目 次     (毎月20日更新)

連 載


  〈役割語〉トークライブ! (リレー連載)   

第 5 回 これも〈役割語〉です――〈西洋人語〉「おお、ピエール」(2) (依田恵美)

  Web版! 読み解き 方言キャラ (田中ゆかり)  

第 6 回 方言キャラ in 宝塚

  言ってはいけない! 現代アメリカのタブーな英語 (西森マリー)  

第 6 回 he/she (彼/彼女)

 『英文解釈教室』ノート (柴田 耕太郎)  

第 23 回 Chapter 11 修飾語の位置(2)  H+M 〜 M+H (句・節・文)

研究社WEBマガジン Lingua 9 月号 第 5 巻第 11 号(総号 297 号)●平成 30 年 9 月 20 日発行●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2018




予告 一覧
−2018年−
☆=新着情報
10月 5日(金) 
10月 6日(土) 
10月 6日(土) 
日本アメリカ文学会 [〜10月7日(日)、第57回全国大会、実践女子大学(渋谷)]
10月 6日(土) 
日本機能言語学会JASFL [〜10月7日(日)、第26回秋期大会、日本体育大学世田谷キャンパス]
10月 6日(土) 
日本ギャスケル協会 [第30回大会、早稲田大学早稲田キャンパス]
10月 7日(日) 
10月 7日(日)☆
10月13日(土) 
10月13日(土) 
10月13日(土) 
10月13日(土) 
10月13日(土) 
国際ビジネスコミュニケーション学会JBCA [〜10月14日(日)、第78回全国大会、近畿大学]
10月13日(土) 
大学英語教育学会JACET 九州・沖縄支部 [特別研究会・支部総会・特別学術講演会、九州産業大学]
10月13日(土) 
日本語学会 [〜10月14日(日)、2018年度秋季大会、岐阜大学]
10月13日(土) 
日本ブロンテ協会 [2018年度全国大会、中京学院大学]
10月14日(日) 
北海道英語教育学会HELES [第19回研究大会、北海学園大学]
10月20日(土) 
10月20日(土) 
10月20日(土)☆
10月20日(土)☆
10月20日(土) 
10月20日(土) 
イギリス・ロマン派学会 [〜10月21日(日)、第44回全国大会、兵庫県立大学環境人間キャンパス]
10月20日(土) 
日本英学史学会 [〜10月21日(日)、第55回全国大会、大阪府教育会館たかつガーデン]
10月20日(土) 
日本英文学会ELSJ 九州支部 [〜10月21日(日)、第71回支部大会、九州女子大学]
10月20日(土) 
日本文体論学会 [第114回大会、神戸大学六甲台第2キャンパス]
10月20日(土) 
日本メディア英語学会JAMES [〜10月21日(日)、第8回年次大会、東京学芸大学]
10月21日(日) 
ことばの科学会JSSS [第10回オープンフォーラム(年次大会)、関西学院大学大阪梅田キャンパス]
10月27日(土)☆
10月27日(土) 
10月27日(土) 
10月27日(土) 
10月27日(土) 
映画英語教育学会ATEM [第24回全国大会、京都外国語大学]
10月27日(土) 
大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2018秋年度秋季支部研究大会、松山大学]
10月27日(土) 
日本アイリス・マードック学会 [第20回大会、京都文教大学]
10月27日(土) 
日本英文学会ELSJ 関東支部 [第16回秋季大会、早稲田大学戸山キャンパス]
10月27日(土) 
日本英文学会ELSJ 中部支部 [第70回支部大会、愛知学院大学名城公園キャンパス]
10月27日(土) 
日本英文学会ELSJ 中国四国支部 [〜10月28日(日)、第71回支部大会、鳥取大学]
10月27日(土) 
日本エズラ・パウンド協会 [第40回大会、首都大学東京南大沢キャンパス]
10月27日(土) 
日本ホイットマン協会 [第56回全国大会、日本大学法学部(三崎町校舎)]
10月27日(土) 
日本ルイス・キャロル協会 [第24回研究大会、タワーホール船堀(東京都江戸川区)]
10月28日(日)☆
10月28日(日) 
10月31日(水) 
11月 3日(土) 
11月 3日(土) 
日本マーク・トウェイン協会 [第22回全国大会、ビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市)]
11月 9日(金) 
11月10日(土)☆
11月10日(土) 
サイコアナリティカル英文学会 [第45回大会、海峡ビューしものせき(山口県下関市)]
11月10日(土) 
日本T.S.エリオット協会 [〜11月11日(日)、第31回大会、首都大学東京南大沢キャンパス]
11月16日(金) 
全国英語教育研究団体連合会(全英連) [〜11月17日(土)、第68回全国大会、びわ湖ホール/ピアザ淡海、コラボしが21]
11月17日(土)☆
11月17日(土)☆
11月17日(土) 
大学英語教育学会JACET 関西支部 [2018年度大会、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス]
11月17日(土) 
日本ヴァージニア・ウルフ協会VWSJ [第38回全国大会、神戸大学]
11月17日(土) 
日本ヴィクトリア朝文化研究学会 [第18回全国大会、日本女子大学目白キャンパス]
11月17日(土) 
日本言語学会 [〜11月18日(日)、第157回大会、京都大学]
11月17日(土) 
日本ヘミングウェイ協会 [〜11月18日(日)、第29回全国大会、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス]
11月18日(日)☆
11月23日(金)☆
11月23日(金) 
全国語学教育学会JALT [〜11月26日(月)、第44回大会、静岡コンベンションアーツセンター(グランシップ)]
11月24日(土)☆
11月24日(土)☆
11月24日(土) 
日本語教育学会 [〜11月25日(日)、2018年度秋季大会、プラサヴェルデ(静岡県沼津市)]
11月25日(日)☆
12月 1日(土) 
片平会 [第55回冬期研究会]
12月 1日(土) 
国際日本学会IAJS [〜12月2日(日)、第14回研究発表大会、東洋大学]
12月 1日(土) 
日本「アジア英語」学会JAFAE [第43回全国大会、法政大学市ヶ谷キャンパス]
12月 1日(土) 
日本イギリス児童文学会 [〜12月2日(日)、第48回研究大会、大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス]
12月 1日(土) 
日本英文学会ELSJ 東北支部(東北英文学会) [第73回支部大会、山形大学小白川キャンパス]
12月 1日(土) 
日本語用論学会 [〜12月2日(日)、第21回年次大会、杏林大学井の頭キャンパス]
12月 1日(土) 
日本シェリー研究センター [第27回大会、立命館大学衣笠キャンパス]
12月 1日(土) 
日本中世英語英文学会 [〜12月2日(日)、第34回全国大会、愛知教育大学]
12月 1日(土) 
日本ミルトン協会MAJ [第9回研究大会]
12月 2日(日) 
マザーグース学会 [第15回全国大会、立命館大学大阪いばらきキャンパス]
12月 8日(土)☆
12月 8日(土) 
日本英文学会ELSJ 関西支部 [第13回支部大会、神戸女学院大学]
12月 8日(土) 
日本ジョージ・エリオット協会 [第22回全国大会、大谷大学本部キャンパス]
12月 8日(土) 
日本ワイルド協会 [第43回大会、青山学院大学青山キャンパス]
12月15日(土) 
中・四国アメリカ文学会(日本アメリカ文学会中・四国支部) [第7回冬季大会、広島経済大学立町キャンパス]
12月15日(土) 
日本アメリカ文学会 関西支部 [第62回支部大会、近畿大学]
12月15日(土) 
日本イェイツ協会 [〜12月16日(日)、第54回年次大会、京都大学]
12月15日(土) 
日本歴史言語学会 [〜12月16日(日)、2018年度大会、東京大学駒場キャンパス]

−2019年−
1月15日(火) 
2月 3日(日) 
5月25日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月26日(日)、第91回全国大会、安田女子大学]
  
  (2018年10月18日更新)

予 告

▲ 日本ソロー学会2018年全国大会
日時: 2018年10月5日(金) 12時50分〜18時30分 (受付12時30分より)。
場所: 立正大学 大崎キャンパス 11号館8階第6会議室。
内容:
 総合司会: 小沢奈美恵(立正大学)
 開会の辞 (12時50分)
  高橋勤(九州大学)
 会場校挨拶 齊藤昇(立正大学学長)
 1. 研究発表 (13時00分〜14時50分)
  司会: 藤田佳子(奈良女子大学名誉教授)
   小椋道晃(ウィスコンシン大学大学院生)
    「ソローとケルアックにおける〈私〉語りについて」
   祓川信弘(東北文化学園大学)
    「『マメ畑』と農書」
   山本晶(慶應義塾大学名誉教授)
    「エマソンのホイットマンあて最初の書簡を邦訳紹介した白樺派の二人および関連する事実」
 2. シンポジウム (15時00分〜16時45分)
  テーマ: 「エマソン、ソローと登山」
   司会・講師: 江田孝臣(早稲田大学)
   講師: 小野和人(九州大学名誉教授)
   講師: 佐藤光重(成城大学)
 3. 特別講演 (17時00分〜18時00分)
  題目: 「ソローが開いた世界」
  講師: 今泉吉晴
  司会: 伊藤詔子(広島大学名誉教授)
 閉会の辞
  副会長 佐藤光重
 総会 (18時15分〜18時30分)
 懇親会 (19時00分〜21時00分)
  司会: 竹内勝徳(鹿児島大学)
  場所: 「トラットリア・アリエッタ」(https://www.trattoria-arietta.net/access)
問合先: 日本ソロー学会(http://thoreausociety.blog.fc2.com/)。

▲ 英語コーパス学会第44回大会
日時: 2018年10月6日(土)7日(日)
場所: 東京理科大学 神楽坂キャンパス (〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3)。
内容:
【第1日 10月6日(土)】
 ワークショップ (9:30受付開始 2号館1階211教室前)
  日時: 2018年10月6日(土)
  場所: 東京理科大学 神楽坂キャンパス 2号館2階221教室
   1 10:00-11:00
    「言語研究のための Word2Vec 入門」
    講師: 内田諭(九州大学)
   2 11:00-12:00
    「コーパス研究の作法」
    講師: 井上永幸(広島大学)
  参加費: 会員無料。非会員2,000円(当日会員としての大会参加費、2日間共通)。
 受付開始 12:00 (2号館1階211教室前)
 開会式 13:00 (2号館1階212教室)
  司会: 石井康毅(成城大学)
  1. 会長挨拶 投野由紀夫(東京外国語大学)
  2. 開催校挨拶 渡辺一之(東京理科大学副学長)
  3. 総会
  4. 学会賞審査報告 西村秀夫(三重大学)
  5. 事務局からの連絡
 〈研究発表 第1セッション〉 (2号館1階212教室)
  司会: 柴礼士郎(明治大学)
  研究発表1: 14:00-14:30
   塚本聡(日本大学)
    英語史的コーパスによる言語変化速度の測定
  研究発表2: 14:35-15:05
   福本広光(大阪大学大学院生)
    アメリカ英語における分離不定詞使用に関する研究: “splitter”に焦点を当てた分析
  研究発表3: 15:10-15:40
   守家輝(京都大学大学院生)
    コーパスを利用した18・19世紀オーストラリア文学作品における自動詞完了形助動詞に関する研究
 〈研究発表 第2セッション〉 (2号館2階223教室)
  司会: 水本篤(関西大学)
  研究発表1: 14:00-14:30
   Gregory Hadley (Niigata University)
    In Defense of an Eclectic Data-Driven Learning Approach: Current Findings and Future Research
  研究発表2: 14:35-15:05
   Judy Noguchi (Kobe Gakuin University)
    Using Corpora to Examine Lecturing Styles in American and Japanese University Engineering Courses
  研究発表3: 15:10-15:40
   Tomoji Tabata (Osaka University)
    Collaborative Texts under a Stylometric Microscope: Investigating Texts of Mixed Authorship
 シンポジウム 16:10-17:40 (2号館1階212教室)
  Issues on multi-word units (MWUs) and collocation
   Chair: Laurence Anthony (Waseda University)
   James Rogers (Meijo University)
    On the Creation of a Large-Scale Multi-Word Unit Resource for Learners of English for Academic Purposes
   Atsushi Mizumoto (Kansai University)
    Applying a bundle-move connection approach to the development of an online writing support tool for research articles
   Stefan Evert (Friedrich-Alexander-University of Erlangen-Nurnberg, Germany)
    Collocational patterns beyond word pairs
 懇親会 18:00-20:00
  場所: イタリア食堂 TOKABO 神楽坂店(東京都新宿区神楽坂2-2 志満金ビル4階)
  会費: 5,000円。
  懇親会参加申込 Web フォーム(https://goo.gl/forms/cCOJmwiadShD9iN83)。
  申し込み期限: 2018年9月28日(金)。
  *期限前でも65名の申し込みがあった場合には締め切りますので、お早めにお申し込みください。
【第2日 10月7日(日)】
 受付開始 9:30 (2号館1階211教室前)
 〈研究発表 第3セッション〉 (2号館1階212教室)
  司会: 久保田俊彦(明治大学)
  研究発表1: 10:00-10:30
   後藤克己(中部大学大学院生)
    Charles Dickens のThe Mystery of Edwin Drood の、“Thomas Power James” による続編の「著者推定」――テクスト全体・地の文・発話の3種類の語彙による推定の比較・評価
  研究発表2: 10:35-11:05
   黒田絢香(大阪大学大学院生)
    文学作品コーパスを対象としたトピックモデル(LDA)による特徴語抽出
  研究発表3: 11:10-11:40
   土村成美(大阪大学大学院生)
    トピックモデルを用いた Agatha Christie 作品へのアプローチ
 〈研究発表 第4セッション〉 (2号館2階223教室)
  司会: 能登原祥之(同志社大学)
  研究発表1: 10:00-10:30
   西垣知佳子(千葉大学)
   赤瀬川史朗(Lago 言語研究所)
   中條清美(日本大学)
    小学生のための英語 DDL 支援サイトの開発に向けた作例参照用コーパスの構築と検索ツールの開発
  研究発表2: 10:35-11:05
   鎌倉義士(愛知大学)
    英日バイリンガルエッセイコーパスに見るコロケーションの比喩的な意味拡張
  研究発表3: 11:10-11:40
   工藤洋路(玉川大学)
   内田諭(九州大学)
    英語学習者コーパス構築のためのタスク設計: 特定の文法項目抽出に向けて
 〈研究発表 第5セッション〉 (2号館1階212教室)
  司会: 秋山孝信(日本大学)
  研究発表1: 13:00-13:30
   中谷安男(法政大学)
    アカデミックライティングにおけるヘッジの活用: 研究論文における Discussion のコーパス分析
  研究発表2: 13:35-14:05
   新井洋一(中央大学)
    強意語的機能を持つ罵倒語の進化特性について
 〈研究発表 第6セッション〉 (2号館2階223教室)
  司会: 阿部真理子(中央大学)
  研究発表1: 13:00-13:30
   Aika Miura (Tokyo University of Agriculture)
    Reliability and Replicability of Annotation Schemes for Learner Corpora
  研究発表2: 13:35-14:05
   Yukio Tono (Tokyo University of Foreign Studies)
   Yasutake Ishii (Seijo University)
    Searching for grammatical items as criterial features of CEFR levels in spoken and written learner corpora: Using the CEFR-J Grammar Profile
 講演 14:30-16:00 (2号館1階212教室)
  司会: 投野由紀夫(東京外国語大学)
  講師: Stefan Evert (Friedrich-Alexander-University of Erlangen-Nurnberg, Germany)
  (タイトル調整中)
 閉会式 16:00 (2号館1階212教室)
 閉会の辞
会費: 非会員の当日会費2,000円(2日間共通)。大会(ワークショップを含む)への事前参加予約は不要です。
問合先: 英語コーパス学会(Eメール:jaecs.hqアットgmail.com, URL http://jaecs.com/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2018「英語の授業は英語で――中学でも高校でも」
日時: 2018年6月24日(日)〜2019年2月17日(日)。
 〈前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *英語の授業を英語で進めるための基礎的な指導技術を4回シリーズで学ぶ講座です。オーラル・イントロダクションを核とした授業の進め方を少人数(定員20名)で実習します。シリーズ全4回を受講していただければ何よりですが、興味のある回だけに参加していただいても構いません。前期・夏期集中・後期の3回にわたって同じ内容を実施します。(講師により若干テイストは異なります。)
 〈基礎講座(前期)〉 13:00〜16:00
  2018年6月24日(日) ≪終了≫
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  7月15日(日) ≪終了≫
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  9月16日(日) ≪終了≫
   第3回「導入(題材内容中心)」
    四方雅之(成蹊中学高等学校)
  10月7日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
 〈基礎講座(夏期集中)〉 ≪終了≫ [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2018年8月5日(日)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    望月正道(麗澤大学)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月6日(月)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    矢田理世(筑波大学附属高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 〈基礎講座(後期)〉 13:00〜16:00
  2018年11月3日(土祝)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月23日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    大内由香里(東京都荒川区立第九中学校)
  2019年1月27日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  2月17日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
 内容詳細:
  第1回「授業づくりの基礎・基本」
   *英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、授業づくりの基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。
  第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
   *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱っていけばいいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際のコミュニケーションの中で使えるようにするための方法と考え方を提示します。高校の「英語表現」のヒントにもなると思います。いよいよ、中学校でも「英語で授業」を行うべきことが次の学習指導要領に明記されました。みなさんと一緒に、文法指導について再考していきたいと思います。
  第3回「導入(題材内容中心)」
   *新しい題材についての背景知識を与えながら生徒たちに興味を持たせ、関連する語彙を与えることが導入の大きな目的です。そして導入の先には、読解活動や発表活動など、単元のゴールがあります。到着点を見据えながら、どのように導入を組み立てたら良いか。実際の教材や授業の様子をご紹介しながら、それぞれの授業にあった導入を参加者で一緒に考えていきます。
  第4回「音読から話す活動へ」
   *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 日本ジェイムズ・ジョイス協会創立30周年記念事業 John McCourt 先生講演
日時: 2018年10月7日(日)、10日(水)。
場所: 法政大学/同志社大学 今出川キャンパス。
内容:
 John McCourt 先生(宮田恭子訳、『ブルームの歳月』[水声社、2017] の原著者)講演
 10月7日(日) 3時〜6時
  東京会場: 法政大学 BT スカイホール
  講演タイトル: “‘Little read by sane folk’: the fate of Ulysses in 20s and 30s Ireland”
 10月10日(水) 2時55分より90分 (講演60分)
  京都会場: 同志社大学 今出川キャンパス 徳照館一階会議室
  講演タイトル: “Joyce's many paths to Ulysses
問合先: 愛知教育大学 外国語教育講座 道木一弘研究室内 日本ジェイムズ・ジョイス協会事務局(Eメール:kdokiアットauecc.aichi-edu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC)第27回年次大会
日時: 2018年10月13日(土) 11:00〜16:50.
場所: 関西大学 千里山キャンパス 第2学舎 (〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号)。
内容:
 受付 10:00〜16:00 (第2学舎C401教室前)
 [PART ONE] 11:00〜11:15 (第2学舎C401教室)
  開会式
   ・司会 奥田隆一(関西大学)
   ・挨拶 堀江洋文(専修大学/JASEC 会長)
   ・学会賞授与式
    学術賞: 該当者なし
    研究奨励賞: 香取真理 会員、吉田由美子 会員
    実践功労賞: 青谷優子 会員
 [PART TWO] 11:15〜13:00 (第2学舎C401教室)
  JASEC 研究フォーラム――シンポジウム
   「ミスコミュニケーションから迫るコミュニケーションの本質」
    ・モデレーター・パネリスト: 山本英一(関西大学)
    ・パネリスト:
     宮崎修二(東邦ガス情報システム)
     鷲尾友春(関西学院大学)
    〈要旨〉 英語コミュニケーションを論ずる際に、語学力、異文化理解力、ポライトネスへの配慮などの不足がミスコミュニケーションの原因となることはよく指摘されるところである。他方、企業の取引や国家間の交渉では、より高度のコミュニケーション技術が要求される。たとえば、忖度を含む言外のメッセージの問題や、交渉を有利に進めるための情報の意図的操作などがその典型例といえる。本シンポジウムでは、ミスコミュニケーションやディスコミュニケーションの事例を考えながら、交渉の現場に立ち現れるコミュニケーション手法について論じる。
 [PART THREE] 13:05〜13:40 (第2学舎C401教室)
  第27回通常総会
   ・司会 宮崎修二(東邦ガス情報システム/JASEC 総務・経理担当理事)
   ・報告 飯野公一(早稲田大学/JASEC 副会長)
    山本英一(関西大学/JASEC 副会長)
   ・議題 2017/2018年度事業報告及び収支決算
    2018/2019年度事業計画及び収支予算
    その他
 [PART FOUR] 14:30〜16:50 (第2学舎 C502, 503, 504教室)
  JASEC 研究フォーラム――研究発表
  第1会場 (502教室):
   送り手・受け手英語コミュニケーション領域
    司会: (1) Mark Jewel (早稲田大学)
     (2) 荻野綾(畿央大学)
     (3) 鈴木義孝(関西大学)
    1. 14:30〜15:10
     傅建良(関西学院大学)
      ‘“News Perfect” from an Evolutionary Perspective’
    2. 15:20〜16:00
     岩井千春(大阪府立大学)・
     岩根久(大阪大学)
      「ポライトネス理論の視点による苦情対応の日英比較――店側の落ち度の程度による対応の変化」
    3. 16:10〜16:50
     柳町智治(北星学園大学)
      「スキーショップにおける日本人従業員と外国人顧客の英語コミュニケーション――参与、知識、言語能力の非対称性をめぐって」
  第2会場 (503教室):
   媒体英語コミュニケーション領域
    司会: (1) 春川修子(神戸大学)
     (2) 立石博紀(関西大学)
     (3) Kim Kanel (近畿大学)
    1. 14:30〜15:10
     香取真理(公立はこだて未来大学・青森公立大学)・
     角薫(公立はこだて未来大学)
      「英語でのインタビュー時におけるロールプレイングの効果」
    2. 15:20〜16:00
     小根山茜(株式会社ジャスティー)
      「インクルーシブ教育に関する教員研修の現状と提言――ディスレクシア児の例を通して考える」
    3. 16:10〜16:50
     Christofer Bullsmith (跡見学園女子大学)
      ‘Evaluating e-Learning’
  第3会場 (504教室):
   英語コミュニケーション教育領域
    司会: (1) 飯野公一(早稲田大学)
     (2) 蔵薗和也(大阪工業大学)
     (3) 長谷尚弥(関西学院大学)
    1. 14:30〜15:10
     畔上絵里香(早稲田大学大学院)
      「EMI における学習者の英語学習に対する態度の変容: 日本人大学生を対象としたナラティブ分析より」
    2. 15:20〜16:00
     中井理惠(大阪工業大学)
      「CLIL 的歌の利用による小学生の学術用語習得の可能性」
    3. 16:10〜16:50
     吉田由美子(近畿大学)
      「ジグソー法を活用した英語授業の実践報告」
 [PART FIVE] 17:10〜18:40
  会員懇親パーティー
   ・会場 「レストラン チルコロ」(新関大会館・南館4階)
   ・会費 一般5,000円、大学院生3,000円
参加費: 会員: 無料、非会員: 1,000円(学生無料)。
問合先: 日本英語コミュニケーション学会(https://www.jasec.xyz/)。

▲ 第57回シェイクスピア学会
日時: 2018年10月13日(土)14日(日)
場所: 津田塾大学 小平キャンパス 5号館 (〒187-8577 東京都小平市津田町2-1-1)。
内容:
10月13日(土)
 13:00 [5号館1階5101教室]
  開会の辞 井出新(日本シェイクスピア協会会長)
  挨拶 野口啓子(津田塾大学副学長)
  2018年度日本シェイクスピア協会奨励賞授賞式
  フォーラム
 14:00-17:00 研究発表
  第1室 [5号館2階5201教室]
   司会: 野田学(明治大学教授)
    1. スミザース理恵(同志社大学嘱託講師)
     Robert Armin と彼の演じた Porter
    2. 阪本久美子(日本大学教授)
     「ミスキャスト」?――シェイクスピアにおける配役の不思議
   司会: 勝山貴之(同志社大学教授)
    3. 石橋敬太郎(岩手県立大学教授)
     ロバート・グリーンの『トルコ皇帝セリム』におけるトルコ表象――東地中海周辺地域をめぐる新たな国際秩序を前にして
    4. 高橋実紗子(聖心女子大学大学院博士後期課程)
     娼婦、貢物、潰瘍――ジョン・ウェブスター『白い悪魔』から狼の博物誌を読む
  第2室 [5号館2階5202教室]
   司会: 芦津かおり(神戸大学准教授)
    1. 浅野菜緒子(聖心女子大学非常勤講師)
     ‘Where should this music be? i' the air, or the earth?’――ジョン・エヴァレット・ミレイの Ferdinand Lured by Ariel (1849-50)におけるシェイクスピアの音楽性
    2. 中谷森(京都大学大学院博士後期課程)
     共鳴する批評精神――『ハムレット』と小林秀雄『おふえりや遺文』
   司会: 住本規子(明星大学教授)
    3. 英知明(慶應義塾大学教授)
     『フォースタス博士』の書誌学研究――A-text (1604)と B-text (1616)
    4. 【発表なし】
  第3室 [5号館2階5205教室]
   司会: 西川健誠(神戸市外国語大学教授)
    1. 【発表なし】
    2. 川島伸博(龍谷大学教授)
     ファーストからセカンドへ――ミルトンによるシェイクスピア非/受容
   司会: 小澤博(関西学院大学教授)
    3. 小西章典(大同大学准教授)
     ‘the bears within’――ホープ座の詩学と政治学
    4. 佐野弥(筑波大学教授)
     Ben Jonson と少年劇団――Every Man Out of His Humour 創作上演時期を中心として
  第4室 [5号館2階5206教室]
   司会: 前沢浩子(獨協大学教授)
    1. 高森暁子(筑紫女学園大学准教授)
     裸のリア/着衣のリア――『リア王』における王のアイデンティティと衣服
    2. 岩田美喜(立教大学教授)
     『あわれ彼女は娼婦』に見る〈男女の双子〉という幻想の終わり
   司会: 近藤弘幸(東京学芸大学教授)
    3. 三浦誉史加(大谷大学准教授)
     坪内士行の「カワイイ」シェイクスピア――大正期におけるハムレットを巡る三作品における女性性の考察
    4. 井上優(明治大学准教授)
     岩田豊雄の中のシェイクスピア――1955年 福田恆存演出『ハムレット』の背景から
 17:20-18:50 懇親会 [記念館内 学生食堂]
10月14日(日)
 10:00-11:30 特別講演 [5号館1階5101教室]
  司会: 清水徹郎(お茶の水女子大学教授)
  題目: 作品の定義を考える――美術史上の論争から
  講師: 池上英洋(いけがみ ひでひろ)(東京造形大学教授)
 11:30-13:00 昼休み
  一般会員控え室・休憩所は5号館3階5310教室です。
 13:00-16:00 セミナー
  セミナー 1 [5号館2階5201教室]
   初期シェイクスピアとその周辺
    コーディネイター: 高田茂樹(金沢大学教授)
    メンバー: 小町谷尚子(慶應義塾大学准教授)
     田邊裕子(東京大学大学院博士後期課程)
     田村真弓(大東文化大学准教授)
     真部多真記(常磐大学准教授)
  セミナー 2 [5号館2階5202教室]
   シェイクスピア劇と同時代の娯楽・風俗文化
    コーディネイター: 中野春夫(学習院大学教授)
    メンバー: 土井雅之(文教大学准教授)
     丹羽佐紀(鹿児島大学准教授)
     松岡浩史(熊本大学准教授)
    コメンテイター: 篠崎実(千葉大学教授)
  セミナー 3 [5号館2階5206教室]
   映画で考えるシェイクスピアの多様性
    コーディネイター: 森祐希子(東京農工大学教授)
    メンバー: 金井友梨佳(早稲田大学大学院修士課程)
     川野真樹子(明治大学大学院博士後期課程)
     久保田祥(早稲田大学大学院修士課程)
     小泉勇人(東京工業大学准教授)
     高橋百合子(津田塾大学非常勤講師)
     藤井万里子(聖心女子大学大学院修士課程)
    ゲスト・コメンテイター: 田島良一(日本大学教授)
 *主催: 日本シェイクスピア協会。
問合先: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-2 研究社英語センタービル3F 日本シェイクスピア協会(電話/ファックス: 03-3260-8109, URL http://www.s-sj.org/)。

▲ イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)第35回年次大会
(The 35th International International Conference of the Japan Branch of the International Association for the Study of Irish Literatures (IASIL Japan))
日時: 2018年10月13日(土)、14日(日)。
場所: 東洋大学 白山キャンパス(Toyo University)。
内容:
 テーマ: Exits and Entrances
詳細: イアシル・ジャパン(http://iasil.jp/conference.html)。

▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部月例研究会
日時: 2018年10月13日(土) 16:00-17:20.
場所: 聖心女子大学 聖心グローバルプラザ(4号館) 4-2教室。
内容:
  題目: 「今後の悉皆英語教育」
  講師: トム・ガリー(Tom Gally)(東京大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET 関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本ハーディ協会第61回大会
日時: 2018年10月20日(土) 10:00〜17:30 (受付9:30より).
場所: 徳島大学 常三島キャンパス 教養教育4号館201講義室 (〒770-8502 徳島県徳島市南常三島町1-1, 電話: 088-656-7308 教養教育院、 URL http://www.tokushima-u.ac.jp/)。
内容:
 開会の辞 (10:00)
  総合司会 渡千鶴子(日本ハーディ協会庶務委員長・関西外国語大学教授)
 研究発表 (10:05〜11:20)
  司会 永松京子(中央大学教授)
   1 原雅樹(広島市立大学講師)
    『熱のない人』と賭博熱
   2 工藤紅(立正大学講師)
    『森林地の人々』における女たちの “delusion”
 研究発表 (11:25〜12:00)
  司会 宮崎隆義(徳島大学教授)
   3 福原俊平(福岡大学准教授)
    Tess of the d'Urbervilles における共感と身体性
 総会 (13:10〜13:40)
  司会 並木幸充(日本ハーディ協会事務局長・東京理科大学教授)
  ○役員改選 ○会計報告 ○編集委員会報告(会報・協会ニュース) ○次期大会について ○その他
 シンポジウム (13:50〜15:50)
  誌上シンポジウム ‘Candour in English Fiction’ を考える
   司会・講師 上原早苗(名古屋大学教授)
   講師 麻畠徳子(大阪成蹊短期大学講師)
   講師 浮岳靖子(岐阜聖徳学園大学非常勤講師)
 特別講演 (16:10〜17:20)
  司会 新妻昭彦(元立教大学教授)
  トマス・ハーディとウォーキング
  講師 中島俊郎(甲南大学名誉教授)
 閉会の辞 (17:30)
  新妻昭彦(日本ハーディ協会会長・元立教大学教授)
 懇親会 (17:40〜 )
  場所 徳島大学生協食堂「キララ」2階 (〒770-8502 徳島県徳島市南常三島町1-1)
  電話 088-652-7308
  会費 5,000円
 *共催: 徳島大学。
問合先: 〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3 東京理科大学1号館1603A研究室内 日本ハーディ協会事務局(Eメール: jimu.thsjapanアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 英語語法文法学会第26回大会
日時: 2018年10月20日(土) 午前10時30分〜午後5時45分。
場所: 立命館大学 衣笠キャンパス 洋洋館。
内容:
 語法ワークショップ:
  金澤俊吾(司会)
  1. 岸野佐和子、2. 金子輝美、3. 西中圭亮・家口美智子、4. 田岡育恵
 研究発表:
  [第1室] 澤田茂保(司会)
   西脇幸太「The truth is that S. の構文パターン: truth の修飾語に焦点を当てて」
   西前明「物の使用目的を表す不定詞関係節について」
   桑名保智「「形容詞+enough」による前置修飾と後置修飾」
  [第2室] 林龍次郎(司会)
   山田美紀「Did you ever . . . ? と Have you ever . . . ? の用法とその分布」
   長友俊一郎「束縛的モダリティを表す need to と have to をめぐって」
   出水孝典「動詞 invite の意味解釈と事象スキーマ」
 シンポジウム:
  「英語の文法研究とレトリック」
   西田光一(司会)
   山添秀剛「名詞的動名詞の意味とメトニミー」
   辻本智子「英語句動詞におけるメタファー」
   後藤リサ「英語修辞疑問文のレトリック性」
   西田光一「英語の広告における定名詞句の表現効果」
参加費: 会員 1,000円、当日会員 (一般) 2,500円 (学生) 2,000円(いずれも予稿集代を含む)。
問合先: 〒520-2194 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1-5 龍谷大学社会学部 五十嵐海理研究室(Eメール:segu.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本ペイター協会第57回年次大会・研究発表会
日時: 2018年10月20日(土) 13:00より。
場所: 青山学院女子短期大学南校舎101教室 (〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25)。
内容:
 開会の言葉
  上村仁司(会長・北海学園大学教授)
 シンポジアム 13:05〜16:00
  「ヴィクトリア朝における信仰と懐疑」
   司会・講師 佐藤牧子(首都大学東京非常勤講師)
   講師 上村仁司(北海学園大学教授)
   講師 西垣千明(玉川大学元教授)
   講師 田中裕介(青山学院大学准教授)
 講演 16:15〜17:30
  「金細工師と錬金術師」
  森岡伸(札幌医科大学名誉教授)
  司会 伊藤勳(愛知大学教授)
 総会 17:30〜17:55
 閉会の言葉
  野末紀之(副会長・大阪市立大学教授)
 情報交換会 18:30〜
 *非会員来聴無料。
問合先: 〒070-8621 北海道旭川市北門町9丁目 北海道教育大学旭川校 十枝内康隆研究室 日本ペイター協会事務局(Eメール:toshinai.yasutakaアットa.hokkyodai.ac.jp, URL http://www.patersociety.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本エドワード・サピア協会第33回研究発表会
日時: 2018年10月20日(土) 13:30-17:10 (受付開始 13:00).
場所: 大東文化大学 板橋校舎 1号館1階10101.
内容:
 開会挨拶 (13:30)
 研究発表 (13:40-14:40)
  1. 根木英彦(東洋大学・非常勤)
   「日本語の『さき・まえ』『あと・うしろ』の時間的意味の反義性について」
  2. 船田秀佳(名城大学)
   「ウォーフの中国語研究」
 [ディスカッション・セッション] (14:50-15:35)
  3. 野中大輔(国立国語研究所・非常勤)
   「英語の場所格交替と形容詞的受身: 主体化と好まれる言い回しの観点から」
 会員総会 (15:35-15:55)
 講演 (16:10-17:10)
  木村英樹(東京大学、追手門学院大学)
   「中国語における『概念』と『実体』の文法的対立」
 閉会挨拶 (17:15- )
 懇親会 (17:30- )
会費: 当日会員 1,000円。
詳細: 日本エドワード・サピア協会 研究発表会(http://edwardsapir-japan.sakuraweb.com/files/meeting.htm)。

▲ 英国国際教育研究所(IIEL)主催 日本語教師養成課程・児童英語教師養成課程 ことばのセミナー・講座説明会
日時・場所:
 (1) 2018年10月20日(土) 14:00-16:30
  大阪: マイドームおおさか 〒540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋2-5
 (2) 2018年10月21日(日) 14:00-16:30
  福岡: 都久志会館 〒810-8583 福岡県福岡市中央区天神4-8-10
 (3) 2018年10月28日(日) 14:00-16:30
  東京: アワーズイン阪急(ツイン館) 〒140-0014 東京都品川区大井1-50-5
内容:
 日本語教師養成課程、児童英語教師養成課程の講座説明会
 ことばのセミナー
  「教えるための言語分析の視点」
  講師: 英国国際教育研究所所長 図師照幸(在英)/全会場
 英国留学相談会・個別相談会
 *英国ロンドンに本部をおく英国国際教育研究所が、日本全国で「ことばのセミナー・講座説明」を実施いたします。セミナーのテーマは「教えるための言語分析の視点」。同研究所所長が英国から来日し講義を行ないます。教えるためにどのように言語を分析すべきなのか、また、外国語教育が持つ可能性について考えていきます。各会場では、英国ロンドンで開講されている日本語教師養成課程と児童英語教師養成課程の合同説明会を併せて行います。国際的に高く認知されている外国語教員資格が取得できる課程です。講座内容ならびに資格・就職サポート、出願手続き等について説明します。終了後は個別での英国留学相談会を実施します。http://www.iiel.org.uk/opendays/opendays_in_japan.html
参加費: 無料。要予約(メール、ウェブサイトから予約可)。どなたでも参加可能。
参加申込・問合先: (日本語) Charlton House, Charlton, London SE7 8RE, UK 英国国際教育研究所 英国本部(IIEL) (電話: 0044-(0)20-8331-3100, Eメール:enquiriesアットiiel.org.uk, URL http://www.iiel.org.uk)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語音声学会(EPSJ)関東支部第17回研究大会 兼 日本実践英語音声学会(PEPSJ)第1回研究大会
日時: 2018年10月27日(土) 11:10〜17:30 (受付開始 10:50).
場所: 専修大学 神田キャンパス 5号館(6階561教室、4階542教室) (〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8, 電話: 03-3265-5973, URL https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/).
内容:
 日本実践英語音声学会(PEPSJ)設立総会 11:10〜11:30
 開会式 11:30〜11:40
  開会の辞 三浦弘(EPSJ 関東支部長・PEPSJ 発起人代表、専修大学)
  式辞 都築正喜(EPSJ 会長、愛知学院大学)
 研究発表・活動報告 11:40〜12:55
  研究発表
   ◆A会場 (561教室) 司会 岡島勇太(専修大学)
    〈発表1〉 11:40〜12:05
     笠原園子(成蹊大学)
      「日本語を母語とする女性が英語を話すときの声の高さ――上級学習者の場合」
    〈発表2〉 12:05〜12:30
     横山安紀子(日本大学)
      「音韻象徴性と調音ダイナミズム――空間表現の語彙」
    〈発表3〉 12:30〜12:55
     本沢彩(常葉大学)
      「英語スピーキングの流暢さと文強勢――下位群と中間群の比較」
   ◆B会場 (542教室) 司会 渡辺勉(拓殖大学)
    〈発表1〉 11:40〜12:05
     折井麻美子(早稲田大学)、大賀京子(北海道教育大学)
      「英語発音ソフトの開発と教員養成課程における英語音声学授業での実践報告」
    〈発表2〉 12:05〜12:30
     渡邉勝仁(東洋大学)
      “Comparing Differences between a Native English Speaker and Native Vietnamese Speaker's Vowel Length and Quality”
 SPECIAL EVENTS 14:00〜17:25
   ◆A会場 (561教室)
    〈インタラクティヴ・トーク〉 (「英語音声教育基礎講座」第1弾) 14:00〜15:00
     田邉祐司(専修大学)
     「日本の英語音声教育を彩った人々」
     講師紹介・司会 小林大介(静岡市立高等学校)
   ◆A会場 (561教室)
    〈PEPSJ 創立記念講演〉 15:10〜16:00
     御園和夫(関東学院大学名誉教授、PEPSJ 顧問)
     「Jones の Outline (1918)から1世紀――“Japanese Mis- pronunciations”」
     講師紹介・司会 佐々木彩子(神奈川大学)
    〈ゲスト講演〉 16:15〜17:25
     本名信行(青山学院大学名誉教授)
     「グローバル時代に学ぶ英語」
     講師紹介・司会 馬場景子(日本福祉大学)
 閉会の辞 17:25〜17:30
  上斗晶代(PEPSJ 発起人副代表、県立広島大学)
参加費: EPSJ 会員・PEPSJ 会員・学生 無料、一般参加者 2,000円。
問合先: 日本実践英語音声学会(PEPSJ) (http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~hirasaka/PEPSJ/PEPSJ.html)。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2018年10月27日(土)、28日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 東館ホール。
内容:
 演題: On the “Distribution” of Morphology in Linguistic Theory
 講師: 大関洋平(早稲田大学講師/理化学研究所客員研究員)
 コーディネーター: 瀧田健介(明海大学准教授)
  *Morphology has been the domain where syntactic regularities and lexical idiosyncrasies are simultaneously observed, hence an elusive object in linguistic theory. In this colloquium, I will discuss theoretical foundations and empirical applications of Distributed Morphology (DM; Halle & Marantz, 1993) which, given the mixed behavior of words, “distributes” syntactic, semantic, and phonological information traditionally stored in the lexicon to different components in the architecture of the grammar.
  Day 1: Theoretical Foundations
   On Day 1, the theoretical foundations of Distributed Morphology will be reviewed. First, after summarizing theories of word formation in the pre-DM era, the framework of DM is introduced as an anti-lexicalist theory that inherits “Single Engine Hypothesis” and “Late Insertion Hypothesis” as two key insights from seminal lexicalist theories. Then, the architecture of DM is explained where I clarify the basic concepts such as morphemes vs. Vocabulary Items (VIs), roots vs. functional categories, post-syntactic operations, etc. through the comparison with alternative “distributed” morphologies like Nanosyntax (Starke, 2009), Spanning (Merchant, 2015), and Exo-Skeletal Model (Borer, 2005). Finally, from the perspective of cognitive science, computational and psycholinguistic aspects of morphology are considered.
  Day 2: Empirical Applications
   On Day 2, with the theoretical foundations in place, the empirical applications of Distributed Morphology will be examined. Specifically, I investigate several empirical phenomena such as causative, compound, suppletion, and agreement across languages like Japanese, Okinawan, and Ainu. Those investigations converge on the conclusion that roots never take complements and project √P (Alexiadou, 2014), contradicting lexicalist “projectionist” approaches to morphology, and phonological realizations are exclusively separated from semantic interpretations and inserted post-syntactically (Harley, 2014), corroborating phonology-free syntax. Moreover, I present the recent results of computational and psycholinguistic experiments to demonstrate how words are represented and processed in the human mind/brain.
 *使用言語: 日本語
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本イギリス児童文学会東日本支部秋の例会
日時: 2018年10月27日(土) 13:20〜17:00 (受付13:00より).
場所: 法政大学 市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26F スカイホール (http://www.hosei.ac.jp/access/ichigaya.html)。
内容:
 研究発表 13:30〜14:00 (司会: 藤本朝巳)
  平手葉子(フェリス女学院大学博士前期課程)
  「絵本翻訳文体研究――視覚的要素と耳で聴く解りやすい文体」
 講演 15:00〜17:00 (司会: 森恵子)
  講師 小峰和子(イギリス文化・文学研究所主宰)
  演題 「我が聖地巡礼の旅――物語の世界を訪ねて」
 懇親会 18:00〜20:00
  土風炉 市ヶ谷店 (会費3,500円)
  *懇親会への参加を希望される方は、2018年10月22日(月)までにお問い合わせください。
参加費: 会員無料、一般500円(学生無料)。
問合先: Eメール(jscleastアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 立教大学英語教育研究所主催 公開講習会およびワークショップ
日時: 2018年10月27日(土) 13:30〜16:30.
場所: 立教大学 池袋キャンパス 8号館8506教室。
内容:
 演題: 「学習英英辞典の歴史・特徴・使い方」
 講師: 山田茂(早稲田大学商学部教授)
 内容: 学習英英辞典を使いこなすためには、その発達の過程、主な特徴、検索プロセスに関する知識が有用である。本講演では前半の理論編で、1942年により日本で出版された Idiomatic and Syntactic English Dictionary (ホーンビー他、開拓社)に端を発する学習英英辞典の発達の過程を、文法コード、定義語義、サインポスト、文定義、コーパス準拠(頻度情報、実例)などの主な特徴に焦点を当てて概観する。後半のワークショップ形式の実践編では、複数のウェブ学習英英辞典を検索し、実際の検索プロセスにおいて上記のような特徴がどのような意味を持つか検討してみる。
 講師プロフィール: 早稲田大学商学部教授。アジア辞書学会理事、日本英語表現学理事、日本実用英語学会理事。Lexicography (アジア辞書学会ジャーナル)共同編集長。専門は辞書学(学習英英辞典、二言語辞書)。英和・和英辞典の編集にも携わる。
  “Monolingual Learners' Dictionaries − Where Now?” (Ed. Howard Jackson, The Bloomsbury Companion to Lexicography, 2013)
  『学習英英辞典活用の手引き: 英語教育における効果的な辞書指導のヒント』(2014、オックスフォード大学出版局)
  『デイリーコンサイス和英辞典』(第8版、2016、三省堂)
  The Oxford Companion to the English Language (2nd ed., Eds, Tom McArthur, et al., OUP, 2018)
問合先: 鳥飼慎一郎(異文化コミュニケーション研究科教授、英語教育研究所所長、言語学博士)(Eメール:toriアットrikkyo.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度日本第二言語習得学会(J-SLA)秋の研修会
日時: 2018年10月28日(日) 10:40-17:30.
場所: 同志社大学 烏丸キャンパス 志高館110番教室 (https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/karasuma.html)。
内容:
 テーマ: “The acquisition of articles (DPs)” (英語の冠詞の習得)
 受付 10:30-
 発表
  10:40-11:40
   スネイプ ニール(群馬県立女子大学)
    The acquisition of articles (DPs): The story so far
  11:50-12:50
   Kook-Hee Gil (シェフィールド大学)
    (Bare) plural DPs and L2 Acquisition: From generics to mass/count distinction and plurality
 総会 13:50-14:10
 発表
  14:10-14:50
   小川睦美(日本大学)
    The count-mass distinction and English articles
  14:50-15:30
   山田一美(関西学院大学)
    Accounting for article interpretation in L2 English by L1 Japanese adult and child learners
  15:30-16:10
   若林茂則・木村崇是(中央大学)
    Articles, telicity, and lexical transfer
 ラウンドテーブルパネルディスカッション 16:20-17:30
  (発表者全員)
 *使用言語: 英語。
参加費: 1,000円(会員・非会員、学生・一般に関わらず)。
詳細: 2018年 J-SLA 秋の研修会(http://www.j-sla.org/event/2018年j-sla秋の研修会-2/)。
問合先: J-SLA 事務局 若林茂則(Eメール:swkbys37アットtamacc.chuo-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ ELEC 同友会英語教育学会第24回研究大会
日時: 2018年10月28日(日)。
場所: 拓殖大学 文京キャンパス。
内容:
 講演「授業でも教えたい大切なこと」
  講師: 井上逸兵(慶應義塾大学)
 研究部会発表
  ・小学校英語教育研究部会
   「言語活動での「学び」を支援する児童と教師のための足場作り」
  ・音声指導研究部会
   「音読学研究と実践の、一歩先へ」
  ・評価研究部会
   「中高における「話すことのパフォーマンステスト」の実態調査」
  ・実践研究部会
   「話すこと[やり取り]における会話技術と表現」
  ・リーディング研究部会
   「学習者の思考力・分析力を深化・発展させる『推論活動』を取り入れた読解テストの作成法・指導法・留意点」
  ・オーラルアプローチ研究部会
   「授業パッケージ・中学校・復習編」
  ・語彙指導研究部会
   「L22 択注と L14 択注〜その長所と短所から学ぶ未知語の推測活動への示唆〜」
  ・ライティング研究部会
   「入試や民間の資格・検定試験で求められるライティング力を授業でどう育むか」
 ビデオによる公開授業
  「新学習指導要領に向けた授業を考える」
  授業者: 太田裕也(品川区立鈴ケ森中学校)
参加費: 会員 無料、学生 1,000円、一般 3,000円。
問合先: 高瀬ひとみ(Eメール: elec_taikai2018アットelecfriends.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 福原賞第27回(平成30年度)の応募規定
福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第27回(平成30年度)の応募規定は以下のとおり。
 (1) 応募資格: 日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額: 研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切: 所定の申請書様式により2018年10月末日(水)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知: 2019 (平成31)年2月中に郵便にて通知。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先: 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当(電話: フリーダイヤル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00 [土・日・祝日を除く])。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2018 年11月3日(土)、4日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 「普遍文法におけるパラメターの諸問題」
 講師: 小畑美貴(法政大学准教授)、前田雅子(九州工業大学准教授)
  *普遍文法は全ての言語に共通する「原理」と個別言語ごとに異なる「パラメター」により構成されているという考えは、短期間での言語獲得と言語の多様性が説明可能であるという点で、広く支持されてきた。その一方で、パラメターの仮説には再考されるべき多くの問題が残っていることも指摘されている。2日間にわたる本コロキアムでは、Linguistic Analysis 41: Special Issues on Parameters に掲載されている論文を数点取り上げ、パラメターを取り巻く諸問題に関して議論を行う。特に、「パラメターはそもそも必要なのか」というマクロな視点からの問に端を発し、「必要である」なら、それはどのように構成されているのか、「不要である」なら、どのような代案が考えられるのか、具体的な言語現象に基づく経験的側面から、及び(主に)ミニマリストプログラムに基づく理論的側面から議論を行う。
  第1部 パラメターは不要である
   本発表では、まず Chomsky による論文に基づき、生成文法における言語の普遍性と多様性を捉えるシステムの変遷を紹介すると同時に、言語にのみ固有のパラメターを仮定することから生じる様々な理論的及び経験的問題点を考察する。特に、Duguine, Irurtzun and Boeckx に基づきパラメターシステムが抱える経験的問題点を明らかにする。更に、Epstein, Obata and Seely に基づき(パラメターの値を選択することにより個別言語の多様なアウトプットを生成するのではなく)統語操作の適用順序(rule-ordering)の多様性により、多様なアウトプットが生成可能になるという主張を紹介し、その理論的、経験的帰結を考察する。
  第2部 パラメターは必要である
   本発表では、Rizzi と Cinque の論文に焦点を当て、パラメターを仮定することにより言語間変異がどのように説明されるかを考察する。Rizzi は、パラメターは機能範疇における形態統語素性であると仮定し、それらが Merge、Move、Spell-out をどのように駆動するかにより言語間変異が生じると主張する。また、Cinque は、一般にマクロパラメターとみなされる主要部パラメターをミクロパラメターにより分析する。この分析のもとでは、基底の階層構造に言語間変異はなく、語順の違いは移動と pied-piping の特性の違いに還元される。本発表では、このようなパラメターを機能範疇特性に還元する分析を概観した後、その理論的、経験的帰結を考察する。
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2018年11月9日(金) 午後18時15分〜19時45分。
場所: 専修大学 神田校舎 5号館7階571教室。
内容:
 講師: Professor Reiko Ikeo (Senshu University)
 題目: A corpus-based approach to present-tense fiction
参加費: 申込不要、入場無料。(会員以外の方も歓迎)
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2018年11月10日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院女子短期大学 南校舎2階S201教室。
 題目: 「高校生の英語はどのように伸びるのか」
 講師: 片桐一彦(専修大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 関西英語辞書学研究会(KELC: Kansai English Lexicography Circle)第94回例会
日時: 2018年11月17日(土) 1:30〜5:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第3演習室(5階) (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る [JR 京都駅ビル駐車場西側]、電話: 075-353-9111, ファックス: 075-353-9121, URL http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)。
内容:
 テキスト: The Word Detective: Searching for the Meaning of IT All at the Oxford English Dictionary, John Simpson, 2017 (Basic Books)
 発表者:
  畠山利一(大阪国際大学名誉教授) 1:30〜3:00
   5章 Uneasy Skanking
  東野ツヤ子(関西学院大学・非) 3:30〜5:00
   6章 Shark-Infested Waters
 *例会終了後、懇親会(実費自己負担)を予定しております。こちらにもお気軽にご参加下さい。
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。
 *予約の都合上、予めご参加の旨をお知らせお願い申し上げます。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代 [龍谷大学・非](Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
 KELC (http://www.geocities.jp/kansailex/index.htm).
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第270回研究例会
日時: 2018年11月17日(土) 14:00〜17:00.
場所: 真宗教化センター しんらん交流館 (〒600-8164 京都府京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199)。
内容:
 研究発表:
  広川由子(愛知江南短期大学講師)
   「Let's Learn English の編纂過程: Basic English 導入の試みとその行方」
    [概要] Let's Learn English は, 新制中学校用英語教科書の嚆矢である。その編纂方針は GHQ 民間情報教育局(Civil Information and Education Section)と日本の文部省との間で決定され、語彙の選定にあたっては英国の言語学者オグデン(C. K. Ogden)が考案した Basic English (簡素化英語)が参照されている(広川由子、2015)。
      本報告では、主に占領軍の公式文書を使用して Basic English が最終的にどのように扱われたのかを検討する。
 研究発表:
  拝田清(和洋女子大学教授)
   「言語文化教育観の史的変遷から現代の英語教育を考える」
    [概要] 原始・古代からの日本の外国語・異文化受容のあり方を言語文化教育観という視点で通時的に分析し、現代の英語教育における「実用志向」と「母語話者信仰」との関係性、およびその源泉について検討してみたい。
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所2018年度研究大会
日時: 2018年11月18日(日) 9:30〜17:25 (受付開始 9:00).
場所: 東京家政大学 板橋キャンパス 120周年記念館 3階120-3C教室 (東京都板橋区加賀1-18-1)。
 *正門守衛所にて、「入構証」として大会プログラムを提示のこと(http://www.irlt.or.jp/modules/convention/index.php/content0009.html)。
内容:
 (1) 開会式 (9:30〜9:35)
  挨拶: 小菅和也(研究所所長、武蔵野大学)
 (2) 贈賞式 (9:35〜9:55)
  1) パーマー賞
  2) 外国語教育研究賞
  3) 若林俊輔奨励賞
 (3) 協議会 I (10:00〜12:00)
  協議会 A
   指導法研究: (1) 文法指導「数(単数・複数)」 《第3研究グループ》
   指導法研究: (2) 「英語表現」の指導
    (1) 数(単数・複数)の概念は、名詞だけではなく動詞にも存在するという考え方と、その指導法を提案します。
    (2) 「英語表現」では、教科書にある問題を解き、答え合わせをする授業がよく行われています。教科書の問題点や活用法について考え、効果的な指導法を探ります。
     発表者: 田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
     発表者: 千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
  協議会 B
   授業研究: 高校2年生 《第5研究グループ》
    *「コミュニケーション英語 II」の授業を数回撮影・検討し、その授業改善の経過を報告します。今年度の授業者が目指していることは、生徒が「もっと学びたい」と思えるような知的好奇心をかきたてる授業です。これまでの経験を活かして、さらに良い授業を目指します。
     司会者: 日由美子(東京都立立川国際中等教育学校)
     授業者: 佐川美香(東京都立北園高等学校)
     助言者: 小菅敦子(東京女子大学 他)
  協議会 C
   小学校英語教育研究: ここが大切! 3・4年生の外国語活動 《第10研究グループ》
    *5年生から始まる教科としての英語の学習の土台を築くために、中学年の外国語活動で経験させておきたいことは何でしょう。3・4年生の学びの特性を生かした授業のあり方を映像や実演も交えて提案します。
     司会者: 佐藤玲子(明星大学)
     発表者: 浅井麻衣子(さいたま市立尾間木小学校)
     発表者: 石田裕子(東京学芸大学附属世田谷小学校)
     発表者: 町田協子(東洋英和女学院小学部)
 *協賛企業(賛助会員)展示・販売 (9:30〜15:30)
 (4) 会員総会 (12:30〜13:00)
  司会: 小菅敦子(研究所常務理事、東京女子大学 他)
 (5) 協議会 II (13:10〜15:10)
  協議会 D
   パーマー研究: 効果的なインプットとは? 《第6研究グループ》
    *生徒が英語で考えを表現するためには、十分な量のインプットが必要です。では、自然で適切な文脈でインプットを行うにはどうしたらよいのでしょうか。パーマーの著作 English Through Actions には多くのヒントがあります。実演を交えてご紹介します。
     解説者: 久保野りえ(筑波大学附属中学校)
     発表者: 浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
     発表者: 栖原昂(筑波大学附属中学校)
  協議会 E
   中学高校英語研究: 中高4校、授業で実践! 主体的な表現をうながす指導 《第26研究グループ》
    *中1、中3、高1、高3の4つの授業の抜粋をご覧いただきます。日々の授業で、教科書を用いた着実なインプット活動を行い、様々な形態で自己表現をする活動を紹介します。生徒たちの主体的な英語による表現を促すにはどのような点に留意すべきか、参加者の皆さんと考えたいと思います。
     司会者: 曽根典夫(筑波大学附属高等学校)
     授業者: 石川ひろみ(埼玉県所沢市立山口中学校)
     授業者: 砂谷恒夫(東京都立蔵前工業高等学校)
     授業者: 中山健一(桐朋中学・高等学校)
     授業者: 矢田理世(筑波大学附属高等学校)
  協議会 F
   会員発表(公募):
    司会・助言者: 小泉仁(東京家政大学)
    発表者:
     1) 安藤隆介(東京都立松が谷高等学校)
      「Retelling につなげる Oral Introduction」
      *生徒の4 技能を統合した能力の向上をめざして、高校入学時から現在の高校2年に至るまで行った実践をご紹介します。①本文のRetelling を90秒間で50語以上言えること、②本文の題材に関して自分の意見を発信する、を目標に実際に授業で実践している様子をご覧下さい。
     2) 中村剛世志(学習院女子中・高等科)
      「音読とプレゼンテーションをつなぐデリバリー指導」
      *単なる原稿の音読から、効果的に伝わるプレゼンテーションへつなげるために、デリバリーの技術を指導した実践を紹介します。デリバリーの中でも、特にアイコンタクトとハンドジェスチャーについて、段階的な指導例を共有したいと思います。
     3) 喜多球美(日本女子体育大学非常勤)
      「大学における『英語嫌い』との向き合い方〜自己評価シートを活用した指導〜」
      *英語学習に対して苦手意識を持つ学生、または英語嫌いの学生を対象とした研究です。英語学習に対し肯定的な態度を養うために、毎週 Evaluation Sheet という提出物を活用し、自己評価と教師からのフィードバックを実践しました。
 (6) 公開授業(ビデオ): 高校2年生「異文化理解」 (15:20〜17:20)
   *「知識構成型ジグソー法」による「協調学習」の授業で、対象は外国語科2年生です。トピックについてグループで話し合い、意見を述べ合います。オーラル・ワークによる意見のやり取りを目標とします。
    司会・解説者: 四方雅之(成蹊中学高等学校)
    授業者: 山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  公開授業《学生の部》:
   *学生の参加者のために「公開授業」の特別解説をします。
    解説者: 江原一浩(筑波学院大学) 〈2階120-2B〉
    解説者: 馬場千秋(帝京科学大学) 〈2階120-2C〉
 (7) 閉会式 (17:20〜17:25)
  挨拶: 淡路佳昌(研究所理事長、大東文化大学)
 (8) 懇親会 (17:45〜19:45)
  司会: 松原知子(研究所理事、成蹊大学)
  会費: 3,000円
  *どなたでも参加できます。ご希望の方は当日受付でお申し込みください。
参加費: 語研会員: 無料。非会員: 一般 3,000円、学生1,000円。
 *事前参加申込不要。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 明星学園小学校・中学校 公開研究会「学びの共同性づくりを考える」
日時: 2018年11月23日(金) 8:00〜16:30.
場所: 明星学園小学校・中学校 井の頭キャンパス (〒181-0001 東京都三鷹市井の頭5-7-7)。
内容:
 「あなたの授業で「英語のコミュニケーション力」は育てられていますか?〜学習者にとって “meaningful” な活動ってどんなもの?〜」
  *「コミュニケーション力の育成」は、「聞くこと」「読むこと」「話すこと(やり取り)」「話すこと(発表)」「書くこと」の全領域を通して目指す目標です。しかしながら、実際の授業はどうでしょうか? その力が育つ授業になっているでしょうか? 未だにメカニカルな反復練習や形式先行の活動も多いのではないでしょうか? では、いったい「コミュニケーション力が育つ授業」とはどのようなものなのでしょう? 本分科会では、改めて、“meaningful” ということに焦点を当て、活動内容や活動方法のポイントについて皆さんと一緒に考えていきます。
   司会: 新井謙司(中部学院大学)
   講師: 永井淳子(東京都市大学付属小学校)
   講師: 本多敏幸(千代田区立九段中等教育学校)
   提案授業: 入江潤(6年生)
   提案授業: 工藤圭輔(9年生)
参加費: 無料(資料をご希望の方のみ資料代1,000円 当日受付にてお支払いください)。
申込方法・詳細: 本校のホームページの「申し込みフォーム」に必要事項を入力してお申し込みください。
問合先: 公開研究会事務局: 明星学園小学校 剛力正和(電話: 0422-43-2197)。

▲ 日本英語学会第36回大会
日時: 2018年11月24日(土) 9:30〜18:00,
11月25日(日) 9:30〜15:55.
場所: 横浜国立大学 (〒240-8501 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1)。
内容:
■■第1日 11月24日(土)
ワークショップ
 「併合手続きを再考する」
  小町将之(静岡大学)、北原久嗣(慶應義塾大学)、内堀朝子(日本大学)、瀧田健介(明海大学)
 「形態論から見た統語論・意味論: 軽動詞構文、程度表現、オノマトペ」
  漆原朗子(北九州市立大学)、岸本秀樹(神戸大学)、渡辺明(東京大学)
研究発表
 前田雅子(九州工業大学)「日本語の疑問文断片」
 戸塚将(旭川医科大学)「ラベル付けアルゴリズムとカートグラフィー」
 塩原佳世乃(東京女子大学)「XP-YP 構造のスペルアウト: 等位構造を中心に」
 Ian Wash (Rikkyo University) “Analysing Critical Discourse Analysis”
 岩田祐子(国際基督教大学)「日・英語初対面会話における関係構築の対照分析――聞き手の役割」
 Satomi Kuroshima (Tamagawa University) “Who's a Beneficiary and Who's a Benefactor?: Request Turn Design and the Sequence Organization at a Japanese Sushi Restaurant”
 Masahiko Komatsu (Kanagawa University) “Comparison of Prosody of American and British English Using a Speech Corpus: A Preliminary Analysis”
 齋藤章吾(東北大学大学院)「動詞句省略に対する音韻的分析」
 Satoshi Oku (Hokkaido University)・Linyan Qiu (Jiangxi Agricultural University) “A Comparative Study of Unaccusativity Alternation and Its Theoretical Implications”
 滝沢直宏(立命館大学)「現代英語に見られる周辺的構文: SOV 構文の歴史的発達、統語的振る舞い、関連諸構文との関係、談話的機能を中心に」
 小川芳樹(東北大学)「日本語属格主語文の通時的縮約と最小構造の原理」
 森敏郎(名古屋大学大学院)「助動詞 ought の歴史的発達について」
 並木翔太郎(長野県立大学)「日英語の移動表現: 経路概念の合成と空動詞」
 岩部浩三(山口大学)「総称文の謎を認知能力の複合性から解く」
 Ryan Spring (Tohoku University) “Proposal of a Hierarchy for Manner Salience Affecting Motion-Framing Choices in English: At What Point Did I Make This Weird?”
 藤川勝也(富山大学)「音放出を伴う Hit 動詞について――bang, bump, thump を中心に」
 時政須美子(奈良女子大学大学院)「助動詞の XX 構文への関連性理論によるアプローチ」
 浅野真菜(大阪大学大学院)・井原駿(大阪大学大学院)「Rhetorical Imperatives の生起条件」
シンポジウム
 “Language Contact and English Functional Items”
  Akiko Nagano (Tohoku University), Ryuichi Hotta (Keio University), Jesús Fernández-Domínguez (University of Granada), Hiroko Wakamatsu (University of Tsukuba)
 「名詞句をめぐる拡張の諸相」
  前川貴史(龍谷大学)、金澤俊吾(高知県立大学)、藤正明(東京海洋大学)、中澤和夫(青山学院大学)
 (公開)「異文化理解と多文化共生――ミクロ・マクロアプローチからみる『ことば』の諸問題」
  秦かおり(大阪大学)、山口征孝(神戸市外国語大学)、村田和代(龍谷大学)、Julian Chapple (Ryukoku University)
■■第2日 11月25日(日)
研究発表
 林愼将(九州大学大学院)「制限関係節における再構築と主語の移動に関して――POP+ と BEA の観点から」
 菅野悟(東京理科大学)「主語内部からの抜き出しとラベル理論」
 田中祐太(名古屋大学大学院)「Labeling Algorithm に対する経済性条件と抜き出し」
 松元洋介(中京大学)「ラベル付けに基づく不定詞関係節の派生について」
 田中章太(関西外国語大学大学院)「二重目的語構文の統辞構造と間接目的語の取り出し」
 坂本祐太(中京大学)「英語の否定辞繰り上げ: so 照応との相互作用の観点から」
 町田章(広島大学)「事態把握様式における他者――認知文法から見た2つの間主観性」
 岩田彩志(関西大学)「直接目的語制約に従わない結果構文」
 佐々木昌太郎(高知工業高等専門学校)「to 不定詞の方向性の分析におけるコントロールサイクルの有効性について」
 大谷直輝(東京外国語大学)「from に後続する前置詞句の補語句用法について――BNC の調査を通じて」
 安原正貴(茨城大学)「動詞の意味を詳述指定する小節構造」
 森田千草(戸板女子短期大学)「日本語の名詞修飾形容詞の意味と構造に関する再考察」
 西原俊明(長崎大学)「We talked over coffee. タイプ文の意味的・統語的特徴について」
 西山佑司(慶應義塾大学名誉教授)「because 構文の意味と解釈」
 佐藤元樹(福島大学)「wh 融合体の形態・統語構造について」
 渡辺良彦(大東文化大学)「補部としての述詞関係節――亜種の属性分析と再解釈」
 堤博一(東北大学大学院)「代名詞変項束縛における経済性」
 北村久(北海道大学専門研究員)「定冠詞の非特定的使用について」
 三輪健太(茨城キリスト教大学)「素性の上方志向の継承と残余」
 小林亜希子(島根大学)「ウェールズ語における一致の非対称」
 島越郎(東北大学)「フェイズに基づくコントロール理論」
 永盛貴一(上智大学大学院)「多重格付値と中間構文」
シンポジウム
 (公開)「ツリーバンク開発と言語理論」
  吉本啓(東北大学)、プラシャント・パルデシ(国立国語研究所)、鈴木彩香(国立国語研究所)、窪田悠介(筑波大学)、Alastair Butler (弘前大学), Stephen Horn (国立国語研究所)
 「言語理論における形態論の「分散」をめぐる諸問題」
  大関洋平(早稲田大学)、成田広樹(東海大学)、木村博子(目白大学)、田川拓海(筑波大学)、西山國雄(茨城大学)
参加費: 2,000円。24日・25日 公開シンポジウム: 無料。
問合先: 日本英語学会事務局(Eメール:elsj-infoアットkaitakusha.co.jp, URL http://elsj.jp/meeting/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度日本バーナード・ショー協会秋季大会
日時: 2018年11月24日(土) 13:00〜16:00.
場所: 名城大学 天白キャンパス 共通講義棟北(北館、N棟) 4階N401教室 (〒468-8502 愛知県名古屋市天白区塩釜口一丁目501番地、URL https://www.meijo-u.ac.jp/about/campus/tempaku.html)。
内容:
 役員会: 12:00〜13:00
 開会式: 13:00〜13:10
 研究発表: 13:10〜16:00
  松本望希
   The Doctor's Dilemma を通して見る医療倫理
   Medical Ethics in The Doctor's Dilemma
    *本発表では、『医師のジレンマ』(The Doctor's Dilemma, 1906)における医師の表象に着目することで、20世紀初頭の英国社会における医療倫理がどのように描かれているか検討する。先行研究においては、「悲劇」という副題に関連し、しばしばそのジャンル性について議論されてきた本作品であるが、他方で、リジョンをはじめとする医師たちは道徳性を欠いた存在であり、徹底的にショーの satire の対象として提示される。「悲劇」が不在である本作品において、ショーが描き出したのは、人間の身体及び精神に対する医療技術の優位性ではないだろうか。『医師のジレンマ』と同じく、医療問題を扱った作品である『恋をあさる人』(The Philanderer, 1893)との比較を行いつつ、1870年代より起こった生体解剖論争にも注目し、ショーが自らのテクストで示した医療のあり方について考察する。
  大塚辰夫
   『ブラスバンド船長の改宗』の翻訳にあたり
   How I translated Captain Brassbound's Conversion into Japanese
    *Captain Brassbound's Conversion を翻訳するにあたり特に留意したことは、次のことです。
     各登場人物の台詞をいかに人物なりの日本語にするか。大方の現代の日本人に理解可能な日本語表現にするかということです。この原作にはすでに翻訳がありますが、ずいぶん古いものであるだけに、現代の日本人にはおよそ理解が困難で、また、読んで面白くはない読み物でしょう。そこで今般、この点を意識して現代風の日本語に改めた、ということです。
     さらに、訳出にあたり留意したことは、Cockney の台詞です。これについては、British native speaker の協力を得ました。それでも、現代のネイティブスピーカーでさえ理解不能な語彙が使用されていることは、大いなる困難があったということです。こういう点についても言及したい。
  森岡稔
   『武器と人』における「理想」と「現実」: ユングの「個性化」を通して
   ‘Ideal’ and ‘the Real’ in Arms and the Man: Through Jungian ‘Individuation’
    *『武器と人』(1894)のテーマは、「理想と現実」である。戦争を美化する社会をショーは風刺し、現実に真剣に向き合う実人生を勧める。現実を直視することを支えるのは「生の力」であり、自己実現を休むことなく追究するユングの「個性化」である。三角関係となるのは、ペトコフ少佐の娘ライーナ、彼女の許婚のブルガリア軍少佐のサージァス、セルビア軍のスイス人傭兵ブルンチュリである。この劇は一見、「理想」を棄て「現実」を見据えることを奨励しているようであるが、はたしてそうなのか。ショーが嫌うのは、最初に「理想的幻想」があって、そのあとに実人生がある人生設計である。「生の力」「個性化」はゴールである「自己」に向かう自己実現であるので、めざすのは「理想」に他ならない。ショーは「現実認識」という、地に足を着けた実行力を身に付けた上で、「理想」を追求したのであるから、いわば究極のロマンチストだと言える。「アニマ」「アニムス」「影」といったユング心理学の「元型」を用いて登場人物の類型をさぐり、劇における「個性化過程」を見ていきたい。
 *懇親会を大会終了後(17:00〜19:00)に開催します。会費は5,000円です。
 *出欠を2018年11月16日(金)までに、Eメールで下記にご連絡ください。
問合先: 日本バーナード・ショー協会事務局 大浦龍一(Eメール:obssjアットyahoo.co.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第2回英語教育実践研究会
日時: 2018年11月25日(日) 10:20〜16:00 (受付 10:00).
場所: 戸板女子短期大学 (〒105-0014 東京都港区芝2-21-17)。
内容:
 ○講演
  金成泰宏(和泉短期大学)
   「大学・短期大学の現状と今後の課題」
 ○事例発表1
  高橋未希(桜の聖母短期大学)
   「思考力を養成するための要約指導について〜物語文と説明文について〜」
 ○事例発表2
  池田るり子(産業能率大学)
   「新しい英語自己学習プログラム開発研究〜経営学部1年必修英語クラスの試み〜」
 ○情報交換会
 *終了後、懇親会(4,500円、任意)の予定あり。
参加費: 3,000円。
問合先・申込み: 英語教育実践研究会(旧・短期大学英語教育研究会) (https://tan-eiken.jimdo.com/)。

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2018年12月8日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
 題目: 「日本の大学における通訳・翻訳指導――理論と実践のギャップをどう埋めるか」
 講師: 田中深雪(青山学院大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本語用論学会メタファー研究会『メタファー研究』(3)「特集: 身体性」論文公募
 メタファー研究会では、2018年3月18日(日)、19日(月)に行われた「身体性」シンポジウムへの講演・発表を中心に『メタファー研究』の身体性特集号を発行する予定ですが、身体性に関する研究をまとめる総覧的な号にしたいと思いますので、発表以外にも様々な分野からの投稿を募集いたします。ふるってご投稿ください。
 ・投稿締め切り: 2019年1月15日(火)。
 ・出版予定: 2019年8月月初。
 ・投稿先: Eメール:toiawaseあっとまーくhituji.co.jp
*Eメールの「あっとまーく」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座
日時: 2018年7月29日(日)〜2019年2月3日(日)。
 〈講座①, ⑥〜⑩〉13:00〜16:00,
 〈講座②④〉[午前] 9:30〜12:30,
 〈講座③⑤〉[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *小学校も含めた豪華講師陣による1回完結のセミナー・ワークショップです。
 〈新編増補 ア・ラ・カルト講座〉
  2018年7月29日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ①「授業の中でのフォニックス活用術」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
     *英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまなtipsをご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!
  8月2日(木) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ② [午前] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 1」
    佐藤令子(国士舘大学)
     *2020年度から、現行の5・6年生の「英語活動」が3・4年生に移行し、5・6年生は教科としての英語を学ぶことになります。中学校以降の英語教育を質量ともに改善していくために、その土台となる小学校4年間で何をしておかなければならないか、子どもの学習能力を基に、「えいごリアン2000-2001年度版」や具体的な活動を紹介しながら、考えていきたいと思います。
   ③ [午後] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 2」
    海崎百合子(田園調布雙葉小学校)
     *子どもが英語を学んでいく過程で、小学生の時にこそ経験させておきたいことがあります。子どもの発達段階に合わせてやり取りをする中で、子どもたちが「何となくわかった!」「英語を使ってみたい!」と思えるように何をどのように聞かせ、発話に導けばよいでしょうか?また、小学校での学びは、中学校以降の英語学習にどのようにつながっていくでしょうか?具体的な活動を交えながらワークショップ形式でご一緒に考えたいと思います。
  8月4日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ④ [午前] 「Oral Introduction〜“The House that Jack Built” を体験する」
    八宮孝夫(筑波大学附属駒場中高等学校)
     *有名な「積み上げ歌」の “The House that Jack Built” は、ヘタに文字を見せるより、歌に出てくる登場人物・動物の絵を貼ってオーラル・イントロダクションをしながら、発音もさせて、1行ずつ積み上げていった方が、はるかに生徒の食いつき、定着率が良いので、その指導を体験していただきます。覚えれば授業でも使えますし、同時にオーラル・イントロダクションのコツも学ぶことができます。他にも面白いナーサリーライム、音源なども紹介します。
   ⑤ [午後] 「授業に役立つプレゼンソフト活用術」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
     *PowerPoint や Keynote のようなプレゼンソフトを授業で活かす方法を探ります。PC 1台、あるいはスマホやタブレットが1台あれば実践できる ICT 活用型の授業の方法を、特別支援教育や UDL (Universal Design for Learning)の知見を取り入れつつ、ワークショップ形式で考えます。
  8月7日(火) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑥「英語授業: 私はこうして乗り越えた〜蒔田の手の内、幕の内」
    蒔田守(元筑波大学附属中学校)
     *荒れる川崎市立公立中学校での12年間、横浜国立大学附属横浜中学校での3年間を挟み、パーマー先生を始めとするそうそうたる先輩たちが歴史を刻んだ筑波大学附属中学校での22年間、トータル37年間に及ぶ英語教室は楽しい日々ばかりではなかった。その「困難を楽しさに変える」英語授業づくりを退職者が振りかえる。すぐに役立つアイディアはなくとも、定年まで楽しく過ごした者の知恵が見つかるかもしれない。
  9月9日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑦「「これならできる!」ライティング指導とその評価」
    馬場千秋(帝京科学大学)
     *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、「これならできる!」と受講者の方に思っていただけるような、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いたライティング指導や、投げ込み教材等を使ったライティング指導を紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
  9月29日(土) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑧「「定期試験の常識」の非常識」
    根岸雅史(東京外国語大学)
     *みなさんは「定期試験」をどう作っているでしょうか。自分が受けた定期試験や先輩の先生方の定期試験をモデルに作っているかもしれません。確かに、こうしたアプローチは、テスト作りの学びとしては効率がいいのでしょう。しかし、そうして受け継がれている「定期試験の常識」には、テストとしての大きな問題が含まれていることもあります。この講座では、こうした常識について見直してみたいと思います。
  9月30日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑨「発音指導の心技体」
    靜哲人(大東文化大学)
     *効果的に発音指導を行うためには、World Englishes の時代においてなぜ発音が重要なのかについての確信[心]、授業中に他にスキルと絡めて指導する技術[技]、そしてそれを支える自らの発音力[体]が不可欠です。文節要素を支配するとも言われるプロソディも含めて発音指導の心技体を実習します。
  2019年2月3日(日) 13:00〜16:00
   ⑩「10年間の英語教育――小学校の役割を考える」
    粕谷恭子(東京学芸大学)
     *小学校の英語教育に関して、的を射た指摘から時代錯誤的な指摘まで大小の不安の声が聞かれます。正体がわからない事から来る不安もあることでしょう。10年間のうち4年間を預かる小学校の役割を整理し、現状の指導力でできることが何か、小学校での英語経験をどう中学で引き取ったらよいのか、ご一緒に考えたいと思います。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。






教員公募 一覧
−2018年− ☆=新着情報
10月 5日(金)締切 ▲日本大学芸術学部(芸術教養課程)
10月31日(水)締切 ▲実践女子大学文学部英文学科
  
  
  (2018年9月14日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 日本大学芸術学部(芸術教養課程)
専任教員公募(准教授または専任講師(英語))
○担当予定科目:
 英語科目と芸術教養課程に含まれる他の科目
○職種:
 准教授または専任講師 1名
○着任時期: 2019年4月1日
○応募資格:
 (1) 博士の学位又はこれに準ずる能力(あるいは学識)を有する者
 (2) 1年以上の海外留学経験がある者が望ましい
 (3) 大学での教育歴1年以上の者が望ましい
 (4) 文化・芸術に関する研究実績のある者が望ましい
○待遇:
 給与は本学の給与規定、勤務時間・休日は本学の勤務規定に基づく。
 保険・年金等は私学共済事業団の規定に基づく。
○募集期間: 2018年10月5日(金) 必着
○応募・選考・結果通知・連絡先:
 ・提出書類:
  *様式は下記添付書類欄からダウンロードしてください。
  (1) 履歴書(本学所定様式 01, 02, 03) 1部
  (2) 業績書(書式自由) 1部
  (3) 最終学歴の学位記のコピー 1通
  (4) 著書・学術論文等、主要業績 3編(英語および日本語で書かれた論文をそれぞれ1点以上含むこと)
  (5) 推薦書 1通。推薦者の氏名、所属、職名、電話番号、メールアドレスを記載すること
 ・選考方法:
  第一次 書類審査
  第二次 面接審査(日本語と英語両方で行います)及び模擬授業(英語科目)
  *模擬授業の詳細は、第一次審査通過者のみに通知します。
 ・採否決定:
  今回の選考は英語担当新規採用候補者を選ぶものであり、候補者は選考委員会から本学部人事委員会に推薦され、人事委員会および教授会の決定を経て英語担当新規採用予定者とみなされます。
 ・結果通知:
  すべての応募者について、採否の結果通知を郵送でお伝えします。
 ・応募書類提出先:
  〒176-8525 東京都練馬区旭丘2丁目42番地1号
  日本大学芸術学部 芸術教養課程 行
  *簡易書留により、表に「芸術教養課程 英語教員応募書類在中」と朱書きの上、送付してください。
  *応募書類は原則返却しません。返却が必要な場合は、返却先住所宛名を記入し切手を貼付した返信用封筒を同封してください。
 ・問い合わせ先:
  メールによる問い合わせに限ります。
  問い合わせ先メールアドレス:art.geikyoアットnihon-u.ac.jp
○添付書類:
 1. 01 A4履歴書(氏名).doc
 2. 02 A4履歴書(記事のみ).doc
 3. 03 A4履歴書(学位・業績).doc
*メールアドレスの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 実践女子大学文学部英文学科
1. 採用人数・職名: 1名、助教
2. 勤務形態: 常勤(任期あり)
3. 研究分野:
 イギリス文学・文化またはアメリカ文学・文化、英語学
4. 業務内容:
 (1) イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、英語学のいずれかに関する教育と研究
 (2) 英文学科、英文学専攻(大学院)学生に対する教育支援
 (3) 英文学科、英文学専攻の運営にかかわる業務(『実践英文学』等の編集、予算管理、購入図書管理等)
 (4) 大学の運営にかかわる業務(入試関連業務等)
 (5) 英語関連科目の授業あるいは専攻分野に応じた授業の担当
5. 応募資格:
 (1) イギリス文学・文化、アメリカ文学・文化、英語学のいずれかを専門として研究し、その成果を教育に還元させる意欲を持つ者
 (2) 「英文学科の改革と展望」に沿った教育ができる者 (「英文学科の改革と展望」は、実践女子学園採用情報ページに掲載されている当学科募集要項に添付されていますので、そちらを参照してください)
 (3) 上記の[業務内容]を遂行することができる者
 (4) 専攻分野の研究・教育業績があり、修士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究・教育実績を有する者
 (5) 2019年4月1日に着任可能な者
 *上記(1)〜(5)を満たせば、国籍は問いません。
6. 勤務地:
 実践女子大学 渋谷キャンパス(東京都渋谷区東1-1-49)
7. 採用予定年月日: 2019年4月1日(金)
8. 待遇:
 (1) 給与等: 「実践女子学園給与規程」及び「関係諸規程」による
 (2) 勤務時間・休憩: 「専門業務型裁量労働時間制」に基づく勤務
 (3) 休日: 「労働時間、休日及び休暇等に関する規程」による
 (4) 社会保険等: 日本私立学校振興・共済事業団(健康保険・年金)に加入 雇用保険・労災保険加入
 (5) その他: 学園の規程による
9. 応募締切: 2018年10月31日(水)(必着)
10. 応募書類:
 (1) 履歴書(写真貼付) 1部
 (2) 教育研究業績書1部
 *上記(1)、(2)については、本学指定様式で、記入例を参照し作成してください。(実践女子学園採用情報のページよりダウンロードしてください。)
 (3) 学位記の写し(またはそれに代わる書類) 1部
 (4) 主要研究業績2本(コピー、抜刷可)各1部
 (5) 今後の研究計画(1,000字程度の日本語で書いてください) 1部
 (6) 「英文学科の改革と展望」を踏まえての教育に関する抱負(1,000字程度の日本語で書いてください) 1部
 *上記(5)、(6)についてはA4サイズ横書きとします。
11. 応募書類送付先:
 〒150-8538 東京都渋谷区東1-1-49
 実践女子大学 学務部庶務課管理担当
 *封筒の表に「英文学科 教員応募書類在中」と朱書きの上、簡易書留にて郵送してください。
12. 選考方法:
 (1) 一次審査: 書類による審査
 (2) 二次審査: 面接に基づく審査
 *一次審査の結果については、遅くとも2018年12月末までに、本人宛に文書で通知します。
 *面接審査時の旅費等は応募者の負担となります。
13. 問い合わせ先:
 実践女子大学 文学部英文学科 稲垣伸一
 Email:eibunアットjissen.ac.jp
14. 備考:
 応募書類等は原則としてお返し致しません。応募に関する個人情報は本選考以外の目的には一切使用せず、選考終了後に、適正に廃棄します。応募書類等の返却を希望される場合は、応募時に返却希望の旨を明記の上、返信切手を貼った封筒を同封してください。
*Email の「アット」を「@」に変更してください。






報告 一覧
●2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
●第75回英米文学語学研究会
●春の叙勲
●日本英文学会第90回全国大会
●福原賞受賞者決定
 
 
(2018年10月2日更新)

報 告

● 2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2018年8月28日(火)〜30日(木)に東北学院大学土樋キャンパスで開催された第57回(2018年度)国際大会において、論文部門1件、新人発表部門1件に授与された。受賞者と対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞論文部門
  受賞者: 松田紀子氏(藍野大学)
  対象業績: 論文 “Evidence of the effects of text-to-speech synthetic speech to improve second language learning” (JACET Journal No. 61 (2017), pp. 149-164)
 大学英語教育学会賞新人発表部門
  受賞者: Wei Tung Wang 氏 (明治大学大学院生)
  対象業績: 研究発表 “Vocabulary Acquisition from Elementary School to Senior High School in Japan and Taiwan” (大学英語教育学会(JACET)第57回国際大会(仙台、2018)、2018年8月28日発表)

● 第75回英米文学語学研究会
2018年6月10日(日)、飯田橋レインボービル 1Fセミナールームにて開催された。
 研究発表:
  小林正(東京楽天地)「コーポレートガバナンスコードと内部統制」
  福岡賢昌(法政大学)“The Local Government's Strategy for Attracting Foreign Investment”

● 春の叙勲
2018年度春の叙勲受章者のうち英語関係者では、植田和文氏(神戸大学名誉教授)、川端喬氏(帯広畜産大学名誉教授)、舟阪晃氏(大阪外国語大学名誉教授)、山口隆夫氏(東京工業大学名誉教授)、吉村宏一氏(同志社大学名誉教授)が瑞宝中綬章を、カズオ・イシグロ氏(小説家、ノーベル文学賞受賞者)が旭日重光章を、それぞれ受章した。

 内閣府: 平成30年春の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/30haru.html)。

● 日本英文学会第90回全国大会
2018年5月19日(土)、20日(日)の両日、東京女子大学で開催された。
 開会式は、東京女子大学教授の原英一氏の司会で、第1日午後1時より、24号館24202にて行われ、原田範行会長の開会の辞、東京女子大学学長茂里一紘氏の挨拶のあと、舌津智之編集委員長による第40回新人賞選考結果・2017年度優秀論文賞に関する報告があった。
 その後、2日間にわたって研究発表(全10室)とシンポジアム(全12部門)、および特別シンポジアムが行われた。
研究発表 第1日――
 第一室 (司会: 下村伸子、小田敦子、麻生享志)
  1. 小泉由美子「ゴリアテの首、石化したニオベの涙――フィリス・ホイートリー『多彩な主題の詩集』(1773)を読む」
  2. 冨塚亮平「「嘆き」の不可能性をめぐって――ラルフ・ウォルド・エマソン「経験」の対話を聴く」
  3. 板垣真任「Herman Melville の作品における立ち退きと目撃」
  4. 志賀俊介「ホーソーンからラヒリまで――The Scarlet Letter の再解釈としての The Lowland
 第二室 (司会: 福田敬子、波戸岡景太、千石英世)
  1. 畑江里美「Henry James 作 “The Altar of the Dead” の無名無色無声の女性」
  2. 竹井智子「ヘンリー・ジェイムズ、『ファイナー・グレイン』の色と場所」
  3. 石割隆喜「光は暴く――Vineland における映画的リアリズム」
  4. 《招待発表》藤平育子「女たちの南北戦争」
 第三室 (司会: 久世恭子、寺澤盾、菅野悟)
  1. 江口智子「目標の狭間で――理系学生の英語授業で文学を用いる効能」
  2. 佐藤桐子「シェイクスピアの歴史劇における人を先行詞とする which について」
  3. 齋藤章吾「フェーズ理論に基づく反循環的併合の適用領域」
  4. 《招待発表》川原功司「形容詞における文法的統合性と比較基準の内在化」
 第四室 (司会: 齋藤安以子、奥聡一郎)
  1. 柿元麻理恵「演劇的な手法による音読の意義と高等学校におけるその活用の可能性」
  2. 伊藤摂子「絵本 Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? を使った外国語活動――児童の負荷と理解して楽しむことの重要性を考える」
  3. 志子田祥子 “Literature Circles in the University Language Classroom: Assessment and Marking”
  4. 《招待発表》斎藤兆史「日本英文学会になぜ英語教育部門があるのか」
研究発表 第2日――
 第五室 (司会: 廣田篤彦、齋藤美和)
  1. 石渕理恵子「UraniaThe Winter's Tale における男性の「涙」と感情」
  2. Barnaby Ralph ““Touch upon any Humour of this Time”: The Representation of Restoration Tensions in Thomas Shadwell's The Lancashire Witches
  3. 友田奈津子「ジョン・ダンと死に至る病」
  4. 《招待発表》滝口晴生「イングランドにおける聖画像破壊と文学」
 第六室 (司会: 竹山友子、大河内昌、宮原一成)
  1. 西野友一朗 “Deleted King(s) in Warwick Manuscript of Cœlica: Greville as a Counsellor to King James I”
  2. 大島範子「悪魔の改造か、神意に基づく改革か――Andrew Marvell の1652年までの詩作品におけるチューリップ」
  3. 《招待発表》アルヴィ宮本なほ子「When a New Planet Swims into My Ken――イギリス・ロマン派の詩を読む場所と時間」
  4. Richard Hodson ““He, Cromwell . . .”: Pronouns in Hilary Mantel's Wolf Hall
 第七室 (司会: 上原早苗、大田美和、高橋和久)
  1. Neil Addison ““About a London Particular”: Fog, Pollution and the Entropic Novel City of Dickens and Hardy”
  2. 鈴木淳「何が Manston をゴシックの villain にしたのか?――『窮余の策』における女性の願望の物語プロット」
  3. 佐藤エリ「「視覚」・「想像力」・「言語」がつなぐもの――George Henry Lewes の議論を通して Adam Bede を読む」
  4. 《招待発表》丹治愛「Wuthering Heights とイングリッシュネス」
 第八室 (司会: 舟川一彦、中林正身)
  1. 中妻結「重層化する虚構――Sarah Waters のネオ・ヴィクトリア小説」
  2. 町本亮大「Matthew Arnold と T. H. Green の宗教思想――19世紀後半におけるリベラル・アングリカニズムの展開と内在論」
  3. 小田島創志「語り手を見る「語り手」、或いは語り手の複層化――演劇作品としての Nineteen Eighty-FourCity of Glass を中心に」
  4. 高橋一馬「“something to believe in” の必要性――George Orwell の A Clergyman's Daughter 再考」
 第九室 (司会: 下楠昌哉、濱奈々恵、佐々木和貴)
  1. 南谷奉良「汚泥のなかの海竜を求めて――Joyce, Plesiosaurus, and the Monstrous」
  2. 小林広直「『ユリシーズ』第15挿話における、レオポルド・ブルームが出会う父子の亡霊表象について――リポティ、ルドルフ、レオポルド、ルーディ」
  3. 瀧内陽「Petronella Breinburg の Us Boys of Westcroft における人種と階級」
  4. 《招待発表》本橋哲也「信頼と危険の詩学――ル・グィン、魔術、カニバリズム」
 第十室 (司会: 野地薫、久木田直江、高橋勇、宗形賢二)
  1. 小川真理「中英語ロマンスに読む personal identity――宗教、性別と声から」
  2. 新居達也「Shirley の写本編纂から見る Lydgate の aureate style」
  3. 《招待発表》菊池清明「14世紀における自然描写の変容――『ガウェイン卿と緑の騎士』と『カンタベリー物語』」
  4. 北原妙子「英国公使夫人によるジャポニズム小説」
シンポジアム 第1日――
 第一部門 “Shakespeare and British Culture since 1960” (司会・講師: Daniel Gallimore, 講師: エグリントンみか、米谷郁子、James Tink)では、1960年以降のイギリス文化に垣間見られるシェイクスピアの影響を様々な題材をもとに考察した。
 第二部門「100年目の Wilfred Owen」(司会・講師: 田代尚路、講師: 木谷厳、出口菜摘、霜鳥慶邦)では、ロマン派、世紀末、Owen と同時代、21世紀の詩との影響・相互関係が考察され、作品の捉え直しを試みた。
 第三部門「ナショナルなものの(再)想像――スコットランド、アイルランド、ウェールズ、イングランドの300年」(司会・講師: 高桑晴子、講師: 服部典之、唐戸信嘉、河野真太郎)では、表題に挙がった4カ国でどのようにネイションが(再)想像されたのか、特にナショナルなものをめぐって相克が起きた時期をもとに考察した。
 第四部門「モダニズムの現代性――空間、情動、メディア・テクノロジー」(司会・講師: 秦邦生、講師: 吉田恭子、佐藤元状、田尻芳樹)では、英米のモダニズム作品を題材に、空間的移動、翻訳、情動、メディア・テクノロジーの問題を多角的に検討した。
 第五部門「偽作、贋作、改作――中世、そして中世を超えて」(司会・講師: 宮利行、講師: 高木眞佐子、英知明、安形麻理)では、偽作・贋作が絶えることなく存在し続けてきた歴史と人間との関りを考察した。
 第六部門「Merge と Labeling を巡って」(司会・講師: 奥聡、講師: 橋真彦、星浩司)では、labeling の観点から様々な言語現象を検討し、さらに Merge と label の言語進化上の起源についても考察した。
シンポジアム 第2日――
 第七部門「アメリカの〈ホテル〉的空間――外部と内部、移動と定着が交差する場所」(司会・講師: 長岡真吾、講師: 池末陽子、齊藤弘平、喜納育江)では、多様な人々が多様な形で交差する宿泊場所の表象を「〈ホテル〉的空間」と捉え、様々な作品でその表象を分析した。
 第八部門「詩人としてのボブ・ディラン」(司会・講師: 堀内正規、講師: 原成吉、飯野友幸、小池昌代)では、ディランの表現を文学としてとらえるための様々な視点を提示し、その特徴を考察した。
 第九部門「イカロスを追いかけて――空をめぐる文学的想像力」(司会・講師: 石原剛、講師: 西山けい子、有馬容子、藤田義孝)では、飛行との関りが深い英米文学作品を取り上げ、「空」がどのように想像され、描かれてきたのか検討した。
 第十部門「聖書の英語――その特異性と普遍性」(司会・講師: 小倉美知子、講師: 橋本功 [事情により欠席]、豊田昌倫)では、歴史的に重要な英訳聖書を取り上げ、その言語上の特徴を多角的に分析した。
 第十一部門「話し手・聞き手と言語表現――語用論と文法の接点」(司会: 吉田幸治、講師: 金澤俊吾、住吉誠、五十嵐海理)では、語・句・節のレベルに対する語用論的接近手法の有効性を議論した。
 第十二部門「学習者の〈主体的・対話的で深い学び〉を促す試み――文学教材を題材に」(司会・講師: 松本真治、講師: 草薙優加、鈴木実佳、吉本和弘)では、文学教材を使った授業実践をもとにアクティブ・ラーニングにおける文学教材の活用法を検討した。
▲2日目の午後1時45分より、特別シンポジアム「「文化」を考える――日本英文学会における文化研究の可能性」(司会・講師: 原田範行、講師: 巽孝之、川端康雄、永井敦子、黒崎政男)では、文学研究に軸足を置いた文化研究のあり方について整理した後、各講師がそれぞれの専門分野での文化研究の形を示し、その特徴と魅力について討議した。
 その後、閉会式は東京女子大学教授の浜名恵美氏の司会で、午後3時55分より、24号館24202にて行われた。関東支部長・阿部公彦氏の閉会の辞が述べられ閉幕した。
次回第91回全国大会は、2019年5月25日(土)、26日(日)に安田女子大学にて開催予定。
問合先: 日本英文学会事務局(電話/ファクス: 03-5261-1922, URL http://www.elsj.org/)。

● 福原賞受賞者決定
福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第26回(平成29年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成:
  塚田雄一氏「劇場とノスタルジア――シェイクスピア後期作品におけるテューダー朝の記憶」、
  中村仁紀氏「18世紀帰納主義における仮説思考の歴史的展開とロマン主義的想像力の方法論」、
  後藤篤氏「ウラジーミル・ナボコフと核の時代の地政学的無意識」。
 出版助成:
  竹村はるみ氏『グロリアーナの光芒――エリザベス一世の文学的表象』、
  古井義昭氏 Networked Solitude: The Modern Individual in Nineteenth-Century American Literature.
今回の応募件数は、研究助成11件、出版助成13件であった。

▲ 第27回(平成30年度)の応募規定
 (1) 応募資格: 日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額: 研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切: 所定の申請書様式により2018年10月末日(水)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知: 2019 (平成31)年2月中に郵便にて通知。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先: 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当(電話: フリーダイヤル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00 [土・日・祝日を除く])。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。






新刊書一覧

2017年11月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2018年9月
『比較文化の語らい』(Collected Essays on Comparative Studies)
丸橋良雄・湯谷和女・坂元敦子編著、2018年9月、A5判184頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-185-1]
 [田村彰吾,廣田麻子, Yukinobu Satake(佐竹幸信), Minoru Mihara(三原穂), Tomoki Sakakibara(榊原知樹),湯谷和女, Ayako Hirano(平野亜也子), Masaaki Ogura(小倉雅明), Shoma Aota(青田庄真), Mariko Nishitani(西谷茉莉子), Kotaro Murakami(村上幸大郎) 牟田有紀子,清水由布紀, Noriko Matsuda(松田紀子), Mikie Nishiyama(西山幹枝)]
『フォークナー文学の水脈』
花岡秀監修、藤平育子・中良子編著、2018年9月、四六判370頁、3,800円、彩流社。
 [千葉淳平,上西哲雄,新田啓子,田中久男,松岡信哉,大地真介,坂根隆広,舌津智之,諏訪部浩一,後藤和彦,千石英世,平石貴樹]

2018年8月
『憑依する英語圏テクスト――亡霊・血・まぼろし』
福田敬子・上野直子・松井優子編著、2018年8月、A5判viii+246頁、3,000円、音羽書房鶴見書店。
 [富山太佳夫,椎名美智,庄司宏子,三好みゆき,越智博美,吉川純子,武田ちあき]
『グロリアーナの祝祭――エリザベス一世の文学的表象』
竹村はるみ著、2018年8月、A5判vi+404頁、4,800円、研究社。
『エピソディカルな構造――〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念』
吉田朋正著、2018年8月、四六判320頁、3,400円、彩流社。
『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む――新たな詩人像をもとめて』
江田孝臣著、2018年8月、四六判236頁、3,000円、春風社。

2018年7月
『アメリカ文化年表――文化・歴史・政治・経済』
亀井俊介監修、杉山直子・澤入要仁・荒木純子・渡邊真由美著、2018年7月、A5判xvi+320頁、3,500円、南雲堂。

2018年6月
Young Americans in Literature: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville,
Takayuki Tatsumi(巽孝之)著、2018年6月、A5判180頁、2,200円、彩流社。

2018年5月
『ローレンス・スターンの世界』
坂本武編、内田勝・落合一樹・久野陽一・木戸好信・武田将明・加藤正人・鈴木雅之・原田範行・井石哲也著、2018年5月、A5判382頁、3,000円、開文社出版。

2018年4月
Wordsworth's Vocabulary in The Prelude,
Ken Nakagawa(中川憲)著、2018年(4月)、A5判xiv+198頁、3,500円、Keisuisha(溪水社)。
『マニエリスム談義――驚異の大陸をめぐる超英米文学史』(「フィギュール彩」100)
高山宏・巽孝之著、2018年4月、四六判306頁、1,800円、彩流社。

2018年3月
SPENSER in History, HISTORY in Spenser: Spenser Society Japan Essays(‘The Kyoto Humanities’),
Mari Mizuno(水野眞理), Yoshitoshi Murasato(村里好俊), Harumi Takemura(竹村はるみ)編、2018年3月、A5変型判viii+164頁、3,500円、大阪教育図書。
 [日本スペンサー協会編集. Shohachi Fukuda(福田昇八), Mari Mizuno(水野眞理), Toshiyuki Suzuki(鈴木紀之), Harumi Takemura(竹村はるみ), Wataru Sasakawa(笹川渉), Kayoko Adachi(足達賀代子), Masako Ono(大野雅子), Izumi Nemoto(根本泉), Nobuo Shimamura(島村宣男)]
 [ISBN 978-4-271-21052-8]
『教養主義の残照――Kobe Miscellany 終刊記念論集』
神戸大学英米文学会編、2018年3月、A5判viii+294頁、3,000円、開文社出版。
 [田中雅男,植田和文,井上健,石塚裕子,菱川英一,米本弘一,遠田勝,野谷啓二,西村秀夫,山沢孝至,水口志乃扶]
『さまざまなるデフォー』
仙葉豊著、2018年3月、A5判iv+442頁、3,000円、関東学院大学出版会。
『グレアム・グリーン ある映画的人生』
佐藤元状著、2018年3月、四六判366頁、2,800円、慶應義塾大学出版会。
『引用と借景――文学・美術・映像・音楽と旅の想到』
栂正行著、2018年3月、四六判カラー口絵4頁+224頁、2,200円、三月社。
『ヴァナキュラー文化と現代社会』
ウェルズ恵子編、2018年3月、A5判x+322頁、6,000円、思文閣出版。
 [ウェルズ恵子,サイモン・J・ブロナー(Simon J. Bronner),石田文子,ジャック・サンティーノ(Jack Santino),佐藤渉,荒このみ,リサ・ギャバート(Lisa Gabbert),中川典子,坂下史子,江川ひかり,トーマス・マケイン(Thomas A. McKean),山遼,関口英里,小長谷英代,ソンドラ・ウィーランド・ハウ(Sondra Wieland Howe),ディーン・L・ルート(Deane L. Root),湊圭史,宮下和子]

2018年2月
『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』
貴志雅之編著、2018年2月、A5判iv+386頁、3,000円、金星堂。
 [西谷拓哉,西山けい子,中良子,新田玲子,竹本憲昭,古木圭子,常山菜穂子,黒田絵美子,後藤篤,貴志雅之,原恵理子,白川恵子,堀内正規,山本裕子,森瑞樹,中村善雄,岡本太助,渡邉克昭]

2017年12月
『花を見つめる詩人たち――マーヴェルの庭とワーズワスの庭』
吉中孝志著、2017年12月、A5変型判viii+372頁、5,000円、研究社。
『アレゴリーで読むアメリカ/文学――ジェンダーとゴシックの修辞学』
武田悠一著、2017年12月、四六判450頁、3,500円、春風社。
『英米文学に描かれた時代と社会――シェイクスピアからコンラッド、ソロー』
川成洋・吉岡栄一・伊澤東一編、2017年12月、四六判390頁、3,500円、悠光堂。
 [チャールズ・W・R・Dモウズリー(Dr. Charles W. R. D. Moseley),伊澤東一,須田篤也,山根正弘,白鳥義博,長尾輝彦,小澤喬,吉岡栄一,久保陽子,木村聡雄,小林清衛,堀真理子,藤本昌司,川成洋,奥田穣一,今岡直美,古山みゆき]

2017年11月
『日本の英語、英文学』
外山滋比古著、2017年11月、四六判156頁、1,200円、研究社。
『痕跡と祈り――メルヴィルの小説世界』(「関西学院大学研究叢書」199)
橋本安央著、2017年11月、四六判368頁、3,800円、松柏社。
『純文学とは何か』(「中公新書ラクレ」604)
小谷野敦著、2017年11月、新書判222頁、800円、中央公論新社。
英語学・英語教育
2018年10月
『謎解きの英文法 形容詞』
久野臓高見健一著、2018年10月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『Prepare Your Speech and Presentation――プレゼンテーションで学ぶ英語4技能』(大学テキスト)
吉久保肇子・池尾玲子・藤田玲子・山形亜子・三浦愛香著、2018年10月、B5判122頁、2,100円、研究社。

2018年8月
『実践 英語のセンスを磨く――難解な作品を読破する』(「岩波現代文庫/文芸」300)
行方昭夫著、2018年8月、文庫判x+276頁、980円、岩波書店。
『ことばの基礎2 動詞と構文』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」2)
内田聖二・八木克正・安井泉編、大室剛志著、2018年8月、A5判xii+206頁、2,400円、研究社。

2018年7月
『英語にまつわるエトセトラ』
八木克正著、2018年7月、四六判viii+222頁、1,600円、研究社。

2018年6月
『英語教師のための英語史』
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子編、寺澤盾・鈴木敬了・片見彰夫・大野英志・家入葉子・福元広二・山本史歩子・秋元実治・川端朋広著、2018年6月、A5判xvi+270頁、3,000円、開拓社。
『ラディカル構文文法――類型論的視点から見た統語理論』(Radical Construction Grammar: Syntactic Theory in Typological Perspective)
ウィリアム・クロフト(William Croft)著、山梨正明監訳、渋谷良方訳、2018年6月、A5判xxxiv+522頁、7,800円、研究社

2018年5月
『イメージ感覚で捉える英語の前置詞――39の前置詞を集中マスター』(「一歩進める英語学習・研究ブックス」)
上田明子著、2018年5月、A5判x+204頁、1,800円、開拓社。
『上智英文90年』
高柳俊一・巽孝之監修、上智大学文学部英文学科同窓会編、2018年5月、A5判248頁、2,400円、彩流社。
 [加藤めぐみ(編集長). 青山義孝,網代敦,飯田純也,石塚久郎,今西智晃,織田哲司,小野昌,小室龍之介,下永裕基,杉野健太郎,鈴木淑美,田所真理子,田中みんね,田村真弓,徳永守儀,外岡尚美,長瀬浩平,難波田紀夫,難波雅紀,西能史,野谷啓二,平野由紀子,牧隆士,宮脇俊文,森下正昭,森本真一,山口和彦,ジョン・ヤマモト=ウィルソン(John R. Yamamoto-Wilson),山本浩,吉田紀容美,渡辺亜紀]

2018年4月
『英語4技能テストの選び方と使い方――妥当性の観点から』(「アルク選書シリーズ」)
小泉利恵著、2018年4月、A5判264頁、2,700円、アルク。
『文芸翻訳教室』
越前敏弥著、2018年4月、A5判216頁、2,000円、研究社。
『[新版]ルールとパターンの英文解釈』
伊藤和夫著、2018年4月、A5判viii+384頁+別冊(全訳、英文法ミニミニ事典、索引)38頁、2,000円、研究社。

2018年3月
『英語の素朴な疑問に答える36章』
若林俊輔著、2018年3月、四六判viii+204頁、1,500円、研究社。
『オックスフォード実例現代英語用法辞典[第4版]』(Practical English Usage(Fourth Edition))
マイケル・スワン(Michael Swan)著、吉田正治訳、2018年3月、A5判xlii+1150頁、6,000円、研究社。

2018年2月
『英語年鑑(2018年版)』
『英語年鑑』編集部編、2018年2月、B6判vi+560頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,池内正幸,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,高梨芳郎]

2018年1月
『英語教育の危機』(「ちくま新書」1298)
鳥飼玖美子著、2018年1月、新書判222頁、780円、筑摩書房。

2017年12月
『[ドラマ仕立て]イギリス英語のリスニング――楽しく学ぶ! ロンドン暮らし12か月のストーリー』(London Girl Stella's One Year Dialogue Story)
ナディア・マケックニー(Nadia McKechnie)著、近藤康裕訳、2017年12月、A5判xiv+154頁(音声データ無料ダウンロード)、1,700円、研究社。
『日本語語用論フォーラム 2』
加藤重広・滝浦真人編、2017年12月、A5判xiv+234頁、4,400円、ひつじ書房。
 [小松原哲太,椎名美智,柴﨑礼士郎,時本真吾,藤本真理子,野田春美,吉川正人]

2017年11月
『新編 小学校英語教育法入門』
樋口忠彦(代表)、加賀田哲也・泉惠美子・衣笠知子編著、2017年11月、A5判x+238頁、2,100円、研究社。
 [樋口忠彦,加賀田哲也,泉惠美子,衣笠知子,加藤拓由,河合摩香,上原明子,多田玲子,田邉義隆,田縁眞弓,松宮奈賀子,今西竜也,田中正樹]
翻訳(文芸作品)
2018年9月
『ブルジョワ――歴史と文学のあいだ』
フランコ・モレッティ(Franco Moretti)著、田中裕介訳、2018年9月、四六判276頁、4,800円、みすず書房。

2018年5月
『対訳 フロスト詩集――アメリカ詩人選(4)』(「岩波文庫」赤343-1)
川本皓嗣編、2018年8月、文庫判242頁、780円、岩波書店。
『ソネット詩集』(「対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集」別巻)
大場建治編注訳、2018年5月、B6判xvi+382頁、4,500円、研究社。

2018年3月
『マザリング・サンデー』(「新潮クレスト・ブックス」)
グレアム・スウィフト(Graham Swift)作、真野泰訳、2018年3月、四六判変型170頁、1,700円、新潮社。

2018年2月
昏い水』(「新潮クレスト・ブックス」)
マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)作、武藤浩史訳、2018年2月、四六変型判386頁、2,300円、新潮社。

2018年1月
『近ごろよくあること』
ウィリアム・D・ハウエルズ(William Dean Howells)作、武田千枝子・矢作三蔵・山口志のぶ訳、2018年1月、四六判vi+632頁、2,600円、開文社出版。
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』(「河出文庫」オ5-1)
ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)著、栩木玲子訳、2018年1月、文庫判468頁、1,300円、河出書房新社。

2017年12月
『ハックルベリー・フィンの冒けん』
マーク・トウェイン(Mark Twain)作、柴田元幸訳、2017年12月、四六判556頁、2,500円、研究社。
『英文創作教室』(Writing Your Own Stories)
レアード・ハント(Laird Hunt)著、柴田元幸編訳、今井亮一・福間恵ほか訳、2017年12月、A5判250頁、2,800円、研究社。

2017年11月
『ニッポン放浪記――ジョン・ネイスン回想録』
ジョン・ネイスン(John Nathan)著、前沢浩子訳、2017年11月、四六判xii+336頁、2,800円、岩波書店。
『テント』
マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)作、中島恵子・池村彰子訳、2017年11月、B6判viii+196頁、2,300円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-142-4]
『シェイクスピア・優秀な劇作家から偉大な劇作家へ――その一大転換点のありかはどこか』
ハーリー・グランヴィル=バーカー(Harley Granville-Barker)著、大井邦雄訳述、2017年11月、A5判290頁、6,100円、玄文社(新潟県)。
 [ISBN 978-4-906645-32-9]
『放蕩紳士』
メアリ・デイヴィス(Mary Davys)作、渡辺孔二訳、2017年11月、B6判356頁、2,400円、スプリング。
 [ISBN978-4-905449-13-3]
『イングリッシュネス――英国人のふるまいのルール』
ケイト・フォックス(Kate Fox)著、北條文緒・香川由紀子訳、2017年11月、四六判viii+210頁、3,200円、みすず書房。
実用書など
2018年10月
『人生を豊かにする 英語の諺』
森山進(スティーブ・モリヤマ)著、2018年10月、四六判172頁、1,200円、研究社。
『究極の英語ライティング』
遠田和子著、岩渕デボラ英文校閲、2018年10月、A5判vi+222頁、1,850円、研究社。
『四字熟語ときあかし辞典』
円満字二郎著、2018年10月、四六判520頁、2,200円、研究社。
『日本語能力検定試験 N1・N2 対策に役立つ コロケーションが身につく 日本語表現練習帳[第2版]』
姫野昌子監修、山口久代・竹沢美樹・崔美貴著、2018年10月、B5判160頁、1,500円、研究社。

2018年9月
『『テーマ別 中級から学ぶ日本語(三訂版)』準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・柿本仁美・高智子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2018年9月、B5判90頁+別冊「解答集」22頁、1,000円、研究社。

2018年8月
『ネイティブ発想で学ぶ 英語の決定詞』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、玉木史惠著、2018年8月、A5判viii+188頁、1,800円、研究社。

2018年7月
『やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし』
藤田玲子・加藤好崇著、2018年7月、四六判x+202頁、1,400円、研究社。

2018年6月
『入試英文 精読の極意――読み込むための10の軸(AXIS)〈新装版〉』
丹羽裕子編著、2018年6月(初版1993年10月)、A5判176頁+別冊「英文問題&AXIS 解説」52頁、1,500円、研究社。
『TOEIC ® L & R テスト 基本単語帳』
加藤草平、ロス・タロック(Ross Tulloch)、中村信子、工藤郁子、石橋敦子、小野彰子、浅場眞紀子、研究社編集部著、2018年6月、四六判xiv+320頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円、研究社。
『例文で覚える フランス語文法』
町田健・市川しのぶ著、2018年6月、A5判viii+226頁(音声データ無料ダウンロード)、1,900円、研究社。

2018年5月
『ギリシャ・ラテン文学――韻文の系譜をたどる15章』
逸身喜一郎著、2018年5月、A5判xvi+438頁、3,000円、研究社。
『新版 複合動詞の構造と意味用法』
姫野昌子著、2018年5月、A5判xiii+256頁、3,000円、研究社。

2018年4月
『「日本語らしさ」の文法』
近藤安月子著、2018年4月、A5判x+288頁、2,800円、研究社。

2018年3月
『英語の名文をなぞる 〈筆記体〉基本練習帳』
三瓶望美 筆記体、研究社編集部編、2018年3月、B5判126頁、1,000円、研究社。

2018年1月
『幕末と帆船――ジョン万次郎が歩んだ道』
草柳俊二著、2018年1月、A5判184頁、1,000円、NPO 法人 高知社会基盤システム(発売・英光社)。
 [ISBN978-4-87097-183-7]

2017年12月
『英語スピーチ・クリニック』(Speech Clinic for English Learners)
ケリー伊藤(Kelly Itoh)著、2017年12月、A5判viii+182頁、1,600円、研究社。
『読んで味わう ドイツ語文法』
矢羽々崇著、2017年12月、四六判x+268頁、2,000円、研究社。





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▲ 情報掲載について
『Web 英語青年』は2013年3月号をもちまして休刊となりましたが、教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 以下の要領で情報を募集しています。
英文学・英語学関連の学会の催し、英語教員公募。
催しの予告、教員公募には必ず「問合先」を明記してください。
* いずれも、Eメール での応募も受け付けています。テキスト形式の場合はイタリックの個所を _Hamlet_ のように入力し、文書ファイルを添付する場合は テキスト(TXT)/Word/RTF のいずれかのファイルでお送りください。Eメール の Subject 欄は、「公募情報」「学会情報」などと明記してください。
--宛先--
〒102-8152
東京都千代田区富士見 2-11-3
株式会社 研究社
『英語青年』編集部
seinen@kenkyusha.co.jp


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