目 次     

連 載


  文化と社会を読む 批評キーワード辞典 reboot (リレー連載)   

第 11 回 科学(河野真太郎)



研究社WEBマガジン Lingua 3 月号 第 7 巻第 4 号(総号 314 号)●令和 元年 3 月 24 日発行●発行者 吉田尚志●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2019




予告 一覧

最新の情報は、各団体の公式発表でご確認ください。

−2020年−
☆=新着情報
7月 4日(土)
≪中止≫大学英語教育学会JACET 九州・沖縄支部 [第32回支部大会、西南学院大学]
7月 4日(土)
≪順延≫日本英文学会ELSJ 関東支部 [第19回夏季大会、駒澤大学駒沢キャンパス≪秋季大会に順延≫]
7月 4日(土)
≪中止または延期≫日本児童英語教育学会JASTEC [〜7月5日(日)、第41回全国大会、大阪商業大学]
7月 5日(日)
≪延期≫大学英語教育学会JACET 関東支部 [第13回支部大会、帝京科学キャンパス千住キャンパス≪延期8/29-30≫]
7月 6日(土)
日本英文学会ELSJ [〜7月15日(水)、第92回全国大会、琉球大学≪ウェッブカンファレンス(5/16-17の実施形態変更開催)≫]
7月26日(日)☆
7月−−(−)
≪延期≫オーストラリア・ニュージーランド文学会ANZLS [2020年度研究大会]
7月−−(−)
≪中止≫多民族研究学会MESA [第33回全国大会]
8月 1日(土)
≪延期≫新英語教育研究会(新英研) [〜8月2日(日)、第57回全国大会、倉敷市芸文館所≪延期1年≫]
8月8日(土)☆
8月 8日(土)
エコクリティシズム研究学会SES-Japan [第33回大会、西南学院大学]
8月 8日(土)
≪延期≫全国英語教育学会JASELE [〜8月9日(日)、第46回研究大会、信州大学≪延期1年≫]
8月13日(木)☆
8月21日(金)
8月21日(金)☆
8月22日(土)☆
8月22日(土)
新英米文学会 [〜8月23日(日)、第51回全国大会、明治大学駿河台キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
8月22日(土)
≪延期≫日本アメリカ演劇学会 [〜8月23日(日)、第10回大会、(福岡)≪延期1年≫]
8月22日(土)
日本多読学会 [2020年度年会、オンライン(Zoom)]
8月28日(金)
初期アメリカ学会 [第82回例会、学習院女子大学≪オンライン(Zoom)、4/25の延期開催≫]
8月28日(金)
≪延期≫全国高等専門学校英語教育学会COCET [〜8月30日(日)、第44回研究大会、国立明石工業高等専門学校≪延期2021年度≫]
8月28日(金)
テクスト研究学会 [第20回大会、京都女子大学]
8月29日(土)☆
8月−−(−)
≪中止≫英語授業研究学会(英授研) [第32回全国大会]
9月 5日(土)
日本比較文化学会JACC [第42回全国大会、北九州国際会議場≪5/23の延期開催≫]
9月 6日(日)☆
9月 8日(火)
≪中止≫大学英語教育学会JACET [〜9月10日(木)、第59回国際大会、同志社大学新町キャンパス≪中止、一部代替12/5≫]
9月12日(土)
大学英語教育学会JACET 中部支部 [第36回支部大会、中京大学≪オンライン(6/6の見送り開催)≫]
9月12日(土)
日本英語英文学会JAELL [第29回年次大会、文教大学越谷キャンパス≪2/29の代替開催≫]
9月19日(土)☆
9月19日(土)
日本英語教育英学会JAETES [〜9月20日(日)、第40回大会、桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス≪3/20-21の延期開催≫
10月 3日(土)
10月 3日(土)
≪延期≫シェイクスピア学会 [〜10月4日(日)、第59回、立正大学品川キャンパス≪延期1年≫]
10月 3日(土)
≪中止≫日本アメリカ文学会 [〜10月4日(日)、第59回全国大会、金沢大学角間キャンパス]
10月 9日(金)
小学校英語教育学会JES [〜10月11日(日)、第20回全国大会、中部学院大学(メイン会場)≪オンライン≫]
10月17日(土)
10月17日(土)
日本英文学会ELSJ 九州支部 [〜10月18日(日)、第73回支部大会、西南学院大学]
10月17日(土)
大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2020年度秋季研究大会、山口学芸大学]
10月24日(土)
日本英文学会ELSJ 中部支部 [第72回支部大会、岐阜大学]
10月24日(土)
≪延期≫日本英文学会ELSJ 中国四国支部 [〜10月25日(日)、第73回支部大会、県立広島大学広島キャンパス≪延期2021/10/23-24≫]
11月 7日(土)
大学英語教育学会JACET 北海道支部 [2020年度支部大会、(未定)]
11月21日(土)
日本英文学会ELSJ 東北支部(東北英文学会) [第75回支部大会、コラッセふくしま≪ウェッブカンファレンス≫]
11月28日(土)
日本英文学会ELSJ 北海道支部 [第65回支部大会、藤女子大学]
12月 5日(土)
日本アメリカ文学会 関西支部 [第64回支部大会、神戸大学(人文)]
12月 5日(土)
日本中世英語英文学会 [〜12月6日(日)、第36回全国大会、福井大学]
12月20日(日)
日本英文学会ELSJ 関西支部 [第15回支部大会、近畿大学Eキャンパス(東大阪)]
 
−2021年−
3月26日(金)☆
3月27日(土) 
日本第二言語習得学会J-SLA [〜3月28日(日)、第20回国際年次大会(J-SLA2020)設立20周年記念大会、≪2020/8/21-23の延期開催≫]
5月22日(土)
日本英文学会 [〜5月23日(日)、第93回全国大会、早稲田大学戸山キャンパス]
  
  (2020年8月5日更新)

予 告

▲ 英国国際教育研究所(IIEL)主催 〈オンライン〉日本語教師養成課程 講座説明・公開講義
日時: 2020年7月26日(日) 16:00〜17:30.
場所: オンライン。
内容:
 □英国国際教育研究所活動概要
 □日本語教師養成課程の講座説明
 □ことばのセミナー
  「教えるための言語分析の視点」
  講師: 英国国際教育研究所所長 図師照幸(在英)
 *英国ロンドンに本部を置く英国国際教育研究所がオンラインで日本語教師養成課程の講座説明と公開講義・ことばのセミナーを実施いたします。セミナーのテーマは「教えるための言語分析の視点」。同研究所所長がロンドンから講義を行ないます。PC や携帯からネットで視聴が可能です。
申込方法:
 japan-officeアットiiel.org.uk にメールで以下をご連絡ください。
  ①お名前、ご住所、お電話番号
  ②ご職業、所属先
  ③日本語教育(教授法)学習経験と日本語指導経験の有無
  *③は参考までにお伺いするもので、受講や参加に際して学習経験や指導経験は一切問われません。
参加申込・問合先: 〒143-0023 東京都大田区山王2-5-6 SANNO BRIDGE 英国国際教育研究所日本事務局(電話: 070-4195-5306, Eメール:japan-officeアットiiel.org.uk, URL http://www.iiel.org.uk)。
詳細: 説明会(http://iiel.org.uk/opendays/pg728.html)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 英国国際教育研究所(IIEL)主催 〈オンライン〉日本語教師養成課程 講座説明・公開講義
日時: 2020年8月 8日(土) 16:30〜18:00,
8月23日(日) 15:30〜17:00,
8月26日(水) 19:00〜20:30,
9月 9日(水) 16:00〜17:30,
9月20日(日) 16:00〜17:30,
9月25日(金) 17:00〜18:30.
場所: オンライン。
内容:
 □英国国際教育研究所活動概要
 □日本語教師養成課程の講座説明
 □ことばのセミナー
  「教えるための言語分析の視点」
  講師: 英国国際教育研究所所長 図師照幸(在英)
 *英国ロンドンに本部を置く英国国際教育研究所がオンラインで日本語教師養成課程の講座説明と公開講義・ことばのセミナーを実施いたします。セミナーのテーマは「教えるための言語分析の視点」。同研究所所長がロンドンから講義を行ないます。PC や携帯からネットで視聴が可能です。
申込方法:
 japan-officeアットiiel.org.uk にメールで以下をご連絡ください。
  ①お名前、ご住所、お電話番号
  ②ご職業、所属先
  ③日本語教育(教授法)学習経験と日本語指導経験の有無
  ④本説明会を何でお知りになったか
  *③は参考までにお伺いするもので、受講や参加に際して学習経験や指導経験は一切問われません。
参加申込・問合先: 〒143-0023 東京都大田区山王2-5-6 SANNO BRIDGE 英国国際教育研究所日本事務局(電話: 070-4195-5306, Eメール:japan-officeアットiiel.org.uk, URL http://www.iiel.org.uk)。
詳細: 説明会(http://iiel.org.uk/opendays/pg728.html)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 2020年度講習会「英語授業の「型」づくり〈夏期〉」
*対面の講座は定員を大幅に減らし、いくつかの講座はオンライン講座に変更して実施します。このプログラムは随時更新していきますので、ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)でご確認の上、お申し込みください。

日時: 2020年8月13日(木)〜14日(金)
 [午前] 10:30〜12:00/[午後] 13:00〜14:30.
場所: オンライン(Zoom)。
 *オンライン講座に変更。
内容:
 *時代が変わっても基本的な授業の「型」に変わりはありません。オーラル・イントロダクションを核とした授業の基礎的な指導技術を4回シリーズで学びます。続けて参加しやすいよう、夏と春の長期休業中に集中して実施します。1コマだけの受講も可能です。
  2020年8月13日(木)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    望月正道(麗澤大学)
    *この講座では、目標設定、音声から文字へ、受容的技能から産出的技能へという英語指導の基礎基本を第二言語習得研究の考えをもとに理解します。この考えをもとに英文教材を使って英語5領域を英語で教える指導について考えます。
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
    *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱えばよいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際の言語使用の場面で使えるようにするまでの方法と考え方を共有したいと思います。
  8月14日(金)
   [午前] 第3回「題材中心の英語導入法」
    八宮孝夫(筑波大学附属駒場中高等学校)
    *その日扱う本文の語彙表現や構文を絡めながら、いかに学習者を教材に引き込んでいくかを例示し、一緒に考えます。中3の実践も含める予定です。コロナ禍の中で初のオンライン授業も経験しました。状況は違えど、導入の原則は変わらないことも実感しました。それも話題にします。
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
    *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 毎回20名。
参加費: オンライン講座: 会員1,000円、一般3,000円(学生の場合はそれぞれ半額)。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

≪延期≫▲ 第20回日本第二言語習得学会国際年次大会(J-SLA2020)設立20周年記念大会
(The 20th International Conference of the Japan Second Language Association (J-SLA2020))
日時: 2020年8月21日(金)〜23日(日)
 ≪延期日: 2021年3月27日(土)、28日(日)≫。
場所: あざれあ「静岡県男女共同参画センター」 (〒422-8063 静岡県静岡市駿河区馬渕1-17-1, URL https://www.azarea-navi.jp/shisetsu/access/)
 ≪静岡大学≫。
内容:
 〈基調講演者〉
  Lydia White (McGill University)
  Robert M. DeKeyser (University of Maryland)
 J-SLA2020 は設立20周年記念大会として、J-SLA 設立大会が開かれた静岡市を会場に、例年よりも開催日を一日多くし、2人の世界的に有名な基調講演者を招いて、国際学会として開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
問合先:
 *発表募集等の詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
 J-SLA: The Japan Second Language Association
  Japanese: http://www.j-sla.org/
  English: http://www.j-sla.org/en/

▲ 学習者コーパス国際シンポ LCSAW5 (2020)
日時: 2020年8月21日(金)。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 *英語・日本語の L2 学習者による発話・作文の評価をテーマにした13本の研究発表と、4つの研究討議があります。
 *主催: 神戸大学 石川慎一郎研究室。
詳細・問合先: 神戸大学石川慎一郎研究室 活動報告: 2020.8.21 学習者コーパス国際シンポLCSAW5 (2020) (http://iskwshin.blogspot.com/2020/07/20200821-lcsaw5-2020.html)。

▲ 統計数理研究所言語系共同研究グループ2020年度第1回合同発表会「言語と統計2020」
日時: 2020年8月22日(土)。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 テーマ: 「L2 学習者の作文・発話をどう評価すべきか: 学習者コーパス研究における評価データ収集の意義と課題」
 *言語の計量的分析をテーマにした18本の研究発表があります。
 *主催: 神戸大学 石川慎一郎研究室。
詳細・問合先: 神戸大学石川慎一郎研究室 活動報告: 2020.8.22 「言語と統計2020」(http://iskwshin.blogspot.com/2020/07/2020822-2020.html)。

▲ 第13回(2020年) JACET (大学英語教育学会)関東支部大会
日時: 2020年8月29日(土)、30日(日) 9:30〜17:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 テーマ: 「危機の時代と変わりゆく英語教育」
  シンポジウム「オンライン授業の課題と可能性」
   古田直肇(東洋大学)
   トム・ガリー(東京大学)
   下山幸成(東洋学園大学)
  研究発表や実践報告など計16件の発表など
 *詳細は JACET 関東支部ホームページ(http://www.jacet-kanto.org/)をご確認ください。
参加費: 無料。
申込: 第13回(2020年) JACET 関東支部大会 参加申込フォーム(https://forms.gle/6u2rMCQjDDfLw6kB7)。
 JACET 会員でも非会員の方でも、どなたでも参加できます。定員は300名の予定です。
 (非会員の方に限っては、原則3日前までに登録してください。)
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 2020年度講習会「ア・ラ・カルト講座」
*対面の講座は定員を大幅に減らし、いくつかの講座はオンライン講座に変更して実施します。このプログラムは随時更新していきますので、ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)でご確認の上、お申し込みください。

日時: 2020年9月6日(日)〜2021年3月21日(日)
 〈講座①〉13:30〜15:00 オンライン、
 〈講座②, ③, ⑤〜⑨, ⑬〉13:00〜14:30 オンライン、
 〈講座④〉13:00〜15:00 オンライン、
 〈講座⑩〜⑫, ⑭〜㉑〉13:00〜16:00.
場所:
 オンライン講座: オンライン(Zoom)。
 対面による講座: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *1回完結のセミナー・ワークショップです。時間は各回の詳細をご覧ください。
 2020年9月6日(日) 13:30〜15:00 オンライン(40名)
  ①「学びのユニバーサルデザインを取り入れた授業作り」
   草間浩一(武蔵高等学校中学校)
    *「学びのユニバーサルデザイン(UDL)」では、学習者一人一人が違うことを前提に、個々の違いに合った学習が出来るような工夫を考えます。障碍も持っているのは学習者ではなく、カリキュラムの方だと捉え、解決策を考えます。UDL の基本の理解から始め、この考え方を取り入れると、何が出来るのか、何が変わるのかをご一緒に考えることで、授業作りのヒントを共有しましょう。
 9月13日(日) 13:00〜14:30 オンライン(20名)
  ②「テストを変えたい先生方への最初の処方箋」
   根岸雅史(東京外国語大学大学院)
    *授業と密接に結びついた定期試験は、教師にとっても生徒にとっても授業の振り返りに資する必要があります。そのために、現状の定期試験にはいくつか改善すべき点があります。この講座では、その改善に向けての第一歩となるテストの構成について考察します。実例などを参照しながら、改善策を模索していきます。
 9月20日(日) 13:00〜14:30 オンライン(10名)
  ③「英語を苦手とする生徒も発表活動に導く授業を目指して」
   江原一浩(筑波学院大学)
    *英語を苦手とする学習者を授業に参加させ、総合的、統合的、段階的、個人的な活動を設定して、いかに最終目標とする生産活動である要約、リプロダクション・リテリング活動までいかに導くのか。その指導方法と授業展開を皆さんと共有したいと思います。学習者達の可能性を導き出し、拙いながらも自己表現することに取り組み、達成感を味わう機会を与えてみませんか。[対象: 英語が不得意・苦手意識を抱いている生徒達を教えている高校、大学の教員]
 9月21日(月祝) 13:00〜15:00 オンライン(20名)
  ④「フォニックス――ふだんの授業での活用法」
   手島良(武蔵高等学校中学校)
    *英語の綴りと発音の間には、それなりに規則はあるのですが、かなり複雑です。そのため、その指導(フォニックス)は書かせません。けれども、複雑ゆえに、一度教えれば身につく、というものでもありません。日々の授業の中で、どれだけしつこく繰り返してその規則に触れさせるかが大切です。規則が定着するだけでなく、生徒が綴りを覚えやすくなり、発音も向上する、そんな指導法をご紹介します。
 9月22日(火祝) 13:00〜14:30 オンライン(40名)
  ⑤「学習者の“できる感”及び習熟度の相関と教師の指導観との関係」
   相田眞喜子(田園調布雙葉小学校)・久埜百合(中部学院大学)
    *「英語ノート」「Hi, friends!」「Let 's Try! と We Can!」を経て、2020年度から各地域で採択した検定教科書で小学校の授業が行われる。小学校英語の授業のパターンができつつあるこの時期に、2009年度以来調査を続けている、子どもの“できる感”と英語の習熟との相関と教師の指導観との関係性を紹介して、子どもたちが学ぶ英語が中学英語にどのように引き継がれていくか、をご一緒に考えたい。
 9月27日(日) 13:00〜14:30 オンライン(20名)
  ⑥「発音指導の心・技・体」
   靜哲人(大東文化大学)
    *効果的に発音指導を行うためには、World Englishes の時代においてなぜ発音が重要なのかについての確信[心]、授業中に他にスキルと絡めて指導する技術[技]、そしてそれを支える自らの発音力[体]が不可欠です。分節要素を支配するとも言われるプロソディも含めて発音指導の心技体を実習します。手元に靜哲人(2019)『日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる発音の教科書』(テイエス企画)があると便利です。
 10月4日(日) 13:00〜14:30 オンライン(40名)
  ⑦「文法問題をもっと楽しく」
   松原知子(成蹊大学)
    *文法の問題集に載っている問題の多くは、学習者にとって面白みのない課題でしょう。必要な練習だと理解していても、無味乾燥な問題文を読まねばならず、それで英語ができるようになると実感できないという人が多いのではないでしょうか。そんな文法の練習問題を、どのような工夫によって、より魅力的で効果的な課題にできるか、参加者のみなさんと一緒に考えてみたいと思います。
 10月11日(日) 13:00〜14:30 オンライン(20名)
  ⑧「50分の授業の作り方」
   矢田理世(筑波大学附属高等学校)
    *新任の教員や学生など経験の浅い方を対象に、中学・高校の50分の授業の構成を考える講座です。授業を楽しく効果的に展開し、さらに生徒達の学びを保証するためには、活動内容とその順序、時間配分が肝心です。これまで語研が積み上げてきた研究をもとに、授業構成のポイントを提案します。参加者で悩みやアイディアを共有する時間も持ちます。教室を出る際に「今日の英語はやかったねー」と聞こえてくる授業を目指しましょう。
 10月25日(日) 13:00〜14:30 オンライン(40名)
  ⑨「小・中学校の ICT 環境整備が進む中での授業のあり方を考える」
   久埜百合(中部学院大学)
    *小・中学校へパソコン約1000万台導入(児童・生徒数約930万人)することが2019年12月5日に閣議決定されたという報道がある。電子黒板の設置は、電子黒板そのものの進化と共に機種も多様で、普及の状態も数字では表しにくいが、着々と最新機種が設置され始めている。教師が電子ボードを活用し、学習者はタブレットを操作して授業が行われるようになり、持ち帰りタブレットで自宅学習も可能になると、習熟はどう進むか。先進的な私立小学校の実践と、僻地の公立小学校での実践を紹介し、デジタル教材の可能性について考えたい。
 12月6日(日) 13:00〜16:00
  ⑩「ライティング指導の第一歩:どのように取り入れ、どのように評価するか」
   馬場千秋(帝京科学大学)
    *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いて行う指導、投げ込み教材等を使った指導、帯活動として取り入れていく指導などを紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
 12月13日(日) 13:00〜16:00
  ⑪「『ねらい』と『評価』――小学校英語ではどのような力を育てたいのか?」
   入江潤(明星学園小学校)みょうじょう
    *新学習指導要領が施行され高学年での外国語教育が始まった中、皆さんは何をどのように評価していらっしゃいますか?「評価」のためにははっきりとした「ねらい」が必要ですよね。この機会に「どのような力を育てたいのか」を改めて見つめ直し、評価について考えてみませんか。当日は、実際の授業を映像で見て子どもたちの反応を取り上げたりしながら、評価について考えます。
 12月20日(日) 13:00〜16:00
  ⑫「話すことの活動の効果的な指導」
   千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
    *話すこと(発表・やり取り)の活動を行うには、どのように英語で本文を導入しておけばよいのか、導入の後の説明や音読などは、どのように行えばスムーズに発表につながるのかについて考えます。コミュニケーション英語だけではなく、英語表現の授業における工夫も扱います。[対象: 中・高教員]
 2021年1月10日(日) 13:00〜14:30 オンライン
  ⑬「題材内容中心の授業の作り方」
   日睛拡子(東京都立立川国際中等教育学校)
    *現在勤務している立川国際中等教育学校には、海外経験のある生徒がたくさんいます。そんな生徒と一緒に授業を作っていくためには、教師の側もかなり周到に準備をしていく必要があります。具体的には、教科書の題材を実社会で起こっている問題と関連して考えさせることを意識しています。今回の講座では、コミュニケーション英語の授業を見ていただき、どのように題材内容中心の授業を作っていくかを紹介します。
 2021年1月11日(月祝) 13:00〜16:00
  ⑭「英語の発音と発音指導を見直す――リズムと音連結を中心に」
   小菅和也(武蔵野大学)
    *英語の発音を「生徒にどう指導するか」という視点に立ち、まず、英語のリズム(特に弱形に注目)と単語間の音連結を取り上げます。さらに、母音や子音など個々の音素を取り上げ、あわせて、発音補助としてのカタカナ表記の活用にも触れたいと思います。教材としては、語、短文、実際の教科書教材、その他の材料も含めてさまざま提示する予定です。講義は必要最低限にして、実践的なワークショップ的側面を重視したいと思います。
 2月11日(木祝) 13:00〜16:00
  ⑮「ことばへの気づき:音声・文字指導のヒント」
   河村和也(県立広島大学)
    *無意味だったはずの音の連続が、意味を持った言語の音声になるのはなぜなのでしょう。文字が他の絵や図形と区別されるようになるのはどうしてなのでしょう。そして、そのことを理解したり体験したりすることは、私たちがことばを身に付けていく上でどのような意味を持つのでしょう。このようなことを考えることを通じ、英語や日本語の枠組みにとらわれることなく広く「ことばへの気づき」を扱い、初学者を意識した音声指導と文字指導の土台となる知識を固めたいと思います。
 2月14日(日) 13:00〜16:00
  ⑯「指導手順を見直す」
   田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
    *検定教科書を使って、オーラルワーク中心で、1時間の授業をどのように組み立てていったらよいかを考えます。授業の進め方について悩んでいる新任や中堅・ベテランの中学校・高等学校の先生方を対象にします。また、一単元の指導計画や教材研究についても触れたいと思います。
 2月21日(日) 13:00〜16:00
  ⑰「検定教科書を使った生徒のやる気を引き出す指導法」
   曽根典夫(筑波大学附属高等学校)
    *「これができたら、お菓子、シール・・・」本当にこれで良いのか。生徒のモチベーションを高めるには何が必要か、学習効果を最大にする仕掛けは何があるのか。理論を踏まえながらその方法をお伝えします。例) 1. 覚えるのが得意なのはどちら? 2. 学習効果を最大にする仕掛け 3.褒め言葉のバリエーション等。
 2月23日(火祝) 13:00〜16:00
  ⑱「iPad を使って授業をしよう!」
   草間浩一(武蔵高等学校中学校)
    *iPadを授業に取り入れ、Keynote (iPad や iPhone に付属しているプレセンテーションソフト)を活用するためのノウハウを紹介します。もちろん PowerPoint を使っても基本的な考え方は応用できます。Keynote を使うことで生徒一人一人の違いを意識した、合理的配慮の考え方を取り入れた授業をより簡単に作ることができます。授業のユニバーサルデザインを意識した授業作りをご一緒に考えましょう。
 3月7日(日) 13:00〜16:00
  ⑲「パフォーマンス課題と評価〜その実践と留意点〜」
   中山健一(桐朋中学高等学校)
    *英語の言語知識を学び、これを活用するパフォーマンス課題の必要性が高まっています。教科書を利用した課題から教科書を離れた発展的な課題までどのようなパフォーマンス課題が可能かを考えます。また、評価時に注意すべきことを話題にし、後の授業に生かすことを目指します。課題の作成のため、普段使われている教科書をお持ちください。
 3月20日(土祝) 13:00〜16:00
  ⑳「小学校英語完全実施元年をふりかえる」
   粕谷恭子(東京学芸大学)
    *3・4年生に「外国語活動」、5・6年生に「外国語科」が導入されました。実際に何が起こり、どのような成果や課題が見えているのか整理して、完全実施2年目に備えたいと思います。小学校だけでなく、中学校の先生方のご参加も大歓迎です。実効性の高い小中連携のための方策をご一緒に考えましょう。
 3月21日(日) 13:00〜16:00
  ㉑「単語の意味の伝え方」
   砂谷恒夫(元東京都立高等学校)
    *私が学生の時、外国人の先生が黒板に細長い生き物の絵を描き、“eel” と書いて、英語で何か言いました。私は「ミミズ」だなと思いました。(本当は「ウナギ」でした。)絵や写真やジェスチャーで意味を正しく伝えるのは案外難しいものです。また、易しい英語で言い換えるのも易しくはありません。単語の意味の伝え方について具体的に考えましょう。ワークショップ形式。(昨年度と内容重複)
定員: 対面による講座(6名)、オンライン講座(各回ごとに設定)。
参加費:
 対面による講座: 会員3,000円(会員の学生は1,000円)、一般5,000円、学生2,000円。
 オンライン講座: 会員1,000円、一般3,000円(学生の場合はそれぞれ半額)。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 日本英語教育史学会第279回研究例会
日時: 2020年9月19日(土) 14:00〜16:20.
場所: オンライン。
 *詳細は学会ホームページをご参照ください(http://hiset.jp/)。
内容:
 研究発表:
  「台湾の高等学校英語教科書で取り扱われる「文学教材」の特色――1995年「課程標準」、2008年「課程綱要」準拠版教科書から」
   平井清子(北里大学教授)
     [概要] 台湾の高校英語教科書の題材内容を調査すると、その大きな特色として、実用英語とともに「文学」を重視し、言葉の美しさはもとより、文学作品から高校生に必要な人生観、倫理観、そして恋愛観などを育んでいることがあげられる。本研究ではコミュニケーション活動が重視され(1995年)、思考力が重視されるようになった(2008年)、1995年準拠版と2008準拠版教科書を取り上げ、その中で扱われている文学作品に着目する。そして、それらの文学教材を「培う学力」という観点から調査分析し、実際に生徒のどのような学力を育むように設計されているかを明らかにすることを試みる。これらを考察し、解明することで、台湾の英語教育で「文学」が長きに渡って重視される要因を明白にするとともに、現在の日本の英語教育へ応用可能な要素を提案することを目的とする。
 研究発表:
  「高校教科書の登場人物における男女のジェンダー表象について無意識のバイアスの視点による比較調査」
   末澤奈津子(神戸大学大学院後期博士課程)
    [概要] 本発表では、「無意識のバイアス」という心理学の知見に基づき、高校の英語教科書を比較調査した結果を示す。無意識のバイアスとは、ある特定の集団に対する固定概念が、個人の認識しない意識下で、重要な判断や意思決定に影響を与える認知とされる。Goldin & Rouse (2000)の実験では、圧倒的に男性の比率が高かったアメリカのオーケストラ楽団員を採用する際、応募者と審査委員の間にスクリーンを設置するブラインド・オーディション方式で審査を行うと、予選を通過し、最終審査で採用される女性の比率が数倍高くなった事実を示した。つまり、思い込みや固定概念によって、正当な判断が阻害され、その事実に対して、人は無自覚であることを示している。教科書は、本来、特定の社会集団に対して不利益になるような記述や差別的な文言は使用しない。しかしながら、人はどんなに公平や平等を意識しても、固定概念や偏見の情報の蓄積によって、無意識のバイアスから逃れることは不可能とされており、この観点に立脚し、ジェンダーの観点から2000年と2017年に出版された合計48冊の英語教科書の調査を行った。
     登場人物の男女比では、2000年の教科書の方が、最新の教科書よりも女性の登場人物が多く、男女平等の方向には改善されてはいない事実が検出された。題材や内容では、2000年の教科書では、教科書作成者のジェンダー観が如実に示され、例えば、家庭内の性別役割の国際比較、女性の社会進出、女性が結婚して幸な人生を送る表記など、多様な価値観が教科書に示された。一方、最新の教科書では、2000年で見られた男女の性別役割や女性不平等に関する題材は、全て消失し、一見、男女平等が前提という表象のされ方が示された。しかしながら、全登場人物で言えば、社会的な偉業を達成した人物や、国際貢献をした人物は、圧倒的に男性優位な構造で表象されている。また、飲食店や農家で余剰廃棄される食料を、困っている人々に配るという社会的意義のある活動を示すレッスンで、ひとり親世帯ではなく、「母子家庭」という表記がされていた。これらの事実が示すように、教科書作成者や編集者らの本来意図していない無意識のバイアスの結果として、ジェンダー・スレットを懸念させるような教科書の構成や表記が存在し、その無意識のバイアスに対してどのように対処すべきかを発表では報告する。
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に換えてください。

▲ 英語コーパス学会2020年度大会(第46回大会)
日時: 2020年10月3日(土)、4日(日)。
場所: オンライン。
内容:
 本大会では非会員特別発表枠を設け、コーパスに関する研究を広く募集します。多くのみなさまのご参加をお待ちしています。
 詳細は以下のページをご覧ください。
詳細: 英語コーパス学会 JAECS 2020 (https://www.jaecs2020.org/)。

▲ 第28回英語語法文法学会研究発表・語法ワークショップ募集
日時: 2020年10月17日(土)。
場所: 大阪市立大学 (〒558-8585 大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138)。
内容:
 学会の会員発表者募集。
 発表時間:
  ・研究発表25分(別に質疑10分)、語法ワークショップ15分(別に質疑5分)。
 応募方法:
  ・発表要旨をA4判32字×25行で4枚以内(参考文献は枚数に含めない)にまとめる。
  ・要旨の冒頭には題名のみを記し、氏名・所属は書かない。
  ・発表題目、氏名(ふりがな)、所属・職名、住所、Tel, E-mail を明記した別紙を1枚添付。
  ・発表要旨と別紙の内容を E-mail の添付ファイル(Word または PDF)で提出。
応募締切: 2020年7月25日(土)。
 *E-mail の件名は「研究発表応募」または「語法ワークショップ応募」とする。
 *応募受付期間内に本学会の応募用ウェブページ(https://goo.gl/forms/0EjK6sueITxorHN73)にも入力送信のこと。
問合先: 〒558-8585 大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138 大阪市立大学英語教育開発センター 山本修 研究室内(Eメール:segu.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 2020年度講習会「英語授業の「型」づくり〈春期〉」
*対面の講座は定員を大幅に減らし、いくつかの講座はオンライン講座に変更して実施します。このプログラムは随時更新していきますので、ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)でご確認の上、お申し込みください。

日時: 2021年3月26日(金)〜27日(土)
 [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: 実施方法は未定です。
 *対面による講座の場所: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 (一財)語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *時代が変わっても基本的な授業の「型」に変わりはありません。オーラル・イントロダクションを核とした授業の基礎的な指導技術を4回シリーズで学びます。続けて参加しやすいよう、夏と春の長期休業中に集中して実施します。1コマだけの受講も可能です。
  2021年3月26日(金)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
    *授業で行う各活動にはそれを行うべき裏づけがあります。どのような活動をどのような手順で組み合わせて1時間の、1学期間の、そして1年間の授業を作るのか、その基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。
   [午後] 第2回「英語で教える文法導入から言語活動まで」
    久保野りえ(筑波大学附属中学校)
    *文法を英語で教えても生徒は理解できないのでは?という不安の解消を目指した講座です。どのように導入すれば、英語の知識の少ない生徒でも理解できるのか。文法導入の仕方のコツを実演で見ていただきます。英語・日本語それぞれの使いどころ、練習や言語活動を具体的に考えながら、基本の流れや留意点を取り上げます。新年度からの文法指導の指針にしていただければと思います。
  3月27日(土)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
    *Oral Introduction により題材内容を導入した後、生徒の習熟度に応じた方法で、板書内容を使って生徒に Story Retelling を行わせる指導手順をご紹介します。併せて、Retelling にとどまらず、題材内容に関して生徒に意見を言わせるための Oral Work を提案します。
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
    *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 対面による講座(6名)、オンライン講座(各回ごとに設定)。
参加費:
 対面による講座: 会員3,000円(会員の学生は1,000円)、一般5,000円、学生2,000円。
 オンライン講座: 会員1,000円、一般3,000円(学生の場合はそれぞれ半額)。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。






教員公募 一覧
−2020年− ☆=新着情報
7月15日(水)締切▲実践女子大学文学部英文学科
8月24日(月)締切☆▲東京都立大学 (学部)大学教育センター
9月 1日(火)締切▲東京理科大学工学部教養(講師)
9月 1日(火)締切▲東京理科大学工学部教養(教授または准教授)
  
  
  (2020年7月15日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 実践女子大学文学部英文学科
1. 採用人数・職名:
 1名、教授、准教授、専任講師
2. 勤務形態:
 常勤(任期あり)
3. 研究分野:
 英語学(特に社会言語学または語用論)
4. 業務内容:
 (1) 担当予定科目: 「実践入門セミナー」、「英文入門セミナー」、「プレセミナー」、「ことばと社会」、専門領域に関する演習・講義科目、英語関連科目、「卒論セミナー」、「卒業論文」(将来は大学院の授業も担当する。)
 (2) 委員会等の校務、担任としての学生指導、入試関係業務
5. 応募資格:
 以下のいずれの条件も満たす者
 (1) 博士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究業績を有する者
 (2) 大学・短期大学・高等専門学校等における教育経験のある者
 (3) 英語学(特に社会言語学または語用論)の研究分野について高い専門性を有し、その研究を教育に還元させることができる者
 (4) 英文学科の改革と展望」に沿った教育ができる者 (「英文学科の改革と展望」は、実践女子学園採用情報ページに掲載されている当学科募集要項に添付されていますので、そちらを参照してください。)
 (5) 2021年4月1日に着任可能な者
 *上記(1)〜(5)を満たせば、国籍は問いません。
6. 勤務地:
 実践女子大学 渋谷キャンパス(東京都渋谷区東1-1-49)
7. 採用予定年月日:
 2021年4月1日
8. 待遇:
 (1) 給与等: 「実践女子学園給与規程」及び「関係諸規程」による
 (2) 勤務時間・休憩: 「専門業務型裁量労働時間制」に基づく勤務
 (3) 休日: 「労働時間、休日及び休暇等に関する規程」による
 (4) 社会保険等: 日本私立学校振興・共済事業団(健康保険・年金)に加入 雇用保険・労災保険加入
 (5) その他: 学園の規程による
9. 応募締切:
 2020年7月15日(水) (必着)
10. 応募書類:
 (1) 履歴書(写真貼付)1部
 (2) 教育研究業績書1部
 *上記 (1)、(2) については、本学指定様式で、記入例を参照し作成してください。(実践女子学園採用情報のページよりダウンロードしてください。)
 (3) 学位記の写し(またはそれに代わる書類) 1部
 (4) 主要研究業績3本(コピー、抜刷可) 各1部
 (5) 今後の研究計画(1,000字程度の日本語で書いてください) 1部
 (6) 「英文学科の改革と展望」を踏まえての教育に関する抱負(1,000字程度の日本語で書いてください) 1部
 (7) 「ことばと社会」のシラバス1部(科目の内容については「英文学科の改革と展望」を参照してください。)
 (8) 本人に関する所見を伺える方2名の氏名・所属・連絡先
 *上記 (5)、(6) についてはA4サイズ横書きとします。
11. 応募書類送付先:
 〒150-8538 東京都渋谷区東1-1-49
 実践女子大学 学務部庶務課管理担当
 *封筒の表に「英文学科 教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留にて郵送してください。
12. 選考方法:
 (1) 一次審査: 書類による審査
 (2) 二次審査: 面接に基づく審査(15分程度の模擬授業を含む)
 *選考結果は、各審査の後、文書で本人に通知します。
 *二次審査時の旅費等は応募者の負担となります。
13. 問い合わせ先:
 実践女子大学 文学部英文学科 佐々木真理
 Email:sasaki-mariアットjissen.ac.jp
14. 備考:
 応募書類等は返却致しません。応募に関する個人情報は本選考以外の目的には一切使用せず、選考終了後に、適正に廃棄します。
*Email の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 東京都立大学 (学部)大学教育センター
募集職位:
 教授又は准教授
募集人数:
 1名
採用年月日:
 2021年4月1日
所属及び勤務地:
 東京都立大学
 (学部)大学教育センター
 南大沢キャンパス(〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1)
専門分野:
 日本に関わる研究分野(教育、芸術、思想、文化、文学、歴史、政治、経済、社会等の関連分野)
業務内容(担当予定科目):
 全学の学生を対象とした英語科目(英語教育プログラムの運営・開発などを含む)
応募資格:
 (1) 英語母語話者もしくは、同等程度の英語能力を有する方。
 (2) 学歴: 博士の学位を有する方、または採用年月日までに取得見込みの方(*1)。
 (3) 研究: 日本に関わる教育、芸術、思想、文化、文学、歴史、政治、経済、社会などの分野について研究業績を有していること。
 (4) 教育: 大学における英語科目或いは専門科目の授業担当の経歴を有していること(非常勤講師含む)。組織的授業改善を始め、教養・共通科目の運営・実施に熱意を持って取り組めること。
 (5) その他: 使用言語を日本語に限定した教歴、学内業務の経験があることが望ましい。
 (*1) 学位が取得できなかった場合は採用しない場合があります。
勤務時間:
 1日7時間45分(みなし労働時間)の専門業務型裁量労働制
休日:
 週休2日(原則土曜日及び日曜日)、祝日、年末年始(12月29日〜1月3日)
休暇:
 年次有給休暇、夏季休暇、慶弔休暇、妊娠出産休暇 等
 「東京都公立大学法人教職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規則」によります。
給与・手当等:
 (1) 職位・業績・職務内容に応じた年俸制。昇給あり。
 (2) 通勤手当等、諸手当支給。
 *(1) (2) は、「東京都公立大学法人大学教員給与規則」、「東京都公立大学法人通勤手当規則」によります。
 (3) 退職手当は、別途法人退職時に支給
 *(3) は、「東京都公立大学法人退職手当規則」によります。
任期:
 任期なし
 詳しくは本学ホームページ(https://www.houjin-tmu.ac.jp/recruit_teacher/tmu.html)を御参照ください。
 *ただし、65歳となった年度の末日をもって退職となります。
試用期間:
 採用の日から6月
加入保険:
 公立学校共済組合、地方公務員災害補償、雇用保険
応募書類:
 下記の書類を各1部提出
 (1) 履歴書 (様式3-1)
 (2) 教育研究業績一覧 (様式3-2) (主要業績3点に○印をお願いします)
 (3) 上記主要業績3点の現物、抜き刷り、あるいはコピー
 (4) 代表的研究業績説明書 (様式3-3)
 (5) 教育・指導実績一覧 (様式3-4)
 (6) 外部資金実績一覧 (様式3-5)
 (7) 社会貢献等業績一覧 (様式3-6)
 (8) 応募者について所見を伺える有識者複数名の氏名・肩書・連絡先を記載したリスト (様式任意)
  *選考の過程で、指定した有識者の推薦書を提出していただく場合があります。
 (9) これまでの研究概要と今後の研究計画: (3) の主要業績3点はこの概要を反映するものを選んで下さい(英語で500語程度=A4サイズ1枚を上限に様式任意)
 (10) 英語教育についての抱負: 専門分野のどのような内容が英語教育の題材になり得るかに言及して下さい(日本語で1000字程度=A4サイズ1枚を上限に様式任意)
 *様式3-2から様式3-6までは、同様の内容を備えた任意の様式をもって代えることができます。
 *所定様式及び記入要領は下記ホームページからダウンロードの上、日本語で記入してください。
提出方法:
 ・簡易書留で一括郵送してください(郵便又は信書便に限る。なお、持参も可)。
 ・封筒等に「教員公募書類(0234 大学教育センター英語教育)在中」と朱書きしてください。
 ・応募書類は返却しません。予め御了承ください。
 *上記取扱いのため、万一高価な書類等を送付される場合は、その点を御留意の上、御応募ください。
 *電子メールによる御応募は受け付けておりません。
提出先:
 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
 東京都公立大学法人 総務部人事課人事制度係
提出期限:
 2020年8月24日(月) (必着)
 *海外から応募される場合には郵便事情を考慮されるようお願いします。
選考方法:
 1次選考: 書類選考
 2次選考: 研究発表及び模擬授業(日本語を主な使用言語とします。)
 *1次選考通過者には2020年9月下旬に2次選考を行う予定ですが、その内容・時間・場所等の詳細は、1次選考通過者に別途御連絡します。
 *合否は当該部局から通知されます。2次選考にあたり必要となる旅費・滞在費等は原則として応募者の負担となりますが、新型コロナウィルスの状況を考慮し、来学が著しく困難な場合はオンラインで選考を行うこともあります。
問い合わせ先:
 ◎公募全般に関すること
  東京都公立大学法人 総務部人事課人事制度係
  TEL: 042-677-1111 (内) 1027
  E-Mail:kyoinsaiyoアットjmj.tmu.ac.jp
 ◎専門分野に関すること
  東京都公立大学法人 東京都立大学 管理部教務課 國政浩
  TEL: 042-677-1111 (内) 2220
  E-Mail:kunimasa-hiroshiアットjmj.tmu.ac.jp
募集者名称:
 東京都公立大学法人
受動喫煙防止措置の状況:
 屋内原則禁煙(屋外喫煙専用場所設置)
備考:
 本学は、性別、障がいの有無、文化的相違等にかかわらず、多様な人々が大学のあらゆる場における活動に同様に参加し、等しく尊重されるような大学としていくため、ダイバーシティを推進しています。本学のダイバーシティへの取組については、以下を御参照ください。(ダイバーシティ推進室) http://www.comp.tmu.ac.jp/diversity/index.html
 公立大学法人首都大学東京は、2020年4月1日に法人名称を東京都公立大学法人に変更しました。
 首都大学東京は、2020年4月1日に大学名称を東京都立大学に変更しました。
*E-Mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 東京理科大学工学部教養(講師)
〔公募人員〕
 講師 (1名)
〔任期〕
 なし (65歳定年制)
〔所属〕
 工学部教養
〔勤務地〕
 東京理科大学 葛飾キャンパス
〔専門分野〕
 英米文学、英語学、英語教育、または工学・技術英語
〔担当予定科目〕
 英語、英語関連科目
〔着任日〕
 2021年4月1日
〔応募資格〕
 ・博士(Ph.D)の学位、もしくはそれと同等の研究業績を有する方
 ・本学の英語教育に熱意と意欲をもって取り組んでいただける方
 ・学内外の研究者と学際的な連携研究を行うことに積極的な方
 ・日本語を第一言語とすること、またはそれと同等程度の日本語能力を有すること
〔提出書類〕
 ①履歴書(所定様式: 本学 HP 「採用(公募)情報」 > 「教員・研究員公募」東京理科大学 指定様式履歴書 に掲載
 ②研究・教育業績書(論文、著書、学会発表、教育歴、その他 に分けて記載)
 ③主要研究業績3点の別刷り(コピー可)
 ④主要研究業績3点の概要(1点につき400字程度)
 ⑤現在までの研究・教育歴および志望動機(1000字程度)
 ⑥着任後の研究・教育に対する抱負(1000字程度)
 ⑦学位記の写し
 ⑧推薦状2通(所属長または応募者の専門分野についての所見を求め得る方2名が作成し、推薦者の氏名、所属および連絡先が記載されたもの)
 ⑨申請者概要(所定様式: 本学 HP 「採用(公募)情報」 > 「教員・研究員公募」公募情報 に掲載
  *後述の「データ送信先」にデータでご送信下さい。
〔応募締切〕
 2020年9月1日(火) 必着
〔書類提出先〕
 〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
 東京理科大学工学部教養 英語教員採用担当(松本和子)行
 *提出書類は封筒に「工学部教養英語教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留でご送付下さい。
〔提出書類⑨に係るデータ送信先〕
 e-mail:k-matsuアットrs.tus.ac.jp
 *メールタイトルは「英語教員公募 応募者氏名」でお願いいたします。
〔問い合わせ先〕
 〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
 東京理科大学工学部教養 松本和子
 e-mail:k-matsuアットrs.tus.ac.jp
〔その他〕
 ・2021年4月より、東京理科大学全体の教養教育を統括する新組織「教養教育研究院」が発足し、その下にキャンパス教養部(葛飾キャンパス教養部、神楽坂キャンパス教養部、野田キャンパス教養部、長万部キャンパス教養部)が作られます。工学部教養所属教員は葛飾キャンパス教養部所属となり、葛飾キャンパスにある工学部、先進工学部(現 基礎工学部。2021年度より先進工学部に名称変更)の教養教育を担います。
 ・選考書類による1次審査後、面接(プレゼンテーション、質疑応答を含む)による審査を実施する予定です(旅費は自己負担)。
 ・応募の秘密は厳守し、選考結果は応募者にお知らせします。
 ・応募書類は原則として返却いたしません。
 ・応募書類、提出論文などの個人情報は、本採用選考以外の目的で使用することはありません。
 ・採用後、法人の都合により所属および勤務地について変更することがあります。
 ・本学及び学部・研究科の求める教員像及び教員組織の編成方針を以下 URL からご確認下さい。
  https://www.tus.ac.jp/info/houshin/ 「東京理科大学の求める教員像及び教員組織の編成方針」
 ・東京理科大学では、女性人材を積極的に育成、活用し、活躍を支援する大学となることを目標としています。女性の積極的な応募を期待します。女性教員活躍支援のための方策について以下 URL より各種制度をご確認いただけます。
  http://www.tus.ac.jp/tcw/ 「ダイバーシティ推進会議」
 ・東京理科大学には、本学に採用されて間もない若手教員に対して、個々の研究環境の整備と、研究活動の活性化を図ることを目的とした「若手教員スタートアップ支援制度」を実施しています(准教授採用の場合)。
*e-mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 東京理科大学工学部教養(教授または准教授)
〔公募人員〕
 教授または准教授 (1名)
〔任期〕
 なし (65歳定年制)
〔所属〕
 工学部教養
〔勤務地〕
 東京理科大学 葛飾キャンパス
〔専門分野〕
 英米文学、英語学、英語教育、または工学・技術英語
〔担当予定科目〕
 英語、英語関連科目
〔着任日〕
 2021年4月1日
〔応募資格〕
 ・博士(Ph.D)の学位、もしくはそれと同等の研究業績を有する方
 ・本学の英語教育に熱意と意欲をもって取り組んでいただける方
 ・学内外の研究者と学際的な連携研究を行うことに積極的な方
 ・日本語を第一言語とすること、またはそれと同等程度の日本語能力を有すること
〔提出書類〕
 ①履歴書(所定様式: 本学HP 「採用(公募)情報」 > 「教員・研究員公募」東京理科大学 指定様式履歴書 に掲載
 ②研究・教育業績書(論文、著書、学会発表、教育歴、その他 に分けて記載)
 ③主要研究業績5点の別刷り(コピー可)
 ④主要研究業績5点の概要(1点につき400字程度)
 ⑤現在までの研究・教育歴および志望動機(1000字程度)
 ⑥着任後の研究・教育に対する抱負(1000字程度)
 ⑦学位記の写し
 ⑧推薦状2通(所属長または応募者の専門分野についての所見を求め得る方2名が作成し、推薦者の氏名、所属および連絡先が記載されたもの)
 ⑨申請者概要(所定様式: 本学 HP 「採用(公募)情報」 > 「教員・研究員公募」 公募情報 に掲載
  *後述の「データ送信先」にデータでご送信下さい。
〔応募締切〕
 2020年9月1日(火) 必着
〔書類提出先〕
 〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
 東京理科大学工学部教養 英語教員採用担当(高薫)行
 *提出書類は封筒に「工学部教養英語教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留でご送付下さい。
〔提出書類⑨に係るデータ送信先〕
 e-mail:k_takahashiアットrs.tus.ac.jp
 *メールタイトルは「英語教員公募 応募者氏名」でお願いいたします。
〔問い合わせ先〕
 〒125-8585 東京都葛飾区新宿6-3-1
 東京理科大学工学部教養 高
 e-mail:k_takahashiアットrs.tus.ac.jp
〔その他〕
 ・2021年4月より、東京理科大学全体の教養教育を統括する新組織「教養教育研究院」が発足し、その下にキャンパス教養部(葛飾キャンパス教養部、神楽坂キャンパス教養部、野田キャンパス教養部、長万部キャンパス教養部)が作られます。工学部教養所属教員は葛飾キャンパス教養部所属となり、葛飾キャンパスにある工学部、先進工学部(現 基礎工学部。2021年度より先進工学部に名称変更)の教養教育を担います。
 ・選考書類による1次審査後、面接(プレゼンテーション、質疑応答を含む)による審査を実施する予定です(旅費は自己負担)。
 ・応募の秘密は厳守し、選考結果は応募者にお知らせします。
 ・応募書類は原則として返却いたしません。
 ・応募書類、提出論文などの個人情報は、本採用選考以外の目的で使用することはありません。
 ・採用後、法人の都合により所属および勤務地について変更することがあります。
 ・本学及び学部・研究科の求める教員像及び教員組織の編成方針を以下 URL からご確認下さい。
  https://www.tus.ac.jp/info/houshin/ 「東京理科大学の求める教員像及び教員組織の編成方針」
 ・東京理科大学では、女性人材を積極的に育成、活用し、活躍を支援する大学となることを目標としています。女性の積極的な応募を期待します。女性教員活躍支援のための方策について以下 URL より各種制度をご確認いただけます。
  http://www.tus.ac.jp/tcw/ 「ダイバーシティ推進会議」
 ・東京理科大学には、本学に採用されて間もない若手教員に対して、個々の研究環境の整備と、研究活動の活性化を図ることを目的とした「若手教員スタートアップ支援制度」を実施しています(准教授採用の場合)。
*e-mail の「アット」を「@」に変更してください。






報告 一覧
●春の叙勲
●日本アメリカ文学会第58回全国大会
 
 
(2020年6月26日更新)

報 告

● 春の叙勲
 2020年度春の叙勲受章者のうち英語関係者では、岡部朗一氏(南山大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受章した。

 内閣府: 令和2年春の叙勲等(https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r02haru.html)。

● 日本アメリカ文学会第58回全国大会
2019年10月5日(土)、6日(日)の両日、東北学院大学土樋キャンパスで開催され、28の研究発表、特別講演、ワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において水野尚之会長が、開催支部である東北支部および開催校の東北学院大学に謝辞を表明し、開会の挨拶をされた。また、開催校を代表して、東北学院大学学長の大西晴樹氏より挨拶があった。さらに、長畑明利編集委員長より第10回新人賞、および第4回日本アメリカ文学会賞につき、両賞とも該当者なしとの報告があった。
 研究発表は8室に分かれ、午後2時から開始された。
  小南悠「病いをぼかす――The Scarlet Letter における天然痘の〈非表象化〉」
  河野智子「二つの死の間にある空間――“The Facts in the Case of M. Valdemar” に Poe の mesmerism の効果を探る」
  森本奈理「Cooper の影響力――The Last of the Mohicans におけるアメリカの共和主義」
  林以知郎「グリマーグラス再訪――The Deerslayer、あるいはオツェーゴ連作群の源、循環的物語」
  冨塚亮平「一瞥の美学――Nature におけるエコロジカルな想像力」
  西田梨紗「Walden とメランコリー」
  大串尚代「西へ東へ――Fuller, Sedgwick, de Burton にみるマニフェスト・デスティニー」
  朝比奈緑「Emily Dickinson――日本における受容と影響」
  García Arroyo Jorge “The Origins of Melville's Symbolism Regarding Spanish Catholicism: A Way of Describing Evil”
  橋愛「Melville の「家庭」小説――“I and My Chimney” と “The Apple-Tree Table” における主婦像」
  斎藤寿葉「Henry James にみる所有と鑑賞の倫理――The Spoils of Poynton における劇的効果」
  齊藤園子「Henry James の Watch and Ward における作者と読者の原風景」
  小林亜由美「白く塗られた建造物――Jean Toomer, Cane における自然と都市化」
  Dierk Günther “Author Collaborations and Fan Exchanges in the American Pulps of the 1930s”
  萱場千秋「無力な補償金――Go Down, Moses における南部農園システムの分析」
  重迫和美「William Faulkner の語りの技法――Requiem for a Nun における特異な三人称の語り手」
  小倉永慈「超越的な物語、あるいは終わりの物語――Richard Powers の The Overstory をめぐる、変化する解釈」
  藤倉ひとみ「男娼の祈り――Truman Capote の Answered Prayers を読む」
  長尾麻由季「ダーク・エコロジーに遊ぶ――God Help the Child における Toni Morrison の環境思想」
  桑原拓也「Aleksandar Hemon の The Lazarus Project におけるフィクションと事実をめぐって」
  平野真理子「周縁化されたハワイ――児童文学における神話・伝説の語り直しをめぐる諸問題」
  Michael Larson “Dystopia and Utopia: The Anticipatory Consciousness of Despair in Karen Tei Yamashita's Through the Arc of the Rain Forest
  麻生享志「「リトルサイゴン」を巡る国境横断的ナラティヴ――ポスト1.5世代フランス系作家が描くヴェトナム系アメリカ」
  田所朱莉「舞台でのヴィーナスの創造――Suzan-Lori Parks の Venus における断片の再構築」
  穴田理枝「Parks の描く第45代大統領とのハネムーン期間――Suzan-Lori Parks の 100 Plays for the First Hundred Days
  西村瑠里子「Seascape における異種間コミュニケーション――動物、女性性、人間」
  湊圭史「「世界の王」とは誰か?――Songs for a New World における「アメリカの夢」再読」
  内野儀「Sam Shepard の「晩年のスタイル」を検討する」
 恒例の懇親会は、午後6時30分よりアパホテル〈TKP 仙台駅北〉にて開催された。開催支部の東北支部長・村上東氏の挨拶で始められ、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告があり、承認された。
 午前10時45分より村上東氏の司会の辞と紹介の後、講師のアイエレット・ゾーハー氏(テルアビブ大学)による特別講演 “Re-Enacting “The Raising the Flag on Iwo Jima”: Morimura Yasumasa (森村泰昌) between Gender and Nation, Japan and the USA” が行われた。
 午後11時55分よりワークショップがあった。
 ワークショップ (日本ソール・ベロー協会)「今、ソール・ベローを読む面白さとは――もう一人ほかの作家と一緒に読んでみる」(司会・発表: 鈴木元子、発表: 坂野明子、大工原ちなみ、相原優子)。
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアム I シンポジアム I 「アメリカ文学研究の終わらない戦後/南部/昭和」(関西支部発題) (司会・講師: 金澤哲、講師: 出口菜摘、池末陽子、山根亮一)。
  本シンポジウムの趣旨は、戦後・冷戦期の日本におけるアメリカ文学研究のあり方を、「南部」をキーワードに批判的に振り返ろうというものであった。
  イントロダクションで金澤は、大橋健三郎『荒野と文明』を取り上げ、「消失しつつ、なおその力を保留する荒野」というイメージが、日本の密かな自己主張であったことを示した。「昭和」のアメリカ文学研究とは、アメリカによる日本支配を隠蔽しながら、アメリカとは違う日本を欲望するという南部的なものであった。安保・基地といった日米関係の枠組みが変わらない今日、我々はそのありかたを改めて意識し、批判的に継承していく必要があると思われる。
  出口はアメリカの「南部性」が T. S. Eliot の文化観形成の土壌にあること、そして彼の文化観が戦後日本のアメリカ文学研究にいかに組み込まれたかについて論じた。今回、分析の対象としたのは、1948年のエリオットのノーベル文学賞スピーチ、1950年の Time の表紙(March 6)、文芸誌 The CriterionEncounter の編集方針、さらに『英語青年』であり、大西洋と太平洋を跨いで張り巡らされた文化ネットワークの見取り図を確認することで、エリオットが冷戦期に預言者としての詩人という役割を果たしたことを明らかにした。
  池末による発表は、ポーの南部作家神話が、1950年代前後の日本のポー研究の中でどのように普及していったのかを整理することによって、ポーの「南部性」が日本独特のレトリカルな視点で受容されていったことを分析するものであった。特に野口米次郎の「南方の人」という言葉に着目し、戦前戦後における「南部」の意味を二重に捉えることによって、太平洋戦争における日本の敗北、南北戦争におけるアメリカ南部の敗北、ポーという作家自身が帯びる敗者性が、奇妙な重なりを見せることを論証した。
  ついで金澤は、戦後日米関係を反映した文学の例として、安岡章太郎『アメリカ感情旅行』(1962)を取り上げた。これはロックフェラー財団の支援による安岡のアメリカ留学の記録であるが、ここにはアメリカに主導される戦後日本のあり方についての深い認識がある。アメリカ文学研究の隠れた政治性を探る上で、同時代の日本文学を参照することは大変有効であると思われる。
  最後に山根による発表は、1955年の長野セミナーで書かれた日本人アメリカ文学者の寄せ書きから着想を得て、どの程度彼らがアメリカの文化冷戦、あるいは、William Faulkner が代表したアメリカ式の自由民主主義の枠内から逃れることができたかを議論するものであった。その基盤となるのは、Donald E. Pease が指摘した冷戦ドラマ、全てをイデオロギー的二元論に還元するロジックである。結果として、第二次世界大戦後の十年間において、いかに文化自由会議による出版物によって特徴づけられる冷戦期のプリントカルチャーが、一方でアメリカ南部例外主義を強化しながら、他方で日本の非政治的なヒューマニズムを包摂したかを明らかにする議論である。
 シンポジアム II 「刻まれた断絶、忘れられた連続――プロレタリア期から冷戦を見直す」(東北支部発題) (司会・講師: 村上東、講師: 木原健次、平沼公子、千葉洋平)。
  合州国社会は冷戦で大きく変わる。例えば、労働運動を保護する仕組みとなり得たワグナー法は組合の活動を大幅に制限するタフト=ハートリー法に取って替わられる。反共主義、反社会主義が国是(ナショナル・アイデンティティ)となり、右旋回が図られる。文学、文学研究も同様。戦前多くの人間が関わったプロレタリア文学は、語られなくなったり、冷戦期特有の解釈をほどこされたりすることとなる。
  Cary Nelson や Barbara Foley の尽力で埋もれた作品が出版されたり、新たな議論の枠組みが提示されたりして、冷戦期に隠蔽され歪曲された30年代がひとつの研究分野としての存在感を増している。では、日本はどうか。30年代から冷戦期の問題を見直す、冷戦期から遡って穿たれた断層を確かめる、そうした作業は進んでいない。今回のシンポジアムはその遅れを少しでも取り戻そうとする試みである。
  木原は Richard Wright の受容史を振り返る。冷戦期の批評には、プロレタリア文学(アジプロ文学)はモダニズムに非ず、ゆえに芸術に非ず、という論法があり、Native Son (1940)などは過小評価されていた。しかし、Wright をはじめとしてプロレタリア作品にはモダニスト的な美意識や技法(例えば、所有・非所有のレトリック)が盛りこまれており、プロレタリア文学対モダニズムという二項対立は不毛であることが明らかとなろう。
  平沼は Ralph Ellison が冷戦期に遂げた変身に着目する。Ellison は、左翼的だった自己の過去を消し去り、作品から左翼的な政治色を消し去る改稿をすることによって、つまり冷戦期合州国にふさわしく変貌することによってアフリカ系文学を新たに代表する存在となる。これは左翼(同伴知識人)だったアフリカ系文学者が文学史・文学研究で無視あるいは冷遇されてきたことと好対照をなすのである。
  冷戦期の隠蔽や歪曲によってつくられた断層を明らかにする作業も重要だが、30年代から連続しているものもみておくべきであろう。それはウォール街占拠運動やバーニー・サンダーズの人気につながる水脈と言えようか。千葉が前景化するのは、偶像破壊的な西部劇 True Grit の制作史にみられる戦前・戦後の左翼知識人のつながりである。現在の私たちにはコーエン兄弟のリメイクが記憶に新しいが、最初の映画化(1969)で脚本を担当したのは30年代ハリウッド左翼人脈に連なる Marguerite Roberts であり、異なった世代の知識人が共有しようとしたものが確認できよう。
  もうひとつのシンポジアムも、別の視点で考えるものだが、冷戦によって生じた問題に迫ろうとする点は私たちと同じであった。今後この方向で研究が進展することを期待する。
▲2020年度の第59回全国大会は、10月3日(土)、4日(日)に金沢大学にて開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。






新刊書一覧

2019年8月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2020年3月
★『英語圏小説と老い』
イギリス小説読書研究会編、2020年3月、四六判iv+330頁、2,500円、開文社出版。
 [池園宏,池田祐子,岩下いずみ,鵜飼信光,金子幸男,柴田千秋,高本孝子,濱奈々恵,原田寛子]
★『「侵攻小説」というプロパガンダ装置の誕生』
深町悟著、2020年3月、A5判vi+218頁、2,800円、溪水社。
『コーマック・マッカーシー――錯綜する暴力と倫理』(「アメリカ文学との邂逅」)
山口和彦著、諏訪部浩一監修、2020年3月、四六判336頁、2,600円、三修社。
『アメリカン・ミュージカルとその時代』
日比野啓著、2020年3月、四六判256頁、2,200円、青土社。

2020年2月
★Jonathan Swift as a Conservative Trimmer: An Ideological Reading of His English Politico-Religious Writings, 1701-1726 (‘Academic Publication Series of the Institute of Humanities, Meiji University’ 「明治大学人文科学研究所叢書」)
Wataru Nakajima(中島渉)著、2020年2月、A5判viii+170頁、2,000円、金星堂。
『個から群衆へ アメリカ国民文学の鼓動』
佐久間みかよ著、2020年2月、四六判282頁、3,400円、春風社。

2019年12月
『生きづらいこの世界で、アメリカ文学を読もう――カポーティ、ギンズバーグからメルヴィル、ディキンスンまで』
堀内正規著、2019年12月、四六判256頁、2,200円、小鳥遊書房。
『ハーレクイン・ロマンス――恋愛小説から読むアメリカ』(「平凡社新書」930)
尾崎俊介著、2019年12月、新書判252頁、880円、平凡社。

2019年10月
『『ハックルベリー・フィンの冒けん』をめぐる冒けん』
柴田元幸編著、2019年10月、A5判168頁、1,700円、研究社。
『フォークナーと日本文学』
諏訪部浩一、日本ウィリアム・フォークナー協会編、2019年10月、四六判446頁、4,800円、松柏社。
 [阿部公彦,大地真介,大橋健三郎,金澤哲,クリストファー・リーガー(Christopher Rieger),後藤和彦,小林久美子,笹田直人,重迫和美,千石英世,竹内理矢,田中敬子,中野学而,新田啓子,花岡秀,平石貴樹,藤平育子]

2019年9月
『イギリス文学・文化の散歩道――シェイクスピア/シドニー/メアリ・ロウス/ワイルド』
村里好俊著、2019年9月、四六判vi+284頁、2,000円、開文社出版。
『学問的知見を英語教育に活かす――理論と実践』
野村忠央・女鹿喜治・鴇敏彦・川修一・奥井裕編著、2019年9月、A5判viii+440頁、4,500円、金星堂。
 [岩本典子,植月惠一郎,江藤あさじ,江幡(山田)真貴子,遠藤花子,大津由紀雄,小堂俊孝,佐藤亮輔,末岡敏明,高見健一,千葉修司,外池滋生,藤原愛,森景真紀,遊佐典昭,横山孝一,吉田えりか]
Shakespeare Performances in Japan: Intercultural-Multilingual-Translingual,
Emi Hamana(浜名恵美)著、2019年9月、A5判184頁、5,500円、Shumpusha(春風社)。
『精読という迷宮――アメリカ文学のメタリーディング』
吉田恭子・竹井智子編著、高野泰志・中西佳世子・島貫香代子・舌津智之・杉森雅美・森慎一郎・伊藤聡子著、2019年9月、四六判340頁、2,500円、松籟社。

2019年8月
『英文をいかに読むか〈新装復刊〉』
朱牟田夏雄著、2019年8月(初版1959年、文建書房)、B6判348頁、3,000円、研究社。
英語学・英語教育
2020年7月
★『新しい語用論の世界――英語からのアプローチ』(Pragmatics and the English Language)
ジョナサン・カルペパー(Jonathan Culpeper)、マイケル・ホー(Michael Haugh)著、椎名美智監訳、加藤重広・滝浦真人・東泉裕子訳、2020年7月、A5判400頁、5,000円、研究社。
★『英語発信ジェネレーター――瞬時に話して書くためのトレーニングブック』
岩村圭南著、2020年7月、四六判224頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円円、研究社。
★『英語でロジカル・シンキング』
遠田和子著、2020年7月、A5判192頁、1,700円、研究社。
★『ネイティブが教える 英語の副詞の使い方』
デイビッド・セイン(David A. Thayne)著、2020年7月、A5判150頁、1,600円、研究社。

2020年6月
★『ポライトネスの語用論』(The Pragmatics of Politeness)
ジェフリー・リーチ(Geoffrey Leech)著、田中典子監訳、熊野真理・斉藤早智子・鈴木卓・津留毅訳、2020年6月、A5判xxvi+502頁、6,300円、研究社。

2020年4月
★『英語教師のための 音声指導 Q & A』
内田洋子・杉本淳子著、2020年4月、A5判x+204頁、2,000円、研究社。
★『科学・ビジネス英語活用辞典』(An English Collocation Dictionary for Business, Science, and Technology)
篠田義明執筆主幹、前田秀夫編、渡辺洋一校正・執筆協力、2020年4月、A5変型判xxviii+942頁、18,000円、研究社。
 [執筆協力:大本道央,金徳多恵子,長野格,藤本敦史,山田茂,渡辺洋一. 編集協力:青柳由紀江,秋山武清,朝日透,岩田浩,江連敏和,小林英則,小屋多恵子,佐竹正行, Dwight W. Stevenson, Judith Steeth, 塚本睦子,中村弘,西出宏之,原田慎一,藤本昌司,堀江佐直, J. C. Mathes, Richard Murto, 三浦義幸, Jeffrey C. Miller, 本橋朋子,森田彰,渡邊敏康]

2020年3月
★『音と形態』(「ネイティブ英文法」3)
都田青子・平田一郎著、畠山雄二編集委員長、本田謙介・田中江扶編集幹事、2020年3月、A5判viii+180頁、朝倉書店。
『はじめての語用論』
加藤重広・澤田淳編、2020年3月、A5判viii+280頁、2,500円、研究社。
 [澤田淳,澤田治,大島デイヴィッド義和,滝浦真人,加藤重広,井門亮,松本曜,高木智世,小野寺典子,椎名美智,井上優,内田諭,小野正樹]
『ミル『自由論』 原書精読への序説』
薬袋善郎著、2020年3月、B6判280頁、2,200円、研究社。
『絵本で教える英語の読み書き――小学校で実践したい英語絵本の指導法』
田中真紀子著、2020年3月、A5判xii+168頁(音声データ無料ダウンロード)、2,100円、研究社。
★『英語教育のために――中村敬を継ぐ』
峯村勝著、2020年3月、A5判88頁、非売品、言語教育研究所。

2020年2月
『「おかしな英語」で学ぶ生きた英文法――間違いだらけの英語掲示&正しい用例30』
唐澤一友・福田一貴著、2020年2月、四六判206頁、1,600円、亜紀書房。
『小学校英語のジレンマ』(「岩波新書(新赤版)」1826)
寺沢拓敬著、2020年2月、新書判x+242頁、840円、岩波書店。
『英語教育における Graded Readers の文化的・教育的価値の考察』
水野邦太郎著、2020年2月、A5判xviii+384頁、4,300円、くろしお出版。
『ビジネス英語便利帳』
生駒隆一著、ケリー伊藤監修、2020年2月、A5判viii+116頁、1,200円、研究社。

2020年1月
『英語年鑑〈2020年版〉』
『英語年鑑』編集部編、2020年1月、B6判vi+532頁、21,000円、研究社。
 [原英一,孝之,圓月勝博,三宅昭良,中野春夫,日比野啓,山田英二,金子義明,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2019年12月
『英語のエッセンス』
現代英語談話会編、2019年12月、A5判iv+198頁、1,800円、大阪教育図書。
 [山口美知代,山本晃司,北原賢一,滝沢直宏,西脇幸太,堀江淳之助,山のぞみ,吉田悦子,石井昌子,魚住香子,菊池繁夫,田淵博文,都築雅子,豊田昌倫,松井信義]

2019年11月
『最新英語科教育法入門』(「英語・英米文学入門シリーズ」)
土屋澄男・秋山朝康・大城賢・千葉克裕・望月正道著、2019年11月、A5判xii+228頁、2,500円、研究社。
『【改訂版】英語の正しい発音の仕方(リズム・イントネーション編)』
岩村圭南著、2019年11月(初版1997年12月)、A5判vi+26頁、300円、研究社。
 [別売CD 300円]
『日本人のための英語学習法――シンプルで効果的な70のコツ』(「ちくま新書」1446)
里中哲彦著、2019年11月、新書判248頁、840円、筑摩書房。

2019年10月
『入門期からの英語文型指導――チャンク文型論のすすめ』
伊東治己著、2019年10月、A5判viii+208頁、2,100円、研究社。

2019年9月
『語根で覚える コンパスローズ英単語』
池田和夫著、2019年9月、B6判xiv+372頁、1,600円、研究社。
『【改訂版】英語の正しい発音の仕方[基礎編]』
岩村圭南著、2019年9月(初版1994年1月)、A5判vi+26頁、300円、研究社。
 [別売CD 300円]

2019年8月
『Q&A 高校英語指導法事典――現場の悩み133に答える』
樋口忠彦監修、盒彊豺編著代表、泉惠美子・加賀田哲也・久保野雅史編著、2019年8月、A5判viii+318頁、2,800円、教育出版。
 [阿野幸一,太田洋,加藤京子,國方太司,高橋信博,武田富仁,津久井貴之,豊嶋正貴,中島利恵子,平田健治,本多敏幸,松下信之,宮崎貴弘,米崎里]
『「英語の学び方」入門』
新多了著、2019年8月、四六判x+180頁、1,500円、研究社。
『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文[決定版]』
越前敏弥著、2019年8月、四六変型判392頁、1,800円、ディスカヴァー・トゥエンティワン。
翻訳(文芸作品)
2020年4月
★『から騒ぎ』(「岩波文庫」赤205-10)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、喜志哲雄訳、2020年4月、文庫判226頁、660円、岩波書店。
★『ヴィクトリア朝のもの』
エイザ・ブリッグズ(Asa Briggs)著、玉井・米本弘一監訳、玉井・米本弘一・新野緑・正木みき・服部慶子・西村美保・鴨川啓信・伊勢芳夫訳、2020年4月、A5判518頁、6,000円、国文社。

2020年3月
★『ミドル・マーチ――ある田園生活の研究 前編』
ジョージ・エリオット(George Eliot)作、荻野昌利訳、2020年3月、A5判vi+650頁、5,000円、大阪教育図書。
★『ミドル・マーチ――ある田園生活の研究 後編』
ジョージ・エリオット(George Eliot)作、荻野昌利訳、2020年3月、A5判iv+642頁、5,000円、大阪教育図書。

2020年2月
『評伝 ウィリアム・フォークナー』
ジョエル・ウィリアムソン(Joel Williamson)著、金澤哲・相田洋明・森有礼監訳、梅垣昌子・田中敬子・松原陽子・山下昇・山本裕子訳、2020年2月、A5判540頁、8,000円、水声社。

2019年12月
『ヘンリー八世――シェイクスピア全集31』(「ちくま文庫」し-10-31)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2019年12月、文庫判258頁、1,000円、筑摩書房。
 [解説: 河合祥一郎]

2019年10月
『ロリータ 魅惑者』(「ナボコフ・コレクション」)
ウラジーミル・ナボコフ(Владимир Набоков/Vladimir Nabokov)作、若島正・後藤篤訳、2019年10月、四六判変型558頁、5,300円、新潮社。
★『英語とスペイン語で読む 啄木と牧水』(Takuboku Ishikawa and Bokusui Wakayama in English and Spanish)
青木春枝(Harue Aoki)編訳、2019年10月、四六判236頁、1,500円(US$ 18.00, EUR$ 16.00)、現代短歌社(Gendaitankasha)。
 [ISBN 978-4-86534-265-9]

2019年9月
『ドリアン・グレイの肖像』(「岩波文庫」赤245-1)
オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)作、富士川義之訳、2019年9月、文庫判510頁、1,140円、岩波書店。

2019年8月
『紅茶の帝国――世界を征服したアジアの葉』(Empire of Tea: The Asian Leaf that Conquered the World)
マークマン・エリス(Markman Ellis)、リチャード・コールトン(Richard Coulton)、マシュー・メージャー(Matthew Mauger)著、越朋彦訳、2019年8月、四六判542頁、4,200円、研究社。
実用書など
2020年7月
★『ときめき韓国語入門――K-POP &ドラマをもっと楽しむ!』
石田美智代著、2020年7月、A5判150頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円、研究社。

2020年3月
『レクシコ 新標準スペイン語辞典』(LÉXICO Nuevo diccionario estándar español-japonés)
上田博人編、2020年3月、新書判viii+1108頁、3,300円、研究社。
『初級沖縄語』
花薗悟著、国吉朝政協力、西岡敏・仲原穣監修、2020年3月、A5判258頁(音声データ無料ダウンロード)、2,200円、研究社。

2020年2月
『研究社 日本語口語表現辞典〈第2版〉』(Kenkyusha's Dictionary of Japanese Colloquial Expressions, Second Edition)
山根智恵監修、佐藤友子・奥村圭子編集委員、2020年2月、四六判x+1212頁、5,400円、研究社。
 [池田隆介,大場美和子,荻原稚佳子,奥村圭子,久木田恵,熊野七絵,黒木晶子,佐藤友子,清水泰生,田中弥生,永井涼子,西村美保,登里民子,松岡洋子,山根智恵]

2020年1月
『さらに不思議なイングリッシュネス――英国人のふるまいのルール 2』
ケイト・フォックス(Kate Fox)著、北條文緒・香川由紀子訳、2020年1月、四六判x+232頁、3,600円、みすず書房。"Watching the English: The Hidden Rules of English Behavior"

2019年12月
『TOEIC® SPEAKING テスト 問題集 新形式完全対応版』(Practice Exams for the TOEIC® Speaking Test)
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、デイビッド・セイン(David A. Thayne)著、2019年12月、A5判vi+200頁+「別冊解答」72頁(音声データ無料ダウンロード)2,300円、研究社。

2019年10月
『最速・最効率の英文法』
佐藤誠司著、2019年10月、A5判x+240頁、1,800円、研究社。
『気持ちが伝わる! フィンランド語リアルフレーズ BOOK』
末延弘子著、2019年10月、四六判200頁(音声データ無料ダウンロード)、2,000円、研究社。

2019年9月
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版)準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・草野由布子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2019年9月、B5判104頁+別冊「解答集」28頁、1,100円、研究社。

2019年8月
Speaking Practice for Presenting in English: Tokyo University of Science English Listening and Speaking,
Makiko Asaba(浅場眞紀子)著、2019年8月、B5判100頁(音声データ無料ダウンロード)、1,500円、研究社。
『日本近代文学入門――12人の文豪と名作の真実』(「中公新書」2556)
堀啓子著、2019年8月、新書判xii+280頁、900円、中央公論新社。





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