Web英語青年 2013年3月号目次

連載

善意と文学――語りの「丁寧」をめぐって
第 22 回 (最終回) ウォレス・スティーヴンズの無愛想 (下)  阿部公彦

 十八世紀からの再出発――ダニエル・デフォー『ペストの記憶』(19)(最終回)
   訳 武田将明

翻訳書書評

J.H. ステイプ編著 『コンラッド文学案内』
栂 正行

Web 英語青年 3 月号 第 158 巻第 12 号(総号 1970 号)●平成 25 年 3 月 1 日発行●編集人 星野龍●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2013

休刊のお知らせ

 『Web 英語青年』をご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
 4年間にわたり刊行して参りました小誌ですが、諸般の事情により、3月号をもって休刊することとなりました。
 教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。こちらは引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 なお、今夏より、内容を一新したオンライン・マガジンを弊社ホームページにて開始する予定でございます。こちらは英文学・英語学を対象とするものではなく、広く「言葉」に関する読み物を掲載する予定ですが、ご高覧を賜りますとありがたく存じます。

 最後になりましたが、永年のご愛顧にあらためて心より感謝申し上げます。(編集部)


片々録

報告 一覧
●ブッカー賞
●ノーベル文学賞
●大学英語教育学会褒賞(JACET 褒賞)受賞者発表
●アントニー・スウェイト氏逝去
●福原賞受賞者決定
●大友賢二氏逝去
●高田康成氏が日本学士院会員に
●外山滋比古氏逝去
 
 
(2021年11月11日更新)

報 告

● ブッカー賞
 2021年度 The Booker Prize に、南アフリカ共和国の劇作家・小説家 Damon Galgut 氏The Promise が選ばれた。Galgut 氏は、1963年南アフリカ共和国のプレトリア生まれ。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Anuk Arudpragasam, A Passage North; Patricia Lockwood, No One Is Talking About This; Nadifa Mohamed, The Fortune Men; Richard Powers, Bewilderment; Maggie Shipstead, Great Circle.

 The Booker Prizes (https://thebookerprizes.com).

● ノーベル文学賞
 スウェーデン・アカデミーは10月7日、2021年度のノーベル文学賞を、タンザニア出身のイギリスの小説家 Abdulrazak Gurnah 氏(1948- )に授与すると発表した。受賞理由は、“for his uncompromising and compassionate penetration of the effects of colonialism and the fate of the refugee in the gulf between cultures and continents”.

 Nobelprize.org (http://www.nobelprize.org).

● 大学英語教育学会褒賞(JACET 褒賞)受賞者発表
2021年度は、学会賞1件が授与されました。受賞者の対象となった業績は以下のとおりです。
 大学英語教育学会褒賞 学会賞
  受賞者: 瀧本将弘氏(青山学院大学)
  対象業績: Application of Cognitive Linguistics in Foreign Language Teaching (東京: 開拓社、2020)

● アントニー・スウェイト氏逝去
 英国の詩人・批評家アントニー・スウェイト(Anthony Thwaite)氏(王立文学協会会員、OBE)が2021年4月22日、英国ノーフォーク州で逝去。90歳。1930年6月23日チェスターで生まれ、父祖の地であるヨークシャで育つ。オクスフォード大学クライスト・チャーチでイギリス文学を専攻、学生詩人として名を馳せた。卒業直後にアン・ハロップ(Ann Harrop)と結婚、BBC の職を保留して来日、東京大学(教養学部教養学科ならびに文学部英文学科)でイギリス文学・文化を講じた(1955-57)。『英語青年』誌上で石井正之助教授と英詩講読を連載(1956-57)。Poems および日本での講義に基づく Essays on Contemporary English Poetry: Hopkins to the Present Day の2冊を出版(研究社 1957)。

 帰国とともに BBC で詩の番組を制作、The Listener 文芸担当編集主幹、休職してリビア大学助教授(1965-67)、以後、The New Statesman 文芸担当編集主幹(1967-73)、Encounter 共同編集主幹(1973-85)、André Deutsch 社編集担当取締役などを歴任、主要新聞・雑誌に執筆しながら詩作をつづけた。1972年以降、イースト・アングリア大学創作学科に出講した際の学生の一人がカズオ・イシグロ。ブッカー賞審査委員長(1986)。長年にわたりブリティシュ・カウンシル文学部門顧問を務めた。

 フィリップ・ラーキンの影響下で詩人として出発したあとスウェイトは独自の詩風を築いたが、ラーキンの遺言執行人となるとともに、ラーキンの Collected Poem (1989)および Selected Letters of Philip Larkin (共編 1992)を編纂。日本に対する関心を持ち続け、新聞・雑誌に現代日本文学を紹介、日本学者ボウナス(Geoffrey Bownas)教授と『日本詞華集』 The Penguin Book of Japanese Verse を共編(1964; 1998)。国際交流基金フェローとして再び日本に滞在(1985-86)、訪日は十回を超える。

 個別詩集は20冊にのぼるが、380篇を収めた全詩集 Collected Poems (2007)にまとめられ、Last Poems (2010)のあと、新たに47篇を収めた『退出』 Going Out (2015)を出版。翻訳に『アントニー・スウェイト対訳詩選集』(山内久明・玲子共訳、松柏社、2019)がある。

 遺族のアン夫人はバーネット、ゴス、ミルンなどの優れた伝記の著者として知られる。

[山内久明]

● 福原賞受賞者決定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第29回(令和2年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成 2名:
  横山晃氏(立教大学非常勤講師)
   「ガートルード・スタインの自画像――モダニズム期における「ユダヤ人」表象」
   “Gertrude Stein's Self-Portrait: Jewish Representations in the Modernist Era”
  本多まりえ氏(明治学院大学文学部准教授)
   「ロバート・グリーンのパンフレットにおける自己成型と出版戦略に関する研究」
   “Robert Green's Self-Fashioning and Publishing Strategy in His Pamphlets”
 出版助成:
  奥畑豊氏(日本女子大学文学部専任講師)
   『ハロルド・ピンター: 不条理演劇と記憶の政治学』
   Harold Pinter: Absurd Drama and the Politics of Memory.
なお、今回の応募件数は、研究助成7件、出版助成7件であった。

▲ 福原賞第30回(令和3年度)の応募規定
〈公益信託福原記念英米文学研究助成基金(The Fukuhara Memorial Fund for the Studies of English and American Literature)募集のしおり〉

 本基金は、故福原雛惠氏(故福原麟太郎氏夫人)の遺言に基づき、若手・中堅の英米文学研究者を助成し、もって英米文学研究の振興発展に寄与することを目的として設定したものです。
 受給者は、公益信託福原記念英米文学研究助成基金給付規定に基づき、運営委員会の選考を経て決定されます。
 このしおりをよくご理解のうえ、ご応募してください。

 (1) 応募の資格
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額
  研究助成 120万円 (一人当たり 40万円)
  出版助成 100万円 (一人当たり 100万円)
  委任経理とする場合、助成金による間接経費の支払はできません。
 (3) 応募方法と締切り
  「応募方法等について」をご参照のうえ、2021 (令和3)年10月末日(日)〈当日消印有効〉までに、郵送にてご応募ください。
 (4) 採否決定の時期と通知
  助成金受給者は、運営委員会の選考を経て決定されますが、その時期は、2022 (令和4)年2月下旬頃になる予定であり、決定され次第、郵便にてご通知致します。
 (5) その他
  ○出版助成受給決定者は、出版物を刊行後、速やかに8部を事務局へご提出いただきます。
  ○研究助成受給決定者は、助成の対象となった事項に関する研究進捗状況を800字程度にまとめた上、2022 (令和4)年12月末までにご提出いただきます。

応募方法等について
 提出書類等
  (1) 福原記念英米文学研究助成基金申請書(研究助成)様式1−①,②,③
   又は福原記念英米文学研究助成基金申請書(出版助成)様式2−①,②,③
  (2) 提出論文等
   (イ) 研究助成の応募者は最近5年間の代表的論文 3点
   (ロ) 出版助成の応募者は出版予定論文の一部(目次と全体の1/3程度の原稿)
  なお、ご提出いただきました論文等は、返却致しませんので予めご了承願います。

提出書類等の送付先(お問い合わせ先)
 〒164-0001 東京都中野区中野3-36-16
 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部
 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当
 電話: 0120-622372 (フリーダイヤル)
 (受付時間 平日9:00〜17:00 土・日・祝日を除く)

 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも入手可。

● 大友賢二氏逝去
[訃報] JLTA 名誉会長大友賢二先生のご逝去について

 JLTA (日本言語テスト学会)名誉会長の大友賢二先生(筑波大学名誉教授)が2021 (令和3)年1月19日(火)にご逝去されました。ここに、謹んでご冥福をお祈りし、お知らせいたします。

日本言語テスト学会
会長 渡部良典

● 高田康成氏が日本学士院会員に
 東京大学名誉教授、名古屋外国語大学名誉教授の高田康成氏が、2020年12月14日の学士院総会において、新会員に選定された。

 日本学士院(http://www.japan-acad.go.jp)。

● 外山滋比古氏逝去
 英文学者でお茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、2020年7月30日、胆管ガンで逝去。96歳。外山氏は、1923年愛知県生まれ。東京高等師範学校、東京文理科大学卒業。1956年、東京教育大学助教授。1968年、お茶の水女子大学教授。1989年退職、同大学の名誉教授に。お茶の水女子大退職後は、昭和女子大学でも教鞭をとった(1999年まで)。
 1951年、富原芳彰氏のあとをうけて、研究社の『英語青年』の編集長となる(1963年まで)。1962年、『修辞的残像』で文学博士(東京教育大学)となる。『英語青年』の編集長を退任後も、英潮社出版の『英語文学世界』『月刊ことば』の編集にも携わるなど、雑誌編集者として活躍、その経験をもとにした『エディターシップ』(1975)は、「本の編集」に止まらない、「関係性の編集」という視点が打ち出されたすぐれた編集論となった。
 もともとの専門は中世英文学、とくにチョーサーだったが、関心の幅は広く、作者とは異なる解釈を展開する読者の存在に焦点を当て、受容理論的な考察を展開した『近代読者論』(1964)、そうした批評的な視点を具体的な作品論として展開した『シェイクスピアと近代』(1972)などの著作がある。ほか、俳句論『省略の文学』(1972)や、日本語論『日本語の論理』(1973)など、英文学にかぎらず広く英語、日本語(の文学)について論じた。エッセイストとしても活躍、大学入試の問題や国語の教科書などにも数多くの文章が採られた。最大のヒット作は1983年刊行の『思考の整理学』で、253万部のベストセラーとなり(2020年8月13日現在)、2008年から2019年まで東大生・京大生の間で最も売れた本となった。昨今の英文学者の流儀とは異なって、頑なに「外国留学」をせずに研究と執筆活動を続けた。晩年になってからも精力的に歩き、書き、論じ、2017年には研究社より『日本の英語、英文学』を刊行。時に94歳であった。外山氏編集の最後の『英語青年』(1963年6月号)より、編集後記の一部を引く――「十二年坐り馴れた椅子を離れ、薫風五月の街へ出る。さて…」。颯爽と街を歩く外山氏の姿が思い偲ばれる。






教員公募 一覧
−2021年− ☆=新着情報
11月19日(金)締切▲甲南女子大学国際学部国際英語学科
12月17日(金)締切☆▲龍谷大学農学部資源生物科学科
  
  
  (2021年11月19日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 甲南女子大学国際学部国際英語学科
甲南女子大学国際学部国際英語学科では、現在、下記のとおり英語教育担当の専任教員(期限付)の公募を行っております。
【1. 職名/人数】
 准教授または講師/1名
【2. 所属】
 甲南女子大学 国際学部 国際英語学科
【3. 専門分野】
 英語教育
【4. 勤務形態】
 期限付教員(任期: 3年)
【5. 職務内容】
 ・学生の教育・指導と研究、その他、大学運営に係る業務(学科イベントや Open Campus の業務を含む)
 ・主要担当予定科目: 「英語 I/II」(全学共通科目)、e-pro 科目(「英語基礎 I〜VII」、「Reading Workshop I/II」、TOEIC 関連科目等)、「基礎セミナー I/II」、「研究セミナー I/II」「卒業研究 I/II」、研究科目等(週6コマ以上)
 ・入試問題(英語)作成業務
【6. 採用予定日】
 2022年4月1日
【7. 応募資格】
 次の条件をすべて満たす者
 (1) 博士あるいは Ph.D. の学位、またはこれに相当する研究業績を有すること
 (2) 校務遂行に必要な日本語運用能力を有すること
 (3) 学校行事および校務に積極的に関与する意志があること
 (4) 英語教育について優れた知識・経験を有すること。特に、多様なレベルの英語力を持つ学生に対し、授業内外において集中的・継続的な指導が行えること
 (5) 英語関連分野(英語教育・英語学・英語圏の文学等)について研究し、世界の英語圏、特に英米以外の諸地域の文化と社会に関する知見を持つことが望ましい
 (6) 本学に通勤可能な範囲に居住できること
【8. 募集期間】
 2021年10月1日(金)〜2021年11月19日(金) 午後5時までに必着のこと
【9. 応募書類】
 (1)「教員個人調書」(本学所定様式その1) 1部
 (2)「教育研究業績書」(本学所定様式その2) 1部
 (3) 主要業績を示す文書等(抜刷またはコピー可) 3点
 (4) 主要業績に関する要旨(1点につき日本語 800字程度)
 (5) 教育と研究に対する抱負(日本語 2000字程度)
 (6) 最終学歴証明書(コピー可) 1部
 (7) 推薦書、または研究教育業績等について問い合わせ可能な方の氏名・所属先および連絡先を記入したもの(任意)
 *必要に応じ、業績の追加を求めることがあります。
 *応募書類は、原則として返却いたしません。
【10. 待遇】
 給与: 本給…本学の規程に基づき学歴・経歴等により決定
  手当…通勤手当、住宅手当、扶養手当等
 休日: 日・祝日、創立記念日(11月27日)、年末年始(12月29日から1月5日)
  *大学の行事等により休日出勤あり
 社会保険: 健康保険、厚生年金(日本私立学校振興・共済事業団)、雇用保険、労災保険
【11. 書類送付先】
 〒658-0001 兵庫県神戸市東灘区森北町6-2-23
  甲南女子大学 文学部・国際学部事務課 宛
 *封筒の表に「教員応募書類(国際英語・英語教育)在中」と朱書きし、簡易書留・配達記録郵便等で送付してください。
【12. 選考方法】
 第1次選考 書類審査
 第2次選考 模擬授業、プレゼンテーションおよび面接
 *第2次選考は、2021年12月上旬に実施予定。第1次選考通過者に、日程を連絡します。
 *第2次選考にかかる旅費・宿泊費等は支給できませんので、あらかじめご了承ください。
【13. 個人情報の取扱いについて 】
 応募時に提出された書類の個人情報(個人調書等)については、本学の個人情報保護に関する規程に従い適正に管理し、教員採用選考以外の目的に使用しません。
【14. 問合せ先】
 甲南女子大学 文学部・国際学部事務課
 e-mail intlアットkonan-wu.ac.jp
*e-mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 龍谷大学農学部資源生物科学科
 龍谷大学農学部資源生物科学科では、現在、英語圏文学、英語圏文化、英語学、英語教育学のいずれかを専門とする准教授または講師1名を募集しております(応募締め切り: 2021年12月17日(金)【必着】、予定採用年月日: 2022年4月1日)。
 詳しい情報はこちら(https://www.ryukoku.ac.jp/employment/)をご覧ください。






予告 一覧

最新の情報は、各団体の公式発表でご確認ください。

−2021年−
☆=新着情報
11月 6日(土)
11月 6日(土)
日本英文学会ELSJ 関東支部 [第20回秋季大会、オンライン(Zoom)]
11月 6日(土)
日本コンラッド協会 [第5回全国大会、金沢大学/オンライン≪オンライン(Zoom)≫]
11月 6日(土)
日本マーク・トウェイン協会 [第25回全国大会、オンライン(Zoom)]
11月 7日(日)
日本ヴァージニア・ウルフ協会VWSJ [第41回全国大会、オンライン]
11月 7日(日)
日本英文学会ELSJ 北海道支部 [第66回支部大会、オンライン]
11月 7日(日)
日本T.S.エリオット協会 [第33回大会、オンライン(Zoom)]
11月12日(金)
全国語学教育学会JALT [〜11月15日(月)、第47回年次国際大会、静岡県コンベンションアーツセンター/グランシップ(静岡市)≪オンライン≫]
11月13日(土)
11月13日(土)
11月13日(土)
日本英語学会 [〜11月14日(日)、第39回大会、山口大学吉田キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
11月14日(日)
11月14日(日)
11月14日(日)
日本イェイツ協会 [第57回年次大会(日本エズラ・パウンド協会との合同大会≪延期2022年度≫)、オンライン(Zoom)]
11月19日(金)
全国英語教育研究団体連合会(全英連) [〜11月20日(土)、第71回全国大会(山形大会)、オンライン(Zoom)]
11月20日(土)
11月20日(土)
大学英語教育学会JACET 関西支部 [2021年度秋季大会、オンライン]
11月20日(土)
日本ヴィクトリア朝文化研究学会 [第21回全国大会、同志社大学新町キャンパス/オンライン(Zoom)]
11月20日(土)
日本言語学会 [〜11月21日(日)、第163回大会、沖縄国際大学≪オンライン(Zoom/oVice)≫]
11月27日(土)
サイコアナリティカル英文学会 [第48回大会、神戸女子大学三宮キャンパス/オンライン]
11月27日(土)
日本アイルランド協会 [〜11月28日(日)、第28回研究年次大会、成城大学]
11月27日(土)
日本英文学会ELSJ 東北支部(東北英文学会) [第76回支部大会、宮城教育大学≪オンライン(Zoom)≫]
11月27日(土)
日本語教育学会 [〜11月28日(日)、2021年度秋季大会、オンライン]
11月28日(日)
日本歴史言語学会 [2021年度大会、オンライン(Zoom)]
12月 4日(土)☆
12月 4日(土)
英語教育ユニバーサルデザイン研究学会AUDELL [〜12月5日(日)、第3回研究大会、オンライン(Zoom/オンデマンド)]
12月 4日(土)
九州英語教育学会 [第49回研究大会、オンライン]
12月 4日(土)
初期アメリカ学会 [第86回例会、オンライン(Zoom)]
12月 4日(土)
中・四国アメリカ文学会(日本アメリカ文学会中・四国支部) [冬季大会、オンライン(Zoom)]
12月 4日(土)
日本アメリカ文学会 関西支部 [第65回支部大会]
12月 4日(土)
日本中世英語英文学会 [〜12月5日(日)、第37回全国大会、早稲田大学早稲田キャンパス≪オンライン(Zoom/オンデマンド)≫]
12月 5日(日)
12月 5日(日)
マザーグース学会 [第16回全国大会、オンライン(Zoom)]
12月10日(金)☆
12月11日(土)☆
12月11日(土)☆
12月11日(土)☆
12月11日(土)
日本ジョージ・エリオット協会 [第24回全国大会、龍谷大学大宮学舎≪オンライン(Zoom)≫]
12月11日(土)
日本ミルトン協会MAJ [第12回研究大会、青山学院大学青山キャンパス/オンライン(Zoom)]
12月11日(土)
日本ワイルド協会 [第46回大会、実践女子大学≪オンライン(Zoom)≫]
12月12日(日)
関東甲信越英語教育学会KATE [第45回研究大会、オンライン(Zoom/ウェブ配信)]
12月18日(土)
12月18日(土)☆
12月18日(土)
多民族研究学会MESA [第36回全国大会、オンライン]
12月18日(土)
日本英語表現学会JASEUS [〜12月19日(日)、第50回全国大会、早稲田大学早稲田キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
12月18日(土)
日本英文学会ELSJ 関西支部 [第16回支部大会、京都大学吉田南キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
12月18日(土)
日本語用論学会 [〜12月19日(日)、第24回年次大会、東北大学川内北キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]

 
−2022年− 
1月21日(金)☆
1月30日(日)☆
2月12日(土)
5月14日(土)☆
5月21日(土)
日本英文学会ELSJ [〜5月22日(日)、第94回全国大会、同志社大学今出川キャンパス]
  
  (2021年11月19日更新)

予 告

▲ ATEM (映像メディア英語教育学会)第26回国際大会
日時: 2021年11月6日(土) 9:45 開始。
場所: オンライン。
内容:
 テーマ 映像メディアで異文化への意識を高める――ATEM-STEM 交流20周年
  Enhancing Intercultural Awareness through Multimedia
 [特別共同発表]
  “The Power of Nonverbal ‘Chunks’ in Language Teaching”
   BERGLUND Jeff (Special Advisor of ATEM),
   LEE Jawon (Honorary President of STEM)
 [特別共同シンポジウム]
  “Making English the Lingua Franca in EFL through Multimedia: Then and now”
   LEE Yun Joon Jason (Daegu National University of Education),
   SPRING Ryan (Tohoku University),
   ROH Yoona (Kookmin University),
   KANEDA Naoko (Kyoto Women's University)
 [シンポジウム]
  「日本語も英語も楽しくなる通訳翻訳ワークショップ『プラダを着た悪魔』特別編――SIG 立ち上げをめざして」(北海道支部)
  “How the English of Movies, TV Dramas, and YouTubes Can Contribute to the Development of Practical English Education: Present perfect”(東日本支部)
  「メディアを使ったオンラインでの英語教育」(中部支部)
  「映画と試験で紐解く英語の世界」(西日本支部)
  「映画音楽に見る社会問題: 差別・貧困・ジェンダー」(九州支部)
 その他、多数の研究発表があります。詳しくは映像メディア英語教育学会 HP (http://atem.org/)をご参照ください。
会費: 無料。
詳細情報: 映像メディア英語教育学会(http://atem.org/)をご覧ください。
問合先: ATEM (映像メディア英語教育学会)事務局(Eメール:officeアットatem.org)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語学会第39回大会公開特別シンポジウム
日本英語学会では、第39回大会において、日本英文学会との共催による公開特別シンポジウムを次の通り開催いたします。
日時: 2021年11月13日(土) 16:00−18:45 ≪当初の 15:15−18:00 から変更≫.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 ・テーマ:
  今、英語教育を考える――英語にかかわる研究の視点から
 ・司会・趣旨説明:
  伊藤たかね(東京大学特任教授)
 ・講師1:
  長谷川信子(神田外語大学名誉教授)
   「句構造と機能語、主語 vs. 主題」
 ・講師2:
  井上逸兵(慶應義塾大学教授)
   「いわゆる『AI 時代』の英語教育」
 ・講師3:
  阿部公彦(東京大学教授)
   「『4技能均等』の限界とその先」
 ・指定討論者1:
  白畑知彦(静岡大学教授)
   「第二言語習得研究からの英語教育への示唆」
 ・指定討論者2:
  水口志乃扶(神戸大学名誉教授)
   「脱日本人の英語に向けて」
 ・全体討論
 *英語民間試験の是非を含め、英語教育の問題点が社会的にも関心を集めてきた昨今、第一線で英語の学術研究を行い、大学で英語教育にたずさわってきた研究者が英語教育のあり方を論じ、一般に向けて発信いたします。講師による講演、指定討論者による討論ののち、全体討論を通して議論を深めていきます。関心をお持ちの方のご参加を歓迎いたします。
参加方法: 会員登録・参加費不要。
 *学会員以外の方は、オンラインの Zoom 情報をお知らせするために、2021年10月30日(土)から11月10日(水)までの期間、参加申込を日本英語学会ウェブサイト(http://elsj.jp/)で受け付けいたします。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしています。
問合先: 日本英語学会(http://elsj.jp/)。

▲ 日本アメリカ文学会東京支部11月研究発表
日時: 2021年11月13日(土) 午後1時30分より。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 「ウィラ・キャザーと語りの哀悼可能性」
  講師: 山本洋平(明治大学)
  司会: 新井景子(武蔵大学)
申込方法・問合先: 参加無料、事前申込制です。会員以外の方の参加も歓迎いたします。
 詳細は日本アメリカ文学会東京支部 HP (http://www.tokyo-als.org/)をご覧ください。

▲ (一財)語学教育研究所2021年度研究大会
日時: 2021年11月14日(日) 10:00〜16:10.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 全体会(午前)
  入室開始 9:45〜
  司会: 栖原昂(筑波大学附属中学校)
 1. 開会式 10:00〜10:10
  挨拶: 研究所所長 小菅和也(武蔵野大学名誉教授)
 2. 協議会 I 【ルームを選んでお入りください】 10:10〜11:40
  協議会 A
   小学校英語教育研究: 子どもたちが言葉を使い合いながら学ぶとは
    《第10研究グループ》
    *小中高と10年間つづく英語学習の入り口の4年間を担う小学校では、実際に英語を使い合いながら、意味を推測して聞き、相手に分かりやすい英語で自分の思いを伝えようとする対応力を育てておきたいと思います。そのための指導のあり方を実演を交えて提案します。
    司会者: 佐藤玲子(明星大学)
    発表者: 渡辺麻美子(カリタス小学校、明星学園小学校)
    発表者: 川副理美(田園調布雙葉小学校)
  協議会 B
   中学高校英語教育研究: 「生徒の思考を深めるための発問」を考える
    《第26研究グループ》
    *「コミュニケーション英語I」の、オンライン授業と対面授業をご覧いただきます。この実践の中で、授業者の意図した発問は生徒の思考をどの程度深めたのか、改善できる点はどこか、参加者の皆さんと考える場にしたいと思います。
    司会者: 鵜澤菜摘子(昭和学院秀英中学校・高等学校)
    発表者: 安藤隆介(筑波大学附属高等学校)
    発表者: 杉内光成(獨協埼玉中学高等学校)
 全体会(昼)
 3. 贈賞式 11:50〜12:10
  1) パーマー賞
  2) 外国語教育研究賞
  3) 若林俊輔奨励賞
 休憩・広報タイム
  全体会のルームで、語研研究グループの活動紹介、語研が発行している書籍の案内、協賛企業からの宣伝などをお届けします。お食事をとりながら、ぜひご覧ください。
 4. 協議会 II 【ルームを選んでお入りください】 12:50〜14:20
  協議会 C
   指導法研究: 教師主導と生徒主体のバランス
    《第3研究グループ》
    *授業は教師主導と生徒主体のバランスが大切です。教師主導に偏れば実技面が不十分に、生徒主体に偏れば説明不足から理解不十分になりがちです。丁寧に段階を踏んだ指導法を提案します。
    【発音】発音方法の明示的な指導と、音読や発音練習の両方の重要性
    【中学3年: 読み物教材】読解力をつけるための Oral Introduction や内容理解の段階的指導例
    【高校: 英語表現/論理・表現」「話すこと」「書くこと」の表現活動のための段階的指導例
    発表者: 砂谷恒夫(高校非常勤講師)
    発表者: 小宮山紗智(東京都東久留米市立西中学校)
    発表者: 千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
  協議会 D
   授業研究: 中学1年生
    《第5研究グループ》
    *中学校では新学習指導要領が完全実施となり、小学校で3年間英語に触れてきた新1年生が入学しました。それに合わせて教科書も改訂され、1年生の授業は試行錯誤が続いています。夏休みまでとその後の実践を授業研究の観点から検討します。
    発表者: 大内由香里(東京都荒川区立第九中学校)
    発表者: 中尾愛(桜並木学園つくば市立並木中学校)
    司会・助言者: 小菅敦子(武蔵野大学 他)
  協議会 E
   会員発表 (公募)
    司会者: 北出義伸(立正大学付属立正中学高等学校)
   1. Let's Try! を使った小学校3年生の授業実践〜児童と作り上げるリテリング活動〜
    *公立小学校3年生の初期リテラシーと口頭言語(oracy)の発達を支援するアプローチの一例として、インタラクティブなストーリーテリングを取り入れた授業について報告します。
    発表者: 渡部尚美(茨城県つくば市立東小学校)
   2. 単元末におけるタスクベースでの言語活動の実践――思考力・判断力・表現力を培う
    *「思考力・判断力・表現力」の育成を意図した、単元末で行ったタスクベースの言語活動を含んだ実践を紹介します。各時間の丁寧な指導後の単元末の1時間の扱い方を提案します。
    発表者: 木村祐太(石川県白山市立北星中学校)
   3. 「やり取り」を重視した英語授業〜中学・高校での実践〜
    *私たちは、生徒との言葉の「やり取り」を英語授業の柱としています。これはどのレベルの生徒に対しても変わりません。異なる3つの授業実践を通じて紹介します。
    発表者: 安田賢哉、荘司竜斗、大口創太郎(成蹊中学・高等学校)
 全体会(午後)
  5. 特別講演 14:40〜16:00
   Practical Research in ELT: The Legacy of Harold E. Palmer and IRET
   講演者: Richard Smith (University of Warwick)
  6. 閉会式 16:00〜16:10
   挨拶: 研究所理事長 淡路佳昌(大東文化大学)
申込: (一財)語学教育研究所(https://www.irlt.or.jp/)より会員・非会員を問わず事前申し込みが必要。
 申込開始2021年10月15日(金)〜申込締切11月12日(金)。
参加費: 会員・学生(非会員)は無料、非会員(一般)2,000円。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(語研) (Eメール:officeアットirlt.or.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 秋田英語英文学会2021年度大会
Akita Association of English Studies (AAES) 2021
日時: 2021年11月14日(日) 12:30-16:30.
 Sunday, 14 November 2021.
場所: オンライン Online (Zoom)。
内容:
 開始時刻 Doors open 12:15-12:30
 ●総会 General Announcements 12:30-13:00
 ●開会の言葉 Opening Words 13:00-13:05
  Prof. Sasaki Masako (Akita Association of English Studies, Director)
 ●研究発表 Research Presentation 13:05-13:35
  Prof. Evan Cacali (秋田大学国際資源学部研究科講師 Akita University, Faculty of International Resource Sciences)
  Moderator: Prof. Miyake Yoshimi
  Title: Past Learning Narratives
  Abstract:
   A learning narrative is a story that students tell themselves about their relationship with a subject, like English. The past is the reservoir from which students draw their motivation and interpret ongoing classroom experiences. Like any story, past narratives are malleable fictions that can be reworked and reconsidered on an ongoing basis―and herein lies its potential for language learning.
   This presentation will consider the implications of two research projects centered on past learning narratives: a quantitative look at past learning narratives' links to motivation in JHS and SHS students (N=524) in Akita and the predictive nature of past learning narratives in diagnostic writing samples of university freshmen (N=89). The presentation is especially suited for secondary and tertiary English instructors in Akita and their ideas will be welcome throughout. By the end of the presentations, the audience should have a better understanding of past learning narratives in general, how they relate to English learning, and possible future research directions.
 ●講演 Keynote Presentation 13:45-14:45
  Prof. Renaud Davies (Hiroshima Bunkyo University, Curriculum Coordinator & Senior Lecturer)
  Moderator: Prof. Taira Kazufumi
  Title: The Future is Now: Supporting Student Learning Through Effective Use of Digital Technologies
  Abstract:
   The year 2020 gave birth to an unprecedented pandemic that brought an emergency paradigm shift in teaching and learning at all levels of education across the globe. This paradigm shift dramatically altered the landscape in many educational spheres. Consequently, teaching and learning styles have been evolving even more rapidly along with the tools to accommodate these new modes of learning. In particular, we have witnessed a transfer from face-to-face teaching to online teaching that has forced many educators to frantically adapt to this new global context through e-learning modalities utilizing various technologies. Whether it is language learning apps, video conferencing tools, or Learning Management Systems (LMS), there has been a substantial swell in educational technologies since the pandemic began.
   Could the recent move to remote teaching and learning be the catalyst to create a new, more effective method of educating students? Will e-learning become the ‘new normal’ now that many have experienced some of its benefits first-hand?
   In this keynote address, Renaud Davies sheds new light on the power of digital technologies and how the advent of new and emerging technologies afford teachers with unprecedented opportunities to try out new pedagogies.
 ●シンポジウム Symposium 14:55-16:25
  Theme: ICT を活用した英語教育の充実
   English Education Boosted by Education Technology
  About:
   With コロナの状況下にあり、教育への ICT 活用は、一層その重要性を増しています。一人一台タブレットという GIGA スクール構想と相俟って、ディジタル技術を生かした教育内容と方法の斬新さと効果的活用の追究が英語教育にも求められています。今年度のシンポジウムは、昨年度のシンポジウムを更に発展させ、小中高大それぞれの教育段階における ICT を活用した英語教育の今を把握し、これからを創造していくための知識と技能を共有する場とします。「変化=チャンス」「模索=開拓のプロセス」と捉え、明日からの具体策を講じられる場となるはずです。
   Life with the coronavirus has put increasing importance on the use of ICT in education. With “one tablet per person” in the GIGA (Global and Innovation Gateway for ALL) school scheme, innovation and effective use of digital technology in the curriculum and teaching methods are required in English education. This year's symposium is intended to develop on the last symposium, understand the status-quo of ICT-mediated English education at each school level, i.e., elementary, junior high, senior high, and university, as well as share knowledge and skills to promote further creation of practical contents and methods. This will surely be an opportunity for integrating ICT more specifically into concrete classes, while taking the changes as an opportunity for exploration in the process of pioneering the GIGA.
  Coordinators: Marui Shuto, Sasaki Kotone, Prof. Sasaki Masako
  シンポジスト Symposiasts:
   Prof. Ben Grafström (秋田大学高等教育グローバルセンター講師 Akita University, Global Center for Higher Education)
   Title: Creating a [Technological] Classroom Environment for English Language Learning
   Abstract:
    It has been 25 years since Charlotte Danielson's groundbreaking text Enhancing Professional Practice: a Framework for Teaching was first published. In that time, the text has been adopted by school districts and boards of education all over the world as a faculty development resource. Universities, too, have depended on it as one of the main resources for training education majors to become educators.
    When Danielson wrote Enhancing Professional Practice, she had no way of knowing what type of future was in store for educators in the 21st century―both in regards to the technology available for learning and the global pandemic that we currently face, which has caused a real education-crisis.
    With this in mind, this presentation first introduces the framework for teaching to the audience; explains how I incorporated technology into EFL classroom activities; and how I was able to use technology (specifically ZOOM) to create a 21st century learning environment for English language learners.
   草階健樹 Kusakai Motoki (秋田県教育庁高校教育課英語教育推進班指導主事)
   Title: オンラインによる即興型英語ディベートの推進について
   Abstract:
    秋田県教育委員会では ICT を活用した教育活動を推進しています。特に高校教育課では、オンラインによる即興型英語ディベートを通して、英語での発信力、論理的思考力、幅広い知識、プレゼンテーション能力、コミュニケーション力等の育成を図っています。コロナ禍においても実施可能なオンラインを用いて、県内各地の高校生が様々な論題について英語で意見を交わし合うことにより、英語学習のモティベーションが向上しています。
   池田勇作 Ikeda Yūsaku (由利本荘市立本荘南中学校教諭)
   Title: 一人一台タブレット端末時代の授業づくり〜英語拠点校・協力校事業、学びの保障・充実のための学習用デジタル教科書実証事業を通して〜
   Abstract:
    今年度から中学校新学習指導要領が施行され、GIGA スクール構想のもとでの中学校英語科の指導も始まっている。本校でも一人一台タブレット端末が支給され、各教科で随時活用されている。英語の教科指導での ICT 活用の利点として、①言語活動の更なる充実、②興味・関心の喚起と指導・評価の効率化の二点が挙げられる。本荘南中学校での ICT の活用実践を紹介すると共に、現在使用に際して抱えている課題も挙げながら、より有効活用できるような一助にしたい。
   藤田崚 Fujita Ryō (秋田大学教育文化学部附属小学校教諭)
   Title: 小学校英語教育における ICT を活用した授業実践
   Abstract:
    今年度から GIGA スクール構想による1人1台端末の本格運用がスタートしました。先進校での活用例も紹介される一方、多くの小学校現場では、「どのように活用すればよいか」まだまだ模索している段階であります。今回のシンポジウムでは、4年生外国語活動で行った、Web 会議システムを活用したオーストラリアの小学生との遠隔交流や、Teams を活用しての授業実践例を紹介します。明日からの授業に役立てていただければ幸いです。
  ●閉会の言葉 Closing Comments 16:25-16:30
   Prof. Onishi Yoichi (Akita Association of English Studies, Assitant Director)
 *途中入退出自由。
 *後援: 秋田県教育委員会・秋田市教育委員会・東北英語教育学会秋田支部・小学校英語教育学会秋田支部。
参加費: 会員・非会員無料。
 *本学会は分野問わず英語関連の方はどなたでも歓迎です。教員・学生皆歓迎です
申込方法: 2021年11月10日(水)までに申込フォーム[https:/forms.gle/zKdw7csNdz3zr3R38]からお申し込みください。折り返し Zoom の ID とパスワードを含んだ回答コピーが届きます。不着の場合は11月11日(木)までにお問い合わせください。
詳細: 2021年度大会のお知らせ(https://akitaeigoeibungakk.wixsite.com/mysite-1/post/2021年度大会)。
問合先: 秋田英語英文学会事務局(Eメール:y-onishiアットgipc.akita-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 立教大学英語教育研究所主催 公開講演会
日時: 2021年11月20日(土) 13:30〜17:00.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 名称: Content-Based Instruction (CBI)とContent and Language Integrated Learning (CLIL)の理論と実践
 講演1 (13:30-15:00)
  「なぜ CBI/CLIL? 理論的背景とその課題」
   なぜ内容と言語を統合する必要があるのかを、第二言語習得の理論的枠組みやバイリンガル教育の実践から探る。またグローバル化を背景にした言語教育を実践するのに、なぜ CBI/CLIL が適切なのかを考えると同時に、CBI や CLIL には多くの課題もあり、その問題点も検討する。
 講演2 (15:30-17:00)
  「CBI/CLIL としての EAP (English for Academic Purposes)と EMI (English Medium Instruction)の大学での実践」
   大学レベルにおける CBI/CLIL の典型的な例である EAP と EMI の実践に焦点を当て、どのようにカリキュラムを開発するのかを、都内の私大の例を共有しながら考察する。さらに、EAP や EMI コースを履修する学生の英語力や学習方略に触れ、教員の方略(e.g., input, output, interaction, translanguaging)についても考える。
 講師: 原田哲男(早稲田大学教育学部学部教授)
  学外講師プロフィール
   原田哲男(はらだ・てつお)
   早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は応用言語学。なかでもバイリンガルの第二言語習得、イマージョン教育の音声習得、内容重視の言語教育。早稲田大学教育学部卒業、筑波大学、ロンドン大学修士課程修了。カリフォルニア大学で博士号取得。オレゴン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校で教鞭を執り、現職。最近の論文に Analyzing Discourse in EMI Courses from an ELF Perspective (Palgrave Macmillan: 共著)、「内容重視の言語教育(CBI)と内容言語統合型学習(CLIL)の実績と課題―第二言語習得とバイリンガル教育を中心に―」(『第二言語としての日本語の習得研究』)、Roles of vocabulary knowledge for success in English-medium instruction: Self-perceptions and academic outcomes of Japanese undergraduates (TESOL Quarterly: 共著)などがある。
申し込み: 以下のリンクから2021年11月18日(木)までに申し込みをお願いします。
詳細・問合先: 立教大学のウェブサイトも合わせてご覧ください。
▲ 日本シェリー研究センター第30回大会
日時: 2021年12月4日(土) 14:00より。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 1. 14:00
  開会の辞
   会長 木谷厳
 2. 特別講演 (資料事前配布)
  松島正一
   ダンテとシェリー
    *本イギリス・ロマン派の詩人のなかでダンテの影響の大きい詩人は、バイロンとシェリーである。2人はダンテからテルツァ・リーマの詩形だけでなく、ダンテの思想も学んでいるが、最も大きな主題は「愛」の問題である。ダンテとベアトリーチェ、その愛はバイロンとテレーザ、シェリーとエミリアの関係に置き換えられる。
     1819年4月、バイロンはヴェニスでテレーザ・グィッチョリー伯爵夫人に紹介され2人は恋に陥ります。テレーザ夫人は夫に伴われてラヴェンナに帰るが、2人の愛は続く。バイロンの『ダンテの預言』はラヴェンナで霊感を受けて執筆されたものである。また、2人の愛は『神曲』「地獄編」第5歌のパオロとフランチェスカの挿話そのものである。バイロンの関心はこの部分を英訳していることでもわかる。
     シェリーのダンテは『新生』であり、『神曲』ではベアトリーチェの登場する「天国編」である。シェリーの『詩の弁護』によれば、「ダンテはペトラルカ以上に愛の秘密を理解していた。ダンテの『新生』は清純な情緒と言語の尽きることのない泉である。『新生』はあの時代と、愛に捧げられたダンテの生涯の様々に理想化された歴史である。「天国編」でのベアトリーチェの聖化と、彼女へのダンテの次第に高まる愛、そして彼女の美しさ。あたかも階段を登るがごとく「至高天」(=神の玉座)まで登り着く。これこそ近代詩における最も輝かしい想像力の産物である」ということになる。
     シェリーは1820年、ピサ大学のバキアーニ教授によってのエミリア・ヴァィヴァィアーニを紹介される。高貴にして美貌の独身女性は、たちまちのうちに詩人の心を捕らえた。シェリーの『エピサイキディオン』はエミリアに呼びかけた作品である。
     講演では、まず講演者のダンテとの関り合いから、『神曲』とはどういう話なのか、なぜ『神曲』は古典なのか。次に、イギリスにおけるダンテの移入、特に18世紀の『神曲』翻訳へと話を進める。最後に、バイロン、シェリーとダンテの愛について、特にシェリーはダンテの愛をどう捉えたかについて話したいと思う。(まつしま・しょういち: 松島正一)
 3. 14:10
  ワークショップ
   鈴木喜和
   キーツの初期ソネットを読む――「音楽」の諸相と射程
     *本ワークショップではキーツの第一詩集に収録されたソネットの中から3篇を選び、精読を行う。キーツはその創作活動のいずれの時期においてもソネットを作っているが、この14行の表現形式が担った役割はアウトプットの量とともに、とくに初期において大きい。初期のソネットの中核を成しているのは、リー・ハントの影響下に書かれたものや、彼やその周辺に集った文人たちとの交流から生まれたものである。そこで採用されたのはペトラルカ風であるが、キーツはのちにシェイクスピア風も試し、どちらの形式にも不満を覚えるようになる一方で、珠玉のオード群ではその作詩法にソネットでの経験がたしかに生かされている。『1817年詩集』中の番号が付された17篇のソネットでは、駆け出しの詩人が抱く文学や自然の美に対する瑞々しい情熱が表出され、ときにその表現は友愛精神や愛国心、さらにはリベラルな政治思想が滲むものとなっている。巻頭の断片的で題名のない、散漫な筆致の長篇詩(‘I stood tip-toe upon a little hill’)が基調をなす中、制約の厳しいジャンルで示された瞬時の構成力は、掉尾を飾るこれまた冗長な ‘Sleep and Poetry’ での野心表明の前で、偉業に挑む資格の有無を世に問うものであろう。このような粒揃いとまでは言えなくとも、大半が味読するに足るソネット群から、分析の対象として「音楽」に因んだ4番(‘How many bards gild the lapses of time’)、15番(‘On the Grasshopper and Cricket’)、16番(‘To Kosciusko’)を取り上げることにしたい。これらのソネットのテクストには、歌あるいは声として表象された小川や虫などの発する自然音から楽器の調べ、さらには神話的な「天球の音楽」まで、多種多様な音楽の形態が見られる。もちろん音楽が作品のモチーフになったり、構成要素になったりするのはなにもキーツに限ったことではないが、彼の初期ソネットにおいてそれが果たしている機能にはこの詩人の特質が垣間見られるように思う。音楽と詩の神アポロに宛て、二度も初期にオードを詠んでいるキーツの場合、調和といった音楽的な理念が何らかの深い意義を有しているであろうことに疑いの余地はない。時間の許す限り、一つ一つテクストを丁寧に読み進めながら、上記のソネット同士や同詩集内の他のテクスト、あるいは他者のテクストとの関連性を吟味し、個々の音楽の使用法とその概念的な広がりを検証してみたい。(すずき・よしかず: 鈴木喜和)
 4. 16:10
  年次総会
   昨年度分会計報告・役員改選・その他
 * 16:30〜17:30
  懇親会
   大会と同じ Zoom 会場にて
問合先: 日本シェリー研究センター(http://prometheus-shelleys.org/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。
<Zoom による大会開催に関して事務局よりお知らせ>
 感染症流行などの状況を鑑みまして今年度もオンライン上で年次大会を開催することとなりました。プログラムに先立ちご案内申し上げますので、ご一読のほどをよろしくお願いいたします。
1. 年次大会 Zoom 開催について
 年次大会は昨年同様オンライン会議システム Zoom を使用して開催いたします。Zoom のミーティング情報の詳細は後日メールにてお知らせします。その際、会議が行われるサイトの URL 並びにミーティング ID 番号、パスコードをお送りします。日本シェリー研究センターにメールアドレスの登録がない方で Zoom 大会への参加をご希望の方は、2021年11月25日(木)までに詳細送付用のメールアドレスを開催ホストである黒瀬(Eメール:eukアットvel.bbiq.jp)にお知らせください。その際、件名は「21年度大会参加希望」としたうえで、会員の方はお名前、会員でない方はお名前とご所属をお知らせください。Zoom ミーティングへの参加方法に関しては、以下のリンクをご参照ください。
 Zoom ミーティングに参加する方法
2. 特別講演について
 本年度の特別講演は、パスワード付きファイルとして2021年12月1日(水)から今年度末まで日本シェリー研究センター HP に掲載いたします。パスワード等の必要な情報は追って会員の皆様にメールにてお知らせいたします。ご了承ください。
3. 懇親会のお知らせ(Zoom 開催)
 大会と同じ Zoom 会場にて16:30〜17:30に懇親会を予定しております。入退室の時間などに関しましては特に制限は設けませんので、ご都合に合わせてお気軽にご参加ください。お好きな食べ物、飲み物をご用意の上、画面越しにご歓談いただけたらと願っております。
4. 出欠確認について
 毎年、ハンドアウト部数や懇親会参加人数の把握のために出欠をお伺いして参りましたが、今回の大会はオンライン形式のため、お手を煩わせる必要はなくなりました。よってプログラム配信に伴う事前の出欠確認はいたしませんが、例年に変わらず多くの方のご参加をお待ちしています。
5. 会費について
 会費のお支払いは振り込み用紙をご利用いただくか、下記の振込先までよろしくお願いいたします。
 振込先: ゆうちょ銀行 00190-0-661999 日本シェリー研究センター
6. ご質問など
 Zoom 開催に関してご質問やご懸念などがあれば、開催ホストである黒瀬(Eメール:eukアットvel.bbiq.jp)までご連絡ください。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。
日本シェリー研究センター(http://prometheus-shelleys.org/)。
▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座(15)〜(30)
日時: 2021年9月5日(日)〜2022年3月19日(土)。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 2021年9月5日(日) 10:00〜11:30 ≪終了≫
  (15)「学びのユニバーサルデザインを取り入れた授業づくり」
   講師: 草間浩一(武蔵高等学校中学校)
   *「学びのユニバーサルデザイン(UDL)」では、学習者一人一人が違うことを前提に、個々の違いに合った学習が出来るような工夫を考えます。障碍を持っているのは学習者ではなく、カリキュラムの方だと捉え、解決策を考えます。UDL の基本の理解から始め、この考え方を取り入れると、何が出来るのか、何が変わるのかを考えることで、授業作りのヒントを共有しましょう。
 9月12日(日) 10:00〜11:30 ≪終了≫
  (16)「ジャンル準拠の英語教育」
   講師: 松沢伸二(新潟大学)
   *学習指導要領は「まとまりのある英語を聞く/書く」などと、(文を超えた)テクストのレベルでの技能の伸長を求めています。この目的には豪州で開発されたジャンル準拠の英語教育が有効です。ジャンルは、特定の文化で生じる日常的・学問的・文学的テクストの区別がつき頻発する型(pattern)です。テクストに特有の型や表現を明示的に教えるこの教育を説明します。
 9月12日(日) 13:30〜15:00 ≪終了≫
  (17)「定期試験のリーディング・テストで既習テキストを使わないことはできるか」
   講師: 根岸雅史(東京外国語大学大学院)
   *リーディング・テストに読んだことのあるテキストを使うことには、たいていの人が違和感を持つはずです。それは、本当に読む力があるか知ることができないからです。ところが、日本では、ほとんどの定期試験では、既習のテキストや問題が出題されています。では、定期試験で既習テキストを使わずにリーディング・テストを作るにはどうすればいいのでしょうか。そのための解決策について、みなさんと一緒に考えていきます。
 9月18日(土) 13:30〜15:00 ≪終了≫
  (18)「文法の活動とハンドアウト」
   講師: 松原知子(成蹊大学・大東文化大学非常勤講師)
   *新しい文法項目導入に際しては、多くの教員が、さまざまな活動を工夫しています。しかし、ずっと以前に学んだはずの文法規則が、十分に理解されていないと気づくことはありませんか。グループ活動などを取り入れた短時間の活動で、文法の復習と定着を図りましょう。学習者の興味を引き、意識を高めるハンドアウトも考えたいと思います。
 9月23日(木祝) 10:00〜12:00 ≪終了≫
  (19)「授業で使うために PowerPoint の基礎を学ぼう」
   講師: 草間浩一(武蔵高等学校中学校)
   *PowerPoint を授業で使ってみたいけど、どうしたらいいのかわからない、という方を対象に、授業で使うための基本テクニックをお伝えします。合理的配慮にもつながるスライド作りの初歩講座です。Zoom の映像を見ながら同じ画面上で PowerPoint の操作をしてもらいつつ進めていく予定です。Zoom をタブレットで見ながら PC 上で PowerPoint が操作できる環境もお勧めです。
 9月26日(日) 10:00〜11:30 ≪終了≫
  (20)「iPad を使って授業をしよう!」
   講師: 草間浩一(武蔵高等学校中学校)
   *iPad を授業に取り入れ、Keynote (iPad や iPhone に付属しているプレセンテーションソフト)や PowerPoint を活用するためのノウハウを紹介します。スライドを使うことで生徒一人一人の違いを意識した授業が実践しやすくなります。合理的配慮の考え方や学びのユニバーサルデザインを意識した授業作りをご一緒に考えましょう。
 9月26日(日) 13:00〜14:30 ≪終了≫
  (21)「これならできる! コロナ禍下での発音指導」
   講師: 靜哲人(大東文化大学)
   *新型コロナ感染症により、現在授業では教員・生徒ともマスク着用が普通です。その状況でも効果的に発音指導を実施するためには、口が見えなくとも音声だけで瞬時にクオリティを判定する力が大切です。発音指導の心・技・体をおさえた上で、英語教員としての発音指導力を向上させるお手伝いをします。練習の題材にはスピーチと歌(著作権フリー)を用います。
 10月2日(土) 10:00〜11:30 ≪終了≫
  (22)「50分の授業の作り方」
   講師: 矢田理世(筑波大学附属高等学校)
(講座1と同じ内容です。)
   *新任の教員や学生など経験の浅い方を対象に、中学・高校の1時間(50分)の英語の授業の構成を考える講座です。目の前に与えられた50分をどう使うか、で精一杯になりがちですが、長期的な目的をもって逆算して考えることで、楽しく、自信をもって授業を作ることができます。この講座では、具体的な活動内容とその順序、時間配分を紹介しながら、授業構成のポイントを提案します。教育実習に行く前の学生さん歓迎です。
 10月31日(日) 13:30〜15:00 ≪終了≫
  (23)「小学校でどのように文字と出会わせるか」
   講師: 永井淳子(東京都市大学付属小学校)
   *2020年度に全面実施された小学校学習指導要領により、高学年の外国語で、「聞くこと」「話すこと」に「読むこと」「書くこと」を加えた4技能を扱うこととなり、文字指導への関心が高まっています。果たして、文字に、いつ、どのように出会わせていったらよいのでしょうか。音声と共にある文字指導のあり方について、ご一緒に考えたいと思います。
 12月5日(日) 13:30〜15:00
  (24)「これならできる! ライティングの指導と評価」
   講師: 馬場千秋(帝京科学大学)
   *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いて行う指導、投げ込み教材等を使った指導、帯活動として取り入れていく指導などを紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
 12月18日(土) 13:30〜15:30
  (25)「『音』と文字をつないで、『話すこと』から『読むこと』へ〜タブレットを使ってできること〜」
   講師: 久埜百合(中部学院大学)
   *英語を読んでみたい・書いてみたい」という子どもたちに、英語を音で表現する楽しさを経験させたい。3年生で学ぶローマ字とは違う英語の綴りの面白さも発見させたい。6年生までの4年間に学ぶ「読んだり書いたり」することが、中学英語とつながることを期待している。
 12月19日(日) 14:00〜15:30
  (26)「話すことの効果的な指導」
   講師: 千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
   *話すこと(発表・やり取り)の活動を行うには、どのように英語で本文を導入しておけばよいのか、導入の後の説明や音読などは、どのように行えばスムーズに発表につながるのかについて考えます。コミュニケーション英語だけではなく、英語表現や論理・表現の授業における工夫も扱います。[対象: 中・高教員]
 2021年2月6日(日) 10:00〜11:30
  (27)「発音と発音指導を見直す(1)――リズムと音連結を中心に」
   講師: 小菅和也(武蔵野大学名誉教授)
(講座3と同じ内容です。)
   *英語の発音を「生徒にどう指導するか」という視点に立ち、2回に分けて開講します。第1回となる今回は、英語のリズム(強弱、特に弱形に注目)と単語間の音連結を中心に取り上げます。時間的な余裕があれば基本的なイントネーションについても触れる予定です。教材としては、短文、実際の教科書教材、その他さまざまな材料を提示する予定です。講義は必要最低限にして、実践的なワークショップ的側面を重視したいと思います。
 2月13日(日) 10:00〜11:30
  (28)「発音と発音指導を見直す(2)――個々の音素を中心に」
   講師: 小菅和也(武蔵野大学名誉教授)
(講座4と同じ内容です。)
   *第1回に引き続き、英語の発音を「生徒にどう指導するか」という視点に立ち、第2回では、主に母音や子音など個々の音素を取り上げます。あわせて、発音補助としてのカタカナ表記の活用にも触れたいと思います。教材としては、語、短文、実際の教科書教材、その他さまざまな材料を提示する予定です。参加者の疑問にもお答えしたいと思います。講義は必要最低限にして、実践的なワークショップ的側面を重視します。
 2月20日(日) 10:00〜11:30
  (29)「検定教科書を使った生徒のやる気を引き出す指導法」
   講師: 曽根典夫(筑波大学附属高等学校)
   *「これができたら、お菓子、シール・・・」本当にこれで良いのか。生徒のモチベーションを高めるには何が必要か、学習効果を最大にする仕掛けは何があるのか。理論を踏まえながらその方法をお伝えします。例) 1. 覚えるのが得意なのはどちら? 2. 学習効果を最大にする仕掛け 3. 褒め言葉のバリエーション等。
 3月19日(土) 13:00〜15:00
  (30)「小学校における授業づくり」
   講師: 粕谷恭子(東京学芸大学教職大学院)
   *小学生を対象にどうやって英語の授業をすればいいのでしょうか?なぜ、中・高の英語の先生が授業をしても必ずしもうまくいかないのでしょうか? 実際の授業場面を参考に、ご一緒に考えたいと思います。
参加費: (1講座) 会員 1,000円、一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日学生証を提示してください)。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
申込方法: 語研ウェブサイト(https://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、各回のフォームに必要事項を入力してください。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL https://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2021年12月10日(金) 午後6時〜7時。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: Dr Judith Holler (The Donders Institute for Brain, Cognition & Behaviour / The Max Planck Institute for Psycholinguistics)
 題目: Visual bodily signals as core coordination devices in talk
参加費: 無料。(会員以外の方も歓迎)
 要事前登録。以下メール宛にご連絡ください。Zoom Link をお知らせします。
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本アメリカ文学会東京支部12月シンポジウム
日時: 2021年12月11日(土) 午後2時より。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 「国民文学の終焉――アメリカ文学の(再)世界化、世界の脱アメリカ化から考える」
  講師: 吉田恭子(立命館大学)
   温又柔(小説家)
   都甲幸治(早稲田大学)
  司会・講師: 有光道生(慶應義塾大学)
申込方法・問合先: 参加無料、事前申込制です。会員以外の方の参加も歓迎いたします。
 詳細は日本アメリカ文学会東京支部 HP (http://www.tokyo-als.org/)をご覧ください。

▲ 第57回日本サミュエル・ベケット研究会
日時: 2021年12月11日(土) 14:30-17:00.
場所: オンライン(Zoom によるライブ配信方式)。
内容:
 14:30-17:00
  研究発表
   鈴木哲平
    「ベケットとデニス・デブリン――エリュアール英訳を中心に」
   宮脇永吏
    「ベケットと G. デュテュイ――美学論争の再考」
 *会員の方以外のご参加も可能です。参加をご希望の方は、kanjikaiアットbeckettjapan.net までお名前とご所属をお示しいただいた上でご連絡ください。発表原稿と Zoom ミーティングの URL を事前にお送りいたします。
問合先: 日本サミュエル・ベケット研究会(http://beckettjapan.sakura.ne.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部12月講演会
日時: 2021年12月11日(土) 16:00-17:20.
場所: オンライン。
内容:
 題目: 教育実践に取り入れたい最新の SLA 研究――ISLA (学びの場における SLA)を中心に
 講演者: 佐野富士子(元横浜国立大学教授)
 講演概要: 外国語学習環境における英語教育において、SLA からどのような示唆が得られるのかを中心に、最新の SLA 研究の発達状況や成果を紹介します。また、理論やデータに基づき、実践ともリンクする最新の SLA の観点から見た英語指導のアプローチを提案します。具体的には、どのようなインプットを与え、どのような指導を行えば、学習者の英語力はどのように伸びるのか、を中心とする「学びの場における外国語の習得」に関する最新の情報を紹介します。
参加費: 無料。定員100名。
参加方法: 事前申し込み制。
 JACET 関東支部第3回講演会(12月)申し込みフォーム(https://forms.gle/fpjsF7PdrdMci29Y8)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部(http://www.jacet-kanto.org/)。

▲ 第54回青山学院大学英文学会大会
日時: 2021年12月18日(土) 9:00〜17:45.
場所: オンライン。
内容:
 大学生、大学院生による研究発表
 橋本智弘(青山学院大学)、寺澤盾(青山学院大学)、木村松雄(青山学院大学)、中澤和夫(青山学院大学)による講演会
詳細情報: 青山学院大学文学部英米文学科(https://english.cl.aoyama.ac.jp)。
問合先: 青山学院大学文学部英米文学科合同研究室(電話: 03-3409-7905, Eメール:eibuntaikai2021アットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2021年度東京都立大学英文学会
日時: 2021年12月18日(土) 午後2時より。
場所: 東京都立大学 南大沢キャンパス 1号館109教室。
内容:
 研究発表:
  細野香里(東京都立大学助教)
   「マーク・トウェインとアメリカ扇情主義の伝統」
 *新型コロナウィルス感染症拡大防止に鑑み、懇親会は中止とさせていただきます。
問合先: 東京都立大学英文学研究室(電話: 042-677-2156)。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2022年1月21日(金) 午後6時〜7時。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: Dr Simon Harrison (City University of Hong Kong)
 題目: From grammar gesture nexus to relational languaging
参加費: 無料。(会員以外の方も歓迎)
 要事前登録。以下メール宛にご連絡ください。Zoom Link をお知らせします。
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本「アジア英語」学会第48回全国大会
日時: 2022年1月30日(日) 13:00〜17:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 基調講演
  Is English an Asian Language?
   Andy KIRKPATRICK (Professor Emeritus, Griffith University)
 研究発表
  1. 日本の外国人受けいれ校で学ぶ複言語話者高校生の言語意識とアイデンティティ形成――「移動する」若者の言語社会化と、そこにおける英語の位相に着目して
   佐藤美奈子(国立民族学博物館)
  2. グローバルな競争力のための英語回帰: フィリピンにおけるバイリンガルな国民を単一言語化すること
   鈴木伸隆(筑波大学)
  3. Assessing EFL Classes in Japanese Universities during the Covid 19 Pandemic
   Pino CUTRONE (Nagasaki University) &
   Siewkee BEH (Osaka Ohtani University)
  4. Englishes are Acceptable, except Our Own?: The Impact of Global Englishes Instruction on Japanese College Students’ Attitudes towards Diversity in English
   SHIROZA Saran (Sophia University)
  5. An Autobiography of a Japanese English Teacher Team-teaching with a Filipino ALT
   HIASA Ayako (Graduate Student, Arizona State University)
参加費: 会員 無料、非会員 500円。
 *参加申込: 2022年1月14日(金)までに学会ウェブサイトより申し込み。
詳細: 日本「アジア英語」学会 Website: http://www.jafae.org/.
問合先: 日本「アジア英語」学会事務局(Eメール:jafaeofficeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所 第4回学生研修室セミナー「この春『せんせい』になるあなたへ」
日時: 2022年2月12日(土) 14:00〜15:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: 中尾愛(つくば市立並木中学校)
 概要: 来年度「英語教師」になる学生のみなさんを対象にしたセミナーです。教員5年目となる講師の試行錯誤を共有して、より良い指導のあり方を一緒に考えてみたいと思います。また、赴任前の期待や不安を分かち合い、それぞれが少しでもゆったりとした気持ちで「せんせい」としての一歩を踏み出せるような時間にできたらと思います。
参加費: 学生は無料、学生以外は会費1,000円です。語研のホームページからお申し込みください。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL http://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ ‘The English Linguistic Society of Japan (ELSJ) 15th International Spring Forum 2022 (online)’ Call for Papers and Workshop Proposals(「日本英語学会第15回国際春季フォーラム 2022」発表・ワークショップ応募案内)
We are delighted to announce that the 15th ELSJ International Spring Forum is to be held as described below. Due to uncertainties regarding the COVID-19 situation in Japan and around the world, we decided that the 15th ELSJ International Spring Forum will be a fully online conference.
Forum Dates: Saturday, May 14 - Sunday, May 15, 2022
Location: Online conference (with support from Chukyo University, Nagoya, JAPAN)
Organizing Committee: Takeru Honma (Chair)
Registration Fee: Free
Contact: forum-elsj@kaitakusha.co.jp
All presentations and discussions will be conducted in English. All abstracts must be written in English. We invite abstracts for (A) oral presentations (each a 20-minute talk plus a 10-minute discussion period), (B) poster presentations (a short minute flash talk followed by a poster session for more interactive discussions; details TBA), and (C) proposals for workshops (presentations and discussion for approximately two hours) in the following areas of linguistics:
1) phonetics and phonology, 2) morphology and lexicology, 3) syntax, 4) semantics, 5) pragmatics and discourse analysis, 6) historical linguistics, 7) corpus linguistics and descriptive grammar, 8) cognitive linguistics, 9) sociolinguistics, 10) psycholinguistics, 11) neurolinguistics, 12) other fields.
An individual may submit a maximum of two papers, but can be the first author of only one of them (Papers for a workshop are excluded from this count). No changes in the title or authors are allowed after the abstracts or workshop proposals have been submitted. Orally presented papers may be published in JELS. Note that, to submit a paper to JELS, the author, or one author in the case of joint research, must be a member of the English Linguistic Society of Japan. Please see the Guidelines for Submission of Abstracts and Workshop Proposals for the ELSJ International Spring Forum below.
IMPORTANT CHANGE: ONLINE SUBMISSION!!
With effect from the 15th ELSJ International Spring Forum, all submissions for presentations (oral, poster, and workshop proposals) must be made through EasyChair at: https://easychair.org/conferences/?conf=elsjsf15
Important Dates for the 15th ELSJ International Spring Forum
Forum Dates: Saturday, May 14 - Sunday, May 15, 2022 (online conference)
Abstract/Proposal Submission Deadline: 11:59PM, Friday, December 3, 2021 (JST)
Notification of Acceptance: Friday, January 21, 2022
ELSJ Best Paper Award for the 15th ELSJ International Spring Forum

Presenters who wish to apply for this award must be ELSJ members as of March 31 of the year previous to the academic year when the forum is held. In the case of joint research, at least one presenter must be an ELSJ member as of the aforementioned date. Please see the following page in our website for more details:
* * * * *
Guidelines for Submission of Abstracts and Workshop Proposals for the ELSJ International Spring Forum
1. Papers should be concerned with descriptive or theoretical studies of English (synchronic or diachronic), general linguistic theories, or the comparison of English with other languages (especially Japanese). The area(s) of linguistics addressed by the papers should be on the list in section 5 below.
2. Only work which will remain unpublished at the time of the presentation may be submitted. Papers concurrently submitted to other conferences, English Linguistics or other journals, or books of any kind will not be considered.
3. Using a 12-point font on A4 or letter-size paper, the maximum length of an abstract is two pages (ca. 800 words in English) and that of a workshop proposal three pages (ca. 1,000 words in English), including references, tree diagrams, and tables. All material must be included in a single PDF file.
4. Abstracts/workshop proposals should include the title of the paper or workshop at the top of the first page, but they must not include the name(s) of the author(s) or organizer(s) or any information that identifies them.
5. To ensure proper review, applicants are also asked to specify the area(s) of linguistics addressed by the abstract or proposal by choosing one or two items from the following list: 1) phonetics and phonology, 2) morphology and lexicology, 3) syntax, 4) semantics, 5) pragmatics and discourse analysis, 6) historical linguistics, 7) corpus linguistics and descriptive grammar, 8) cognitive linguistics, 9) sociolinguistics, 10) psycholinguistics, 11) neurolinguistics, 12) other fields.
6. Abstracts and workshop proposals must be submitted electronically in pdf format with “file creator” property unspecified through https://easychair.org/conferences/?conf=elsjsf15 by 11:59PM, Friday, December 3, 2021 (JST). Using the EasyChair submission page, please indicate keywords for your submission and your preference for oral, poster, or workshop sessions.
7. Applicants/Presenters must abide by the Guidelines for Deterring Misconduct in Research Activities of the ELSJ. If misconduct is identified, article 3 of the Guidelines applies.
8. Application for the ELSJ Best Paper Award is open only to those who are ELSJ members as of March 31 of the year previous to the academic year when the Forum is held. In the case of joint research, at least one presenter must be an ELSJ member as of the aforementioned date. Besides meeting this membership condition, those who are without a master’s degree or whose research experience does not exceed 10 years since the completion of their master’s or pre-doctoral program as of the aforementioned date are also considered eligible candidates for an Honorable Mention second to the Best Paper Award (in the case of joint research, at least one presenter must be an ELSJ member as of the aforementioned date and all the presenters must satisfy one of the following conditions: (i) they do not have a master’s degree; (ii) their research experience does not exceed 10 years since the time noted above as of the aforementioned date). Those who wish to apply for these awards are required to include the phrase “Best Paper Award Applicant” in the header of the abstract; the abstract also needs to include the name of their present graduate school and/or the date of completion of their master’s program if they qualify as eligible candidates for an Honorable Mention second to the Best Paper Award.

The English Linguistic Society of Japan (ELSJ) 日本英語学会: http://elsj.jp/






新刊書一覧

2020年12月以降発行の和書



英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2021年11月
『帰心、その夢』
後銀作(本名:奥田穣一)著、2021年11月、B6判216頁、1,980円(1,800円+税)、九州文学社。
『英米文学、多彩な文学解釈への誘い――シェイクスピアからシドニー、ソローからトウェイン』
川成洋・吉岡栄一・伊澤東一編、2021年11月、四六判376頁、4,400円(4,000円+税)、彩流社。
 [チャールズ・W・R・D・モウズリー(Dr. Charles W.R.D. Moseley)/伊澤東一,杉浦裕子,村里好俊,山根正弘,吉岡栄一,山本長一,太田直也,石田由希,木村聡雄,永田喜文,奥田穣一,有馬容子,川成洋,古山みゆき,塚田英博]
『病んだ言葉 癒やす言葉 生きる言葉』
阿部公彦著、2021年11月、四六判368頁、2,200円(2,000円+税)、青土社。
『ジョン・レノンをたたえて――life as experiment』
堀内正規著、2021年11月、新書判120頁、1,540円(1,400円+税)、小鳥遊書房。

2021年10月
『サイバーパンク・アメリカ 増補新版』
巽孝之著、2021年10月、四六判viii+332頁、3,300円(3,000円+税)、勁草書房。
 [第1版1988年12月]
『シェイクスピアとの往還――日本シェイクスピア協会創立六〇周年記念論集』
日本シェイクスピア協会編、2021年10月、四六判viii+246頁、4,160円(3,800円+税)、研究社。
 [杉浦裕子,松田幸子,前原澄子,五十嵐博久,篠崎実,森祐希子,鶴田学,佐野鰐,河合祥一郎,英知明,内丸公平,川野真樹子]
『脱領域・脱構築・脱半球――二一世紀人文学のために』
巽孝之監修、下河辺美知子・越智博美・後藤和彦・原田範行編著、2021年10月、A5判550頁、5,280円(4,800円+税)、小鳥遊書房。
 [巽孝之,舌津智之智之,古井義昭,圓月勝博,原田範行,水野尚之,渡邉克昭,小川公代,阿部公彦,諏訪部浩一,新田啓子,渡邉真理子,越智博美,池末陽子,遠藤不比人,大河内昌,中井亜佐子,黒崎政男,後藤和彦,下河辺美知子,町本亮大,尾直知, David Ewick,石川大智,野崎歓,辻秀雄,宮脇俊文,土田知則,小倉孝誠,高山宏,若澤佑典,鵜飼哲,佐久間みかよ,田中裕介,波戸岡景太,中村理香,鈴木英明,伊藤詔子,岡和田晃,有光道生,井出新,大貫隆史,折島正司,松井一馬,佐久間由梨,田辺千景,里内克巳,貞廣真紀,竹内勝徳,牧野理英,下河辺美知子]
 [(巽孝之先生退職記念論文集)]

2021年8月
『英文精読教室 第3巻 口語を聴く』
柴田元幸編訳註、2021年8月、A5判207頁、2,200円(2,000円+税)、研究社。
『英文精読教室 第4巻 性差を考える』
柴田元幸編訳註、2021年8月、A5判270頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『プシュケー、あるいはナルニアの彼方へ――C. S. ルイス論』
木村聡雄著、2021年8月、四六判250頁、2,200円(2,000円+税)、七月堂。
『ビッグ・ブラザーの世紀――英語圏における独裁者小説の系譜学』(「日本女子大学叢書」24)
奥畑豊著、2021年8月、A5判294頁、3,300円(3,000円+税)、小鳥遊書房。

2021年6月
『魂の声――英詩を楽しむ』
亀井俊介著、2021年6月、四六判286頁(音声無料ダウンロード、by Rachel Walzer)、2,200円(2,000円+税)、南雲堂。
『啓蒙の杜――十八世紀英文学論』
鈴木善三著、2021年6月、A5判454頁、非売品、文藝春秋企画出版部(編集制作)。

2021年5月
『日本の心に共感したアメリカ文学』
田中泰賢著、2021年5月、A5判vi+228頁、3,630円(3,300円+税)、開文社出版。
『英文学者 坪内逍遙』
亀井俊介著、2021年5月、四六判206頁、2,750円(本体2,500円+税)、松柏社。
『ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む――ディスとピアからポストトゥルースまで』(「水声文庫」)
秦邦生編、2021年5月、四六判318頁、3,300円(3,000円+税)、水声社。
 [マーガレット・アトウッド(Margaret Eleanor Atwood),星野真志,中村麻美,ジャン-=フランソワ・リオタール(Jean-Francois Lyotard),小川公代,川端康雄,渡辺愛子,小田島創志,眤縞生,加藤めぐみ,伊達聖伸,吉田恭子,高橋和久,西あゆみ,郷原佳以]
『ヴィクトリアン・アメリカのミソジニー――タブーに挑んだ新しい女性たち』
大井浩二著、2021年5月、四六判288頁、2,970円(2,700円+税)、小鳥遊書房。
『ヨーロッパ複合国家論の可能性――歴史学と思想史の対話』(「MINERVA 西洋史ライブラリー」116)
岩井淳・竹澤祐丈編著、2021年5月、A5判xxii+328頁、7,700円(本体7,000円+税)、ミネルヴァ書房。
 [安武真隆,大津留厚,望月秀人,衣笠太,勝田俊輔,中島渉,齋藤英里,鎌田厚志,貫龍太,木村俊道,武井敬亮,森直人,桑島秀樹,佐藤一進]

2021年4月
『増補 オーウェルのマザー・グース――歌の力、語りの力』(「岩波現代文庫」文芸 332)
川端康雄著、2021年4月、文庫判vi+488頁、1,672円(1,520円+税)、岩波書店。
『英国小説研究 第28冊』
『英国小説研究』同人著、2021年4月、B6判156頁、1,980円(1,800円+税)、英宝社。
 [鈴木美津子,新野緑,川崎明子,永富友海,金谷益道,大西寿明]
『英文精読教室 第1巻 物語を楽しむ』
柴田元幸編訳註、2021年4月、A5判256頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『英文精読教室 第2巻 他人になってみる』
柴田元幸編訳註、2021年4月、A5判244頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『英文学教授が教えたがる名作の英語』
阿部公彦著、2021年4月、A5判変型208頁、1,925円(1,750円+税)、文藝春秋。

2021年3月
『語られぬ他者の声を聴く――イギリス小説にみる〈平和〉を探し求める言葉たち』
市川薫編著、2021年3月、A5判x+340頁、3,300円(3,000円+税)、開文社出版。
 [津久井良充(企画),石塚浩之,一谷智子,岩井学,岩上はる子,遠藤利昌,武井博美,巽孝之,伊達恵理,早川敦子,森田由利子,矢原繁長]
 [「平和を探る言葉たち」シリーズ 第3集]
『ジョイス・キャロル・オーツのアメリカ――家族、女性、性、黒人問題から読み解く』
吉岡葉子著、2021年3月、四六判394頁、3,300円(3,000円+税)、開文社出版。
『アヴァンギャルド・ヘミングウェイ――パリ前衛の刻印』(「関西学院大学研究叢書」232)
小笠原亜衣著、2021年3月、A5判300頁、3,300円(3,000円+税)、小鳥遊書房。

2021年1月
『地図と夢』
千石英世著、2021年1月、四六判150頁、本体1,700円+税、七月堂。
『北アイルランドを目撃する』
佐藤亨著、2021年1月、A5判190頁、本体3,000円+税、水声社。
『70年代ロックとアメリカの風景――音楽で闘うということ』(「椙山女学園大学研究叢書」49)
長澤唯史著、2021年1月、四六判288頁、本体2,400円+税、小鳥遊書房。

2020年12月
Dickens and the Anatomy of Evil: Sesquicentennial Essays,
Mitsuharu Matsuoka(松岡光治)編、2020年12月、A5判xiv+366頁、本体3,636円+税、Athena Press(アティーナ・プレス).
『『白鯨』探求――メルヴィルの〈運命〉』
堀内正規著、2020年12月、A5判298頁、本体3,200円+税、小鳥遊書房。
『ゴッサムの街と人々 他――+論説「コロナ時代にニューヨーク作家ポーを読む」』(「新編エドガー・アラン・ポー評論集」)
伊藤詔子編訳著、エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)著、2020年12月、四六判202頁、本体2,000円+税、小鳥遊書房。
『三島の子どもたち――三島由紀夫の「革命」と日本の戦後演劇』
日比野啓著、2020年12月、四六判282頁、本体3,400円+税、白水社。
英語学・英語教育
2021年12月
『英語授業の「型」づくり――おさえておきたい指導の基本』
語学教育研究所編著、小菅和也・手島良・淡路佳昌編、淡路佳昌・江原一浩・大内由香里・草間浩一・小菅敦子・小菅和也・手島良・矢田理世・山崎勝著、2021年12月、A5判x+244頁、2,420円(2,200円+税)、大修館書店。

2021年11月
『アメリカ英語の発音教本〈四訂版〉』
津田塾大学英語英文学科編、2021年11月、B5判72頁(音声データ無料ダウンロード)、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『そもそも英語ってなに?――「侵略の英語史」と「学習の極意」』
里中哲彦著、2021年11月、B6変型判160頁、1,650円(1,500円+税)、現代書館。

2021年10月
『文系研究者になる――「研究する人生」を歩むためのガイドブック』
石黒圭著、2021年10月、A5判xii+346頁、2,970円(2,700円+税)、研究社。
『翻訳エクササイズ』
金原瑞人著、2021年10月、四六判180頁、1,870円(1,700円+税)、研究社。
『翻訳メソッドで身につける 究極の英語力』
柴田耕太郎著、2021年10月、A5判vi+154頁、1,760円(1,600円+税)、研究社。
『英語ミステイクの底力――あなたの英語をアップデートする100の誤文』(「「底力」シリーズ」14)
里中哲彦著、2021年10月、四六判218頁、1,650円(1,500円+税)、プレイス。

2021年9月
『英語教育のエビデンス――これからの英語教育研究のために』
亘理陽一・草薙邦広・寺沢拓敬・浦野研・工藤洋路・酒井英樹著、2021年9月、A5判xvi+204頁、2,750円(2,500円+税)、研究社。
『大学入試 基礎からの英作文実践講義』
富岡龍明著、2021年9月、A5判xii+146頁(音声データ無料ダウンロード)、1,320円(1,200円+税)、研究社。

2021年8月
『英語の綴りのルール』
大名力著、2021年8月、A5判xii+140頁+折込1、1,980円(1,800円+税)、研究社。

2021年6月
『新編 英和活用大辞典〈特装版〉』(Dictionary of English Collocations, The Kenkyusha)
市川繁治郎編集代表、2021年6月、B5変型判、2,800頁、19,800円(18,000円+税)、研究社。
『〈新装版〉英文読解のナビゲーター』(「研究社 ナビゲーターシリーズ」)
奥井潔著、2021年6月、A5判viii+192頁+「〈別冊〉収録英文集」40頁、2,200円(2,000円+税)、研究社。
『やさしい言語学』
高橋留美・大塚みさ・杉本淳子・田中幹大著、2021年6月、A5判viii+242頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『英語万華鏡――多彩なテキストから日本語との差異を意識して学ぶ』
長沼登代子著、2021年6月、四六判xii+316頁、1,980円(1,800円+税)、中央公論新社。

2021年5月
『〈新装版〉絵本翻訳教室へようこそ』
灰島かり著、2021年5月、A5判viii+182頁、2,530円(2,300円+税)、研究社。
 [鈴木晶]

2021年4月
『英文解体新書2――シャーロック・ホームズから始める英文解釈』(An Essential Guide to Advanced Reading in English 2)
北村一真著、2021年4月、A5判viii+264頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。

2021年3月
『イギリス近代の英語教科書』
鶴見良次著、2021年3月、A5判x+274頁、本体4,500円+税、開拓社。
『新版 英語音声学・音韻論入門』(English Phonetics and Phonology: An Introduction, Third Edition)
フィリップ・カー(Philip Carr)著、竹林滋・清水あつ子訳、2021年3月、A5判xxviii+258頁(音声データ無料ダウンロード)、本体3,200円+税、研究社。
『カタカナで引く スペリング辞典〈第2版〉』(Kenkyusha Spelling Dictionary 2nd Ed.)
研究社編集部編、2021年3月、四六判iv+830頁、本体2,200円+税、研究社。
『大学教育を再考する――グローバル社会をともに生きるための「教養」』(「神戸国際大学経済文化研究所叢書」21)
松本かおり編著、居神浩・魚住香子・山本克典・三宅義和・下村雄紀・瀨古悦世・新山智基著、2021年3月、A5判x+284頁、4,400円(4,000円+税)、ミネルヴァ書房。

2021年2月
『英語年鑑〈2021年版〉』
『英語年鑑』編集部編、2021年2月、B6判vi+324頁、本体16,000円+税、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,三宅昭良,中野春夫,日比野啓,岡崎正男,島越郎,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2021年1月
『英語の会話とは――会話分析論から』
上田明子著、2021年1月、A5判96頁、本体1,200円+税、三省堂書店/創英社(発行・発売)。
『「させていただく」の語用論――人はなぜ使いたくなるのか』
椎名美智著、2021年1月、A5判xii+290頁、本体3,600円+税、ひつじ書房。

2020年12月
『実例で学ぶ認知意味論』
籾山洋介著、2020年12月、A5判viii+220頁、本体2,000円+税、研究社。
『日本の英語教育を問い直す8つの異論』(「桜美林大学叢書」3)
森住衛著、2020年12月、A5判viii+408頁、本体3,800円+税、論創社。
翻訳(文芸作品)
2021年11月
『マンスフィールド・パーク(上)』〈全2冊〉(「岩波文庫」赤222-7)
ジェイン・オースティン(Jane Austen)作、新井潤美・宮丸裕二訳、2021年11月、文庫判572頁、1,320円(1,200円+税)、岩波書店。
『士官たちと紳士たち――誉れの剣II』(「エクス・リブリス・クラシックス」)
イーヴリン・ウォー作、小山太一訳、2021年11月、四六判400頁、4,180円(3,800円+税)、白水社。

2021年10月
『レトリックの哲学』(「転換期を読む」29)
アイヴァー・A・リチャーズ(Ivor A. Richards)著、村山淳彦訳、2021年10月、四六判192頁、2,420円(2,200円+税)、未來社。

2021年6月
『ロデリック・ハドソン』(「講談社文芸文庫」シA6)
ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)作、行方昭夫訳、2021年6月、A5判614頁、2,640円(2,400円+税)、講談社。

2021年5月
『終わりよければすべてよし――シェイクスピア全集33』(「ちくま文庫」し-10-33)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2021年5月、文庫判240頁、1,045円(950円+税)、筑摩書房。
 [解説: 前沢浩子]

2021年3月
『アーケイディア[新装版]』
サー・フィリップ・シドニー(Sir Philip Sidney)作、礒部初枝・小塩トシ子・川井万里子・土岐知子・根岸愛子訳、2021年3月(初版1999年2月)、A5判viii+554頁、10,340円(9,400円+税)、九州大学出版会。

2021年1月
『ガリヴァー旅行記』(「英国十八世紀文学叢書」2)
ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)作、高山宏訳、2021年1月、四六判392頁、本体3,000円+税、研究社。

2020年12月
『ラッパ隊長――ひとつの物語――ナポレオン戦争の一兵士ジョン・ラヴデイとその弟の商船隊一等航海士ロバート』(「トマス・ハーディ全集」7)
トマス・ハーディ(Thomas Hardy)作、玉井・渡千鶴子・伊藤佳子訳、内田能嗣・藤田繁監修、2020年12月、A5判412頁、本体7,000円+税、大阪教育図書。
『キム』(「光文社古典新訳文庫」)
ラドヤード・キプリング(Rudyard Kipling)作、木村政則訳、2020年12月、文庫判646頁、本体1,500円+税、光文社。
『ペトラルカ恋愛詩選』
ペトラルカ(Francesco Petrarca)著、岩崎宗治編訳、2020年12月、A5変型判224頁、本体3,000円+税、水声社。
『いかさま師ノリス』(「エクス・リブリス・クラシックス」)
クリストファー・イシャウッド(Christopher Isherwoodd)著、木村政則訳、2020年12月、四六判278頁、本体3,600円+税、白水社。
実用書など
2021年11月
『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』
薬袋善郎著、2021年11月、A5判xvi+472頁、2,860円(2,600円+税)、研究社。
『読み解き! 方言キャラ』
田中ゆかり著、2021年11月、四六判vi+284頁、2,530円(2,300円+税)、研究社。

2021年10月
『英語で小噺!2――イングリッシュ・パフォーマンス実践教本』
大島希巳江著、2021年10月、A5判viii+112頁(音声データ無料ダウンロード)、1,650円(1,500円+税)、研究社。

2021年9月
『海外人材と働く!――生産現場の英語 エッセンシャル』
松崎久純著、2021年9月、新書変型判272頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。

2021年7月
『タイポグラフィ・ハンドブック〈第2版〉』(Handbook of Typography for Students and Practitioners, Second Edition)
小泉均・akira1975 編著、2021年7月、四六判510頁、定価4,620円(4,200円+税)、研究社。
『観光英語検定試験――問題と解説 2級〈四訂版〉』
山口百々男監修、2021年7月、A5判266頁(音声データ無料ダウンロード)、2,970円(2,700円+税)、研究社。
『観光英語検定試験――問題と解説 3級〈四訂版〉』
山口百々男監修、2021年7月、A5判232頁(音声データ無料ダウンロード)、2,750円(2,500円+税)、研究社。
『東工大英単――科学・技術例文集〈新装版〉』
東京工業大学著、2021年7月、A5判310頁(音声データ無料ダウンロード)、2,530円(2,300円+税)、研究社。

2021年5月
『日本語文法総解説』
町田健著、2021年5月、A5判xii+520頁、4,400円(4,000円+税)、研究社。

2021年3月
『サービス・ラーニングのためのアクティビティ』
山下美樹編著、宇治谷映子・黒沼敦子・籔田由己子著、2021年3月、A5判x+184頁、本体1,800円+税、研究社。
『英語で読むマーケティング』
相島淑美著、2021年3月、A5判180頁、本体2,200円+税、研究社。
『改訂版 日本語リテラシー』(「放送大学教材」1150030-1-211(テレビ))
滝浦真人著、2021年3月、A5判264頁、2,860円(2,600円+税)、放送大学教育振興会(発売所:NHK 出版)。





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