目 次     (毎月20日更新)

連 載


  現代英語を英語史の視点から考える (堀田 隆一)  

第 4 回 イギリス英語の autumn とアメリカ英語の fall

・ 読んで味わうドイツ語文法 (矢羽々 崇)  [目次]

第 33 課 分詞のさまざま――「ミネルヴァのフクロウは・・・」(ヘーゲル)
第 34 課 受動文――「誰が救われた?」

 『英文解釈教室・改訂版』ノート (柴田 耕太郎)  

第 6 回 Chapter 3 that 節  〔昌貔瓩叛楝鎧 〜 that節――名詞節

研究社WEBマガジン Lingua 4 月号 第 4 巻第 7 号(総号 282 号)●平成 29 年 4 月 20 日発行●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2017




予告 一覧
−2017年−
☆=新着情報
4月 8日(土)☆
4月 8日(土) 
▲レイモンド・ウィリアムズ研究会 [2017年度第1回研究会、中央大学後楽園キャンパス]
4月22日(土) 
4月22日(土)☆
4月22日(土) 
▲日本アメリカ文学会 中部支部 [第34回支部大会、愛知大学名古屋キャンパス]
4月24日(月)☆
4月26日(水)☆
4月29日(土) 
4月29日(土)☆
5月 6日(土) 
▲日本ナボコフ協会 [2017年度大会、駒澤大学駒澤キャンパス]
5月13日(土)☆
5月13日(土)☆
5月13日(土) 
5月13日(土)☆
5月13日(土) 
▲九州アメリカ文学会 [〜5月14日(日)、第63回大会、佐賀大学]
5月13日(土) 
▲国際文化表現学会 [第13回全国大会、日本大学国際関係学部]
5月13日(土) 
▲サウンディングズ英語英米文学会 [2017年度研究発表会、上智大学四谷キャンパス]
5月13日(土) 
▲日本キリスト教文学会 [〜5月14日(日)、第46回全国大会、昭和女子大学]
5月13日(土) 
▲日本語学会 [〜5月14日(日)、2017年度春季大会、関西大学千里山キャンパス]
5月14日(日)☆
5月17日(水)☆
5月19日(金)☆
5月19日(金) 
▲日本ナサニエル・ホーソーン協会 [〜5月20日(土)、第36回全国大会、CSA貸会議室レイアップ御幸町ビル(静岡市)]
5月20日(土)☆
5月20日(土)☆
5月20日(土) 
5月20日(土) 
▲オーストラリア・ニュージーランド文学会 [2017年度春季大会、明星大学日野校舎]
5月20日(土) 
▲日本英語教育史学会HiSELT [〜5月21日(日)、第33回全国大会、日本大学工学部(福島・郡山市)]
5月20日(土) 
▲日本英文学会 [〜5月21日(日)、第89回全国大会、静岡大学静岡キャンパス]
5月20日(土) 
▲日本語教育学会 [〜5月21日(日)、2017年度春季大会、早稲田大学早稲田キャンパス]
5月20日(土) 
▲日本比較文化学会JACC [第39回全国大会、静岡県立大学草薙キャンパス]
5月21日(日)☆
5月27日(土)☆
5月27日(土)☆
5月27日(土)☆
5月27日(土)☆
6月 3日(土)☆
6月 3日(土) 
▲アメリカ学会 [〜6月4日(日)、第51回年次大会、早稲田大学早稲田キャンパス]
6月 3日(土) 
▲大学英語教育学会JACET 中部支部 [第33回支部大会、名城大学ナゴヤドーム前キャンパス]
6月 3日(土) 
▲大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2017年度春季研究大会、岡山大学教育学部]
6月 3日(土) 
▲日本演劇学会 [〜6月4日(日)、2017年度全国大会、慶應義塾大学日吉キャンパス]
6月 3日(土) 
▲日本コミュニケーション学会 [〜6月4日(日)、第47回年次大会、京都ノートルダム女子大学]
6月 3日(土) 
▲日本第二言語習得学会J-SLA [〜6月4日(日)、第17回年次大会、静岡文化芸術大学]
6月 3日(土) 
▲日本中世英語英文学会 西支部 [第33回西支部例会、関西外国語大学]
6月 4日(日) 
6月10日(土)☆
6月10日(土) 
▲関西英語教育学会KELES [〜6月11日(日)、第22回研究大会、近畿大学東大阪キャンパス]
6月10日(土) 
▲関西言語学会KLS [〜6月11日(日)、第42回大会、京都大学吉田南キャンパス]
6月10日(土) 
▲ディケンズ・フェロウシップ日本支部 [2017年度春季大会、松山大学文教キャンパス]
6月10日(土) 
▲日英言語文化学会AJELC [第13回年次大会、明治大学駿河台校舎]
6月10日(土) 
▲日本ジェイムズ・ジョイス協会 [第29回研究大会、京都大学]
6月17日(土)☆
6月17日(土)☆
6月17日(土) 
▲学術英語学会J-SER [〜6月18日(日)、第3回年次大会、日本医科大学武蔵境校舎]
6月17日(土) 
▲四国英語教育学会 [第29回研究大会、鳴門教育大学]
6月17日(土) 
▲日本英文学会ELSJ 関東支部 [第14回夏季大会、明治学院大学]
6月17日(土) 
▲日本カナダ文学会 [第35回年次研究大会、大阪樟蔭女子大学]
6月17日(土) 
▲日本言語政策学会JALP [〜6月18日(日)、第19回研究大会、関西大学千里山キャンパス]
6月17日(土) 
▲日本児童英語教育学会JASTEC [〜6月18日(日)、第38回全国大会、大阪商業大学]
6月17日(土) 
▲日本中世英語英文学会 東支部 [第33回研究発表会、金沢学院大学]
6月17日(土) 
▲日本比較文学会JCLA [〜6月18日(日)、第79回全国大会、山形大学小白川キャンパス]
6月17日(土) 
▲日本文体論学会 [〜6月18日(日)、第111回大会、桜美林大学]
6月24日(土) 
▲近代英語協会 [第34回大会、青山学院大学]
6月24日(土) 
▲黒人研究学会(旧称: 黒人研究の会) [〜6月25日(日)、第63回全国大会、立命館大学朱雀キャンパス]
6月24日(土) 
▲中国地区英語教育学会CASELE [第48回研究大会、広島大学東広島キャンパス]
6月24日(土) 
▲中部地区英語教育学会CELES [〜6月25日(日)、第47回大会、信州大学教育学部]
6月24日(土) 
▲日本「アジア英語」学会JAFAE [第40回全国大会、中京大学名古屋キャンパス]
6月24日(土) 
▲日本英語表現学会JASEUS [〜6月25日(日)、第46回全国大会、大阪電気通信大学]
6月24日(土) 
▲日本オースティン協会 [第11回全国大会、摂南大学]
6月24日(土) 
▲日本言語学会 [〜6月25日(日)、第154回春季大会、首都大学東京]
6月25日(日) 
▲東北英語教育学会TELES [研究大会、山形大学]
7月14日(金)☆
8月 7日(月)☆
8月 7日(月)☆
8月 8日(火)☆
10月 7日(土) 
▲シェイクスピア学会 [〜10月8日(日)、第56回、近畿大学東大阪キャンパス]
10月14日(土) 
▲日本アメリカ文学会 [〜10月15日(日)、第56回全国大会、鹿児島大学]
10月21日(土)☆
10月31日(火)☆
11月18日(土) 
▲日本英語学会 [〜11月19日(日)、第35回大会、東北大学]
12月 2日(土) 
  
  (2017年4月20日更新)

予 告

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2017年4月8日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
内容:
 「英語教育研究における混合研究法の可能性」
 抱井尚子(青山学院大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET 関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2017年度シェイクスピア祭
日時: 2017年4月22日(土) 13:00〜16:30.
場所: 明治大学 駿河台校舎 リバティタワー (〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1, URL http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/#title2-2)。
内容:
 13:00〜 ご挨拶
 13:10〜 トーク「蜷川シェイクスピアをふりかえる」
  松岡和子(翻訳家・演劇評論家、東京医科歯科大学名誉教授)
  聞き手: 野田学(明治大学教授)
 15:00〜16:20
  講演「「シェイクスピアの面白さ」とは何か」
   講師: 高田康成(東京大学名誉教授、名古屋外国語大学現代国際学部教授)
 *主催: 日本シェイクスピア協会・日本英文学会。
 *協力: 明治大学学部間共通総合講座「シェイクスピアの現代的魅力」。
入場料: 無料。一般公開。事前予約不要。
問合先: 日本シェイクスピア協会事務局(電話/ファックス: 03-3260-8109, URL http://www.s-sj.org/)。

▲ 関西コールリッジ研究会第173回例会
日時: 2017年4月22日(土) 午後2時。
場所: 同志社大学 今出川キャンパス 徳照館1階会議室。
内容:
 研究発表
  司会者: 金津和美
  発表者: 安藤潔
  発表題目: イギリス・ロマン派研究と「英国旅行文化論」――『スコットランド、一八〇三年――ワーズワス兄妹とコールリッジの旅』上梓にあたり
参加費: 非会員の当日のみの聴講は500円。
 入会する場合には年会費3,000円(学生は2,000円)。
問合先: 岩井茂昭(Eメール:iwai.mmviアットnifty.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2017年4月24日(月) 午後6時〜7時半。
場所: 横浜市立大学 金沢八景キャンパス YCU スクエア4階Y403室。
内容:
 講師: Dr Tania Fahey Palma (University of Aberdeen)
 題目: ‘You speak, I decide’: Investigating power dynamics in multi disciplinary team meetings
参加費: 申込不要、入場無料。(会員以外の方も歓迎)
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山英語英文学研究会(ALL: Aoyama Linguistics and Literature)
日時: 2017年4月26日(水) 午後4:00より。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 17号館3階17305教室。
内容:
 発表者: 石塚智子(青山学院大学)
  題目: Does Japanese have “reverse partitives”?
入場料: 無料、予約不要。
 茶菓など持参して、召し上がりながらお聴き下さって結構です。本学教職員、大学院生、学部生、学外の方、英語学、英米文学やことばや演劇に興味がある方、言語学・文学一般や文化に関心のある方など、どなたも歓迎致します。遠慮なくご参加下さい。
問合先: 青山学院大学文学部英米文学科(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/)。

▲ (一財)語学教育研究所 特別講座2017「名人の授業に学ぶ」
日時: 2017年4月29日(土祝) 午後1時〜4時。
場所: 大東文化会館 1F (〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21, URL http://www.daito.ac.jp/campuslife/campus/facility/culturalhall.html)。
内容:
 講師: 吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
  「教科書の題材中心の Oral Introduction から、生徒同士のコミュニケーション活動へ」
   *2009年度の語研大会にて公開した授業を視聴していただきます。高校英語におけるオーラルワークのあり方、そして避けることのできない読解指導。こうしたテーマについて高1の授業を題材に、改めてみなさんと考えてみたいと思い、このビデオを選びました。約8年前の「英語I (現行版「コミュニケーション英語I」に相当)」の授業ですが、アウトプット活動に教科書の題材を生かした英会話の活動を取り入れるなど、「授業創り」に新たな視点を私に与えた授業でもあります。みなさんの授業創りのヒントになれば嬉しいです。
参加費: 会員500円、非会員1,000円、学生500円(学生証をお持ちください)。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(http://www.irlt.or.jp)。

▲ 青山英語英文学研究会(ALL: Aoyama Linguistics and Literature)
日時: 2017年4月29日(土) 午後2:00より。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 14号館6階14603教室。
内容:
 発表者 1: 宗像孝(横浜国立大学)
  題目: Is <φ, φ> survivable?
 発表者 2: 外池滋生(青山学院大学元教授)
  題目: [[Projection Problem] Problems]: Reinstatement of Edge Features and Phonetic Features
入場料: 無料、予約不要。
 茶菓など持参して、召し上がりながらお聴き下さって結構です。本学教職員、大学院生、学部生、学外の方、英語学、英米文学やことばや演劇に興味がある方、言語学・文学一般や文化に関心のある方など、どなたも歓迎致します。遠慮なくご参加下さい。
問合先: 青山学院大学文学部英米文学科(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/)。

▲ 日本イギリス児童文学会東日本支部春の例会
日時: 2017年5月13日(土) 13:20〜17:00 (受付13:00より).
場所: 法政大学 市ケ谷キャンパス ボアソナードタワー26F スカイホール (〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1, URL http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html)。
内容:
 研究発表 13:30〜14:00
  川谷弘子(中央大学非常勤講師)
   「St. Nicholas――子ども達へのおくりもの」
 講演
  講師 川端康雄(日本女子大学文学部教授)
  演題 「ラスキン、グリーナウェイ、W・H・フーパーの協働――『リーのウィギンズおばさんと七匹の猫のゆかいなおはなし』復刻版(1885年)の制作をめぐって」
 懇親会 17:30〜19:30
  市ヶ谷バル モンパカ(会費3,500円)
参加費: 会員無料、一般500円(学生無料)。
問合先: jscleastアットgmail.com
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2017年度立教大学英語教育研究所主催 英語教育リレー式の連続公開講演会
日時: 2017年5月13日(土) 13:30〜16:30.
場所: 立教大学 池袋キャンパス 11号館A301教室。
内容:
 講師: 伊東治己(関西外国語大学外国語学部教授)
 演題: 「フィンランドの英語教育」
 *国際学習到達度調査(PISA)での好成績を受け、国内外でフィンランドの学校教育に熱い視線が送られているが、実はPISAの対象となっていない英語教育の分野においても多大な成果を挙げている。しかし小学校から高校までの授業時数は日本の三分の二程度であり、この少ない授業時数でどうしてフィンランドの英語学習者は国際的にもトップレベルの英語力を修得できるのかの理由を分析するとともに、今後の日本の英語教育の在り方について考察を加える。
対象: 学生、大学院生、教員、及び一般。
問合先: 立教大学英語教育研究所所長、異文化コミュニケーション研究科教授、全学共通カリキュラム英語主任、Ph.D. 鳥飼慎一郎(Eメール:toriアットrikkyo.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 明海大学複言語・複文化教育センター主催 講演「学習指導要領改訂と言語教育」+対談「言語教育政策を巡って」
日時: 2017年5月13日(土) 14時より。
場所: 明海大学 浦安キャンパス 講義棟2102番教室 (〒279-8550 千葉県浦安市明海1丁目)。
内容:
 趣旨: 本年3月に学習指導要領が改訂される見込みであり、改訂案も公表され、その意味するところについて注目が集まっています。今回の企画では、文部科学省初等中等教育局教育課程課長合田哲雄氏をお招きし、とくに言語教育の観点から今回の学習指導要領の改訂について語っていただきます。それに引き続き、合田氏と大津由紀雄複言語・複文化教育センター長、外国語学部長との対談を行います。最後に、ご参集の皆さんも交えて質疑応答を行います。小学校英語の在り方、中高での英語教育、国語教育と英語教育の連携など、さまざまな話題を取り上げる予定です。教育の問題に関心をお持ちの皆さんのご参加をお待ちしています。
 14:00-14:10 開会、趣旨説明
 14:10-15:40 講演「学習指導要領改訂と言語教育」
  講演者 合田哲雄(文部科学省初等中等教育局教育課程課長)
 16:00-17:00 対談「言語教育政策を巡って」
  合田+大津由紀雄(明海大学複言語・複文化教育センター長、外国語学部長)
 17:00-17:30 質疑応答
 *協賛: 明海大学外国語学部・同大学院応用言語学研究科。
参加費: 無料。但し、事前申込みが必要です。また、定員200名に達し次第、締め切らせて頂きます。
申込み方法: (1) お名前、ふりがな、(2) メールアドレス、(3) 所属(任意)を明記の上、下記メールアドレス宛に送信して下さい。
申込み・問合先: 明海大学複言語・複文化教育センター(Eメール:ppsymアットmeikai.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部月例研究会
日時: 2017年5月13日(土) 16:00-17:20.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
内容:
 「英語運用力向上の秘訣」
 講師: 柴田真一(目白大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET 関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所 第1回学生研修室セミナー「教育実習に行く前に」
日時: 2017年5月14日(日) 13:00〜15:00.
場所: 東京学芸大学 C102教室 (〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1, アクセス http://www.u-gakugei.ac.jp/access, キャンパスマップ http://www.u-gakugei.ac.jp/pdf/gakugeimap2013a.pdf [地図中、西エリア 青 中央講義棟(C棟)の建物])。
内容:
 講師: 馬場千秋(帝京科学大学)
 *教育実習生を送り出す大学教員の立場から、実習に向かう心構えや充実した教育実習にするためのヒントをお話しいただきます。教育実習が不安でない人はいません。その不安を力に変えたい方、ふるってご参加ください。
参加費: 学生無料(学生以外1,000円)。
 *事前申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所 学生研修室長 粕谷恭子(Eメール:ksy0811アットu-gakugei.ac.jp, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 青山英語英文学研究会(ALL: Aoyama Linguistics and Literature)
日時: 2017年5月17日(水) 午後4:00より。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 17号館3階17305教室。
内容:
 発表者: 阿部潤
  題目: Do Binding and Scope Reconstruct?
入場料: 無料、予約不要。
 茶菓など持参して、召し上がりながらお聴き下さって結構です。本学教職員、大学院生、学部生、学外の方、英語学、英米文学やことばや演劇に興味がある方、言語学・文学一般や文化に関心のある方など、どなたも歓迎致します。遠慮なくご参加下さい。
問合先: 青山学院大学文学部英米文学科(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/)。

▲ 第41回日本ジョン・スタインベック協会全国大会
日時: 2017年5月19日(金) 14:00〜18:00.
場所: 静岡大学 静岡キャンパス 共通教育A棟006教室 (〒422-8017静岡県静岡市駿河区大谷836)。
内容:
 ・開会の辞 14 :00
  会長: 伊藤義生(藤女子大学名誉教授)
 ・研究発表(1) 14:05-14:40/司会: 加藤隆治(北海道薬科大学)
  発表者: 高平有希(同志社女子大学・非常勤講師)
  発表題目: 「『はつかねずみと人間』登場人物を通してみるアメリカ――1939年版、1992年版映画と比較から」
 ・研究発表(2) 14:40-15:05/司会: 久保田文(文化学園大学)
  発表者: John J. Han (Missouri Baptist University)
  発表題目: “Keep Still, Will You?”: John Steinbeck as a Literary Thriller Writer”
 ・シンポジウム 15:20-17: 20
  題目: 「サリーナスの外を見つめるスタインベック」
  司会・講師: 大須賀寿子(明治大学・兼任講師)
  講師: 馬渡美幸(熊本大学・非常勤講師)
  講師: 金谷優子(獨協大学・非常勤講師)
  講師: 林ひふみ(明治大学教授/中国語ジャーナリズム)
 ・総会 17: 30-17: 50
 ・閉会の辞 17:55-18:00
参加費: 1,000円(どなたでもご参加いただけます。事前予約不要)。
問合先: 日本ジョン・スタインベック協会事務局 中垣恒太郎(Eメール: nakagakiアットic.daito.ac.jp, URL http://steinbeckjapan.web.fc2.com/Welcome.html)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第33回全国大会(福島大会)
日時: 2017年5月20日(土) 13:00〜17:00,
 21日(日) 9:30〜13:20.
場所: 日本大学 工学部 70号館4階7044, 7045教室 (〒963-8642 福島県郡山市田村町徳定字中河原1, URL http://www.ce.nihon-u.ac.jp/access/)。
内容:
[第1日 5月20日(土)] (70号館4階7044教室)
 受付開始 12:00 (70号館4階7044教室前)
 開会式 13:00〜13:10
 総会 13:10〜13:40
 記念講演 14:00〜15:30
  鳥飼玖美子(立教大名誉教授)
   「英語教育論争から考える」
   *当日は鳥飼玖美子先生によるサイン会(17:10〜17:40)を予定しています。会場案内・交通案内ともども日本英語教育史学会(http://hiset.jp/)をご覧ください。
 研究発表I 15:45〜17:00
  川嶋正士(日本大学)
   「19世紀規範統語論における「完成」という概念: 「5文型」断章2017」
  拝田清(四天王寺大学)
   「『新学習指導要領』の策定プロセスを検証する」
  島岡丘(筑波大学名誉教授シニア・プロフェッサー)
   「『英語の研究と教授』に掲載された有名教授への追悼文のすべて」
 鳥飼玖美子先生サイン会 17:10〜17:40
  *定員50名・先着順・完全予約制。会員は、現在先行受付中。非会員は2017年4月24日(月)より受付。5月10日(水)締切。詳しくは日本英語教育史学会(http://hiset.jp/)の大会プログラム(p. 5)をご参照の上お申し込みください。
[第2日 5月21日(日)] (70号館4階7045教室)
 受付開始 9:00 
 研究発表II 9:30〜11:00
  西原雅博(富山高等専門学校)
   「明治後期中学校英語教授実践の性格: 校内伝達組織の制度化と国家基準の変容」
  江利川春雄(和歌山大学)
   「小学校英語の是非をめぐる戦前期の論争」
  馬本勉(県立広島大学)
   「ネスフィールド独習書に関する研究」
  惟任泰裕(神戸大学大学院生)
   「神戸高等商業学校予科における英語教育」
 研究発表III 11:20〜13:00
  上野舞斗(和歌山大学大学院生)
   「英学史・英語教育史に関する出来成訓先生の業績」
  田邉祐司(専修大学)
   「英語発音指導における「主体的・対話的で深い学び」: 史的観点からの一考察」
  若有保彦(秋田大学)
   「若林俊輔の英語教育論: 初期(東京学芸大学着任前)」
  久保野雅史(神奈川大学)
   「新指導要領と平泉試案〜義務教育はどこに向かうのか〜」
 閉会式 13:10
参加費: 非会員無料(参加申し込みが必要です。定員に達し次第締め切らせていただきます)。
 一般会員2,000円、学生会員500円。
 *備考: 当日はお車でのご来場はできません。ご協力をお願いいたします。
問合先: (非会員の参加申し込み) 日本英語教育史学会 大会実行委員長 川嶋正士(日本大学)(Eメール:33hiselt2017fukushimaアットgmail.com, URL http://hiset.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ オーストラリア・ニュージーランド文学会2017年度春季研究大会
日時: 2017年5月20日(土) 14:00〜17:00 (開場13:30より)。
場所: 明星大学 日野キャンパス 26号館510号室 (〒191-8506 東京都日野市程久保2-1-1, アクセス http://www.meisei-u.ac.jp/access/hino.html, キャンパスマップ http://www.meisei-u.ac.jp/campus/hino.html)。
内容:
 I. 開会の辞 有満保江(大妻女子大学)
 II. 口頭発表 (14:10〜15:20)
  司会: 佐藤渉(立命館大学)
   発表1 (14:10〜14:45)
    湊圭史(同志社女子大学)
     「捕鯨文学としての Kim Scott 著 That Deadman Dance
   発表2 (14:45〜15:20)
    金内亮(東京大学大学院)
     「J. M. Coetzee の最新作における複数言語」
 III. 講演 (15:35〜16:55)
  司会: 湊圭史(同志社女子大学)
   Professor David Carter (University of Queensland, Tokyo University)
    “Australia is Very American”: Australian books and authors in the American marketplace.
  質疑応答、ディスカッション(discussion)
 IV. 閉会の辞 三神和子(日本女子大学)
 *閉会後に学内食堂で懇親会を予定しています。
問合先: 〒191-8655 東京都日野市程久保2-1-1 明星大学人文学部福祉実践学科 加藤めぐみ(電話: 042-591-7221 直通、Eメール:katoアットsw.meisei-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第187回研究発表会
日時: 2017年5月20日(土) 14:00〜17:00.
場所: 早稲田大学 11号館5階第507会議室。
 ≪変更: 早稲田大学 11号館4階第4会議室。≫
内容:
 研究発表:
  (1) 「ポッドキャストが果たす EFL 学習者への役割、効果と現場について」
   栗原俊行(リンゲージ株式会社)
  (2) 「Random Study: 日米流行歌の歌詞から探る日本人の心、アメリカ人の心」
   渡辺洋一(早稲田大学名誉教授)
会費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則・入会希望者は、82円切手同封の上、下記 [連絡先] まで請求。
問合先:
 [事務局] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館1354室 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 (株)南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2017「英語の授業は英語でアクティブに――中学でも高校でも」
日時: 2017年5月21日(日)〜2018年3月21日(水祝)。
 〈通年 前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中講座〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 〈通年 前期〉 13:00〜16:00
  2017年5月21日(日)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  6月11日(日)
   第2回「導入から言語活動まで(文法事項中心)」
    小菅敦子(元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭、東京女子大学等非常勤講師)
  7月23日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    江原一浩(筑波大学附属高等学校)
  9月3日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
  10月15日(日)
   第5回「聞く・話す活動から書く活動へ」
    馬場千秋(帝京科学大学)
 〈夏期集中講座〉 [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2017年8月9日(水)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
   [午後] 第2回「導入から言語活動まで(文法事項中心)」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月10日(木)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    矢田理世(筑波大学附属高等学校)
   [午後] ア・ラ・カルト「綴りと発音の話」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
  8月11日(金祝)
   [午前] 第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
   [午後] ア・ラ・カルト「テストの作り方」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月12日(土)
   [午前] 第5回「聞く・話す活動から書く活動へ」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
   [午後] ア・ラ・カルト「授業に役立つプレゼンソフト活用術」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
 〈通年 後期〉 13:00〜16:00
  2017年11月5日(日)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月23日(土)
   第2回「導入から言語活動まで(文法事項中心)」
    大内由香里(東京都江戸川区立瑞江第三中学校)
  2018年1月28日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    四方雅之(成蹊中学・高等学校)
  2月18日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
  3月21日(水祝)
   第5回「聞く・話す活動から書く活動へ」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
定員: 原則として毎回20名。
参加費: 会員: 半日3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 半日5,000円(1日10,000円)、学生: 半日2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは8月の [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: 1回ごとに(一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 日英・英語教育学会(JABAET)第18回研究会
日時: 2017年5月27日(土) 13:00〜17:30.
場所: 広島大学 総合科学部 J棟307教室 (〒739-8521 広島県東広島市鏡山1-7-1)。
内容:
 『タスク・ベースの英語指導――TBLT の理論と実践』出版記念講演
  講演者:
   松村昌紀(名城大学)
   福田純也(静岡大学)
   田村祐(名古屋大学大学院・日本学術振興会)
   川村一代(皇學館大学)
   浦野研(北海学園大学)
   (登壇者順)
 *後援: 広島大学外国語教育研究センター。
参加費: 会員・非会員ともに無料。
問合先: 清泉女学院大学 和田順一(Eメール:junichi.wadaアットt.matsu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 関西英語辞書学研究会(KELC: Kansai English Lexicography Circle)第86回例会
日時: 2017年5月27日(土) 1:30〜5:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第4演習室(5階) (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る [JR 京都駅ビル駐車場西側]、電話: 075-353-9111, ファックス: 075-353-9121, URL http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)。
内容:
 テキスト: The Pragmatics of Politeness, Geoffrey Leech, 2014 (Oxford University Press)
 発表者:
  中根貞幸(福井大学) 1:30〜3:00
   1章 Introduction
  東野ツヤ子(関西学院大学・非) 3:30〜5:00
   2章 Politeness: viewpoints
 *例会終了後、懇親会(実費自己負担)を予定しております。こちらにもお気軽にご参加下さい。
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。*予約の都合上、予めご参加の旨をお知らせお願い申し上げます。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代 [龍谷大学・非](Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
 KELC (http://www.geocities.jp/kansailex/index.htm).
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2017年度立教大学英語教育研究所主催 英語教育リレー式の連続公開講演会
日時: 2017年5月27日(土) 13:30〜16:30.
場所: 立教大学 池袋キャンパス 8号館8506教室。
内容:
 講師: 原田康也(早稲田大学法学学術院教授・情報教育研究所所長)
 演題: 「英語教育の情報化: 我々は今どこまで来たのか」
  13:30-15:00
 第一部: 教育の情報化は英語学習をどう変えたか
   *ICT の活用によって教室の中に海外も含めた実社会を持ち込むことが可能となってきました。QQEnglish など Skype を用いて海外の母語話者・訓練された英語教師などと会話を行いながら英語を学ぶサービスが多数提供されています。大学の授業の中でこのようなサービスを活用する工夫も報告されています。EnglishCentral のように音声認識の技術を活用して学習者の発音の癖を矯正する学習支援システムも開発されています。Pearson が提供する Versant English Test は受験者がコンピュータシステムと電話またはインターネット経由で17分間ほど「質問と応答」をした結果を非母語話者音声向けに開発された音声認識エンジンなどを用いて採点し、受験者のリスニング・スピーキング能力を測定します。Versant Writing Test は Latent Semantic Analysis など自然言語処理技術も応用して受験者のキーボードからの回答を採点します。4技能試験の大学入学試験への導入が話題となっていますが、実際に日本人大学生にこのような試験を実施し、合わせて読解課題に置いて英語の語彙・連語・文法などの言語知識を測る Oxford Quick Placement Test を受験してもらうと、大部分の学生について言語知識と運用能力に大きな乖離があり、リスニング・リーディングが弱いということがスコアの点から確認できます。
  15:00-16:30
 第二部: 英語教育と情報教育はいかに統合されるべきか
   *TOEFL iBT を受験しようとしてもコンピュータやキーボードが使えないと限られた時間に求められている回答をすることもできません。理工系の分野では、学部・修士課程で国際的な研究集会で研究発表を行うことが期待されていますが、そのためにはプレゼンテーション・ソフトウェアを使用して発表スライドを用意し、アブストラクトや原稿をオンラインで投稿することが求められます。大学における英語教育では、専門科目や一般教育科目の内容について対話や意見交換ができる英語力の養成が求められていますが、その際にコンピュータ・ネットワークを使用できることが当然の前提となっています。一般的な大学生の英語運用能力では、相手の質問を直ちに理解して自分の考えをまとめて英語で答え、相手の発話の内容に即して的確な質問を直ちに英語で構成することは難しいようです。単純な文であっても主語を疑問詞とする疑問文を文法的に誤りなく構成する英語運用能力がない大学生が多いことがわかってきました。疑問文の構築に関するこのような弱点を紹介した上で、そうした弱点を補うことも目的の一つとして早稲田大学法学部のコンピュータ教室で実践している授業内容について紹介します。国際学習到達度調査(PISA)での好成績を受け、国内外でフィンランドの学校教育に熱い視線が送られているが、実は PISA の対象となっていない英語教育の分野においても多大な成果を挙げている。しかし小学校から高校までの授業時数は日本の三分の二程度であり、この少ない授業時数でどうしてフィンランドの英語学習者は国際的にもトップレベルの英語力を修得できるのかの理由を分析するとともに、今後の日本の英語教育の在り方について考察を加える。
対象: 学生、大学院生、教員、及び一般。
問合先: 立教大学英語教育研究所所長、異文化コミュニケーション研究科教授、全学共通カリキュラム英語主任、Ph.D. 鳥飼慎一郎(Eメール:toriアットrikkyo.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JASEC 関東地区研究フォーラム
日時: 2017年5月27日(土) 14:00〜16:50.
場所: 早稲田大学 本部3号館9階914教室 (http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/waseda-campus-map.pdf)。
 (エレベーター使用には ID が必要なため、エスカレーターを御利用下さい。)
内容:
 1. 14:00〜15:20
  発表者: 香取真理(青森公立大学)
  題目: 「短期留学が日本人大学生の一般的信頼感と市民規範に及ぼす影響」
  司会: 関妙子(日本スコットランド交流協会名誉顧問)
 2. 15:30〜16:50
  発表者: Joseph Poulshock (専修大学)
  題目: “Comparing the Benefits of L1 and L2 Reading”
  司会: 渡邊恭子(早稲田大学)
 *フォーラム終了後、1時間程度懇親会を行います。
問合先: 早稲田大学政治経済学部内 日本英語コミュニケーション学会関東支部事務局(Eメール:kk31896アットwaseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第29回日本ギャスケル協会例会
日時: 2017年6月3日(土) 午後2時より。
場所: TKP 大宮駅西口カンファレンスセンター (〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-8-1 ベルヴュオフィス大宮、URL http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-omiya-nishiguchi/)。
内容:
 研究発表:
  司会: 矢次綾(松山大学教授)
  1. 劉煕(関西学院大学大学院生)
   「ギャスケル『クランフォード』と訳述《克欄弗》の比較を通じて見るヴィクトリア朝文化と五・四新文化運動」
  2. 宇田和子(埼玉大学名誉教授))
   「食から探る Cranford
 講演:
  司会: 島高行(実践女子大学教授)
  鮎澤乗光(元東京女子大学教授)
   「『ルース』の表層と深層――「更生」から「救い」へ」
問合先: 日本ギャスケル協会事務局 神戸大学国際文化学研究科 石塚裕子(Eメール:secretariatアットgaskell.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本語用論学会メタファー研究会「2017夏の陣 比喩と隠喩――メトニミー、シネクドキ、シミリとメタファー」発表募集
日時: 2017年6月4日(日)。
場所: 名古屋大学。
募集要項:
 発表内容: メトニミーやシネクドキに関する研究、メタファーとシミリに関する研究、これらの喩の関係性に関する研究。従来のメタファーに関する研究でも可。
 発表時間: ロング(発表20分・質疑応答10分)/ショート(発表15分・質疑応答5分)。
 応募締切: 2017年4月10日(月)。
 採否通知: 2017年4月末日予定。
 投稿の方法: メールによる。詳細は研究会ホームページ参照。
  1. メール本文に発表者名、所属(大学院生の場合は(院)を付加)、発表タイトルを記入。
  2. 発表タイトルと副題、簡単な参考文献を含め A4で1ページをめどとした要旨(PDF または WORD 形式)をメールに添付(要旨に発表者名、所属は記入しないでください)。
  3. 連絡先となるアドレスから、下記アドレスにメール送信。
   メタファー研究会運営グループ 宛(Eメール:info.psj.metaphorアットgmail.com)
詳細: 日本語用論学会メタファー研究会「2017夏の陣」(https://sites.google.com/site/metaphorstudy/home/next/2017summer)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部月例研究会
日時: 2017年6月10日(土) 16:00-17:20.
場所: 青山学院大学 14号館10階第18会議室。
内容:
 「英語教育の条件: authenticity, meaningfulness, and personalization」
 講師: 田中茂範(慶應義塾大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET 関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 大学英語教育学会(JACET)関西支部春季大会
日時: 2017年6月17日(土)。
場所: 甲南大学 岡本キャンパス。
内容:
 テーマ: 「研究・実践最前線: ライティング」
 基調講演:
  講演者: 佐々木みゆき(名古屋市立大学人間文化研究科教授)
  タイトル: 第二言語ライティング研究最前線: 長期的観察にみられるパターンと個人差
   (Recent trends in second language writing research: Systematicity and individuality in two developmental studies)
 ワークショップ:
  水本篤(関西大学外国語学部外国語教育研究科教授)
  タイトル: オンライン参照ツールを用いた英語論文の執筆: 効果的な利用と指導の可能性
   (Writing research articles in English with online reference tools: Effective use and pedagogical implications)
 *その他、研究発表、実践報告。詳細については、随時 JACET 関西支部(http://www.jacet-kansai.org)をご参照ください。
問合先: 大学英語教育学会(JACET)関西支部(http://www.jacet-kansai.org)。

▲ 2017年度立教大学英語教育研究所主催 英語教育リレー式の連続公開講演会
日時: 2017年6月17日(土)、24日(土) いずれも13:30〜16:30.
場所: 立教大学 池袋キャンパス 14号館D501教室。
内容:
 講師:湯浅悦代(オハイオ州立大学東アジア言語文学学科准教授)
 演題: 「アメリカ合衆国の大学教育国際化政策とオハイオ州立大学の外国語教育」
  6月17日(土)
   パート1: 大学教育における国際化、地域研究、外国語教育: アメリカ事情
    *国境を越えて国際交流を促進するためには、パートナー校、パートナー国のローカルコンテクストを知ることが大切である。そこで、本講演の最初では、アメリカの大学教育の国際化、地域研究、外国語教育に大きな役割を担っているアメリカ合衆国教育省のタイトル VI グラント(スーパーグローバル大学創成支援に匹敵)にサポートされている National Resource Center の紹介を行う。
   パート2: オハイオ州立大学における国際化、地域研究、外国語教育の試み
    *パート2では、パート1で見たようなコンテクストの中、オハイオ州立大学で実際どのように大学教育の国際化、地域研究、外国語教育に取り組んでいるかについて報告する。オハイオ州立大学の外国語教育では、学習者が国際社会で実際使えるコミュニケーション力を習得できるようにコミュニケーションの宣言的知識(declarative knowledge)と手続き的知識(procedural knowledge)の構築を目指している。また、外国語学習者の多様化するニーズに対応するために individualized instruction、differentiated instruction のコースも開設している。カリキュラムの国際化を進めるためには、地域研究(日本研究)の担う役割が大きい。地域研究の業績を大学外部へ還元するために行っている中学、高校教員のためのセミナー、ビジネスコミュニティー向けセミナーなどについても報告する。
  6月24日(土)
   パート3: Performed-culture approach の理論的背景と概要
    *Performed-culture approach (Christensen 2007; Christensen and Noda 2002; Walker 2000, 2010; Walker and Noda 2000)は、言語を習得するということは「文化を学ぶこと」、そして「その文化の中での様々な記憶と経験を構築することである」と考えるオハイオ州立大学の日本語プログラム全体で採用している外国語教授法の一つである。このアプローチでは、外国語でコニュニケーションを行うというということは、その文化の中で「パフォームすること」であると捉え、 “Language in Culture” の宣言的知識(declarative knowledge)と手続き的知識(procedural knowledge)の構築を目指す。本講演では、このアプローチの理論的背景と概要の説明を行う。
   パート4:  Performed-culture approach (ワークショップ形式)
    *本ワークショップでは、パート3で見た Performed-culture approach がどのようにカリキュラムとして成り立っているかについて述べる。さらに、どのように学習者に外国の文化の中で「パフォームする」ことを習得させることができるか(手続き的知識を構築させることができるか)についての実践的テクニックを紹介する。
対象: 学生、大学院生、教員、及び一般。
問合先: 立教大学英語教育研究所所長、異文化コミュニケーション研究科教授、全学共通カリキュラム英語主任、Ph. D. 鳥飼慎一郎(Eメール:toriアットrikkyo.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ ロンドン大学教授 Philip Horne 氏によるセミナー
日時: 2017年7月14日(金) 4時半より。
場所: 京都大学 吉田キャンパス 英米文共同研究室(総合研究2号館1階の南東隅) (〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町、URL http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_y/ 地図上、34の建物)。
内容:
 タイトル: “Henry James and The Art of Fiction: a Colloquium in Honour of Tony Tanner”
 *Horne 教授は Henry James and Revision (1990), Henry James: Life in Letters (1999)などの著書で知られる、ヘンリー・ジェイムズ研究の泰斗です。このセミナーは丁度四半世紀前に京都大学を訪れた故 Tony Tanner に敬意を表し、ジェイムズの名高い評論 “The Art of Fiction” を中心に彼の小説論を Tanner の Henry James and the Art of Nonfiction (1995), pp. 27-57におさめられたエッセイをひとつの手掛かりにしながら考察しようとする企画です。
 *参加希望の方は下記までご一報ください。
問合先: 佐々木徹(Eメール:tsasakiアットbun.kyoto-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 英語語法文法学会主催 第13回英語語法文法セミナー
日時: 2017年8月7日(月) 13時30分〜17時30分。
場所: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス アプローズタワー10階1004室 (〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19)。
内容:
 テーマ: 「使える英文法: 名詞をめぐる形と意味」
  司会・講師 中山仁(福島県立医科大学)
   「ものの見方・考え方に応じた名詞句の使い分けについて考える」
  講師 大室剛志(名古屋大学)
   「修飾との関係で名詞の意味の中身を探る」
  講師 中澤和夫(青山学院大学)
   「名詞句の内と外」
  講師 佐々木一隆(宇都宮大学)
   「文的名詞句の正確な解釈から効率的な表現法へ」
主な対象: 学部学生、大学院生、中学・高校の英語科教員。
 *必要な方にはセミナー受講証も発行いたします。奮ってご参加ください。
募集人員: 80名。先着順。
参加費: 2,000円(資料代を含む) 当日徴収。
申込・問合先: 2017年7月31日(月)までに、件名を「セミナー参加希望」として、英語語法文法学会(Eメール:segu.seminarアットgmail.com)までお申し込みください。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2017年夏 アジア太平洋交流センター(CAPE)の催し
▲ 第74回大学生インターナショナルプログラム
日時: 2017年8月7日(月)〜26日(土)。
場所: ハワイ大学・マノア校。
内容:
 英語研修、アメリカ文化理解、リサーチ & プレゼンスキル、野外活動等。
 経費: $1,655 (登録料 $100, 授業料 $850, 教材 $40, 宿泊費 $35×19=$665).
 締切: 2017年6月1日(木)。
 申込先: Eメール:capeアットcape.edu オンライン登録: http://www.cape.edu
問合先: パンフレット(各々)請求先: 宮下(Eメール:miyasitaアットnifs-k.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第37回アメリカ研究フォーラム
日時: 2017年8月9日(水)〜16日(水)。
場所: ハワイ大学・マノア校。
内容:
 Diversity in Contemporary America: Collisions, Suspicions, and Coalitions 他。
 経費: $904 or $860 (受講料 $300, 宿泊費 $75.50×8=$604 キッチン付 or $70×8=$560 キッチンなし).
 締切: 2017年6月20日(火)。
 申込先: Eメール:capeアットcape.edu オンライン登録: http://www.cape.edu
問合先: パンフレット(各々)請求先: 宮下(Eメール:miyasitaアットnifs-k.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2017年夏 アジア太平洋交流センター(CAPE)の催し
▲ アジア太平洋英語教育ワークショップ(The Workshop for Asia-Pacific Teachers of English)
日時: 2017年8月8日(火)〜17日(木)。
場所: 州立ハワイ大学 (ホノルル市マノア校)。
 (大学図書館やカフェテリア等の利用も可能です。)
内容:
 ・Developing a Philosophy of Language Teaching
 ・Motivating Foreign Language Learners
 ・Culture and English as an International Language
 ・Developing Interactive Competence for EFL Learners
 ・Strategies for Teaching Vocabulary
 ・Approaches to Teaching Writing
 ・Attention & Awareness in Language Classrooms
 ・Readers Theater
  *英語教育理論及び指導方法の習得、英語教育者との交流等。
  *参加者には修了証書が授与されます。
 講師: 州立ハワイ大学教授陣(専門: 第二言語習得、英語教育等)
  Ph.D. Graham Crookes/Ph.D. Richard R. Day/Ph.D. Sandra McKay/Ph.D. Hanh Thi Nguyen/Ph.D. Richard W. Schmidt
 *詳細な内容と講師陣紹介は、下記のホームページで参照できます。
 *アジア太平洋交流センター(CAPE: The Center for Asia-Pacific Exchange) Dr. Jai-Ho Yoo, President: 1616 Makiki St. Honolulu, HI 96822, USA (電話: 808-942-8553, ファックス: 808-941-9575, Eメール:capeアットcape.edu, URL http://www.cape.edu).
 受講料: 400ドル(登録料100ドルを含む)。
 宿泊: 希望者はパゴダホテルに特別価格で予約できます。ツインの場合 10泊700ドル(台所無し)、10泊755ドル(台所付き)。シングルはツインの2倍。プログラム前後も特別価格で宿泊できます。
 締切: 2017年6月20日(火)。遅れる場合は事前にご連絡ください。
問合先: Eメールの場合は、氏名・電話番号を明記。
 佐野恒子(電話: 090-9700-7919, 電話: 078-413-1970, Eメール:tsuneko.sanoアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第25回英語語法文法学会研究発表・語法ワークショップ募集
日時: 2017年10月21日(土)。
場所: 専修大学 神田キャンパス (〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3丁目3-8)。
内容:
 学会の会員発表者を募集している。
 発表時間: 研究発表25分(別に質疑10分)、語法ワークショップ12分(別に質疑5分)。
 応募方法:
  ・発表要旨をA4判32字×25行で4枚以内(参考文献は枚数に含めない)にまとめる。
  ・要旨の冒頭には題名のみを記し、氏名・所属は書かない。
  ・発表題目、氏名(ふりがな)、所属・職名、住所、Tel, Fax, E-mail を明記した別紙を1枚添付。
  ・発表要旨と別紙の内容を E-mail の添付ファイル(Word または PDF)で提出。
応募締切: 2017年7月25日(火)。
 E-mail の件名は「研究発表応募」または「語法ワークショップ応募」とする。
問合先: 〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1 近畿大学経営学部 吉田幸治研究室(電話: 06-4307-3365, Eメール:segu.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 福原賞第第26回(平成29年度)応募規定
福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第26回(平成29年度)の応募規定は以下のとおり。
 (1) 応募資格: 日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額: 研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切: 所定の申請書様式により2017年10月末日(火)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知: 2018(平成30)年2月中に郵便にて通知。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先: 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当(電話: フリーダイヤル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも後日入手可。

▲ 日本中世英語英文学会第33回全国大会研究発表・シンポジウム募集
日時: 2017年12月2日(土)、3日(日)。
場所: 立教大学 池袋キャンパス。
応募要項:
 1. 締切: 2017年5月31日(水) 24:00まで受け付けます。
 2. 宛先: 関西外国語大学 三浦あゆみ(Eメール:amiuraアットkansaigaidai.ac.jp)。
  *電子メールのみでの受付となります。応募書類送信後、24時間以内に受領確認メールが届かない場合は、お手数ですがご再送ください。
  *Eメールの「アット」を「@」に変更してください。
 3. 研究発表の応募に当たっては、下記の2点について特にご注意ください。
  (1) 発表内容は未発表のものに限ります。*別の機会(本学会東西支部を含める)や学術誌など別の媒体において発表済み・発表予定の内容を応募することはご遠慮ください。
  (2) 非会員が応募する場合は、発表時までに会員になっている必要があります。
 4. 応募書類:
  [A] 研究発表 【発表時間30分、質疑応答10分を予定】
   (1) 表紙(タイトル、氏名、所属を記載したもの)
    それぞれ、和文・英文の両方で記載してください。ただし、英語で発表する場合、和文によるタイトルは不要です。大会プログラムやポスターに反映されますので、正確にお願いします。
   (2) タイトル(和文・英文とも)、レジュメ(和文の場合400字程度、英文の場合200語程度)
    英語で発表する場合、和文によるタイトルは不要です。その旨をレジュメの末尾に明記してください。
   (3) タイトルおよび発表要旨
    和文の場合1,000字以内、英文の場合500語以内。
   (4) 参考文献目録
    発表要旨作成時までに利用したもので結構です。
   (5) コンピュータを使用する予定の有無
   〔注意〕
    ・[A](1)-(5)の書類はそれぞれ改ページをし、1つのファイル(MS Word が望ましい)として作成してください。また、[A](2)-(4)には氏名・所属等を一切記載しないでください。
    ・書式はA4サイズで統一してください。
    ・略歴の提出は応募時には不要です。発表決定後にお知らせする司会者にお送りください。
   *使用言語: 日本語または英語。
  [B] シンポジウム
   (1) 表紙(シンポジウムのタイトル、各講師の発表タイトル、氏名、所属を記載したもの)
    それぞれ、和文・英文の両方で記載してください。ただし、英語で発表する場合、和文によるタイトルは不要です。大会プログラムやポスターに反映されますので、正確にお願いします。
   (2) シンポジウムのタイトルおよび各講師の発表タイトル(和文・英文とも)、司会者および各講師のレジュメ(和文の場合400字程度、英文の場合200語程度)
    英語で発表する場合、和文によるタイトルは不要です。その旨をレジュメの末尾に明記してください。
   (3) 参考文献目録
    レジュメ作成時までに利用したもので結構です。
   (4) コンピュータを使用する予定の有無
   〔注意〕
    ・[B](1)-(4)の書類はそれぞれ改ページをし、1つのファイル(MS Word が望ましい)として作成してください。また、[B](2)と(3)には氏名・所属等を一切記載しないでください。
    ・書式はA4サイズで統一してください。
   *使用言語: 日本語または英語。
 *審査終了後、全ての応募に対して、採用の可否通知とともに大会準備委員会によるコメントが、応募時のメールアドレス宛てに送られます。発表が決定した場合、大会プログラム掲載用にレジュメの再提出をお願いしていますが、必要に応じて、コメントに基づいた改変を行ってください。

 日本中世英語英文学会(http://www.jsmes.jp)。






教員公募 一覧
−2017年− ☆=新着情報
4月10日(月)締切 ▲立教大学文学部文学科英米文学専修(アメリカ文学)
5月10日(水)締切 ▲清泉女子大学文学部英語英文学科
5月15日(月)締切 ▲鹿児島大学総合教育機構共通教育センター外国語教育部門(英語)
5月20日(土)締切☆▲早稲田大学教育学部英語英文学科
  
 
  (2017年3月22日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 立教大学文学部文学科英米文学専修(アメリカ文学)
専任教員の公募について
1. 採用職名: 教授または准教授
2. 所属: 立教大学文学部文学科英米文学専修(立教大学池袋キャンパス内)
3. 研究分野: アメリカ文学
4. 授業担当予定:
 学部「文学講義」「演習」
 大学院「米文学特殊研究」「修士論文指導」など
5. 採用数: 1名
6. 任用時期: 2018年4月1日
7. 職務: 教育業務、研究業務、入学試験関連業務、その他文学部教授会の定めた業務
8. 待遇: 給与、研究費、休暇、福利厚生などは本学規程による
9. 応募資格:
 (1) 博士の学位を有する方、もしくは同等の研究業績を有する方
 (2) 日本語を母語とする方、もしくは同等の日本語能力を有する方
 (3) 年齢は問わない(定年65歳)
10. 応募期限: 2017年4月10日(月)必着
11. 提出書類:
 (1) 履歴書 【注1】
 (2) 研究業績目録 【注1】
 (3) 2006年以降の主要研究業績(書籍、抜き刷り、該当箇所コピーなど)、日本語論文、英語論文のいずれをも含み、合計3本
 *選考の過程で、追加の提出物を求めることがある
 *提出書類は返却しない
 【注1】履歴書、研究業績目録については、立教大学所定の様式を使用のこと。以下よりダウンロードできる
  履歴書、研究業績目録のダウンロードはこちらから
  記載要領のダウンロードはこちらから
12. 選考方法: 提出書類に基づいて審査する。審査の過程で面接を行うことがある
13. 書類提出先: 〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学文学部 学部事務1課 宛
 *応募書類は、封筒に「英米文学専修アメリカ文学専任教員応募書類在中」と朱書した上、簡易書留で郵送すること
14. 問合わせ先: Eメール:bun-kobo1617ealアットml.rikkyo.ac.jp
・提出された個人情報は教員任用業務、連絡、手続きのためのものであり、その他の目的に使用することはありません
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 清泉女子大学文学部英語英文学科
清泉女子大学英語英文学科専任教員の公募について
1. 職名・採用数: 准教授または専任講師(いずれも任期なし) 1名
2. 所属: 文学部英語英文学科
3. 専門分野: 英語学・応用言語学
4. 担当授業科目: 英語学入門・英語学演習・英語学特殊講義・研究法演習等(Communications Skills、発音クリニック等の英語スキル系科目、全学科を対象とした共通科目も担当する可能性あり)
5. 採用予定年月日: 平成30年(2018年) 4月1日
6. 応募資格: 以下の (1) から (5) のすべての条件をみたす者
 (1) 本学の建学の精神を理解し、本学の教育方針に基づく教育活動ができる者
 (2) 修士以上の学位を有する者
 (3) 3年以上大学(またはこれに準ずる研究機関)において教育に従事した者
 (4) 学術論文が5本以上刊行されている者(英語論文を含むこと)
 (5) 国籍は問わないが、日本語および英語で授業を行い、日本語で支障なく校務を遂行できる者
  ① 日本語が第一言語でない場合は、日本語能力試験(JLPT) 1級または N1 を所持していることが望ましい。
  ② 英語が第一言語でない場合は、実用英語技能検定試験1級、TOEFL iBT 100点、TOEFL PBT 600点、TOEIC 900点以上もしくはそれに相当する英語運用能力を有すること。さらに英語圏に1年以上の留学もしくは滞在の経験を有することが望ましい。
7. 提出書類:
 (1) 履歴書(本学所定の様式を用いる)
 (2) 業績一覧表(本学所定の様式を用いる)
 (3) 主要業績3点(英語論文を含むこと)(複写可)
 (4) 上記「6. 応募資格」(5) ① の該当者は、可能であれば、日本語力を示す証明書。同 (5) ② の該当者は、可能であれば、英語力を示す証明書(いずれも複写可)
 (5) 「英語学入門」の15回分の授業計画(シラバス)案 (本学ウェブサイトから現行シラバスの参照が可能です)
 (6) 小論文「清泉女子大学においてどのような貢献ができるか」(2,000字程度の日本語で書き、同内容のものを英語でも書いて提出)
 (7) 推薦状1通
 (8) 最終学位記(複写)
8. 書類提出先:
 〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21
 清泉女子大学 人事課気付 英語英文学科主任
 *封筒に「公募書類」と朱書きしてください。
9. 提出期限: 平成29年(2017年) 5月10日(水)必着
10. 選考日程: 書類審査を通過した方には、2017年6月上旬に通知します。その後面接および模擬授業のため、2017年6月下旬または7月上旬にご来校をお願いします。
11. 問い合わせ先:
 Eメール:kobo-engアットml.seisen-u.ac.jp
 (履歴書様式等の必要書類は、http://www.seisen-u.ac.jp/ でダウンロードできます。)
 *応募書類に記載された個人情報は、選考および採用以外の目的には使用しません。
 *応募書類は、選考終了後、個人情報保護のため適切に破棄します。書類の返却をご希望の場合は、住所、氏名を記入し切手を貼った返却用の封筒を同封してください。
 *選考結果の理由についてのお問い合わせには応じられません。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 鹿児島大学総合教育機構共通教育センター外国語教育部門(英語)
1. 所属: 総合科学域総合教育学系
 (主担当: 共通教育センター外国語教育部門)
2. 職名及び募集人員: 准教授、講師若しくは助教 2名
3. 任期: 常勤(任期なし)
4. 採用時期: 2017(平成29)年10月1日
5. 業務内容:
 1) 共通教育における英語の科目を担当すること。
 2) 外国語(英語)教育に関する調査・研究・開発等を行うこと。
 3) 共通教育及び専門教育の内容及び方法について開発・改善を行うこと。
 4) 共通教育センター及び学内の業務に関すること。
 5) ラーニングコモンズにおける外国語(英語)学修サポートを行うこと。
6. 応募資格:
 1) 専攻分野
  英語・言語学、英語教育学(TESL, TESOL, TEFL 等)、英米文学、応用言語学。
 2) 学歴
  上記専攻分野の大学院修士課程(Master's Degree)又は博士課程(Ph.D)修了者、又は、これと同等の業績を有する者
 3) 教育職歴
  大学、短期大学等の高等教育機関で英語教育、実用英語教育の経験を有することが望ましい。
 4) 理工系英語(論文読解、プレゼンテーション)の指導ができることが望ましい。
 5) その他
  国籍は問わないが、英語母語話者またはそれに準ずる英語力を有すること。ただし、日本語を母語としない者の場合には、学内における諸委員会委員等の業務の遂行に支障のない程度の日本語能力(日本語能力試験2級以上)を有すること。
7. 応募書類:
 1) (i) 専任教員応募書類表紙
 2) (ii) 履歴書(右上に写真を貼ってください。)
 3) (iii) 業績調書
  (1) 教育
  (2) 研究
  (3) 管理運営及び社会活動
 4) (iv) 論文概要(主要論文3編の概要について500字以内で記載)
 5) 主要論文3編の別刷(コピー可)及び雑誌、記事、賞状などの写し
 6) (v) 大学教育についての意見と抱負及び着任後の活動の展望
 7) (vi) 応募者に関してご意見を伺える方2名の氏名と連絡先(所属、電話番号、E-mail アドレス等)
 8) 卒業証明書、大学院修了証明書(最終学歴の証明書、及び学位授与証明書)
 *(i)〜(vi) の各種様式は本学教育センターのホームページからダウンロードしてください。https://www.kagoshima-u.ac.jp/educenter/ (「鹿児島大学教育センター」で検索ください。)⇒【教員公募】⇒【鹿児島大学共通教育センター外国語教育部門(英語)専任教員応募書類】及び【履歴書・業績調書の記載要領】をよく読んで記載してください。
 *2 選考の過程で資料の追加提出をお願いすることがあります。なお、提出していただいた応募書類等は、原則として返却いたしませんのでご了承ください。また、応募書類等の個人情報については適正に管理します。
8. 選考方法:
 1) 第1次審査(書類選考)で選考された候補者には、模擬授業を含む面接を2017年6月上旬〜中旬に実施します(旅費等は本人負担)。
 2) 審査結果は、決定次第本人宛に通知いたします。
9. 勤務地住所等:
 鹿児島県鹿児島市郡元1丁目21-30 (郡元キャンパス)
10. 応募締切日:
 2017(平成29)年5月15日(月)必着
11. 応募書類提出先:
 〒 890-0065 鹿児島県鹿児島市郡元一丁目21番30号
 鹿児島大学学生部教務課教育センター総務係気付
 鹿児島大学教育センター長 宛
 *封筒に「鹿児島大学共通教育センター外国語教育部門(英語)専任教員応募書類」と朱書きの上、簡易書留等で送付してください。
12. 問い合わせ先:
 鹿児島大学学生部教務課教育センター総務係長 玉利 寿文(たまり)
 TEL: 099-285-8821 FAX: 099-285-8828 Eメール:clasyomuアットkuas.kagoshima-u.ac.jp
13. その他:
 本学は、男女共同参画社会基本法の精神に則り、女性研究者支援をはじめとする男女共同参画に係る取組を積極的に推進しており、女性研究者の積極的な応募を歓迎いたします。
 なお、支援内容の詳細(支援員制度、相談体制等)については、下記の URL をご覧下さい。
  (鹿児島大学男女共同参画推進センター http://atsuhime.kuas.kagoshima-u.ac.jp/)
  (鹿児島大学男女共同参画推進センターリーフレット(女性研究者支援情報) http://atsuhime.kuas.kagoshima-u.ac.jp/wordpress/wp-content/uploads/2011/03/center_leaf.pdf)
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 早稲田大学教育学部英語英文学科
募集分野・人員: イギリス文学(エリザベス朝演劇の専門家) 1名
授業担当分野: 英文学関連の専門科目、及び英語
応募締切: 2017年5月20日(土)(必着)
着任時期: 2018年4月1日
詳細: 資格、応募方法など詳細については以下の URL をご覧ください。
問い合わせ先: 早稲田大学教育学部英語英文学科 石原剛(Eメール:ishiharaアットwaseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。






報告 一覧
●福原賞受賞者決定
●読売文学賞
●日本アメリカ文学会第55回全国大会
●第72回英米文学語学研究会
●秋の叙勲
●Man Booker 賞
 
 
(2017年4月3日更新)

報 告

● 福原賞受賞者決定
福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第25回(平成28年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成:
  内丸公平氏「英語教育における英文学: 岡倉由三郎の英文学観の考察」、
  北村紗衣氏「初期近代イングランドの歴史劇における男性美とセクシュアリティ」。
 出版助成:
  里内克巳氏「多文化アメリカの萌芽――19-20世紀転換期文学における人種・性・階級」。
今回の応募件数は、研究助成9件、出版助成12件であった。

▲ 第26回(平成29年度)応募規定
 (1) 応募資格: 日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額: 研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切: 所定の申請書様式により2017年10月末日(火)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知: 2018(平成30)年2月中に郵便にて通知。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先: 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当(電話: フリーダイヤル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも後日入手可。

● 読売文学賞
 読売新聞社主催による第68回読売文学賞(平成28年度)の、随筆・紀行賞に今福龍太氏の『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(みすず書房、2016年7月)が選ばれた。

  読売文学賞(https://info.yomiuri.co.jp/contest/clspgl/bungaku.html)。

● 日本アメリカ文学会第55回全国大会
2016年10月1日(土)、2日(日)の両日、ノートルダム清心女子大学で開催され、39の研究発表、特別講演、2つのワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において巽孝之会長は、会長最初の学会発表の会場がノートルダム清心女子大学であったことに言及し開催校に謝辞を表明、会長2期目を迎えた年に新しい学会賞を設けることができたことを報告、若手による研究発表にも期待しアメリカ文学研究の将来への希望を述べられた。また、2017年には日本学術会議の男女共同参画をめぐるシンポジウムでは当学会の男女共同参画がすでに実現しているという代議員会での議論内容を伝える予定であることを述べられ、今後もより活発な文学研究を形象したいという豊富を述べられた。開催校を代表して、ノートルダム清心女子大学学長補佐の菊永茂司氏より挨拶があった。さらに、後藤和彦編集委員長より第7回新人賞(受賞者: 田ノ口正悟氏 “A dead Author to Be Resurrected: The Ambiguity of American Deocracy in Herman Melville's Pierre”)、および第1回日本アメリカ文学会賞(受賞者: 鵜殿えりか『トニ・モリスンの小説』彩流社)が発表され、表彰式があった。新たに設置された日本アメリカ文学会賞は当該年度に出版された研究者の最初の単著の中から最も優秀な著作に与えられる賞である。
 研究発表は10室に分かれ、午後2時に開始された。
  笠根唯「漂流する島々――Melville の Moby-Dick における日本の表象とジョン万次郎」、
  内堀奈保子「もう一人の Emerson とアメリカン・シンクレティズム――Mary Moody Emerson の書簡における自己探求の軌跡」、
  新井景子「「母の娘」の系譜――Nathaniel Hawthorne の「フェア・レディ」再考」、
  David S. Ramsey “Wrestling Rhetorics and the Masque of Mythologies in Hawthorne's ‘The May-Pole of Merry Mount’”,
  小泉嘉輝「Jack London の動物物語作家への「抗議」――E. T. Seton と W. J. Long の作品と比較して」、
  尾田知子「J. D. Salinger の作品におけるネイティヴ・アメリカン表象をめぐって――短編 “The Laughing Man” を中心に」、
  美濃部貴子「Mark Twain の Mysterious Stranger と “How to Tell a Story”――“The Chronicle of Young Satan” を中心に」、
  和栗了「Mark Twain は不倫を肯定したか、あるいは『自伝』の真意」、
  千葉洋平「John Dos Passos の伝記と時代小説におけるジェファソニアン・リベラリズムと自己統治」、
  ハーン・小路恭子「Passing Gatsby, Queering Clare――モダニズム文学における “tragic mulatto” の主題とセンチメンタリティ」、
  越間将平「“You can't live forever”――The Great Gatsby における Wilson 夫妻と消費社会」、
  藤谷聖和「“Winter Dreams” 再読」、
  金廣顕「浮遊する欲望――Flem Snopes と広告の魔術」、
  山本義浩「Dilsey のテクスト――The Sound and the Fury における Gibson 家の物語」、
  並木信明「The Sound and the Fury の “Appendix” の歴史主義と「少女の泥の付いた下着の尻」のセクシャリティ」、
  西岡かれん「Edna Ferber の Giant と George Stevens による映画化作品の比較考察――Leslie の揺らぐアイデンティティから浮かび上がるテキサスの差別構造」、
  平塚博子「Ann Petry の The Narrows における人種・ジェンダー・冷戦」、
  Dierk Günther “‘Time’ and Its Various Forms in Robert E. Howard's Fantastic Stories”,
  岩政伸治「Terry Tempest Williams の When Women Were Birds にみられる修辞的戦略の系譜」、
  安保夏絵「「顔」なき女たち――V.Gravity's Rainbow におけるサイボーグ・フェミニズムの可能性」、
  平川和「残像のなかの9・11――Falling Man におけるスローモーションの詩学」、
  植村真未「蒐集のアレゴリー――Paul Auster 作品における語りの進行と破綻」、
  三宅一平「変容する語り手――Richard Powers の Generosity における「読者」とテクストの融合」、
  Ng Lay Sion “‘Exploding and Being Swallowed’: Cannibalism in Toni Morrison's Beloved”,
  Yuki Kondo “The Revenant's Voice Returns: The Transcendence of the Female Terrorist in Philip Roth's American Pastoral”,
  志賀俊介「大西洋を越える言語的亡命――Jhumpa Lahiri の The Namesake における第三空間としてのイタリア」、
  沖野真理香「「形なきもの」を手に入れる――Nina Revoyr の The Age of Dreaming における虚構とトラウマ」、
  平沼公子「Samuel R. Delany の Babel-17 における一人称複数の恋愛可能性」、
  Wayne E. Arnold “Perpendicular Architecture: The Skyscrapers and Bridges of Henry Miller”,
  峯真依子「『アンクル・トムの小屋』ではなく、アンクル・ロビンの城――Flight to Canada における Raven Quickskill の言葉の魔術」、
  田吹香子「潰えた夢への惜別、夢見る力への賛辞――July, July における対抗文化世代の未来への希望」、
  井上詩歩子「生まれることのない言葉を抱えて――Sylvia Plath における “embodiment” の困難」、
  鵜野ひろ子「Emily Dickinson と日本の花: William Clark と新島襄」、
  上杉裕子「石鹸、結婚指輪、金の入れ歯――Sylvia Plath の芸術(アート)が斜交いに影響を受けた要素」、
  渡部桃子「“Daddy, Daddy, you bastard”――Sylvia Plath の lyric “you”」、
  村上陽香「Cat on a Hot Tin Roof における妊娠、死、セクシュアリティ」、
  朴建雄「Tennessee Williams とエロティシズムの劇場――Clothes for a Summer Hotel における「欲望」の表象」、
  中山大輝「August Wilson の Seven Guitars が示す親の愛と人種的抵抗の変容」、
  黒田絵美子「アメリカ演劇において「他者」を形成する要素の分析」。
 恒例の懇親会は、午後6時半より岡山ロイヤルホテルにて開催された。新田玲子中・四国支部長の挨拶に続き、巽孝之会長挨拶、伊藤紹子氏の乾杯挨拶で始められ、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日目: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告があり、承認された。
 午前10時45分より広瀬佳司氏の司会の辞と紹介の後、講師の Andrew Gordon 氏(Professor Emeritus of English, University of Florida)による特別講演 “Art Spiegelman's Maus: The Holocaust as Comic Book” が行われた。
 午後11時55分よりワークショップが2つあった。
 ワークショップI (アメリカ文学・授業方法研究会) 「英語の教室におけるアメリカ音楽――歌詞の研究と授業での活用法」(司会・発表: 関戸冬彦、発表: 小林愛明、山中章子、吉田要)、
 ワークショップII (アイリッシュ・アメリカン研究会) 「アイリッシュ・アメリカンの世界」(司会・発表: 西垣内磨留美、発表: 馬場聡、長岡真吾、コメンテイター: 松本昇)。
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアムI「大統領選挙とアメリカ文学」(中部支部発題)(司会・講師: 川村亜樹、講師: 長澤唯史、越智博美、藤田淳志)。
  2016年、共和党 Donald Trump と民主党 Hillary Clinton による前代未聞とも言える大統領選挙がおこなわれた。本シンポジアムでは、20世紀中盤から現在に至る、小説、演劇作品を取り上げ、文学におけるアメリカ大統領のパブリックイメージを検討するとともに、この大統領選挙を特徴づけた社会的要因の予兆を探り、理論以後の時代にアメリカ文学、アメリカ文学研究が持つ政治的可能性について議論した。
  長澤は「ヒーローと悪漢の狭間で――パブリックイメージとしての大統領」において、大衆的表象における大統領のパブリックイメージを追いながら、大統領がアメリカ人にとって持つ意味を考察した。Independence Day (1996)や Absolute Power (1997)などの映画における大統領像や、歴代大統領の評価や支持率などのデータを元に、アメリカ人が大統領に求めるのは強大な権力を恣にしない高い倫理観と意志の強さであることを検証した。後半では Rex Stout の The President Vanishes (1934)という政治スリラーを題材に、フィクションにおいても人間的魅力、個人的資質が大統領に求められていることを分析した。
  越智は「南部の大統領と血の系譜――パブリックイメージとしての大統領」において、Bill Clinton の第一期目の予備選挙をモデルにした Anonymous (現在 Joe Klein と判明)による小説 Primary Colors: A Novel of Politics (1996)を分析した。この作品が明らかに Robert Penn Warren, All the King's Men (1946)を下敷きにしながらも異なる部分――語り手の人種、Clintonをモデルにした政治家のスキャンダルへの対応や彼の演説――の比較からは、ベビーブーマー世代初の大統領候補にとっての国家は、メリトクラシーによる、ポスト・アイデンティティ主義の政治であり、それはオバマの時代の予兆でもあることを示した。
  藤田は「結婚の平等と大統領選挙と演劇――2004年から2016年大統領選挙まで」において、まず大統領選挙戦を描いた過去のアメリカ演劇作品と、2016年の選挙戦で問題となっているイシューを扱う最近の作品やブロードウェイの投票啓発などを紹介し、演劇と大統領選挙の関係の深さについて紹介した。それから第二期 George W. Bush 大統領を誕生させた選挙から現在までを、常に論争の中心にあった LGBT の権利や結婚の平等運動を中心に振り返りながら、それぞれの時期に上演された演劇作品を分析した。特に結婚の平等が実現した後、LGBT の問題が2016年の選挙戦でどう取り上げられているのかについて触れ、現代の LGBT を描く演劇にはホモノーマティヴな傾向があるが、ミュージカル Fun Home (2013)はそのクィア性を保つことで新たな可能性を示していることを指摘した。
  川村は「「不自由な」アメリカの再生」において、Fredric Jameson や Peter Boxall らによるポストモダン以後のリアリズムをめぐる近年の議論に触れたあと、リアリズム小説として注目を集めた、Philip Roth の The Plot against America (2004)と、Jonathan Franzen の Freedom (2010)を取り上げ、2016年大統領選挙を生み出した社会状況の変化の予兆を探った。特に、この選挙を特徴付けた、ポスト人種主義的ビジョンの限界と、中流階級以下の白人の政治的意識の変化に焦点を当てて分析した点は意義深い。
  シンポジアムII「アメリカ文学史を語る――正典戦争後の再考と実践」(中・四国支部発題)(司会・講師: 重迫和美、講師: 城戸光世、前田一平、諏訪部浩一)。
  1980年代後半に本国アメリカで勃発し、アメリカ文学史の再考を促した「正典戦争」。それは日本にも波及し、90年代関係学会でアメリカ文学史は盛んに議論された。それから約30年。アメリカの Greil Marcus と Werner Sollors 編による A New Literary History of America (2009)や、日本の平石貴樹による『アメリカ文学史』(2010)が出版される等、新しい傾向のアメリカ文学史が見られるようになった。アメリカ文学史は作品選択と作品評価基準の点で、教育・研究の道標となる。2016年の日本で、我々はアメリカ文学史とどのように向き合い、それをどのように語るべきだろうか。
  シンポジアム前半は、アメリカ文学史の正典選定に関わる作品評価基準に焦点を当てて、アメリカ文学史とどのように向き合うべきかを論じた。
  重迫和美「日本におけるアメリカ文学史――作品評価基準の変化を中心に」は、日本におけるアメリカ文学史を再考した。20世紀までのアメリカにおけるアメリカ文学史の作品評価基準を概観した後、日本におけるアメリカ文学史の作品評価基準を日本文学史のそれと照らし合わせて論じ、さらに、現代の日本のアメリカ文学史に見る新傾向を紹介した。
  城戸光世「おいしい『古典』の作り方――The Scarlet Letter の場合」は、Nathaniel Hawthorne を事例にアメリカにおけるアメリカ文学史を再考した。アメリカ文学史や English の教育史を参照し、The Scarlet Letter が「古典」として正典化される過程と、さらに正典戦争後にそれが被った評価の変遷を論じた。
  シンポジアム後半は、教育・研究の場でアメリカ文学史をどのように語っていくべきかを考察した。
  前田一平「教育学部のアメリカ文学史」は、日本の中学校英語教科書に唯一掲載されている O. Henry を中心に、(Poe から Carver まで)物語の変容を辿る縦糸と、学習指導要領が説く「多様性・異文化理解」の目的に従って選ばれた、(Toshio Mori 等)日系アメリカ文学作家を横糸に、独自に編まれたものであった。
  諏訪部浩一「文学史と作家研究」は、正典戦争後、研究者は文学史に対する興味を失って個々の研究領域に閉じこもる傾向にあると指摘した。この傾向を打開するため、文学史と個別作家研究の接続を提言し、自身の William Faulkner 研究を、ロマン主義の観点から、文学史に関係づける試みを示した。
  講師たちの発題はアメリカ文学史をめぐる活発な議論をフロアにもたらした。「アメリカ文学とは、文学史とは、文学教育とは、文学研究とは、何か」という根源的な問いを考えるシンポジアムとなった。
▲2017年度の第56回全国大会は、10月14日(土)、15日(日)に、鹿児島大学において開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。

● 第72回英米文学語学研究会
2016年12月11日(日)、家の光会館で開催された。
 シンポジウム: 「児童文学、大人の楽しみ方」
  パネリスト: 河野芳英(大東文化大学)、
   高橋哲郎(明星大学)、
   宮本和茂(跡見学園女子大学)
  司会: 國府方麗夏(武蔵野音楽大学)

● 秋の叙勲
 2016年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、旭覺氏(大阪教育大学名誉教授)、今井光規氏(元摂南大学学長)、奥山藤志美氏(秋田大学名誉教授)、押谷善一郎氏(元就実大学学長)、上村哲彦氏(関西大学名誉教授)、後藤明生氏(横浜国立大学名誉教授)、後藤弘樹氏(中央大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受章した。

 内閣府: 平成28年秋の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/28aki.html)。

● Man Booker 賞
 2016年度 Man Booker Prize for Fiction に、アメリカの作家 Paul Beatty 氏The Sellout が選ばれた。Beatty 氏は、1962年、ロサンゼルス生まれで、アメリカ在住。同賞のアメリカ人初の受賞者となる。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Deborah Levy, Hot Milk; Graeme Macrae Burnet, His Bloody Project; Ottessa Moshfegh, Eileen; David Szalay, All That Man Is; Madeleine Thien, Do Not Say We Have Nothing.

 The Man Booker Prizes (http://www.themanbookerprize.com).






新刊書一覧

2016年5月以降発行の和書(本体価格)

英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2017年4月
『亀井俊介オーラル・ヒストリー――戦後日本における一文学研究者の軌跡』
亀井俊介著、2017年4月、四六判352頁、3,000円、研究社。

2017年3月
『情動とモダニティ――英米文学/精神分析/批評理論』
遠藤不比人著、2017年3月、四六判274頁、3,200円、彩流社。
『アメリカ小説をさがして』
諏訪部浩一著、2017年3月、四六判424頁、2,900円、松柏社。
『兄弟喧嘩のアイルランド演劇』
岩田美喜著、2017年3月、四六判xvi+352頁、3,500円、松柏社。
『シェイクスピアとロマン派の文人たち』(「中央大学学術図書」92)
上坪正徳著、2017年3月、A5判iv+338頁、3,400円、中央大学出版部。
『芥川賞の偏差値』
小谷野敦著、2017年3月、四六判366頁、1,500円、二見書房。

2017年1月
『はじめてのソロー 森に息づくメッセージ』(「NHK カルチャーラジオ 文学の世界」)
伊藤詔子著、2017年1月、A5判160頁、905円、NHK 出版。

2016年12月
『ウィリアム・モリスの遺したもの――デザイン・社会主義・手しごと・文学』
川端康雄著、2016年12月、四六判viii+318頁、2,600円、岩波書店。
『ジョイスの迷宮(ラビリンス)――『若き日の芸術家の肖像』に嵌る方法』(「Japanese James Joyce Studies」)
金井嘉彦・道木一弘編著、2016年12月、四六判340頁、2,600円、言叢社。
 [南谷奉良・平繁佳織・田中恵理・小林広直・横内一雄・中山徹・下楠昌哉・田村章]
『セクシュアリティとヴィクトリア朝文化』
田中孝信・要田圭治・原田範行編著、2016年12月、四六判412頁、4,200円、彩流社。
 [閑田朋子,侘美真理,本田蘭子,市川千恵子,川端康雄,武藤浩史]

2016年11月
『人生の住処』
巽豊彦著、巽孝之編、2016年11月、四六判254頁、2,500円、彩流社。
  [解説: 小谷真理]
『日本近代詩の成立』
亀井俊介著、2016年11月、四六判574頁、4,500円、南雲堂。

2016年10月
『甦るシェイクスピア――没後四〇〇周年記念論集』
日本シェイクスピア協会編、2016年10月、四六判vi+282頁、3,800円、研究社。
 [篠崎実,芦津かおり,冬木ひろみ,英知明,鶴田学,米谷郁子,桑山智成,田茂樹,河合祥一郎,小林潤司,岩田美喜,川井万里子,石塚倫子,井出新]

2016年9月
『謎と力――エリザベス朝悲劇の成立と変容』
三盃隆一著、2016年9月、A5判xiv+926頁、8,000円、英宝社。
『終わらないフェミニズム――「働く」女たちの言葉と欲望』
日本ヴァージニア・ウルフ協会、河野真太郎・麻生えりか・秦邦生・松永典子編、2016年9月、四六判xviii+346頁、3,700円、研究社。
 [大道千穂,加藤めぐみ,松本朗,矢口朱美,英美由紀,大田信良,伊藤節,高井宏子,遠藤不比人,丹羽敦子,菊池かおり,島美和,植松のぞみ,山口菜穂子,高橋路子,奥山礼子,中井亜佐子]

2016年7月
『シェイクスピアをもう一度』
大井邦雄著、2016年7月、A5判344頁、6,000円、玄文社(新潟県)。
 [ISBN 978-4-906645-31-2]

2016年6月
『アイリッシュ・アメリカンの文化を読む』
結城英雄・夏目康子編、夏目博明・河原真也・西垣内磨留美・妻鹿裕子・伊達雅彦・吉川信・戸田勉著、2016年6月、A5判238頁、3,000円、水声社。

2016年5月
『ホーソーンの文学的遺産――ロマンスと歴史の変貌』
成田雅彦・西谷拓哉・尾直知編、2016年5月、A5判xiv+462頁、4,800円、開文社出版。
 [生田和也,池末陽子,伊藤詔子,稲冨百合子,内田裕,大野美砂,城戸光世,進藤鈴子,高橋利明,竹井智子,辻祥子,中村善雄,野崎直之,藤村希,古屋耕平,吉田朱美]
 [「ホーソーン没後150年記念論集」]
『ヘンリー・ヴォーンと賢者の石』
松本舞著、2016年5月、A5判272頁、2,500円、金星堂。
『盗まれた廃墟――ポール・ド・マンのアメリカ』(「フィギュール彩」58)
巽孝之著、2016年5月、四六判220頁、1,800円、彩流社。
英語学・英語教育
2017年3月
『小学校英語から中学校英語への架け橋――文字教育を取り入れた指導法モデルと教材モデルの開発研究』
小野尚美・睛庸雄・土屋佳雅里著、2017年3月、A5判iv+250頁、1,852円、朝日出版社。
『謎解きの英文法 動詞』
久野臓高見健一著、2017年3月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『研究社 英語の数量表現辞典 増補改訂版』
研究社辞書編集部編、トム・ガリー(Tom Gally)監修、2017年3月(初版2007年6月)、四六判xx+690頁、3,800円、研究社。
『英語のスタイル――教えるための文体論入門』
豊田昌倫・堀正広・今林修編著、2017年3月、A5判viii+294頁、2,800円、研究社。
 [野村恵造,菊池繁夫,山のぞみ,椎名美智,瀬良晴子,山口美知代,阿部公彦,魚住香子,高見敏子,佐々木徹,中川憲,富岡龍明,奥聡一郎,竹下裕俊,野口ジュディー,斎藤兆史]
『小学生に英語の読み書きをどう教えたらよいか』
田中真紀子著、2017年3月、菊判xiv+196頁、2,100円、研究社。
『責任ある研究のための発表倫理を考える』(「高等教育ライブラリ」11)
東北大学高度教養教育・学生支援機構編、2017年3月、A5判vi+164頁、2,000円、東北大学出版会。
 [羽田貴史,山崎茂明,大隅典子,石井怜子,鎌田美千子,吉村富美子,菅谷奈津恵]

2017年2月
『〈新装版〉話すためのリスニング 入門+初級』
白野伊津夫、リサ・A・ステファニ(Lisa A. Stefani)著、2017年2月、A5判142頁(音声データ無料ダウンロード)、1,400円、研究社。

2017年1月
『《新装版》[要点明解]アルファ英文法』
宮川幸久・林龍次郎編、向後朋美・小松千明・林弘美著、2017年1月(初版2010年8月)、A5判xviii+896頁、2,500円、研究社。
『英語年鑑(2017年版)』
『英語年鑑』編集部編、2017年1月、B6判vi+558頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,中島平三,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,高梨芳郎]

2016年12月
『増補版 チョムスキー理論辞典』(Kenkyusha's Dictionary of Theoretical Linguistics, Enlarged Edition)
原口庄輔・中村捷・金子義明編、2016年12月(旧版1992年6月)、四六判xii+798頁、6,000円、研究社。
 [秋孝道,荒野章彦,朝賀俊彦,土橋善仁,後藤善久,石居康男,金子義明,菅野悟,川平芳夫,北田伸一,コルネリア・ダニエラ・ルプシャ,三好暢博,中村捷,中村太一,中島崇法,小川芳樹,佐藤元樹,佐藤亮輔,島越郎,菅原美佳,椙本顕士,高橋大厚,富澤直人,戸塚将,戸澤隆広,内田恵,遊佐典昭]
『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』
堀田隆一著、2016年12月、A5判x+194頁、2,200円、研究社。
『聖書の英語の研究』
寺澤芳雄編著、2016年12月、A5判x+250頁、7,000円、研究社。

2016年11月
『英単語の世界――多義語と意味変化から見る』(「中公新書」2407)
寺澤盾著、2016年11月、新書判x+202頁、780円、中央公論新社。

2016年10月
『斎藤さんの英和中辞典――響きあう日本語と英語を求めて』
八木克正著、2016年10月、B6判xiv+252頁、2,200円、岩波書店。

2016年9月
『英語準動詞・節の実証通時研究――英語聖書四福音書を言語資料として』
佐藤勝著、2016年9月、A5判xii+188頁、2,800円、英宝社。
 [ISBN:978-4-269-77055-3]

2016年8月
『はじめての英語教育研究――押さえておきたいコツとポイント』
浦野研・亘理陽一・田中武夫・藤田卓郎・木亜希子・酒井英樹著、2016年8月、A5判x+218頁、2,400円、研究社。
『基礎から学ぶ 音声学講義』
加藤重広・安藤智子著、2016年8月、A5判x+260頁(音声データ無料ダウンロード)、2,700円、研究社。
『ことばの基礎1 名詞と代名詞』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」1)
内田聖二・八木克正・安井泉編、中山仁著、2016年8月、A5判viii+264頁、2,500円、研究社。
Authentic Reader: A Gateway to Academic English(『オーセンティック・リーダー』), (大学テキスト)
Academic English Textbook Editorial Committee, Faulty of Language and Cultures Kyushu University(九州大学大学院言語文化研究院 学術英語テキスト編集委員会)著、2016年8月、B5判xii+136頁(音声データ無料ダウンロード)、2,000円、研究社。
 [松村瑞子,大津隆広,内田諭,下條恵子,岡本太助,横森大輔,土屋智行,志水俊広, Christopher Haswell, Tanya McCarthy, Stephen Laker, Matthew Armstrong, Jonathan Aleles, Michael Guinn]
『新訳 ソシュール一般言語学講義』
フェルディナン・ド・ソシュール著、町田健訳、2016年8月、A5判344頁、3,500円、研究社。

2016年7月
『談話のことば1 文をつなぐ」』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」3)
内田聖二・八木克正・安井泉編、大竹芳夫著、2016年7月、A5判x+228頁、2,300円、研究社。
『インタラクティブな英語リーディングの指導』
伊東治己著、2016年7月、A5判viii+198頁、2,000円、研究社。
『高校英語授業を知的にしたい――内容理解・表面的会話中心の授業を超えて』
三浦孝・亘理陽一・山本孝次・柳田綾編著、2016年7月、A5判x+320頁、2,800円、研究社。
 [伊佐地恒久,今井理恵,加藤和美,鈴木章能,関静乃,種村綾子,永倉由里,峯島道夫]
『協同学習で物語を読む――リテラチャー・サークルとサイレント・ディスカッションを活用したリーディング授業』
新居明子著、2016年7月、B5判104頁、1,300円、名古屋外国語大学出版会(発売:丸善雄松堂)。
 [ISBN978-4-908523-03-8]

2016年6月
『言語学の現在(いま)を知る26考』(26 Essays in Current Linguistic Research)
菊地朗・秋孝道・鈴木亨・富澤直人・山岸達弥・北田伸一編、2016年6月、A5判xvi+304頁、8,000円、研究社。
 [丸田忠雄東京理科大学教授定年退職記念]
 [Jun Abe(阿部潤),一ノ渡雄貴,朝賀俊彦,土橋善仁,金澤俊吾,金子義明,菅野悟,川平芳夫,丸田忠雄,三好暢博,江本博昭,内藤永,中村捷,中村良夫,小川芳樹,小野尚之,大庭幸男,大石如香,島越郎,椙本顕士,高橋英光,田辺英一郎]
『英語は「教わったように教えるな」』
若林俊輔著、小菅和也・小菅敦子・手島良・河村和也・若有保彦編、2016年6月、A5判viii+312頁、2,500円、研究社。
翻訳(文芸作品)
2016年11月
『地上の楽園――秋から冬へ』
ウィリアム・モリス(William Morris)作、森松健介訳、2017年1月、A5判iv+656頁、4,200円、音羽書房鶴見書店。
『改心した浮気淑女――アモランダの思い出』
メアリ・デイヴィス作、渡辺孔二著、2017年1月、B6判248頁、1,900円、スプリング。
 [ISBN978-4-905449-09-6]
『ドラゴン・ヴォランの部屋――レ・ファニュ傑作選』(「創元推理文庫」F-レ-1-2)
J・S・レ・ファニュ(Joseph Sheridan Le Fanu)作、千葉康樹訳、2017年1月、文庫判378頁、1,000円、東京創元社。

2016年11月
『八月の光(下)』(「岩波文庫」赤323-9)
フォークナー(William Faulkner)作、諏訪部浩一訳、2016年11月、文庫判410頁、1,020円、岩波書店。
『鳥の巣』(「DALKEY ARCHIVE」)
シャーリイ・ジャクスン(Shirley Jackson)作、北川依子訳、2016年11月、四六変型判372頁、2,400円、国書刊行会。
 [「DALKEY ARCHIVE」責任編集: 若島正,横山茂雄]

2016年10月
『トランペット』
ジャッキー・ケイ(Jackie Kay)作、中村和恵訳、2016年10月、四六判300頁、1,800円、岩波書店。
『八月の光(上)』(「岩波文庫」赤323-8)
フォークナー(William Faulkner)作、諏訪部浩一訳、2016年10月、文庫判382頁、970円、岩波書店。

2016年8月
『ベスト・ストーリーズIII カボチャ頭』
若島正編、上岡伸雄・小林久美子・柴田元幸・谷崎由依・藤井光・松田青子・宮脇孝雄・桃尾美佳・森慎一郎・吉田恭子・若島正・渡辺佐智江訳、2016年8月、四六判430頁、3,000円、早川書房。

2016年7月
『あなたの自伝、お書きします』
ミュリエル・スパーク(Muriel Spark)作、木村政則訳、2016年7月、四六判220頁、2,400円、河出書房新社。

2016年6月
『ギッシング初期短篇集――「親の因果が子に報う」他8篇』
ジョージ・ギッシング(George Gissing)作、松岡光治編訳、2016年6月、文庫判268頁、800円、アティーナ・プレス。
 [ISBN978-4-86340-243-0]
『ソネット集 ダイアナ』
ヘンリー・コンスタブル(Henry Constable)作、岩崎宗治訳、2016年6月、四六判148頁、2,000円、国文社。
『奴隷船の歴史』
マーカス・レディカー(Marcus Rediker)著、上野直子訳、2016年6月、A5判434頁、6,800円、みすず書房。
 [解説: 笠井俊和]
実用書など
2017年4月
『TOEIC® SPEAKING テスト問題集』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、デイビッド・セイン(David A. Thayne)著、2017年4月、A5判口絵4頁+186頁+別冊64頁(音声データ無料ダウンロード)、2,300円、研究社。
『TOEIC® WRITING スト問題集』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、英語便著、2017年4月、A5判口絵14頁+144頁+別冊70頁、2,200円、研究社。
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版) ワークブック』
松田浩志・亀田美保監修、惟任将彦・咲花美紀・佐藤真紀・立和名房子・安本博司・山田勇人著、2017年4月、B5判72頁+別冊44頁、2,100円、研究社。(別売CD 1枚 2,800円)

2017年3月
『英文解釈教室 新装版』
伊藤和夫著、2017年3月(初版1977年2月、改訂版1997年6月)、A5判xii+312頁+別冊66頁、1,600円、研究社。
『特派員直伝 とらべる英会話』
読売新聞国際部 & The Japan News 著、2017年3月、四六判194頁、1,300円、研究社。
 [「序文に代えて」: 貞広貴志. 編集後記: 林路郎. 特派員: 青木佐知子,畔川吉永,有光裕,五十嵐文,井口馨,池田慶太,石黒穣,石田浩之,五十棲忠史,井上陽子,今井隆,上杉洋司,上地洋実,大内佐紀,大木聖馬,小川聡,小関航也,加藤賢治,角谷志保美,風間徹也,久保健一,黒見周平,児玉浩太郎,笹沢教一,貞広貴志,佐藤友紀,田尾茂樹,田原徳容,辻本貴啓,中西賢司,西島太郎,比嘉清太,広瀬英治,本間圭一,丸山修,水野哲也,溝田拓士,三井誠,三室学,宮崎薫,三好益史,向井ゆう子,森太,柳沢亨之,山本貴徳,横堀裕也,吉池亮,吉田健一. イラストレーター: 肱岡礼子]
『[改訂新版]英語で学ぶトヨタ生産方式――エッセンスとフレーズのすべて』
松崎久純著、2017年3月(初版2005年6月)、A5判x+264頁、1,800円、研究社。
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版) 教え方の手引き(教師用マニュアル)』
松田浩志著、2017年3月(初版1995年3月)、B5判x+112頁+CD 1枚、3,800円、研究社。 " 改訂版2006年7月 "

2017年1月
『日本人の9割が間違える英語表現100』(「ちくま新書」1230)
キャサリン・A・クラフト(Kathryn A. Craft)著、里中哲彦編訳、2017年1月、新書判222頁、780円、筑摩書房。

2016年12月
『「東大」英文解釈のすべて』
鬼塚幹彦著、2016年12月、A5判viii+290頁、2,000円、研究社。
『テーマ別 上級で学ぶ日本語[三訂版]』
松田浩志・亀田美保著、2016年12月(初版1994年12月)、B5判x+126頁(音声データ無料ダウンロード)、2,400円、研究社。
『自然な敬語が基本から身につく本』
橋圭子著、2016年12月、四六判viii+166頁、1,400円、研究社。
『ロシア語のメール・手紙の書き方』
大森雅子著、セルゲイ・チローノフ(Sergey Chironov/Сергей Чиронов)校閲、2016年12月、A5判xii+320頁、2,800円、研究社。

2016年11月
『はじめての TEAP 対策問題集』
デイビッド・セイン(David A. Thayne)、斎藤裕紀恵著、2016年11月、A5判284頁+「別冊問題」116頁(音声データ無料ダウンロード)、2,300円、研究社。

2016年9月
『TOEIC® テスト 完全教本 新形式問題対応』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、デイビッド・セイン(David A. Thayne)著、2016年9月、A5判348頁(音声データ無料ダウンロード)、2,300円、研究社。
『心を動かす英会話のスキル――コミュニケーションの鍵――ポライトネス』
清水崇文著、2016年9月、A5判xii+170頁、1,700円、研究社。

2016年8月
『英語で雑談できるようになる生活フレーズ集』
新崎隆子・石黒弓美子著、2016年8月、四六判x+202頁、1,600円、研究社。

2016年7月
『笑える 英語のジョーク百連発!』
大島希巳江著、2016年7月、四六判168頁、1,300円、研究社。

2016年6月
『英語の名文をなぞる〈筆記体〉練習帳』
研究社編集部編、筆記体:三瓶望美、2016年6月、B5判126頁、1,000円、研究社。
『ネイティブが教える 英語の時制の使い分け』
デイビッド・セイン(David A. Thayne)、古正佳緒里著、2016年6月、A5判x+196頁、1,700円、研究社。
『基礎から学ぶロシア語発音』
リュボーフィ・ゴルボフスカヤ(Liubov Golubovskaya/Любовь Яковлевна Голубовская)、安岡治子著、2016年6月、A5判xii+128頁(音声データ無料ダウンロード)、1,900円、研究社。
『中国語で読む我的(わたしの)ニッポン再発見!』
段文凝(だん ぶんぎょう)・江正殷(こう せいいん)著、2016年6月、A5判x+178頁(音声データ無料ダウンロード)、1,800円、研究社。

2016年5月
『ビジネスミーティング英語力』
寺内一監修、藤田玲子・内藤永編、大学英語教育学会 EBP 調査研究特別委員会・国際ビジネスコミュニケーション著、2015年5月、B5判vi+214頁、1,500円、朝日出版社。
 [荒木瑞夫,照井雅子,三木耕介]
『東大英語の核心』
関正生著、2016年5月、A5判viii+228頁(音声データ無料ダウンロード)、2,000円、研究社。





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 以下の要領で情報を募集しています。
英文学・英語学関連の学会の催し、英語教員公募。
催しの予告、教員公募には必ず「問合先」を明記してください。
* いずれも、Eメール での応募も受け付けています。テキスト形式の場合はイタリックの個所を _Hamlet_ のように入力し、文書ファイルを添付する場合は テキスト(TXT)/Word/RTF のいずれかのファイルでお送りください。Eメール の Subject 欄は、「公募情報」「学会情報」などと明記してください。
--宛先--
〒102-8152
東京都千代田区富士見 2-11-3
株式会社 研究社
『英語青年』編集部
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