目 次     (毎月20日更新)

連 載


  Web版! 読み解き 方言キャラ (田中ゆかり)  

第 12 回 「方言キャラ」の明日はどっちだ!?(最終回)

  〈役割語〉トークライブ! (リレー連載)   

第 11 回 キャラクターと役割語で読み解くフィクション(2)(金水 敏)

 『英文解釈教室』ノート (柴田 耕太郎)  

第 28 回 Chapter 13 比較の特殊問題  the+比較級




   ※「文化と社会を読む 批評キーワード辞典 reboot」は都合により休載いたします。

研究社WEBマガジン Lingua 3 月号 第 6 巻第 5 号(総号 303 号)●平成 30 年 3 月 22 日発行●発行者 吉田尚志●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2019




予告 一覧
−2019年−
☆=新着情報
3月 1日(金) 
3月 2日(土) 
3月 2日(土) 
日本英語教育学会JELES [〜3月3日(日)、第49回年次研究集会、早稲田大学早稲田キャンパス]
3月 3日(日)☆
3月 9日(土)☆
3月16日(土) 
3月16日(土) 
3月16日(土)☆
3月16日(土) 
3月16日(土) 
日本フラナリー・オコナー協会 [第6回大会、明治学院大学白金キャンパス]
3月19日(火) 
3月21日(木)☆
3月23日(土) 
映画英語アカデミー学会 [第6回全国大会、神田外語大学]
3月24日(日) 
日本英語教育英学会JAETES [第39回大会、桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス]
3月29日(金) 
3月29日(金) 
日本イギリス哲学会 [〜3月30日(土)、第43回研究大会、広島国際大学広島キャンパス]
3月30日(土) 
4月 6日(土) 
英語史研究会 [第29回大会、三重県教育文化会館]
4月13日(土) 
初期アメリカ学会 [第79回例会、学習院女子大学]
4月20日(土)☆
5月11日(土) 
九州アメリカ文学会(日本アメリカ文学会九州支部) [〜5月12日(日)、第65回大会、琉球大学]
5月11日(土) 
サウンディングズ英語英米文学会 [第71回研究発表会、上智大学四谷キャンパス]
5月18日(土)☆
5月18日(土) 
日本語学会 [〜5月19日(日)、2019年度春季大会、甲南大学岡本キャンパス]
5月18日(土) 
日本比較文化学会JACC [第41回全国大会、同志社大学今出川キャンパス]
5月24日(金) 
日本ナサニエル・ホーソーン協会 [〜5月25日(土)、第37回全国大会、県立広島大学サテライトキャンパスひろしま]
5月25日(土)☆
5月25日(土) 
5月25日(土) 
国際文化表現学会 [第15回全国大会、日本大学]
5月25日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月26日(日)、第91回全国大会、安田女子大学]
5月25日(土) 
日本語教育学会 [〜5月26日(日)、2019年度春季大会、つくば国際会議場]
6月 1日(土) 
アメリカ学会 [〜6月2日(日)、第53回年次大会、法政大学]
6月 1日(土) 
大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2019年春季研究大会、就実大学]
6月 1日(土) 
日本演劇学会 [〜6月2日(日)、2019年度全国大会、成城大学]
6月 1日(土) 
日本第二言語習得学会J-SLA [〜6月2日(日)、第19回年次大会、中央大学多摩キャンパス]
6月 1日(土) 
日本中世英語英文学会 西支部 [第35回西支部例会、岡山理科大学]
6月 1日(土) 
表現学会 [〜6月2日(日)、第56回全国大会、明治大学]
6月 8日(土) 
中・四国アメリカ文学会(日本アメリカ文学会中・四国支部) [〜6月9日(日)、第48回大会、山口大学]
6月 8日(土) 
日英言語文化学会AJELC [第15回年次大会、(東京地区)]
6月 8日(土) 
日本言語政策学会JALP [〜6月9日(日)、第21回研究大会、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス]
6月 8日(土) 
日本コミュニケーション学会JCA [〜6月9日(日)、第49回年次大会、二松學舍大学九段キャンパス]
6月 8日(土) 
日本ジェイムズ・ジョイス協会 [第31回研究大会、同志社大学今出川キャンパス]
6月 8日(土) 
日本ロレンス協会DHLSJ [〜6月9日(日)、第50回大会、慶應義塾大学日吉キャンパス]
6月15日(土) 
日本英文学会ELSJ 関東支部 [第17回大会、東洋大学白山キャンパス]
6月15日(土) 
日本中世英語英文学会 東支部 [第35回研究発表会、明治大学駿河台キャンパス]
6月15日(土) 
日本比較文学会JCLA [〜6月16日(日)、第81回全国大会、北海道大学札幌キャンパス]
6月22日(土) 
四国英語教育学会 [第31回研究大会、愛媛大学教育学部]
6月22日(土) 
中部地区英語教育学会CELES [〜6月23日(日)、第49回大会、北陸大学太陽が丘キャンパス]
6月22日(土) 
日本言語学会 [〜6月23日(日)、第158回大会、一橋大学]
6月22日(土) 
日本文体論学会 [〜6月23日(日)、第115回大会、大東文化大学板橋キャンパス]
6月29日(土) 
近代英語協会 [第36回大会、(東京都内)]
6月29日(土) 
日本英語表現学会JASEUS [〜6月30日(日)、第48回全国大会、活水女子大学東山手キャンパス]
6月29日(土) 
日本オースティン協会 [第13回全国大会、神戸女子大学三宮キャンパス]
10月 5日(土)
シェイクスピア学会 [〜10月6日(日)、第58回、鹿児島国際大学]
10月 5日(土)
日本アメリカ文学会 [〜10月6日(日)、第58回全国大会、(仙台市近郊)]
10月31日(木)☆
11月 9日(土)
日本英語学会 [〜11月10日(日)、第37回大会、関西学院大学]
11月30日(土)
日本中世英語英文学会 [〜12月1日(日)、第35回全国大会、東京未来大学]
  
  (2019年3月18日更新)

予 告

▲ 青山学院大学英文学会主催講演会
日時: 2019年3月1日(金) 13:30〜17:45.
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 17号館3階17301教室。
内容:
 13:30〜15:30
  演題: A Syntactic Analysis of Amalgams in Japanese
  講演者: 前田雅子(九州工業大学准教授)
 15:45〜17:45
  演題: Universal Degree Quantification in Japanese
  講演者: 渡邉明(東京大学大学院教授)
 *事前の予約や参加費などは必要ございません。ご参加をお待ちしております。
問合先: 青山学院大学英米文学科(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/)。

▲ 日本英語英文学会(JAELL)第28回年次大会
日時: 2019年3月2日(土) 13:30〜17:30.
場所: 日本赤十字看護大学 広尾キャンパス 211教室 (〒150-0012 東京都渋谷区広尾4丁目1-3)。
内容:
 ☆13:40〜14:40
  〈特別講演〉
   講師 津田幸男(筑波大学名誉教授)
    「英語を教えるということ〜教師生活約40年をふりかえって」
 ☆14:50〜17:25
  〈研究発表〉
   発表者 島野恭平(文教大学文学部英米語英米文学科準備室)
    「英語の進行形――場面に応じた使い方」
   発表者 時松賢二(東洋大学非常勤)
    「キング牧師からオバマ大統領まで――アフリカ系アメリカ人の軌跡」
   発表者 安田利典(早稲田大学助手、同大学院生)
    「言語学習アドバイジングを通した学習の習慣化――多様な要因における複雑な関係性を考慮して」
   発表者 野村忠央(文教大学)
    「仮定法倒置条件節の起源」
 *終了後、懇親会を予定しております。当日のお申し込みも可能です。どうぞお気軽にご参加下さい。
参加費: 500円。
詳細情報・問合先: 日本英語英文学会(http://www.jaell.org/)。
 お問合せもウェブページにあるメール・フォームよりお願いいたします。

▲ 欧米言語文化学会138回例会
日時: 2019年3月3日(日) 15:00〜17:30.
場所: 日本大学 文理学部 7号館3階英文科研究室。
内容:
 連続シンポジウム「学問的知見を英語教育に活かす」(15:00〜17:00)
  会 野村忠央(文教大学准教授)
   発題者 田村惇(東北大学大学院生)
   「接続詞 that の現れる位置と省略可能性について」
  会 森景真紀(北里大学非常勤講師)
   発題者 奥井裕(日本大学非常勤講師)
   「洋楽(Can't Take My Eyes off You)の歌詞を使った授業報告」
詳細情報・問合先: 欧米言語文化学会(http://fortuna-swlc.org)。

▲ 日本キリスト教文学会第445回月例研究会
日時: 2019年3月9日(土) 14時00分〜16時00分。
場所: 上智大学 6号館(ソフィアタワー) 203教室。
内容:
  発表者: 芦川進一(河合教育文化研究所研究員)
  テーマ: カラマーゾフの兄弟、そしてスメルジャコフ
  司会: 柴崎聰(詩人)
 [外国文学系]
  発表者: 王玉(北海道大学大学院文学研究科映像・表現文化講座専門研究員)
  テーマ: 『赤い鳥』童話作品における〈子どもの死と生命の表現〉
  司会: 尾崎るみ(白百合女子大学非常勤講師)
問合先: 〒194-0294 東京都町田市常盤町375 桜美林大学 崇貞館B428 勝呂奏研究室 日本キリスト教文学会事務局(電話: 042-797-6636, Eメール:suguroアットobirin.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 社会言語科学会第43回研究大会
日時: 2019年3月16日(土)、17日(日)。
場所: 筑波大学 筑波キャンパス 中地区 第一エリア (http://www.tsukuba.ac.jp/)。
内容:
 [3月16日(土)] 10:00-18:00
  ・公開シンポジウム「東京オリンピック・パラリンピックと社会言語科学」
  ・発表賞授賞式・スピーチ
  ・徳川賞授賞式・講演
  ・口頭発表
  ・懇親会 (18:30- )
 [3月17日(日)] 10:00-16:15
  ・口頭発表・ポスター発表
  ・JASS カフェ
 *研究発表は、口頭発表とポスター発表あわせて50件程度です。タイトル・時間帯等の詳細は、社会言語科学会(http://www.jass.ne.jp/)をご覧ください。
参加費: (発表論文集含む)
 2019年3月4日(月)までの事前申込みの場合:
  一般会員3,000円(当日申込み4,000円)、学生会員2,000円(当日申込み3,000円)、
  一般非会員5,000円(当日申込み5,000円)、学生非会員4,000円(当日申込み4,000円)。
詳細: 社会言語科学会(http://www.jass.ne.jp/)。
問合先: 社会言語科学会大会ヘルプデスク(電話: 03-5389-6393, Eメール:jass-deskアットbunken.co.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ アナイス・ニン研究会第9回例会
日時: 2019年3月16日(土) 13:00〜17:00.
場所: 桜美林大学 四谷キャンパス(千駄ヶ谷) SY 204教室(2階) (〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-1-12)。
内容:
 13:00 開場
 13:10〜14:50
  ・会員出席者によるアナイス・ニンに関する研究報告・発表
  ・質疑応答
 15:00〜17:00
  ・講演 アーノルド・ウェイン(Arnold Wayne) (北九州市立大学准教授)
   An Overview of the Anaïs Nin Letters at the New York Public Library
   司会 矢口裕子(新潟国際情報大学教授)
  ・質疑応答
 17:00 閉会
 17:30〜 懇親会 BRENTWOOD TERRACE (東京都渋谷区千駄ヶ谷1-20-3)
会費: 500円。
問合先: 新潟国際情報大学 矢口裕子研究室(Eメール:yagutiアットnuis.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 関西英語辞書学研究会(KELC) 2019シンポジウム
日時: 2019年3月16日(土) 13:30〜17:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室 (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る、電話: 075-353-9100)。
内容:
 テーマ: 「英語と日本語の辞書が出会うとき」
 概要: 日本における辞書学の研究は,英語の辞書(英和辞典・和英辞典など)と日本語の辞書(国語辞典など)のそれぞれが独自の発展を遂げている。また、最近は外国人のための日本語・日本文化辞典が出版されている。これらの辞書は相互に深い関係があるにもかかわらず、分野を超えて、あるいは分野をまたがり広く辞書について論じる機会は少なかったように思われる。
 本シンポジウムでは英語辞書・日本語辞書・外国人のための辞書の研究者,編集者および英語・日本語の翻訳者をパネリストに迎え,辞書の記述や辞書間の関連等についてフロアの皆さまとともに考え、英語と日本語の辞書が「出会う」きっかけとしたい。。
 司会: 畠山利一(大阪国際大学名誉教授)
 13:35-13:40 開会の辞
 13:40-14:00 関山健治(中部大学)「電子辞書で異言語の辞書が出会うとき: 検索操作系の観点から」
 14:00-14:20 小室夕里(中央大学)「近代日本における国語辞典の編纂に与えた英語辞書の影響」
 14:20-14:40 高橋さきの(翻訳者、お茶の水女子大学非常勤講師)「各種辞書を横断的に使う現場から」
 15:00-15:20 森口稔(京都外国語大学非常勤講師)「日本文化発信のために〜A Dictionary of Japan in English」
 15:20-15:40 金指崇(日本大学)「地名、囲碁将棋、相撲に親しみを覚える項目記述法とは〜A Dictionary of Japan in English 調査と執筆の裏話」
 16:00-16:40 ディスカッション
 16:40-16:45 閉会の辞
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。
 *シンポジウム終了後、懇親会(実費自己負担)を予定しております。こちらにもお気軽にご参加下さい。
 *予約の都合上、予めご参加の旨をお知らせお願い申し上げます。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代[龍谷大学・非](Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第272回研究例会
日時: 2019年3月16日(土) 14:00〜17:00.
場所: 真宗教化センター しんらん交流館 (京都府京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199)。
内容:
 研究発表:
  溝口悦子(拓殖大学・早稲田大学(非常勤))
   「1940年幻の東京オリンピック及び1964年東京オリンピックにおける英会話ブーム」
    [概要] 太平洋戦争開戦間近の1940年に開催予定だった東京オリンピックと、戦後高度経済成長期に開催された東京オリンピックにおいて、一般庶民はどのように英語と向かい合っていたのか。英会話ブームと呼べる現象はみられたのか。本発表では、それぞれのオリンピックにおいて日本人が英語と向き合う様子と背景を、国立公文書館所蔵の資料や新聞・雑誌記事等の分析を通して、浮き彫りにすることを試みたので報告する。
 研究発表:
  西忠温(元崇城大学教授)
   「旧制第五高等(中)学校お雇い外国人英語教師の経歴と教育業績」
    [概要] 明治19(1886)年政府は「中学校令」を発布、全国に5つの中学校が設置され、翌年熊本では第五高等中学校がスタートした。同27 (1894)年高等学校(通称五校)に昇格、帝大進学のための超難関校となり、昭和16 (1941)年12月8日の対米英宣戦布告まで17人の外国人教師が在任した。
     本発表では熊本市の崇城大学共同研究チームで調査研究した紀要論文9編から4編を選び、各人の経歴と教育実績などについて報告する。
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に換えてください。

▲ 第12回奈良女子大学文学部欧米言語文化学講演会(言語学10)
日時: 2019年3月19日(火) 15:00〜16:30.
場所: 奈良女子大学 総合研究棟S棟1階S124.
内容:
 講師 河上誓作(大阪大学名誉教授)
 演題 「アイロニーの言語学」
 (講演終了後ディスカッションの時間を設けております)
 *案内チラシへのリンク(http://www.nara-wu.ac.jp/nwu/news/H30news/20190319.pdf)。
問合先:
 吉村あき子研究室(Eメール:akikoyアットcc.nara-wu.ac.jp)、
 須賀あゆみ研究室(Eメール:sugaアットcc.nara-wu.ac.jp)、
 今野弘章研究室(Eメール:konnoアットcc.nara-wu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 明治学院大学言語文化研究所主催シンポジウム「トランスレーション・アダプテーション・インターテクスチュアリティ 2019」
日時: 2019年3月21日(木祝) 11:00-18:30.
場所: 明治学院大学 本館1308教室。
内容:
 11:00-12:30
  ワークショップ
  宮本裕子「何がアダプテーションではないのか――今敏のアニメーションから考えるアダプテーション研究の方法論」
  (ディスカッサント 貞廣真紀 JA 日下 本多まりえ)
 13:30-15:30
  シンポジウム(1)
  ・佐藤元状「アプロプリエーション・アートとしての現代小説――村上春樹『アフターダーク』を読む」
  ・波戸岡景太「ノベライゼーションは映画を超えるか」
  ・「文体と「影」の映像化: 市川準の『トニー滝谷』」
 15:45-17:45
  シンポジウム(2)
  ・大野裕之「チャップリンとアダプテーション」
  ・中垣恒太郎「この世界を “animate”する試み――トランスメディア・ナラティヴとしてのアニメ文化の現在」
  ・須川亜紀子「2.5次元文化における虚構的身体とファンの関与――ハイブリッドリアリティ下のトランスナラティヴ」
問合先: 明治学院大学 言語文化研究所(Eメール:email:gengoアットltr.meijigakuin.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2019年3月29日(金) 午後4時半〜6時半。
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館405教室。
内容:
 杉崎美生(日本女子大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程)
 「話し手はなぜ『なんか』と発話するのか――自己開示場面からの分析」
 志野文乃(早稲田大学大学院教育学研究科教科教育学専攻博士後期課程)
 “Effective Use of Scaffolding in English Lessons in a Japanese Primary School: A Classroom Discourse Analytic Approach”
参加費: 申込不要、入場無料。(会員以外の方も歓迎)
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC)関東地区2019年3月研究フォーラム
日時: 2019年3月30日(土) 14:00〜16:50.
場所: 早稲田大学 本部キャンパス 3号館3-909教室 (〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1, URL https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus)。
 (エレベーターには ID カードが必要なため、9階までエスカレーターをご利用下さい。)
内容:
 発表(1)
  発表者: 大川久(早稲田大学)
  司会者: 柳田真一(毎日新聞)
  題目: 「Fake News の諸相を考える」
 発表(2)
  発表者: 渡邊恭子(神奈川大学)
  司会者: Christofer Bullsmith (跡見学園女子大学)
  題目: 「グローバル人材育成に求められること――日本について発信する英語教育へ」
 *フォーラム修了後、上記教室にて1時間程度、懇親会を予定しておりますので、併せてご参加下さい。
参加費: 会員無料、非会員500円。
問合先: 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学政治経済学部内 JASEC 事務局(Eメール: yuchinoアットaoni.waseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2019年度シェイクスピア祭
日時: 2019年4月20日(土) 13:00〜16:30.
場所: 早稲田大学 戸山キャンパス 36号館382教室 (〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1, URL https://www.waseda.jp/flas/hss/access/)。
内容:
 13:00〜 ご挨拶
 13:10〜 トーク「シェイクスピア作品を演出されて〜シェイクスピア作品を演出して〜」
  講師: 山清介(子供のためのシェイクスピアカンパニー・演出/俳優)
  聞き手: 冬木ひろみ(早稲田大学教授)
  トーク要旨: 私がシェイクスピア作品と出会ったきっかけ、そして1991年からグローブ座にて演出を受けた作品(13演目)、演出家は出口典夫、ペーター・ストルマーレ、ジェラード・マーフィー、ジョン・レタラック、ロベルト・ルパージュ、彼らと初めて稽古に接したお話をします。また、95年から始まった「子供のためのシェイクスピア」では、96年から演出も担当、初めての演出デビューとなったこの企画でのシェイクスピア作品について、私がこだわったことをお話したいと思っております。
  トーク講師プロフィール:
   山清介(やまさき せいすけ)
    1957年生まれ。福岡県北九州市出身。83年劇団青年座を退団、84年に ED メタリックシアターを旗揚げ。91年グローブ座カンパニー発足と同時に参加、数々の海外演出家によるシェイクスピア作品に出演する。最近の出演舞台は『ガーデン〜空の海、風の国』(渡辺えり作・演出/オフィス3○○)、『カトケン・シェイクスピア劇場 ペリクリーズ』(鵜山仁演出/加藤健一事務所)など。脚本・演出作は『Dial A Ghost』『罪と罰』『ドン・キホーテ』(劇団うりんこ)、華のん企画チェーホフシリーズ全作品、北九州芸術劇場リーディングセッション VOL. 24『雰囲気のある死体』。2012年、長年の活動に対し平成24年度児童福祉文化賞特別賞を受賞。子供のためのシェイクスピアシリーズは95年の初回より全作品に出演、96年からは再演も含め23作品の演出も手がける。2015〜2018年、新国立劇場研修所シーンスタディ演出。2018年『桜の森の満開の下』(野田マップ)では演出補として参加する。
 15:00〜 講演「シェイクスピアとイスラム世界」
  講師: 勝山貴之(同志社大学教授)
  講演要旨: 従来のシェイクスピア研究において、イスラム世界が注目を集めることはほとんどありませんでした。しかし近年、イスラムとの関係を再検討しようとする研究が相次いで発表されるようになりました。イスラム世界出身の登場人物に対する考察や、作品の舞台となったキリスト教周縁の地への理解が、シェイクスピア研究の新たな展開を示唆してくれます。キリスト教・ヨーロッパと対峙するイスラム世界の重要性に目を向け、シェイクスピア作品における異教の影響についてお話ししたいと思います。
  講演者プロフィール:
   勝山貴之(かつやま たかゆき)
    同志社大学文学部英文学科教授。シェイクスピア時代の英国地図および旅行記の研究。英国地図製作の背景にある国家のイデオロギーや、旅行記における異文化との交渉を研究対象としており、ここ数年は、シェイクスピア劇とグローバル交易の関係についての研究を進めている。主著に『シェイクスピアと異教国への旅』(英宝社、2017年)『英国地図製作とシェイクスピア演劇』(英宝社、2014年)。『シェイクスピア時代の演劇世界―演劇研究とデジタルアーカイヴズ』(共著、九州大学出版会、2015年)など。
 *共催: 日本シェイクスピア協会・日本英文学会。
入場料: 無料。一般公開。事前予約不要。
問合先: 日本シェイクスピア協会事務局(電話/ファックス: 03-3260-8109, URL http://www.s-sj.org/)。

▲ 日本実用英語学会第191回研究発表会
日時: 2019年5月18日(土) 14:00〜17:00.
場所: 早稲田大学 11号館。
内容:
 研究発表:
  「企業の英語プレゼンテーションの効果的なアプローチ」
   川島多加子(文教大学)
 Random Study:
  「国内観光地の総合案内板の英語」
   福島一人(文教大学)
会費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則・入会希望者は、82円切手同封の上、下記 [連絡先] まで請求。
問合先:
 [事務局] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC) 2019年度第2回関東地区研究フォーラム
日時: 2019年5月25日(土) 14:00〜16:50.
場所: 早稲田大学 本部キャンパス。
内容:
 発表(1)
  発表者: 浅利庸子(東京理科大学)
  題目: 翻訳におけるコミュニケーション方略使用: 村上春樹作品英訳の分析
  司会: Mark Jewel (早稲田大学)
 発表(2)
  発表者: 堀江洋文(専修大学)
  題目: 聖書翻訳の諸問題――聖書論と翻訳論の絡み
  司会: Joseph Poulshock (専修大学)
 *研究会終了後、発表者を囲んで、フォーラム開催教室において簡単な懇親会を行います。
参加費: 会員: 無料、一般: 500円、学生: 無料。
問合先: JASEC 事務局(Eメール:yuchinoアットaoni.waseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院大学総合研究所 MMR セミナーシリーズ@青学 第1回「外国語教育研究者のための混合研究法セミナー」
日時:
 2019年5月25日(土) 14:30〜17:45 (受付開始 14:00) 講演会、
 2019年5月26日(日) 10:00〜13:00 (受付開始 09:30) ワークショップ。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル。
内容:
 5月25日(土) 講演会
 5月26日(日) ワークショップ
 講師:
  John W. Creswell (ミシガン大学)
  Aleidine J. Moeller (ネブラスカ大学リンカーン校)
 *使用言語: 日・英(講演は、同時通訳が付きます)。
 *主催: 青山学院大学総合研究所 研究ユニット: 複雑化する社会問題の解決にむけた「混合研究法」の教育・研究拠点の構築。
参加費: 無料(事前申込制)。
詳細: MMR セミナーシリーズ@青学 (第1回)「外国語教育研究者のための混合研究法セミナー」 | 青山学院大学(https://www.aoyama.ac.jp/research/event/1905)。

▲ 福原賞第28回(2019年度)の応募規定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第28回(2019年度)の応募規定は以下のとおり。
 (1) 応募資格:
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額:
  研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切:
  所定の申請書様式により2019年10月末日(木)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知:
  2020年2月中に郵便にて通知。審査は公益信託福原記念英米文学研究助成基金運営委員会が行い、関連事務は基金の受託者、三菱 UFJ 信託銀行が担当する。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先:
  〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 基金担当者(電話: フリーダイアル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。






教員公募 一覧
−2019年− ☆=新着情報
3月11日(月)締切 ▲フェリス女学院大学文学部
4月 8日(月)締切☆▲早稲田大学教育学部英語英文学科
4月15日(月)締切 ▲明治学院大学文学部英文学科
  
  
  (2019年2月13日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ フェリス女学院大学文学部
専任教員の公募について
1. 職名・募集人員: 教授、准教授または助教 1名
2. 専門分野: アメリカ文学
3. 採用予定年月日: 2019年10月1日
4. 担当予定科目:
 アメリカ文学分野の英語英米文学科専門科目のほか、ゼミナール、卒業論文指導。海外現地実習の引率。英語科目。アメリカ文学に関する大学院科目等。
5. 応募資格:
 (1) 博士の学位を有する方もしくは、それに値する教育、研究業績を有すること
 (2) 国籍は問わないが、日本語での授業が可能であること、また本学での校務遂行上必要な日本語運用能力を有すること
 (3) 英語圏における10ヶ月以上の留学経験を有すること
 (4) キリスト者(プロテスタント)もしくは、本学がキリスト教主義大学であることに理解がある方
6. 応募書類:
 (1) 履歴書 (写真貼付・指定書式)
   *応募段階での家族情報の記入は不要
   *教員免許状の提出は不要
  ① 本務校がある場合は、役職・委員等の学内経歴を別紙にまとめ、添付すること
  ② 海外での教育・職務経験がある場合は、その内容を別紙にまとめ、添付すること
   *① ② はいずれも書式任意
 (2) 業績書 (指定書式)
   *(1) (2) 共に http://www.ferris.jp/saiyo/index.html より指定の書式をダウンロードして使用すること
   *業績書の「学術論文」タイトル末尾に査読の有無を明示のこと
 (3) 主要業績5点(別刷りまたはコピー可)、およびその要旨(それぞれ日本語500字以内、英語の場合は150 words 以下)
 (4) 小論文「着任した場合、本学においてあなたはどのような教育を実践したいと考えますか」
  日本語または英語・横書き、A4サイズ 1枚程度
7. 応募期限: 2019年3月11日(月)必着
8. 選考方法:
 応募書類を審査の上選抜し、面接を行う。あわせて、英語による模擬授業等も実施する。
 *面接対象者には、2019年4月半ばまでに日時を通知
9. 待遇:
 給与は本学給与規程に基づき支給。定年65歳
10. 提出先:
 〒245-8650 神奈川県横浜市泉区緑園4-5-3
 フェリス女学院大学総務課気付 文学部長 井上惠美子
  封書に「文学部教員応募書類(アメリカ文学)」と朱書きし、必ず書留郵便で郵送すること
  応募書類は、原則として返却しない。ただし、添付された著書や論文について返却を希望する場合は、研究業績書の該当項目にレ印を付すこと
  その場合には、宅配便の送付票(返送宛先を記入、着払い)を同封すること
11. 問い合わせ先:
 フェリス女学院大学 総務課 人事担当(電話: 045-812-8211)。
 *個人情報の取扱いについて
  提出された書類に関する個人情報は、本採用選考および採用手続以外には使用いたしません。

▲ 早稲田大学教育学部英語英文学科
早稲田大学 教育学部 英語英文学科 専任教員 募集要項
1. 研究分野:
 アメリカ文学(19世紀半ばから20世紀前半を中心とする)
2. 授業担当分野:
 アメリカ文学・文化関連の専門科目、及び英語
3. 人員:
 専任教員1名(専任講師、准教授、教授)
4. 応募締切:
 2019年4月8日(月曜日) (必着)
5. 採用予定時期:
 2020年4月1日
6. 応募資格:
 博士号取得者、またはそれと同等の業績を有する者
  *英語で授業ができること
  *日本語が母語でない場合は、校務の遂行に十分な日本語能力を有すること
7. 待遇:
 給与・諸手当・退職金は、早稲田大学の規程による
8. 提出書類:
 (ア) 履歴書 1部 (早稲田大学の書式を利用)
 (イ) 教育研究業績 1部 (早稲田大学の書式を利用)
  *主要な研究業績3点に印を付してください。
  *早稲田大学の書式は下記 URL よりダウンロードしてください。
 (ウ) 主要な研究業績 3点(コピー可) 各4部
  *書籍(単著)の場合は現物を1部のみ送付してください。
  *共著の書籍については担当部分コピー4部でかまいません。
  *主要な研究業績3点のうち、英語で書かれたものが1点以上含まれる必要があります。
 (エ) 最終学位取得証明書(学位記のコピー可) 1部
  *追って通知される最終面接対象者には、推薦者2名からの推薦書を提出していただきます。
9. 選考方法:
 1) 書類選考
  *最終面接対象者は2019年6月初旬までに決定し、メールで通知の予定です。
 2) 英語による研究発表、面接
  *2019年6月29日(土曜日)を予定しています。
  *面接対象者の交通費・宿泊費等は自己負担となります。
10. 書類提出先:
 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1
 早稲田大学教育・総合科学学術院長 宛
  *提出方法は書留による郵送もしくは宅配便に限ります。
  *封筒の表に朱書きで「英語英文学学科専任教員アメリカ文学応募書類」と明記してください。
  *原則として提出書類は返却いたしません。返却ご希望の場合は、その旨を明記し、宅配便の着払い用宛名ラベルに記入して同封してください。
11. 問合せ先:
 早稲田大学教育学部英語英文学科主任
 折井麻美子(e-mail:mamikoアットwaseda.jp)
  *問い合わせのメールの件名を「アメリカ文学公募に関する問い合わせ」としてください。
  *選考結果の問い合わせには応じられませんので、ご了承ください。
 [早稲田大学は、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。教員採用・昇進の人事審査において、国籍、性別、信条、障がいを理由とするいかなる差別も行なわないことを申し合わせています。]
*e-mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 明治学院大学文学部英文学科
○採用および募集職種
 任用職名: 教授、准教授または専任講師
 分野: イギリス文学・文化
 担当科目: イギリス文学・文化に関連する科目および英語関連科目(1・2年次基礎科目等)
 採用人員: 1名
 採用予定年月日: 2020年4月1日
 勤務場所: 明治学院大学 白金校舎・横浜校舎
○応募方法
 応募資格:
  次の (1)〜(3) 全てに該当する方。
  (1) 博士の学位を有するか、それと同等の教育実績と研究実績を有すること。
  (2) 日本語を母国語としない者は日本語での高度な職務能力を有すること。また、英語を母国語としない者は英語でも講義ができることが望ましい。
  (3) 本学の建学精神であるキリスト教とそれに基づく教育に理解のある者。
 提出書類:
  (1) 履歴書(写真貼付、E-mail アドレスを明記)
  (2) 研究業績一覧
  (3) 主要業績3点(抜刷またはコピー可。それぞれにA4一枚以内の要約を日本語あるいは英語で付すこと)
  (4) 学位取得証明書(学位記のコピー可)
  (5) 「イギリス文学入門」(1年生対象)および「イギリス文化研究」(3年生対象)の2科目について、半期分(15回)の講義のシラバス(書式は自由)。
  (6) 照会先(応募者について意見を伺える2名以上の氏名、所属および連絡先)
 応募締切日: 2019年4月15日(月) 必着
 書類提出先:
  〒108-8636 東京都港区白金台1-2-37
  明治学院大学文学部英文学科共同研究室
  *封筒の表に「公募応募書類在中」と朱書し、必ず書留便で送付すること(宅配便可)。
 その他:
  書類選考の後、面接・模擬授業等を2019年5月の初旬から中旬に本学白金校舎にて実施します。なお、交通費は学内の基準により支給されます。
  選考結果については、選考が終了次第、直接本人に通知します。
  応募書類は、原則として返却しません。
  指定様式は以下からダウンロードしてお使いください。
 問い合わせ先:
  明治学院大学英文学科共同研究室(ファックス: 03-5421-5696, E-mail:englishアットltr.meijigakuin.ac.jp)。
  (件名に「公募」と明記すること)
 *明治学院大学文学部英文学科 専任教員公募(https://www.meijigakuin.ac.jp/personnel/faculty_member_log/2019-01-16a.html)。
*E-mail の「アット」を「@」に変更してください。






報告 一覧
●福原賞受賞者決定
●イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転
●日本アメリカ文学会第57回全国大会
●秋の叙勲
●Man Booker 賞
●2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
 
 
(2019年3月18日更新)

報 告

● 福原賞受賞者決定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第27回(平成30年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成:
  小林広直氏「ジェイムズ・ジョイスとジョージ・ムアのトラウマ・ナラティヴの比較研究――いかにしてナショナリズムとカトリックの支配的言説に対抗するか」、
  濱田里美氏「中世イギリス文学における口承文化と文字文化の表象」。
 出版助成:
  霜鳥慶邦氏「百年の記憶と未来への松明――二一世紀英語文学・文化と第一次世界大戦の記憶」。
今回の応募件数は、研究助成9件、出版助成12件であった。

▲ 第28回(2019年度)の応募規定
 (1) 応募資格:
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額:
  研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切:
  所定の申請書様式により2019年10月末日(木)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知:
  2020年2月中に郵便にて通知。審査は公益信託福原記念英米文学研究助成基金運営委員会が行い、関連事務は基金の受託者、三菱 UFJ 信託銀行が担当する。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先:
  〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 基金担当者(電話: フリーダイアル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。

● イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転
IASIL Japan Office は以下のとおり移転しました。住所等の登録変更をお願いします。
 c/o Prof. Toshiki Tatara
 Department of English
 Faculty of Letters
 Yasuda Women's University
 6-13-1 Yasuhigashi, Asaminami-ku
 Hiroshima 731-0153, JAPAN.
 Tel (office cell phone): 080-3701-0547
 E-mail: secretary@iasil.jp

● 日本アメリカ文学会第57回全国大会
2018年10月6日(土)、7日(日)の両日、実践女子大学渋谷キャンパスで開催され、30の研究発表、特別講演、2つのワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において水野尚之会長より、開催支部である東京支部および開催校の実践女子大学に謝辞を表明した後、本年度より会長となられたことについての挨拶と抱負を語られた。また、開催校を代表して、実践女子大学学長の城島栄一郎氏より挨拶があった。さらに、長畑明利編集委員長より第9回新人賞(小椋道晃氏 “Dreaming the Remotest Future: Hermeneutic Friends in Thoreau's A Week on the Concord and Merrimack Rivers”)、および第3回日本アメリカ文学会賞(里内克巳氏『多文化アメリカの萌芽――19〜20世紀転換期文学における人種・性・階級』[彩流社、2017年])が発表され、表彰式があった。日本アメリカ文学会賞は当該年度に出版された研究者の最初の単著の中から最も優秀な著作に与えられる賞である。
 研究発表は9室に分かれ、午後2時から開始された。
  冨塚亮平「社会と孤独における Emerson 的自己――“Self-Reliance” を再読する」、
  松原留美「Thoreau の見る「真実」――“Natural History of Massachusetts” から The Maine Woods まで」、
  板垣真任「The Scarlet Letter におけるディムズデイルの声と「恐怖に打たれた人々」」、
  入子文子「Dimmesdale の変容」、
  大木雛子「Mark Twain の “1002d Arabian Night” における「邪悪」な女の逆襲」、
  竹井智子「読むことと書くことと The Sense of the Past」、
  鈴木一生「Herman Melville の “The Two Temples” における「見知らぬもの」と「親しいもの」」、
  牧野有通「ピクチュアレスク、底深い暗転――Pierre における Melville の黙示」、
  土屋陽子「The Stoic における女性描写に示された Theodore Dreiser の社会観――対照的な二人の女性登場人物が示すもの」、
  千葉洋平「「生命たちの網」――John Dos Passos 三部作 District of Columbia において矛盾を保守すること」、
  酒井康宏「Steinbeck の The Wayward Bus を読む――Juan Chicoy のアレゴリカルな旅」、
  金子淳「Steinbeck とグローバリゼーション」、
  内田大貴「間抜けな残忍さ――Vladimir Nabokov の Bend Sinister に見る全体主義とアメリカ」、
  三宅一平「「母なるカオス」を求めて――Kurt Vonnegut の Mother Night における「エデン」再訪」、
  近藤佑樹 “The Failed ‘Soldier’ at a Camping Site: Battling against the Multi-layered Epidemic in Philip Roth's Nemesis”,
  David Farnell “Children of Frankenstein: The Utopian Dream of ‘The Modern Prometheus’”,
  西光希翔「教科書に隠された声――The Bluest Eye における語りの戦略」、
  長尾麻由季「「生まれざるもの」の可能性――Toni Morrison の Home における胚種のモチーフ」、
  佐々木優 “Playing Harlem in Literature and Sports: The Harlem Renaissance and the Harlem Globetrotters”,
  辻秀雄「Ralph Ellison の Hemingway 論とスタイル論について」、
  菅井大地「汚染との共存――In the Heart of the Valley of Love における身体と環境」、
  渡邊真理香「日系作家 Nina Revoyr が描く人種と同性愛の関係」、
  倉田麻里「「地歩」を譲らせたもの――Allen Tate における詩と小説の相克」、
  上杉裕子「偽りの仮面――Sylvia Plath の書簡集の分析」、
  三宅昭良「Ezra Pound と音楽」、
  村上陽香「虚構を演じる行為への逃避――The Two-Character Play における自意識的演技と現実への自己幽閉」、
  湊圭史「21世紀のブロードウェイ・ミュージカルにおける死者とその機能」、
  田所朱莉「Lincoln 大統領暗殺事件に予示された不可逆な関係性――Suzan-Lori Parks の Topdog/Underdog における再定義されゆくアイデンティティ」、
  中山大輝「Suzan-Lori Parks の Topdog/Underdog における同族殺人と、人種的歴史の決定不可能性」、
  外岡尚美「リベラルな政治性の終焉――2010年代のアメリカ演劇」。
 恒例の懇親会は、午後6時より実践女子大学創立120周年記念館9階カフェテリアにて開催された。開催校である実践女子大学文学部長・池田三枝子氏、開催支部の東京支部長・越智博美氏の挨拶に続き、別府惠子氏の乾杯挨拶で始められ、新人賞と学会賞を受賞された小椋氏、里内氏、来年度開催支部長の村上東氏の挨拶も交え、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告と年頭の賀状廃止の提案があり、承認された。
 午前10時45分より稲垣伸一氏の司会の辞と紹介の後、講師の辻原登氏(作家)による特別講演「パスティーシュの周辺――『ねじの回転』と「ウェイクフィールド」から「フリットクラフト・パラブル」(『マルタの鷹』へ)」が行われた。
 午後11時55分よりワークショップが2つあった。
 ワークショップI (アメリカ文学・授業方法研究会)「教室のアメリカ文学」(司会・発表: 関戸冬彦、発表: 倉林秀男、原田範行)、
 ワークショップII (日本ジョン・スタインベック協会)「Steinbeck とアメリカ民衆文化の想像力――没後50年 Steinbeck 研究の現状と課題」(司会・発表: 中垣恒太郎、発表: 内山圭、久保田文、木原健次、塚田幸光)。
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアムI「アメリカの外へ、文学の外へ――ポストモダン以後のアメリカと文学について」(北海道支部発題) (司会・講師: 本城誠二、講師: 加藤隆治、藤井光、飯野友幸)。
  ポストモダンの時代が終わったかどうかはっきりしないが、アメリカの代表的なポストモダン小説の出現が1960年代から70年代にかけてであるということはほぼ文学史的事実であると言っていいだろう。その後1970年代から80年代にかけてはリアリズムで身近なテーマを描くミニマリズム小説が流行した。それは対抗文化の60年代の騒乱が終わった後の静けさを求める言わば内向の時代だったのだろう。
  そして1980年代から90年代にかけては、もう一度ポストモダン的趣向をミニマルに描くポール・オースターや、歴史をマキシリマリスト的に描くデ・リーロ、黙示録的に描くエリクソンなど、前の時代とさらにその前の時代の傾向を折衷的にまたは脱構築的に織り込んで多彩だった。
  さて21世紀にはいったとたんに起きた9.11を時代と文学の変化のメルクマールとすると、「アメリカ文学」をこれまでと同様に自明のものと考えていいのだろうかと疑問に思い始め、「アメリカ」と「文学」を相対化する視点が現在の「アメリカ文学」をとらえなおすのに有効ではないだろうかと考えたのがこのシンポジウムの出発点だった。
  それを「アメリカ文学」に絞って考えると、幾つかの小テーマの可能性が見えてくる。それを4名の講師がそれぞれの視点から発表した。一つは非アメリカ人作家の描く英語による非アメリカ的物語が「アメリカ」を相対化するという視点。もう一つは文学が専売特許としていた物語を映画やアニメ、そして新しいメディア(ストリーミングなど)などが表現することで「文学」を相対化する視点。そこではアジア系の登場人物の重要性が増すことで「アメリカ」もまた相対化された。
  また先年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランを音楽/文学を横断するアーティストとして考察することで、フォーク/ロックを意識的に横断してきたルーツ音楽の担い手による「アメリカ」文化を総合的にとらえ直すことにつながった。最後にノワールを文学/映画を横断するジャンルとして考察した。フィルム・ノワール自体がアメリカのハードボイルド小説をフランスが翻訳・映画化したトランス・アトランティックな文化的営為でもあった。
  全体として「アメリカ」と「文学」を外側から考察することで、限定的ではあるが「アメリカ文学」の現在が浮き彫りになりシンポジウムの役割は果たせた。
 シンポジアムII「第1次世界大戦終結100年――アメリカ文学と世界、そのゆくえ」(東京支部発題) (司会・講師: 中野学而、講師: 折島正司、新田啓子、木原善彦)。
  第1次世界大戦終結100年の節目にあたる2018年からこれまでのアメリカ文学の歩みを振り返った。活躍した時代も関心も大きく異なる4人のアメリカ作家のテクストの精読を通じ、この大戦前後にその淵源を持つと考えられる「現代」という時代の諸相を自由に再検討するシンポジアムとなった。
  発表の順番は時系列を通常とは逆に取り、中野氏によるイントロダクションのあと、まず木原氏が Jean Baudrillard の「世界大戦」理解――「第3次」としての「冷戦」、「第4次」としての「対テロ戦争」を含む――に基づいて Thomas Pynchon の思索を追った氏は、Gravity's Rainbow が冷戦から第2世界大戦を見ているとすれば、Against the Day は21世紀の対テロ戦争から見た第1次世界大戦を扱っているとしつつ、Peter Sloterdijk の言う「空震」(「空気に対する暴力」)が現代のテロリズムとして醸成されてゆくさまを描き出した。
  続いて中野氏は William Faulkner の Light in August の読解を通し、主人公 Joe Christmas の苦しみは、本質的な意味では第1次世界大戦後の経済・社会の激変によって本格化する故郷ミシシッピの伝統の消失にまつわるものであったと論じ、近代のなかで消え行くもの「から」のまなざしに対する Faulkner の鋭い感受性こそ現代の日本人が最も必要とするものではないかと結んだ。
  新田氏は、Edith Wharton の戦時下における慈善活動や戦争に触発されたいくつかの作品の検討を通し、大戦の影響のもとで作家の地政学的意識が大西洋の周縁地域へと延びていく様子を示した。20世紀初頭の優生学的人種理解を切り崩すいくつかの表象を読み解くことで、西欧世界の外部に対し作家がシリアスな意識を向けていったこと――かならずしも反帝国主義なものになったとまでは言えないまでも――が明らかにされた。
  最後に折島氏は、晩年の Henry James が大戦の勃発とともに The Ivory Tower を完成することができなかった理由のひとつとして、大戦による資本主義システムの世界規模の拡大と発展を挙げた。資本主義的欲望を純粋に体現したかのような Abel Gaw とカネに全く無関心な Gray Fielder の対立を軸とするこの物語は、大戦勃発前後に世界規模で資本増殖の仕組みがますます抽象化し偏在化していったことによってその中心的な存立基盤もろとも失ってしまったのではないかと論じた。演壇の背景に大戦関連の年表やイメージ群が映し出される中、質疑応答時のフロアとの活発なやり取りのなかで現代における情報や記憶という問題系と文学の営為との関係の再検討もなされた、非常に有意義なシンポジアムであった。
▲2019年度の第58回全国大会は、10月5日(土)、6日(日)に開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。

● 秋の叙勲
2018年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、大坪喜子氏(長崎大学名誉教授)、岡村俊明氏(鳥取大学名誉教授)、金田道和氏(山口大学名誉教授)、清水一嘉氏(愛知大学名誉教授)、松畑熙一氏(岡山大学名誉教授)が瑞宝中綬章を、Roger Pulvers 氏(東京工業大学名誉教授)が旭日中綬章を、それぞれ受章した。

 内閣府: 平成30年秋の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/30aki.html)。

● Man Booker 賞
 2018年度 Man Booker Prize for Fiction に、北アイルランドの女性作家 Anna Burns 氏Milkman が選ばれた。Burns 氏は、1962年、ベルファスト生まれで、イースト・サセックス在住。北アイルランド人としては、初の受賞となる。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Esi Edugyan, Washington Black; Daisy Johnson, Everything Under; Rachel Kushner, The Mars Room; Richard Powers, The Overstory; Robin Robertson, The Long Take.

 The Man Booker Prizes (http://www.themanbookerprize.com).

● 2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2018年8月28日(火)〜30日(木)に東北学院大学土樋キャンパスで開催された第57回(2018年度)国際大会において、論文部門1件、新人発表部門1件に授与された。受賞者と対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞論文部門
  受賞者: 松田紀子氏(藍野大学)
  対象業績: 論文 “Evidence of the effects of text-to-speech synthetic speech to improve second language learning” (JACET Journal No. 61 (2017), pp. 149-164)
 大学英語教育学会賞新人発表部門
  受賞者: Wei Tung Wang 氏 (明治大学大学院生)
  対象業績: 研究発表 “Vocabulary Acquisition from Elementary School to Senior High School in Japan and Taiwan” (大学英語教育学会(JACET)第57回国際大会(仙台、2018)、2018年8月28日発表)






新刊書一覧

2018年4月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2019年3月
『マーガレット・ドラブル文学を読む――リアリズム小説から実験小説へ』
永松美保著、2019年3月、A5判218頁、4,800円、九州大学出版会。

2019年2月
『『荒地』の時代――アメリカの同時代紙からみる』
荒木正純著、2019年2月、A5判830頁、7,200円、小鳥遊書房。

2018年12月
『ディケンズとギッシング――底流をなすものと似て非なるもの』松岡光治編、2018年12月、A5判vi+298頁、3,400円、大阪教育図書。
 [小宮彩加,吉田朱美,中田元子,玉井史絵,金山亮太,松岡光治,田中孝信,木村晶子,松本靖彦,新野緑,楚輪松人,宮丸裕二・麻畠徳子,三宅敦子,橋野朋子]
『差異を読む――現代批評理論の展開』
武田悠一著、2018年12月、四六判344頁、2,500円、彩流社。

2018年11月
『パラノイドの帝国――アメリカ文学精神史講義』
巽孝之著、2018年11月、四六判x+244頁、2,200円、大修館書店。

2018年10月
『トロイア戦争の三人の英雄たち――アキレウスとアイアスとオデッセウス』
川井万里子著、2018年10月、四六判286頁、2,500円、春風社。

2018年9月
『比較文化の語らい』(Collected Essays on Comparative Studies)
丸橋良雄・湯谷和女・坂元敦子編著、2018年9月、A5判184頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-185-1]
 [田村彰吾,廣田麻子, Yukinobu Satake(佐竹幸信), Minoru Mihara(三原穂), Tomoki Sakakibara(榊原知樹),湯谷和女, Ayako Hirano(平野亜也子), Masaaki Ogura(小倉雅明), Shoma Aota(青田庄真), Mariko Nishitani(西谷茉莉子), Kotaro Murakami(村上幸大郎) 牟田有紀子,清水由布紀, Noriko Matsuda(松田紀子), Mikie Nishiyama(西山幹枝)]
『フォークナー文学の水脈』
花岡秀監修、藤平育子・中良子編著、2018年9月、四六判370頁、3,800円、彩流社。
 [千葉淳平,上西哲雄,新田啓子,田中久男,松岡信哉,大地真介,坂根隆広,舌津智之,諏訪部浩一,後藤和彦,千石英世,平石貴樹]

2018年8月
『憑依する英語圏テクスト――亡霊・血・まぼろし』
福田敬子・上野直子・松井優子編著、2018年8月、A5判viii+246頁、3,000円、音羽書房鶴見書店。
 [富山太佳夫,椎名美智,庄司宏子,三好みゆき,越智博美,吉川純子,武田ちあき]
『グロリアーナの祝祭――エリザベス一世の文学的表象』
竹村はるみ著、2018年8月、A5判vi+404頁、4,800円、研究社。
『エピソディカルな構造――〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念』
吉田朋正著、2018年8月、四六判320頁、3,400円、彩流社。
『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む――新たな詩人像をもとめて』
江田孝臣著、2018年8月、四六判236頁、3,000円、春風社。

2018年7月
『アメリカ文化年表――文化・歴史・政治・経済』
亀井俊介監修、杉山直子・澤入要仁・荒木純子・渡邊真由美著、2018年7月、A5判xvi+320頁、3,500円、南雲堂。
The Oxford Handbook of John Bunyan,
Michael Davies and W. R. Owens 編、2018年、xxviii+704頁、£110.00, Oxford University Press.
 [ISBN 978-0-19-958130-6]
 [Lori Branch, Sylvia Brown, Vera J. Camden, Elizabeth Clarke, John Coffey, Julie Coleman, Nathalie Collé, Michael Davies, Nick Davis, Gary Day, Anne Dunan-Page, Katsuhiro Engetsu (圓月勝博), Margaret J. M. Ezell, David Gay, Maxine Hancock, N. H. Keeble, Mary Ann Lund, Kathleen Lynch, Michael A. Mullett, Shannon Murray, Vincent Newey, W. R. Owens, Roger Pooley, Joel D. S. Rasmussen, Isabel Rivers, Nancy Rosenfeld, Alison Searle, Jonathon Shears, Stuart Sim, Ken Simpson, Nigel Smith, Tamsin Spargo, Jeremy Tambling, Margaret Olofson Thickstun, David Walker, Cynthia Wall, Dewey D. Wallace, Jr., Arlette Zinck]

2018年6月
Young Americans in Literature: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville,
Takayuki Tatsumi(巽孝之)著、2018年6月、A5判180頁、2,200円、彩流社。

2018年5月
『ローレンス・スターンの世界』
坂本武編、内田勝・落合一樹・久野陽一・木戸好信・武田将明・加藤正人・鈴木雅之・原田範行・井石哲也著、2018年5月、A5判382頁、3,000円、開文社出版。

2018年4月
Wordsworth's Vocabulary in The Prelude,
Ken Nakagawa(中川憲)著、2018年(4月)、A5判xiv+198頁、3,500円、Keisuisha(溪水社)。
『マニエリスム談義――驚異の大陸をめぐる超英米文学史』(「フィギュール彩」100)
高山宏・巽孝之著、2018年4月、四六判306頁、1,800円、彩流社。
英語学・英語教育
2019年2月
『これからの英語の文字指導――書きやすく 読みやすく』
手島良著、2019年2月、A5判xii+138頁、2,000円、研究社。

2019年1月
『英語年鑑(2019年版)』
『英語年鑑』編集部編、2019年1月、B6判vi+548頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,西岡宣明,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2018年12月
『英語定型表現研究の体系化を目指して――形態論・意味論・音響音声学の視点から』(Working toward the Systematization of English Phraseology from the Tree Perspectives of Morphology, Semantics, and Acoustic Phonetics)
井上亜依著、2018年12月、A5判xvi+276頁、4,000円、研究社。

2018年11月
『コンパスローズ英和辞典』(Compass Rose English-Japanese Dictionary)
赤須薫編、大西泰斗、ポール・マクベイ(Paul C. McVay)「語のイメージ」監修、2018年11月、B6判xxvi+2260頁、[並装] 3,500円、[革装] 6,300円、研究社。
『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」5)
内田聖二・八木克正・安井泉編、吉良文孝著、2018年11月、A5判xii+282頁、2,800円、研究社。
『能格性』(Ergativity)
R. M. W. ディクソン(R. M. W. Dixon)著、柳沢民雄・石田修一訳、2018年11月、A5判xvi+342頁、4,600円、研究社。

2018年10月
『アイロニーの言語学』
河上誓作著、2018年10月、A5判viii+252頁、3,800円、鳳書房。
 [ISBN 978-4-902455-42-7]
『謎解きの英文法 形容詞』
久野暲・高見健一著、2018年10月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『Prepare Your Speech and Presentation――プレゼンテーションで学ぶ英語4技能』(大学テキスト)
吉久保肇子・池尾玲子・藤田玲子・山形亜子・三浦愛香著、2018年10月、B5判122頁、2,100円、研究社。

2018年9月
English Linguistics, Vol. 35, No. 1,
日本英語学会編、2018年9月、菊判320頁、6,500円、開拓社。
 [Željko Bošković, Uli Sauerland, Norimasa Hayashi, Yosuke Sato, Nobu Goto, Shin-Ichi Kitada, Masaki Yasuhara, Masashi Yamaguchi, Yoshihito Dobashi, Yuki Ishihara, Hiroki Narita]

2018年8月
『実践 英語のセンスを磨く――難解な作品を読破する』(「岩波現代文庫/文芸」300)
行方昭夫著、2018年8月、文庫判x+276頁、980円、岩波書店。
『ことばの基礎2 動詞と構文』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」2)
内田聖二・八木克正・安井泉編、大室剛志著、2018年8月、A5判xii+206頁、2,400円、研究社。

2018年7月
『英語にまつわるエトセトラ』
八木克正著、2018年7月、四六判viii+222頁、1,600円、研究社。

2018年6月
『英語教師のための英語史』
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子編、寺澤盾・鈴木敬了・片見彰夫・大野英志・家入葉子・福元広二・山本史歩子・秋元実治・川端朋広著、2018年6月、A5判xvi+270頁、3,000円、開拓社。
『ラディカル構文文法――類型論的視点から見た統語理論』(Radical Construction Grammar: Syntactic Theory in Typological Perspective)
ウィリアム・クロフト(William Croft)著、山梨正明監訳、渋谷良方訳、2018年6月、A5判xxxiv+522頁、7,800円、研究社
『意味論と語用論に基づく最上級英文法理論――変項・認知・文脈からの母語話者の言語知識の解明』
永一著、2018年6月、A5判xxvi+272頁、2,500円、三恵社。

2018年5月
『イメージ感覚で捉える英語の前置詞――39の前置詞を集中マスター』(「一歩進める英語学習・研究ブックス」)
上田明子著、2018年5月、A5判x+204頁、1,800円、開拓社。
『上智英文90年』
高柳俊一・巽孝之監修、上智大学文学部英文学科同窓会編、2018年5月、A5判248頁、2,400円、彩流社。
 [加藤めぐみ(編集長). 青山義孝,網代敦,飯田純也,石塚久郎,今西智晃,織田哲司,小野昌,小室龍之介,下永裕基,杉野健太郎,鈴木淑美,田所真理子,田中みんね,田村真弓,徳永守儀,外岡尚美,長瀬浩平,難波田紀夫,難波雅紀,西能史,野谷啓二,平野由紀子,牧隆士,宮脇俊文,森下正昭,森本真一,山口和彦,ジョン・ヤマモト=ウィルソン(John R. Yamamoto-Wilson),山本浩,吉田紀容美,渡辺亜紀]

2018年4月
『英語4技能テストの選び方と使い方――妥当性の観点から』(「アルク選書シリーズ」)
小泉利恵著、2018年4月、A5判264頁、2,700円、アルク。
『文芸翻訳教室』
越前敏弥著、2018年4月、A5判216頁、2,000円、研究社。
『[新版]ルールとパターンの英文解釈』
伊藤和夫著、2018年4月、A5判viii+384頁+別冊(全訳、英文法ミニミニ事典、索引)38頁、2,000円、研究社。
翻訳(文芸作品)
2019年2月
『ゾンビで学ぶ A to Z――来るべき終末を生き抜くために』
ポール・ルイス(Paul Lewis)作、ケン・ラマグ(Ken Lamug)絵、伊藤詔子訳、2019年2月、A5変型判44頁、1,400円、小鳥遊書房。

2019年1月
『ヘンリー五世――シェイクスピア全集30』(「ちくま文庫」し-10-30)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2019年1月、文庫判266頁、950円、筑摩書房。
 [解説: 由井哲哉]

2018年11月
『淡い焔』
ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)作、森慎一郎訳、2018年11月、四六判426頁、3,800円、作品社。

2018年10月
『フィッツジェラルド/ヘミングウェイ往復書簡集――Dear Ernest, Dear Scott[増補改訂版]』
スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)、アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)著、宮内華代子編訳、佐藤美知子校閲、2018年10月、xii+300頁、2,000円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-175-2]

2018年9月
『ヒューディブラス』
サミュエル・バトラー(Samuel Butler)著、飯沼万里子・三浦伊都枝・高谷修編、東中稜代解説、バトラー研究会訳、2018年9月、A5判462頁、5,200円、松籟社。
 [吉村伸夫,大日向幻]
『ブルジョワ――歴史と文学のあいだ』
フランコ・モレッティ(Franco Moretti)著、田中裕介訳、2018年9月、四六判276頁、4,800円、みすず書房。

2018年8月
『対訳 フロスト詩集――アメリカ詩人選(4)』(「岩波文庫」赤343-1)
川本皓嗣編、2018年8月、文庫判242頁、780円、岩波書店。

2018年5月
『ソネット詩集』(「対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集」別巻)
大場建治編注訳、2018年5月、B6判xvi+382頁、4,500円、研究社。
実用書など
2018年12月
『(続)特派員直伝 とらべる英会話』
読売新聞国際部 & The Japan News 著、2018年12月、四六判190頁、1,300円、研究社。
『対訳 読売新聞「編集手帳」』
読売新聞 & The Japan News 著、2018年12月、四六判viii+166頁(音声データ無料ダウンロード)、1,400円、研究社。
『多文化社会で多様性を考えるワークブック』
有田佳代子・志賀玲子・渋谷実希編著、新井久容・新城直樹・山本冴里著、2018年12月、B5判viii+166頁、2,200円、研究社。

2018年10月
『人生を豊かにする 英語の諺』
森山進(スティーブ・モリヤマ)著、2018年10月、四六判170頁、1,200円、研究社。
『究極の英語ライティング』
遠田和子著、岩渕デボラ英文校閲、2018年10月、A5判vi+222頁、1,850円、研究社。
『四字熟語ときあかし辞典』
円満字二郎著、2018年10月、四六判518頁、2,200円、研究社。
『日本語能力検定試験 N1・N2 対策に役立つ! コロケーションが身につく 日本語表現練習帳[第2版]』(Let's learn Japanese!: Vocabulary & Collocations for Advanced Learners)
姫野昌子監修、山口久代・竹沢美樹・崔美貴著、2018年10月(初版2012年8月)、B5判viii+150頁(英語・中国語・韓国語訳付き)、1,500円、研究社。

2018年9月
『『テーマ別 中級から学ぶ日本語(三訂版)』準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・柿本仁美・高智子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2018年9月、B5判90頁+別冊「解答集」22頁、1,000円、研究社。

2018年8月
『ネイティブ発想で学ぶ 英語の決定詞』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、玉木史惠著、2018年8月、A5判viii+188頁、1,800円、研究社。

2018年7月
『やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし』
藤田玲子・加藤好崇著、2018年7月、四六判x+202頁、1,400円、研究社。

2018年6月
『入試英文 精読の極意――読み込むための10の軸(AXIS)〈新装版〉』
丹羽裕子編著、2018年6月(初版1993年10月)、A5判176頁+別冊「英文問題&AXIS 解説」52頁、1,500円、研究社。
『TOEIC ® L & R テスト 基本単語帳』
加藤草平、ロス・タロック(Ross Tulloch)、中村信子、工藤郁子、石橋敦子、小野彰子、浅場眞紀子、研究社編集部著、2018年6月、四六判xiv+320頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円、研究社。
『例文で覚える フランス語文法』
町田健・市川しのぶ著、2018年6月、A5判viii+226頁(音声データ無料ダウンロード)、1,900円、研究社。

2018年5月
『ギリシャ・ラテン文学――韻文の系譜をたどる15章』
逸身喜一郎著、2018年5月、A5判xvi+438頁、3,000円、研究社。
『新版 複合動詞の構造と意味用法』
姫野昌子著、2018年5月、A5判xiii+256頁、3,000円、研究社。

2018年4月
『「日本語らしさ」の文法』
近藤安月子著、2018年4月、A5判x+288頁、2,800円、研究社。





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『Web 英語青年』は2013年3月号をもちまして休刊となりましたが、教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 以下の要領で情報を募集しています。
英文学・英語学関連の学会の催し、英語教員公募。
催しの予告、教員公募には必ず「問合先」を明記してください。
* いずれも、Eメール での応募も受け付けています。テキスト形式の場合はイタリックの個所を _Hamlet_ のように入力し、文書ファイルを添付する場合は テキスト(TXT)/Word/RTF のいずれかのファイルでお送りください。Eメール の Subject 欄は、「公募情報」「学会情報」などと明記してください。
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