟A・B会議室。
内容:
 研究発表:
  坂野明子(専修大学)
   「フィリップ・ロスの文学遺産――その変遷と継承者たち」
 司会: 伊達雅彦(尚美学園大学)
参加費: 無料。申込不要。
問合先: 慶應義塾大学 大串尚代(電話: 03-5427-1196)。

▲ 関西英語辞書学研究会(KELC: Kansai English Lexicography Circle)第94回例会
日時: 2018年11月17日(土) 1:30〜5:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第3演習室(5階) (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る [JR 京都駅ビル駐車場西側]、電話: 075-353-9111, ファックス: 075-353-9121, URL http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)。
内容:
 テキスト: The Word Detective: Searching for the Meaning of IT All at the Oxford English Dictionary, John Simpson, 2017 (Basic Books)
 発表者:
  畠山利一(大阪国際大学名誉教授) 1:30〜3:00
   5章 Uneasy Skanking
  東野ツヤ子(関西学院大学・非) 3:30〜5:00
   6章 Shark-Infested Waters
 *例会終了後、懇親会(実費自己負担)を予定しております。こちらにもお気軽にご参加下さい。
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。
 *予約の都合上、予めご参加の旨をお知らせお願い申し上げます。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代 [龍谷大学・非](Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
 KELC (http://www.geocities.jp/kansailex/index.htm).
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第270回研究例会
日時: 2018年11月17日(土) 14:00〜17:00.
場所: 真宗教化センター しんらん交流館 (〒600-8164 京都府京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199)。
内容:
 研究発表:
  広川由子(愛知江南短期大学講師)
   「Let's Learn English の編纂過程: Basic English 導入の試みとその行方」
    [概要] Let's Learn English は, 新制中学校用英語教科書の嚆矢である。その編纂方針は GHQ 民間情報教育局(Civil Information and Education Section)と日本の文部省との間で決定され、語彙の選定にあたっては英国の言語学者オグデン(C. K. Ogden)が考案した Basic English (簡素化英語)が参照されている(広川由子、2015)。
      本報告では、主に占領軍の公式文書を使用して Basic English が最終的にどのように扱われたのかを検討する。
 研究発表:
  拝田清(和洋女子大学教授)
   「言語文化教育観の史的変遷から現代の英語教育を考える」
    [概要] 原始・古代からの日本の外国語・異文化受容のあり方を言語文化教育観という視点で通時的に分析し、現代の英語教育における「実用志向」と「母語話者信仰」との関係性、およびその源泉について検討してみたい。
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所2018年度研究大会
日時: 2018年11月18日(日) 9:30〜17:25 (受付開始 9:00).
場所: 東京家政大学 板橋キャンパス 120周年記念館 3階120-3C教室 (東京都板橋区加賀1-18-1)。
 *正門守衛所にて、「入構証」として大会プログラムを提示のこと(http://www.irlt.or.jp/modules/convention/index.php/content0009.html)。
内容:
 (1) 開会式 (9:30〜9:35)
  挨拶: 小菅和也(研究所所長、武蔵野大学)
 (2) 贈賞式 (9:35〜9:55)
  1) パーマー賞
  2) 外国語教育研究賞
  3) 若林俊輔奨励賞
 (3) 協議会 I (10:00〜12:00)
  協議会 A
   指導法研究: (1) 文法指導「数(単数・複数)」 《第3研究グループ》
   指導法研究: (2) 「英語表現」の指導
    (1) 数(単数・複数)の概念は、名詞だけではなく動詞にも存在するという考え方と、その指導法を提案します。
    (2) 「英語表現」では、教科書にある問題を解き、答え合わせをする授業がよく行われています。教科書の問題点や活用法について考え、効果的な指導法を探ります。
     発表者: 田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
     発表者: 千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
  協議会 B
   授業研究: 高校2年生 《第5研究グループ》
    *「コミュニケーション英語 II」の授業を数回撮影・検討し、その授業改善の経過を報告します。今年度の授業者が目指していることは、生徒が「もっと学びたい」と思えるような知的好奇心をかきたてる授業です。これまでの経験を活かして、さらに良い授業を目指します。
     司会者: 日由美子(東京都立立川国際中等教育学校)
     授業者: 佐川美香(東京都立北園高等学校)
     助言者: 小菅敦子(東京女子大学 他)
  協議会 C
   小学校英語教育研究: ここが大切! 3・4年生の外国語活動 《第10研究グループ》
    *5年生から始まる教科としての英語の学習の土台を築くために、中学年の外国語活動で経験させておきたいことは何でしょう。3・4年生の学びの特性を生かした授業のあり方を映像や実演も交えて提案します。
     司会者: 佐藤玲子(明星大学)
     発表者: 浅井麻衣子(さいたま市立尾間木小学校)
     発表者: 石田裕子(東京学芸大学附属世田谷小学校)
     発表者: 町田協子(東洋英和女学院小学部)
 *協賛企業(賛助会員)展示・販売 (9:30〜15:30)
 (4) 会員総会 (12:30〜13:00)
  司会: 小菅敦子(研究所常務理事、東京女子大学 他)
 (5) 協議会 II (13:10〜15:10)
  協議会 D
   パーマー研究: 効果的なインプットとは? 《第6研究グループ》
    *生徒が英語で考えを表現するためには、十分な量のインプットが必要です。では、自然で適切な文脈でインプットを行うにはどうしたらよいのでしょうか。パーマーの著作 English Through Actions には多くのヒントがあります。実演を交えてご紹介します。
     解説者: 久保野りえ(筑波大学附属中学校)
     発表者: 浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
     発表者: 栖原昂(筑波大学附属中学校)
  協議会 E
   中学高校英語研究: 中高4校、授業で実践! 主体的な表現をうながす指導 《第26研究グループ》
    *中1、中3、高1、高3の4つの授業の抜粋をご覧いただきます。日々の授業で、教科書を用いた着実なインプット活動を行い、様々な形態で自己表現をする活動を紹介します。生徒たちの主体的な英語による表現を促すにはどのような点に留意すべきか、参加者の皆さんと考えたいと思います。
     司会者: 曽根典夫(筑波大学附属高等学校)
     授業者: 石川ひろみ(埼玉県所沢市立山口中学校)
     授業者: 砂谷恒夫(東京都立蔵前工業高等学校)
     授業者: 中山健一(桐朋中学・高等学校)
     授業者: 矢田理世(筑波大学附属高等学校)
  協議会 F
   会員発表(公募):
    司会・助言者: 小泉仁(東京家政大学)
    発表者:
     1) 安藤隆介(東京都立松が谷高等学校)
      「Retelling につなげる Oral Introduction」
      *生徒の4 技能を統合した能力の向上をめざして、高校入学時から現在の高校2年に至るまで行った実践をご紹介します。①本文の Retelling を90秒間で50語以上言えること、②本文の題材に関して自分の意見を発信する、を目標に実際に授業で実践している様子をご覧下さい。
     2) 中村剛世志(学習院女子中・高等科)
      「音読とプレゼンテーションをつなぐデリバリー指導」
      *単なる原稿の音読から、効果的に伝わるプレゼンテーションへつなげるために、デリバリーの技術を指導した実践を紹介します。デリバリーの中でも、特にアイコンタクトとハンドジェスチャーについて、段階的な指導例を共有したいと思います。
     3) 喜多球美(日本女子体育大学非常勤)
      「大学における『英語嫌い』との向き合い方〜自己評価シートを活用した指導〜」
      *英語学習に対して苦手意識を持つ学生、または英語嫌いの学生を対象とした研究です。英語学習に対し肯定的な態度を養うために、毎週 Evaluation Sheet という提出物を活用し、自己評価と教師からのフィードバックを実践しました。
 (6) 公開授業(ビデオ): 高校2年生「異文化理解」 (15:20〜17:20)
   *「知識構成型ジグソー法」による「協調学習」の授業で、対象は外国語科2年生です。トピックについてグループで話し合い、意見を述べ合います。オーラル・ワークによる意見のやり取りを目標とします。
    司会・解説者: 四方雅之(成蹊中学高等学校)
    授業者: 山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  公開授業《学生の部》:
   *学生の参加者のために「公開授業」の特別解説をします。
    解説者: 江原一浩(筑波学院大学) 〈2階120-2B〉
    解説者: 馬場千秋(帝京科学大学) 〈2階120-2C〉
 (7) 閉会式 (17:20〜17:25)
  挨拶: 淡路佳昌(研究所理事長、大東文化大学)
 (8) 懇親会 (17:45〜19:45)
  司会: 松原知子(研究所理事、成蹊大学)
  会費: 3,000円
  *どなたでも参加できます。ご希望の方は当日受付でお申し込みください。
参加費: 語研会員: 無料。非会員: 一般 3,000円、学生1,000円。
 *事前参加申込不要。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 明星学園小学校・中学校 公開研究会「学びの共同性づくりを考える」
日時: 2018年11月23日(金) 8:00〜16:30.
場所: 明星学園小学校・中学校 井の頭キャンパス (〒181-0001 東京都三鷹市井の頭5-7-7)。
内容:
 「あなたの授業で「英語のコミュニケーション力」は育てられていますか?〜学習者にとって “meaningful” な活動ってどんなもの?〜」
  *「コミュニケーション力の育成」は、「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」の全領域を通して目指す目標です。しかしながら、実際の授業はどうでしょうか? その力が育つ授業になっているでしょうか? 未だにメカニカルな反復練習や形式先行の活動も多いのではないでしょうか? では、いったい「コミュニケーション力が育つ授業」とはどのようなものなのでしょう? 本分科会では、改めて、“meaningful” ということに焦点を当て、活動内容や活動方法のポイントについて皆さんと一緒に考えていきます。
   司会: 新井謙司(中部学院大学)
   講師: 永井淳子(東京都市大学付属小学校)
   講師: 本多敏幸(千代田区立九段中等教育学校)
   提案授業: 入江潤(6年生)
   提案授業: 工藤圭輔(9年生)
参加費: 無料(資料をご希望の方のみ資料代1,000円 当日受付にてお支払いください)。
申込方法・詳細: 本校のホームページの「申し込みフォーム」に必要事項を入力してお申し込みください。
問合先: 公開研究会事務局: 明星学園小学校 剛力正和(電話: 0422-43-2197)。

▲ 日本英語学会第36回大会
日時: 2018年11月24日(土) 9:30〜18:00,
11月25日(日) 9:30〜15:55.
場所: 横浜国立大学 (〒240-8501 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1)。
内容:
■■第1日 11月24日(土)
ワークショップ
 「併合手続きを再考する」
  小町将之(静岡大学)、北原久嗣(慶應義塾大学)、内堀朝子(日本大学)、瀧田健介(明海大学)
 「形態論から見た統語論・意味論: 軽動詞構文、程度表現、オノマトペ」
  漆原朗子(北九州市立大学)、岸本秀樹(神戸大学)、渡辺明(東京大学)
研究発表
 前田雅子(九州工業大学)「日本語の疑問文断片」
 戸塚将(旭川医科大学)「ラベル付けアルゴリズムとカートグラフィー」
 塩原佳世乃(東京女子大学)「XP-YP 構造のスペルアウト: 等位構造を中心に」
 Ian Wash (Rikkyo University) “Analysing Critical Discourse Analysis”
 岩田祐子(国際基督教大学)「日・英語初対面会話における関係構築の対照分析――聞き手の役割」
 Satomi Kuroshima (Tamagawa University) “Who's a Beneficiary and Who's a Benefactor?: Request Turn Design and the Sequence Organization at a Japanese Sushi Restaurant”
 Masahiko Komatsu (Kanagawa University) “Comparison of Prosody of American and British English Using a Speech Corpus: A Preliminary Analysis”
 齋藤章吾(東北大学大学院)「動詞句省略に対する音韻的分析」
 Satoshi Oku (Hokkaido University)・Linyan Qiu (Jiangxi Agricultural University) “A Comparative Study of Unaccusativity Alternation and Its Theoretical Implications”
 滝沢直宏(立命館大学)「現代英語に見られる周辺的構文: SOV 構文の歴史的発達、統語的振る舞い、関連諸構文との関係、談話的機能を中心に」
 小川芳樹(東北大学)「日本語属格主語文の通時的縮約と最小構造の原理」
 森敏郎(名古屋大学大学院)「助動詞 ought の歴史的発達について」
 並木翔太郎(長野県立大学)「日英語の移動表現: 経路概念の合成と空動詞」
 岩部浩三(山口大学)「総称文の謎を認知能力の複合性から解く」
 Ryan Spring (Tohoku University) “Proposal of a Hierarchy for Manner Salience Affecting Motion-Framing Choices in English: At What Point Did I Make This Weird?”
 藤川勝也(富山大学)「音放出を伴う Hit 動詞について――bang, bump, thump を中心に」
 時政須美子(奈良女子大学大学院)「助動詞の XX 構文への関連性理論によるアプローチ」
 浅野真菜(大阪大学大学院)・井原駿(大阪大学大学院)「Rhetorical Imperatives の生起条件」
シンポジウム
 “Language Contact and English Functional Items”
  Akiko Nagano (Tohoku University), Ryuichi Hotta (Keio University), Jesús Fernández-Domínguez (University of Granada), Hiroko Wakamatsu (University of Tsukuba)
 「名詞句をめぐる拡張の諸相」
  前川貴史(龍谷大学)、金澤俊吾(高知県立大学)、藤正明(東京海洋大学)、中澤和夫(青山学院大学)
 (公開)「異文化理解と多文化共生――ミクロ・マクロアプローチからみる『ことば』の諸問題」
  秦かおり(大阪大学)、山口征孝(神戸市外国語大学)、村田和代(龍谷大学)、Julian Chapple (Ryukoku University)
■■第2日 11月25日(日)
研究発表
 林愼将(九州大学大学院)「制限関係節における再構築と主語の移動に関して――POP+ と BEA の観点から」
 菅野悟(東京理科大学)「主語内部からの抜き出しとラベル理論」
 田中祐太(名古屋大学大学院)「Labeling Algorithm に対する経済性条件と抜き出し」
 松元洋介(中京大学)「ラベル付けに基づく不定詞関係節の派生について」
 田中章太(関西外国語大学大学院)「二重目的語構文の統辞構造と間接目的語の取り出し」
 坂本祐太(中京大学)「英語の否定辞繰り上げ: so 照応との相互作用の観点から」
 町田章(広島大学)「事態把握様式における他者――認知文法から見た2つの間主観性」
 岩田彩志(関西大学)「直接目的語制約に従わない結果構文」
 佐々木昌太郎(高知工業高等専門学校)「to 不定詞の方向性の分析におけるコントロールサイクルの有効性について」
 大谷直輝(東京外国語大学)「from に後続する前置詞句の補語句用法について――BNC の調査を通じて」
 安原正貴(茨城大学)「動詞の意味を詳述指定する小節構造」
 森田千草(戸板女子短期大学)「日本語の名詞修飾形容詞の意味と構造に関する再考察」
 西原俊明(長崎大学)「We talked over coffee. タイプ文の意味的・統語的特徴について」
 西山佑司(慶應義塾大学名誉教授)「because 構文の意味と解釈」
 佐藤元樹(福島大学)「wh 融合体の形態・統語構造について」
 渡辺良彦(大東文化大学)「補部としての述詞関係節――亜種の属性分析と再解釈」
 堤博一(東北大学大学院)「代名詞変項束縛における経済性」
 北村久(北海道大学専門研究員)「定冠詞の非特定的使用について」
 三輪健太(茨城キリスト教大学)「素性の上方志向の継承と残余」
 小林亜希子(島根大学)「ウェールズ語における一致の非対称」
 島越郎(東北大学)「フェイズに基づくコントロール理論」
 永盛貴一(上智大学大学院)「多重格付値と中間構文」
シンポジウム
 (公開)「ツリーバンク開発と言語理論」
  吉本啓(東北大学)、プラシャント・パルデシ(国立国語研究所)、鈴木彩香(国立国語研究所)、窪田悠介(筑波大学)、Alastair Butler (弘前大学), Stephen Horn (国立国語研究所)
 「言語理論における形態論の「分散」をめぐる諸問題」
  大関洋平(早稲田大学)、成田広樹(東海大学)、木村博子(目白大学)、田川拓海(筑波大学)、西山國雄(茨城大学)
参加費: 2,000円。24日・25日 公開シンポジウム: 無料。
問合先: 日本英語学会事務局(Eメール:elsj-infoアットkaitakusha.co.jp, URL http://elsj.jp/meeting/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度日本バーナード・ショー協会秋季大会
日時: 2018年11月24日(土) 13:00〜16:00.
場所: 名城大学 天白キャンパス 共通講義棟北(北館、N棟) 4階N401教室 (〒468-8502 愛知県名古屋市天白区塩釜口一丁目501番地、URL https://www.meijo-u.ac.jp/about/campus/tempaku.html)。
内容:
 役員会: 12:00〜13:00
 開会式: 13:00〜13:10
 研究発表: 13:10〜16:00
  松本望希
   The Doctor's Dilemma を通して見る医療倫理
   Medical Ethics in The Doctor's Dilemma
    *本発表では、『医師のジレンマ』(The Doctor's Dilemma, 1906)における医師の表象に着目することで、20世紀初頭の英国社会における医療倫理がどのように描かれているか検討する。先行研究においては、「悲劇」という副題に関連し、しばしばそのジャンル性について議論されてきた本作品であるが、他方で、リジョンをはじめとする医師たちは道徳性を欠いた存在であり、徹底的にショーの satire の対象として提示される。「悲劇」が不在である本作品において、ショーが描き出したのは、人間の身体及び精神に対する医療技術の優位性ではないだろうか。『医師のジレンマ』と同じく、医療問題を扱った作品である『恋をあさる人』(The Philanderer, 1893)との比較を行いつつ、1870年代より起こった生体解剖論争にも注目し、ショーが自らのテクストで示した医療のあり方について考察する。
  大塚辰夫
   『ブラスバンド船長の改宗』の翻訳にあたり
   How I translated Captain Brassbound's Conversion into Japanese
    *Captain Brassbound's Conversion を翻訳するにあたり特に留意したことは、次のことです。
     各登場人物の台詞をいかに人物なりの日本語にするか。大方の現代の日本人に理解可能な日本語表現にするかということです。この原作にはすでに翻訳がありますが、ずいぶん古いものであるだけに、現代の日本人にはおよそ理解が困難で、また、読んで面白くはない読み物でしょう。そこで今般、この点を意識して現代風の日本語に改めた、ということです。
     さらに、訳出にあたり留意したことは、Cockney の台詞です。これについては、British native speaker の協力を得ました。それでも、現代のネイティブスピーカーでさえ理解不能な語彙が使用されていることは、大いなる困難があったということです。こういう点についても言及したい。
  森岡稔
   『武器と人』における「理想」と「現実」: ユングの「個性化」を通して
   ‘Ideal’ and ‘the Real’ in Arms and the Man: Through Jungian ‘Individuation’
    *『武器と人』(1894)のテーマは、「理想と現実」である。戦争を美化する社会をショーは風刺し、現実に真剣に向き合う実人生を勧める。現実を直視することを支えるのは「生の力」であり、自己実現を休むことなく追究するユングの「個性化」である。三角関係となるのは、ペトコフ少佐の娘ライーナ、彼女の許婚のブルガリア軍少佐のサージァス、セルビア軍のスイス人傭兵ブルンチュリである。この劇は一見、「理想」を棄て「現実」を見据えることを奨励しているようであるが、はたしてそうなのか。ショーが嫌うのは、最初に「理想的幻想」があって、そのあとに実人生がある人生設計である。「生の力」「個性化」はゴールである「自己」に向かう自己実現であるので、めざすのは「理想」に他ならない。ショーは「現実認識」という、地に足を着けた実行力を身に付けた上で、「理想」を追求したのであるから、いわば究極のロマンチストだと言える。「アニマ」「アニムス」「影」といったユング心理学の「元型」を用いて登場人物の類型をさぐり、劇における「個性化過程」を見ていきたい。
 *懇親会を大会終了後(17:00〜19:00)に開催します。会費は5,000円です。
 *出欠を2018年11月16日(金)までに、Eメールで下記にご連絡ください。
問合先: 日本バーナード・ショー協会事務局 大浦龍一(Eメール:obssjアットyahoo.co.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 立教大学英語教育研究所/異文化コミュニケーション学部主催 公開講演会
日時: 2018年11月24日(土) 13:30〜15:00.
場所: 立教大学 池袋キャンパス 本館1204教室。
内容:
 名称: 「コーパス言語学の多面的有用性」
 講師: Randi Reppen (北アリゾナ大学教授)
 *予約不要。
問合先: 鳥飼慎一郎 Ph.D. (異文化コミュニケーション研究科教授、英語教育研究所所長)(Eメール:toriアットrikkyo.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 関西コールリッジ研究会第180回例会
日時: 2018年11月24日(土) 午後2時より。
場所: 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館6階会議室。
内容:
 研究発表① (午後2時より)
  司会者: 今村隆男
  発表者: 吉田泰彦
  発表題目: J. セルウォール――政治、旅行、農業
 研究発表② (午後3時15分より)
  司会者: 阿部美春
  発表者: 山田豊
  発表題目: ワーズワスと紀行文学
参加費: 非会員の当日のみの聴講は500円(学生は無料)。
 入会される場合には年会費3,000円(学生は2,000円)。
問合先: 岩井茂昭(Eメール:iwai.mmviアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第2回英語教育実践研究会
日時: 2018年11月25日(日) 10:20〜16:00 (受付 10:00).
場所: 戸板女子短期大学 (〒105-0014 東京都港区芝2-21-17)。
内容:
 ○講演
  金成泰宏(和泉短期大学)
   「大学・短期大学の現状と今後の課題」
 ○事例発表1
  高橋未希(桜の聖母短期大学)
   「思考力を養成するための要約指導について〜物語文と説明文について〜」
 ○事例発表2
  池田るり子(産業能率大学)
   「新しい英語自己学習プログラム開発研究〜経営学部1年必修英語クラスの試み〜」
 ○情報交換会
 *終了後、懇親会(4,500円、任意)の予定あり。
参加費: 3,000円。
問合先・申込み: 英語教育実践研究会(旧・短期大学英語教育研究会) (https://tan-eiken.jimdo.com/)。

▲ 日本ミルトン協会第9回研究大会
日時: 2018年12月1日(土) 12:45より (受付開始 12:15)。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 2号館236教室 (〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25)。
内容:
 1. 研究発表: (12:50-15:00)
  司会 (1) (2) 川島伸博 (3) 圓月勝博
  (1) 岡田善明「Paradise Lost へのバロック芸術の影響をめぐって――内面的霊性のバロック的描写による啓発」
  (2) 渡辺賢一郎「刻み込まれた古典: ジョン・バスカヴィルの『パラダイス・ロスト』について」
  (3) 川崎和基「ミルトンと異端狩人」
 2. シンポジウム: (15:15-17:30)
  ミルトンと神――「正しき神の摂理」をめぐって
   オーガナイザー 江藤あさじ
   (1) 山本信太郎「イングランド宗教改革と反カトリック」
   (2) 冨樫剛「Paradise Lost の神学――16-17世紀の予定説」
   (3) 江藤あさじ「救われないものたちはどこへ辿り着くのか――Paradise Lost における神の創造と Death の行方」
 3. 総会 (17:30-1800)
問合先: 日本ミルトン協会事務局 笹川渉(Eメール:john.miltonアットmaj.gr.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2018年12月8日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
 題目: 「日本の大学における通訳・翻訳指導――理論と実践のギャップをどう埋めるか」
 講師: 田中深雪(青山学院大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第51回青山学院大学英文学会大会
日時: 2018年12月15日(土) 9:45〜17:30.
場所: 青山学院大学 青山キャンパス。
内容:
 研究発表
  10:00〜12:10 (17501, 17502, 17503教室)
  学部生・大学院生による、英語学・英文学・米文学・英語教育などの研究発表
 英語演劇
  9:00〜9:45  公開リハーサル (17409, 17411教室)
  10:00〜13:00 英語演劇発表会 (17510教室)
  学部生によるパフォーマンスフェスティバル
 講演会
  12:40〜17:30 (17512教室)
  本学英米文学科教員による講演:
   Thomas W. Dabbs 教授(英文学・文化)
   Gregory Strong 教授(コミュニケーション)
  外部招待講演:
   深澤はるか 慶應義塾大学教授(商学部商学科)
   「最適性理論導入による音韻理論の発展」
 *事前の予約や参加費は必要ありませんので、ぜひ聴講にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳細情報:
 青山学院大学文学部(http://www.cl.aoyama.ac.jp/)。
 青山学院大学文学部英米文学科(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/)。
問合先: 青山学院大学文学部英米文学科研究室(電話: 03-3409-7905)。

▲ 第52回日本サミュエル・ベケット研究会
日時: 2018年12月15日(土) 13:00-18:00.
場所: 東京工業大学 本館3階H136教室。
内容:
 総会 13:00-14:30
 研究発表 14:40-18:00
  戸丸優作
   「怠惰な話者の流涎症: 『名付けえぬもの』の言葉とイメージの間で」
  杉本文四郎
   「ベケットのモダニスト教養小説――『並には勝る女たちの夢』再考」
 *会員の方以外のご参加も可能です。参加をご希望の方は kanjikaiアットbeckettjapan.org までご連絡ください。会場の都合上、事前連絡がない場合は参加をお断りする場合があります。ご了承ください。
問合先: 〒481-8535 愛知県北名古屋市徳重西沼65 名古屋芸術大学芸術学部 西村和泉 日本サミュエル・ベケット研究会事務局(電話: 0568-24-0325)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度東京都立大学・首都大学東京英文学会
日時: 2018年12月15日(土) 午後2時30分より。
場所: 首都大学東京 南大沢キャンパス 1号館105教室。
内容:
 研究発表
  菊池かおり(法政大学准教授)
   「ポストモダン地理学とモダニズムの転回」
  佐久間千尋(首都大学東京助教)
   「ヒースクリフはどこから来たのか――『放浪者メルモス』、『エヴゲーニイ・オネーギン』、そして『嵐が丘』」
 懇親会 午後5時30分より
  場所: 庄や 南大沢店(ファブ南大沢2F, 電話: 042-678-4161)
  会費: 6,000円(予定)
問合先: 首都大学東京英文学研究室(電話: 042-677-2156)。

▲ 日本語用論学会メタファー研究会『メタファー研究』(3)「特集: 身体性」論文公募
 メタファー研究会では、2018年3月18日(日)、19日(月)に行われた「身体性」シンポジウムへの講演・発表を中心に『メタファー研究』の身体性特集号を発行する予定ですが、身体性に関する研究をまとめる総覧的な号にしたいと思いますので、発表以外にも様々な分野からの投稿を募集いたします。ふるってご投稿ください。
 ・投稿締め切り: 2019年1月15日(火)。
 ・出版予定: 2019年8月月初。
 ・投稿先: Eメール:toiawaseあっとまーくhituji.co.jp
*Eメールの「あっとまーく」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第190回研究発表会
日時: 2019年1月26日(土) 14:00〜17:00.
場所: 早稲田大学 11号館5階502教室。
内容:
 研究発表:
  (1) 「国際運送約款における日英比較表現」
   熊木秀行(日本大学)
  (2) 「実用英文に必須の論理構成: 分析法を中心として」
   篠田義明(早稲田大学名誉教授)
参加費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則・入会希望者は、82円切手同封の上、下記 [連絡先] まで請求。
問合先:
 [本部] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館1354室 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 (株)南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座
日時: 2018年7月29日(日)〜2019年2月3日(日)。
 〈講座①, ⑥〜⑩〉13:00〜16:00,
 〈講座②④〉[午前] 9:30〜12:30,
 〈講座③⑤〉[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *小学校も含めた豪華講師陣による1回完結のセミナー・ワークショップです。
 〈新編増補 ア・ラ・カルト講座〉
  2018年7月29日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ①「授業の中でのフォニックス活用術」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
     *英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまなtipsをご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!
  8月2日(木) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ② [午前] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 1」
    佐藤令子(国士舘大学)
     *2020年度から、現行の5・6年生の「英語活動」が3・4年生に移行し、5・6年生は教科としての英語を学ぶことになります。中学校以降の英語教育を質量ともに改善していくために、その土台となる小学校4年間で何をしておかなければならないか、子どもの学習能力を基に、「えいごリアン2000-2001年度版」や具体的な活動を紹介しながら、考えていきたいと思います。
   ③ [午後] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 2」
    海崎百合子(田園調布雙葉小学校)
     *子どもが英語を学んでいく過程で、小学生の時にこそ経験させておきたいことがあります。子どもの発達段階に合わせてやり取りをする中で、子どもたちが「何となくわかった!」「英語を使ってみたい!」と思えるように何をどのように聞かせ、発話に導けばよいでしょうか?また、小学校での学びは、中学校以降の英語学習にどのようにつながっていくでしょうか?具体的な活動を交えながらワークショップ形式でご一緒に考えたいと思います。
  8月4日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ④ [午前] 「Oral Introduction〜“The House that Jack Built” を体験する」
    八宮孝夫(筑波大学附属駒場中高等学校)
     *有名な「積み上げ歌」の “The House that Jack Built” は、ヘタに文字を見せるより、歌に出てくる登場人物・動物の絵を貼ってオーラル・イントロダクションをしながら、発音もさせて、1行ずつ積み上げていった方が、はるかに生徒の食いつき、定着率が良いので、その指導を体験していただきます。覚えれば授業でも使えますし、同時にオーラル・イントロダクションのコツも学ぶことができます。他にも面白いナーサリーライム、音源なども紹介します。
   ⑤ [午後] 「授業に役立つプレゼンソフト活用術」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
     *PowerPoint や Keynote のようなプレゼンソフトを授業で活かす方法を探ります。PC 1台、あるいはスマホやタブレットが1台あれば実践できる ICT 活用型の授業の方法を、特別支援教育や UDL (Universal Design for Learning)の知見を取り入れつつ、ワークショップ形式で考えます。
  8月7日(火) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑥「英語授業: 私はこうして乗り越えた〜蒔田の手の内、幕の内」
    蒔田守(元筑波大学附属中学校)
     *荒れる川崎市立公立中学校での12年間、横浜国立大学附属横浜中学校での3年間を挟み、パーマー先生を始めとするそうそうたる先輩たちが歴史を刻んだ筑波大学附属中学校での22年間、トータル37年間に及ぶ英語教室は楽しい日々ばかりではなかった。その「困難を楽しさに変える」英語授業づくりを退職者が振りかえる。すぐに役立つアイディアはなくとも、定年まで楽しく過ごした者の知恵が見つかるかもしれない。
  9月9日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑦「「これならできる!」ライティング指導とその評価」
    馬場千秋(帝京科学大学)
     *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、「これならできる!」と受講者の方に思っていただけるような、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いたライティング指導や、投げ込み教材等を使ったライティング指導を紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
  9月29日(土) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑧「「定期試験の常識」の非常識」
    根岸雅史(東京外国語大学)
     *みなさんは「定期試験」をどう作っているでしょうか。自分が受けた定期試験や先輩の先生方の定期試験をモデルに作っているかもしれません。確かに、こうしたアプローチは、テスト作りの学びとしては効率がいいのでしょう。しかし、そうして受け継がれている「定期試験の常識」には、テストとしての大きな問題が含まれていることもあります。この講座では、こうした常識について見直してみたいと思います。
  9月30日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑨「発音指導の心技体」
    靜哲人(大東文化大学)
     *効果的に発音指導を行うためには、World Englishes の時代においてなぜ発音が重要なのかについての確信[心]、授業中に他にスキルと絡めて指導する技術[技]、そしてそれを支える自らの発音力[体]が不可欠です。文節要素を支配するとも言われるプロソディも含めて発音指導の心技体を実習します。
  2019年2月3日(日) 13:00〜16:00
   ⑩「10年間の英語教育――小学校の役割を考える」
    粕谷恭子(東京学芸大学)
     *小学校の英語教育に関して、的を射た指摘から時代錯誤的な指摘まで大小の不安の声が聞かれます。正体がわからない事から来る不安もあることでしょう。10年間のうち4年間を預かる小学校の役割を整理し、現状の指導力でできることが何か、小学校での英語経験をどう中学で引き取ったらよいのか、ご一緒に考えたいと思います。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。






新刊書一覧

2017年11月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2018年9月
『比較文化の語らい』(Collected Essays on Comparative Studies)
丸橋良雄・湯谷和女・坂元敦子編著、2018年9月、A5判184頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-185-1]
 [田村彰吾,廣田麻子, Yukinobu Satake(佐竹幸信), Minoru Mihara(三原穂), Tomoki Sakakibara(榊原知樹),湯谷和女, Ayako Hirano(平野亜也子), Masaaki Ogura(小倉雅明), Shoma Aota(青田庄真), Mariko Nishitani(西谷茉莉子), Kotaro Murakami(村上幸大郎) 牟田有紀子,清水由布紀, Noriko Matsuda(松田紀子), Mikie Nishiyama(西山幹枝)]
『フォークナー文学の水脈』
花岡秀監修、藤平育子・中良子編著、2018年9月、四六判370頁、3,800円、彩流社。
 [千葉淳平,上西哲雄,新田啓子,田中久男,松岡信哉,大地真介,坂根隆広,舌津智之,諏訪部浩一,後藤和彦,千石英世,平石貴樹]

2018年8月
『憑依する英語圏テクスト――亡霊・血・まぼろし』
福田敬子・上野直子・松井優子編著、2018年8月、A5判viii+246頁、3,000円、音羽書房鶴見書店。
 [富山太佳夫,椎名美智,庄司宏子,三好みゆき,越智博美,吉川純子,武田ちあき]
『グロリアーナの祝祭――エリザベス一世の文学的表象』
竹村はるみ著、2018年8月、A5判vi+404頁、4,800円、研究社。
『エピソディカルな構造――〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念』
吉田朋正著、2018年8月、四六判320頁、3,400円、彩流社。
『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む――新たな詩人像をもとめて』
江田孝臣著、2018年8月、四六判236頁、3,000円、春風社。

2018年7月
『アメリカ文化年表――文化・歴史・政治・経済』
亀井俊介監修、杉山直子・澤入要仁・荒木純子・渡邊真由美著、2018年7月、A5判xvi+320頁、3,500円、南雲堂。

2018年6月
Young Americans in Literature: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville,
Takayuki Tatsumi(巽孝之)著、2018年6月、A5判180頁、2,200円、彩流社。

2018年5月
『ローレンス・スターンの世界』
坂本武編、内田勝・落合一樹・久野陽一・木戸好信・武田将明・加藤正人・鈴木雅之・原田範行・井石哲也著、2018年5月、A5判382頁、3,000円、開文社出版。

2018年4月
Wordsworth's Vocabulary in The Prelude,
Ken Nakagawa(中川憲)著、2018年(4月)、A5判xiv+198頁、3,500円、Keisuisha(溪水社)。
『マニエリスム談義――驚異の大陸をめぐる超英米文学史』(「フィギュール彩」100)
高山宏・巽孝之著、2018年4月、四六判306頁、1,800円、彩流社。

2018年3月
SPENSER in History, HISTORY in Spenser: Spenser Society Japan Essays(‘The Kyoto Humanities’),
Mari Mizuno(水野眞理), Yoshitoshi Murasato(村里好俊), Harumi Takemura(竹村はるみ)編、2018年3月、A5変型判viii+164頁、3,500円、大阪教育図書。
 [日本スペンサー協会編集. Shohachi Fukuda(福田昇八), Mari Mizuno(水野眞理), Toshiyuki Suzuki(鈴木紀之), Harumi Takemura(竹村はるみ), Wataru Sasakawa(笹川渉), Kayoko Adachi(足達賀代子), Masako Ono(大野雅子), Izumi Nemoto(根本泉), Nobuo Shimamura(島村宣男)]
 [ISBN 978-4-271-21052-8]
『教養主義の残照――Kobe Miscellany 終刊記念論集』
神戸大学英米文学会編、2018年3月、A5判viii+294頁、3,000円、開文社出版。
 [田中雅男,植田和文,井上健,石塚裕子,菱川英一,米本弘一,遠田勝,野谷啓二,西村秀夫,山沢孝至,水口志乃扶]
『さまざまなるデフォー』
仙葉豊著、2018年3月、A5判iv+442頁、3,000円、関東学院大学出版会。
『グレアム・グリーン ある映画的人生』
佐藤元状著、2018年3月、四六判366頁、2,800円、慶應義塾大学出版会。
『引用と借景――文学・美術・映像・音楽と旅の想到』
栂正行著、2018年3月、四六判カラー口絵4頁+224頁、2,200円、三月社。
『ヴァナキュラー文化と現代社会』
ウェルズ恵子編、2018年3月、A5判x+322頁、6,000円、思文閣出版。
 [ウェルズ恵子,サイモン・J・ブロナー(Simon J. Bronner),石田文子,ジャック・サンティーノ(Jack Santino),佐藤渉,荒このみ,リサ・ギャバート(Lisa Gabbert),中川典子,坂下史子,江川ひかり,トーマス・マケイン(Thomas A. McKean),山遼,関口英里,小長谷英代,ソンドラ・ウィーランド・ハウ(Sondra Wieland Howe),ディーン・L・ルート(Deane L. Root),湊圭史,宮下和子]

2018年2月
『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』
貴志雅之編著、2018年2月、A5判iv+386頁、3,000円、金星堂。
 [西谷拓哉,西山けい子,中良子,新田玲子,竹本憲昭,古木圭子,常山菜穂子,黒田絵美子,後藤篤,貴志雅之,原恵理子,白川恵子,堀内正規,山本裕子,森瑞樹,中村善雄,岡本太助,渡邉克昭]

2017年12月
『花を見つめる詩人たち――マーヴェルの庭とワーズワスの庭』
吉中孝志著、2017年12月、A5変型判viii+372頁、5,000円、研究社。
『アレゴリーで読むアメリカ/文学――ジェンダーとゴシックの修辞学』
武田悠一著、2017年12月、四六判450頁、3,500円、春風社。
『英米文学に描かれた時代と社会――シェイクスピアからコンラッド、ソロー』
川成洋・吉岡栄一・伊澤東一編、2017年12月、四六判390頁、3,500円、悠光堂。
 [チャールズ・W・R・Dモウズリー(Dr. Charles W. R. D. Moseley),伊澤東一,須田篤也,山根正弘,白鳥義博,長尾輝彦,小澤喬,吉岡栄一,久保陽子,木村聡雄,小林清衛,堀真理子,藤本昌司,川成洋,奥田穣一,今岡直美,古山みゆき]

2017年11月
『日本の英語、英文学』
外山滋比古著、2017年11月、四六判156頁、1,200円、研究社。
『痕跡と祈り――メルヴィルの小説世界』(「関西学院大学研究叢書」199)
橋本安央著、2017年11月、四六判368頁、3,800円、松柏社。
『純文学とは何か』(「中公新書ラクレ」604)
小谷野敦著、2017年11月、新書判222頁、800円、中央公論新社。
英語学・英語教育
2018年10月
『謎解きの英文法 形容詞』
久野臓高見健一著、2018年10月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『Prepare Your Speech and Presentation――プレゼンテーションで学ぶ英語4技能』(大学テキスト)
吉久保肇子・池尾玲子・藤田玲子・山形亜子・三浦愛香著、2018年10月、B5判122頁、2,100円、研究社。

2018年8月
『実践 英語のセンスを磨く――難解な作品を読破する』(「岩波現代文庫/文芸」300)
行方昭夫著、2018年8月、文庫判x+276頁、980円、岩波書店。
『ことばの基礎2 動詞と構文』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」2)
内田聖二・八木克正・安井泉編、大室剛志著、2018年8月、A5判xii+206頁、2,400円、研究社。

2018年7月
『英語にまつわるエトセトラ』
八木克正著、2018年7月、四六判viii+222頁、1,600円、研究社。

2018年6月
『英語教師のための英語史』
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子編、寺澤盾・鈴木敬了・片見彰夫・大野英志・家入葉子・福元広二・山本史歩子・秋元実治・川端朋広著、2018年6月、A5判xvi+270頁、3,000円、開拓社。
『ラディカル構文文法――類型論的視点から見た統語理論』(Radical Construction Grammar: Syntactic Theory in Typological Perspective)
ウィリアム・クロフト(William Croft)著、山梨正明監訳、渋谷良方訳、2018年6月、A5判xxxiv+522頁、7,800円、研究社

2018年5月
『イメージ感覚で捉える英語の前置詞――39の前置詞を集中マスター』(「一歩進める英語学習・研究ブックス」)
上田明子著、2018年5月、A5判x+204頁、1,800円、開拓社。
『上智英文90年』
高柳俊一・巽孝之監修、上智大学文学部英文学科同窓会編、2018年5月、A5判248頁、2,400円、彩流社。
 [加藤めぐみ(編集長). 青山義孝,網代敦,飯田純也,石塚久郎,今西智晃,織田哲司,小野昌,小室龍之介,下永裕基,杉野健太郎,鈴木淑美,田所真理子,田中みんね,田村真弓,徳永守儀,外岡尚美,長瀬浩平,難波田紀夫,難波雅紀,西能史,野谷啓二,平野由紀子,牧隆士,宮脇俊文,森下正昭,森本真一,山口和彦,ジョン・ヤマモト=ウィルソン(John R. Yamamoto-Wilson),山本浩,吉田紀容美,渡辺亜紀]

2018年4月
『英語4技能テストの選び方と使い方――妥当性の観点から』(「アルク選書シリーズ」)
小泉利恵著、2018年4月、A5判264頁、2,700円、アルク。
『文芸翻訳教室』
越前敏弥著、2018年4月、A5判216頁、2,000円、研究社。
『[新版]ルールとパターンの英文解釈』
伊藤和夫著、2018年4月、A5判viii+384頁+別冊(全訳、英文法ミニミニ事典、索引)38頁、2,000円、研究社。

2018年3月
『英語の素朴な疑問に答える36章』
若林俊輔著、2018年3月、四六判viii+204頁、1,500円、研究社。
『オックスフォード実例現代英語用法辞典[第4版]』(Practical English Usage(Fourth Edition))
マイケル・スワン(Michael Swan)著、吉田正治訳、2018年3月、A5判xlii+1150頁、6,000円、研究社。

2018年2月
『英語年鑑(2018年版)』
『英語年鑑』編集部編、2018年2月、B6判vi+560頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,池内正幸,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,高梨芳郎]

2018年1月
『英語教育の危機』(「ちくま新書」1298)
鳥飼玖美子著、2018年1月、新書判222頁、780円、筑摩書房。

2017年12月
『[ドラマ仕立て]イギリス英語のリスニング――楽しく学ぶ! ロンドン暮らし12か月のストーリー』(London Girl Stella's One Year Dialogue Story)
ナディア・マケックニー(Nadia McKechnie)著、近藤康裕訳、2017年12月、A5判xiv+154頁(音声データ無料ダウンロード)、1,700円、研究社。
『日本語語用論フォーラム 2』
加藤重広・滝浦真人編、2017年12月、A5判xiv+234頁、4,400円、ひつじ書房。
 [小松原哲太,椎名美智,柴﨑礼士郎,時本真吾,藤本真理子,野田春美,吉川正人]

2017年11月
『新編 小学校英語教育法入門』
樋口忠彦(代表)、加賀田哲也・泉惠美子・衣笠知子編著、2017年11月、A5判x+238頁、2,100円、研究社。
 [樋口忠彦,加賀田哲也,泉惠美子,衣笠知子,加藤拓由,河合摩香,上原明子,多田玲子,田邉義隆,田縁眞弓,松宮奈賀子,今西竜也,田中正樹]
翻訳(文芸作品)
2018年9月
『ブルジョワ――歴史と文学のあいだ』
フランコ・モレッティ(Franco Moretti)著、田中裕介訳、2018年9月、四六判276頁、4,800円、みすず書房。

2018年5月
『対訳 フロスト詩集――アメリカ詩人選(4)』(「岩波文庫」赤343-1)
川本皓嗣編、2018年8月、文庫判242頁、780円、岩波書店。
『ソネット詩集』(「対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集」別巻)
大場建治編注訳、2018年5月、B6判xvi+382頁、4,500円、研究社。

2018年3月
『マザリング・サンデー』(「新潮クレスト・ブックス」)
グレアム・スウィフト(Graham Swift)作、真野泰訳、2018年3月、四六判変型170頁、1,700円、新潮社。

2018年2月
昏い水』(「新潮クレスト・ブックス」)
マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)作、武藤浩史訳、2018年2月、四六変型判386頁、2,300円、新潮社。

2018年1月
『近ごろよくあること』
ウィリアム・D・ハウエルズ(William Dean Howells)作、武田千枝子・矢作三蔵・山口志のぶ訳、2018年1月、四六判vi+632頁、2,600円、開文社出版。
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』(「河出文庫」オ5-1)
ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)著、栩木玲子訳、2018年1月、文庫判468頁、1,300円、河出書房新社。

2017年12月
『ハックルベリー・フィンの冒けん』
マーク・トウェイン(Mark Twain)作、柴田元幸訳、2017年12月、四六判556頁、2,500円、研究社。
『英文創作教室』(Writing Your Own Stories)
レアード・ハント(Laird Hunt)著、柴田元幸編訳、今井亮一・福間恵ほか訳、2017年12月、A5判250頁、2,800円、研究社。

2017年11月
『ニッポン放浪記――ジョン・ネイスン回想録』
ジョン・ネイスン(John Nathan)著、前沢浩子訳、2017年11月、四六判xii+336頁、2,800円、岩波書店。
『テント』
マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)作、中島恵子・池村彰子訳、2017年11月、B6判viii+196頁、2,300円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-142-4]
『シェイクスピア・優秀な劇作家から偉大な劇作家へ――その一大転換点のありかはどこか』
ハーリー・グランヴィル=バーカー(Harley Granville-Barker)著、大井邦雄訳述、2017年11月、A5判290頁、6,100円、玄文社(新潟県)。
 [ISBN 978-4-906645-32-9]
『放蕩紳士』
メアリ・デイヴィス(Mary Davys)作、渡辺孔二訳、2017年11月、B6判356頁、2,400円、スプリング。
 [ISBN978-4-905449-13-3]
『イングリッシュネス――英国人のふるまいのルール』
ケイト・フォックス(Kate Fox)著、北條文緒・香川由紀子訳、2017年11月、四六判viii+210頁、3,200円、みすず書房。
実用書など
2018年10月
『人生を豊かにする 英語の諺』
森山進(スティーブ・モリヤマ)著、2018年10月、四六判172頁、1,200円、研究社。
『究極の英語ライティング』
遠田和子著、岩渕デボラ英文校閲、2018年10月、A5判vi+222頁、1,850円、研究社。
『四字熟語ときあかし辞典』
円満字二郎著、2018年10月、四六判520頁、2,200円、研究社。
『日本語能力検定試験 N1・N2 対策に役立つ コロケーションが身につく 日本語表現練習帳[第2版]』
姫野昌子監修、山口久代・竹沢美樹・崔美貴著、2018年10月、B5判160頁、1,500円、研究社。

2018年9月
『『テーマ別 中級から学ぶ日本語(三訂版)』準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・柿本仁美・高智子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2018年9月、B5判90頁+別冊「解答集」22頁、1,000円、研究社。

2018年8月
『ネイティブ発想で学ぶ 英語の決定詞』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、玉木史惠著、2018年8月、A5判viii+188頁、1,800円、研究社。

2018年7月
『やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし』
藤田玲子・加藤好崇著、2018年7月、四六判x+202頁、1,400円、研究社。

2018年6月
『入試英文 精読の極意――読み込むための10の軸(AXIS)〈新装版〉』
丹羽裕子編著、2018年6月(初版1993年10月)、A5判176頁+別冊「英文問題&AXIS 解説」52頁、1,500円、研究社。
『TOEIC ® L & R テスト 基本単語帳』
加藤草平、ロス・タロック(Ross Tulloch)、中村信子、工藤郁子、石橋敦子、小野彰子、浅場眞紀子、研究社編集部著、2018年6月、四六判xiv+320頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円、研究社。
『例文で覚える フランス語文法』
町田健・市川しのぶ著、2018年6月、A5判viii+226頁(音声データ無料ダウンロード)、1,900円、研究社。

2018年5月
『ギリシャ・ラテン文学――韻文の系譜をたどる15章』
逸身喜一郎著、2018年5月、A5判xvi+438頁、3,000円、研究社。
『新版 複合動詞の構造と意味用法』
姫野昌子著、2018年5月、A5判xiii+256頁、3,000円、研究社。

2018年4月
『「日本語らしさ」の文法』
近藤安月子著、2018年4月、A5判x+288頁、2,800円、研究社。

2018年3月
『英語の名文をなぞる 〈筆記体〉基本練習帳』
三瓶望美 筆記体、研究社編集部編、2018年3月、B5判126頁、1,000円、研究社。

2018年1月
『幕末と帆船――ジョン万次郎が歩んだ道』
草柳俊二著、2018年1月、A5判184頁、1,000円、NPO 法人 高知社会基盤システム(発売・英光社)。
 [ISBN978-4-87097-183-7]

2017年12月
『英語スピーチ・クリニック』(Speech Clinic for English Learners)
ケリー伊藤(Kelly Itoh)著、2017年12月、A5判viii+182頁、1,600円、研究社。
『読んで味わう ドイツ語文法』
矢羽々崇著、2017年12月、四六判x+268頁、2,000円、研究社。





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