目 次     (毎月20日更新)

連 載


  文化と社会を読む 批評キーワード辞典 reboot (リレー連載)   

第 4 回 障害(河野真太郎)

  〈役割語〉トークライブ! (リレー連載)   

第 13 回 キャラクターと役割語で読み解くフィクション(4)(金水 敏)


 『英文解釈教室』ノート (柴田 耕太郎)  

第 31 回 Chapter 14 共通関係  修飾語の共通関係



研究社WEBマガジン Lingua 5 月号 第 6 巻第 7 号(総号 305 号)●平成 30 年 5 月 21 日発行●発行者 吉田尚志●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2019




予告 一覧
−2019年−
☆=新着情報
5月 4日(土)☆
5月11日(土) 
5月11日(土) 
5月11日(土)☆
5月11日(土) 
5月11日(土) 
九州アメリカ文学会(日本アメリカ文学会九州支部) [〜5月12日(日)、第65回大会、琉球大学]
5月11日(土) 
サウンディングズ英語英米文学会 [第71回研究発表会、上智大学四谷キャンパス]
5月11日(土) 
日本キリスト教文学会 [〜5月12日(日)、第48回全国大会、国際基督教大学]
5月11日(土) 
日本ナボコフ協会 [2019年度大会、早稲田大学戸山キャンパス]
5月18日(土)☆
5月18日(土) 
5月18日(土) 
5月18日(土) 
5月18日(土) 
日本英語教育史学会HiSELT [〜5月19日(日)、第35回全国大会、神奈川大学横浜キャンパス]
5月18日(土) 
日本語学会 [〜5月19日(日)、2019年度春季大会、甲南大学岡本キャンパス]
5月18日(土) 
日本比較文化学会JACC [第41回全国大会、同志社大学今出川キャンパス]
5月24日(金)☆
5月24日(金) 
日本ナサニエル・ホーソーン協会 [〜5月25日(土)、第37回全国大会、県立広島大学サテライトキャンパスひろしま]
5月25日(土) 
5月25日(土) 
5月25日(土) 
5月25日(土) 
国際文化表現学会 [第15回全国大会、日本大学生産工学部津田沼校舎]
5月25日(土) 
日本語教育学会 [〜5月26日(日)、2019年度春季大会、つくば国際会議場]
5月26日(日)☆
6月 1日(土) 
アメリカ学会 [〜6月2日(日)、第53回年次大会、法政大学市ケ谷キャンパス]
6月 1日(土) 
大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2019年春季研究大会、就実大学]
6月 1日(土) 
日本演劇学会 [〜6月2日(日)、2019年度全国大会、成城大学]
6月 1日(土) 
日本第二言語習得学会J-SLA [〜6月2日(日)、第19回年次大会、中央大学多摩キャンパス]
6月 1日(土) 
日本中世英語英文学会 西支部 [第35回西支部例会、岡山理科大学岡山キャンパス]
6月 1日(土) 
表現学会 [〜6月2日(日)、第56回全国大会、明治大学駿河台キャンパス]
6月 8日(土)☆
6月 8日(土)☆
6月 8日(土)☆
6月 8日(土) 
中・四国アメリカ文学会(日本アメリカ文学会中・四国支部) [〜6月9日(日)、第48回大会、(山口大学)≪変更: 香川大学幸町キャンパス≫]
6月 8日(土) 
ディケンズ・フェロウシップ日本支部 [2019年度春季大会、清泉女学院短期大学]
6月 8日(土) 
日英言語文化学会AJELC [第15回年次大会、成蹊大学]
6月 8日(土) 
日本言語政策学会JALP [〜6月9日(日)、第21回研究大会、関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス]
6月 8日(土) 
日本コミュニケーション学会JCA [〜6月9日(日)、第49回年次大会、二松學舍大学九段キャンパス]
6月 8日(土) 
日本ジェイムズ・ジョイス協会 [第31回研究大会、同志社大学今出川キャンパス]
6月 8日(土) 
日本ロレンス協会DHLSJ [〜6月9日(日)、第50回大会、慶應義塾大学日吉キャンパス]
6月15日(土)☆
6月15日(土) 
関西英語教育学会KELES [〜6月16日(日)、第24回研究大会、大阪教育大学天王寺キャンパス]
6月15日(土) 
大学英語教育学会JACET 中部支部 [第35回支部大会、名城大学天白キャンパス]
6月15日(土) 
日本英文学会ELSJ 関東支部 [第17回大会、東洋大学白山キャンパス]
6月15日(土) 
日本中世英語英文学会 東支部 [第35回研究発表会、明治大学駿河台キャンパス]
6月15日(土) 
日本比較文学会JCLA [〜6月16日(日)、第81回全国大会、北海道大学札幌キャンパス]
6月22日(土) 
黒人研究学会(旧黒人研究の会) [〜6月23日(日)、第65回年次大会、立命館大学衣笠キャンパス]
6月22日(土) 
四国英語教育学会 [第31回研究大会、愛媛大学教育学部]
6月22日(土) 
中部地区英語教育学会CELES [〜6月23日(日)、第49回大会、北陸大学太陽が丘キャンパス]
6月22日(土) 
日本言語学会 [〜6月23日(日)、第158回大会、一橋大学]
6月22日(土) 
日本文体論学会 [〜6月23日(日)、第115回大会、大東文化大学板橋キャンパス]
6月23日(日)☆
6月26日(水)☆
6月28日(金) 
6月29日(土) 
6月29日(土)☆
6月29日(土) 
近代英語協会 [第36回大会、明治大学中野キャンパス]
6月29日(土) 
大学英語教育学会JACET 東北支部 [支部大会]
6月29日(土) 
中国地区英語教育学会CASELE [第50回研究大会、広島大学教育学部]
6月29日(土) 
日本英語表現学会JASEUS [〜6月30日(日)、第48回全国大会、活水女子大学東山手キャンパス]
6月29日(土) 
日本オースティン協会 [第13回全国大会、神戸女子大学三宮キャンパス]
6月29日(土) 
日本カナダ文学会 [第37回年次研究大会、白百合女子大学]
7月 7日(日)☆
8月 5日(月) 
10月 5日(土)
シェイクスピア学会 [〜10月6日(日)、第58回、鹿児島国際大学]
10月 5日(土)
日本アメリカ文学会 [〜10月6日(日)、第58回全国大会、東北学院大学土樋キャンパス]
10月19日(土) 
10月31日(木) 
11月 9日(土)
日本英語学会 [〜11月10日(日)、第37回大会、関西学院大学]
11月30日(土)
日本中世英語英文学会 [〜12月1日(日)、第35回全国大会、東京未来大学]
−2020年−
2月23日(日)☆
  
  (2019年5月22日更新)

予 告

▲ (一財)語学教育研究所 特別講座② 故若林俊輔先生「これからの英語教師」
日時: 2019年5月4日(土祝) 14:00〜17:00.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 内容: 2001年8月、語研講習会最後となった若林先生の講義ビデオを拝聴します。
 *定員30名。
詳細・申込先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 日本英語学会国際春季フォーラム 2019
日時: 2019年5月11日(土) 13:00-17:40,
5月12日(日) 9:30-16:15.
場所: 聖心女子大学 (〒150-8938 東京都渋谷区広尾4-3-1)。
内容:
 5月11日(土)
  Registration (12:30- )
  Guest Lecture 1 (13:15-14:00)
   Janice Fon (National Taiwan University)
    “Does being a Mandarin-Min bilingual help?-A study on the realization of retroflex fricatives in Taiwan Mandarin”
  Oral Presentations (14:15-16:40)
   Junichi Toyota (Osaka City University)
    “Diachronic changes in expressions of perception in the English grammar”
   Mika Kizu (Notre Dame Seishin University) and Kazumi Yamada (Kwansei Gakuin University)
    “Notes on reciprocals in Korean and Japanese ellipsis”
   Sonya Chik (The Hong Kong Polytechnic University)
    “Lexicogrammatical patterns of speech acts in English and Japanese legal discourse”
   Chigchi Bai (Inner Mongolia University of Finance and Economics)
    “The predicate structure of past participial reduced relatives in English”
   Kenji Kaneko (Kyoto Gakuen University)
    “Learner beliefs about English learning among Japanese university students”
   Takeshi Oguro (Chiba University of Commerce)
    “Negative wh-phrases in Japanese”
   Maria Leonora D. Guerrero, Ma. Lourdes D. Guerrero and John Xavier B. Nepomuceno (Cavite State University Naic)
    “Impact of remedial instruction on rhyme recognition among Grade 1 ESL Students”
   Kaori Furuya (University of North Texas)
    “vP movement in Japanese right-dislocation”
  Workshop (14:15-16:40)
   Jun Omune (Kansai Gaidai University), Masayuki Oishi (Tohoku Gakuen University), Hisatsugu Kitahara (Keio University) and Masashi Nomura (Chukyo University)
    “Pair-Merge under MERGE”
  Guest Lecture 2 (16:55-17:40)
   Makiko Hirakawa (Chuo University)
    “Acquisition of Attributive Modification by Japanese Learners of English”
 5月12日(日)
  Oral Presentations (9:30-11:50)
   Norio Suzuki (Kobe Shinwa Women's University)
    “A case study in Monadic Concepts: Comparative Construction”
   Akitaka Yamada (Georgetown University)
    “Comparisons and speech acts in Japanese exclamatives”
   Elizaveta Tarasova (IPU New Zealand)
    “Assimilation of words or assimilation of the word-formation pattern? A case study of analytical N+N compounds in Russian”
   Hideaki Gen'ey (Saitama Gakuen University)
    “Remarks on root removal and placement verbs”
   Midori Tanimura (Kyoto University of Foreign Studies), Koichiro Nakamoto (University of Yamanashi) and Etsuko Yoshida (Mie University)
    “How people understand each other in interaction using figurative language: Comparing Japanese and English task-based dialogues”
   Masaki Yasuhara (Ibaraki University)
    “Two types of anti-causatives in English: A cross-linguistic perspective”
   Hideki Tanaka (Yokohama National University)
    “On part-whole relations expressed by partitive and A out of B constructions”
  Poster Presentations (11:55-13:05)
   Daojicao and Hideki Maki (Gifu University)
    “Embedded topicalization in Tibetan”
   Xiao-Yu Jin (Gifu University) and Hideki Maki (Gifu University)
    “Relative Clauses in Buyi”
   Tomoki Kano (University of Tsukuba)
    “Issues of image-based instruction: Focusing on errors of Japanese EFL learners”
   Daiki Matsumoto (Kyoto University)
    “Select as MERGE
   Kazushige Moriyama (Kobe University)
    “Quantificational reading as implicature”
   Tetsuo Nishihara (Miyagi University of Education)
    “On the role of adjacency in morphophonological changes”
   Neal Snape (Gunma Prefectural Women's University), Makiko Hirakawa (Chuo University) and John Matthews (Chuo University)
    “Tense/aspect-agreement violations in Japanese L2 English”
  Guest Lecture 3 (13:10-13:55)
   Kojiro Nabeshima (Kansai University)
    “Metaphor is a speech act: In comparison with what you may call “simile””
  Oral Presentations (14:10-15:15)
   Kenta Mizutani (Osaka University)
    “On the semantics of the Japanese degree morpheme hoo
   Nobu Goto (Toyo University)
    “When and how does search take place?”
   Takashi Kayashima (Seinan Gakuin University)
    “Syntactic nature and semantic effect of dative case in Japanese”
   Jun Omune (Kansai Gaidai University)
    “Free rule ordering in there Constructions”
  Guest Lecture 4 (15:30-16:15)
   Takeo Kurafuji (Ritsumeikan University)
    “Topic in nuclear scope”
会費: 会員 2,000円、非会員 5,000円、学生(非会員) 3,000円。
問合先: 日本英語学会事務局(Eメール:elsj-infoアットkaitakusha.co.jp, URL http://elsj.jp/spring_forum/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本イギリス児童文学会東日本支部春の例会
日時: 2019年5月11日(土) 13:20〜17:00 (受付13:00より).
場所: 大正大学 2号館6階262人文閲覧室6C (カルチュラルスタディーズコース) (〒170-8470 東京都豊島区西巣鴨3-20-1, URL https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/)。
内容:
 ◇研究発表 13:30〜14:00 (司会: 芦田川祐子)
  橋摩利子(日本女子大学大学院博士後期課程)
   『北風のうしろの国』における「ナニーの夢」の考察
 ◇講演 15:00〜17:00 (司会: 井辻朱美)
  講師 小谷真理(SF &ファンタジー評論家)
  演題 アーシュラ・K・ル・グィンの世界――『ゲド戦記』を中心に
 ◇懇親会 17:30〜19:30頃
  中華楼 (会費4,000円)
  *懇親会への参加を希望される方は、2019年4月27日(土)までにお問い合わせください。
参加費: 会員無料、一般500円(学生無料)。
問合先: 日本イギリス児童文学会東日本支部(Eメール:jscleastアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所 学生研修室セミナー第1回「教育実習に行く前に」
日時: 2019年5月11日(土) 14:00〜16:00.
場所: 麗澤大学 あすなろ2505教室。
内容:
 講師: 望月正道(麗澤大学)
 *教育実習に学生を送り出す側からお話しします。
参加費: 学生無料(学生以外1,000円)。
 *教員志望学生対象。
 *語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「その他のイベント」からお申し込みください。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部講演会(5月)
日時: 2019年5月11日(土) 16:00-17:30.
場所: 東洋大学 1号館5F 1506教室。
内容:
 題目: 「発達障害のある児童生徒の英語学習における課題」
 講師: 村上加代子(甲南女子大学人間科学部総合こども学科)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本アメリカ文学会東京支部5月研究発表
日時: 2019年5月18日(土) 午後1時半より。
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 研究室棟A・B会議室。
内容:
 研究発表:
  吉田朋正(首都大学東京)
   「Value, Valuta, Valutaschweine――資本主義と〈モダン〉の黎明」
 司会: 杉本裕代(東京都市大学)
参加費: 無料。申込不要。
問合先: 慶應義塾大学 加藤有佳織(電話: 045-566-1334)。

▲ 青山学院英語教育研究センター・青山学院大学英文学会共催講演会
日時: 2019年5月18日(土) 13:30-15:00。
場所: 青山学院大学 渋谷キャンパス 総研ビル11階第19会議室。
内容:
 題目: 「ロックの英詩から見える今、そして未来」
 講師: ピーター・バラカン(ブロードキャスター)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: 青山学院英語教育研究センター(Eメール:agrceltアットaoyamagakuin.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 立教大学英語教育研究所主催 公開講演会
日時: 2019年5月18日(土) 13:30〜17:00.
場所: 立教大学 池袋キャンパス 8号館8506教室。
内容:
 講師: Prof. Randi Reppen (Northern Arizona University)
 演題: Beyond single words: Exploring patterns in vocabulary and grammar
参加費: 申込不要、入場無料。
問合先: 立教大学異文化コミュニケーション学部 高橋里美(Eメール:satomitアットrikkyo.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第191回研究発表会
日時: 2019年5月18日(土) 14:00〜17:00.
場所: 早稲田大学 11号館。
内容:
 研究発表:
  「企業の英語プレゼンテーションの効果的なアプローチ」
   川島多加子(文教大学)
 Random Study:
  「国内観光地の総合案内板の英語」
   福島一人(文教大学)
会費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則・入会希望者は、82円切手同封の上、下記 [連絡先] まで請求。
問合先:
 [事務局] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ 第43回日本ジョン・スタインベック協会全国大会
日時: 2019年5月24日(金) 13時〜17時30分。
場所: 広島経済大学 立町キャンパス(広島 IG 石田学園ビル) (〒730-0032 広島県広島市中区立町2-25, URL http://www.hue.ac.jp/access.html#tatemachi)。
内容:
 受付 13:00
 開会の辞 13:10
  山内圭(新見公立大学)
 研究発表 13:15-13:55/司会: 久保田文(文化学園大学)
  発表者: John J. Han (Missouri Baptist University)
  題目: Cannery Row: Vignettes of America Life in the Early 1940s
 シンポジウム 14:05-15:55
  題目: 「スタインベックと音楽」
  司会・講師: 酒井康宏(米子工業高等専門学校)
  講師: 加藤隆治(北海道科学大学)
  講師: 金谷優子(獨協大学非常勤講師)
  講師: 中山喜満(大阪音楽大学)
 講演 16:10-17:10/司会: 山内圭
  講師: 新居志郎(岡山大学名誉教授・元新見公立短期大学学長)
  題目: 「断想・新居格と『怒りの葡萄』」
 総会 17:15-17:25
  司会: 中垣恒太郎
 閉会の辞 17:25
  中島美智子(米子工業高等専門学校)
参加費: 無料(どなたでもご参加いただけます。事前予約不要)。
問合先: 日本ジョン・スタインベック協会事務局 中垣恒太郎(Eメール:knakagakiアットisc.senshu-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英文学会第91回大会
日時: 2019年5月25日(土)26日(日) (前夜祭 24日[金])。
場所: 安田女子大学 (広島県広島市安佐南区安東6丁目13-1)。
内容:
■■第1日 5月25日(土)
 (受付は正午より9号館1階アトリウム(東側)にて。受付では年会費の納入はできません。)
開会式 午後1時 (5号館2階5201)
 司会 中川憲 安田女子大学名誉教授
 □開会の辞 原田範行 会長
 □挨拶 瀬山敏雄 安田女子大学学長
 □第41回新人賞選考結果・2018年度優秀論文賞報告 篠崎実 編集委員長
研究発表
  第1発表 午後1時45分〜2時25分
  第2発表 午後2時30分〜3時10分
  第3発表 午後3時20分〜4時00分
  第4発表 午後4時05分〜4時45分
第1室 (9号館1階9154)
 司会 秋元孝文 甲南大学教授
  1. 桑原拓也 大阪大学大学院生
   ポスト9/11のフラヌール――Teju Cole の Open City における記憶とパリンプセスト
 司会 高野泰志 九州大学准教授
  2. 渡邉藍衣 東京女子大学大学院生
   ボーダーに生きる人々――アーネスト・ヘミングウェイの初期短編作品における国境とファシズム
 司会 齊藤園子 北九州市立大学准教授
  3. 松浦恵美 お茶の水女子大学特別研究員
   征服者アダム――The Golden Bowl における資本
  4. [発表なし]
第2室 (9号館1階9153)
 司会 里内克巳 大阪大学教授
  1. 小林亜由美 京都大学大学院生
   Mikey と “Nigger” の関係――Michael Gold, Jews Without Money 再読
  2. 細野香里 慶應義塾大学大学院生
   孤児の地政学――『ハックルベリー・フィンの冒険』の南と西
 司会 成田雅彦 専修大学教授
  3. 三角成彦 大阪大学大学院生
   The Commonwealth of Objects: Prolegomena to an Object-Oriented Reading of A Tour on the Prairies
  4. 高橋勤 九州大学教授
   【招待発表】 モールス信号の政治学――ソローと19世紀ネイティヴィズム思想
第3室 (9号館3階9317)
 司会 近藤亮一 弘前大学講師
  1. 森敏郎 名古屋大学大学院生
   動詞 help の補文構造について
  2. 廣川貴朗 東北大学大学院生
   引用句倒置とコントロール述語
 司会 石崎保明 南山大学教授
  3. 内田脩平 名古屋大学大学院生
   古英語の関係節における Case Attraction について
  4. 家口美智子 金沢大学教授
   【招待発表】 There's a man been shot, hasn't there? (Lakoff 1987: 563)の構文解釈から見えること
第4室 (9号館4階9410)
 司会 那須雅子 岡山大学准教授
  1. 坂本南美 岡山理科大学准教授
   Assistant Language Teacher のアイデンティティ変容に関する社会文化的考察――日本の公立学校に勤める ALT の語りから
  2. 田地野彰 名古屋外国語大学教授
   【招待発表】 英語教育研究を整理する――システムズアプローチを援用して
  3. [発表なし]
  4. [発表なし]
シンポジア (午後1時45分〜4時45分)
第1部門 (5号館2階5201)
 初期近代文学空間としての書簡――Letters, Epistles, Correspondences, Dispatches
  司会・講師 水野眞理 京都大学教授
  講師 井出新 慶應義塾大学教授
  講師 冨樫剛 フェリス女学院大学教授
  講師 福本宰之 龍谷大学教授
第2部門 (5号館2階5202)
 詩人ウィリアム・モリスを読み直す
  司会・講師 川端康雄 日本女子大学教授
  講師 虹林慶 熊本県立大学教授
  講師 関良子 高知大学准教授
  講師 横山千晶 慶應義塾大学教授
第3部門 (5号館2階5206)
 反〈教養〉小説――適応をめぐる近代文学史
  司会・講師 川崎明子 駒澤大学准教授
  講師 原英一 東北大学名誉教授
  講師 中村仁紀 大阪医科大学講師
  講師 坂田薫子 日本女子大学教授
第4部門 (9号館1階9111)
 Literature is Ordinary?――20世紀の英文学と「ふつうの人びと」
  司会・講師 近藤康裕 慶應義塾大学准教授
  講師 大貫隆史 東北大学准教授
  講師 松永典子 早稲田大学准教授
  講師 上野直子 獨協大学教授
第5部門 (9号館1階9151)
 Kazuo Ishiguro, The Buried Giant と中世ブリテンの記憶を語る――中世英文学の系譜を21世紀に「受容する」とはどのようなことか?
  司会・講師 伊藤盡 信州大学教授
  講師 岡本広毅 立命館大学准教授
  講師 森野聡子 静岡大学教授(ウェールズ文学)
  講師 池園宏 山口大学教授
第6部門 (9号館1階9152)
 日英語の削除構文を巡って
  司会・講師 阿部潤 元東北学院大学教授
  講師 林晋太郎 南山大学講師
  講師 坂本祐太 明治大学講師
  講師 瀧田健介 同志社大学准教授
■■第2日 5月26日(日)
 (受付は午前9時30分より9号館1階アトリウム(東側)にて。受付では年会費の納入はできません。)
研究発表
  第1発表 午前10時00分〜10時40分
  第2発表 午前10時45分〜11時25分
  第3発表 午前11時35分〜午後0時15分
  第4発表 午後0時20分〜1時00分
第5室 (9号館1階9154)
 司会 池田寛子 京都大学准教授
  1. Damien French 亜細亜大学客員講師
   Vowel Patterning and the Rhythmic Analysis of Free Verse
 司会 圓月勝博 同志社大学教授
  2. 恩田佳代子 京都大学大学院生
   A Defence of Ryme の二重性――詩論とジェイムズ1世への上申書
 司会 篠崎実 千葉大学教授
  3. 安達まみ 聖心女子大学教授
   【招待発表】 修道女の表象型――初期近代英国の歴史記述と演劇にみる文化的記憶の継承と忘却
  4. [発表なし]
第6室 (9号館1階9153)
  1. [発表なし]
 司会 小川公代 上智大学教授
  2. 中島正太 徳島文理大学准教授
   本を読む「怪物」と「科学者」――『フランケンシュタイン』における読書の問題
 司会 鈴木英明 昭和薬科大学教授
  3. 星野真志 マンチェスター大学大学院生
   「ブルジョワ・ニュース」を読むのは誰か――チャールズ・マッジにおける詩、メディア、共同体
 司会 高橋和久 立正大学特任教授・東京大学名誉教授
  4. 加藤光也 東京都立大学名誉教授
   【招待発表】 形而上の愛――Wuthering Heights と『みいら採り猟奇譚』
第7室 (9号館3階9315)
 司会 内田勝 岐阜大学教授
  1. 久保田裕紀 慶應義塾大学大学院生
   ロレンス・スターンの説教と『トリストラム・シャンディ』における sensibility の可能性
 司会 山口惠里子 筑波大学教授
  2. 大渕利春 駒澤大学講師
   彫刻における白――ヴァーノン・リーの短編を中心に
 司会 玉井暲 武庫川女子大学教授
  3. 舟川一彦 上智大学教授
   【招待発表】 Pater のギリシア神話論と19世紀古典学の新方向
  4. [発表なし]
第8室 (9号館3階9317)
  1. [発表なし]
 司会 武藤浩史 慶應義塾大学教授
  2. 大山美代 広島大学大学院生
   階級差を架橋する力――D. H. ロレンスの情動
  3. 松本望希 関西学院大学大学院生
   自動人形とテクノロジー――『メトセラへ還れ』を通して見る機械の身体
 司会 三村尚央 千葉工業大学准教授
  4. 中川僚子 聖心女子大学教授
   【招待発表】 Kazuo Ishiguro と廃棄のイメージ――「やさしいだけの鎮魂歌」ではなく
第9室 (9号館4階9407)
  1. [発表なし]
  2. [発表なし]
 司会 辺見葉子 慶應義塾大学教授
  3. 川野芽生 東京大学大学院生
   書物芸術から見るモリスとトールキン――「叙事詩的性質」と「装飾的性質」
 司会 中尾佳行 福山大学教授
  4. 松田隆美 慶應義塾大学教授
   【招待発表】 Chaucer と予定説
第10室 (9号館4階9410)
 司会 戸塚将 旭川医科大学講師
  1. 齋藤章吾 東北大学大学院生
   前置詞残留に対する音韻的分析
  2. 前田雅子 西南学院大学准教授
   カートグラフィーとミクロパラメター
  3. [発表なし]
  4. [発表なし]
シンポジア (午前10時00分〜午後1時00分)
第7部門 (5号館2階5201)
 揺れるヒルビリー表象――音楽、漫画、映像、回想録
  司会・講師 越智博美 一橋大学教授
  講師 永冨真梨 同志社大学嘱託講師(ポピュラー音楽)
  講師 山根亮一 東京工業大学准教授
  講師 高村峰生 関西学院大学准教授
第8部門 (5号館2階5202)
 大洋を越えるアメリカ女性詩人たち
  司会・講師 鵜野ひろ子 神戸女学院大学名誉教授
  講師 上野葉子 活水女子大学教授
  講師 喜多文子 中央大学客員研究員
  講師 高橋綾子 長岡技術科学大学准教授
第9部門 (5号館2階5206)
 メルヴィルから、メルヴィルへ――環大西洋・太平洋的コンテクストとテクストをめぐる再読の試み
  司会・講師 西谷拓哉 神戸大学教授
  講師 藤本幸伸 山口大学准教授
  講師 澤入要仁 立教大学教授
  講師 貞廣真紀 明治学院大学准教授
第10部門 (9号館1階9111)
 英語史およびドイツ語史における「社会」と「ひと」――近年の歴史社会言語学・歴史語用論の展開
  司会・講師 家入葉子 京都大学教授
  講師 高田博行 学習院大学教授(ドイツ語史)
  講師 椎名美智 法政大学教授
  講師 佐藤恵 獨協大学講師(ドイツ語史)
  講師 廣田友晴 ブリティッシュコロンビア大学大学院生
第11部門 (9号館1階9151)
 倒置現象をめぐって
  司会・講師 松原史典 高知大学教授
  講師 野村忠央 文教大学准教授
  講師 澤田治美 関西外国語大学教授
第12部門 (9号館1階9152)
 文学を通じた「実践」教育
  司会・講師 榎田一路 広島大学准教授
  講師 小比賀美香子 岡山大学講師(内科、糖尿病)
  講師 田中賢司 海技大学校教授
  講師 奥本京子 大阪女学院大学教授
特別シンポジアム 午後1時45分〜3時45分 (5号館2階5201)
 核の時代と文学研究
  司会・講師 松永京子 神戸市外国語大学准教授
  講師 石内都 写真家
  講師 渡邉真理子 西九州大学准教授
  講師 板倉厳一郎 関西大学教授
閉会式 午後3時55分 (5号館2階5201)
 司会 中川憲 安田女子大学名誉教授
 □閉会の辞 吉中孝志 中国四国支部支部長・広島大学教授
問合先: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-2 研究社英語センタービル 日本英文学会事務局(電話/ファックス: 03-5261-1922, URL http://www.elsj.org/)。
日本英文学会第91回大会前夜祭: 『真夏の夜の夢』鑑賞会
 2019年の日本英文学会全国大会では、開催支部である中国四国支部企画として5月24日(金)に前夜祭を以下のように開催します。ふるってご参加ください。本企画は県立広島大学との共催です。
International Theatre Company London (ITCL) 2019 ジャパンツアー公演
William Shakespeare, A Midsummer Night's Dream
日時: 2019年5月24日(金)
 整理券配布 17:30 開場 18:30 開演 19:00 休憩あり 終演 21:30 予定
 日本語字幕付き
場所: 広島県民文化センター 1階多目的ホール (530席)
 (〒730-0051 広島県広島市中区大手町1丁目5-3 電話 082-245-2311)
 ・広島空港からリムジンバス約60分 「広島バスセンター」徒歩3分
 ・広島駅からバス約10分 「広島バスセンター」徒歩3分
 ・広島駅から市電約10分 「紙屋町西」徒歩2分
 ・アストラムライン 「本通」駅徒歩2分
チケット料金(全席自由席):
 ・中国四国支部会員、中国四国支部準会員 無料
 ・日本英文学会他支部会員 1,000円
  (英文学会会員用席は約200席を確保予定)
 ・一般 大人2,500円 学生1,500円 (チケットぴあにて約100席分を販売予定です。広島公演 Pコード: 492807。詳細は学会ホームページ(http://www.elsj.org/)等をご覧ください)
 ・小学生以下のお子様をお連れの場合、学会員1名につきお子様1名まで無料となります。ただし、観劇中の静粛には責任をお持ちください。
事前申し込みについて:
 ・日本英文学会会員の方は、日本英文学会(http://www.elsj.org/)および日本英文学会中国四国支部(http://www.elsj.org/chu-shi/)のホームページにて事前申し込みを行い、自動返信メールのコピーを当日受付で提示し、チケットと整理券をお受け取りください。下記 URL からも申し込みが可能です。事前申し込みは2019年5月19日(日)までにお願いいたします。
 ・当日参加の場合は、日本英文学会会員は受付にて本人確認のできるもの(大会資料送付用封筒でも可)をご提示の上、チケットと入場整理券をお受け取りください。ただし、満席の場合は入場をお断りすることがあります。
以上、前夜祭に関するお問い合わせは広島大学・吉中(Eメール:elsj.oberonアットgmail.com)まで。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。
▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC) 2019年度第2回関東地区研究フォーラム
日時: 2019年5月25日(土) 14:00〜16:50.
場所: 早稲田大学 本部キャンパス。
内容:
 発表(1)
  発表者: 浅利庸子(東京理科大学)
  題目: 翻訳におけるコミュニケーション方略使用: 村上春樹作品英訳の分析
  司会: Mark Jewel (早稲田大学)
 発表(2)
  発表者: 堀江洋文(専修大学)
  題目: 聖書翻訳の諸問題――聖書論と翻訳論の絡み
  司会: Joseph Poulshock (専修大学)
 *研究会終了後、発表者を囲んで、フォーラム開催教室において簡単な懇親会を行います。
参加費: 会員: 無料、一般: 500円、学生: 無料。
問合先: JASEC 事務局(Eメール:yuchinoアットaoni.waseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院大学総合研究所 MMR セミナーシリーズ@青学 第1回「外国語教育研究者のための混合研究法セミナー」
日時:
 2019年5月25日(土) 14:30〜17:45 (受付開始 14:00) 講演会、
 2019年5月26日(日) 10:00〜13:00 (受付開始 09:30) ワークショップ。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル。
内容:
 5月25日(土) 講演会
 5月26日(日) ワークショップ
 講師:
  John W. Creswell (ミシガン大学)
  Aleidine J. Moeller (ネブラスカ大学リンカーン校)
 *使用言語: 日・英(講演は、同時通訳が付きます)。
 *主催: 青山学院大学総合研究所 研究ユニット: 複雑化する社会問題の解決にむけた「混合研究法」の教育・研究拠点の構築。
参加費: 無料(事前申込制)。
詳細: MMR セミナーシリーズ@青学 (第1回)「外国語教育研究者のための混合研究法セミナー」 | 青山学院大学(https://www.aoyama.ac.jp/research/event/1905)。

▲ 関西英語辞書学研究会(KELC: Kansai English Lexicography Circle)第96回例会
日時: 2019年5月26日(日) 1:30〜5:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第5演習室(5階) (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る [JR 京都駅ビル駐車場西側]、電話: 075-353-9111, ファックス: 075-353-9121, URL http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)。
内容:
 テキスト: The Word Detective: Searching for the Meaning of IT All at the Oxford English Dictionary, John Simpson, 2017 (Basic Books)
 発表者:
   中根貞幸(福井大学) 1:30〜3:00
   9章 Gxddbov Xxkxzt Pg Ifmk
   鈴木三千代(龍谷大学・非) 3:30〜5:00
   10章 At the Top of the Crazy Tree
 *例会終了後、新年会(実費自己負担)を予定しております。こちらにもお気軽にご参加下さい。
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。
 *予約の都合上、予めご参加の旨をお知らせお願い申し上げます。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代 [龍谷大学・非] (Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2019年度日本バーナード・ショー協会春季大会
日時: 2019年6月8日(土) 13:00〜16:30.
場所: 十文字中学・高等学校 本館1階会議室 (〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-10-33, URL https://js.jumonji-u.ac.jp/about/access/)。
内容:
 役員会: 12:00〜13:00
 総会: 13:00〜13:30
 研究発表: 13:30〜16:30
  Nicholas R. Williams
   Shaw argues for the sanity of art balanced by greater self-discipline
    *Shaw's essay The Sanity of Art (1908) was first commissioned as a polemic, A Degenerate's view of Nordau (1895). Its target was Max Nordau's moral diatribe on late nineteenth century art, which was published in English as Degeneration (1893). The Sanity of Art was revised to include a discussion of society and art. Shaw's address to a young idealist argues for greater self-discipline among those most influenced by the developments in music, painting and literature. But his arguments in favor of this new art are what would most interest the reader today.
  山口美知代
   The Millionairess の版による異同について
   On textual differences of The Millionairess
    *The Millionairess の翻訳過程で気が付いた版によるテキストの異同について報告する。この作品は Constable 社から1936年に初版が出版されたのち、1938年に改訂版が出版され決定稿となった。Bodley Head 版や Penguin 版は Constable 1938年版に基づいている。本発表では、Constable 1936年版と Bodley Head 版の異同を確認する。
     また、The Millionairess は、福田恆存の翻案劇では『億万長者夫人』と訳されているが、今回の翻訳では他の邦題を考えたい。millionaire の女性形である milionairess であることを生かしつつ可能な邦題を考える。
  大浦龍一・阿部薫子
   戦後日本バーナード・ショー戯曲上演史
   A History of Bernard Shaw's Plays in Postwar Japan
    *故升本匡彦教授の「日本におけるバーナード・ショー(2)―上演目録―」(名古屋大学教養部紀要第11輯、1967年)は、日本におけるバード・ショーの受容を演劇史的に考察する上で欠かせないものである。しかしながら、1970年代以降の上演については手付かずのままで残されてきた。また、従来の新劇中心の演劇史から商業演劇や周辺ジャンルを含めたより幅の広い今日的な視点に立つと、升本教授の精緻な調査にも翻案劇などに補完の余地があると思う。そこで、この上演目録の続編作成および補完を目的とした大浦龍一と阿部薫子による共同調査研究を立ち上げた。
     本発表では、共同研究の中間報告として戦後のショー戯曲上演に関する調査研究の成果の一部を披露したい。
 *懇親会を大会終了後(17:00〜19:00)に開催します。会費は6,000円です。
 *出欠を2019年5月31日(金)までに、Eメールで下記にご連絡ください。
問合先: 日本バーナード・ショー協会(Eメール:obssjアットyahoo.co.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座
日時: 2019年6月8日(土)〜2020年3月8日(日)。
 〈講座①, ⑥〜⑫〉13:00〜16:00,
 〈講座②④〉[午前] 9:30〜12:30,
 〈講座③⑤〉[午後] 13:30〜16:30.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *小学校も含めた豪華講師陣による1回完結のセミナー・ワークショップです。
 〈新編増補 ア・ラ・カルト講座〉
  2019年6月8日(土) 13:00〜16:00
   ①「中高の先生に知ってほしい小学校英語の世界」
    粕谷恭子(東京学芸大学)
     *中学校・高等学校の先生方、小学校での英語教育を「他人事」と思っておられませんか?小学校で何が起こっているか、10年間に及ぶ英語教育の中での役割は何か、共有させていただきます。ざっくばらんにご質問もお受けします。奮ってご参加ください。
  8月3日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
   ② [午前] 「小学校英語: 何を経験させる?」
    入江潤(明星学園小学校)・永井淳子(東京都市大学付属小学校)
     *2020年に本格実施される次期小学校学習指導要領では、中学年で外国語活動が開始され、高学年では教科として英語を学ぶことになります。小学校の4年間でどのような経験を積ませ、中学校に送り出せばよいのでしょうか。中学校以降の英語学習・習得の下支えとなり得る教育内容について、活動や授業の様子などをご紹介しながら、考えていきたいと思います。
   ③ [午後] 「小学校英語: どのように経験させる?」
    入江潤(明星学園小学校)・永井淳子(東京都市大学付属小学校)
     *子ども達が興味を持って耳を傾ける内容とは? 子どもの学習能力を引き出す英語の音声の聞かせ方や発話のサポート方法とは? その指導のあり方について、実際に具体的な活動を体験していただきながら、ワークショップ形式でご一緒に考えたいと思います。
  8月10日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
   ④ [午前] 「授業の中でのフォニックス活用術」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
     *英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまな tips をご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!
   ⑤ [午後] 「プレゼンソフトで合理的配慮の視点を取り入れた授業を作ろう」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
     *公立学校では合理的配慮の提供が義務づけられています。東京都も条例で私学にも合理的配慮の提供を義務づけました。特別支援教育の考え方に基づき、合理的配慮の視点を取り入れた授業作りが求められています。プレゼンソフトを活かし、できることから始める方法を具体例(講座では Keynote を用いますが、PowerPoint でも応用できます)を交えながら考えていきます。
  8月20日(火) 13:00〜16:00
   ⑥「単語の意味の伝え方」
    砂谷恒夫(元・東京都立高等学校)
     *単語の意味を示す方法には、(1) 絵や写真、実物等の提示、(2) 平易な英語による言い換え、(3) 具体例の列挙、(4) 日本語訳などの方法があります。英語で進める授業では (1)、(2)、(3) がよく使われます。しかし、意味は正しく伝わっているでしょうか。教師が伝えたと思っている意味と、生徒が受け取った意味は同じでしょうか。生徒は理解できたでしょうか。英語の単語の意味について具体的に考えてみましょう。
  9月7日(土) 13:00〜16:00
   ⑦「テストを変えたい先生方への最初の処方箋」
    根岸雅史(東京外国語大学)
     *授業と密接に結びついた定期試験は、授業や学習の振り返りに資する必要がある。そのために、現状の定期試験にはいくつか改善すべき点がある。この講座では、その改善に向けての第一歩となるテストの構成について考察する。できれば、自校の定期試験を持ち寄っていただき、改善策を一緒に考えたい。
  9月15日(日) 13:00〜16:00
   ⑧「教科書を使った生徒のやる気を引き出す指導法」
    曽根典夫(筑波大学附属高等学校)
     *「これができたら、お菓子、シール・・・」本当にこれで良いのか。生徒のモチベーションを高めるには何が必要か、学習効果を最大にする仕掛けは何があるのか。理論を踏まえながらその方法をお伝えします。
  9月22日(日) 13:00〜16:00
   ⑨「発音指導の心技体」
    靜哲人(大東文化大学)
     *効果的に発音指導を行うためには、World Englishes の時代においてなぜ発音が重要なのかについての確信[心]、授業中に他にスキルと絡めて指導する技術[技]、そしてそれを支える自らの発音力[体]が不可欠です。分節要素を支配するとも言われるプロソディも含めて発音指導の心技体を実習します。実習には一部、靜哲人(2019)『発音の教科書――日本語ネイティブが苦手な英語の音とリズムの作り方がいちばんよくわかる』を用いますので、ご持参ください。
  12月1日(日) 13:00〜16:00
   ⑩「『これならできる!』ライティング指導とその評価」
    馬場千秋(帝京科学大学)
     *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、「これならできる!」と受講者の方に思っていただけるような、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いたライティング指導や、投げ込み教材等を使ったライティング指導を紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
  2020年2月9日(日) 13:00〜16:00
   ⑪「指導手順を見直す」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
     *検定教科書を使って、オーラルワーク中心の授業で、1時間の授業をどのように組み立てていったらよいかを考えます。また、一単元の指導計画や教材研究についても触れたいと思います。
  3月8日(日) 13:00〜16:00
   ⑫「パフォーマンス課題と評価〜その実践と留意点」
    中山健一(桐朋中学高等学校)
     *英語の言語知識を学び、これを活用するパフォーマンス課題の必要性が指摘されています。「書く」「話す」課題では学習者の発達段階や認知の状況をより考慮し、評価する際には「読む」「聞く」とは異なる点に留意せねばなりません。中高におけるパフォーマンス課題について考え、評価を体験していただき後の授業に生かすことを目指します。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。


▲ JACET (大学英語教育学会)関東支部講演会(6月)
日時: 2019年6月8日(土) 16:00-17:20.
場所: 東洋大学 白山キャンパス 1号館1506教室。
内容:
 題目: 「オリパラ運営における共通語: 英語の重要性〜大会ボランティアプログラムを例として〜」
 講師: 西川千春(公益財団法人笹川スポーツ財団特別研究員、明治大学経営学部兼任講師 他)
参加費: 無料(JACET 会員・非会員ともに事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 青山学院英語教育研究センター主催講演会(第2回)
日時: 2019年6月15日(土) 13:30-15:00 (開場 13:00)。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル5階14509教室。
内容:
 題目: 「英語以外の外国語(ロシア語)を学ぶ意義と楽しさ――異文化理解の視点から」
 講師: 山田智子(やまださとこ) ((株)イデアピチョルカ代表 [TV・ラジオ語学番組ディレクター])
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: 青山学院英語教育研究センター(Eメール:agrceltアットaoyamagakuin.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2019「英語の授業の「型」づくり」
日時: 2019年6月23日(日)〜2020年3月27日(金)。
 〈前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中・春期集中〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *時代が変わっても基本的な授業の「型」に変わりはありません。オーラル・イントロダクションを核とした授業の基礎的な指導技術を4回シリーズで学びます。同じ内容を前期・夏期集中・後期・春期集中の4度にわたって実施しますので、ご都合のよい時にご参加ください。(講師により若干テイストは異なります。)
 〈基礎講座(前期)〉 13:00〜16:00
  2019年6月23日(日)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  7月14日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  9月8日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    江原一浩(筑波学院大学)
  10月20日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    四方雅之(成蹊中学高等学校)
 〈基礎講座(夏期集中)〉 [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2019年8月5日(月)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    望月正道(麗澤大学)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    久保野りえ(筑波大学附属中学校)
  8月6日(火)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    八宮孝夫(筑波大学附属駒場中高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 〈基礎講座(後期)〉 13:00〜16:00
  2019年11月2日(土)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月22日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    大内由香里(東京都荒川区立第九中学校)
  2020年1月26日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  2月16日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
 〈基礎講座(春期集中)〉 [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2020年3月26日(木)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  3月27日(金)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 内容詳細:
  第1回「授業づくりの基礎・基本」
   *英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、授業づくりの基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。
  第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
   *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱えばいいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際のコミュニケーションの中で使えるようにするための方法と考え方を提示します。高校の「英語表現」のヒントにもなると思います。いよいよ、中学校でも「英語で授業」を行うべきことが次の学習指導要領に明記されました。みなさんと一緒に、文法指導について再考していきたいと思います。
  第3回「導入(題材内容中心)」
   *新しい題材についての背景知識を与えながら生徒たちに興味を持たせ、関連する語彙を使用場面を設定して与えることが導入の大きな目的です。そして導入の先には、読解活動や発表活動など、単元のゴールがあります。到着点を見据えながら、どのように導入を組み立てたら良いか、また、発展させたら良いのか。実際の教材や授業の様子をご紹介しながら、それぞれの授業にあった導入を参加者で一緒に考えていきます。
  第4回「音読から話す活動へ」
   *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2019年6月26日(水) 午後4時半〜6時。
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 7号館3階310教室。
内容:
 講師: Dr Judit Kroo (Vassar College)
 題目: Rewriting ‘Ordinary’: Linguistic Strategies of (Re)-framing and Resistance Among Contemporary Youth
参加費: 申込不要、入場無料。(会員以外の方も歓迎)
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 文学座6〜7月公演『ガラスの動物園』(作: テネシー・ウィリアムズ/訳: 小田島恒志/演出: 高橋正徳)
日時: 2019年6月28日(金)〜7月7日(日)。
場所: 東京芸術劇場 シアターウエスト。
内容:
 アメリカ演劇を代表する劇作家テネシー・ウィリアムズの出世作であり、1945年のブロードウェイの大ヒット・ロングラン以来、世界中の観客から愛されてきた作品です。またピューリッツァー賞を2度受賞し、名誉を得ながら、孤独の翳から逃れることのできなかった作家の自伝的作品です。
 文学座では1967年 荒川哲生演出による試演会、1969年の長岡輝子演出による初演以来たびたび上演されてきました。この度、高橋正徳演出、小田島恒志による新訳にて29年ぶりの上演となります。1990年にローラを演じた塩田朋子が、母アマンダを演じます。
 この戯曲に書かれているのは、父親の不在、過干渉の母親アマンダ、引きこもりのローラといった今でいうところの “機能不全” に陥っている一家。一筋縄ではいかない “家族” というものを鋭く描きながら、それぞれ血が通った、感情の通った、それ故に苦悩する人物として描いているからこそ、いつの時代にも人々を惹きつけてやまないのではないでしょう。今回、家族問題の専門家である臨床心理士・信田さよ子さんのアフタートークを行います。人々の心に寄り添う舞台になればと思っております。
 《前売開始》
  2019年5月27日(月)
 《スケジュール》
月/日6/286/296/307/17/27/37/47/57/67/7
13:00 
13:30
18:00
18:30
 ▲=夜割
 ○=終演後、アフタートークあり
 《入場料》
  (全席指定・税込)
  ・一般6,000円、夜割4,000円(6/28・7/1)、夫婦割10,000円
  ・ユースチケット(25歳以下) 3,800円、中・高校生2,500円
 《チケットお申込み》
  文学座チケット専用 0120-481034 (10:00〜17:30/日祝を除く)
問合先: 文学座(http://www.bungakuza.com)。
《地方公演》
  長岡リリックホール シアター
   2019年7月11日(木) 18:30
   問合先: 長岡市芸術文化振興財団(電話: 0258-29-7715)
  尼崎ピッコロシアター 大ホール
   2019年7月14日(日)・15日(月祝) 両日とも 14:00
   問合先: ピッコロシアター(電話: 06-6426-1940)
  可児市文化創造センター 小劇場
   2019年7月24日(水) 18:30・7月25日(木) 14:00
   問合先: 可児市文化芸術振興財団(電話: 0574-60-3311)
▲ 日本実践英語音声学会(PEPSJ)第2回研究大会
日時: 2019年6月29日(土) 12時45分〜17時45分。
場所: 東洋大学 白山キャンパス 10号館A301教室・A304教室 (〒112-8606 東京都文京区白山5-28-20, 電話: 03-3945-7224, URL http://www.toyo.ac.jp/ja-JP/about/access/hakusan/)。
内容:
テーマ: 「音声研究と音声指導の新領域」
 受付: 12時15分〜 A301教室前
 12時45分 A301教室
  開会の辞: 事務局長 渡辺勉(拓殖大学)
  式辞: 会長 三浦弘(専修大学)
  祝辞: 顧問 伊達民和(プール学院大学・名誉教授)
  諸連絡: 大会実行委員長 渡邉勝仁(東洋大学)
 13時〜14時30分 A301教室・A304教室
  研究・実践報告:
   第1会場 A301教室
    座長 横山安紀子(日本大学)
    座長 佐々木彩子(神奈川大学)
     13時〜13時25分
      A1 馬場景子(日本福祉大学)
       「看護教育機関での英語実技指導へのシャドーイング導入に関しての効果」
     13時30分〜13時55分
      A2 渡邉勝仁(東洋大学)
       「日本人大学生英語学習者への語頭子音連続発音に関する指導方法の効果の研究」
     14時〜14時25分
      A3 御園和夫(顧問、関東学院大学・名誉教授)・平坂文男(関東学院大学)
       「[ɑ] と [a] と「ア」の音価の関連性――英語母音指導の簡素化の可能性を探る」
   第2会場 A304教室
    座長 橋正人(国立研究開発法人 情報通信研究機構)
    座長 河上睦(東京電機大学)
     13時〜13時25分 [海外学術会議参加報告]
      B1 岡島勇太(専修大学)
       「TEEM 2018 STEM-KASEE-Seoul SETA Joint International Conference 参加報告」
     13時30分〜13時55分
      B2 上斗晶代(県立広島大学)・西尾由里(名城大学)・戸井一宏(広島市立戸坂城山小学校)
       「小学校児童の発音による英語無声閉鎖音の分析――小学校外国語活動のための音声指導書作成に向けて」
     14時〜14時25分
      B3 横田生治(日本翻訳連盟)
       “An Approach to Mastering American-English Pronunciation in Contrast to Japanese Pronunciation”
 14時40分〜15時40分 A301教室
  英語音声教育基礎講座シリーズ 第2弾:
   王伸子(専修大学)
   「外国語教育に活用できるナレーション」
   講師紹介 引田梨菜(専修大学大学院生)
 16時〜17時30分 A301教室
  ゲスト講演・フォーラム:
   「ナレーションの音声特徴」
   講師: 松田佑貴(ナレーター、声優)
   フォーラム進行・討論者: 大塚明子(めいこ) (フリーライター)
 17時30分 A301教室
  閉会の辞: 副会長 田邉祐司(専修大学)
 17時35分〜17時45分 A301教室
  会員総会:
 18時〜
  懇親会: (事前予約制)
   予約申込方法は2019年4月中に会員へメールで連絡いたします。
参加費: 一般 2,000円、会員・学生 無料。(当日の入会手続きはできません。)
問合先: 日本実践英語音声学会(PEPSJ)本部(Eメール:PEPSJHQアットgmail.com [大文字は小文字も可], URL http://pepsj.org/)。 (新会員募集中)
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所 学生研修室セミナー第2回「教育実習をふりかえろう!」
日時: 2019年6月29日(土) 15:00〜17:00.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 講師:
  望月正道(麗澤大学)
  鈴木文也(桐朋中学・高等学校)
 *教育実習後の学生を対象に、教育実習でうまくいったこと、うまくいかなかったことを共有して、これからに活かすセミナーです。
参加費: 学生無料(学生以外1,000円)。
 *教員志望学生対象。
 *(一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「その他のイベント」からお申し込みください。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 第12回(2019年度) JACET (大学英語教育学会)関東支部大会
日時: 2019年7月7日(日) 9:30-18:00.
場所: 東洋大学 白山キャンパス。
内容:
 大会テーマ: 「時代が変わる・英語教育が変わる――産官学のダイバーシティへの取り組み」
 Theme: “Changing Eras & Moving English Education: Collaborations for Diversity Among Professional, Governmental and Academic Fields”
 (受付: 9:00より 8号館2階8205教室)
 研究発表等 [午前の部]: (9:30-11:50 8号館2階・3階各教室)
 開催校企画 TOYO Hours: (9:30-10:30 8204教室)
  「海外に出て行く学生たち」
  “The Diversification and Development of Student Skills When Studying Overseas”
   川本亮(東京大学医学部学生)
   Figura, Daniele(東洋大学経営学部学生)
   佐野若菜(東洋大学経営学部学生)
 関東支部企画特別講演: (10:45-11:50 8204教室)
  「中小企業の海外展開を担うグローバル人材の育成――国際展示商談への学生通訳派遣」
  “Global Human Resources Development for Overseas Expansion of Small- and Medium-Sized Companies: Sending Students to Exhibitions Abroad as Interpreters”
   内藤永(北海学園大学経営学部教授)
 支部総会: (12:30-13:00 8B11教室)
 基調講演: (13:00-14:30 8B11教室)
  「グローバル人材の要件と英語教育」
  “Global Leader Requirements & English Capability”
   内永ゆか子(NPO 法人 J-Win 理事長)
 研究発表等 [午後の部]: (14:45-15:50 8号館2階・3階各教室)
 関東支部企画特別講演: (14:45-15:50 8204教室)
  “Nurturing Global Citizens: Attempts to Transform Learners' Mindsets Through an English Language Program and a Service Learning Curriculum in Japanese Higher Education”
   Miyahara, Masuko (Lecturer, English for Liberal Arts Program, International Christian University)
 全体シンポジウム: (16:00-18:00 8B11教室)
  「産官学のグローバル化・ダイバーシティへの取り組み」
  “Latest Commitment to Diversity and Globalization in Professional, Governmental and Academic Fields”
   Yee, Kyle (Vice Senior Manager,BTB Promotion Office, Group Human Resources Department, Rakuten, Inc.)
   瀧沢佳宏(東京都教育庁指導推進担当部長)
   高橋清隆(東洋大学国際部長)
 懇親会: (18:30-20:30 8号館1階「Tres Dining」)
参加費: 会員・非会員は1,000円、各大学の学部生は無料。
 *大会の事前登録と懇親会の申し込みは以下の URL よりお願いいたします。「ご氏名」「ご所属」「E-mail アドレス」「懇親会のご出欠」「領収書(大会参加費・懇親会費)の有無」をご入力ください。
  https://forms.gle/B8bUnq83m86uxLA48
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部 大会運営委員長 新井巧磨(Eメール:tackアットaoni.waseda.jp)。
 *第12回(2019年度) JACET 関東支部大会のお知らせ(http://jacet-kanto.org/2019convention/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 英語語法文法学会主催 第15回英語語法文法セミナー
日時: 2019年8月5日(月) 13時30分〜17時30分。
場所: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 1405室 (〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階)。
内容:
 テーマ: 「教員が知っておくべき英文法」
  司会・講師 前川貴史(龍谷大学)
   「いわゆる『過去分詞』の前置修飾について」
  講師 吉田幸治(近畿大学)
   「正用と誤用の境界――正誤の要因をめぐって」
  講師 山本修(大阪市立大学)
   「所有格の読み」
  講師 出水孝典(神戸学院大学)
   「動詞の意味分類――形の裏側には何がある?」
参加費: 2,000円(資料代を含む)、当日徴収。
 *募集人員80名、先着順。
 *必要な方にはセミナー受講証も発行いたします。奮ってご参加ください。
申込・問合先: 2019年7月24日(水)までに、英語語法文法学会ホームページ(http://segu.sakura.ne.jp/index.php)にアクセスし、申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください(2019年5月中旬、応募用 URL、セミナー要旨を学会 HP に掲載予定)。

▲ 第27回英語語法文法学会研究発表・語法ワークショップ募集
日時: 2019年10月19日(土)。
場所: 北九州市立大学 北方キャンパス (〒802-8577 福岡県北九州市小倉南区北方四丁目2番1号)。
内容:
 学会の会員発表者を募集している。
 発表時間:
  ・研究発表25分(別に質疑10分)、語法ワークショップ15分(別に質疑5分)。
 応募方法:
  ・発表要旨をA4判32字×25行で4枚以内(参考文献は枚数に含めない)にまとめる。
  ・要旨の冒頭には題名のみを記し、氏名・所属は書かない。
  ・発表題目、氏名(ふりがな)、所属・職名、住所、Tel, E-mail を明記した別紙を1枚添付。
  ・発表要旨と別紙の内容を E-mail の添付ファイル(Word または PDF)で提出。
応募締切: 2019年7月25日(木)。
 *E-mail の件名は「研究発表応募」または「語法ワークショップ応募」とする。
 *応募受付期間内に本学会の応募用ウェブページ(https://goo.gl/forms/0EjK6sueITxorHN73)にも入力送信のこと。
問合先: 〒577-8502 大阪府東大阪市小若江3-4-1 近畿大学経営学部 吉田幸治研究室(Eメール:segu.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 福原賞第28回(2019年度)の応募規定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第28回(2019年度)の応募規定は以下のとおり。
 (1) 応募資格:
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額:
  研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切:
  所定の申請書様式により2019年10月末日(木)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知:
  2020年2月中に郵便にて通知。審査は公益信託福原記念英米文学研究助成基金運営委員会が行い、関連事務は基金の受託者、三菱 UFJ 信託銀行が担当する。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先:
  〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 基金担当者(電話: フリーダイアル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。

▲ (一財)語学教育研究所 学生研修室セミナー第3回「青二才から青一才へ」
日時: 2020年2月23日(日) 13:00〜15:00.
場所: (一財)語学教育研究所 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 講師: 中尾愛(東京農業大学第一高等学校中等部)
 *初任から4年目の講師が日々の教育実践で頑張っていること、苦労していることを参加者の学生のみなさんと共有します。
参加費: 学生無料(学生以外1,000円)。
 *教員志望学生対象。
 *(一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「その他のイベント」からお申し込みください。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。






教員公募 一覧
−2019年− ☆=新着情報
8月 5日(月)締切☆▲就実大学人文科学部実践英語学科
  
  
  (2019年5月23日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 就実大学人文科学部実践英語学科
1. 所属:
 就実大学 人文科学部 実践英語学科
2. 職名・人数:
 教授、准教授または講師 1名
3. 採用予定日:
 2020年4月1日
4. 専門分野:
 英語圏(アメリカを除く)文学(散文)・文化
5. 担当予定科目:
 (学部科目)「基礎ゼミナール」「イギリス文化研究」「英語ゼミナール」「卒業研究」ほか。
 (大学院科目)「イギリス文学特論」「イギリス文化特論」等が担当できることが望ましい。
6. 応募資格:
 1) 博士の学位を有すること、またはそれと同等の研究業績を有すること。
 2) 英語圏(アメリカを除く)文学(散文)・文化に関して優れた研究業績を有すること。
 3) 国籍は問わないが、日本語を母語としない場合は、学内業務遂行に支障ない日本語能力を有すること。日本語を母語とする場合は、英語で講義できることが望ましい。
 4) 本学の建学の精神に従って教育、学術研究および学生指導に熱意をもって従事し、本学の運営等に積極的かつ協調的に参画できること。
 5) 大学での教育歴があり、大学院の講義担当が可能なことが望ましい。
 6) 着任後、岡山市内または近郊に居住すること。
7. 提出書類:
 1) 履歴書(本学書式) 1通(写真貼付)とコピー3部(計4部)。
 2) 教育研究業績書(本学書式) 4部。主要業績3点に○印をつけること。
 3) 主要業績(著書・論文) 3点(抜刷またはコピー可) 各3部。それぞれについてA4用紙に800字以内の要旨を添えること。英語で書かれた著書・論文の場合も要旨は日本語で記すこと。
 4) 本学における教育・研究活動の抱負(2,000字程度) 4部。
 5) 学位記(もしくは学位取得を証明する書類)のコピー1通。
 6) 推薦書1通(別封、親展、書式自由)または応募者について照会可能な方(2名)の連絡先等(氏名、所属、連絡先住所、電話、Email、応募者との関係)。
 *1)・2)については本学所定の様式で作成のこと。
  本学ホームページ(https://www.shujitsu.ac.jp/)からダウンロード。
 *記入上の注意事項についてはこちらから
 *選考の過程で、別途資料の提出を求めることがあります。
8. 選考方法:
 第一次選考 書類審査
 第二次選考 面接および模擬授業
9. 応募締切:
 2019年8月5日(月)必着
10. 書類提出先:
 〒703-8516 岡山県岡山市中区西川原1-6-1 就実大学総務課
 応募書類は簡易書留にし、封書の表に「実践英語学科教員応募」と朱書すること。
11. 問い合せ先:
 就実大学総務課
 電話: (086) 271-8111 (担当 中塚・長野)
 電子メールアドレス:soumuアットshujitsu.ac.jp
 *提出書類は、原則として返却しない。著書・研究論文抜刷等の返却を希望する場合は、応募の際、宅配便の宛名ラベル(着払い用に必要事項を記入)を貼付した封筒、または宛名を明記した封筒(切手を貼付)を同封して、返却を申し出ること。
12. その他:
 1) 勤務地への交通アクセス
  JR 山陽本線または赤穂線の「西川原・就実」駅(JR 岡山駅より東に1駅)下車、徒歩1分。
 2) 定年年齢65歳(教授の場合)。
 3) 応募書類掲載の個人情報は、選考および採用以外の目的で使用することはありません。
 4) 就実大学に関してはホームページをご覧ください。
 5) 選考結果については、選考手続がすべて終了次第、ご本人宛に郵送で通知いたします。
*電子メールアドレスの「アット」を「@」に変更してください。






報告 一覧
●福原賞受賞者決定
●イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転
●日本アメリカ文学会第57回全国大会
●秋の叙勲
 
 
(2019年3月18日更新)

報 告

● 福原賞受賞者決定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第27回(平成30年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成:
  小林広直氏「ジェイムズ・ジョイスとジョージ・ムアのトラウマ・ナラティヴの比較研究――いかにしてナショナリズムとカトリックの支配的言説に対抗するか」、
  濱田里美氏「中世イギリス文学における口承文化と文字文化の表象」。
 出版助成:
  霜鳥慶邦氏「百年の記憶と未来への松明――二一世紀英語文学・文化と第一次世界大戦の記憶」。
今回の応募件数は、研究助成9件、出版助成12件であった。

▲ 第28回(2019年度)の応募規定
 (1) 応募資格:
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額:
  研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切:
  所定の申請書様式により2019年10月末日(木)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知:
  2020年2月中に郵便にて通知。審査は公益信託福原記念英米文学研究助成基金運営委員会が行い、関連事務は基金の受託者、三菱 UFJ 信託銀行が担当する。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先:
  〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 基金担当者(電話: フリーダイアル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00)。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。

● イアシル・ジャパン(国際アイルランド文学協会日本支部)の事務局移転
IASIL Japan Office は以下のとおり移転しました。住所等の登録変更をお願いします。
 c/o Prof. Toshiki Tatara
 Department of English
 Faculty of Letters
 Yasuda Women's University
 6-13-1 Yasuhigashi, Asaminami-ku
 Hiroshima 731-0153, JAPAN.
 Tel (office cell phone): 080-3701-0547
 E-mail: secretary@iasil.jp

● 日本アメリカ文学会第57回全国大会
2018年10月6日(土)、7日(日)の両日、実践女子大学渋谷キャンパスで開催され、30の研究発表、特別講演、2つのワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において水野尚之会長より、開催支部である東京支部および開催校の実践女子大学に謝辞を表明した後、本年度より会長となられたことについての挨拶と抱負を語られた。また、開催校を代表して、実践女子大学学長の城島栄一郎氏より挨拶があった。さらに、長畑明利編集委員長より第9回新人賞(小椋道晃氏 “Dreaming the Remotest Future: Hermeneutic Friends in Thoreau's A Week on the Concord and Merrimack Rivers”)、および第3回日本アメリカ文学会賞(里内克巳氏『多文化アメリカの萌芽――19〜20世紀転換期文学における人種・性・階級』[彩流社、2017年])が発表され、表彰式があった。日本アメリカ文学会賞は当該年度に出版された研究者の最初の単著の中から最も優秀な著作に与えられる賞である。
 研究発表は9室に分かれ、午後2時から開始された。
  冨塚亮平「社会と孤独における Emerson 的自己――“Self-Reliance” を再読する」、
  松原留美「Thoreau の見る「真実」――“Natural History of Massachusetts” から The Maine Woods まで」、
  板垣真任「The Scarlet Letter におけるディムズデイルの声と「恐怖に打たれた人々」」、
  入子文子「Dimmesdale の変容」、
  大木雛子「Mark Twain の “1002d Arabian Night” における「邪悪」な女の逆襲」、
  竹井智子「読むことと書くことと The Sense of the Past」、
  鈴木一生「Herman Melville の “The Two Temples” における「見知らぬもの」と「親しいもの」」、
  牧野有通「ピクチュアレスク、底深い暗転――Pierre における Melville の黙示」、
  土屋陽子「The Stoic における女性描写に示された Theodore Dreiser の社会観――対照的な二人の女性登場人物が示すもの」、
  千葉洋平「「生命たちの網」――John Dos Passos 三部作 District of Columbia において矛盾を保守すること」、
  酒井康宏「Steinbeck の The Wayward Bus を読む――Juan Chicoy のアレゴリカルな旅」、
  金子淳「Steinbeck とグローバリゼーション」、
  内田大貴「間抜けな残忍さ――Vladimir Nabokov の Bend Sinister に見る全体主義とアメリカ」、
  三宅一平「「母なるカオス」を求めて――Kurt Vonnegut の Mother Night における「エデン」再訪」、
  近藤佑樹 “The Failed ‘Soldier’ at a Camping Site: Battling against the Multi-layered Epidemic in Philip Roth's Nemesis”,
  David Farnell “Children of Frankenstein: The Utopian Dream of ‘The Modern Prometheus’”,
  西光希翔「教科書に隠された声――The Bluest Eye における語りの戦略」、
  長尾麻由季「「生まれざるもの」の可能性――Toni Morrison の Home における胚種のモチーフ」、
  佐々木優 “Playing Harlem in Literature and Sports: The Harlem Renaissance and the Harlem Globetrotters”,
  辻秀雄「Ralph Ellison の Hemingway 論とスタイル論について」、
  菅井大地「汚染との共存――In the Heart of the Valley of Love における身体と環境」、
  渡邊真理香「日系作家 Nina Revoyr が描く人種と同性愛の関係」、
  倉田麻里「「地歩」を譲らせたもの――Allen Tate における詩と小説の相克」、
  上杉裕子「偽りの仮面――Sylvia Plath の書簡集の分析」、
  三宅昭良「Ezra Pound と音楽」、
  村上陽香「虚構を演じる行為への逃避――The Two-Character Play における自意識的演技と現実への自己幽閉」、
  湊圭史「21世紀のブロードウェイ・ミュージカルにおける死者とその機能」、
  田所朱莉「Lincoln 大統領暗殺事件に予示された不可逆な関係性――Suzan-Lori Parks の Topdog/Underdog における再定義されゆくアイデンティティ」、
  中山大輝「Suzan-Lori Parks の Topdog/Underdog における同族殺人と、人種的歴史の決定不可能性」、
  外岡尚美「リベラルな政治性の終焉――2010年代のアメリカ演劇」。
 恒例の懇親会は、午後6時より実践女子大学創立120周年記念館9階カフェテリアにて開催された。開催校である実践女子大学文学部長・池田三枝子氏、開催支部の東京支部長・越智博美氏の挨拶に続き、別府惠子氏の乾杯挨拶で始められ、新人賞と学会賞を受賞された小椋氏、里内氏、来年度開催支部長の村上東氏の挨拶も交え、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告と年頭の賀状廃止の提案があり、承認された。
 午前10時45分より稲垣伸一氏の司会の辞と紹介の後、講師の辻原登氏(作家)による特別講演「パスティーシュの周辺――『ねじの回転』と「ウェイクフィールド」から「フリットクラフト・パラブル」(『マルタの鷹』へ)」が行われた。
 午後11時55分よりワークショップが2つあった。
 ワークショップI (アメリカ文学・授業方法研究会)「教室のアメリカ文学」(司会・発表: 関戸冬彦、発表: 倉林秀男、原田範行)、
 ワークショップII (日本ジョン・スタインベック協会)「Steinbeck とアメリカ民衆文化の想像力――没後50年 Steinbeck 研究の現状と課題」(司会・発表: 中垣恒太郎、発表: 内山圭、久保田文、木原健次、塚田幸光)。
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアムI「アメリカの外へ、文学の外へ――ポストモダン以後のアメリカと文学について」(北海道支部発題) (司会・講師: 本城誠二、講師: 加藤隆治、藤井光、飯野友幸)。
  ポストモダンの時代が終わったかどうかはっきりしないが、アメリカの代表的なポストモダン小説の出現が1960年代から70年代にかけてであるということはほぼ文学史的事実であると言っていいだろう。その後1970年代から80年代にかけてはリアリズムで身近なテーマを描くミニマリズム小説が流行した。それは対抗文化の60年代の騒乱が終わった後の静けさを求める言わば内向の時代だったのだろう。
  そして1980年代から90年代にかけては、もう一度ポストモダン的趣向をミニマルに描くポール・オースターや、歴史をマキシリマリスト的に描くデ・リーロ、黙示録的に描くエリクソンなど、前の時代とさらにその前の時代の傾向を折衷的にまたは脱構築的に織り込んで多彩だった。
  さて21世紀にはいったとたんに起きた9.11を時代と文学の変化のメルクマールとすると、「アメリカ文学」をこれまでと同様に自明のものと考えていいのだろうかと疑問に思い始め、「アメリカ」と「文学」を相対化する視点が現在の「アメリカ文学」をとらえなおすのに有効ではないだろうかと考えたのがこのシンポジウムの出発点だった。
  それを「アメリカ文学」に絞って考えると、幾つかの小テーマの可能性が見えてくる。それを4名の講師がそれぞれの視点から発表した。一つは非アメリカ人作家の描く英語による非アメリカ的物語が「アメリカ」を相対化するという視点。もう一つは文学が専売特許としていた物語を映画やアニメ、そして新しいメディア(ストリーミングなど)などが表現することで「文学」を相対化する視点。そこではアジア系の登場人物の重要性が増すことで「アメリカ」もまた相対化された。
  また先年ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランを音楽/文学を横断するアーティストとして考察することで、フォーク/ロックを意識的に横断してきたルーツ音楽の担い手による「アメリカ」文化を総合的にとらえ直すことにつながった。最後にノワールを文学/映画を横断するジャンルとして考察した。フィルム・ノワール自体がアメリカのハードボイルド小説をフランスが翻訳・映画化したトランス・アトランティックな文化的営為でもあった。
  全体として「アメリカ」と「文学」を外側から考察することで、限定的ではあるが「アメリカ文学」の現在が浮き彫りになりシンポジウムの役割は果たせた。
 シンポジアムII「第1次世界大戦終結100年――アメリカ文学と世界、そのゆくえ」(東京支部発題) (司会・講師: 中野学而、講師: 折島正司、新田啓子、木原善彦)。
  第1次世界大戦終結100年の節目にあたる2018年からこれまでのアメリカ文学の歩みを振り返った。活躍した時代も関心も大きく異なる4人のアメリカ作家のテクストの精読を通じ、この大戦前後にその淵源を持つと考えられる「現代」という時代の諸相を自由に再検討するシンポジアムとなった。
  発表の順番は時系列を通常とは逆に取り、中野氏によるイントロダクションのあと、まず木原氏が Jean Baudrillard の「世界大戦」理解――「第3次」としての「冷戦」、「第4次」としての「対テロ戦争」を含む――に基づいて Thomas Pynchon の思索を追った氏は、Gravity's Rainbow が冷戦から第2世界大戦を見ているとすれば、Against the Day は21世紀の対テロ戦争から見た第1次世界大戦を扱っているとしつつ、Peter Sloterdijk の言う「空震」(「空気に対する暴力」)が現代のテロリズムとして醸成されてゆくさまを描き出した。
  続いて中野氏は William Faulkner の Light in August の読解を通し、主人公 Joe Christmas の苦しみは、本質的な意味では第1次世界大戦後の経済・社会の激変によって本格化する故郷ミシシッピの伝統の消失にまつわるものであったと論じ、近代のなかで消え行くもの「から」のまなざしに対する Faulkner の鋭い感受性こそ現代の日本人が最も必要とするものではないかと結んだ。
  新田氏は、Edith Wharton の戦時下における慈善活動や戦争に触発されたいくつかの作品の検討を通し、大戦の影響のもとで作家の地政学的意識が大西洋の周縁地域へと延びていく様子を示した。20世紀初頭の優生学的人種理解を切り崩すいくつかの表象を読み解くことで、西欧世界の外部に対し作家がシリアスな意識を向けていったこと――かならずしも反帝国主義なものになったとまでは言えないまでも――が明らかにされた。
  最後に折島氏は、晩年の Henry James が大戦の勃発とともに The Ivory Tower を完成することができなかった理由のひとつとして、大戦による資本主義システムの世界規模の拡大と発展を挙げた。資本主義的欲望を純粋に体現したかのような Abel Gaw とカネに全く無関心な Gray Fielder の対立を軸とするこの物語は、大戦勃発前後に世界規模で資本増殖の仕組みがますます抽象化し偏在化していったことによってその中心的な存立基盤もろとも失ってしまったのではないかと論じた。演壇の背景に大戦関連の年表やイメージ群が映し出される中、質疑応答時のフロアとの活発なやり取りのなかで現代における情報や記憶という問題系と文学の営為との関係の再検討もなされた、非常に有意義なシンポジアムであった。
▲2019年度の第58回全国大会は、10月5日(土)、6日(日)に、東北学院大学土樋キャンパスにおいて開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。

● 秋の叙勲
2018年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、大坪喜子氏(長崎大学名誉教授)、岡村俊明氏(鳥取大学名誉教授)、金田道和氏(山口大学名誉教授)、清水一嘉氏(愛知大学名誉教授)、松畑熙一氏(岡山大学名誉教授)が瑞宝中綬章を、Roger Pulvers 氏(東京工業大学名誉教授)が旭日中綬章を、それぞれ受章した。

 内閣府: 平成30年秋の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/30aki.html)。






新刊書一覧

2018年4月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2019年3月
『マーガレット・ドラブル文学を読む――リアリズム小説から実験小説へ』
永松美保著、2019年3月、A5判218頁、4,800円、九州大学出版会。

2019年2月
『『荒地』の時代――アメリカの同時代紙からみる』
荒木正純著、2019年2月、A5判830頁、7,200円、小鳥遊書房。

2018年12月
『ディケンズとギッシング――底流をなすものと似て非なるもの』松岡光治編、2018年12月、A5判vi+298頁、3,400円、大阪教育図書。
 [小宮彩加,吉田朱美,中田元子,玉井史絵,金山亮太,松岡光治,田中孝信,木村晶子,松本靖彦,新野緑,楚輪松人,宮丸裕二・麻畠徳子,三宅敦子,橋野朋子]
『差異を読む――現代批評理論の展開』
武田悠一著、2018年12月、四六判344頁、2,500円、彩流社。

2018年11月
『パラノイドの帝国――アメリカ文学精神史講義』
巽孝之著、2018年11月、四六判x+244頁、2,200円、大修館書店。

2018年10月
『トロイア戦争の三人の英雄たち――アキレウスとアイアスとオデッセウス』
川井万里子著、2018年10月、四六判286頁、2,500円、春風社。

2018年9月
『比較文化の語らい』(Collected Essays on Comparative Studies)
丸橋良雄・湯谷和女・坂元敦子編著、2018年9月、A5判184頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-185-1]
 [田村彰吾,廣田麻子, Yukinobu Satake(佐竹幸信), Minoru Mihara(三原穂), Tomoki Sakakibara(榊原知樹),湯谷和女, Ayako Hirano(平野亜也子), Masaaki Ogura(小倉雅明), Shoma Aota(青田庄真), Mariko Nishitani(西谷茉莉子), Kotaro Murakami(村上幸大郎) 牟田有紀子,清水由布紀, Noriko Matsuda(松田紀子), Mikie Nishiyama(西山幹枝)]
『フォークナー文学の水脈』
花岡秀監修、藤平育子・中良子編著、2018年9月、四六判370頁、3,800円、彩流社。
 [千葉淳平,上西哲雄,新田啓子,田中久男,松岡信哉,大地真介,坂根隆広,舌津智之,諏訪部浩一,後藤和彦,千石英世,平石貴樹]

2018年8月
『憑依する英語圏テクスト――亡霊・血・まぼろし』
福田敬子・上野直子・松井優子編著、2018年8月、A5判viii+246頁、3,000円、音羽書房鶴見書店。
 [富山太佳夫,椎名美智,庄司宏子,三好みゆき,越智博美,吉川純子,武田ちあき]
『グロリアーナの祝祭――エリザベス一世の文学的表象』
竹村はるみ著、2018年8月、A5判vi+404頁、4,800円、研究社。
『エピソディカルな構造――〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念』
吉田朋正著、2018年8月、四六判320頁、3,400円、彩流社。
『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む――新たな詩人像をもとめて』
江田孝臣著、2018年8月、四六判236頁、3,000円、春風社。

2018年7月
『アメリカ文化年表――文化・歴史・政治・経済』
亀井俊介監修、杉山直子・澤入要仁・荒木純子・渡邊真由美著、2018年7月、A5判xvi+320頁、3,500円、南雲堂。
The Oxford Handbook of John Bunyan,
Michael Davies and W. R. Owens 編、2018年、xxviii+704頁、£110.00, Oxford University Press.
 [ISBN 978-0-19-958130-6]
 [Lori Branch, Sylvia Brown, Vera J. Camden, Elizabeth Clarke, John Coffey, Julie Coleman, Nathalie Collé, Michael Davies, Nick Davis, Gary Day, Anne Dunan-Page, Katsuhiro Engetsu (圓月勝博), Margaret J. M. Ezell, David Gay, Maxine Hancock, N. H. Keeble, Mary Ann Lund, Kathleen Lynch, Michael A. Mullett, Shannon Murray, Vincent Newey, W. R. Owens, Roger Pooley, Joel D. S. Rasmussen, Isabel Rivers, Nancy Rosenfeld, Alison Searle, Jonathon Shears, Stuart Sim, Ken Simpson, Nigel Smith, Tamsin Spargo, Jeremy Tambling, Margaret Olofson Thickstun, David Walker, Cynthia Wall, Dewey D. Wallace, Jr., Arlette Zinck]

2018年6月
Young Americans in Literature: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville,
Takayuki Tatsumi(巽孝之)著、2018年6月、A5判180頁、2,200円、彩流社。

2018年5月
『ローレンス・スターンの世界』
坂本武編、内田勝・落合一樹・久野陽一・木戸好信・武田将明・加藤正人・鈴木雅之・原田範行・井石哲也著、2018年5月、A5判382頁、3,000円、開文社出版。

2018年4月
Wordsworth's Vocabulary in The Prelude,
Ken Nakagawa(中川憲)著、2018年(4月)、A5判xiv+198頁、3,500円、Keisuisha(溪水社)。
『マニエリスム談義――驚異の大陸をめぐる超英米文学史』(「フィギュール彩」100)
高山宏・巽孝之著、2018年4月、四六判306頁、1,800円、彩流社。
英語学・英語教育
2019年2月
『これからの英語の文字指導――書きやすく 読みやすく』
手島良著、2019年2月、A5判xii+138頁、2,000円、研究社。

2019年1月
『英語年鑑(2019年版)』
『英語年鑑』編集部編、2019年1月、B6判vi+548頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,西岡宣明,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2018年12月
『英語定型表現研究の体系化を目指して――形態論・意味論・音響音声学の視点から』(Working toward the Systematization of English Phraseology from the Tree Perspectives of Morphology, Semantics, and Acoustic Phonetics)
井上亜依著、2018年12月、A5判xvi+276頁、4,000円、研究社。

2018年11月
『コンパスローズ英和辞典』(Compass Rose English-Japanese Dictionary)
赤須薫編、大西泰斗、ポール・マクベイ(Paul C. McVay)「語のイメージ」監修、2018年11月、B6判xxvi+2260頁、[並装] 3,500円、[革装] 6,300円、研究社。
『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」5)
内田聖二・八木克正・安井泉編、吉良文孝著、2018年11月、A5判xii+282頁、2,800円、研究社。
『能格性』(Ergativity)
R. M. W. ディクソン(R. M. W. Dixon)著、柳沢民雄・石田修一訳、2018年11月、A5判xvi+342頁、4,600円、研究社。

2018年10月
『アイロニーの言語学』
河上誓作著、2018年10月、A5判viii+252頁、3,800円、鳳書房。
 [ISBN 978-4-902455-42-7]
『謎解きの英文法 形容詞』
久野暲・高見健一著、2018年10月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『Prepare Your Speech and Presentation――プレゼンテーションで学ぶ英語4技能』(大学テキスト)
吉久保肇子・池尾玲子・藤田玲子・山形亜子・三浦愛香著、2018年10月、B5判122頁、2,100円、研究社。

2018年9月
English Linguistics, Vol. 35, No. 1,
日本英語学会編、2018年9月、菊判320頁、6,500円、開拓社。
 [Željko Bošković, Uli Sauerland, Norimasa Hayashi, Yosuke Sato, Nobu Goto, Shin-Ichi Kitada, Masaki Yasuhara, Masashi Yamaguchi, Yoshihito Dobashi, Yuki Ishihara, Hiroki Narita]

2018年8月
『実践 英語のセンスを磨く――難解な作品を読破する』(「岩波現代文庫/文芸」300)
行方昭夫著、2018年8月、文庫判x+276頁、980円、岩波書店。
『ことばの基礎2 動詞と構文』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」2)
内田聖二・八木克正・安井泉編、大室剛志著、2018年8月、A5判xii+206頁、2,400円、研究社。

2018年7月
『英語にまつわるエトセトラ』
八木克正著、2018年7月、四六判viii+222頁、1,600円、研究社。

2018年6月
『英語教師のための英語史』
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子編、寺澤盾・鈴木敬了・片見彰夫・大野英志・家入葉子・福元広二・山本史歩子・秋元実治・川端朋広著、2018年6月、A5判xvi+270頁、3,000円、開拓社。
『ラディカル構文文法――類型論的視点から見た統語理論』(Radical Construction Grammar: Syntactic Theory in Typological Perspective)
ウィリアム・クロフト(William Croft)著、山梨正明監訳、渋谷良方訳、2018年6月、A5判xxxiv+522頁、7,800円、研究社
『意味論と語用論に基づく最上級英文法理論――変項・認知・文脈からの母語話者の言語知識の解明』
永一著、2018年6月、A5判xxvi+272頁、2,500円、三恵社。

2018年5月
『イメージ感覚で捉える英語の前置詞――39の前置詞を集中マスター』(「一歩進める英語学習・研究ブックス」)
上田明子著、2018年5月、A5判x+204頁、1,800円、開拓社。
『上智英文90年』
高柳俊一・巽孝之監修、上智大学文学部英文学科同窓会編、2018年5月、A5判248頁、2,400円、彩流社。
 [加藤めぐみ(編集長). 青山義孝,網代敦,飯田純也,石塚久郎,今西智晃,織田哲司,小野昌,小室龍之介,下永裕基,杉野健太郎,鈴木淑美,田所真理子,田中みんね,田村真弓,徳永守儀,外岡尚美,長瀬浩平,難波田紀夫,難波雅紀,西能史,野谷啓二,平野由紀子,牧隆士,宮脇俊文,森下正昭,森本真一,山口和彦,ジョン・ヤマモト=ウィルソン(John R. Yamamoto-Wilson),山本浩,吉田紀容美,渡辺亜紀]

2018年4月
『英語4技能テストの選び方と使い方――妥当性の観点から』(「アルク選書シリーズ」)
小泉利恵著、2018年4月、A5判264頁、2,700円、アルク。
『文芸翻訳教室』
越前敏弥著、2018年4月、A5判216頁、2,000円、研究社。
『[新版]ルールとパターンの英文解釈』
伊藤和夫著、2018年4月、A5判viii+384頁+別冊(全訳、英文法ミニミニ事典、索引)38頁、2,000円、研究社。
翻訳(文芸作品)
2019年2月
『ゾンビで学ぶ A to Z――来るべき終末を生き抜くために』
ポール・ルイス(Paul Lewis)作、ケン・ラマグ(Ken Lamug)絵、伊藤詔子訳、2019年2月、A5変型判44頁、1,400円、小鳥遊書房。

2019年1月
『ヘンリー五世――シェイクスピア全集30』(「ちくま文庫」し-10-30)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2019年1月、文庫判266頁、950円、筑摩書房。
 [解説: 由井哲哉]

2018年11月
『淡い焔』
ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)作、森慎一郎訳、2018年11月、四六判426頁、3,800円、作品社。

2018年10月
『フィッツジェラルド/ヘミングウェイ往復書簡集――Dear Ernest, Dear Scott[増補改訂版]』
スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)、アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)著、宮内華代子編訳、佐藤美知子校閲、2018年10月、xii+300頁、2,000円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-175-2]

2018年9月
『ヒューディブラス』
サミュエル・バトラー(Samuel Butler)著、飯沼万里子・三浦伊都枝・高谷修編、東中稜代解説、バトラー研究会訳、2018年9月、A5判462頁、5,200円、松籟社。
 [吉村伸夫,大日向幻]
『ブルジョワ――歴史と文学のあいだ』
フランコ・モレッティ(Franco Moretti)著、田中裕介訳、2018年9月、四六判276頁、4,800円、みすず書房。

2018年8月
『対訳 フロスト詩集――アメリカ詩人選(4)』(「岩波文庫」赤343-1)
川本皓嗣編、2018年8月、文庫判242頁、780円、岩波書店。

2018年5月
『ソネット詩集』(「対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集」別巻)
大場建治編注訳、2018年5月、B6判xvi+382頁、4,500円、研究社。
実用書など
2018年12月
『(続)特派員直伝 とらべる英会話』
読売新聞国際部 & The Japan News 著、2018年12月、四六判190頁、1,300円、研究社。
『対訳 読売新聞「編集手帳」』
読売新聞 & The Japan News 著、2018年12月、四六判viii+166頁(音声データ無料ダウンロード)、1,400円、研究社。
『多文化社会で多様性を考えるワークブック』
有田佳代子・志賀玲子・渋谷実希編著、新井久容・新城直樹・山本冴里著、2018年12月、B5判viii+166頁、2,200円、研究社。

2018年10月
『人生を豊かにする 英語の諺』
森山進(スティーブ・モリヤマ)著、2018年10月、四六判170頁、1,200円、研究社。
『究極の英語ライティング』
遠田和子著、岩渕デボラ英文校閲、2018年10月、A5判vi+222頁、1,850円、研究社。
『四字熟語ときあかし辞典』
円満字二郎著、2018年10月、四六判518頁、2,200円、研究社。
『日本語能力検定試験 N1・N2 対策に役立つ! コロケーションが身につく 日本語表現練習帳[第2版]』(Let's learn Japanese!: Vocabulary & Collocations for Advanced Learners)
姫野昌子監修、山口久代・竹沢美樹・崔美貴著、2018年10月(初版2012年8月)、B5判viii+150頁(英語・中国語・韓国語訳付き)、1,500円、研究社。

2018年9月
『『テーマ別 中級から学ぶ日本語(三訂版)』準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・柿本仁美・高智子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2018年9月、B5判90頁+別冊「解答集」22頁、1,000円、研究社。

2018年8月
『ネイティブ発想で学ぶ 英語の決定詞』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、玉木史惠著、2018年8月、A5判viii+188頁、1,800円、研究社。

2018年7月
『やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし』
藤田玲子・加藤好崇著、2018年7月、四六判x+202頁、1,400円、研究社。

2018年6月
『入試英文 精読の極意――読み込むための10の軸(AXIS)〈新装版〉』
丹羽裕子編著、2018年6月(初版1993年10月)、A5判176頁+別冊「英文問題&AXIS 解説」52頁、1,500円、研究社。
『TOEIC ® L & R テスト 基本単語帳』
加藤草平、ロス・タロック(Ross Tulloch)、中村信子、工藤郁子、石橋敦子、小野彰子、浅場眞紀子、研究社編集部著、2018年6月、四六判xiv+320頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円、研究社。
『例文で覚える フランス語文法』
町田健・市川しのぶ著、2018年6月、A5判viii+226頁(音声データ無料ダウンロード)、1,900円、研究社。

2018年5月
『ギリシャ・ラテン文学――韻文の系譜をたどる15章』
逸身喜一郎著、2018年5月、A5判xvi+438頁、3,000円、研究社。
『新版 複合動詞の構造と意味用法』
姫野昌子著、2018年5月、A5判xiii+256頁、3,000円、研究社。

2018年4月
『「日本語らしさ」の文法』
近藤安月子著、2018年4月、A5判x+288頁、2,800円、研究社。





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