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連 載


  文化と社会を読む 批評キーワード辞典 reboot (リレー連載)   

第 11 回 科学(河野真太郎)



研究社WEBマガジン Lingua 3 月号 第 7 巻第 4 号(総号 314 号)●令和 元年 3 月 24 日発行●発行者 吉田尚志●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2019




予告 一覧
−2020年−
☆=新着情報
3月 5日(木)
≪中止≫社会言語科学会JASS [〜3月7日(土)、第44回研究大会、同志社大学今出川キャンパス]
3月 8日(日) 
(一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座 【〜2020年3月8日(日)】
3月 8日(日) 
≪延期≫JACET (大学英語教育学会)関西支部学習英文法研究会2020年3月例会
3月14日(土) 
≪中止≫日本キリスト教文学会第448回月例研究会
3月15日(日) 
≪延期≫映像メディア英語教育学会(ATEM)西日本支部大会
3月16日(月) 
≪延期≫立教大学英語教育研究所主催 公開講演会・公開ワークショップ 【〜3月20日(金)】
3月20日(金)
≪延期9/19-20≫日本英語教育英学会JAETES [〜3月21日(土)、第40回大会、桜美林大学]
3月21日(土) 
≪中止≫日本アメリカ文学会東京支部3月例会
3月21日(土) 
≪中止≫日本英語教育史学会第277回研究例会
3月21日(土) 
≪延期≫大学英語教育学会(JACET)の催し
「JACET 談話行動研究会」、
「JACET ELF SIG・談話行動 SIG 共催 特別講演会」
3月21日(土)
≪延期≫日本イギリス哲学会 [〜3月22日(日)、第44回研究大会、日本大学商学部(東京都世田谷区砧)]
3月21日(土)
≪延期≫日本フラナリー・オコナー協会 [第7回大会、中央大学後楽園キャンパス]
3月22日(日)
≪延期≫ヒューマニスティック英語教育研究会 [第2回研究会、JICA中部なごや地球ひろば]
3月26日(木) 
≪中止≫(一財)語学教育研究所主催 基礎講座2019「英語の授業の「型」づくり」 【〜2020年3月27日(金)】
3月26日(木) 
≪中止≫青山学院大学英文学会主催講演会
3月28日(土) 
≪中止≫日本英語コミュニケーション学会(JASEC)特別研究大会
4月11日(土) 
4月11日(土)
≪中止≫英語史研究会 [第30回大会、広島修道大学]
4月18日(土)
4月25日(土)
4月25日(土)
≪延期8/28≫初期アメリカ学会 [第82回例会、学習院女子大学]
4月25日(土)
≪中止≫日本アメリカ文学会 中部支部 [支部大会]
5月 9日(土)
5月 9日(土)
≪中止≫九州アメリカ文学会(日本アメリカ文学会九州支部) [〜5月10日(日)、第66回大会、九州大学]
5月 9日(土)
≪中止≫日本キリスト教文学会 [〜5月10日(日)、第49回全国大会、清泉女学院大学]
5月15日(金)
≪中止≫日本ジョン・スタインベック協会 [第44回全国大会、(沖縄県那覇市)]
5月15日(金)
≪中止≫日本ナサニエル・ホーソーン協会 [〜5月16日(土)、第38回全国大会、那覇市ぶんかテンブス館]
5月16日(土)
5月16日(土)
≪延期≫日本英語教育史学会HiSELT [〜5月17日(日)、第36回全国大会、(大阪)]
5月16日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月17日(日)、第92回全国大会、琉球大学]
5月16日(土)
≪中止≫日本語学会 [〜5月17日(日)、2020年度春季大会、東京外国語大学]
5月23日(土)
サウンディングズ英語英米文学会 [第72回研究発表会、上智大学四谷キャンパス]
5月23日(土)
≪延期9/5≫日本比較文化学会JACC [第42回全国大会、北九州国際会議場]
5月30日(土)☆
5月30日(土)
日本語教育学会 [〜5月31日(日)、2020年度春季大会、一橋大学国立キャンパス]
5月30日(土)
≪中止≫日本比較文学会JCLA [〜5月31日(日)、第82回全国大会、早稲田大学]
6月 6日(土)
日本英語表現学会JASEUS [〜6月7日(日)、第49回全国大会、中央大学多摩キャンパス]
6月 6日(土)
≪中止≫日本演劇学会 [〜6月7日(日)、2020年度全国大会、名城大学ナゴヤドーム前キャンパス]
6月 6日(土)
日本コミュニケーション学会JCA [〜6月7日(日)、第50回年次大会、立教大学池袋キャンパス]
6月 6日(土)
日本ジェイムズ・ジョイス協会 [第32回研究大会、大妻女子大学]
6月 6日(土)
日本中世英語英文学会 西支部 [第36回西支部例会、関西学院大学西宮上ケ原キャンパス]
6月 6日(土)
表現学会 [〜6月7日(日)、第57回全国大会、名古屋学院大学]
6月13日(土)☆
6月13日(土)
≪見送り≫アメリカ学会 [〜6月14日(日)、第54回年次大会、北海道大学]
6月13日(土)
関西英語教育学会KELES [〜6月14日(日)、第25回研究大会、龍谷大学大宮キャンパス]
6月13日(土)
関西言語学会KLS [〜6月14日(日)、第45回大会、立命館大学衣笠キャンパス]
6月13日(土)
日本言語政策学会JALP [〜6月14日(日)、第22回研究大会、神田外語大学]
6月13日(土)
中・四国アメリカ文学会(日本アメリカ文学会中・四国支部) [〜6月14日(日)、第49回大会)、就実大学]
6月13日(土)
日英言語文化学会AJELC [第16回年次大会、(東京近辺の大学)]
6月13日(土)
≪中止≫日本中世英語英文学会 東支部 [第36回研究発表会、早稲田大学早稲田キャンパス]
6月20日(土)
≪中止≫ディケンズ・フェロウシップ 日本支部 [2020年度春季大会、東京医科歯科大学]
6月20日(土)
≪延期2021/6≫日本カナダ文学会 [第38回年次研究大会、名古屋外国語大学]
6月20日(土)
日本言語学会 [〜6月21日(日)、第160回春季大会、2020年6月20日]
6月20日(土)
日本ロレンス協会DHLSJ [〜6月21日(日)、第51回大会、高知県立大学永国寺キャンパス]
6月21日(日)
≪延期≫日本「アジア英語」学会JAFAE [第46回全国大会、東洋英和女学院大学大学院六本木キャンパス]
6月27日(土)
近代英語協会 [第37回大会、南山大学]
6月27日(土)
黒人研究学会 [〜6月28日(日)、第66回年次大会、明治学院大学白金キャンパス]
6月27日(土)
≪延期≫四国英語教育学会 [第32回研究大会、高知工科大学・高知県立大学永国寺キャンパス]
6月27日(土)
中国地区英語教育学会CASELE [第51回研究大会、島根大学]
6月27日(土)
≪延期≫中部地区英語教育学会CELES [〜6月28日(日)、第50回大会、名城大学ナゴヤドーム前キャンパス]
8月21日(金) 
10月 3日(土)
シェイクスピア学会 [〜10月4日(日)、第59回、立正大学品川キャンパス]
10月 3日(土)
日本アメリカ文学会 [〜10月4日(日)、第59回全国大会、金沢大学角間キャンパス]
12月 5日(土)
日本中世英語英文学会 [〜12月6日(日)、第36回全国大会、福井大学]
  
  (2020年4月6日更新)

予 告

≪中止≫▲ 2020年度 JACET (大学英語教育学会)関東支部講演会(4月)
日時: 2020年4月11日(土) 16:00-17:20.
場所: 東洋大学 白山キャンパス 1号館5F 1503教室。
内容:
 題目: オックスフォード大学から学ぶ英国式リーダーシップ育成: 持続可能な開発目標(SDGs)への対処とライティング指導
 講師: 中谷安男(法政大学経済学部)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

≪中止≫▲ 英語コーパス学会2020年度春季研究会
日時: 2020年4月18日(土) 14:00〜17:10.
場所: 関西大学 千里山キャンパス 岩崎記念館。
内容:
 水本篤(関西大学)
  “Revisiting word counting units in the development of word lists”
 Joe Geluso (日本大学)
  “Exploring the effect of statistic and reference corpus on keyword analysis”
 石井康毅(成城大学)
  「学習者向け中規模コロケーション辞典の見出し語分析: CEFR-J Wordlist を基準とした比較調査」
 内田諭(九州大学)
  「日本語コーパスに基づいた英語コロケーション辞典の必要性と可能性」
 *研究会の前に会員総会、研究会の後に懇親会(有料・要予約)あり。
参加費: 会員無料、非会員1,000円。
 *研究会参加希望者は下記サイトを参照し、所定のフォームから参加申込をお願いします。
詳細情報・問合先: 英語コーパス学会(http://jaecs.com)。

≪中止≫▲ 2020年度シェイクスピア祭
日時: 2020年4月25日(土) 13:00〜16:30.
場所: 早稲田大学 大隈記念講堂 小講堂 (東京都新宿区戸塚町1-104)。
内容:
 13:00〜 挨拶
 13:10〜14:40
  講演「シェイクスピア――国民的詩人からグローバル・アイコンへ」
   講師: 川地美子(元杏林大学教授)
 15:00〜16:30
  戯曲リーディング『リア王』公演 (上演時間90分)
  新訳・演出: 河合祥一郎
  出演: 山春夫、藤井咲有里、山薫、梶原航 ほか
 *主催: 日本シェイクスピア協会・日本英文学会。
 *協賛: 早稲田大学文学学術院。
入場料: 無料。一般公開。事前予約不要。
問合先: 日本シェイクスピア協会事務局(Eメール:infoアットs-sj.org, URL http://www.s-sj.org/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

≪中止≫▲ 日本英語学会国際春季フォーラム 2020
日時: 2020年59日(土) 13:15〜17:40,
5月10日(日) 9:30〜15:45.
場所: 関西大学 (〒564-8680 大阪府吹田市山手町3-3-35)。
内容:
 5月9日(土)
  Registration (12:45- )
  Guest Lecture 1 (13:30-14:15)
   Toru Ishii (Meiji University)
    “Restricting Accessibility to MERGE -A Deterministic Theory of Movement-”
  Oral Presentations (14:25-16:45)
   Lee Kyoung-Nam (Kangwon National University; Guest Speaker from the English Linguistic Society of Korea)
    “A Discussion of Grammatical Indeterminacy from a Pedagogical Perspective”
   Kazuhiro Tokunaga (Osaka University)
    “On the Functional Differences in Optional Subject Auxiliary Inversions”
   Takanori Nakashima (Tohoku University)
    “Deducing Transfer Domain from Labeling”
   Moeko Ozaki (Keio University)
    “A Comparative Study Between Japanese and American Mother-Child Interactions During Joint Picture Book Reading”
   Takashi Ishida, Yuri Togano and Ryohei Naya (University of Tsukuba)
    “Two Types of Germanic Suffixes Forming Relational Adjectives in English”
   Siyang Xia (Aichi Shukutoku University)
    “Passive Participles Movement in the History of English”
   Shao-Ge Wang and Hideki Maki (Gifu University)
    “On the Distribution of the Genitive Case Marker in the Manchu Language”
   Takahiro Tamada (Kogakkan University) and Ryoichi Kondo (Hirosaki University)
    “A Unified Account of Mad Magazine Sentences and Non-canonical Types of How Come Construction in English”
  Guest Lecture 2 (16:55-17:40)
   Koji Kawahara (Nagoya University of Foreign Studies)
    “The Evolution of Language and Lexicon: A Comparative Perspective”
 5月10日(日)
  Oral Presentations (9:30-12:30)
   Naoki Nakamura, Kazuyoshi Ishikawa, and Shohei Nagata (University of Tsukuba)
    “Extraposition as Late-merger or Agreement”
   Norio Suzuki (Kobe Shinwa Women's University)
    “How to License NPIs and PPIs in the Than-Clause Across More Than- and Less Than- Comparatives”
   Yuya Sakumoto (Kyushu University)
    “What defines Phases?”
   Naoki Makihara (Osaka University)
    “The Future Reference with Must: from the Viewpoints of Futurates and Veridicality”
   Kaori Furuya (University of North Texas)
    “Japanese Right-dislocation constructions with adverbials”
   Chyan-an Arthur Wang (Chung Yuan Christian University, Taiwan)
    “On Direct Object Restriction in English and Mandarin Resultatives”
   Nozomi Moritake (Kyushu University)
    “Nominative Objects and Scope in Japanese”
   Kotaro Maeda (University of Tokyo)
    “English Manner-of-Motion Verbs in Transitive Construction”
   Takashi Ikeda (Aichi Prefectural University)
    “Short-Distance Movement in That-Relative Clauses”
   Maria C A. Cervantes (Mie University)
    “Turning Over a New Leaf in English Language Learning”
  Workshop (9:30-11:50)
   Satoru Kanno (Tokyo University of Science), Hisatsugu Kitahara (Keio University), Nobuhiro Miyoshi (Asahikawa Medical University) and Miki Obata (Hosei University)
    “Some Concepts and Consequences of MERGE”
  Poster Presentations (13:30-14:50)
   Jason Ginsburg (Osaka Kyoiku University), Hiroshi Terada (Osaka Kyoiku University) and Sandiway Fong (University of Arizona)
    “On the Selection of Clausal Complements in a Minimalist Framework”
   Mana Kitazawa (Keio University)
    “Identification by Stancetaking in Corporate Mission Statements”
   Daiki Matsumoto (Kyoto University / JSPS)
    “Token-Merge and Its Implications for Copy/Repetition Distinction”
   Yoshiaki Morimoto (Osaka University)
    “Clausal and phrasal readings of English ‘phrasal’ comparatives”
   Fumikazu Niinuma (Morioka University)
    “The relationship between Sar(u) Expression and Argument Selection in Kesen”
   Yoshitomo Oi (Osaka University)
    “On the interpretations of English Cognate Object Constructions”
   Xiao-Shi Qiu and Hideki Maki (Gifu University)
    “The Genitive Case Marker in Azerbaijani”
   Hsiao-hung Iris Wu (National Taiwan Normal University)
    “Some Comparative Notes on Obliqueness in Argument Structure”
  Guest Lecture 3 (15:00-15:45)
   Kazuhiro Kawachi (National Defense Academy of Japan), Erika Bellingham (State University of New York at Buffalo), and Jurgen Bohnemeyer (State University of New York at Buffalo)
    “Agentive vs. non-agentive encoding in causative event descriptions in English and Japanese”
会費: 会員 2,000円、非会員 5,000円、学生(非会員) 3,000円。
問合先: 日本英語学会事務局(Eメール:elsj-infoアットkaitakusha.co.jp, URL http://elsj.jp/spring_forum/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第193回研究発表会
日時: 2020年5月16日(土) 14:00〜17:00.
場所: 早稲田大学 11号館。
内容:
 研究発表:
 (1) 英語学習者のための効果的な語彙習得方略
  國土希代子(アップ教育企画)
 (2) 学習英英辞典の発達と辞書指導
  山田茂(早稲田大学)
会費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則及び入会をご希望の方は、84円切手同封の上、下記 [連絡先] までご請求ください。
問合先:
 [本部] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館1354室 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ 関西英語辞書学研究会(KELC: Kansai English Lexicography Circle)第101回例会
日時: 2020年5月30日(土) 1:30〜5:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第4演習室(5階) (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る [JR 京都駅ビル駐車場西側]、電話: 075-353-9111, ファックス: 075-353-9121, URL http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)。
内容:
 テキスト: Word by Word: The Secret Life of Dictionaries, Kory Stamper, 2018 (Vintage Books)
 発表者:
  鈴木三千代(龍谷大学・非) 1:30〜3:00
   4章 IRREGARDLESS: On Wrong Words
  鎌倉義士(愛知大学) 3:30〜5:00
   5章 CORPUS: On Collecting the Bones
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代(龍谷大学・非) (Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部・東洋大学共催企画(第1回)
日時: 2020年6月13日(土) 16:00-17:20.
場所: 東洋大学 白山キャンパス 1号館3F 1303教室。
内容:
 題目: オックスフォード大学から学ぶ英国式リーダーシップ育成: 持続可能な開発目標(SDGs)への対処とライティング指導
 講師: 中谷安男(法政大学経済学部)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
 コロナ感染症による状況の変化が考えられるため、JACET 関東支部の HP (http://www.jacet-kanto.org/)をご確認の上お越しください。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第20回日本第二言語習得学会国際年次大会(J-SLA2020)設立20周年記念大会
(The 20th International Conference of the Japan Second Language Association (J-SLA2020))
日時: 2020年8月21日(金)〜23日(日)。
場所: あざれあ「静岡県男女共同参画センター」 (〒422-8063 静岡県静岡市駿河区馬渕1-17-1, URL https://www.azarea-navi.jp/shisetsu/access/)。
内容:
 〈基調講演者〉
  Lydia White (McGill University)
  Robert M. DeKeyser (University of Maryland)
 J-SLA2020 は設立20周年記念大会として、J-SLA 設立大会が開かれた静岡市を会場に、例年よりも開催日を一日多くし、2人の世界的に有名な基調講演者を招いて、国際学会として開催いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
問合先:
 *発表募集等の詳細は下記ウェブサイトをご覧ください。
 J-SLA: The Japan Second Language Association
  Japanese: http://www.j-sla.org/
  English: http://www.j-sla.org/en/






教員公募 一覧
−2020年− ☆=新着情報
4月24日(金)締切☆▲専修大学文学部
5月15日(金)締切☆▲法政大学文学部英文学科
  
  
  (2020年4月1日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 専修大学文学部
専任教員を下記の要領により公募いたします。
1. 担当科目:
 文学部専門科目の「英語の変遷史」「英語学の諸問題1」「ゼミナール1・2・3・4」を主担当とし、「Composition1・2」「Advanced Composition 1・2」等も担当可能な方。
2. 職名:
 准教授または講師
3. 採用予定日:
 2021 (令和3)年4月1日
4. 採用人員:
 1名
5. 応募資格:
 採用予定日において、博士の学位を有する方、もしくは大学院博士後期課程において所定の単位を修得した方。または、学歴・教育歴および研究業績において、上記に準ずる方。
6. 応募書類締切日:
 2020 (令和2)年4月24日(金)必着
7. 応募方法:
 ①本学ホームページの「教員採用情報」ページから、Web エントリーを行ってください。
 ②Web エントリー完了後、登録されたメールアドレス宛てに自動返信メールが届きますので、そこに記載された受付番号を業績送付状(本学所定用紙)に記載の上、提出書類を郵送してください。
 *提出書類の受領をもって正式な応募とみなします。Web エントリーのみの場合は、応募が無効となります。
8. 提出書類:
 ①履歴書および業績書(本学所定用紙)
 ②主要な著書、論文の現物(コピー・PDF 可)を2〜3点程度。なお、選考過程により追加で業績の提出を求める場合があります。
 ③最終学位取得証明書(学位記の写しも可)
 ④「大学教育における抱負」(A4判1,200字以内)
 ⑤「今後の研究計画について」(A4判1,200字以内)
 ⑥業績送付状(本学所定用紙)
 *本学所定用紙は、本学ホームページの「教員採用情報」ページからダウンロード可能です。
9. 選考方法:
 書類審査のうえ面接(模擬授業を含む)を行います。面接については、書類審査の結果により通知します。なお、面接に先立ち、担当科目のシラバスの提出を求める場合があります。
10.書類提出先および問い合わせ先:
 〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1 専修大学 学長室学務課
 TEL: 044(911)1253 FAX: 044(900)7817
 E-mail:gakumukaアットacc.senshu-u.ac.jp
 *封筒の表に「英語学(英語史)専任教員応募書類」と朱書きし、書留郵便等(配達記録の残るもの)で郵送してください。
11.その他:
 ①提出書類は原則返却しません。ただし、著書、論文について返却を希望する場合は、業績送付状に返却を希望する旨を記載し、返信用封筒および送料分の切手または宅配便の着払伝票(送付先記入済)等を同封してください。
 ②面接に伴う交通費等の経費は自己負担となります。
 ③ご提出いただきました個人情報は、選考および採用手続き以外の目的には使用しません。
 ④本学では男女共同参画を推進しています。
*E-mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 法政大学文学部英文学科
法政大学文学部では、下記の要領により、専任教員の公募を行うこととなりました。
1. 職名:
 教授、准教授、または専任講師
2. 所属:
 文学部英文学科
3. 募集人員:
 1名
4. 採用予定日:
 2021年4月1日
5. 勤務地:
 市ヶ谷キャンパス(〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1)
6. 研究分野:
 英語学・言語学
7. 担当授業科目:
 「英語史」を含む文学部英文学科および大学院人文科学研究科英文学専攻関連科目
 市ヶ谷キャンパスの英語科目を担当する可能性もある。
8. 応募資格:
 (1) 博士の学位取得済み、もしくは同等以上の能力を有する方
 (2) 本学の教育方針を尊重し、かつ学生への教育・指導に熱意のある方
 (3) 英語でも授業が担当できる方
 (4) 校務に積極的に取り組む方
 *日本語を母語としない場合は、大学でのさまざまな業務を日本語で行う能力を有すること。
9. 待遇等:
 給与、手当等については、学内規程による。社会保険(健康保険、厚生年金保険、介護保険および雇用保険)については、法の定めるところにより加入する。
10. 応募書類:
 (1) 履歴書・研究業績書(*)
  (*)文学部指定の履歴書・研究業績書フォーマットを本学 HP の採用情報ページよりダウンロードし、すべてを記入してご郵送ください。
 (2) 主要論文3点、うち少なくとも1点は英語の単著(論文を含む)が望ましい(抜き刷りまたはコピーでも可)。なお、著書(単著)または博士論文は、タイトルページ、目次、序章、結論および主要な一章を送ること。
 (3) これまでの研究と今後の研究の展望(日本語で1000字以内)
 (4) 教育・学科運営への抱負(英語で500 words 以内)
 (5) 書類選考結果通知のための返信用封筒 1通(返送先の住所氏名を記入の上、84円分の切手を貼付してください。)
 *なお、(1) は原本1部およびコピー3部(計4部)を、(2)〜(4) は各4部を同封のこと。
11. 応募締切:
 2020年5月15日(金)必着
12. 応募書類提出先:
 〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
 法政大学学務部学部事務課 文学部担当 宛
 (封筒に「英文学科専任教員公募 C」と朱書し簡易書留で送付)
 応募書類は原則として返却しない。
13. 選考方法:
 書類選考による一次選考および面接による二次選考(模擬授業を含む。2020年7月頃を予定)
14. 問い合わせ先:
 法政大学学務部学部事務課 文学部担当(Eメール:jbunアットhosei.ac.jp)
 *件名に「英文学科専任教員公募 C」と書いてください。
以上
 *応募時に提出された個人データは、選考の目的に限定して利用させていただきます。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。






報告 一覧
●日本アメリカ文学会第58回全国大会
●秋の叙勲
 
 
(2020年1月27日更新)

報 告

● 日本アメリカ文学会第58回全国大会
2019年10月5日(土)、6日(日)の両日、東北学院大学土樋キャンパスで開催され、28の研究発表、特別講演、ワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において水野尚之会長が、開催支部である東北支部および開催校の東北学院大学に謝辞を表明し、開会の挨拶をされた。また、開催校を代表して、東北学院大学学長の大西晴樹氏より挨拶があった。さらに、長畑明利編集委員長より第10回新人賞、および第4回日本アメリカ文学会賞につき、両賞とも該当者なしとの報告があった。
 研究発表は8室に分かれ、午後2時から開始された。
  小南悠「病いをぼかす――The Scarlet Letter における天然痘の〈非表象化〉」
  河野智子「二つの死の間にある空間――“The Facts in the Case of M. Valdemar” に Poe の mesmerism の効果を探る」
  森本奈理「Cooper の影響力――The Last of the Mohicans におけるアメリカの共和主義」
  林以知郎「グリマーグラス再訪――The Deerslayer、あるいはオツェーゴ連作群の源、循環的物語」
  冨塚亮平「一瞥の美学――Nature におけるエコロジカルな想像力」
  西田梨紗「Walden とメランコリー」
  大串尚代「西へ東へ――Fuller, Sedgwick, de Burton にみるマニフェスト・デスティニー」
  朝比奈緑「Emily Dickinson――日本における受容と影響」
  García Arroyo Jorge “The Origins of Melville's Symbolism Regarding Spanish Catholicism: A Way of Describing Evil”
  橋愛「Melville の「家庭」小説――“I and My Chimney” と “The Apple-Tree Table” における主婦像」
  斎藤寿葉「Henry James にみる所有と鑑賞の倫理――The Spoils of Poynton における劇的効果」
  齊藤園子「Henry James の Watch and Ward における作者と読者の原風景」
  小林亜由美「白く塗られた建造物――Jean Toomer, Cane における自然と都市化」
  Dierk Günther “Author Collaborations and Fan Exchanges in the American Pulps of the 1930s”
  萱場千秋「無力な補償金――Go Down, Moses における南部農園システムの分析」
  重迫和美「William Faulkner の語りの技法――Requiem for a Nun における特異な三人称の語り手」
  小倉永慈「超越的な物語、あるいは終わりの物語――Richard Powers の The Overstory をめぐる、変化する解釈」
  藤倉ひとみ「男娼の祈り――Truman Capote の Answered Prayers を読む」
  長尾麻由季「ダーク・エコロジーに遊ぶ――God Help the Child における Toni Morrison の環境思想」
  桑原拓也「Aleksandar Hemon の The Lazarus Project におけるフィクションと事実をめぐって」
  平野真理子「周縁化されたハワイ――児童文学における神話・伝説の語り直しをめぐる諸問題」
  Michael Larson “Dystopia and Utopia: The Anticipatory Consciousness of Despair in Karen Tei Yamashita's Through the Arc of the Rain Forest
  麻生享志「「リトルサイゴン」を巡る国境横断的ナラティヴ――ポスト1.5世代フランス系作家が描くヴェトナム系アメリカ」
  田所朱莉「舞台でのヴィーナスの創造――Suzan-Lori Parks の Venus における断片の再構築」
  穴田理枝「Parks の描く第45代大統領とのハネムーン期間――Suzan-Lori Parks の 100 Plays for the First Hundred Days
  西村瑠里子「Seascape における異種間コミュニケーション――動物、女性性、人間」
  湊圭史「「世界の王」とは誰か?――Songs for a New World における「アメリカの夢」再読」
  内野儀「Sam Shepard の「晩年のスタイル」を検討する」
 恒例の懇親会は、午後6時30分よりアパホテル〈TKP 仙台駅北〉にて開催された。開催支部の東北支部長・村上東氏の挨拶で始められ、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告があり、承認された。
 午前10時45分より村上東氏の司会の辞と紹介の後、講師のアイエレット・ゾーハー氏(テルアビブ大学)による特別講演 “Re-Enacting “The Raising the Flag on Iwo Jima”: Morimura Yasumasa (森村泰昌) between Gender and Nation, Japan and the USA” が行われた。
 午後11時55分よりワークショップがあった。
 ワークショップ (日本ソール・ベロー協会)「今、ソール・ベローを読む面白さとは――もう一人ほかの作家と一緒に読んでみる」(司会・発表: 鈴木元子、発表: 坂野明子、大工原ちなみ、相原優子)。
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアム I シンポジアム I 「アメリカ文学研究の終わらない戦後/南部/昭和」(関西支部発題) (司会・講師: 金澤哲、講師: 出口菜摘、池末陽子、山根亮一)。
  本シンポジウムの趣旨は、戦後・冷戦期の日本におけるアメリカ文学研究のあり方を、「南部」をキーワードに批判的に振り返ろうというものであった。
  イントロダクションで金澤は、大橋健三郎『荒野と文明』を取り上げ、「消失しつつ、なおその力を保留する荒野」というイメージが、日本の密かな自己主張であったことを示した。「昭和」のアメリカ文学研究とは、アメリカによる日本支配を隠蔽しながら、アメリカとは違う日本を欲望するという南部的なものであった。安保・基地といった日米関係の枠組みが変わらない今日、我々はそのありかたを改めて意識し、批判的に継承していく必要があると思われる。
  出口はアメリカの「南部性」が T. S. Eliot の文化観形成の土壌にあること、そして彼の文化観が戦後日本のアメリカ文学研究にいかに組み込まれたかについて論じた。今回、分析の対象としたのは、1948年のエリオットのノーベル文学賞スピーチ、1950年の Time の表紙(March 6)、文芸誌 The CriterionEncounter の編集方針、さらに『英語青年』であり、大西洋と太平洋を跨いで張り巡らされた文化ネットワークの見取り図を確認することで、エリオットが冷戦期に預言者としての詩人という役割を果たしたことを明らかにした。
  池末による発表は、ポーの南部作家神話が、1950年代前後の日本のポー研究の中でどのように普及していったのかを整理することによって、ポーの「南部性」が日本独特のレトリカルな視点で受容されていったことを分析するものであった。特に野口米次郎の「南方の人」という言葉に着目し、戦前戦後における「南部」の意味を二重に捉えることによって、太平洋戦争における日本の敗北、南北戦争におけるアメリカ南部の敗北、ポーという作家自身が帯びる敗者性が、奇妙な重なりを見せることを論証した。
  ついで金澤は、戦後日米関係を反映した文学の例として、安岡章太郎『アメリカ感情旅行』(1962)を取り上げた。これはロックフェラー財団の支援による安岡のアメリカ留学の記録であるが、ここにはアメリカに主導される戦後日本のあり方についての深い認識がある。アメリカ文学研究の隠れた政治性を探る上で、同時代の日本文学を参照することは大変有効であると思われる。
  最後に山根による発表は、1955年の長野セミナーで書かれた日本人アメリカ文学者の寄せ書きから着想を得て、どの程度彼らがアメリカの文化冷戦、あるいは、William Faulkner が代表したアメリカ式の自由民主主義の枠内から逃れることができたかを議論するものであった。その基盤となるのは、Donald E. Pease が指摘した冷戦ドラマ、全てをイデオロギー的二元論に還元するロジックである。結果として、第二次世界大戦後の十年間において、いかに文化自由会議による出版物によって特徴づけられる冷戦期のプリントカルチャーが、一方でアメリカ南部例外主義を強化しながら、他方で日本の非政治的なヒューマニズムを包摂したかを明らかにする議論である。
 シンポジアム II 「刻まれた断絶、忘れられた連続――プロレタリア期から冷戦を見直す」(東北支部発題) (司会・講師: 村上東、講師: 木原健次、平沼公子、千葉洋平)。
  合州国社会は冷戦で大きく変わる。例えば、労働運動を保護する仕組みとなり得たワグナー法は組合の活動を大幅に制限するタフト=ハートリー法に取って替わられる。反共主義、反社会主義が国是(ナショナル・アイデンティティ)となり、右旋回が図られる。文学、文学研究も同様。戦前多くの人間が関わったプロレタリア文学は、語られなくなったり、冷戦期特有の解釈をほどこされたりすることとなる。
  Cary Nelson や Barbara Foley の尽力で埋もれた作品が出版されたり、新たな議論の枠組みが提示されたりして、冷戦期に隠蔽され歪曲された30年代がひとつの研究分野としての存在感を増している。では、日本はどうか。30年代から冷戦期の問題を見直す、冷戦期から遡って穿たれた断層を確かめる、そうした作業は進んでいない。今回のシンポジアムはその遅れを少しでも取り戻そうとする試みである。
  木原は Richard Wright の受容史を振り返る。冷戦期の批評には、プロレタリア文学(アジプロ文学)はモダニズムに非ず、ゆえに芸術に非ず、という論法があり、Native Son (1940)などは過小評価されていた。しかし、Wright をはじめとしてプロレタリア作品にはモダニスト的な美意識や技法(例えば、所有・非所有のレトリック)が盛りこまれており、プロレタリア文学対モダニズムという二項対立は不毛であることが明らかとなろう。
  平沼は Ralph Ellison が冷戦期に遂げた変身に着目する。Ellison は、左翼的だった自己の過去を消し去り、作品から左翼的な政治色を消し去る改稿をすることによって、つまり冷戦期合州国にふさわしく変貌することによってアフリカ系文学を新たに代表する存在となる。これは左翼(同伴知識人)だったアフリカ系文学者が文学史・文学研究で無視あるいは冷遇されてきたことと好対照をなすのである。
  冷戦期の隠蔽や歪曲によってつくられた断層を明らかにする作業も重要だが、30年代から連続しているものもみておくべきであろう。それはウォール街占拠運動やバーニー・サンダーズの人気につながる水脈と言えようか。千葉が前景化するのは、偶像破壊的な西部劇 True Grit の制作史にみられる戦前・戦後の左翼知識人のつながりである。現在の私たちにはコーエン兄弟のリメイクが記憶に新しいが、最初の映画化(1969)で脚本を担当したのは30年代ハリウッド左翼人脈に連なる Marguerite Roberts であり、異なった世代の知識人が共有しようとしたものが確認できよう。
  もうひとつのシンポジアムも、別の視点で考えるものだが、冷戦によって生じた問題に迫ろうとする点は私たちと同じであった。今後この方向で研究が進展することを期待する。
▲2020年度の第59回全国大会は、10月3日(土)、4日(日)に金沢大学にて開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。

● 秋の叙勲
 2019年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、飯野正子氏(元津田塾大学学長)、山名章二氏(大妻女子大学名誉教授)、吉井三夫氏(茨城大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受章した。

 内閣府: 令和元年秋の叙勲等(https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r01aki.html)。






新刊書一覧

2019年5月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2020年3月
★『コーマック・マッカーシー――錯綜する暴力と倫理』(「アメリカ文学との邂逅」)
山口和彦著、諏訪部浩一監修、2020年3月、四六判336頁、2,600円、三修社。
★『アメリカン・ミュージカルとその時代』
日比野啓著、2020年3月、四六判256頁、2,200円、青土社。

2020年2月
★『個から群衆へ アメリカ国民文学の鼓動』
佐久間みかよ著、2020年2月、四六判282頁、3,400円、春風社。

2019年12月
★『生きづらいこの世界で、アメリカ文学を読もう――カポーティ、ギンズバーグからメルヴィル、ディキンスンまで』
堀内正規著、2019年12月、四六判256頁、2,200円、小鳥遊書房。
『ハーレクイン・ロマンス――恋愛小説から読むアメリカ』(「平凡社新書」930)
尾崎俊介著、2019年12月、新書判252頁、880円、平凡社。

2019年10月
『『ハックルベリー・フィンの冒けん』をめぐる冒けん』
柴田元幸編著、2019年10月、A5判168頁、1,700円、研究社。
『フォークナーと日本文学』
諏訪部浩一、日本ウィリアム・フォークナー協会編、2019年10月、四六判446頁、4,800円、松柏社。
 [阿部公彦,大地真介,大橋健三郎,金澤哲,クリストファー・リーガー(Christopher Rieger),後藤和彦,小林久美子,笹田直人,重迫和美,千石英世,竹内理矢,田中敬子,中野学而,新田啓子,花岡秀,平石貴樹,藤平育子]

2019年9月
『イギリス文学・文化の散歩道――シェイクスピア/シドニー/メアリ・ロウス/ワイルド』
村里好俊著、2019年9月、四六判vi+284頁、2,000円、開文社出版。
『学問的知見を英語教育に活かす――理論と実践』
野村忠央・女鹿喜治・鴇敏彦・川修一・奥井裕編著、2019年9月、A5判viii+440頁、4,500円、金星堂。
 [岩本典子,植月惠一郎,江藤あさじ,江幡(山田)真貴子,遠藤花子,大津由紀雄,小堂俊孝,佐藤亮輔,末岡敏明,高見健一,千葉修司,外池滋生,藤原愛,森景真紀,遊佐典昭,横山孝一,吉田えりか]
Shakespeare Performances in Japan: Intercultural-Multilingual-Translingual,
Emi Hamana(浜名恵美)著、2019年9月、A5判184頁、5,500円、Shumpusha(春風社)。
『精読という迷宮――アメリカ文学のメタリーディング』
吉田恭子・竹井智子編著、高野泰志・中西佳世子・島貫香代子・舌津智之・杉森雅美・森慎一郎・伊藤聡子著、2019年9月、四六判340頁、2,500円、松籟社。

2019年8月
『英文をいかに読むか〈新装復刊〉』
朱牟田夏雄著、2019年8月(初版1959年、文建書房)、B6判348頁、3,000円、研究社。

2019年7月
『チャールズ・ブコウスキー――スタイルとしての無防備』(「アメリカ文学との邂逅」)
坂根隆広著、諏訪部浩一監修、2019年7月、四六判318頁、2,600円、三修社。
『めぐりあうテクストたち――ブロンテ文学の遺産と影響』
惣谷美智子・岩上はる子編、2019年7月、A5判428頁、3,500円、春風社。
 [新野緑,皆本智美,大田美和,天野みゆき,木村晶子,市川薫,小田夕香理,木梨由利,山内理惠,江(山田)麻里,田村真奈美,長柄裕美,市川千恵子,真鍋晶子,金丸千雪,川崎明子,奥村真紀,仙葉豊]
『小説 たんしょうせんぱく』
渡辺孔二著、2019年7月、B6判296頁、1,100円、スプリング。
 [ISBN 978-4-905449-20-1 C0093]

2019年6月
『「聖母子像の変容」――アメリカ文学にみる「母子像」と「家族のかたち」』
別府惠子著、2019年6月、A5判iv+166頁、2,000円、大阪教育図書。
『ギャスケル作品小事典』
多比羅眞理子編著、2019年6月、A5判iv+192頁、2,000円、開文社出版。
 [遠藤花子,太田裕子,大前義幸,木村正子,関口章子,長浜麻里子,中村美絵,波多野葉子,矢嶋瑠莉]
『イギリス恋愛詞華集――この瞬間(とき)を永遠に』
齊藤貴子編著、2019年6月、B6判xii+246頁、2,200円、研究社。
『カート・ヴォネガット――トラウマの詩学』(「アメリカ文学との邂逅」)
諏訪部浩一著、2019年6月、四六判372頁、2,700円、三修社。

2019年5月
『英国小説研究 第27冊』
『英国小説研究』同人著、2019年5月、B6判150頁、1,800円、英宝社。
 [鈴木美津子,永富友海,川崎明子,金子幸男,金谷益道]
『21世紀×アメリカ小説×翻訳演習』
藤井光著、2019年5月、A5判198頁、2,200円、研究社。
『『パターソン』を読む――ウィリアムズの長篇詩』
江田孝臣著、2019年5月、四六判348頁、3,500円、春風社。
『アメリカン・マインドの音声――文学・外傷・身体』
下河辺美知子監修、瀬祐子・日比野啓・舌津智之・孝之編著、2019年5月、四六判346頁、3,000円、小鳥遊書房。
 [佐久間みかよ,新田啓子,大串尚代,権田建二,板垣真任,伊藤詔子]
英語学・英語教育
2020年3月
★『はじめての語用論』
加藤重広・澤田淳編、2020年3月、A5判viii+280頁、2,500円、研究社。
 [澤田淳,澤田治,大島デイヴィッド義和,滝浦真人,加藤重広,井門亮,松本曜,高木智世,小野寺典子,椎名美智,井上優,内田諭,小野正樹]
★『ミル『自由論』 原書精読への序説』
薬袋善郎著、2020年3月、B6判280頁、2,200円、研究社。
★『絵本で教える英語の読み書き――小学校で実践したい英語絵本の指導法』
田中真紀子著、2020年3月、A5判182頁(音声データ無料ダウンロード)、2,100円、研究社。

2020年2月
★『「おかしな英語」で学ぶ生きた英文法――間違いだらけの英語掲示&正しい用例30』
唐澤一友・福田一貴著、2020年2月、四六判206頁、1,600円、亜紀書房。
★『小学校英語のジレンマ』(「岩波新書(新赤版)」1826)
寺沢拓敬著、2020年2月、新書判x+242頁、840円、岩波書店。
★『英語教育における Graded Readers の文化的・教育的価値の考察』
水野邦太郎著、2020年2月、A5判xviii+384頁、4,300円、くろしお出版。
★『ビジネス英語便利帳』
生駒隆一著、ケリー伊藤監修、2020年2月、A5判viii+116頁、1,200円、研究社。

2020年1月
★『英語年鑑〈2020年版〉』
『英語年鑑』編集部編、2020年1月、B6判vi+532頁、21,000円、研究社。
 [原英一,孝之,圓月勝博,三宅昭良,中野春夫,日比野啓,山田英二,金子義明,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2019年12月
★『英語のエッセンス』
現代英語談話会編、2019年12月、A5判iv+198頁、1,800円、大阪教育図書。
 [山口美知代,山本晃司,北原賢一,滝沢直宏,西脇幸太,堀江淳之助,山のぞみ,吉田悦子,石井昌子,魚住香子,菊池繁夫,田淵博文,都築雅子,豊田昌倫,松井信義]

2019年11月
『最新英語科教育法入門』(「英語・英米文学入門シリーズ」)
土屋澄男・秋山朝康・大城賢・千葉克裕・望月正道著、2019年11月、A5判xii+228頁、2,500円、研究社。
『【改訂版】英語の正しい発音の仕方(リズム・イントネーション編)』
岩村圭南著、2019年11月(初版1997年12月)、A5判vi+26頁、300円、研究社。
 [別売CD 300円]
『日本人のための英語学習法――シンプルで効果的な70のコツ』(「ちくま新書」1446)
里中哲彦著、2019年11月、新書判248頁、840円、筑摩書房。

2019年10月
『入門期からの英語文型指導――チャンク文型論のすすめ』
伊東治己著、2019年10月、A5判viii+208頁、2,100円、研究社。

2019年9月
『語根で覚える コンパスローズ英単語』
池田和夫著、2019年9月、B6判xiv+372頁、1,600円、研究社。
『【改訂版】英語の正しい発音の仕方[基礎編]』
岩村圭南著、2019年9月(初版1994年1月)、A5判vi+26頁、300円、研究社。
 [別売CD 300円]

2019年8月
『Q&A 高校英語指導法事典――現場の悩み133に答える』
樋口忠彦監修、盒彊豺編著代表、泉惠美子・加賀田哲也・久保野雅史編著、2019年8月、A5判viii+318頁、2,800円、教育出版。
 [阿野幸一,太田洋,加藤京子,國方太司,高橋信博,武田富仁,津久井貴之,豊嶋正貴,中島利恵子,平田健治,本多敏幸,松下信之,宮崎貴弘,米崎里]
『「英語の学び方」入門』
新多了著、2019年8月、四六判x+180頁、1,500円、研究社。
『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文[決定版]』
越前敏弥著、2019年8月、四六変型判392頁、1,800円、ディスカヴァー・トゥエンティワン。

2019年7月
『インテグレート英単語――教養で学ぶ語彙・文法・語法』
村耕二著、2019年7月、四六判xiv+268頁、1,800円、研究社。
『英文解体新書――構造と論理を読み解く英文解釈』
北村一真著、2019年7月、A5判viii+274頁、2,200円、研究社。

2019年6月
『日本語教育はどこへ向かうのか――移民時代の政策を動かすために』
牲川波都季編著、有田佳代子・庵功雄・寺沢拓敬著、2019年6月、A5判168頁、1,500円、くろしお出版。
『〈新装版〉英語のフォニックス 綴り字と発音のルール』
竹林滋著、2019年6月、A5判xii+242頁、2,300円、研究社。
 [序文: 斎藤弘子]
『新装版 英和翻訳表現辞典』(The English-Japanese Literary Translation Dictionary, New Edition)
中村保男著、2019年6月(初版2002年8月『新編 英和翻訳表現辞典』)、四六判xvi+820頁、5,400円、研究社。

2019年5月
『小学校英語内容論入門』
樋口忠彦(代表)、泉惠美子・加賀田哲也編、2019年5月、A5判x+228頁、2,100円、研究社。
 [加藤拓由,上原明子,衣笠知子,児玉一宏,多田玲子,田中真紀子,田邉義隆,田縁眞弓,中西浩一,箱雄子,松宮奈賀子,山野有紀]
『日本語が英語と出会うとき――日本語と英和・和英辞書の百五十年』
今野真二著、2019年5月、四六判vi+292頁、2,200円、研究社。
翻訳(文芸作品)
2020年2月
★『評伝 ウィリアム・フォークナー』
ジョエル・ウィリアムソン(Joel Williamson)著、金澤哲・相田洋明・森有礼監訳、梅垣昌子・田中敬子・松原陽子・山下昇・山本裕子訳、2020年2月、A5判540頁、8,000円、水声社。

2019年12月
『ヘンリー八世――シェイクスピア全集31』(「ちくま文庫」し-10-31)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2019年12月、文庫判258頁、1,000円、筑摩書房。
 [解説: 河合祥一郎]

2019年10月
『ロリータ 魅惑者』(「ナボコフ・コレクション」)
ウラジーミル・ナボコフ(Владимир Набоков/Vladimir Nabokov)作、若島正・後藤篤訳、2019年10月、四六判変型558頁、5,300円、新潮社。

2019年9月
『ドリアン・グレイの肖像』(「岩波文庫」赤245-1)
オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)作、富士川義之訳、2019年9月、文庫判510頁、1,140円、岩波書店。

2019年8月
『紅茶の帝国――世界を征服したアジアの葉』(Empire of Tea: The Asian Leaf that Conquered the World)
マークマン・エリス(Markman Ellis)、リチャード・コールトン(Richard Coulton)、マシュー・メージャー(Matthew Mauger)著、越朋彦訳、2019年8月、四六判542頁、4,200円、研究社。

2019年6月
『ウィリアムが来た時――ホーエンツォレルン家に支配されたロンドンの物語』
サキ(Saki)作、深町悟訳、2019年6月、四六判298頁、2,400円、国書刊行会。
『ソネット集と恋人の嘆き』
ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)作、岩崎宗治訳、再版2019年6月(初版2015年5月)、A5判242頁、2,500円、国文社。

2019年7月
『ジェイン・オースティン 家族の記録』
ディアドリ・ル・フェイ(Deirdre Le Faye)著、内田能嗣・惣谷美智子監訳、A5判586頁、5,800円、彩流社。
 [中尾真理,田村妙子,安達みち代,早瀬和栄,大口郁子,津田香織,清水伊津代,直野裕子,押本年眞,宮副紀子,前田淑江,杉村寛子,奥村真紀,皆本智美,坂本武,川口能久,藤田繁,西山裕子]

2019年5月
『死者の饗宴』(「ドーキー・アーカイヴ」)
ジョン・メトカーフ(John Metcalfe)作、横山茂雄・北川依子訳、若島正・横山茂雄責任編集、2019年5月、四六変型判320頁、2,600円、国書刊行会。
実用書など
2020年3月
★『レクシコ 新標準スペイン語辞典』(LÉXICO Nuevo diccionario estándar español-japonés)
上田博人編、2020年3月、新書判viii+1108頁、3,300円、研究社。
★『初級沖縄語』
花薗悟著、国吉朝政協力、西岡敏・仲原穣監修、2020年3月、A5判258頁、2,200円、研究社。

2020年2月
★『研究社 日本語口語表現辞典〈第2版〉』(Kenkyusha's Dictionary of Japanese Colloquial Expressions, Second Edition)
山根智恵監修、佐藤友子・奥村圭子編集委員、2020年2月、四六判x+1212頁、5,400円、研究社。
 [池田隆介,大場美和子,荻原稚佳子,奥村圭子,久木田恵,熊野七絵,黒木晶子,佐藤友子,清水泰生,田中弥生,永井涼子,西村美保,登里民子,松岡洋子,山根智恵]

2020年1月
★『さらに不思議なイングリッシュネス――英国人のふるまいのルール 2』
ケイト・フォックス(Kate Fox)著、北條文緒・香川由紀子訳、2020年1月、四六判x+232頁、3,600円、みすず書房。"Watching the English: The Hidden Rules of English Behavior"

2019年12月
『TOEIC® SPEAKING テスト 問題集 新形式完全対応版』(Practice Exams for the TOEIC® Speaking Test)
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、デイビッド・セイン(David A. Thayne)著、2019年12月、A5判vi+200頁+「別冊解答」72頁(音声データ無料ダウンロード)2,300円、研究社。

2019年10月
『最速・最効率の英文法』
佐藤誠司著、2019年10月、A5判x+240頁、1,800円、研究社。
『気持ちが伝わる! フィンランド語リアルフレーズ BOOK』
末延弘子著、2019年10月、四六判200頁(音声データ無料ダウンロード)、2,000円、研究社。

2019年9月
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版)準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・草野由布子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2019年9月、B5判104頁+別冊「解答集」28頁、1,100円、研究社。

2019年8月
Speaking Practice for Presenting in English: Tokyo University of Science English Listening and Speaking,
Makiko Asaba(浅場眞紀子)著、2019年8月、B5判100頁(音声データ無料ダウンロード)、1,500円、研究社。
『日本近代文学入門――12人の文豪と名作の真実』(「中公新書」2556)
堀啓子著、2019年8月、新書判xii+280頁、900円、中央公論新社。





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