Web英語青年 2013年3月号目次

連載

善意と文学――語りの「丁寧」をめぐって
第 22 回 (最終回) ウォレス・スティーヴンズの無愛想 (下)  阿部公彦

 十八世紀からの再出発――ダニエル・デフォー『ペストの記憶』(19)(最終回)
   訳 武田将明

翻訳書書評

J.H. ステイプ編著 『コンラッド文学案内』
栂 正行

Web 英語青年 3 月号 第 158 巻第 12 号(総号 1970 号)●平成 25 年 3 月 1 日発行●編集人 星野龍●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2013

休刊のお知らせ

 『Web 英語青年』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
 4年間にわたり刊行して参りました小誌ですが、諸般の事情により、3月号をもって休刊することとなりました。
 教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。こちらは引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 なお、今夏より、内容を一新したオンライン・マガジンを弊社ホームページにて開始する予定でございます。こちらは英文学・英語学を対象とするものではなく、広く「言葉」に関する読み物を掲載する予定ですが、ご高覧を賜りますとありがたく存じます。

 最後になりましたが、永年のご愛顧にあらためて心より感謝申し上げます。(編集部)


片々録

報告 一覧
●福原賞受賞者決定
●イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転
●ブッカー賞
●ノーベル文学賞
●大学英語教育学会褒賞(JACET 褒賞)受賞者発表
●アントニー・スウェイト氏逝去
●大友賢二氏逝去
●高田康成氏が日本学士院会員に
●外山滋比古氏逝去
 
 
(2022年3月15日更新)

報 告

● 福原賞受賞者決定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第30回(令和3年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成 2名:
  小澤央氏(明治大学商学部専任准教授)
   「オルダス・ハックスリーの文学におけるジェンダーとセクシュアリティ」
   “Gender and Sexuality in the Literature of Aldous Huxley”
  山本洋平氏(明治大学理工学部総合文化教室准教授)
   「堆肥体(compost)の詩学――Emily Dickinson と Walt Whitman の環境的想像力」
   “The Poetics of Compost: Environmental Imagination of Emily Dickinson and Walt Whitman”
 出版助成 1名:
  エグリントンみか氏(神戸市外国語大学英米文学科教授)
   Arden Shakespeare in the Theatre: Miyagi Satoshi.
なお、今回の応募件数は、研究助成3件、出版助成3件であった。

● イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転
IASIL Japan 事務局は以下の宛先へ移転致しました。住所等のご登録の変更をお願い致します。
 〒171-8588 東京都豊島区目白1丁目5番1号
 学習院大学文学部英語英米文化学科共同研究室内
 IASIL JAPAN (国際アイルランド文学協会日本支部)
 E-mail:secretary@iasil.jp

● ブッカー賞
 2021年度 The Booker Prize に、南アフリカ共和国の劇作家・小説家 Damon Galgut 氏The Promise が選ばれた。Galgut 氏は、1963年南アフリカ共和国のプレトリア生まれ。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Anuk Arudpragasam, A Passage North; Patricia Lockwood, No One Is Talking About This; Nadifa Mohamed, The Fortune Men; Richard Powers, Bewilderment; Maggie Shipstead, Great Circle.

 The Booker Prizes (https://thebookerprizes.com).

● ノーベル文学賞
 スウェーデン・アカデミーは10月7日、2021年度のノーベル文学賞を、タンザニア出身のイギリスの小説家 Abdulrazak Gurnah 氏(1948- )に授与すると発表した。受賞理由は、“for his uncompromising and compassionate penetration of the effects of colonialism and the fate of the refugee in the gulf between cultures and continents”.

 Nobelprize.org (http://www.nobelprize.org).

● 大学英語教育学会褒賞(JACET 褒賞)受賞者発表
2021年度は、学会賞1件が授与されました。受賞者の対象となった業績は以下のとおりです。
 大学英語教育学会褒賞 学会賞
  受賞者: 瀧本将弘氏(青山学院大学)
  対象業績: Application of Cognitive Linguistics in Foreign Language Teaching (東京: 開拓社、2020)

● アントニー・スウェイト氏逝去
 英国の詩人・批評家アントニー・スウェイト(Anthony Thwaite)氏(王立文学協会会員、OBE)が2021年4月22日、英国ノーフォーク州で逝去。90歳。1930年6月23日チェスターで生まれ、父祖の地であるヨークシャで育つ。オクスフォード大学クライスト・チャーチでイギリス文学を専攻、学生詩人として名を馳せた。卒業直後にアン・ハロップ(Ann Harrop)と結婚、BBC の職を保留して来日、東京大学(教養学部教養学科ならびに文学部英文学科)でイギリス文学・文化を講じた(1955-57)。『英語青年』誌上で石井正之助教授と英詩講読を連載(1956-57)。Poems および日本での講義に基づく Essays on Contemporary English Poetry: Hopkins to the Present Day の2冊を出版(研究社 1957)。

 帰国とともに BBC で詩の番組を制作、The Listener 文芸担当編集主幹、休職してリビア大学助教授(1965-67)、以後、The New Statesman 文芸担当編集主幹(1967-73)、Encounter 共同編集主幹(1973-85)、André Deutsch 社編集担当取締役などを歴任、主要新聞・雑誌に執筆しながら詩作をつづけた。1972年以降、イースト・アングリア大学創作学科に出講した際の学生の一人がカズオ・イシグロ。ブッカー賞審査委員長(1986)。長年にわたりブリティシュ・カウンシル文学部門顧問を務めた。

 フィリップ・ラーキンの影響下で詩人として出発したあとスウェイトは独自の詩風を築いたが、ラーキンの遺言執行人となるとともに、ラーキンの Collected Poem (1989)および Selected Letters of Philip Larkin (共編 1992)を編纂。日本に対する関心を持ち続け、新聞・雑誌に現代日本文学を紹介、日本学者ボウナス(Geoffrey Bownas)教授と『日本詞華集』 The Penguin Book of Japanese Verse を共編(1964; 1998)。国際交流基金フェローとして再び日本に滞在(1985-86)、訪日は十回を超える。

 個別詩集は20冊にのぼるが、380篇を収めた全詩集 Collected Poems (2007)にまとめられ、Last Poems (2010)のあと、新たに47篇を収めた『退出』 Going Out (2015)を出版。翻訳に『アントニー・スウェイト対訳詩選集』(山内久明・玲子共訳、松柏社、2019)がある。

 遺族のアン夫人はバーネット、ゴス、ミルンなどの優れた伝記の著者として知られる。

[山内久明]

● 大友賢二氏逝去
[訃報] JLTA 名誉会長大友賢二先生のご逝去について

 JLTA (日本言語テスト学会)名誉会長の大友賢二先生(筑波大学名誉教授)が2021 (令和3)年1月19日(火)にご逝去されました。ここに、謹んでご冥福をお祈りし、お知らせいたします。

日本言語テスト学会
会長 渡部良典

● 高田康成氏が日本学士院会員に
 東京大学名誉教授、名古屋外国語大学名誉教授の高田康成氏が、2020年12月14日の学士院総会において、新会員に選定された。

 日本学士院(http://www.japan-acad.go.jp)。

● 外山滋比古氏逝去
 英文学者でお茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、2020年7月30日、胆管ガンで逝去。96歳。外山氏は、1923年愛知県生まれ。東京高等師範学校、東京文理科大学卒業。1956年、東京教育大学助教授。1968年、お茶の水女子大学教授。1989年退職、同大学の名誉教授に。お茶の水女子大退職後は、昭和女子大学でも教鞭をとった(1999年まで)。
 1951年、富原芳彰氏のあとをうけて、研究社の『英語青年』の編集長となる(1963年まで)。1962年、『修辞的残像』で文学博士(東京教育大学)となる。『英語青年』の編集長を退任後も、英潮社出版の『英語文学世界』『月刊ことば』の編集にも携わるなど、雑誌編集者として活躍、その経験をもとにした『エディターシップ』(1975)は、「本の編集」に止まらない、「関係性の編集」という視点が打ち出されたすぐれた編集論となった。
 もともとの専門は中世英文学、とくにチョーサーだったが、関心の幅は広く、作者とは異なる解釈を展開する読者の存在に焦点を当て、受容理論的な考察を展開した『近代読者論』(1964)、そうした批評的な視点を具体的な作品論として展開した『シェイクスピアと近代』(1972)などの著作がある。ほか、俳句論『省略の文学』(1972)や、日本語論『日本語の論理』(1973)など、英文学にかぎらず広く英語、日本語(の文学)について論じた。エッセイストとしても活躍、大学入試の問題や国語の教科書などにも数多くの文章が採られた。最大のヒット作は1983年刊行の『思考の整理学』で、253万部のベストセラーとなり(2020年8月13日現在)、2008年から2019年まで東大生・京大生の間で最も売れた本となった。昨今の英文学者の流儀とは異なって、頑なに「外国留学」をせずに研究と執筆活動を続けた。晩年になってからも精力的に歩き、書き、論じ、2017年には研究社より『日本の英語、英文学』を刊行。時に94歳であった。外山氏編集の最後の『英語青年』(1963年6月号)より、編集後記の一部を引く――「十二年坐り馴れた椅子を離れ、薫風五月の街へ出る。さて…」。颯爽と街を歩く外山氏の姿が思い偲ばれる。






教員公募 一覧
−2022年− ☆=新着情報
8月31日(水)締切▲甲南女子大学国際学部国際英語学科
9月 9日(金)締切☆▲愛知医科大学医学部
9月16日(金)締切☆▲高知大学人文社会科学部人文社会科学科国際社会コース
  
  (2022年8月5日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 甲南女子大学国際学部国際英語学科
甲南女子大学 国際学部 国際英語学科 英語教育公募のお知らせ
勤務形態
 専任 任期なし
 *但し、業績・経験等により任期付での採用になることがある
職務内容
 ・学生の教育・指導と研究
 ・大学運営に係る業務(入試英語問題作問を含む)
 ・担当予定科目: 英語科目(全学共通科目)、e-pro 科目(「英語基礎 I〜VII」「Reading Workshop I/II」等)、「英語科教育法 I〜IV」、「基礎セミナー I/II」、「研究セミナー I/II」「卒業研究 I/II」、研究科目(週6コマ以上)
採用予定日
 2023年4月1日
応募資格
 ・次の条件をすべて満たす者
  (1) 博士の学位を有すること。またはこれと同等以上の研究業績を有すること。
  (2) 学校行事および公務に積極的に関与する意志があること。
  (3) 本学に通勤可能な範囲に居住できること。
  (4) 校務遂行に必要な日本語運用能力を有すること。
  (5) 英語教育について優れた知識・経験を有すること。
 ・満たしていると望ましい条件
  (1) 中等教育機関または高等教育機関での英語教育の経験があること。
  (2) 外国語教育における小中高の ICT 活用または世界の英語教育についての知見があること。
募集期間
 2022年8月31日(水) 17時必着
問合先
 甲南女子大学 文学部・国際学部事務課
 e-mail intlアットkonan-wu.ac.jp
*e-mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 愛知医科大学医学部
愛知医科大学医学部では,下記の要領で「外国語(英語)教員」を募集しております。
1. 募集人員:
 准教授または講師 1名
2. 専門分野:
 英語教育学,コミュニケーション学,応用言語学及び関連分野
3. 勤務形態:
 常勤(任期なし,准教授の定年は65歳,講師の定年は60歳)
4. 着任時期:
 2023年4月1日(応相談)
5. 応募資格:
 (1) 英語教育学,コミュニケーション学,応用言語学及び関連分野の修士以上の学位を有する者
 (2) 高い英語コミュニケーション能力を有し,かつ英語教育カリキュラムの構築と実践を行える者
 (3) ESP(English for Specific Purposes)に関心のある者
 (4) 日本語で業務を行うことができる高い日本語運用能力を有する者
6. 担当業務:
 医学部における英語教育及び初年次教育,学生指導,入試業務,国際交流センター業務,大学運営に関わる業務等
7. 提出書類:
 推薦書,履歴書,業績目録,代表論文の別刷(1編),教育歴等,医学部における ESP(English for Specific Purposes)についての抱負,初年次教育についての抱負,語学能力を示す書類の写し
8. 応募期限:
 2022年9月9日(金) 午後5時必着
9. 応募書類提出先:
 〒480-1195 愛知県長久手市岩作雁又1番地1
 愛知医科大学 医学部事務部庶務課
10. 問い合わせ先:
 愛知医科大学 医学部事務部庶務課
 TEL 0561-62-3311(代表) (内線11243)
 FAX 0561-62-6690
 E-mail syomuアットaichi-med-u.ac.jp
*E-mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 高知大学人文社会科学部人文社会科学科国際社会コース
*下記のとおり、応募期間を延長し、採用予定日を変更しました。
(1) 大学・学部・所属の名称
 高知大学人文社会科学部人文社会科学科国際社会コース
(2) 応募者の専門・担当授業など
 【専門分野】英語教育・英語学・英米文学
 【担当授業】英語学研究、英語テクスト構成研究、英語読解研究、ゼミナール、卒業論文、共通教育(初年次科目・英語関連科目)等の科目群のうち、複数を担当。英語教育・英語学・英米文学に関連する大学院開講科目を担当する場合もある。
(3) 募集人数
 1名
(4) 応募締切
 2022年9月16日(金) 17時00分 必着
(5) 採用予定日
 2023年4月1日(土)
(6) 公募要領のリンク先 URL






予告 一覧

最新の情報は、各団体の公式発表でご確認ください。

−2022年−
☆=新着情報
8月 2日(火)
8月 5日(金)
初期アメリカ学会 [第88回例会、学習院女子大学/オンライン(Zoom)]
8月 5日(金)
刊行100周年特別企画「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待」(全22回) [2月2日(水)、2月18日(金)〜《毎月第1、第3金曜》〜12月16日(金)、オンライン]
8月 6日(土)
全国英語教育学会JASELE [〜8月7日(日)、第47回研究大会、オンライン]
8月 8日(月)
8月 9日(火)
外国語教育メディア学会LET [〜8月11日(木)、第61回全国研究大会、オンライン(Zoom/oVice)]
8月11日(木)☆
8月11日(木)
英語授業研究学会(英授研) [〜8月12日(金)、第33回全国大会、オンライン(Zoom)]
8月19日(金)
刊行100周年特別企画「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待」(全22回) [2月2日(水)、2月18日(金)〜《毎月第1、第3金曜》〜12月16日(金)、オンライン]
8月20日(土)
近代英語協会 [第39回大会、名古屋工業大学≪オンライン(Zoom)、6/25の延期開催≫]
8月20日(土)
新英米文学会 [〜8月21日(日)、第53回全国大会、オンライン(Zoom)]
8月20日(土)
日本多読学会 [2022年度年会]
8月21日(日)
8月24日(水)
大学英語教育学会JACET [〜8月26日(金)、第61回国際大会、オンライン]
8月26日(金)
テクスト研究学会 [第22回大会、京都女子大学(一部オンライン)]
8月27日(土)
片平会 [第58回夏期研究会、オンライン(Zoom)]
8月27日(土)
日本アメリカ演劇学会 [第11回大会、(大阪)≪オンライン(Zoom)≫]
8月28日(日)
日本ヘンリー・ジェイムズ協会HJSJ [第2回年次大会、オンライン(Zoom)]
9月 2日(金)
刊行100周年特別企画「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待」(全22回) [2月2日(水)、2月18日(金)〜《毎月第1、第3金曜》〜12月16日(金)、オンライン]
9月 2日(金)
日本英語文化学会JSCE [第25回全国大会、明海大学浦安キャンパス]
9月 3日(土)
社会言語科学会JASS [第4回シンポジウム、龍谷大学深草キャンパス]
9月 3日(土)
全国高等専門学校英語教育学会COCET [〜9月4日(日)、第45回研究大会、国立オリンピック記念青少年総合センター≪オンライン(Teams)≫]
9月 3日(土)
日本 F. スコット・フィッツジェラルド協会 [2022年度全国大会、明治大学駿河台キャンパス]
9月 3日(土)
日本通訳翻訳学会JAITS [〜9月4日(日)、第23回年次大会、オンライン(Zoom)]
9月 3日(土)
日本認知言語学会 [〜9月4日(日)、第23回全国大会、桜美林大学町田キャンパス(一部オンライン)≪オンライン≫]
9月 4日(日)☆
9月 4日(日)☆
9月10日(土)
9月10日(土)
学術英語学会J-SER [第8回年次研究大会、オンライン(Zoom)]
9月10日(土)
日本ウィリアム・フォークナー協会 [第25回全国大会、京都大学≪オンライン(Zoom)≫]
9月11日(日)☆
9月16日(金)
刊行100周年特別企画「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待」(全22回) [2月2日(水)、2月18日(金)〜《毎月第1、第3金曜》〜12月16日(金)、オンライン]
9月17日(土)
計量国語学会 [第66回大会、日本大学文理学部/オンライン(Zoom)]
9月17日(土)
日本ポー学会 [第13回年次大会、関西学院大学]
9月18日(日)☆
9月18日(日)
十七世紀英文学会 [全国大会、立正大学]
9月18日(日)
日本フェノロサ学会 [第43回大会、東京藝術大学/オンライン]
9月18日(日)
日本メルヴィル学会 [第9回年次大会、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス]
9月24日(土)☆
9月24日(土)
日本音声学会 [〜9月25日(日)、第36回全国大会、神戸学院大学]
9月24日(土)
日本デューイ学会 [〜9月25日(日)、第65回研究大会、オンライン(Zoom)]
9月25日(日)
アジア系アメリカ文学会AALA [第30回フォーラム、早稲田大学早稲田キャンパス]
10月 1日(土)☆
10月 1日(土)
英語コーパス学会JAECS [第48回大会、オンライン(Zoom)]
10月 1日(土)
シェイクスピア学会 [〜10月2日(日)、第60回学会、甲南大学]
10月 1日(土)
日本ギャスケル協会 [第34回大会、日本赤十字看護大学]
10月 7日(金)
刊行100周年特別企画「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待」(全22回) [2月2日(水)、2月18日(金)〜《毎月第1、第3金曜》〜12月16日(金)、オンライン]
10月 7日(金)
日本ソロー学会 [2022年度全国大会、慶應義塾大学三田キャンパス]
10月 8日(土)
国際アイルランド文学協会IASIL Japan [〜10月9日(日)、第38回CONFERENCE、オンライン]
10月 8日(土)
日本アメリカ文学会 [〜10月9日(日)、第61回全国大会、専修大学神田キャンパス]
10月15日(土)
イギリス・ロマン派学会 [〜10月16日(日)、第48回全国大会、松山大学]
10月15日(土)
英語語法文法学会 [第30回記念大会、大阪市立大学(大阪公立大学)杉本キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
10月15日(土)
国際ビジネスコミュニケーション学会JBCA [〜10月16日(日)、第82回全国大会、同志社大学今出川キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
10月15日(土)
日本CLIL教育学会 [第5回大会、早稲田大学戸山キャンパス/オンライン(Zoom)]
10月15日(土)
日本ブロンテ協会 [第37回全国大会、東京藝術大学]
10月16日(日)
ことばの科学会JSSS [第18回オープンフォーラム(年次大会)、オンライン(Zoom)]
10月21日(金)
刊行100周年特別企画「ジェイムズ・ジョイス『ユリシーズ』への招待」(全22回) [2月2日(水)、2月18日(金)〜《毎月第1、第3金曜》〜12月16日(金)、オンライン]
10月22日(土)
大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2022年度秋季研究大会、山口県立大学≪オンライン≫]
10月22日(土)
日本第二言語習得学会 J-SLA [〜10月23日(日)、第22回国際年次大会、中央大学後楽園キャンパス/Webサイト]
10月22日(土)
日本英文学会ELSJ 九州支部 [〜10月23日(日)、第75回支部大会、西南学院大学]
10月22日(土)
日本英文学会ELSJ 中国四国支部 [第74回支部大会、県立広島大学広島キャンパス/オンライン≪オンライン(Zoom)≫]
10月22日(土)
日本英文学会ELSJ 中部支部 [第74回支部大会、名城大学ナゴヤドーム前キャンパス]
10月22日(土)
日本エドワード・サピア協会 [第37回研究発表会、東京大学本郷キャンパス/オンライン]
10月22日(土)
日本機能言語学会JASFL [〜10月23日(日)、第30回秋期大会、明治大学和泉キャンパス]
10月29日(土)
日本語学会 [〜10月30日(日)、2022年度秋季大会、オンライン]
10月29日(土)
日本スコットランド学会(旧称:日本カレドニア学会) [2022年度大会、帝京大学八王子キャンパス/オンライン(Zoom)≪オンライン(Zoom)≫]
10月29日(土)
日本マーク・トウェイン協会 [第26回全国大会、大阪大学豊中キャンパス]
10月29日(土)
日本メディア英語学会JAMES [第12回年次大会、オンライン(Zoom)]
10月29日(土)
日本ルイス・キャロル協会 [第27回研究大会、大妻女子大学千代田キャンパス/オンライン(Zoom)]
10月30日(日)
日本英文学会ELSJ 関東支部 [第22回秋季大会、中央大学市ヶ谷田町キャンパス]
10月30日(日)
日本英文学会ELSJ 北海道支部 [第67回支部大会、(北海道大学)]
10月30日(日)
日本T.S.エリオット協会 [第34回大会、佛教大学二条キャンパス]
11月 5日(土)
日本英語学会 [〜11月6日(日)、第40回大会、東京外国語大学府中キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
12月 3日(土)
日本中世英語英文学会JSMES [〜12月4日(日)、第38回全国大会、福井大学文京キャンパス≪オンライン≫]

 
−2023年−
5月20日(土)
日本英文学会ELSJ [〜5月21日(日)、第95回全国大会、関東学院大学関内キャンパス]
  
  (2022年8月9日更新)

予 告

▲ (一財)語学教育研究所主催 オンライン講習会(18)〜(23)
日時: 2022年8月2日(火)〜28日(日)。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 (18) 意味を正しくとらえて優しく伝えよう
  8月2日(火) 10:00〜11:30
  講師: 砂谷恒夫(東洋学園大学他非常勤講師)
  「意味」とは単なる referent(指示物)ではなく construal(捉え方)ではないでしょうか。ある一匹の動物が dog でもあり、poodle でもあり、pet にもなります。weed という名の植物はなく、抜きたい草が weed です。言葉の意味についてじっくり考えて、教材作成や授業準備に生かしませんか。学習者にわかりやすい意味の伝え方についてもお話しします。教員、学生、一般、すべての方を歓迎します。
 (19) 題材内容を中心とした授業導入
  8月20日(土) 10:00〜11:30
  講師: 浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  授業で導入にかける時間は全体の4分の1であっても、導入が成功すれば授業の8割は成功したと言っていいでしょう。導入部でいかに生徒を巻き込み、その時間に扱う教材を理解させ、後に応用にまで発展させるかをお見せします。取り扱うのは高校のコミュニケーション英語の色々なレベルの教科書です。もちろん Oral Introduction を用います。
 (20) 高校英語: 教科書中心で4技能を伸ばす授業の進め方
  8月20日(土) 13:00〜14:30
  講師: 吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
  授業を料理に例えると、教科書は食材、指導法は調理法のようなものです。高校英語の教科書を使って、生徒たちに美味しい料理を提供するにはどうすれば良いでしょうか。新科目「英語コミュニケーション I」の教科書を用いた4技能5領域の効果的な指導法について考えます。
 (21) 小学校英語教育で大切にしたいこと、基礎基本〜語研ブックレット3『小学校英語1』から考える〜
  8月21日(日) 13:30〜15:30
  講師: 永井淳子(東京都市大学付属小学校)・松原木乃実(聖マリア小学校)
  2020年に外国語活動が小学校3・4年で必修化され、5・6年の外国語が教科化されて、今年で3年目に入りました。副教材『Let’s Try!』や検定教科書を使いながら、現場では様々な試みがなされていますが、今一度、小学校の英語教育で何を大切にしていくべきか、その基本とすべきことは何なのか、語研ブックレット3『小学校英語1』(2010年初版発行。語研第10 (小学校英語教育)研究グループ編著)をひもときながら、ご一緒に考えてみたいと思います。小学校でこれから教えてみようと考えている方や学生の方の参加、大歓迎です。
  *語研ブックレット3『小学校英語1』をお手元にご用意ください。
 (22) 【型づくり】高校・導入から活動へ
  8月27日(土) 13:30〜15:00
  講師: 矢田理世(筑波大学附属高等学校)
  高校の授業における様々な「発表活動」を具体的に紹介するとともに、これらの活動をゴールとして逆算して授業を組みたてることの大切さをお伝えします。具体的な指導手順や留意点、時間配分などを紹介しながら、授業構成のポイントを提案します。『英語授業の「型」づくり』VII Activities (高校編)に基づく内容です。(2と同じ内容です)
 (23) Google スライドで “show and tell” を楽しもう〜Oral Introduction へのヒント〜
  8月28日(日) 13:00〜15:00
  講師: 八宮孝夫(筑波大学附属駒場中・高等学校)
  新課程の New Crown 3に「おすすめの本を紹介しよう」という言語活動がありますが、あくまでも英語で紹介文を書く活動です。これを一歩進め、Google スライド(一種の PowerPoint)を用いて、好きな本をスクリーンに提示しながら作者や内容についても紹介する “Show and Tell” 活動を行いました。この実践を、具体例を踏まえて紹介します。また、この活動は、内容を視覚的に紹介するという点で Oral Introduction に通じるものがあるので、優れた Oral Introduction とは何かについても参加者の皆さんと考えます。
申込方法: 語研ウェブサイト(https://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、フォームに必要事項を入力してください。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
参加費: (1講座) 会員 1,000円、一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日一般学生は学生証を提示してください)。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL https://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 英語語法文法学会主催 第18回英語語法文法セミナー
日時: 2022年8月8日(月) 13時30分〜17時30分。
場所: オンライン。
内容:
 テーマ: 「英文法の周縁に光を当てる――例外から規則へ」
  司会・講師 濱松純司(専修大学)
   「受動名詞形の性質――例外から規則へ」
  講師 林龍次郎(聖心女子大学)
   「修飾語句の英文法――“people locally” や “silky smooth” は例外なのか」
  講師 滝沢直宏(立命館大学)
   「典型から外れる語法文法――age の用法、下位を表す最上級、同格名詞節を導く that の省略などを例に」
  講師 牛江一裕(埼玉大学名誉教授)
   「何が例外なのかを考える――譲歩構文、存在文、冠詞」
参加費: 無料。
 *ウェブ会議アプリケーションの参加定員の上限に達し次第募集を締め切ります。先着順。
 *参加ご希望の方は、英語語法文法学会ホームページ(http://segu.sakura.ne.jp/index.php)にアクセスし、申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。2022年6月上旬に開催方法の詳細と応募用 URL を学会 HP に掲載します。同時にセミナー要旨もダウンロード可能となる予定です。申込締切は2022年7月30日(土)です。必要な方にはセミナー受講証も発行いたします。奮ってご参加ください。
問合先: 英語語法文法学会(http://segu.sakura.ne.jp/index.php)。

▲ 日本実験言語学会第15回大会
日時: 2022年8月11日(木祝) 13:00-16:00.
場所: オンライン(Zoom)。
 《開催に当たっての注意事項》
  会員は「JELS 通信」に記載の、非会員は事務局からのメールに記載の URL またはミーティング ID で入室してください。待機室で事務局から入室許可を得られた方から、順次入室できます。
内容:
 【Zoom 入室可能】 12:30
 【開会の辞】 13:00
 【基調講演】 13:05-14:20
  伸子(専修大学)
   「ナレーションを活用した言語活動――覚えるキミから発信するキミへ」
 【研究発表】 14:40-15:25
  鈴木皓太(筑波大学大学院生)
   「事象関連電位から見た聴覚障害者の読解: 母語話者、日本語学習者との比較」
 【閉会の辞】 15:25
 【会】 15:40
参加費: 会員: 無料、非会員: 一般 2,000円、学生 無料。
 *非会員で参加をご希望の方は、2022年8月4日(木)までに申し込みフォームへの入力、および一般の方は参加費の入金をお願いいたします。学生の方は学生証の画像提出が必要です。入金方法と画像の提出方法に関しては申し込みフォームをご覧ください。
詳細: 日本実験言語学会第15回(2022年度)大会(http://www.jels.info/meeting/2022taikai.html)。
問合先: 日本実験言語学会(JELS)事務局(Eメール:jelsofficeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第34回エコクリティシズム研究学会大会
日時: 2022年8月21日(日)。
場所: オンライン。
内容:
 2022年8月21日(日)にオンラインで、第34回エコクリティシズム研究学会大会を開催いたします。詳細はプログラムをご覧ください。
問合先: エコクリティシズム研究学会(http://www.ses-japan.org/)。

▲ 欧米言語文化学会第14回年次大会
日時: 2022年9月4日(日) 13:30〜17:55.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 ◎研究発表
  伊藤由起子(東京女子医科大学)
   coronavirus language――「コロナ」と “the rona”
 ◎連続シンポジウム
  「学問的知見を英語教育に活かす」
   野村忠央(文教大学)
    日本語の古文と英語の共通性から学ぶ
 ◎連続シンポジウム
  「歴史上の人物は文学の中でいかに扱われているか」
   吉田一穂(甲南大学)
    シェイクスピアによるヘンリー8世とディケンズによるヘンリー8世
   閑田朋子(日本大学)
    ミーティヤードが描いた「大工業の英雄」、ジョサイア・ウエッジウッド
   岡田俊之輔(早稻田大學)
    近代民主主義が産み出した英雄――カーライルのナポレオン觀
   大竹麻衣子(桜美林大学)
    Flower 姉妹のカリスマはいかに語られたか: Harriet Martineau の初期作品と Biographical Sketches を軸に
参加費: 無料。
 会員以外の方の参加も歓迎いたします(要予約: 申込者に Zoom リンクを通知)。
問合先: 欧米言語文化学会本部事務局(Eメール:fortuna_swlcアットyahoo.co.jp, URL https://fortuna-swlc.org/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本ジョン・スタインベック協会オンライン講演会
日時: 2022年9月4日(日) 15時〜17時。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講演: 山辺省太(南山大学)
  「スタインベックとアレント――『怒りの葡萄』と『エデンの東』における革命の可能性」
参加費: 無料。事前登録制。会員外の方もご参加いただけます。
 ご参加ご希望の方は、以下のフォームから申請をお願いいたします。
 https://forms.gle/ojvZRRNDJkrJunex8
問合先: 日本ジョン・スタインベック協会事務局 中垣恒太郎(Eメール:knakagakiアットsenshu-u.jp, URL http://steinbeckjapan.web.fc2.com/Welcome.html)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第47回年次大会
日時: 2022年9月10日(土) 10:20-16:40.
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館4階 大会議室 (〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1)。
内容:
 受付開始 9:50 (11号館4階 大会議室前)
 I 開会 10:20 司会 山田茂(早稲田大学)
  開会の辞 会長 篠田義明(早稲田大学)
 II 特別講演 10:30-11:10 司会 森田彰(早稲田大学)
  辻正雄(名古屋商科大学大学院教授・早稲田大学名誉教授)
  演題 アクティブラーニング法によるケース翻訳ネットワーキング
 III 研究発表 11:20-16:10
  発表1 11:20-12:00 司会 金徳多恵子(昭和女子大学)
   神谷明美(東京工科大学)
    企業の情報発信の日米比較: 統合報告書と ESG レポート
  (休憩1時間 アナウンス: 原田慎一[白大学])
   *午餐会はございません。昼食は各自でご用意下さい。(注意事項参照)
  発表2 13:00-13:40 司会 大場智彦(早稲田大学)
   大本道央(常葉大学)
    英語学習者必須の英文作成法
  発表3 13:50-14:30 司会 小屋多恵子(法政大学)
   杉本清香(早稲田大学)
    Expected outcomes & learning support needs among university students in CLIL classes
  発表4 14:40-15:20 司会 熊木秀行(日本大学)
   大島英雄(大島経営研究所)
    英文契約書に頻出する表現: 一般取引条件を主に
  発表5 15:30-16:10 司会 秋山武清(青山学院大学)
   橋信弘(ロジスティックスオペレーションサービス株式会社)
    デジタルトランスフォーメーションの英語表現
 IV 総会 16:10-16:40 司会 理事 前田秀夫
  (1) 会計報告 会計 本橋朋子(拓殖大学)
  (2) 事業報告 会長 篠田義明(早稲田大学)
  (3) その他
 V 閉会 16:40
  挨拶 副会長 渡辺洋一(早稲田大学)
参加費: 会員: 無料、非会員: 2,000円。
問合先: 日本実用英語学会事務局(Eメール:japeofficeアットlist.waseda.jp, URL http://www.practical-jape.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。
《注意事項》
新型コロナウイルス感染予防のためのお願い

・当日、ご自宅での検温により平熱でない場合、体調が優れない場合等には、ご参加をお控え下さい。
・ご来校の際は、マスクを必ずご着用下さい。
・石鹸による手洗いや手指のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスを保ち大声での会話をしない等、感染症対策にご協力下さい。
・休憩用に4階の大会議室の他、第一、第二会議室をご利用できますが、座席間の距離を保ち、食事は、黙食とし、短時間でお済ませ下さい。
▲ (一財)語学教育研究所主催 オンライン講習会(24)〜(29)
日時: 2022年9月11日(日)〜12月4日(日)。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 (24) 聞く・読む技能のジャンル準拠教授法
  9月11日(日) 10:00〜11:30
  講師: 松沢伸二(新潟大学)
  昨年度は中学校の教科書が新しくなり、「読みの文章が長くなって指導が大変です」という声が先生方から寄せられました。今年度は高校の英語コミュニケーションI の教科書が改訂されました。同様の問題が生じているかもしれません。本講習では、テクストのジャンルの言語的特徴とテクストの体裁の言語的特徴を明示的に指導するジャンル準拠教授法で、長くなったテクストの聞く・読む技能を適切に指導し評価する方法を紹介します。
 (25) 対面でもオンラインでもできる発音指導
  9月25日(日) 13:00〜14:30
  講師: 哲人(大東文化大学)
  新型コロナ感染症により、現在授業では教員・生徒ともマスク着用が普通です。その状況でも効果的に発音指導を実施するためには、口が見えなくとも音声だけで瞬時にクオリティを判定する力が大切です。発音指導の心・技・体をおさえた上で、英語教員としての発音指導力を向上させるお手伝いをします。練習の題材にはスピーチと歌を用います。
 (26) 題材内容を中心とした授業導入
  10月30日(日) 14:00〜15:30
  講師: 浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  授業で導入にかける時間は全体の4分の1であっても、導入が成功すれば授業の8割は成功したと言っていいでしょう。導入部でいかに生徒を巻き込み、その時間に扱う教材を理解させ、後に応用にまで発展させるかをお見せします。取り扱うのは高校のコミュニケーション英語の色々なレベルの教科書です。もちろん OralIntroduction を用います。
 (27) 言語活動における即興力の育成〜メモに基づくスピーキング指導を通して〜
  11月3日(木祝) 14:00〜15:30
  講師: 吉澤孝幸(秋田県立秋田南高等学校中等部)
  ・新学習指導要領では、即興性ややり取りがキーワードになっていますが、限れた時間に発話内容を組み立てるためのメモの作成の仕方と教師のインプットの在り方をお伝えします。
  ・また、「やり取り」を単なる対話の継続ではなく、テーマについての理解を深めるためのやり取りこそが「真のやり取り」であるという点もお伝えしたいと思っています。
 (28) 教科書内容を使ったディベートの授業
  12月4日(日) 10:00〜11:30
  講師: 日由美子(東京都立立川国際中等教育学校)
  現在勤務している学校には、海外経験のある生徒がたくさんいます。そんな生徒と一緒に授業を作っていくためには、教師の側もかなり周到に準備をしていく必要があります。具体的には、教科書の題材を実社会で起こっている問題と関連して考えさせることを意識しています。今回の講座では、教科書内容を使ったディベートの授業を紹介します。どのように題材内容を深く考えさせるか、思考力・判断力・表現力を高めるための指導の工夫について話します。
 (29) ここからはじめよう! ライティング指導
  12月4日(日) 13:30〜15:00
  講師: 馬場千秋(帝京科学大学)
  「ライティング指導は難しい」「授業中に扱う時間も取れない」など、ライティング指導に消極的な方は多いと思います。本講座では、日常の授業の中で検定教科書を用いて、授業のまとめとして行う指導、投げ込み教材等を使った指導、帯活動として取り入れていく指導などを紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
申込方法: 語研ウェブサイト(https://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、フォームに必要事項を入力してください。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
参加費: (1講座)会員 1,000円、一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日一般学生は学生証を提示してください)。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL https://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本ジョン・スタインベック協会特別講演会
日時: 2022年9月18日(日) 14時〜16時。
場所: 専修大学 神田校舎 7号館(大学院棟)731教室 (https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/)。
内容:
 講演: Luchen Li(国際スタインベック学会会長、Goucher College)
  “America, Russia, Ukraine, and the World of Humanity Depicted by John Steinbeck”
  *通訳なし。
参加費: 無料。事前登録不要。会員外の方もご参加いただけます。
問合先: 日本ジョン・スタインベック協会事務局 中垣恒太郎(Eメール:knakagakiアットsenshu-u.jp, URL http://steinbeckjapan.web.fc2.com/Welcome.html)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院英語教育研究センター主催講演会
日時: 2022年9月24日(土) 16:00〜17:30 (15:30開場)。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル10階第18会議室。
内容:
 題目: 「アカデミックライティングの規範とは: 好まれる「語られ方」の変化」
 講師: 保田幸子(神戸大学)
 概要: 学術論文をはじめとするアカデミックライティングでは、しばしば「一人称の使用は避ける」、「曖昧で冗長な表現は避ける」といったディスコースが推奨され、現在も授業や論文作成ガイドの中で指導されることがある。しかし、このような特定の「語られ方」はいつどのように誕生したものなのか。なぜ特定の語られ方に権威が与えられるようになったのか。この権威は21世紀現在も変わらず固定的なものなのか。これらの問いについては、国内では十分な検証が行われてない。このセミナーでは、英語科学論文コーパスの文体調査の結果をもとに、アカデミックライティングに関する様々な通説を再考し、好まれる語られ方の通時的変化について報告する。また、調査結果をもとに、21世紀型の新しいスタンダードに基づくアカデミックライティング指導と支援のあり方についても参加者の方々と議論したい。
 講師略歴:
  保田幸子(神戸大学)
  神戸大学大学院 国際文化学研究科 教授
  ハワイ大学大学院 第二言語研究科博士後期課程修了、Ph.D. 取得
  早稲田大学国際教養学部助手、東京農業大学助教、九州大学言語文化研究院准教授を経て2016年10月に神戸大学に着任、2020年4月より現職
  専門は、第二言語ライティング、第二言語習得、科学論文におけるレトリック、ライティングセンター研究
  著書に『英語科学論文をどう書くか: 新しいスタンダード』(ひつじ書房、2022年度大学教育学会 JACUE セレクション受賞)など。
参加費: 無料(要申込)。申込締切: 2022年9月9日(金)。
詳細・問合先: 青山学院英語教育研究センター(https://www.aoyamagakuin.jp/event/2022/0924_01)。

▲ (一財)語学教育研究所主催 オンライン特別講座2022「パーマー賞」受賞者の授業
日時: 2022年10月1日(土) 18:00〜20:00,
10月9日(日) 13:00〜15:00.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 パーマー賞は、本研究所が、わが国における外国語教育の改善発展のために顕著な成果を収めた個人、学校、団体に対して贈呈する賞です。コロナ禍で対面授業の撮影が困難な中、受賞後も活躍されているお二人の授業をオンラインで公開する企画が実現しました。奮ってのご参加をお待ちしております。
 ① 10月1日(土) 18:00〜20:00
  (申込締切: 9月28日(水)18:00)
  「教科書で頭を揺さぶる瞬間を作る〜中学1年生とピーターラビットを重ねて」
  講師: 吉澤孝幸(秋田県立秋田南高等学校中等部、2018年度パーマー賞受賞)
   どのようにすれば“ありきたり”から脱却できるかを考えました。加えて、題材で扱われたテーマについて将来的に自分の考えや気持ちを即興で伝えられるように、橋渡しとしてメモに基づき限られた時間で自分の考えを構成できるよう指導します。(2019年度語学教育研究所研究大会の公開授業です。)
 ② 10月9日(日) 13:00〜15:00
  (申込締切: 10月6日(木)13:00)
  「技能統合型の言語活動の充実に向けて〜授業映像から改めて考える〜」
  講師: 津久井貴之(群馬大学)
   2011年当時(パーマー賞受賞時)の授業映像を視聴し、教科書題材を導入する場面での英語によるやり取りや生徒が意見や考えを膨らませるための教材提示、発問の仕方、授業構成の工夫などについてご説明します。新学習指導要領下の今、当時の授業設計を改めて振り返り、言語活動の充実に向けた課題や改善点などについてみなさんと考えてみたいと思います。(群馬県立中央中等教育学校・高2の授業です。)
  講師プロフィール:
  津久井貴之(つくい たかゆき)
   国公私立中高、中等教育学校、教育委員会と様々な職場で英語教育に関わってきました。今年度より母校の群馬大学で教員志望の学生を指導しています。現在は、東京外国語大学、大妻中学高等学校非常勤講師を兼任しながら中高の言語活動や教師の役割について研究しています。主な共著書は中高検定教科書『NEW CROWN』、『CROWN』(三省堂)など。2011年度パーマー賞受賞。
参加費: ①②ともに会員・学生無料、一般 1,000円 (*学生の方は大学のメールアカウントのみ受け付けます)。
申込方法: 語研ウェブサイト(https://www.irlt.or.jp)の「講習会」からお申し込みください。
 ①②両方に参加される場合は、それぞれに申し込みが必要です。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(https://www.irlt.or.jp/)。






新刊書一覧

2021年8月以降発行の和書



英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2022年6月
『英文精読教室 第5巻 怪奇に浸る』
柴田元幸編訳註、2022年6月、A5判274頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『英文精読教室 第6巻 ユーモアを味わう』
柴田元幸編訳註、2022年6月、A5判274頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。

2022年5月
『追悼 外山滋比古先生』
外山滋比古先生追悼録編集委員会編、2022年5月、四六判482頁、非売品、外山滋比古先生追悼録刊行会。
 [岡本靖正(発起人代表);岩崎宗治,山田昭廣,玉井東助,岩元巌,川口喬一,齋藤衞,赤祖父哲二,倉持三郎,楜澤雅子,湊吉正,湊和夫,金子朝子,上坂元絵里,十文字一夫,大庭健,柏正美,松本憲和,吉村宏和;秋山怜,荒木正純,井坂剛,今井佐智子,今西(寺津)典子,臼井玲子,内田伸子,岡野駿一,岡本靖正,笠原順路,春日登喜勇,片桐晴夫,加藤行夫,金子尚子,金子弥生,川畑由美,栗原晶江,栗原裕,古東祐美子,小林昌夫,酒井正志,佐久間まゆみ,佐久間良子,櫻井千佳子,重藤辰治,芝原宏治,島津(谷)弘子,清水みち,鈴木龍一,高木ひろ子,高崎みどり,盒僅損,竹内章,田中公美子,照井和子,柴田晶子,森口(保坂)嘉恵美,真野廣子,久恒美香子,佐原由紀,田中妙子,棚橋克彌,津田ひろみ,上屋唯之,時実早苗,西尾道子,平野温美,福岡眞知子,藤平育子,藤原清子,船水直子,古川稀久,古家聡,掘孝夫,牧野美知子,増田勉,宗片邦義,森田せい子,森田孟,森谷峰雄,山岸文明,山添美子,山田宣夫,山道陵子,由良智,横山幸三,吉岡一郎,吉田尚子;植草武士,大場葉子,唐澤明義,呉清美,坂本喜杏(喜久子),津田正,長井寛,並木光晴,萩原貞臣,松浦早苗,松田健,山田豊樹;中村真理子,佐藤由紀,猪熊律子,前田龍一,河合祥一郎,岡本靖正,栗原裕,昭和五一年卒有志,布宮慈子,林博子,岡本靖正,金子弥生,吉田尚子,大庭健,栗原裕;外山みどり;岡本靖正,外山みどり;栗原裕(編集委員長)]
 [石田優子,石田惠代,今岡宣美,上田則子,大西千恵子,金子吉江,河合美智子,河本友子,小島祥子,小林典子,古本雍,斎藤俊樹,斎藤安正,佐治武志,西岡嬉尚,丹羽民江,船倉正憲,松藤梢,村山暢利,目羅公和,山崎順子]

2022年4月
『すべての季節のシェイクスピア』(「ちくま文庫」し-10-35)
松岡和子著、2022年4月、文庫判352頁、924円(840円+税)、筑摩書房。

2022年3月
『100分 de 名著 エドガー・アラン・ポー スペシャル――「ジャンル」の創造者』(「NHK テキスト 2022年3月」)
巽孝之著、2022年3月、A5判112頁、600円(545円+税)、NHK 出版。
 [小説の可能性を切り拓いた四作『アーサー・ゴードン・ピムの冒険』『アッシャー家の崩壊』『黒猫』『モルグ街の殺人』]
『アウラ草紙』
佐藤亨著、2022年3月、A5判変型170頁、2,500円(2,273円+税)、七月堂。
 [室井光広]
 [ISBN 978-4-87944-461-5 C0072]
『ローリーの『シンシア』――悲しみを吸う蜜蜂』
櫻井正一郎著、2022年3月、A5判336頁、5,500円(5,000円+税)、水声社。

2022年2月
『ジョイスの挑戦――『ユリシーズ』に嵌る方法』
金井嘉彦・吉川信・横内一雄編著、2022年2月2日、四六判352頁、3,000円(2,727円+税)、言叢社。
 [JJJS(Japanese James Joyce Studies)『ユリシーズ』出版100周年記念論集]
 [吉川信,横内一雄,小林広直,田多良俊樹,桃尾美佳,南谷奉良,平繁佳織,金井嘉彦,戸田勉,新井智也,湯田かよこ,岩下いずみ,河原真也,田中恵理,山田久美子]
『百年目の『ユリシーズ』』
下楠昌哉・須川いずみ・田村章編著、2022年2月2日、四六判256頁、3,300円(3,000円+税)、松籟社。
 [下楠昌哉,宮原駿,田村章,小島基洋,深谷公宣,南谷奉良,小野瀬宗一郎,桐山恵子,岩田美喜,須川いずみ,岩下いずみ,新名桂子,伊東栄志郎,横内一雄,田多良俊樹,小田井勝彦,中尾真理]

2022年1月
『魅力ある英語英米文学――その多様な豊饒性を探して』(「武庫川学院創立80周年記念論文集」)
玉井編著、2022年1月、A5判xii+554頁、7,150円(6,500円+税)、大阪教育図書。
 [武庫川女子大学大学院文学研究科英語英米文学専攻]
 [玉井,三宅律子,前原澄子,太田ちひろ,斎藤衞,田中梨恵,野間由梨花,米本弘一,八木美奈子,西村美保,清水緑,川島彩那,森元奈菜,佐藤牧子,中村由佳,山口良子,岩本朱未,福本菜々美,片山愛梨,橋本安央,松原陽子,ボイキン舞,山本秀行,冨永英夫,梅原大輔, Nathanael Rudolph(ナサニエル・ルドルフ)]

2021年12月
『愛について――アイデンティティと欲望の政治学』(「岩波現代文庫/学術」441)
竹村和子著、2021年12月、文庫判vi+424頁、1,782円(1,620円+税)、岩波書店。
 [解説: 新田啓子]
『多次元のトピカ――英米の言語と文化』(Multidimensional Topics: A Study of Anglo-American Language and Culture)(「欧米言語文化学会30周年記念出版」)
植月惠一郎・奥井裕・野村忠央・大森夕夏・加藤良浩・近藤直樹・藤原愛編、2021年12月、A5判viii+636頁、6,600円(6,000円+税)、金星堂。
 [井内雄四郎,伊勢村定雄,今井光子,植月惠一郎,大石健太郎,大西章夫,大野里枝,大森夕夏,岡田俊之輔,奥井裕,加藤良浩,鎌田明子,甲田亜樹,小林英美,近藤直樹,佐藤亮輔,関田誠,坂(本村)徳子,高橋一馬,中垣恒太郎,中村善雄,野村忠央,藤原愛,古河美喜子,松浦恵美,松本恵美子,松本望希,水野隆之,森景真紀,山内圭,横山孝一,横山ミィ子,吉田一穂]

2021年11月
『《文化》とはなにか――一つの概念の興亡の歴史:1830-1970(イギリスにおける)』
荻野昌利著、2021年11月、A5判viii+194頁、2,750円(2,500円+税)、大阪教育図書。
『帰心、その夢』
後銀作(本名:奥田穣一)著、2021年11月、B6判216頁、1,980円(1,800円+税)、九州文学社。
『英米文学、多彩な文学解釈への誘い――シェイクスピアからシドニー、ソローからトウェイン』
川成洋・吉岡栄一・伊澤東一編、2021年11月、四六判376頁、4,400円(4,000円+税)、彩流社。
 [チャールズ・W・R・D・モウズリー(Dr. Charles W.R.D. Moseley)/伊澤東一,杉浦裕子,村里好俊,山根正弘,吉岡栄一,山本長一,太田直也,石田由希,木村聡雄,永田喜文,奥田穣一,有馬容子,川成洋,古山みゆき,塚田英博]
『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』
阿部公彦著、2021年11月、四六判368頁、2,200円(2,000円+税)、青土社。
『ジョン・レノンをたたえて――life as experiment』
堀内正規著、2021年11月、新書判120頁、1,540円(1,400円+税)、小鳥遊書房。

2021年10月
『サイバーパンク・アメリカ 増補新版』
巽孝之著、2021年10月、四六判viii+332頁、3,300円(3,000円+税)、勁草書房。
 [第1版1988年12月]
『シェイクスピアとの往還――日本シェイクスピア協会創立六〇周年記念論集』
日本シェイクスピア協会編、2021年10月、四六判viii+246頁、4,160円(3,800円+税)、研究社。
 [杉浦裕子,松田幸子,前原澄子,五十嵐博久,篠崎実,森祐希子,鶴田学,佐野鰐,河合祥一郎,英知明,内丸公平,川野真樹子]
『脱領域・脱構築・脱半球――二一世紀人文学のために』
巽孝之監修、下河辺美知子・越智博美・後藤和彦・原田範行編著、2021年10月、A5判550頁、5,280円(4,800円+税)、小鳥遊書房。
 [巽孝之,舌津智之智之,古井義昭,圓月勝博,原田範行,水野尚之,渡邉克昭,小川公代,阿部公彦,諏訪部浩一,新田啓子,渡邉真理子,越智博美,池末陽子,遠藤不比人,大河内昌,中井亜佐子,黒崎政男,後藤和彦,下河辺美知子,町本亮大,尾直知, David Ewick,石川大智,野崎歓,辻秀雄,宮脇俊文,土田知則,小倉孝誠,高山宏,若澤佑典,鵜飼哲,佐久間みかよ,田中裕介,波戸岡景太,中村理香,鈴木英明,伊藤詔子,岡和田晃,有光道生,井出新,大貫隆史,折島正司,松井一馬,佐久間由梨,田辺千景,里内克巳,貞廣真紀,竹内勝徳,牧野理英,下河辺美知子]
 [(巽孝之先生退職記念論文集)]

2021年8月
『英文精読教室 第3巻 口語を聴く』
柴田元幸編訳註、2021年8月、A5判207頁、2,200円(2,000円+税)、研究社。
『英文精読教室 第4巻 性差を考える』
柴田元幸編訳註、2021年8月、A5判270頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『プシュケー、あるいはナルニアの彼方へ――C. S. ルイス論』
木村聡雄著、2021年8月、四六判250頁、2,200円(2,000円+税)、七月堂。
『ビッグ・ブラザーの世紀――英語圏における独裁者小説の系譜学』(「日本女子大学叢書」24)
奥畑豊著、2021年8月、A5判294頁、3,300円(3,000円+税)、小鳥遊書房。
英語学・英語教育
2022年7月
『観察力・着眼点を磨く 英語変遷70選』
佐藤勝著、2022年7月、A5判viii+136頁、1,760円(1,600円+税)、デザインエッグ(制作:MyISBN)。
 [ISBN 978-4-8150-3384-2]

2022年6月
『ジュニア英文典〈新装復刊〉』(A Junior English Grammar)
毛利可信著、2022年6月、四六判xvi+354頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。

2022年5月
『日本の「英文法」ができるまで』
斎藤浩一著、2022年5月、A5判x+222頁、2,750円(2,500円+税)、研究社。

2022年4月
『英語学習の科学』
中田達也・鈴木祐一編、2022年4月、A5判xii+230頁、2,200円(2,000円+税)、研究社。
 [濱田陽,門田修平,濱田彰,神谷信廣,新谷奈津子,新多了,廣森友人,鈴木渉,佐々木みゆき]

2022年2月
『言語研究の世界――生成文法からのアプローチ』
大津由紀雄・今西典子・池内正幸・水光雅則監修、杉崎鉱司・稲田俊一郎・磯部美和編、2022年2月、A5判xii+358頁、3,630円(3,300円+税)、研究社。
 [阿部明子,石原由貴,猪熊作巳,大滝宏一,尾島司郎,郷路拓也,小町将之,坂本祐太,塩原佳世乃,瀬楽亨,瀧田健介,田中伸一,照沼阿貴子,中尾千鶴,長野明子,平川眞規子,深谷修代,宮下治政]

2022年1月
『英語が出来ません』
刀祢館正明著、2022年1月、四六判272頁、1,870円(1,700円+税)、KADOKAWA。
『「させていただく」の使い方――日本語と敬語のゆくえ』(「角川新書」K-381)
椎名美智著、2022年1月、新書判222頁、990円(900円+税)、KADOKAWA。
『謎解きの英文法 助動詞』
久野・高見健一著、2022年1月、四六判x+110頁、1,650円(1,500円+税)、くろしお出版。

2021年12月
『文レベルで徹底 英語発音トレーニング』
牧野武彦著、2021年12月、A5判220頁(音声データ無料ダウンロード)、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『英語授業の「型」づくり――おさえておきたい指導の基本』
語学教育研究所編著、小菅和也・手島良・淡路佳昌編、淡路佳昌・江原一浩・大内由香里・草間浩一・小菅敦子・小菅和也・手島良・矢田理世・山崎勝著、2021年12月、A5判x+244頁、2,420円(2,200円+税)、大修館書店。

2021年11月
『アメリカ英語の発音教本〈四訂版〉』
津田塾大学英語英文学科編、2021年11月、B5判72頁(音声データ無料ダウンロード)、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『そもそも英語ってなに?――「侵略の英語史」と「学習の極意」』
里中哲彦著、2021年11月、B6変型判160頁、1,650円(1,500円+税)、現代書館。

2021年10月
『文系研究者になる――「研究する人生」を歩むためのガイドブック』
石黒圭著、2021年10月、A5判xii+346頁、2,970円(2,700円+税)、研究社。
『翻訳エクササイズ』
金原瑞人著、2021年10月、四六判180頁、1,870円(1,700円+税)、研究社。
『翻訳メソッドで身につける 究極の英語力』
柴田耕太郎著、2021年10月、A5判vi+154頁、1,760円(1,600円+税)、研究社。
『英語ミステイクの底力――あなたの英語をアップデートする100の誤文』(「「底力」シリーズ」14)
里中哲彦著、2021年10月、四六判218頁、1,650円(1,500円+税)、プレイス。

2021年9月
『英語教育のエビデンス――これからの英語教育研究のために』
亘理陽一・草薙邦広・寺沢拓敬・浦野研・工藤洋路・酒井英樹著、2021年9月、A5判xvi+204頁、2,750円(2,500円+税)、研究社。
『大学入試 基礎からの英作文実践講義』
富岡龍明著、2021年9月、A5判xii+146頁(音声データ無料ダウンロード)、1,320円(1,200円+税)、研究社。

2021年8月
『英語の綴りのルール』
大名力著、2021年8月、A5判xii+140頁+折込1、1,980円(1,800円+税)、研究社。
翻訳(文芸作品)
2022年3月
The Country Where Turtles Cry: Climate and Poetry of Japan(『亀が鳴く国――日本の風土と詩歌(うた)』),
Susumu Nakanishi(中西進)著、Aya Yuhki(結城文)訳、Bruce Allen 英文監修、2022年3月、A5判162頁、2,200円(2,000円+税)、公益財団法人 角川文化振興財団(発売:KADOKAWA)。

2021年11月
『マンスフィールド・パーク(上)』〈全2冊〉(「岩波文庫」赤222-7)
ジェイン・オースティン(Jane Austen)作、新井潤美・宮丸裕二訳、2021年11月、文庫判572頁、1,320円(1,200円+税)、岩波書店。
『凸面鏡の自画像』
ジョン・アシュベリー(John Ashbery)著、飯野友幸訳、2021年11月、四六判112頁、2,640円(2,400円+税)、左右社。
『士官たちと紳士たち――誉れの剣II』(「エクス・リブリス・クラシックス」)
イーヴリン・ウォー(Evelyn Waugh)作、小山太一訳、2021年11月、四六判400頁、4,180円(3,800円+税)、白水社。

2021年10月
『レトリックの哲学』(「転換期を読む」29)
アイヴァー・A・リチャーズ(Ivor A. Richards)著、村山淳彦訳、2021年10月、四六判192頁、2,420円(2,200円+税)、未來社。
実用書など
2022年7月
『入試英語 正誤問題スピードチェック550』
米山達郎・増見誠一・藤木克哉著、2022年7月、A5判x+236頁、1,650円(1,500円+税)、研究社。

2022年5月
『「中級」「上級」の日本語を 日本語で学ぶ辞典』
松田浩志・早川裕加里著、2022年5月、四六判viii+674頁、2,970円(2,700円+税)、研究社。

2022年3月
『日本語教育の始め方――基本文型の分析と導入』
町田健監、鈴木基伸・梅野由香里著、2022年3月、A5判x+170頁、2,200円(2,000円+税)、研究社。

2021年11月
『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』
薬袋善郎著、2021年11月、A5判xvi+472頁、2,860円(2,600円+税)、研究社。
『読み解き! 方言キャラ』
田中ゆかり著、2021年11月、四六判vi+284頁、2,530円(2,300円+税)、研究社。

2021年10月
『英語で小噺!2――イングリッシュ・パフォーマンス実践教本』
大島希巳江著、2021年10月、A5判viii+112頁(音声データ無料ダウンロード)、1,650円(1,500円+税)、研究社。

2021年9月
『海外人材と働く!――生産現場の英語 エッセンシャル』
松崎久純著、2021年9月、新書変型判266頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。





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