目 次     (毎月20日更新)

連 載


  〈役割語〉トークライブ! (リレー連載)   

第 7 回 「「ボクっ子」ってほんとにいるん?――甲矢舞の憂鬱 (西田隆政)

  Web版! 読み解き 方言キャラ (田中ゆかり)  

第 8 回 リアルな「ヴァーチャル方言」キャラ登場の巻:ヴァーチャル方言とラップは相性がいい?!

 『英文解釈教室』ノート (柴田 耕太郎)  

第 24 回 Chapter 12 比較の一般問題  than [as]+(S)+V


※「言ってはいけない! 現代アメリカのタブーな英語」は、方向性について著者と意見の相違が生じ、残念ながら、前回をもって終了とさせていただきます。ご愛読ありがとうございました。

研究社WEBマガジン Lingua 11 月号 第 6 巻第 1 号(総号 299 号)●平成 30 年 11 月 20 日発行●発行者 吉田尚志●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2018




予告 一覧
−2018年−
☆=新着情報
12月 1日(土)☆
12月 1日(土)☆
12月 1日(土) 
片平会 [第55回冬期研究会、ホテル・キャッスルプラザ]
12月 1日(土) 
国際日本学会IAJS [〜12月2日(日)、第14回研究発表大会、東洋大学]
12月 1日(土) 
日本「アジア英語」学会JAFAE [第43回全国大会、法政大学市ヶ谷キャンパス]
12月 1日(土) 
日本イギリス児童文学会 [〜12月2日(日)、第48回研究大会、大阪樟蔭女子大学小阪キャンパス]
12月 1日(土) 
日本英文学会ELSJ 東北支部(東北英文学会) [第73回支部大会、山形大学小白川キャンパス]
12月 1日(土) 
日本語用論学会 [〜12月2日(日)、第21回年次大会、杏林大学井の頭キャンパス]
12月 1日(土) 
日本中世英語英文学会 [〜12月2日(日)、第34回全国大会、愛知教育大学]
12月 1日(土) 
日本ナボコフ協会 [2018年度秋の研究会、京都府立大学稲盛記念会館]
12月 2日(日) 
マザーグース学会 [第15回全国大会、立命館大学大阪いばらきキャンパス]
12月 7日(金)☆
12月 8日(土)☆
12月 8日(土) 
12月 8日(土) 
日本英文学会ELSJ 関西支部 [第13回支部大会、神戸女学院大学]
12月 8日(土) 
日本ジョージ・エリオット協会 [第22回全国大会、大谷大学本部キャンパス]
12月 8日(土) 
日本ワイルド協会 [第43回大会、青山学院大学青山キャンパス]
12月15日(土) 
12月15日(土)☆
12月15日(土)☆
12月15日(土)☆
12月15日(土)☆
12月15日(土) 
中・四国アメリカ文学会(日本アメリカ文学会中・四国支部) [第7回冬季大会、広島経済大学立町キャンパス]
12月15日(土) 
日本アメリカ文学会 関西支部 [第62回支部大会、近畿大学東大阪キャンパス]
12月15日(土) 
日本イェイツ協会 [〜12月16日(日)、第54回年次大会、京都大学]
12月15日(土) 
日本歴史言語学会 [〜12月16日(日)、2018年度大会、東京大学駒場キャンパス]
12月16日(日) 
法と言語学会▲ [第10回年次大会、岡山理科大学]
12月23日(日) 

−2019年−
1月12日(土)☆
1月12日(土)☆
1月12日(土)☆
1月15日(火) 
1月19日(土)☆
1月20日(日)☆
1月26日(土)☆
1月26日(土) 
2月 3日(日) 
5月25日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月26日(日)、第91回全国大会、安田女子大学]
6月 1日(土)☆
11月 9日(土) 
日本英語学会 [〜11月10日(日)、第37回大会、関西学院大学]
  
  (2018年12月5日更新)

予 告

▲ 日本ミルトン協会第9回研究大会
日時: 2018年12月1日(土) 12:45より (受付開始 12:15)。
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 2号館236教室 (〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25)。
内容:
 1. 研究発表: (12:50-15:00)
  司会 (1) (2) 川島伸博 (3) 圓月勝博
  (1) 岡田善明「Paradise Lost へのバロック芸術の影響をめぐって――内面的霊性のバロック的描写による啓発」
  (2) 渡辺賢一郎「刻み込まれた古典: ジョン・バスカヴィルの『パラダイス・ロスト』について」
  (3) 川崎和基「ミルトンと異端狩人」
 2. シンポジウム: (15:15-17:30)
  ミルトンと神――「正しき神の摂理」をめぐって
   オーガナイザー 江藤あさじ
   (1) 山本信太郎「イングランド宗教改革と反カトリック」
   (2) 冨樫剛「Paradise Lost の神学――16-17世紀の予定説」
   (3) 江藤あさじ「救われないものたちはどこへ辿り着くのか――Paradise Lost における神の創造と Death の行方」
 3. 総会 (17:30-1800)
問合先: 日本ミルトン協会事務局 笹川渉(Eメール:john.miltonアットmaj.gr.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本シェリー研究センター第27回大会
日時: 2018年12月1日(土) 13:00より (受付 12:40)。
場所: 立命館大学 衣笠キャンパス 学而館 GJ301.
内容:
 プロメテウス・カルトと『フランケンシュタイン』
  ――『フランケンシュタイン あるいは現代のプロメテウス』出版二百周年記念特別プログラム
 1. 13:00
  開会の辞
   会長 阿部美春
 2. 13:05
  特別講演
   クリストフ・ボード
   Germany in Frankenstein
 3. 14:20
  シンポージアム
   プロメテウス・カルトと『フランケンシュタイン』
    司会・レスポンス アルヴィ宮本なほ子
    パネリスト I 廣野由美子
     「現代のプロメテウス」とは何か?――『フランケンシュタイン』再読
    パネリスト II 阿部美春
     苦悩するプロメテウスの後裔――ロマン派女性詩人のプロメテウス
 4. 16:30
  年次総会
   会長選挙・昨年度分会計報告・その他
 *17:30より末川記念会館にて懇親会(会費4,000円)を開きます。是非ご参加ください。
大会参加費: 500円(会場使用料の一部負担金として)。
 *非会員の方もご参加いただけます。
問合先: 日本シェリー研究センター事務局 白石治恵(電話: 011-388-4877, Eメール:haruesアットrakuno.ac.jp, URL http://prometheus-shelleys.org/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 文学座12月アトリエの会『ジョー・エッグ』公演
日時: 2018年12月7日(金)〜21日(金)。
場所: 文学座アトリエ (〒160-0016 東京都新宿区信濃町10)。
内容:
 作: ピーター・ニコルズ
 訳: 小田島恒志
 演出: 西本由香
 《公演ブログ》 https://ameblo.jp/bungakuza-joeegg/
抉るように突きつけられる問い「生きる価値のある命」とは何か――。
日常の背後に潜む苦痛や残酷性を強靭な精神力と鋭い筆致で描き出すピーター・ニコルズ。英国を代表する劇作家の自伝的代表作を、小田島恒志による新訳で上演します。
 《あらすじ》
  1967年、12月のある夜。すれ違いを抱える夫婦、ブライとシーラ。二人は重い障害をもつ娘が生まれてからの出来事を、幾度となく繰り返しているかのように芝居仕立てで再現していく。虚実の入り混じったやりとりの中から浮かびあがる、それぞれの思いと問いかけ。いつもと変わらぬ夜が更けていくように思われたが、ブライが発した言葉を聞いた時、一同に戦慄が走るのだった … 。
 《出演》
  寺田路恵、奥山美代子、沢田冬樹、栗田桃子、神野崇、平体まひろ
 《スタッフ》
  美術: 石井強司、照明: 阪口美和、音響: 藤田赤目、衣裳: 宮本宣子、舞台監督: 加瀬幸恵
 《公演日程》
12月
 7日(金) 19:00
 8日(土) 14:00
 9日(日) 14:00
10日(月) 19:00★
11日(火) 14:00
12日(水) 14:00 19:00
13日(木) 休演日
14日(金) 14:00
15日(土) 14:00
16日(日) 14:00★
17日(月) 14:00
18日(火) 14:00 19:00★
19日(水) 19:00
20日(木) 14:00
21日(金) 14:00
  ★=アフタートーク開催日
   ・10日(月) 19:00の回
    『“言葉”とどう向き合うか』
    小田島恒志、今井朋彦、西本由香
   ・16日(日) 14:00の回
    『劇が描く“家族”とは』
    寺田路恵、沢田冬樹、栗田桃子、平体まひろ
   ・18日(火) 19:00の回
    『これからの文学座アトリエ』
    所奏、西本由香、生田みゆき
 《チケット》
  (全席指定・税込)
  ・ユースチケット(25歳以下): 2,500円 *1
  ・前売・電話予約: 4,300円
  ・当日: 4,600円 *2
  *1 取扱いは文学座のみ(ご観劇日当日、年齢を確認できる身分証明書等をご持参ください)。
  *2 当日券は開演の3時間前より 03-3353-3566 (文学座当日券申込専用)で予約を承ります。
 《プレイガイド》
  ・文学座チケット専用: 0120-481034 (10:00〜17:30/日祝を除く)
  ・チケットぴあ: 0570-02-9999 (Pコード 488-841)
  ・e+ (イープラス): (PC・携帯共通) https://eplus.jp/sys/T1U14P002033971P0050001
 *車イスでご来場のお客様は、必ず観劇前日までに購入席番を文学座までお知らせください。
 *未就学児の入場はご遠慮ください。
問合先: 文学座(電話: 03-3351-7265 [10:00〜18:00/日祝を除く])。

▲ 日本アメリカ文学会東京支部12月シンポジウム
日時: 2018年12月8日(土) 午後2時より。
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 西校舎513教室。
内容:
 シンポジウム: 「環境をアダプトする: エコクリティシズムと視覚芸術」
  司会・講師: 波戸岡景太(明治大学)
  講師: 野田研一(立教大学名誉教授)
齊藤弘平(青山学院大学)
日高優(立教大学)
 *シンポジウム終了後、5時半より、アリス・アクア・ガーデン(田町駅直結 ピアタ 3F)にて支部忘年会を開催します。
  会費: 6,000円(学生2,000円) 予約不要。
参加費: 無料、申込不要。
問合先: 慶應義塾大学 大串尚代(電話: 03-5427-1196)。

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2018年12月8日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
 題目: 「日本の大学における通訳・翻訳指導――理論と実践のギャップをどう埋めるか」
 講師: 田中深雪(青山学院大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第51回青山学院大学英文学会大会
日時: 2018年12月15日(土) 9:45〜17:30.
場所: 青山学院大学 青山キャンパス。
内容:
 研究発表
  10:00〜12:10 (17501, 17502, 17503教室)
  学部生・大学院生による、英語学・英文学・米文学・英語教育などの研究発表
 英語演劇
  9:00〜9:45  公開リハーサル (17409, 17411教室)
  10:00〜13:00 英語演劇発表会 (17510教室)
  学部生によるパフォーマンスフェスティバル
 講演会
  12:40〜17:30 (17512教室)
  本学英米文学科教員による講演:
   Thomas W. Dabbs 教授(英文学・文化)
   Gregory Strong 教授(コミュニケーション)
  外部招待講演:
   深澤はるか 慶應義塾大学教授(商学部商学科)
   「最適性理論導入による音韻理論の発展」
 *事前の予約や参加費は必要ありませんので、ぜひ聴講にお越しください。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
詳細情報:
 青山学院大学文学部(http://www.cl.aoyama.ac.jp/)。
 青山学院大学文学部英米文学科(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/)。
問合先: 青山学院大学文学部英米文学科研究室(電話: 03-3409-7905)。

▲ 第52回日本サミュエル・ベケット研究会
日時: 2018年12月15日(土) 13:00-18:00.
場所: 東京工業大学 本館3階H136教室。
内容:
 総会 13:00-14:30
 研究発表 14:40-18:00
  戸丸優作
   「怠惰な話者の流涎症: 『名付けえぬもの』の言葉とイメージの間で」
  杉本文四郎
   「ベケットのモダニスト教養小説――『並には勝る女たちの夢』再考」
 *会員の方以外のご参加も可能です。参加をご希望の方は kanjikaiアットbeckettjapan.org までご連絡ください。会場の都合上、事前連絡がない場合は参加をお断りする場合があります。ご了承ください。
問合先: 〒481-8535 愛知県北名古屋市徳重西沼65 名古屋芸術大学芸術学部 西村和泉 日本サミュエル・ベケット研究会事務局(電話: 0568-24-0325)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 多民族研究学会第31回全国大会
日時: 2018年12月15日(土)、16日(日)。
場所: 福岡女子大学 講義棟C101 (〒813-8529 福岡県福岡市東区香住ヶ丘1-1-1)
内容:
[12月15日(土)] (13:30〜18:00)
 ・開会の辞 (13:30〜 )
  西垣内磨留美(会長、長野県看護大学)
 ・大会実行委員長挨拶 (13:35〜 )
  長岡真吾(福岡女子大学)
 ・研究発表① (13:40〜14:20)
  司会: 西垣内磨留美(長野県看護大学)
  峯真依子(中央学院大学)
  「無数のディスコースからなる一つのアメリカ――連邦作家計画ガイドブックについての試論」
 ・研究発表② (14:30〜15:10)
  司会: 宮本敬子(西南学院大学)
  古東佐知子(岐阜市立女子短期大学)
  「Claude McKay と植民地独立運動――ハーレム・ルネッサンスからネグリチュード運動、エチオピアへ」
 ・研究発表③ (15:20〜16:00)
  司会: 梶原克教(愛知県立大学)
  マリー・トーステン(国際基督教大学)
  「International Relations as Comics: Marjane Satrapi's Graphic Trilogy (コミックスとして国際関係――マルジャン・サトラピのグラフィック・トリロジー)」
 ・講演 (16:20〜17:50)
  司会: 松本昇(国士舘大学名誉教授)
  阿部珠理(立教大学名誉教授)
  「〈Field〉の歩き方――フィールドワーカーの愛と葛藤」
 ・懇親会 (18:00〜20:00)
  大学会館 食堂ホール
  会費: 4,000円、院生2,000円
[12月16日(日)] (10:00〜12:20)
 ・研究発表④ (10:05〜10:45)
  司会: 白川恵子(同志社大学)
  永尾悟(熊本大学)
  「Frank Yerby の The Foxes of Harrow における旧南部の白人性構築」
 ・トークセッション (10:55〜12:15)
  「大島由起子著『メルヴィル文学に潜む先住民――復讐の連鎖か福音か』(彩流社、2017)をめぐって」
   司会: 中垣恒太郎(専修大学)
   講師: 大島由起子(福岡大学)
   ディスカッサント:
    吉田美津(松山大学)、
    吉津京平(福岡大学・北九州市立大学非常勤講師)
 ・閉会の辞 (12:15〜 )
  吉田美津(副会長、松山大学)
参加費: 500円。
 事前申込不要(会員外のご参加も歓迎いたします)。
問合先: 多民族研究学会事務局 中垣恒太郎(Eメール: knakagakiアットisc.senshu-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度東京都立大学・首都大学東京英文学会
日時: 2018年12月15日(土) 午後2時30分より。
場所: 首都大学東京 南大沢キャンパス 1号館105教室。
内容:
 研究発表
  菊池かおり(法政大学准教授)
   「ポストモダン地理学とモダニズムの転回」
  佐久間千尋(首都大学東京助教)
   「ヒースクリフはどこから来たのか――『放浪者メルモス』、『エヴゲーニイ・オネーギン』、そして『嵐が丘』」
 懇親会 午後5時30分より
  場所: 庄や 南大沢店(ファブ南大沢2F, 電話: 042-678-4161)
  会費: 6,000円(予定)
問合先: 首都大学東京英文学研究室(電話: 042-677-2156)。

▲ JACET 英語辞書研究会主催 「英辞郎」が拓く未来の英語辞書
日時: 2018年12月15日(土) 15:00〜17:30 (受付開始 14:30)。
場所: 早稲田大学 11号館4階大会議室。
内容:
 15:00〜15:50
  Part 1 辞書ではない「英辞郎」を辞書学的に解剖
   小室夕里(中央大学)
    「英辞郎」はなぜ辞書ではないのか
   井上亜依(防衛大学校)
    English Phraseology (英語定型表現研究)の観点から見た「英辞郎 on the WEB」の有用性と発展性
   関山健治(中部大学)
    電子辞書時代を駆け抜けた「英辞郎 on the WEB」の魅力と課題: 検索インターフェイスの観点から
 16:00
  Part 2 「英辞郎」と翻訳者
   高橋聡(翻訳者・日本翻訳連盟理事)
    「英辞郎」だけで翻訳はできるのか
 16:30〜16:40
  Part 3 書籍版『英辞郎』とオンラインサービス「英辞郎 on the WEB」の制作サイド
 16:50
  Q & A (ファシリテーター: 関山健治)
 17:20
  閉会
 18:00
  懇親会 (Cafe murcielago)
 *「英辞郎」への事前質問受付:
  「英辞郎」への質問を事前に受け付けます。下記 URL からご質問等お寄せください。
参加費: 500円。
問合先: JACET (大学英語教育学会)英語辞書研究会 小室夕里(Eメール:yurik*tamacc.chuo-u.ac.jp)。
 [懇親会について] 井上亜依(Eメール:aiinoue*nda.ac.jp)。
*Eメールの「*」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2018「英語の授業は英語で――中学でも高校でも」
日時: 2018年6月24日(日)〜2019年2月17日(日)。
 〈前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *英語の授業を英語で進めるための基礎的な指導技術を4回シリーズで学ぶ講座です。オーラル・イントロダクションを核とした授業の進め方を少人数(定員20名)で実習します。シリーズ全4回を受講していただければ何よりですが、興味のある回だけに参加していただいても構いません。前期・夏期集中・後期の3回にわたって同じ内容を実施します。(講師により若干テイストは異なります。)
 〈基礎講座(前期)〉 ≪終了≫ 13:00〜16:00
  2018年6月24日(日)
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  7月15日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
  9月16日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    四方雅之(成蹊中学高等学校)
  10月7日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
 〈基礎講座(夏期集中)〉 ≪終了≫ [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2018年8月5日(日)
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    望月正道(麗澤大学)
   [午後] 第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月6日(月)
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    矢田理世(筑波大学附属高等学校)
   [午後] 第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
 〈基礎講座(後期)〉 13:00〜16:00
  2018年11月3日(土祝) ≪終了≫
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月23日(日)
   第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
    大内由香里(東京都荒川区立第九中学校)
  2019年1月27日(日)
   第3回「導入(題材内容中心)」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  2月17日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    千田享(埼玉県立浦和西高等学校)
 内容詳細:
  第1回「授業づくりの基礎・基本」
   *英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、授業づくりの基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。
  第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
   *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱っていけばいいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際のコミュニケーションの中で使えるようにするための方法と考え方を提示します。高校の「英語表現」のヒントにもなると思います。いよいよ、中学校でも「英語で授業」を行うべきことが次の学習指導要領に明記されました。みなさんと一緒に、文法指導について再考していきたいと思います。
  第3回「導入(題材内容中心)」
   *新しい題材についての背景知識を与えながら生徒たちに興味を持たせ、関連する語彙を与えることが導入の大きな目的です。そして導入の先には、読解活動や発表活動など、単元のゴールがあります。到着点を見据えながら、どのように導入を組み立てたら良いか。実際の教材や授業の様子をご紹介しながら、それぞれの授業にあった導入を参加者で一緒に考えていきます。
  第4回「音読から話す活動へ」
   *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月12日(土)、13日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: 「意味論における内在主義と外在主義」
  “Internalism vs. externalism in semantics”
 講師: 西山佑司(慶應義塾大学名誉教授・明海大学名誉教授)
 *使用言語: 日本語。
  *「Chomsky は意味の問題を無視し、専ら形式的な統語論ばかりに集中している」はいわゆる認知言語学(cognitive linguistics)サイドからしばしば生成言語学に対してなされるコメントである。実際、Chomsky 自身、(1) を主張することもあり、そこから「生成言語学では意味論はなくなった」と考える向きもすくなくない。ところが、Chomsky は、別のところでは、(2a) とも述べ、また最近では (2b) のようなことまで主張する。
  (1) 自然言語には統語論と語用論のみがあり、意味論はない。Chomsky (2000)
  (2) a. 私は、もっとも初期の研究以来ずっと意味の問題に深い関心を寄せてきた。
   b. 言語は、(音や他の外在化様式を伴う)意味である。Chomsky (2014)
  本講義の目的は、一見矛盾しているように見える (1) と (2) の言明はなんら矛盾していないことを論じ、その議論を通して Chomsky の意味論観を、言語哲学的背景をも踏まえて総括することにある。
 [スケジュール]
  第一日
   1. Chomsky の言語科学方法論
   2. 外在主義的意味論(externalist semantics)
   3. 内在主義的意味論(internalist semantics)
  第二日
   4. 言語学的意味論で扱うべき具体例
   5. Chomsky と語用論
   6. 意味についての自然主義的な科学はどこまで可能か
  1. Chomsky の言語科学方法論
   1.1 三つの特徴:
    (i) 方法論的自然主義(methodological naturalism) (ii) 説明≠記述 (iii) 他の自然科学との統合(unification≠reduction)
   1.2 この方法論が含むところ:
    (i) I-language vs. E-language (ii) poverty of stimulus (iii) modularity (iv) 「表示(representation)」をめぐる誤解 (v) 「言語知識(knowledge of language)」をめぐる誤解 (vi) methodological solipsism (vii) common sense concepts vs. scientific concepts
  2. 外在主義的意味論(externalist semantics)
   (i) word-world relationship を説明(reference-based semantics)
   (ii) D. Lewis (1970): 「表現と世界との関係を扱わないものは意味論ではない」
   (iii) Frege 流の哲学的意味論: 真理条件的意味論(truth conditional semantics)「Sinn は、Bedeutung を決定する」
   (iv) Putnam (1970)の議論: 「意味は頭のなかにない」
   (v) 真理条件的意味論の問題点
  3. 内在主義的意味論(internalist semantics)
   (cf. Chomsky, Hornstein, Pietroski, McGilvray, J. Collins, R. Stainton)
   (i) word-word relationship を説明
   (ii) 表現の指示 vs. 話し手の指示 cf. Donnellan (1966)
    ‘London’ の指示対象は決めようがない。 cf. Chomsky (1993, 2000)
   (iii) reference-based semantics は科学になりえない。→ 真の認知科学は internalist
   (iv) 文に対して真理条件を与えることはできない。真理条件的語用論は可能。
   (v) 《意味》(SEM)は、conceptual-intentional system (C-I system)に対して与えられる概念構築の指令(instruction)であり、広義の syntax の一側面である。
   (vi) 認知言語学における「捉え方の意味論 (construal semantics)」批判
  4. 言語学的意味論で扱うべき具体例
   4.1 古典的な例 cf. Chomsky (1977)他
   4.2 日本語の例 cf. 西山(2003, 2013), 西川(2013)
    (i) 「花子の手」の曖昧性 cf. John's leg [Chomsky (1977)]
    (ii) コピュラ文「私の意見は党の意見だ」の曖昧性(措定文と倒置指定文)
    (iii) 「この村にロシア語を話す人がいる」の曖昧性(場所存在文と絶対存在文)
    (iv) 「この映画は監督が主役だ」(6通りに曖昧)
  5. Chomsky と語用論
   (i) 語用論は Chomsky の言うごとく、pragmatic competence だろうか。
   (ii) 関連性理論(relevance theory) cf. Sperber & Wilson (1986/1995)
    ostensive-inferential communication を可能にする心的メカニズムの探求
   (iii) conceptual-intentional system (C-I system)の中身は何か。
  6. 意味についての自然主義的な科学はどこまで可能か

参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第271回研究例会
(順天堂大学国際教養学部 吉野研究室と共同開催)
日時: 2019年1月12日(土) 14:00〜17:00.
場所: 順天堂大学 お茶の水キャンパス 第2教育棟303教室 (東京都文京区本郷2-4-4)。
内容:
 研究発表:
  久保野りえ(筑波大学附属中学校講師)
   「Harold E. Palmer はリーディング力育成に関して何を残したか」
    [概要] Harold E. Palmer は音声を重視した英語教授法を主張したが、リーディングについてはどのように考えていたのであろうか。英語教授研究所の Bulletin に Palmer が書いた記事等からリーディングについての記述を収集すると、現在にも活きる提言が早い時期からされていた。在日当時の雑誌では強い批判も見られ、リーディングにつながる音声の授業が理解されなかったことがわかる。Palmer のリーディング面での功績を明らかにしたい。
 自著を語る:
  「政策史から現政策を斬る: 江利川春雄著『日本の外国語教育政策史』を素材に」
   提案者: 江利川春雄(和歌山大学教授)
   指定討論者: 拝田清(和洋女子大学教授)
    [概要] 官邸主導による「グローバル人材育成」を学校教育に求める異常な外国語教育政策。英語教育界に身を置く者として、沈黙は許されない。まずは即座の反論、幅広い呼びかけ、代案の提起。より根本的には、外国語教育政策を歴史的にたどり直し、現状の問題点を学問的に焙り出すこと。古代にまで溯り、現実の政策批判に追われ、刊行に7年を費やした。政策史年表と資料集も附したので、多角的・批判的な検討の上に、あるべき外国語教育政策を共に考えていきたい。
問合先: 日本英語教育史学会(http://hiset.jp/)。

▲ 青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会
日時: 2019年1月12日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
内容:
 題目: 「非言語コミュニケーションと英語教育」
 講師: 野邊修一(青山学院大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本語用論学会メタファー研究会『メタファー研究』(3)「特集: 身体性」論文公募
 メタファー研究会では、2018年3月18日(日)、19日(月)に行われた「身体性」シンポジウムへの講演・発表を中心に『メタファー研究』の身体性特集号を発行する予定ですが、身体性に関する研究をまとめる総覧的な号にしたいと思いますので、発表以外にも様々な分野からの投稿を募集いたします。ふるってご投稿ください。
 ・投稿締め切り: 2019年1月15日(火)。
 ・出版予定: 2019年8月月初。
 ・投稿先: Eメール:toiawaseあっとまーくhituji.co.jp
*Eメールの「あっとまーく」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月19日(土) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: 「併合の新たな適用と二重側方移動」
 講師: 高野祐二(金城学院大学)
 *本発表では、併合の適用形式を拡張することで「二重側方移動(double sideward movement)」という新たな形態の側方移動が可能になることを提案し、その帰結を探る。二重側方移動は、以下の形の併合により派生される。
  (1) a. SO1 = {… X … Y …}
    → X とY の併合
   b. SO1 = {… X … Y …}
    SO2 = {X, Y}
  まず、(1a) の SO1 を形成した段階で、内部に含まれる X と Y に併合を適用する。その結果形成される {X, Y} は、(1b) のように、SO1 の外側に生成される。その後の派生で SO1 と SO2 は最終的には併合され、1つの SO になる。この派生において、(1a) から (1b) の段階でX とY は両方同時に1つの構造(SO1)から別の構造(SO2)に移動しているため、X と Y の移動を二重側方移動と呼ぶ。
  二重側方移動の提案を支持する経験的証拠として、日本語の多重分裂文(複数の焦点要素を持つ分裂文)が示す特異な現象を取り上げる。多重分裂文は、単一の焦点要素を持つ分裂文とは異なり、島の効果を示さない。この特性は、多重分裂文の派生に二重側方移動が深く関与していることから生じるとする分析を提案する。さらに、多重分裂文に観察される同節効果は、二重側方移動と転送の相互作用の帰結として説明できること、および、この分析が同節効果の有無について新たな予測をすること、そしてその予測が正しいことを示す。また、関連する問題として、演算子移動とスクランブリングの性質、Wh 句の再構築効果、併合適用に対する制限、二重側方移動によって形成された SO のラベルなどについても考えてみたい。
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月20日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: “Pronouns, determiners, and the typology of movement”
 講師: 高橋将一(青山学院大学准教授)
 *使用言語: 日本語。
  *Null pronominals have often been postulated in launching sites of certain kinds of movements in English, while, except for PRO, they are, in general, not permitted in non-extraction sites (see, e.g., Cinque 1990 and Postal 1998, 2004). I argue that the identity of null pronominals of this sort is a covert definite determiner that does not involve its restrictor NP and discuss a theory that is developed to explain when we can posit such a determiner and why we must do so under certain circumstances (Takahashi to appear).
   We begin with discussing remnant-inducing raising to subject in (1), whose launching site designated as t1 has sometimes been recognized as a null pronominal (see Collins and Sabel 2015, Lasnik and Saito 1992, and Postal 2004).
    (1) [How likely t1 to win] is [an Austrian]1? (Sauerland and Elbourne 2002: 297)
   Capitalizing on Takahashi and Hulsey's (2009) Wholesale Late Merger (WLM), I argue that t1 is first occupied by the determiner of the subject DP, namely, an, but it is eventually replaced by a covert definite determiner via Fox's (2002) Trace Conversion or some procedure equivalent to it (see Elbourne 2005 and Sauerland 1998, 2004). I seek a key to the “why” question in this case in the mechanism for linearizing syntactic structures. I propose that if a full-fledged copy of the subject DP were left behind in the launching site in (1), we would not be able to yield appropriate linear ordering. I argue that this problem can be circumvented in the above-mentioned analysis of (1). We will also see that it captures two characteristic properties of remnant-inducing raising to subject that have been taken to corroborate the postulation of a null pronominal in this environment. First, remnant-inducing raising to subject shows an antireconstruction effect (Barss 1986, Ruys 2015, and Sauerland and Elbourne 2002). In other words, the subject cannot take scope within the infinitival clause in (1). It follows because there is no copy of the subject DP in that clause in our analysis. Secondly, it exhibits what I call a pronominality effect: if an extraction site of remnant-inducing raising to subject is a position where an overt pronoun cannot appear, ungrammaticality results (Postal 2004). If we assume that pronouns should be identified as determiners (Abney 1987 and Postal 1966), we can understand why we find the effect in this particular context (see Stanton 2016 for the relevance of WLM to a pronominality effect; see also O'Brien 2017).
   Building on this theory, I will also explore extraction from a selective island and tough movement, both of which share certain traits with remnant-inducing raising to subject (see, e.g., Cinque 1990, Postal 1998, and Stanton 2016). These cases suggest that Case plays an important role in understanding the “when” question mentioned above.
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2019年1月26日(土)、27日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 演題: 「Free Merge とラベル付けアルゴリズムについて」
 講師: 三好暢博(旭川医科大学)
  *移動は人間に固有の現象であり、移動現象に対する明示的な理論を構築することは、人間言語の計算システムを解明する上で必須の課題となる。生成文法は移動に課される制約を明らかにすることでこの課題に取り組んできた。移動が自由に適用できるという仮説(Chomsky 2004, Chomsky, Gallego and Ott 2017)の導入により、日本語のかき混ぜ等、素性等による移動の動機付けが難しい言語事実に直截的な説明を与えることが可能となった。
   本発表の目的は、ラベル付けアルゴリズムを仮定した句構造理論に素性等による移動の動機付けが難しい言語事実を落とし込むことで、Free Merge の導入により説明可能となるものを明らかにすることにある。本発表では、文体倒置、Wh-copy 構文、Antilabeling device としての格助詞等を対象とし、移動の動機付けが難しい言語事実は2つの種類からなり、ラベル付けアルゴリズムを仮定した句構造理論に落とし込むことが可能であることを示し、その含意を明らかにする。
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第190回研究発表会
日時: 2019年1月26日(土) 14:00〜17:00.
場所: 早稲田大学 11号館5階502教室。
内容:
 研究発表:
  (1) 「国際運送約款における日英比較表現」
   熊木秀行(日本大学)
  (2) 「実用英文に必須の論理構成: 分析法を中心として」
   篠田義明(早稲田大学名誉教授)
参加費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則・入会希望者は、82円切手同封の上、下記 [連絡先] まで請求。
問合先:
 [本部] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館1354室 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 (株)南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座
日時: 2018年7月29日(日)〜2019年2月3日(日)。
 〈講座①, ⑥〜⑩〉13:00〜16:00,
 〈講座②④〉[午前] 9:30〜12:30,
 〈講座③⑤〉[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 *小学校も含めた豪華講師陣による1回完結のセミナー・ワークショップです。
 〈新編増補 ア・ラ・カルト講座〉
  2018年7月29日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ①「授業の中でのフォニックス活用術」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
     *英単語の綴りを正しく読んだり書いたりするのが苦手な生徒がたくさんいます。そして多くの生徒は既習の知識である「ローマ字読み」でこの問題を解決しようとしています。フォニックスが解決の方法かもしれないと思いつつも、ふだんの授業でどのように活用してよいか困っている先生方のために、授業で使えるさまざまなtipsをご紹介したいと思います。生徒の発音も良くなります!
  8月2日(木) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ② [午前] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 1」
    佐藤令子(国士舘大学)
     *2020年度から、現行の5・6年生の「英語活動」が3・4年生に移行し、5・6年生は教科としての英語を学ぶことになります。中学校以降の英語教育を質量ともに改善していくために、その土台となる小学校4年間で何をしておかなければならないか、子どもの学習能力を基に、「えいごリアン2000-2001年度版」や具体的な活動を紹介しながら、考えていきたいと思います。
   ③ [午後] 「小学校英語でしておかなければならないこと Part 2」
    海崎百合子(田園調布雙葉小学校)
     *子どもが英語を学んでいく過程で、小学生の時にこそ経験させておきたいことがあります。子どもの発達段階に合わせてやり取りをする中で、子どもたちが「何となくわかった!」「英語を使ってみたい!」と思えるように何をどのように聞かせ、発話に導けばよいでしょうか?また、小学校での学びは、中学校以降の英語学習にどのようにつながっていくでしょうか?具体的な活動を交えながらワークショップ形式でご一緒に考えたいと思います。
  8月4日(土) [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30 ≪終了≫
   ④ [午前] 「Oral Introduction〜“The House that Jack Built” を体験する」
    八宮孝夫(筑波大学附属駒場中高等学校)
     *有名な「積み上げ歌」の “The House that Jack Built” は、ヘタに文字を見せるより、歌に出てくる登場人物・動物の絵を貼ってオーラル・イントロダクションをしながら、発音もさせて、1行ずつ積み上げていった方が、はるかに生徒の食いつき、定着率が良いので、その指導を体験していただきます。覚えれば授業でも使えますし、同時にオーラル・イントロダクションのコツも学ぶことができます。他にも面白いナーサリーライム、音源なども紹介します。
   ⑤ [午後] 「授業に役立つプレゼンソフト活用術」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
     *PowerPoint や Keynote のようなプレゼンソフトを授業で活かす方法を探ります。PC 1台、あるいはスマホやタブレットが1台あれば実践できる ICT 活用型の授業の方法を、特別支援教育や UDL (Universal Design for Learning)の知見を取り入れつつ、ワークショップ形式で考えます。
  8月7日(火) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑥「英語授業: 私はこうして乗り越えた〜蒔田の手の内、幕の内」
    蒔田守(元筑波大学附属中学校)
     *荒れる川崎市立公立中学校での12年間、横浜国立大学附属横浜中学校での3年間を挟み、パーマー先生を始めとするそうそうたる先輩たちが歴史を刻んだ筑波大学附属中学校での22年間、トータル37年間に及ぶ英語教室は楽しい日々ばかりではなかった。その「困難を楽しさに変える」英語授業づくりを退職者が振りかえる。すぐに役立つアイディアはなくとも、定年まで楽しく過ごした者の知恵が見つかるかもしれない。
  9月9日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑦「「これならできる!」ライティング指導とその評価」
    馬場千秋(帝京科学大学)
     *「ライティング指導は難しい」という印象をお持ちの方は多いと思います。本講座では、「これならできる!」と受講者の方に思っていただけるような、日常の授業の中で実際の検定教科書を用いたライティング指導や、投げ込み教材等を使ったライティング指導を紹介します。また、フィードバック方法と評価方法についても具体例を提示します。
  9月29日(土) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑧「「定期試験の常識」の非常識」
    根岸雅史(東京外国語大学)
     *みなさんは「定期試験」をどう作っているでしょうか。自分が受けた定期試験や先輩の先生方の定期試験をモデルに作っているかもしれません。確かに、こうしたアプローチは、テスト作りの学びとしては効率がいいのでしょう。しかし、そうして受け継がれている「定期試験の常識」には、テストとしての大きな問題が含まれていることもあります。この講座では、こうした常識について見直してみたいと思います。
  9月30日(日) 13:00〜16:00 ≪終了≫
   ⑨「発音指導の心技体」
    靜哲人(大東文化大学)
     *効果的に発音指導を行うためには、World Englishes の時代においてなぜ発音が重要なのかについての確信[心]、授業中に他にスキルと絡めて指導する技術[技]、そしてそれを支える自らの発音力[体]が不可欠です。文節要素を支配するとも言われるプロソディも含めて発音指導の心技体を実習します。
  2019年2月3日(日) 13:00〜16:00
   ⑩「10年間の英語教育――小学校の役割を考える」
    粕谷恭子(東京学芸大学)
     *小学校の英語教育に関して、的を射た指摘から時代錯誤的な指摘まで大小の不安の声が聞かれます。正体がわからない事から来る不安もあることでしょう。10年間のうち4年間を預かる小学校の役割を整理し、現状の指導力でできることが何か、小学校での英語経験をどう中学で引き取ったらよいのか、ご一緒に考えたいと思います。
定員: 毎回20名。
参加費: 会員: 3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 5,000円(1日10,000円)、学生: 2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: (一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 日本第二言語習得学会第19回年次大会(J-SLA 2019)発表者募集
日時: 2019年6月1日(土)、2日(日)。
場所: 中央大学 多摩キャンパス (〒192-0393 東京都八王子市東中野742-1, URL http://www.chuo-u.ac.jp/access/)。
内容:
 基調講演:
  Dr. Bill VanPatten (Independent Scholar / Input and More LLC, formerly with Michigan State University)
 発表応募締切:
  2019年2月28日(木) 11:59pm (日本時間)
 発表応募送付先:
  jsla2019abstractsアットgmail.com
 研究発表募集の詳細:
 *研究発表には「口頭発表」または「ポスター発表」および「学生ワークショップにおける口頭発表」があります。募集する研究の領域は第二言語習得の理論的・実証的研究で、発表言語は日本語または英語です。
問合先: J-SLA 事務局 若林茂則(Eメール:j-sla2019アットj-sla.org)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。






教員公募 一覧
−2019年− ☆=新着情報
2月28日(木)締切 ▲青山学院大学文学部英米文学科
  
  
  (2018年10月24日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 青山学院大学文学部英米文学科
募集人員・応募資格等
 職名: 准教授または教授
 採用人数: 1名
 専攻分野: アメリカ文学・文化
 応募資格:
  1) 博士学位取得者が望ましい。
  2) 英語で授業ができることが望ましい。
  3) 日本語を第一言語としない場合は、学部・学内業務を遂行するに足る十分な日本語運用能力を有すること。
  4) 本学の建学精神に理解があること。
 担当科目:
  学部、大学院におけるアメリカ文学・文化(グローバル文学・文化を含む)に関する講義、演習、学位論文指導、および英語その他の関連科目。PESE プログラムの対象となる英語での授業実施科目が多数含まれています。なお、PESE プログラムに関しては次のサイトを参照してください。(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/program2017/pages/pese.html)
 就任時期: 2020年4月1日
勤務条件等
 所属学部: 文学部
 勤務地: 主として青山キャンパス
 勤務形態: 常勤(任期なし)
 待遇: 学校法人青山学院就業規則および青山学院給与規則による。
応募手続・選考方法等
 提出書類:
  1) 履歴書(写真貼付、様式自由) 1部
  2) 研究・教育業績リスト 1部
  3) 主要業績 3点(1点につき3部、コピー可) 英文業績の場合は日本語で400字程度、和文業績の場合は英語で200語程度の要旨を、それぞれ添付のこと。
  4) 学位の取得を証明する書類のコピー 各1部
 応募書類提出先:
  〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
  青山学院大学15号館9階 英米文学科研究室 気付
  文学部英米文学科主任 アレン玉井光江 宛
  *「アメリカ文学・文化教員応募書類在中」と朱書し、書留で郵送のこと。なお、応募書類は返却致しません。提出書類には国内における連絡先を必ず記載して下さい。
 応募期限: 2019年2月28日(木)(必着)
 選考方法:
  書類選考の後、面接による第二次選考を実施します。その際、推薦状(2通)の提出を求めます。
 選考結果の通知:
  選考手続きが終了後、本人に通知します。なお応募に際しての秘密は厳守します。
 問い合わせ先:
  〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
  青山学院大学学務部教務課(文学部担当) 小林千鶴子(電話: 03-3409-9527)。






報告 一覧
●秋の叙勲
●Man Booker 賞
●2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
●第75回英米文学語学研究会
 
 
(2018年12月3日更新)

報 告

● 秋の叙勲
2018年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、大坪喜子氏(長崎大学名誉教授)、岡村俊明氏(鳥取大学名誉教授)、金田道和氏(山口大学名誉教授)、清水一嘉氏(愛知大学名誉教授)、松畑熙一氏(岡山大学名誉教授)が瑞宝中綬章を、Roger Pulvers 氏(東京工業大学名誉教授)が旭日中綬章を、それぞれ受章した。

 内閣府: 平成30年秋の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/30aki.html)。

● Man Booker 賞
 2018年度 Man Booker Prize for Fiction に、北アイルランドの女性作家 Anna Burns 氏Milkman が選ばれた。Burns 氏は、1962年、ベルファスト生まれで、イースト・サセックス在住。北アイルランド人としては、初の受賞となる。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Esi Edugyan, Washington Black; Daisy Johnson, Everything Under; Rachel Kushner, The Mars Room; Richard Powers, The Overstory; Robin Robertson, The Long Take.

 The Man Booker Prizes (http://www.themanbookerprize.com).

● 2018年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2018年8月28日(火)〜30日(木)に東北学院大学土樋キャンパスで開催された第57回(2018年度)国際大会において、論文部門1件、新人発表部門1件に授与された。受賞者と対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞論文部門
  受賞者: 松田紀子氏(藍野大学)
  対象業績: 論文 “Evidence of the effects of text-to-speech synthetic speech to improve second language learning” (JACET Journal No. 61 (2017), pp. 149-164)
 大学英語教育学会賞新人発表部門
  受賞者: Wei Tung Wang 氏 (明治大学大学院生)
  対象業績: 研究発表 “Vocabulary Acquisition from Elementary School to Senior High School in Japan and Taiwan” (大学英語教育学会(JACET)第57回国際大会(仙台、2018)、2018年8月28日発表)

● 第75回英米文学語学研究会
2018年6月10日(日)、飯田橋レインボービル 1Fセミナールームにて開催された。
 研究発表:
  小林正(東京楽天地)「コーポレートガバナンスコードと内部統制」
  福岡賢昌(法政大学)“The Local Government's Strategy for Attracting Foreign Investment”






新刊書一覧

2017年12月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2018年11月
『パラノイドの帝国――アメリカ文学精神史講義』
巽孝之著、2018年11月、四六判x+244頁、2,200円、大修館書店。

2018年10月
『トロイア戦争の三人の英雄たち――アキレウスとアイアスとオデッセウス』
川井万里子著、2018年10月、四六判286頁、2,500円、春風社。

2018年9月
『比較文化の語らい』(Collected Essays on Comparative Studies)
丸橋良雄・湯谷和女・坂元敦子編著、2018年9月、A5判184頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-185-1]
 [田村彰吾,廣田麻子, Yukinobu Satake(佐竹幸信), Minoru Mihara(三原穂), Tomoki Sakakibara(榊原知樹),湯谷和女, Ayako Hirano(平野亜也子), Masaaki Ogura(小倉雅明), Shoma Aota(青田庄真), Mariko Nishitani(西谷茉莉子), Kotaro Murakami(村上幸大郎) 牟田有紀子,清水由布紀, Noriko Matsuda(松田紀子), Mikie Nishiyama(西山幹枝)]
『フォークナー文学の水脈』
花岡秀監修、藤平育子・中良子編著、2018年9月、四六判370頁、3,800円、彩流社。
 [千葉淳平,上西哲雄,新田啓子,田中久男,松岡信哉,大地真介,坂根隆広,舌津智之,諏訪部浩一,後藤和彦,千石英世,平石貴樹]

2018年8月
『憑依する英語圏テクスト――亡霊・血・まぼろし』
福田敬子・上野直子・松井優子編著、2018年8月、A5判viii+246頁、3,000円、音羽書房鶴見書店。
 [富山太佳夫,椎名美智,庄司宏子,三好みゆき,越智博美,吉川純子,武田ちあき]
『グロリアーナの祝祭――エリザベス一世の文学的表象』
竹村はるみ著、2018年8月、A5判vi+404頁、4,800円、研究社。
『エピソディカルな構造――〈小説〉的マニエリスムとヒューモアの概念』
吉田朋正著、2018年8月、四六判320頁、3,400円、彩流社。
『エミリ・ディキンスンを理詰めで読む――新たな詩人像をもとめて』
江田孝臣著、2018年8月、四六判236頁、3,000円、春風社。

2018年7月
『アメリカ文化年表――文化・歴史・政治・経済』
亀井俊介監修、杉山直子・澤入要仁・荒木純子・渡邊真由美著、2018年7月、A5判xvi+320頁、3,500円、南雲堂。

2018年6月
Young Americans in Literature: The Post-Romantic Turn in the Age of Poe, Hawthorne and Melville,
Takayuki Tatsumi(巽孝之)著、2018年6月、A5判180頁、2,200円、彩流社。

2018年5月
『ローレンス・スターンの世界』
坂本武編、内田勝・落合一樹・久野陽一・木戸好信・武田将明・加藤正人・鈴木雅之・原田範行・井石哲也著、2018年5月、A5判382頁、3,000円、開文社出版。

2018年4月
Wordsworth's Vocabulary in The Prelude,
Ken Nakagawa(中川憲)著、2018年(4月)、A5判xiv+198頁、3,500円、Keisuisha(溪水社)。
『マニエリスム談義――驚異の大陸をめぐる超英米文学史』(「フィギュール彩」100)
高山宏・巽孝之著、2018年4月、四六判306頁、1,800円、彩流社。

2018年3月
SPENSER in History, HISTORY in Spenser: Spenser Society Japan Essays(‘The Kyoto Humanities’),
Mari Mizuno(水野眞理), Yoshitoshi Murasato(村里好俊), Harumi Takemura(竹村はるみ)編、2018年3月、A5変型判viii+164頁、3,500円、大阪教育図書。
 [日本スペンサー協会編集. Shohachi Fukuda(福田昇八), Mari Mizuno(水野眞理), Toshiyuki Suzuki(鈴木紀之), Harumi Takemura(竹村はるみ), Wataru Sasakawa(笹川渉), Kayoko Adachi(足達賀代子), Masako Ono(大野雅子), Izumi Nemoto(根本泉), Nobuo Shimamura(島村宣男)]
 [ISBN 978-4-271-21052-8]
『教養主義の残照――Kobe Miscellany 終刊記念論集』
神戸大学英米文学会編、2018年3月、A5判viii+294頁、3,000円、開文社出版。
 [田中雅男,植田和文,井上健,石塚裕子,菱川英一,米本弘一,遠田勝,野谷啓二,西村秀夫,山沢孝至,水口志乃扶]
『さまざまなるデフォー』
仙葉豊著、2018年3月、A5判iv+442頁、3,000円、関東学院大学出版会。
『グレアム・グリーン ある映画的人生』
佐藤元状著、2018年3月、四六判366頁、2,800円、慶應義塾大学出版会。
『引用と借景――文学・美術・映像・音楽と旅の想到』
栂正行著、2018年3月、四六判カラー口絵4頁+224頁、2,200円、三月社。
『ヴァナキュラー文化と現代社会』
ウェルズ恵子編、2018年3月、A5判x+322頁、6,000円、思文閣出版。
 [ウェルズ恵子,サイモン・J・ブロナー(Simon J. Bronner),石田文子,ジャック・サンティーノ(Jack Santino),佐藤渉,荒このみ,リサ・ギャバート(Lisa Gabbert),中川典子,坂下史子,江川ひかり,トーマス・マケイン(Thomas A. McKean),山遼,関口英里,小長谷英代,ソンドラ・ウィーランド・ハウ(Sondra Wieland Howe),ディーン・L・ルート(Deane L. Root),湊圭史,宮下和子]

2018年2月
『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』
貴志雅之編著、2018年2月、A5判iv+386頁、3,000円、金星堂。
 [西谷拓哉,西山けい子,中良子,新田玲子,竹本憲昭,古木圭子,常山菜穂子,黒田絵美子,後藤篤,貴志雅之,原恵理子,白川恵子,堀内正規,山本裕子,森瑞樹,中村善雄,岡本太助,渡邉克昭]

2017年12月
『花を見つめる詩人たち――マーヴェルの庭とワーズワスの庭』
吉中孝志著、2017年12月、A5変型判viii+372頁、5,000円、研究社。
『アレゴリーで読むアメリカ/文学――ジェンダーとゴシックの修辞学』
武田悠一著、2017年12月、四六判450頁、3,500円、春風社。
『英米文学に描かれた時代と社会――シェイクスピアからコンラッド、ソロー』
川成洋・吉岡栄一・伊澤東一編、2017年12月、四六判390頁、3,500円、悠光堂。
 [チャールズ・W・R・Dモウズリー(Dr. Charles W. R. D. Moseley),伊澤東一,須田篤也,山根正弘,白鳥義博,長尾輝彦,小澤喬,吉岡栄一,久保陽子,木村聡雄,小林清衛,堀真理子,藤本昌司,川成洋,奥田穣一,今岡直美,古山みゆき]
英語学・英語教育
2018年11月
『コンパスローズ英和辞典』(Compass Rose English-Japanese Dictionary)
赤須薫編、大西泰斗、ポール・マクベイ(Paul C. McVay)「語のイメージ」監修、2018年11月、B6判xxvi+2260頁、[並装] 3,500円、[革装] 6,300円、研究社。
『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」5)
内田聖二・八木克正・安井泉編、吉良文孝著、2018年11月、A5判xii+282頁、2,800円、研究社。
『能格性』(Ergativity)
R. M. W. ディクソン(R. M. W. Dixon)著、柳沢民雄・石田修一訳、2018年11月、A5判xvi+342頁、4,600円、研究社。

2018年10月
『アイロニーの言語学』
河上誓作著、2018年10月、A5判viii+252頁、3,800円、鳳書房。
 [ISBN 978-4-902455-42-7]
『謎解きの英文法 形容詞』
久野暲・高見健一著、2018年10月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『Prepare Your Speech and Presentation――プレゼンテーションで学ぶ英語4技能』(大学テキスト)
吉久保肇子・池尾玲子・藤田玲子・山形亜子・三浦愛香著、2018年10月、B5判122頁、2,100円、研究社。

2018年9月
English Linguistics, Vol. 35, No. 1,
日本英語学会編、2018年9月、菊判320頁、6,500円、開拓社。
 [Željko Bošković, Uli Sauerland, Norimasa Hayashi, Yosuke Sato, Nobu Goto, Shin-Ichi Kitada, Masaki Yasuhara, Masashi Yamaguchi, Yoshihito Dobashi, Yuki Ishihara, Hiroki Narita]

2018年8月
『実践 英語のセンスを磨く――難解な作品を読破する』(「岩波現代文庫/文芸」300)
行方昭夫著、2018年8月、文庫判x+276頁、980円、岩波書店。
『ことばの基礎2 動詞と構文』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」2)
内田聖二・八木克正・安井泉編、大室剛志著、2018年8月、A5判xii+206頁、2,400円、研究社。

2018年7月
『英語にまつわるエトセトラ』
八木克正著、2018年7月、四六判viii+222頁、1,600円、研究社。

2018年6月
『英語教師のための英語史』
片見彰夫・川端朋広・山本史歩子編、寺澤盾・鈴木敬了・片見彰夫・大野英志・家入葉子・福元広二・山本史歩子・秋元実治・川端朋広著、2018年6月、A5判xvi+270頁、3,000円、開拓社。
『ラディカル構文文法――類型論的視点から見た統語理論』(Radical Construction Grammar: Syntactic Theory in Typological Perspective)
ウィリアム・クロフト(William Croft)著、山梨正明監訳、渋谷良方訳、2018年6月、A5判xxxiv+522頁、7,800円、研究社
★『意味論と語用論に基づく最上級英文法理論――変項・認知・文脈からの母語話者の言語知識の解明』
永一著、2018年6月、A5判xxvi+272頁、2,500円、三恵社。

2018年5月
『イメージ感覚で捉える英語の前置詞――39の前置詞を集中マスター』(「一歩進める英語学習・研究ブックス」)
上田明子著、2018年5月、A5判x+204頁、1,800円、開拓社。
『上智英文90年』
高柳俊一・巽孝之監修、上智大学文学部英文学科同窓会編、2018年5月、A5判248頁、2,400円、彩流社。
 [加藤めぐみ(編集長). 青山義孝,網代敦,飯田純也,石塚久郎,今西智晃,織田哲司,小野昌,小室龍之介,下永裕基,杉野健太郎,鈴木淑美,田所真理子,田中みんね,田村真弓,徳永守儀,外岡尚美,長瀬浩平,難波田紀夫,難波雅紀,西能史,野谷啓二,平野由紀子,牧隆士,宮脇俊文,森下正昭,森本真一,山口和彦,ジョン・ヤマモト=ウィルソン(John R. Yamamoto-Wilson),山本浩,吉田紀容美,渡辺亜紀]

2018年4月
『英語4技能テストの選び方と使い方――妥当性の観点から』(「アルク選書シリーズ」)
小泉利恵著、2018年4月、A5判264頁、2,700円、アルク。
『文芸翻訳教室』
越前敏弥著、2018年4月、A5判216頁、2,000円、研究社。
『[新版]ルールとパターンの英文解釈』
伊藤和夫著、2018年4月、A5判viii+384頁+別冊(全訳、英文法ミニミニ事典、索引)38頁、2,000円、研究社。

2018年3月
『英語の素朴な疑問に答える36章』
若林俊輔著、2018年3月、四六判viii+204頁、1,500円、研究社。
『オックスフォード実例現代英語用法辞典[第4版]』(Practical English Usage(Fourth Edition))
マイケル・スワン(Michael Swan)著、吉田正治訳、2018年3月、A5判xlii+1150頁、6,000円、研究社。

2018年2月
『英語年鑑(2018年版)』
『英語年鑑』編集部編、2018年2月、B6判vi+560頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,池内正幸,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,高梨芳郎]

2018年1月
『英語教育の危機』(「ちくま新書」1298)
鳥飼玖美子著、2018年1月、新書判222頁、780円、筑摩書房。

2017年12月
『[ドラマ仕立て]イギリス英語のリスニング――楽しく学ぶ! ロンドン暮らし12か月のストーリー』(London Girl Stella's One Year Dialogue Story)
ナディア・マケックニー(Nadia McKechnie)著、近藤康裕訳、2017年12月、A5判xiv+154頁(音声データ無料ダウンロード)、1,700円、研究社。
『日本語語用論フォーラム 2』
加藤重広・滝浦真人編、2017年12月、A5判xiv+234頁、4,400円、ひつじ書房。
 [小松原哲太,椎名美智,柴﨑礼士郎,時本真吾,藤本真理子,野田春美,吉川正人]
翻訳(文芸作品)
2018年11月
『淡い焔』
ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)作、森慎一郎訳、2018年11月、四六判426頁、3,800円、作品社。

2018年10月
『フィッツジェラルド/ヘミングウェイ往復書簡集――Dear Ernest, Dear Scott[増補改訂版]』
スコット・フィッツジェラルド(Francis Scott Fitzgerald)、アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)著、宮内華代子編訳、佐藤美知子校閲、2018年10月、xii+300頁、2,000円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-175-2]

2018年9月
『ブルジョワ――歴史と文学のあいだ』
フランコ・モレッティ(Franco Moretti)著、田中裕介訳、2018年9月、四六判276頁、4,800円、みすず書房。

2018年5月
『対訳 フロスト詩集――アメリカ詩人選(4)』(「岩波文庫」赤343-1)
川本皓嗣編、2018年8月、文庫判242頁、780円、岩波書店。
『ソネット詩集』(「対訳・注解 研究社 シェイクスピア選集」別巻)
大場建治編注訳、2018年5月、B6判xvi+382頁、4,500円、研究社。

2018年3月
『マザリング・サンデー』(「新潮クレスト・ブックス」)
グレアム・スウィフト(Graham Swift)作、真野泰訳、2018年3月、四六判変型170頁、1,700円、新潮社。

2018年2月
昏い水』(「新潮クレスト・ブックス」)
マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)作、武藤浩史訳、2018年2月、四六変型判386頁、2,300円、新潮社。

2018年1月
『近ごろよくあること』
ウィリアム・D・ハウエルズ(William Dean Howells)作、武田千枝子・矢作三蔵・山口志のぶ訳、2018年1月、四六判vi+632頁、2,600円、開文社出版。
『とうもろこしの乙女、あるいは七つの悪夢』(「河出文庫」オ5-1)
ジョイス・キャロル・オーツ(Joyce Carol Oates)著、栩木玲子訳、2018年1月、文庫判468頁、1,300円、河出書房新社。

2017年12月
『ハックルベリー・フィンの冒けん』
マーク・トウェイン(Mark Twain)作、柴田元幸訳、2017年12月、四六判556頁、2,500円、研究社。
『英文創作教室』(Writing Your Own Stories)
レアード・ハント(Laird Hunt)著、柴田元幸編訳、今井亮一・福間恵ほか訳、2017年12月、A5判250頁、2,800円、研究社。
実用書など
2018年10月
『人生を豊かにする 英語の諺』
森山進(スティーブ・モリヤマ)著、2018年10月、四六判170頁、1,200円、研究社。
『究極の英語ライティング』
遠田和子著、岩渕デボラ英文校閲、2018年10月、A5判vi+222頁、1,850円、研究社。
『四字熟語ときあかし辞典』
円満字二郎著、2018年10月、四六判518頁、2,200円、研究社。
『日本語能力検定試験 N1・N2 対策に役立つ! コロケーションが身につく 日本語表現練習帳[第2版]』(Let's learn Japanese!: Vocabulary & Collocations for Advanced Learners)
姫野昌子監修、山口久代・竹沢美樹・崔美貴著、2018年10月(初版2012年8月)、B5判viii+150頁(英語・中国語・韓国語訳付き)、1,500円、研究社。

2018年9月
『『テーマ別 中級から学ぶ日本語(三訂版)』準拠 力を伸ばす練習帳』
亀田美保・柿本仁美・高智子・惟任将彦・佐藤真紀・杉山知里・立和名房子・野口亮子著、2018年9月、B5判90頁+別冊「解答集」22頁、1,000円、研究社。

2018年8月
『ネイティブ発想で学ぶ 英語の決定詞』
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、玉木史惠著、2018年8月、A5判viii+188頁、1,800円、研究社。

2018年7月
『やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし』
藤田玲子・加藤好崇著、2018年7月、四六判x+202頁、1,400円、研究社。

2018年6月
『入試英文 精読の極意――読み込むための10の軸(AXIS)〈新装版〉』
丹羽裕子編著、2018年6月(初版1993年10月)、A5判176頁+別冊「英文問題&AXIS 解説」52頁、1,500円、研究社。
『TOEIC ® L & R テスト 基本単語帳』
加藤草平、ロス・タロック(Ross Tulloch)、中村信子、工藤郁子、石橋敦子、小野彰子、浅場眞紀子、研究社編集部著、2018年6月、四六判xiv+320頁(音声データ無料ダウンロード)、1,600円、研究社。
『例文で覚える フランス語文法』
町田健・市川しのぶ著、2018年6月、A5判viii+226頁(音声データ無料ダウンロード)、1,900円、研究社。

2018年5月
『ギリシャ・ラテン文学――韻文の系譜をたどる15章』
逸身喜一郎著、2018年5月、A5判xvi+438頁、3,000円、研究社。
『新版 複合動詞の構造と意味用法』
姫野昌子著、2018年5月、A5判xiii+256頁、3,000円、研究社。

2018年4月
『「日本語らしさ」の文法』
近藤安月子著、2018年4月、A5判x+288頁、2,800円、研究社。

2018年3月
『英語の名文をなぞる 〈筆記体〉基本練習帳』
三瓶望美 筆記体、研究社編集部編、2018年3月、B5判126頁、1,000円、研究社。

2018年1月
『幕末と帆船――ジョン万次郎が歩んだ道』
草柳俊二著、2018年1月、A5判184頁、1,000円、NPO 法人 高知社会基盤システム(発売・英光社)。
 [ISBN978-4-87097-183-7]

2017年12月
『英語スピーチ・クリニック』(Speech Clinic for English Learners)
ケリー伊藤(Kelly Itoh)著、2017年12月、A5判viii+182頁、1,600円、研究社。
『読んで味わう ドイツ語文法』
矢羽々崇著、2017年12月、四六判x+268頁、2,000円、研究社。





編集部よりお知らせ 一覧
▲情報掲載について
 
 
 

編集部よりお知らせ

▲ 情報掲載について
『Web 英語青年』は2013年3月号をもちまして休刊となりましたが、教員公募、学会・研究会等の告知に関しましては、ご提供いただいた情報を弊社サイトの掲示板に今後も掲載して参ります。引き続きご利用いただけますと幸いでございます。
 以下の要領で情報を募集しています。
英文学・英語学関連の学会の催し、英語教員公募。
催しの予告、教員公募には必ず「問合先」を明記してください。
* いずれも、Eメール での応募も受け付けています。テキスト形式の場合はイタリックの個所を _Hamlet_ のように入力し、文書ファイルを添付する場合は テキスト(TXT)/Word/RTF のいずれかのファイルでお送りください。Eメール の Subject 欄は、「公募情報」「学会情報」などと明記してください。
--宛先--
〒102-8152
東京都千代田区富士見 2-11-3
株式会社 研究社
『英語青年』編集部
seinen@kenkyusha.co.jp


関連書籍
英語・英文学リンク
  • 研究社   研究社

▲ページトップに戻る