目 次     (毎月20日更新)

連 載


 『英文解釈教室・改訂版』ノート (柴田 耕太郎)  

第 15 回 Chapter 7 It ... that ...  強調構文

研究社WEBマガジン Lingua 1 月号 第 5 巻第 4 号(総号 290 号)●平成 30 年 1 月 20 日発行●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2017




予告 一覧
−2018年−
☆=新着情報
2月11日(日) 
2月18日(日) 
3月 1日(木)☆
3月 2日(金)☆
3月 3日(土)☆
3月 3日(土) 
3月 3日(土) 
日本英語教育学会JELES [〜3月4日(日)、第48回年次研究集会、早稲田大学早稲田キャンパス]
3月 4日(日) 
3月10日(土)☆
3月10日(土)☆
3月10日(土)☆
3月11日(日)☆
3月17日(土)☆
3月17日(土)☆
3月17日(土)☆
3月17日(土)☆
3月18日(日)☆
3月24日(土)☆
3月24日(土) 
3月25日(日) 
日本英語教育英学会JAETES [第35回大会、玉川大学]
3月28日(水) 
日本イギリス哲学会 [〜3月29日(木)、第42回研究大会、武蔵野大学有明キャンパス]
3月31日(土)☆
4月 7日(土) 
英語史研究会 [第28回大会、摂南大学寝屋川キャンパス]
4月21日(土)☆
4月21日(土) 
日本アメリカ文学会 中部支部 [第35回支部大会]
5月12日(土) 
九州アメリカ文学会(日本アメリカ文学会九州支部) [〜5月13日(日)、第64回大会、北九州市立大学]
5月12日(土) 
国際文化表現学会 [第14回全国大会、十文字学園女子大学]
5月12日(土) 
サウンディングズ英語英米文学会 [第70回研究発表会、上智大学四谷キャンパス]
5月12日(土) 
日本ナボコフ協会 [2018年度大会、東京大学本郷キャンパス]
5月19日(土) 
日本英文学会ELSJ [〜5月20日(日)、第90回全国大会、東京女子大学]
5月19日(土) 
日本語学会 [〜5月20日(日)、2018年度春季大会、明治大学駿河台キャンパス]
5月19日(土) 
日本比較文化学会JACC [第40回全国大会、高知大学朝倉キャンパス]
5月26日(土) 
日本語教育学会 [〜5月27日(日)、2018年度春季大会、東京外国語大学府中キャンパス]
6月16日(土) 
8月 2日(木) 
10月 6日(土) 
日本アメリカ文学会 [〜10月7日(日)、第57回全国大会、実践女子大学渋谷キャンパス]
10月13日(土) 
シェイクスピア学会 [〜10月14日(日)、第57回、津田塾大学小平キャンパス]
11月24日(土) 
日本英語学会 [〜11月25日(日)、第36回大会、横浜国立大学]
12月 1日(土) 
日本中世英語英文学会 [〜12月2日(日)、第34回全国大会、愛知教育大学]
  
  (2018年2月20日更新)

予 告

▲ 英国国際教育研究所(IIEL)主催 日本語教師養成課程・児童英語教師養成課程 ことばのセミナー・講座説明会
日時・場所:
 (1) 2018年2月11日(日) 14:00-16:30
  東京: きゅりあん(品川区立総合区民会館) 〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
 (2) 2018年2月17日(土) 13:00-15:30
  福岡: 都久志会館 〒810-8583 福岡県福岡市中央区天神4-8-10
 (3) 2018年2月18日(日) 14:00-16:30 
  大阪: 大阪私学会館 〒534-0026 大阪府大阪市都島区網島町6-20
内容:
 日本語教師養成課程、児童英語教師養成課程の講座説明会
 ことばのセミナー
  「教えるための言語分析の視点」
  講師: 英国国際教育研究所所長 図師照幸(在英)/全会場
 イギリス留学相談会・個別相談会
 *英国ロンドンに本部をおく英国国際教育研究所が、日本全国で「ことばのセミナー・講座説明」を実施いたします。セミナーのテーマは「教えるための言語分析の視点」。同研究所所長が英国から来日し講義を行ないます。生きる存在である「ことば」。その命を伝えることこそが、本来あるべき外国語教育の姿であるといえます。教えるためにどのように言語を分析すべきなのか、また、外国語教育が持つ可能性について考えていきます。各会場では、英国ロンドンで開講されている日本語教師養成課程と児童英語教師養成課程の合同説明会を併せて行います。国際的に高く認知されている外国語教員資格が取得できる課程です。講座内容ならびに資格・就職サポート、出願手続き等について説明します。終了後は個別でのイギリス留学相談会を実施します。
参加費: 無料。要予約(メール、ウェブサイトから予約可)。どなたでも参加可能。
参加申込・問合先: (日本語) Charlton House, Charlton, London SE7 8RE, UK 英国国際教育研究所 英国本部(IIEL) (電話: 0044-(0)20-8331-3100, Eメール:enquiriesアットiiel.org.uk, URL http://www.iiel.org.uk)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 基礎講座2017「英語の授業は英語でアクティブに――中学でも高校でも」
日時: 2017年5月21日(日)〜2018年3月21日(水祝)。
 〈通年 前期・後期〉13:00〜16:00,
 〈夏期集中講座〉[午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30.
場所: 語学教育研究所研修室 (〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室、電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。
内容:
 〈通年 前期〉 ≪終了≫ 13:00〜16:00
  2017年5月21日(日) 
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
  6月11日(日) 
   第2回「導入から言語活動まで(文法事項中心)」
    小菅敦子(元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭、東京女子大学等非常勤講師)
  7月23日(日) 
   第3回「導入(題材内容中心)」
    江原一浩(筑波大学附属高等学校)
  9月3日(日) 
   第4回「音読から話す活動へ」
    吉田章人(日本女子大学附属高等学校)
  10月15日(日) 
   第5回「聞く・話す活動から書く活動へ」
    馬場千秋(帝京科学大学)
 〈夏期集中講座〉 ≪終了≫ [午前] 9:30〜12:30/[午後] 13:30〜16:30
  2017年8月9日(水) 
   [午前] 第1回「授業づくりの基礎・基本」
    小菅和也(武蔵野大学)
   [午後] 第2回「導入から言語活動まで(文法事項中心)」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月10日(木) 
   [午前] 第3回「導入(題材内容中心)」
    矢田理世(筑波大学附属高等学校)
   [午後] ア・ラ・カルト「綴りと発音の話」
    手島良(武蔵高等学校中学校)
  8月11日(金祝) 
   [午前] 第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
   [午後] ア・ラ・カルト「テストの作り方」
    田島久士(東京都大田区立糀谷中学校)
  8月12日(土) 
   [午前] 第5回「聞く・話す活動から書く活動へ」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
   [午後] ア・ラ・カルト「授業に役立つプレゼンソフト活用術」
    草間浩一(武蔵高等学校中学校)
 〈通年 後期〉 13:00〜16:00
  2017年11月5日(日) ≪終了≫
   第1回「授業づくりの基礎・基本」
    浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
  12月23日(土) ≪終了≫
   第2回「導入から言語活動まで(文法事項中心)」
    大内由香里(東京都江戸川区立瑞江第三中学校)
  2018年1月28日(日) ≪終了≫
   第3回「導入(題材内容中心)」
    四方雅之(成蹊中学・高等学校)
  2月18日(日)
   第4回「音読から話す活動へ」
    淡路佳昌(大東文化大学)
  3月21日(水祝)
   第5回「聞く・話す活動から書く活動へ」
    山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
定員: 原則として毎回20名。
参加費: 会員: 半日3,000円(1日5,000円)、学生会員: 半日・1日ともに1,000円。
 一般: 半日5,000円(1日10,000円)、学生: 半日2,000円(1日3,000円)。
 *1日とは8月の [午前][午後] 両方参加の場合です。
申込方法: 1回ごとに(一財)語学教育研究所ホームページ(http://www.irlt.or.jp/)の「語研基礎講座」からお願いいたします。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102号室 一般財団法人語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, ファックス: 03-5901-9215, URL http://www.irlt.or.jp/)。

▲ 青山学院大学英文学会主催講演会
日時: 2018年3月1日(木) 13:30〜17:45.
場所: 青山学院大学 青山キャンパス 17号館5階17501教室。
内容:
 13:30〜15:30
  演題: English-speaking and German-speaking children know the link between prosody and semantics
  講演者: 菅原彩加(三重大学人文学部講師)
 15:45〜17:45
  演題: 日英語における動詞句削除の獲得と普遍文法
  講演者: 杉崎鉱司(関西学院大学文学部教授)
 *事前の予約や参加費などは必要ございません。ご参加をお待ちしております。
問合先: 青山学院大学英米文学科(http://www.cl.aoyama.ac.jp/english/)。

▲ 上智大学国際言語情報研究所主催 上智大学理論言語学講演会
日時: 2018年3月2日(金) 15:30-17:00.
場所: 上智大学 四谷キャンパス 中央図書館8階L-821.
内容:
 渡邉明(東京大学)
 Title “Agreement in Syntax and Its Morphological Manifestation: A Mayan Perspective”
 Summary
  It is well known that patterns of agreement are sensitive to syntactic configurations. Third-person postverbal subjects in Northern Italian dialects fail to trigger agreement, unlike their preverbal counterparts, for example. If a unitary approach to narrow syntax agreement is taken, however, this variation within a single language cannot be handled by maneuvering in syntax. In this talk, I will demonstrate that the morphological manifestation of agreement is affected by operations that take place after narrow syntax agreement is executed, on the basis of data concerning the Agent-Focus construction in Mayan, where transitive subject extraction leads to suppression of ergative marking. The idea that this suppression is due to a morphological operation is directly supported by the fact that Yucatec drops the preverbal mood/aspect marker together with the ergative marker. Morphological realization of agreement in accordance with the person-number hierarchy in Kichean languages of the Mayan family such as Kaqchikel, K'iche', and Tz'utujil also points to the same conclusion.
参加費: 無料。事前申し込み不要。
問合先: 上智大学国際言語情報研究所(電話/ファックス: 03-3238-3493, URL http://dept.sophia.ac.jp/is/solific/)。

▲ JACET 英語語彙・英語辞書・リーディング研究会合同研究会
日時: 2018年3月3日(土) 13:00-17:00.
場所: 早稲田大学 11号館4階会議室。
内容:
 ○13:00-13:30
  ・第二会議室: 高田哲朗(京都外国語大学)「学生の主体的な参加を目指した授業の試み」
  ・第三会議室: 小藤晃裕(東京外国語大学大学院)「日本人英語学習者のスピーキングにおける定型言語表現の発達」
 ○13:35-14:05
  
  ・第一会議室: 川本渚凡(東京外国語大学院生)「発信・受信用例文の辞書学的考察: 既存辞書の用例比較を通して」
  
  ・第二会議室: 木修一(福島大学)、濱田彰(日本大学)、久保田恵佑(福島大学大学院)「英文読解および語彙指導の効果推定に用いられる研究デザインの系統的レビュー」
  ・第三会議室: 岡田順子(元埼玉県立朝霞高等学校)「4択注によるペアでの未知語の推測活動と語彙の記憶保持」
  ・第四会議室: 熊谷允岐(立教大学院生)「TEAP 用英単語集と大学入試用英単語集の比較分析――選定語彙と語義難易度に焦点を当てて」
 ○14:10-14:40
  ・第一会議室: 蔦田和美(立命館大学)「クリティカル・ライティングにおける辞書活用効果」
  ・第二会議室: 平野亜也子(立命館大学)、横川博一(神戸大学)「日本人 EFL 学習者の英文理解における意味と統語とのマッピング: 心理言語学実験による検討」
  ・第三会議室: 池田和夫(千葉県立柏井高等学校)「語彙レベルによる語根・接辞の活用性」
  ・第四会議室: 畔元里沙子(九州大学学生)「基本動詞のコロケーションパターン: 英語教材コーパスと BNC の比較から」
 ○14:45-15:15
  ・第一会議室: 関山健治(中部大学)「“電子辞書学”への展望――多様化する辞書メディアと向き合う」
  ・第二会議室: Shigeko Shimazu (Tamagawa University) “What are the students' levels of, their attitudes towards and their opportunities for learning English?”
  ・第三会議室: 時國滋夫(立正大学)「大学生の具体的な単語力と補習効果」
  ・第四会議室: 星野由子(秀明大学)、清水遥(東北福祉大学)「小学校外国語・外国語活動で扱われる語彙の分析: 語義に焦点を当てて」
 ○15:20-15:50
  ・第一会議室: 小室夕里(中央大学)「『語釈』と『定義』」
  ・第二会議室: Brown Dale (Kanazawa University) “Exploring the relationship between knowledge of collocations and general proficiency”
  ・第三会議室: 佐藤正伸(尚美学園大学)「英語の基本語力習得のための2つの概念」
  ・第四会議室: 門田修平、長谷尚弥、氏木道人、三木浩平(関西学院大学)「語語彙処理の流暢性を測る: 3つの CELP テストの開発と妥当性の検証をめぐって」(1)
 ○15:55-16:25
  ・第一会議室: 小山敏子(大阪大谷大学)、山西博之(東京理科大学)「大学生はどのように語彙情報を入手しているか」
  ・第二会議室: 柘植美波(金城学院大学院生)「英語の中間構文から成る複合語」
  ・第三会議室: 小島ますみ(岐阜市立女子短期大学)「語彙の豊かさ構成概念の測定モデル: 反映モデルか形成モデルか」
  ・第四会議室: 門田修平、長谷尚弥、氏木道人、三木浩平(関西学院大学)「語語彙処理の流暢性を測る: 3つの CELP テストの開発と妥当性の検証をめぐって」(2)
 ○16:30-17:00
  ・第一会議室: 投野由紀夫(東京外国語大学大学院)、川本渚凡(東京外国語大学院生)「CEFR レベルに適した英語例文抽出に関する研究〜GDEX を用いたコーパスからの自動獲得」
  ・第三会議室: 森本俊(常磐大学)「日本人英語学習者は発話動詞の意味及び使用をどのように表象しているのか――メタ言語意識に着目して」
  ・第四会議室: 門田修平、長谷尚弥、氏木道人、三木浩平(関西学院大学)「語彙処理の流暢性を測る: 3つの CELP テストの開発と妥当性の検証をめぐって」(3)
 懇親会 18:00-20:00
  「イル・デ・パン」
  〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町537 メゾン三晃1F
  要予約・会費: 4,000円
  2018年2月25日(日)までに、下記で予約下さい。先着で45名まで受け付けます:
参加費: 500円(予約不要)。
問合先: 大学英語教育学会(JACET)英語辞書研究会(Eメール:shyamada[AT]waseda.jp)。
*Eメールの「[AT]」を「@」に変更してください。
▲ 日本英語英文学会(JAELL)第27回年次大会
日時: 2018年3月3日(土) 13:50〜17:40.
場所: 千葉工業大学 新習志野キャンパス 7号館 (〒275-0023 千葉県習志野市芝園2-1-1)。
内容:
 ◇14:00〜15:30
  〈専門領域横断的シンポジウム〉
   「身近だけど説明に困る言語現象: 語法・文法・構文などなど」
   テーマ: 不定詞
    企画者 川修一(日本赤十字看護大学)
    講師
     1. 川修一(日本赤十字看護大学)
      「不定詞が一番教えにくいと思うのは私だけでしょうか? 不定詞を取り巻く諸問題」
     2. 佐藤亮輔(東北大学大学院生)
      「名詞用法の不定詞節について」
     3. 関田誠(東海大学非常勤)
      「to 不定詞の目的用法と文脈」
    コメンテーター 野村忠央(明海大学)
 ◇15:40〜17:35
  〈研究発表〉
  森景真紀(北里大学非常勤)
   「英語教育において音声指導はどうあるべきか」
  三村尚央(千葉工業大学)
   「カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』に描かれる、記憶の記念物の手触りをめぐる考察」
  菊地喜平(語学研修コンサルタンツ主宰)
   「わが国の英語教育の現状と展望」
 *終了後、懇親会を予定しております。当日のお申し込みも可能です。どうぞお気軽にご参加下さい。
問合先: 日本英語英文学会(http://www.jaell.org/)。

▲ 英語教育エビデンス科研2017年度成果報告研究会・シンポジウム
日時: 2018年3月4日(日) 11:00〜17:00.
場所: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 1002室。
内容:
 10:50〜11:00
  受付
 11:00
  挨拶・自己紹介
 11:10〜12:30
  講演・ワークショップ(1)「データ解釈の原則を考えよう」
   講師: 草薙邦広(広島大学)
 13:30〜14:50
  講演・ワークショップ(2)「研究デザインのスタートラインで」
   講師: 酒井英樹(信州大学)
 15:00〜17:00
  シンポジウム「英語教育におけるエビデンスの産出・活用モデルの構築」
   (中部地区英語教育学会課題別研究プロジェクト報告)
   提案者: 亘理陽一(静岡大学)・寺沢拓敬(関西学院大学)・草薙邦広(広島大学)
 17:00
  挨拶・閉会
 *主催: JSPS 科研費 16K13259「英語教育におけるエビデンスの産出・活用モデルの構築」(研究代表者・亘理陽一)。
 *共催: 平成28年度中部地区英語教育学会課題別研究プロジェクト。
参加費: 無料。
参加申込・問合先: 専用フォーム(https://t.co/PWPNS28Xhr)にお名前とご所属、連絡可能なメールアドレスを記載の上、お申し込み下さい。

▲ 社会言語科学会第41回研究大会
日時: 2018年3月10日(土)、11日(日)。
場所: 東洋大学 白山キャンパス (http://www.toyo.ac.jp/)。
内容:
 [3月10日(土)] 10:00-18:05
  ・20周年記念シンポジウム「社会言語科学会20年の軌跡とこれから――徳川賞受賞者からの提言」
  ・20周年記念講演
   Stephen C. Levinson
   “Interactional foundations of language: The Interaction Engine hypothesis”
  ・20周年記念パネル・ディスカッション
  ・口頭発表・ポスター発表
  ・懇親会 (18:40- )
 [3月11日(日)] 9:30-16:10
  ・口頭発表・ポスター発表
  ・JASS カフェ
  ・徳川宗賢賞授賞式および記念講演
 *研究発表は、口頭発表とポスター発表あわせて50件程度です。タイトル・時間帯等の詳細は、社会言語科学会(http://www.jass.ne.jp/)をご覧ください。
参加費: (発表論文集含む)
 2018年2月26日(月)までの事前申込みの場合:
  一般会員3,000円(当日申込み4,000円)、学生会員2,000円(当日申込み3,000円)、
  一般非会員5,000円(当日申込み5,000円)、学生非会員4,000円(当日申込み4,000円)。
詳細: 社会言語科学会(http://www.jass.ne.jp/)。
問合先: 社会言語科学会大会ヘルプデスク(電話: 03-5389-6393, Eメール:jass-deskアットbunken.co.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 東京国際大学言語コミュニケーション学部 英語教育セミナー
日時: 2018年3月10日(土) 13:00-16:00 (開場12:30より).
場所: 東京国際大学 第1キャンパス 2号館232教室 (〒350-1197 埼玉県川越市的場北1-13-1, URL http://www.tiu.ac.jp/campus/campus01/)。
内容:
 *東京国際大学言語コミュニケーション学部では、来る3月10日(土)に、神戸学院大学の新谷奈津子先生、神奈川大学の鈴木祐一先生、東京都立小平高等学校の下山宣子先生をお招きして英語教育セミナーを開催することになりました。英語教育や英語学習に関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
 13:00-13:05
  開会挨拶 遠藤克弥(副学長/言語コミュニケーション学部長)
 第1部 招待講演
  13:05-13:55
   鈴木祐一(神奈川大学)
    高校生は中学英語を使いこなせるか?――基礎定着を目指した文法指導への示唆
  14:00-15:10
   新谷奈津子(神戸学院大学)
    エッセイライティングと文法指導: 第二言語習得研究の成果から
 第2部 パネルディスカッション
  15:20-16:00
   「これからの文法指導を考える」
    パネリスト: 新谷奈津子、鈴木祐一、下山宣子(東京都立小平高等学校)
 16:00
  閉会挨拶 成田真澄(言語コミュニケーション学部)
参加費: 無料。
参加申込み・問合先: 東京国際大学 成田真澄(Eメール:mnaritaアットtiu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 関西英語辞書学研究会(Kansai English Lexicography Circle)第90回例会
日時: 2018年3月10日(土) 1:30〜5:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第3演習室(5階) (〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る [JR 京都駅ビル駐車場西側]、電話: 075-353-9111, ファックス: 075-353-9121, URL http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)。
内容:
 テキスト: The Pragmatics of Politeness, Geoffrey Leech, 2014 (Oxford University Press)
 発表者:
  石川有香(名古屋工業大学) 1:30〜3:00
   9章 Methods of data collection: empirical pragmatics
  関山健治(中部大学) 3:30〜5:00
   10章 Interlanguage pragmatics and politeness across languages and cultures
 *例会終了後、懇親会(実費自己負担)を予定しております。こちらにもお気軽にご参加下さい。
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。
 *予約の都合上、予めご参加の旨をお知らせお願い申し上げます。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代 [龍谷大学・非](Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
 KELC (http://www.geocities.jp/kansailex/index.htm).
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一社)日本外国語教育推進機構(JACTFL)/上智大学国際言語情報研究所(SOLIFIC)主催 外国語教育シンポジウム第6回「外国語教育の未来(あす)を拓く――豊かな人間性を育む多言語・複言語教育」
日時: 2018年3月11日(日) 10:00〜17:00.
場所: 上智大学 四谷キャンパス 6号館410室 (http://www.sophia.ac.jp/)。
内容:
 [午前の部] (開場9:30〜 )
  開会式: 10:00〜10:30
  基調講演: 10:30〜12:15
   田中克彦(一橋大学名誉教授 他)
    「多言語とのつきあい方――ことばの不規則性と類型」
 [午後の部]
  パネルディスカッション: 13:15〜15:00
   「日本の中等教育における多言語教育1」
    発表1: 「外国語教育政策の最近の動向」
    発表2: 「平成29年度外国語教育強化地域拠点事業における取組状況」
  分科会: 15:15〜16:45
   「外国語教育の多様化の実現に向けて」
    1) 日本の中等教育における多言語教育2
    2) 豊かな人間性を育む実践報告 -1- 小学校・中学校の部:
     「スペイン姉妹校との国際交流継続を目指した教師側スキルの考察」
     「異文化理解をめざした国際教育の実践報告と今後の展望」
     「「情報を伝える」その大切さへの気づきを願って――外国人児童生徒支援に向けたガイドブックの作成より」
    3) 豊かな人間性を育む実践報告 -2- 高等学校・大学の部:
     「「はじめて学ぶ、学びたい言語の学習に、自律的に取り組む」クラス――山口大学国際総合科学部「言語学習の理論と実践II」」
     「高校スペイン語既習者の異文化に対する意識――インタビュー調査の結果から」
     「楽しさの追究と創造性の育成――関西大学ロシア語教科書プロジェクトの中間報告」
  閉会式: 16:45〜17:00
 *後援: 文部科学省、外務省、東京都教育庁。
 *特別協力: 一般財団法人日本私学教育研究所、公益財団法人国際文化フォーラム。
参加費: 会員無料、一般1,000円(会場整理及び資料代)。要事前申込。
 *募集人数200名(先着順、早めにお申し込み下さい)。
申込先: 一般財団法人日本外国語教育推進機構(JACTFL) (http://www.jactfl.or.jp)。
問合先: 上智大学国際言語情報研究所(http://dept.sophia.ac.jp/is/solific/)。

▲ アナイス・ニン研究会第8回例会
日時: 2018年3月17日(土) 10:30より。
場所: 桜美林大学 四谷キャンパス(千駄ヶ谷) 306教室 (〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目1-12)。
内容:
 10:30〜12:00 総会
 13:30 開場
 14:00〜14:40 講演 中村亨(中央大学教授)
  「アナイス・ニンへの違和感」
  司会: 三宅あつ子(京都大学非常勤講師)
 14:40〜15:30 質疑応答
 15:40〜16:30 講演のテーマについてのディスカッション
 16:30 閉会
 17:00〜 懇親会
  ブレンドウッド テラス (東京都千駄ヶ谷1丁目20-3)
会費: 500円。
問合先: 新潟国際情報大学 矢口裕子研究室(Eメール:yagutiアットnuis.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第267回研究例会
日時: 2018年3月17日(土) 14:00〜17:00.
場所: 真宗教化センター しんらん交流館 (京都府京都市下京区諏訪町通六条下ル上柳町199)。
内容:
 研究発表:
  榎本剛士(大阪大学准教授)
   「英語教育の歴史性を「教室」から考える」
    [概要] 本発表では、英語教育史研究において主流となっている「実証主義」的アプローチとは異なる視座から、英語教育の歴史性への接近を試みる。具体的には、時代(技術)的、認識論的などの理由により従来の英語教育史研究から排除されがちな「教室で実際に起きたコミュニケーション」の談話分析を行い、そこから、教室における実践が指し示す「コンテクスト」として、英語教育史を捉え直す。このことを通じて、(1) 英語教育の歴史が現在進行中のプロセスでもあること、また、それゆえに、(2)「今」起きている英語教育が、様々なレヴェルの歴史の交錯を通じて立ち上がる出来事としても認識され得ること、以上の問題を提起したい。
 研究発表:
  西原雅博(富山高等専門学校教授)
   「西洋近代語教授理論の摂取: 文部省官費留学生派遣を通じた摂取内容」
    [概要] 明治期英語教授法の近代化は、いわゆる「ナチュラル・メソッド」の系譜に立つ西洋近代語教授理論を摂取しながら進められた。その摂取は、外国人英語教師、日本人による著書や訳書、文部省官費留学生の派遣を主な方法として行なわれたが、本発表では三つ目の「英語教授法」専攻として派遣された留学生について、誰が、どこへ派遣され、そこでどのような近代語教授実践をみたのか等について述べてみたい。
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に変更してください。

▲ 日本フラナリー・オコナー協会第5回大会
日時: 2018年3月17日(土) 15:00〜18:00.
場所: 明治学院大学 白金キャンパス 81会議室。
内容:
 I 開会の言葉・会長挨拶 (15:00〜15:10)
  日本フラナリー・オコナー協会会長 野口肇(首都大学東京名誉教授)
  司会: 久保尚美(中央大学)
 II 研究報告 (15:15〜16:15)
  「オコナーの作品構築にみるカトリック・アイデンティティ」
  発表者: 亀田政則(福島県立医科大学)
  司会: 久保尚美
 III 総会 (16:20〜16:50)
  司会: 田中浩司(防衛大学校)
  会計報告 野口肇
  会則改訂、その他 久保尚美
 IV 閉会の言葉 (17:00〜17:10)
  田中浩司
 懇親会 (17:50〜 )
  懇親会場及び懇親会費については後日お知らせ致します。
問合先: 日本フラナリー・オコナー協会 事務局 久保尚美(Eメール:kuboアットtamacc.chuo-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ イギリス・ロマン派学会春季談話会(第115回四季談話会)(関東地区例会)
日時: 2018年3月17日(土) 午後4:00-5:30.
場所: 日本大学芸術学部 江古田校舎 W-303 室 (〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1, URL http://www.art.nihon-u.ac.jp)。
内容:
 発表者: 藤田幸広(流通経済大学)
 題目: 「P. B. シェリーの『チェンチ一族』における “Unnatural”」
 司会: 笹川浩(中央大学)
問合先: 〒651-2187 兵庫県神戸市西区学園東町9-1 神戸市外国語大学 吉川研究室内 イギリス・ロマン派学会事務局。
  会場担当者 植月(Eメール:kuetsukiアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2018年3月18日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 「人に生まれながらにして具わる言語の仕組み: 基礎仮説の再考」
  *慶應義塾大学次世代研究プロジェクト推進プログラム B (基礎学術研究型)「日英語比較統語論に基づく言語の普遍性と多様性の研究およびその理論的帰結の探求」(2013.4〜2018.3)参加メンバーによる公開シンポジウム「人に生まれながらにして具わる言語の仕組み: 基礎仮説の再考」を開催します。各講師には専門領域を中心に研究成果と今後の課題について発表していただきます。発表予定の講師および演題は下記の通りです。皆様のご参加をお待ちしております。
  北原久嗣(慶應義塾大学)
   階層構造はどのようにして生み出されるのか
  内堀朝子(日本大学)
   ラベルに寄与する素性について――手話言語研究から
  成田広樹(東海大学)
   ラベルはどこにあるのか
  杉岡洋子(慶應義塾大学)
   語の構造と意味解釈をめぐって
  斎藤衛(南山大学)
   転送領域と素性一致
 *協力: 慶應義塾大学次世代研究プロジェクト B.
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC)関東地区研究フォーラム
日時: 2018年3月24日(土) 15:00〜17:50.
場所: 早稲田大学 本部3号館9階914教室 (http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/waseda-campus-map.pdf)。
 (エレベーター使用には ID が必要なため、エスカレーターを御利用下さい。)
内容:
 1. 15:00〜16:20
  発表者: 小根山茜(株式会社ジャスティー)
  題目: 「小学校での英語教育必修化とディスレクシア児へのサポート」
  司会: 関妙子(日本スコットランド交流協会名誉顧問)
 2. 16:30〜17:50
  発表者: 小西和久(早稲田大学)
  題目: 「関係代名詞制限用法 which の選択――前文が要因となる場合」
  司会: 堀江洋文(専修大学)
 *フォーラム終了後、レストランで懇親会を予定しています。
一般参加費: 500円。
問合先: 早稲田大学政治経済学部内 日本英語コミュニケーション学会関東支部事務局(Eメール: kk31896アットwaseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2018年3月24日(土) 午後4時〜6時。
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 14号館405教室。
内容:
 櫻田怜佳(日本女子大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程後期2年)
  「英語母語話者と日本語母語話者の TED Talks に見られる構成とことばの使用――スピーチにおける聴衆との関係性の構築に着目して」
 大津明子(大東文化大学外国語学部英語学科専任講師)
  “An analysis of the use and perceptions of English as a lingua franca in Japanese business contexts”
参加費: 申込不要、入場無料。(会員以外の方も歓迎)
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 十七世紀英文学会東京支部3月例会
日時: 2018年3月31日(土) 16時〜18時。
場所: 立正大学 品川キャンパス 9号館4階941教室。
内容:
 講師: 瀧澤英子
 題目: 「「溶けるバター」の一考察――劇的表象としての効果性」
問合先: 幹事: 伊澤高志(電話: 090-6032-5883)、松田幸子(電話: 090-2725-3125)。

▲ 2018年度シェイクスピア祭
日時: 2018年4月21日(土) 13:00〜16:30.
場所: 早稲田大学 戸山キャンパス 36号館382教室 (東京都新宿区戸山1-24-1)。
内容:
 13:00〜 ご挨拶
 13:10〜 トーク「シェイクスピアの史劇、人間史を俯瞰する」
  講師: 鵜山仁(文学座)
  聞き手: 冬木ひろみ(早稲田大学教授)
  要旨: 利己と利他、忠誠と裏切り、個人と国家、現生の快楽と死後の名誉、影と実体、そして生と死…数限りない二律背反。その対立と矛盾からこそ芝居の、また人生のエネルギーが生まれるという作者の演劇観人生観が、我らの同時代人としての、シェイクスピアの面白さを再認識させてくれます。
   『リチャード二世』から『リチャード三世』に至る史劇群を中心に、相反する価値観の衝突を表現するにあたっての現場での経験を、幾分かでも共有できればと思っています。
  講演者プロフィール:
   鵜仁(うやま ひとし)
    文学座所属。奈良県出身。
    精力的な演出活動を続け、日本演劇界を代表する演出家の一人である。83年から1年間、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在。2010年『ヘンリー六世』(新国立劇場)により第17回読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。シェイクスピア作品の演出も多数てがけ、『リチャード三世』『尺には尺を』『ヘンリー五世』(リーディング)『リア王』『トロイラスとクレシダ』『ヘンリー四世』など高い評価を得ている。現在も斬新な企画力と発想で、年々演出ジャンルの幅を広げている中、本年5月には新国立劇場での『ヘンリー五世』が控えている。07年9月〜10年8月、新国立劇場の第4代芸術監督(演劇部門)を務めた。
 15:00〜 講演「意味を通じさせること――本文編纂者のシェイクスピア」
  講師: 金子雄司(中央大学名誉教授)
  要旨: 「シェイクスピア産業」と称されてから約1世紀。21世紀に入ってから、英米では、早くも1巻本シェイクスピア全集が既に4種出版されている。ちなみに、シェイクスピア作品校訂版と銘打った本は18世紀初頭に出現するが、同時にそれはシェイクスピア作品編纂者の出現をも意味した。本講演では、初期印刷本にあるさまざまな問題について、編纂者がいかなる解決策を講じて、結果として、そこに意味を通じさせているのかを、最新の全集本で点検する。
  講演者プロフィール:
   金雄司(かねこ ゆうじ)
    1942年福島県生まれ。
    ICU 卒業。バーミンガム大学大学院留学を経て、東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。中央大学名誉教授。元日本シェイクスピア協会会長。シェイクスピア作品印刷の歴史、本文編纂理論の歴史、および、現在の編纂理論を研究領域としている。
    主な著作: The Restoration Stage Controversy (The History of British Theatre Series), 6 vols. 復刻版監修・解説執筆(Routledge, 1996年)、「シェイクスピア本文とは何か」英語青年(2001年4月号〜2002年1月号連載)、「19-20世紀の版本――理論と実践」『シェイクスピア大事典』所載(日本図書センター、2002年)、「シェイクスピア本文の再生産」『岩波講座 文学1』所載(岩波書店、2003年)、「シェイクスピア作品の印刷本と本文編纂」日本シェイクスピア協会編『新編・シェイクスピア案内』所載(研究社、2007年)、『19世紀英国家庭のためのシェイクスピア戯曲全集(The Family Shakespeare)』全10巻、復刻版監修・解説執筆(ユーリカ・プレス、2009年)、『シェイクスピアの「原作」――二〇世紀シェイクスピア本文批評の歴史』(中央大学人文科学研究所、2014年)など。
 *共催: 日本シェイクスピア協会・日本英文学会。
入場料: 無料。一般公開。事前予約不要。
問合先: 日本シェイクスピア協会事務局(電話/ファックス: 03-3260-8109, URL http://www.s-sj.org/)。

▲ 日本第二言語習得学会第18回年次大会(J-SLA 2018)発表者募集
日時: 2018年6月16日(土)、17日(日)。
場所: 学習院大学 (〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1, URL http://www.univ.gakushuin.ac.jp/access.html)。
内容:
 招待講演:
  Dr. Leah Roberts (University of York)
 発表申込:
  J-SLA2018 での研究発表を募集しております。研究発表には「口頭発表」または「ポスター発表」および「学生ワークショップにおける口頭発表」があります。
  募集する研究の領域は第二言語習得の理論的・実証的研究で、発表言語は日本語または英語です。
 研究発表募集の詳細:
  第18回年次大会(J-SLA2018) (http://www.j-sla.org/event/第18回年次大会-j-sla2018/)。
 発表申込締切:
  2018年2月28日(水) 11:59pm (日本時間)。
 送付先:
  jsla2018abstractsアットgmail.com [大滝宏一]
問合先: J-SLA 事務局 柴田美紀(Eメール:shibatamアットhiroshima-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 言語科学会第20回年次国際大会(JSLS2018)研究発表募集
日時: 2018年8月2日(木)、3日(金)。
場所: 文京学院大学 ふじみ野キャンパス。
内容:
 Plenary:
  Martin Hackl (MIT)
   Scalar presuppositions in language acquisition and language processing (tentative title)
 Invited Symposium:
  Origins and evolution of language in search of archaeological and anthropological perspectives
   Presenters:
    Dietrich Stout (Emory University)
    Cedric Boeckx (ICREA / Universitat de Barcelona)
    Osamu Kondo (University of Tokyo)
   Discussant: Harumi Kobayashi (Tokyo Denki University)
   Moderator: Yasuo Ihara (University of Tokyo)
 研究発表募集:
  大会では、(1) 口頭発表および (2) ポスター発表の2つの形態で、日本語または英語での研究発表を募集いたします。発表内容は、言語科学に関するすべてのテーマを歓迎いたします。
  *言語科学会は、「言語の理論的・実証的研究をとおして、言語科学の発展に資するとともに、人間理解に貢献すること」を目的とした学会です。そのスコープは、言語理論(音韻論、形態論、統語論、意味論、語用論/運用論)、第一言語獲得、第二言語習得、心理言語学、言語理解、言語産出(発話)、母語教育、外国語教育、自然言語処理、脳科学、バイリンガリズム、社会言語学、談話研究、言語哲学など、きわめて広範囲に及びます。本学会は、こうした広範囲の研究者がそれぞれの専門領域に留まることなく、広い視野からの問題意識を持ち、関連領域の研究者と積極的な意見交換を行う場を提供します。
 申込方法の詳細:
 発表申込締切:
  2018年2月16日(金) JST.
問合先: 言語科学会(Eメール:jsls-confアットgooglegroups.com, URL http://www.jsls.jpn.org/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。






教員公募 一覧
−2018年− ☆=新着情報
2月28日(水)締切 ▲早稲田大学教育学部英語英文学科(英語史)
3月31日(土)締切 ▲早稲田大学教育学部英語英文学科(アメリカ文学)
4月20日(金)締切☆▲小樽商科大学言語センター/Otaru University of Commerce, The Center for Language Studies 【April 20, 2018 (Friday)】
  
  
  (2018年1月24日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 早稲田大学教育学部英語英文学科(英語史)
募集分野・人員: 英語史(古ゲルマン語族から古英語を中心に) 1名
授業担当分野: 英語史関連の専門科目、及び英語
応募締切: 2018年2月28日(水)(必着)
着任時期: 2019年4月1日
詳細: 資格、応募方法など詳細については以下の URL をご覧ください。
問い合わせ先: 早稲田大学教育学部英語英文学科 石原剛(Eメール:ishiharaアットwaseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 早稲田大学教育学部英語英文学科(アメリカ文学)
募集分野・人員: アメリカ文学(主にマイノリティ文学を中心に) 1名
授業担当分野: アメリカ文学関連の専門科目、及び英語
応募締切: 2018年3月31日(土)(必着)
着任時期: 2019年4月1日
詳細: 資格、応募方法など詳細については以下の URL をご覧ください。
問い合わせ先: 早稲田大学教育学部英語英文学科 石原剛(Eメール:ishiharaアットwaseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 小樽商科大学言語センター/Otaru University of Commerce, The Center for Language Studies
小樽商科大学言語センターにおいて、下記のとおり准教授または講師を公募いたします。
1. 担当科目: 英語、英語圏文学および関連科目
 ・学部――「英語」
 ・大学院――「文学と英語教育」、「異文化研究と英語教育」
 ・教職課程――「英文学概論」、「英文学史」、「英文学」
 *その他、英語、英語圏文学、異文化理解等の関連科目のうち担当可能なもの。
2. 職名・人員: 准教授または講師 1名
3. 任期: 定めない
4. 所属学科: 言語センター
5. 専攻分野: 英語圏文学および関連分野
6. 応募資格:
 (1) 博士の学位を有する方。またはこれに準ずる研究業績のある方。
 (2) 英語で授業ができる方。
 (3) 研究教育活動、学務諸般および教員養成に関する業務を積極的に遂行できる方。国籍は問わないが、日本語話者でない場合は、事務的な文書業務を含む学務諸般を遂行しうるだけの、高度な日本語運用能力を有すること。
 (4) 大学等における教育経験を有していることが望ましい。
7. 採用予定年月日:
 平成30年(2018年) 9月1日
8. 応募締切日:
 平成30年(2018年) 4月20日(金) 午後5時必着
9. 応募書類:
 (1) 履歴書(別紙様式による)
 (2) 教育研究業績表(別紙様式による)
 (3) 業績抜刷等の資料: 主要業績の抜刷またはコピー3篇以内。英語論文をかならず含めること。
 (4) 提出する (3) の資料の要約: 日本語論文については英文で、英語論文については和文で、それぞれ A4 サイズ用紙1枚。
 (5) 学部および大学院の成績証明書
 (6) 学部の卒業証明書および大学院の修了証明書(修了見込証明書)
 *(1) から (4) の資料は、紙媒体に加え、それらを PDF ファイル化し CD、DVD または USB メモリに収めたものを添えること。
 *なお、上記 (1)(2) の様式は下記 web ページから取得できます。
 *審査の過程で、着任後の研究計画、教育に対する抱負、推薦書等の追加資料をご提出願うことがあります。
10. 選考方法:
 提出書類を審査のうえ、採用候補者数名に対し、英語と日本語による面接および英語による模擬授業を実施します。
11. 書類提出先:
 〒047-8501 北海道小樽市緑3丁目5番21号
 小樽商科大学長 宛
 ([連絡先] 総務課人事係 電話: 0134-27-5208 ファックス: 0134-27-5213 Eメール:jinji@office.otaru-uc.ac.jp)
 *封筒のおもて面に「英語(英文学)等担当教員応募書類」と朱書きし、郵送の場合には書留便にしてください。
12. その他:
 ・本学は男女雇用機会均等法を遵守し、育児支援型勤務時間体制を導入しています。
 ・本学では、従来の給与制度と併用して、平成26年度(2014年度)より年俸制を導入しております。
 ・提出書類は原則として返却しません。申し出があった場合にかぎり返却します。返却を希望される方は、その旨を付記し、切手添付済み返却用封筒または宅配便宛名ラベル(着払い用)を同封して下さい。履歴書等の個人情報に関わる書類は、審査終了次第、廃棄いたします。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ Otaru University of Commerce, The Center for Language Studies
3-5-21 MIDORI, OTARU, HOKKAIDO 047-8501, JAPAN
ANNOUNCEMENT OF A FULL-TIME TENURED FACULTY POSITION IN ENGLISH
Applicants are invited to apply for a full-time faculty position in English in the Center for Language Studies. The Center for Language Studies has a long history of being one of Hokkaido's top language training centers and at this time we are looking for a proven teacher and scholar to join us. Prospective applicants should refer to the following:
Position:
 Full-time tenured Associate Professor or Lecturer at the Center for Language Studies.
Field:
 Specializing in English Literature or closely-related fields
Qualifications:
 1. Applicants should have a Ph.D. in hand, preferably in English literature or a closely-related field. Applicants without a Ph.D. should otherwise have equivalent qualifications.
 2. Ability sufficient to teach English in English.
 3. Sufficient command of Japanese is required to pursue administration duties, such as producing documents, participating in faculty meetings, and coordinating the teaching practicum, though the selection process does not exclude applicants on the basis of nationality.
 4. Teaching experience in college preferable.
 5. Applicants should be actively engaged in research.
 6. A demonstrated commitment to professional and program development.
Teaching Responsibilities:
 The appointee will be expected to teach English, English literature, and related subjects (including evening classes) in the teacher training course as well as in the undergraduate and the graduate programs.
Period of Appointment:
 The successful applicant will be required to take up duties on September 1, 2018.
Application Materials:
 (1) One Curriculum Vitae in Japanese.
 (2) A list of education and research achievements.
 (3) A copy of the candidate's three most important research publications and their summaries. At least one of the three publications should be written in English. Summaries should be written in Japanese for English papers and in English for Japanese papers respectively on one side of an A4 sheet of paper.
 (4) Copies of undergraduate and graduate school degree certificates and official transcripts.
 *In preparing the (1) Japanese CV and (2) list of education and research achievements, please use the prescribed, downloadable form (available from our Website URL listed below).
 *In regard to (1), (2), and (3), PDF digital versions (contained in a CD, DVD, or USB flash drive) should also be included.
 After document screening, a few candidates will be invited to have an interview both in Japanese and in English and to demonstrate their teaching ability in an English mock class.
 Please write (in red) “Application for Gengo Center (English)” on the envelope in which you send your materials. Send the documents by recorded delivery or by registered mail to:
  President
  Otaru University of Commerce
  3-5-21 Midori, Otaru, Hokkaido 047-8501, Japan
  Tel: (81) 134-27-5208; Fax: (81) 134-27-5213
  E-mail: jinji@office.otaru-uc.ac.jp
  (Priority is given to fax or e-mail for inquiries)
 Please note that an applicant may be requested to submit a research plan, an essay concerning English education, a letter of recommendation, and other additional documents as we proceed in our selection process.
Salary and Benefits:
 The successful candidate will be paid in line with the pay scale of Otaru University of Commerce with pension and insurance benefits equal to those afforded all members of the faculty.
Closing Date:
 Applications should be received not later than 17:00 on Friday, April 20, 2018.
*We abide by the Equal Employment Opportunity Law for Men and Women. A shorter working hours system for childcare support is available to workers in our university.
*In addition to the conventional salary system, an annual salary system has been introduced in our university since 2014.
*In principle, submitted materials will not be returned to the applicants. However, if you would like your submissions to be returned after the application process, please include a self-addressed stamped envelope in your packet. Applicants' privacy will be respected and submitted materials will not be used for any other purposes.






報告 一覧
●日本アメリカ文学会第56回全国大会
●慶應義塾大学言語文化研究所主催 2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)“Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2” 講演動画公開
●(一財)語学教育研究所「出張講師制度」
●第74回英米文学語学研究会
●秋の叙勲
●Man Booker 賞
●Nobel 文学賞
●日本翻訳家協会 日本翻訳文化賞
●2017年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
 
 
(2018年1月17日更新)

報 告

● 日本アメリカ文学会第56回全国大会
2017年10月14日(土)、15日(日)の両日、鹿児島大学で開催され、38の研究発表、特別講演、2つのワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において巽孝之会長は、開催支部である九州支部、および開催校の鹿児島大学に謝辞を表明した後、二期四年間を振り返り、2016年のドナルド・トランプ候補の大統領当選とボブ・ディランのノーベル文学賞受賞という二つの驚きがあったとし、アメリカの現状を踏まえて研究が進められるべきであろうと述べられた。また、特別講演の講師である東山彰良氏がボーダーと言語をまたぐ作家であることに触れ、カズオ・イシグロともども、トランスナショナリズムの時代を生きる作家が増えつつあるこの時代に、トランスナショナルな作家を多く生み出してきたアメリカ合衆国が、ボーダーの危機を迎えてどう振る舞うのかが注目されるとして挨拶を締めくくられた。開催校を代表して、鹿児島大学学長の前田芳實氏より挨拶があった。さらに、後藤和彦編集委員長より第8回新人賞(受賞者: 井上詩歩子氏 “‘What am I to make of these contradictions?’: Sylvia Plath's Domestic Poems”)、および第2回日本アメリカ文学会賞(受賞者: 渡邉克昭氏『楽園に死す――アメリカ的想像力と死のアポリア』大阪大学出版会)が発表され、表彰式があった。日本アメリカ文学会賞は当該年度に出版された研究者の最初の単著の中から最も優秀な著作に与えられる賞である。
 研究発表は10室に分かれ、午後2時に開始された。
  小泉由美子「転倒する英雄――John Trumbull の M'Fingal (1782)を読む」、
  森本光「太陽の指針、天上のミステリー――“The Gold-Bug” と Stylus の図像学」、
  小椋道晃「沈黙と友情――Henry David Thoreau の A Week on the Concord and Merrimack Rivers における読むことの(不)可能性」、
  小島尚人「ヴェニスのアメリカン・ドリーム――A Foregone Conclusion における南北再統合のロマンスと Howells のリアリズム」、
  Jorge García Arroyo “The Plaza Mayor in Herman Melville's Works: A Place of Interaction between Power and Rebellion”,
  田浦紘一朗「脂肪は脂肪に過ぎないか?――Moby-Dick における鯨を捉えること」、
  奈良裕美子「英雄とは何か――Melville の “Hawthorne and His Mosses,” Pierre と Carlyle の On Heroes, Hero-Worship and the Heroic in History」、
  藤本幸伸「法律家の救済を拒む Bartleby――Melville の民主主義観とその救済倫理を再考する」、
  大野瀬津子「大学は役に立つのか?――Nathaniel Hawthorne の Fanshawe における学知と世間知」、
  外山健二「アメリカ文学のイスラーム――第二次報告」、
  倉林秀男「ハイスクール時代の作品からみる Ernest Hemingway の文体形成」、
  野間正二「帰還兵士の苦難――Hemingway の “Soldier's Home” を読む」、
  宮澤優樹「Edith Wharton の幽霊小説と心霊研究」、
  志水智子「迷えるパイオニア・ウーマン――Sapphira and the Slave Girl における Sapphira の二面性をめぐって」、
  古東佐知子「場所の表象とアイデンティティー――Richard Wright の Native Son12 Million Black Voices」、
  松本昇「ハーレム・ルネサンス期の文芸誌――Fire!!」、
  松下紗耶「境界線を越える――イノセンスの喪失とパフォーマンスで読む Light in August」、
  金廣顕「より速く進め――速度学から読む The Snopes Trilogy」、
  金澤哲「William Faulkner の Pylon における「作家」の問題」、
  権田建二「“A Fiction of Law and Custom”――Mark Twain, Pudd'nhead Wilson における人種と法」、
  林日佳理「Toni Morrison の Paradise におけるコンヴェントの女たちのオルタナティヴ・ライティング」、
  西光希翔「Love における写真と証言」、
  長尾麻由季「Toni Morrison の Beloved における「教育」」、
  山本玲奈「Jonathan Safran Foer の Everything Is Illuminated における手紙と記憶」、
  Ng Lay Sion “Post-gender and the Biological Body in Don DeLillo's Zero K”,
  中村理香「「加害者の物語」――Chang-rae Lee の A Gesture Life が描く「慰安婦」像と「正しくない被害者」の心的損傷」、
  岩瀬由佳「娘と母の間に――Elizabeth Nunez 作品にみるケアをめぐる諸相」、
  吉田亞矢「Paterson という詩作の拠りどころ――William Carlos Williams のアメリカン・エピック」、
  上杉裕子「「女はみなファシストを敬愛する」――屈折の詩篇から読み解く Sylvia Plath のジェンダー観」、
  風早由佳「彼はなぜ覗かれ続けるのか――Joel Oppenheimer の “The Man Observed through the Window” を読む」、
  東雄一郎「James Wright の The Branch Will Not Break」、
  中山大輝「家族の不和を超えて――Fences における家父長制と人種的遺産の継承」、
  藤倉ひとみ「『M・バタフライ』における交錯するジェンダー」、
  Matthew Theado “‘I'll Know My Song Well’: Songwriting Revolutions in Bob Dylan's Early Years”,
  西村瑠里子「The Goat, or Who is Sylvia? にみる Normality の恣意性とアメリカ社会の悲劇」、
  村上陽香「死を迎える時に求めるもの――交錯するパラレル・ワールドから成る The Lady from Dubuque」、
  湊圭史「ブロードウェイ・ミュージカルによる歴史の再評価――Hamilton: An American MusicalBloody Bloody Andrew Jackson を比較して」、
  相原直美「Greening Tennessee Williams――Suddenly Last Summer に於ける自然」。
 恒例の懇親会は、午後6時より鹿児島大学学習交流プラザ1階ラウンジにて開催された。早瀬博範九州支部長の挨拶に続き、巽孝之会長挨拶、千代田夏夫氏の乾杯挨拶で始められ、新人賞と学会賞を受賞された井上氏、渡邉氏、およびワークショップ登壇者 Thrailkill 氏のスピーチも交え、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告と終身会員制度についての提案があり、承認された。
 午前10時45分より早瀬博範氏の司会の辞と講師の紹介の後、講師の東山彰良氏(作家)による特別講演「越境と価値観の相対化」が行われた。
 午後11時55分よりワークショップが2つあった。
 ワークショップI (アメリカ文学・授業方法研究会) 「アメリカ文学作品を英語の教室でいかに扱うか――The Great Gatsby の場合」(司会・発表: 関戸冬彦、発表: 倉林秀男、河田英介)、
 ワークショップII (九州ヘンリー・ジェイムズ研究会) “American Literature and Neuroscience” (「アメリカ文学と神経科学」)(司会・発表: 齊藤園子、発表[基調講演]: Jane F. Thrailkill [University of North Carolina at Chapel Hill], 発表: 砂川典子、Wayne E. Arnold).
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアムI「対抗文化と伝統、対抗文化の伝統」(東北支部発題)(司会: 村上東、講師: 中垣恒太郎、大森昭生、井出達郎)。
  このシンポジアムは、対抗文化期に活躍した作家や詩人の作品を考察するのではなく、過去の文学作品が対抗文化期にどう読まれたかを再考するものである。1960年代、いわゆる保守の文化に敵対していたとしても、テレビ・ドラマの Dharma and Greg (1997-2002)や元 Jefferson Airplane のメンバーがまとめた Jefferson's Trees of Liberty (2008)が典型的に示すように、現在では対抗文化も文化資本化されており、合州国文化史の一部として見直すべき時期となっている。その点に着目し、通史のなかにおいての再考作業を意図した。
  中垣は「哲学者・詩人としての Hobo 像再創造――Thoreau リバイバルと対抗文化(カウンター・カルチャー)の作法」において、対抗文化期から現在までの Henry David Thoreau 受容史を大衆文化表象の観点から検討し、定職を持たず漂泊する hobo 像に Thoreau の思想が受け継がれていることに注目する。あたかも哲学者・詩人としての趣を持つかのような hobo 像が創造される転換点を、1960年代の Thoreau 再評価の動向と重ねあわせて捉え直すことにより精神文化のあり様を探る。
  大森は「「壁に掛けられない絵」から「出版できない真実」へ――Hemingway で測る対抗と主流の距離」において、まず、Stein から「壁に掛けられない絵」と、母からは「不潔な本」と酷評される作品を書いた Hemingway は、その時点で対抗的作家であり、彼の作品は “Make Love, Not War” といった対抗文化的要素に満ちていたことを確認する。しかし、第二次大戦後に、ファシズム打破を鼓舞する「Papa」であり、ノーベル賞作家で教科書のキャノンであり、そしてセレブとなっていた彼は、新たな戦争へ向かう合衆国で戦争の真実を出版できなかったし、対抗文化の若者に理解されなかった。その隔たりは対抗が主流へと変ること、対抗と主流の距離は意外に近いことを教えてくれると指摘する。
  井出は「流れと対抗――ヘンリー・ミラーの “encounter” という試み」において、Tropic of Cancer (1934)と Tropic of Capricorn (1939)が、社会や人間関係を示す比喩表現「流れ」を多用しつつ、すべての「流れ」を操作可能にすべくネットワーク化された世界で生きることへの問いを描いていることで、対抗文化の先駆的なテクストになっていることを指摘する。そのうえでミラーのふたつのテクストが、放浪の中での雑多な人々や出来事との予期せぬ出会い(encounter)を書き連ねるエッセイというかたちを通して、ネットワーク化された世界を攪乱するひとつの抵抗の試みとなっていることを明らかにする。
 シンポジアムII「Drama, Theater, Performance & Beyond――演劇研究の諸相」(九州支部発題)(司会・講師: 岡本太助、講師: 坂井隆、太田一昭、平田栄一朗)。
  演劇研究には、戯曲の精読を基礎に置くドラマ研究もあれば、演技・演出や社会における演劇の役割に目を向けるシアター研究もあり、また20世紀後半以降アメリカを中心に、従来の演劇研究とは距離を置く方向に発展してきたパフォーマンス研究もこれに含めることができる。しかしながら、それぞれのアプローチが対象とする「演劇」が同じものであるという保証はなく、端的に言えば、演劇研究の歴史とは、「演劇」とは何であるかをめぐる探求と考察の歴史でもある。本シンポジアムでは、九州支部の研究者に加え外部から講師を2名お招きし、多角的な視点から「アメリカ演劇」研究の前提の再点検を試みた。
  坂井は「“I will never write for Broadway again”――Tennessee Williams とオフ・オフ・ブロードウェイ」において、1960年代以降のウィリアムズが劇作の新機軸を模索しオフ・オフ・ブロードウェイに接近した事例を取り上げた。そこで出会った劇作品や役者のパフォーマンスがウィリアムズに与えた強い影響を考察することで、劇作家の作家性や戯曲の規範性にばかりとらわれがちな演劇研究の問題を浮き彫りにした。
  太田は「シェイクスピア研究と本文編纂」において、研究の基礎をなす戯曲の「本文」の確定をめぐる長い論争を紹介した。権威ある全集に収められたテクストは、実は複数の本文を合成して作られたものであるが、その際の本文の選定や合成の仕方には当然編纂者のイデオロギーが色濃く反映される。本報告では、特定の文字が「s」か「f」かという些末な違いが実は重大な問題をはらんでいることなどが、豊富な事例を用いて説明された。
  平田は「演劇学と文学研究の紐帯――ドイツ演劇学を例として」において、1980年代以降意識的に文学研究と戯曲研究からの独立を図ってきたドイツの演劇学が、逆説的に(脱構築をはじめとする)文学研究の方法論に依拠してきたことを報告した。さらに、舞踊研究やレーマンの “postdramatic theatre” 論を手掛かりに、この現象を文学研究の方法論の演劇学による「独自の応用」として捉える視点を提示し、二つの研究領域が再び出会う領域の可能性を描き出した。
  岡本は「「アメリカ演劇」の生成――二人の Guillermo によるボーダーランドの再踏査」において、NAFTA 発効に相前後して発表された、Guillermo Gómez-Peña と、アルゼンチン出身のカナダ人劇作家 Guillermo Verdecchia の作品を比較検討した。地理的なボーダーとそれによって画定されるアメリカ(演劇)の境界が消失し、戯曲とパフォーマンスそのものが一種のボーダー状態として生成するという視点を提示し、様々な研究領域間の越境と対話の核をなすものとして演劇を再定位した。
▲2018年度の第57回全国大会は、10月6日(土)、7日(日)に、実践女子大学渋谷キャンパスにおいて開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。

● 慶應義塾大学言語文化研究所主催 2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)“Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2” 講演動画公開
2017年9月4日(月)〜8日(金)の5日間、慶應義塾大学三田キャンパスで開催された、連続講義の動画および配布資料が、慶應義塾大学言語文化研究所(http://www.icl.keio.ac.jp)に公開されました。
 テーマ: 「The Generative Enterprise の諸側面」
 講師: 福井直樹(上智大学言語科学研究科言語学専攻教授)
  *「生成文法の企て」と呼ばれる科学運動の様々な側面および全体像を、なるべく広い知的文脈のもとに捉えると共に、その中核をなす文法の形式モデルの変遷を「科学的説明の追究」という概念に焦点を当てながらある程度詳しく論じる予定です。生成文法はどのような知的状況のもとで生まれたのか、「言語」を対象にして近代科学的アプローチを試みるためにはいかなる対象限定が必要なのか、どういった問題意識が生成文法の進展を導いてきたのか、などを考えることにより、これから言語理論の研究を進めるにあたっての「感覚」を身につける上での参考にしてほしいと思います。背景知識がない人も(興味さえあれば)それなりに話が追えるように説明するつもりです。
   I.   生成文法と科学哲学
   II.  生成文法の主な源流
   III. 生成文法理論の展開(1) 規則のシステムから原理のシステムへ
   VI.  生成文法理論の展開(2) 極小主義の徹底と日英語比較統辞論
   V.   最近の研究いくつか

● (一財)語学教育研究所「出張講師制度」
 一般財団法人・語学教育研究所の「出張講師制度」教員研修会の講師を派遣します。「英語で英語の授業」の実践方法を伝授します。小学校から大学まで対応します。
 詳しくは電話 03-5901-9214 (月・火・木・金11:30-16:30) http://www.irlt.or.jp

● 第74回英米文学語学研究会
2017年12月10日(日)、飯田橋レインボービルA会議室にて開催された。
 研究発表: 佐藤江里子(駒澤大学)「エミリィ・ディキンスン――白い偉業」
 講演: 鄭耀星(東京農業大学校友会 台湾支部長)「台湾、中国と日本の関係」

● 秋の叙勲
 2017年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、青木庸效氏(神戸大学名誉教授)、稲田勝彦氏(広島大学名誉教授)、岩野一郎氏(南山大学名誉教授)、島村東太郎氏(宇都宮大学名誉教授)、中村順良氏(岩手大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受章した。

 内閣府: 平成29年秋の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/29aki.html)。

● Man Booker 賞
 2017年度 Man Booker Prize for Fiction に、アメリカの作家 George Saunders 氏Lincoln in the Bardo が選ばれた。Saunders 氏は、1958年、テキサス州生まれで、ニューヨーク在住。アメリカ人としては、2016年の Paul Beatty 氏に続き、2人目の受賞となる。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Paul Auster, 4 3 2 1; Emily Fridlund, History of Wolves; Mohsin Hamid, Exit West; Fiona Mozley, Elmet; Ali Smith, Autumn.

 The Man Booker Prizes (http://www.themanbookerprize.com).

● Nobel 文学賞
 2017年度標記賞に、長崎生まれのイギリスの小説家 Kazuo Ishiguro 氏(1954-)が選ばれた。受賞理由は “who, in novels of great emotional force, has uncovered the abyss beneath our illusory sense of connection with the world”.

 Nobelprize.org (http://www.nobelprize.org).

● 日本翻訳家協会 日本翻訳文化賞
日本翻訳家協会による2017年度第54回日本翻訳文化賞のうち、以下の作品が選ばれた。
 福田昇八氏訳『韻文訳 妖精の女王』(上・下)(2016年10月、九州大学出版会 [Edmund Spenser, The Faerie Queene])

 日本翻訳家協会(http://www.japan-s-translators.com)。

● 2017年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2017年8月29日(火)〜31日(木)に青山学院大学で開催された第56回(2017年度)国際大会において、学術出版部門1件、新人発表部門1件に授与された。受賞者と対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞学術出版部門
  受賞者: 村田久美子氏(早稲田大学)、矢野安剛氏(早稲田大学)、寺内一氏(高千穂大学)、荒木瑞夫氏(宮崎大学)、飯野公一氏(早稲田大学)、小中原麻友氏(神田外語大学)、土屋慶子氏(横浜市立大学)、Henry Widdowson 氏 (University of Vienna)
  対象業績: Exploring ELF in Japanese Academic and Business Context: Conceptualisation, research and pedagogic implications (Routledge, U. K. 2016)
 大学英語教育学会賞新人発表部門
  受賞者: Laurence Newbery-Payton 氏 (東京外国語大学大学院生)
  対象業績: 研究発表 “Preposition Errors by Japanese Learners of English: A Learner Corpus Based Analysis” (大学英語教育学会第56回(2017年度)国際大会、2017年8月30日発表)






新刊書一覧

2016年12月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2017年12月
『花を見つめる詩人たち――マーヴェルの庭とワーズワスの庭』
吉中孝志著、2017年12月、A5変型判viii+372頁、5,000円、研究社。
『アレゴリーで読むアメリカ/文学――ジェンダーとゴシックの修辞学』
武田悠一著、2017年12月、四六判450頁、3,500円、春風社。

2017年11月
『日本の英語、英文学』
外山滋比古著、2017年11月、四六判156頁、1,200円、研究社。
『痕跡と祈り――メルヴィルの小説世界』(「関西学院大学研究叢書」199)
橋本安央著、2017年11月、四六判368頁、3,800円、松柏社。
『純文学とは何か』(「中公新書ラクレ」604)
小谷野敦著、2017年11月、新書判222頁、800円、中央公論新社。

2017年10月
Thoreau in the 21st Century: Perspectives from Japan,
日本ソロー学会著、堀内正規編、2017年10月、A5判viii+284頁、3,700円、金星堂。
 [Masaki Horiuchi, Shoko Itoh, Takao Yamaguchi, Namie Ozawa, Mika Takiguchi, Junko Kanazawa, Ayako Takahashi, Yohei Yamamoto, Mikayo Sakuma, Asako Motooka, Mikako Takeuchi, Maki Sadahiro, Kazuto Ono, Michiko Ono, Fumiko Takeno, Atsuko Oda, Izumi Ogura, Yoshiko Fujita, Yoshio Takanashi]
『改訂版 異文化コミュニケーションの A to Z――理論と実践の両面からわかる』
小坂貴志著、2017年10月、A5判viii+262頁、2,300円、研究社。
『アメリカン・レイバー――合衆国における労働の文化表象』(「成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書」)
日比野啓・下河辺美知子編著、2017年10月、四六判322頁、2,500円、彩流社。
 [若林麻希子,後藤千織,岡田泰平,権田建二,上原正博,南修平,源中由記,新田啓子,舌津智之]
『文学とアダプテーション――ヨーロッパの文化的変容』
小川公代・村田真一・吉村和明編、2017年10月、四六判394頁、3,200円、春風社。
 [沼野充義,小川公代,野崎歓,眞鍋正紀,新井潤美,秦邦生,村田真一,渡辺諒,笠間直穂子,堤康徳,吉村和明,奥彩子,ジョン・ウィリアムズ(John Williams),小澤央訳]
『エマソン――自己から世界へ』
堀内正規著、2017年10月、四六判302頁、3,500円、南雲堂。

2017年9月
『文豪の女遍歴』(「幻冬舎新書」465)
小谷野敦著、2017年9月、新書判266頁、840円、幻冬舎。

2017年8月
『テネシー・ウィリアムズ作品研究――『欲望という名の電車』を中心に』
坂元敦子著、2017年8月、四六判iv+214頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-182-0]
『オースティンの『高慢と偏見』を読んでみる――「婚活」マニュアルから「生きる」マニュアルへ』
鹿島樹音編著訳、市原順子印刻、2017年8月、B6変型判xii+264頁、2,000円、大阪教育図書。

2017年7月
『戦う姫、働く少女』(「POSSE 叢書」3)
河野真太郎著、2017年7月、四六判238頁、1,800円、堀之内出版。

2017年6月
『エマソンの「文明」論――その新出邦訳「開化」に関する考察』
山本晶編著、2017年6月、A5判xiv+166頁、3,800円、慶應義塾大学出版会。
『詩について――アンドルー・マーヴェルから』
加藤光也著、2017年6月、四六判viii+370頁、3,500円、松柏社。

2017年5月
『二十一世紀の英語文学』(「二十世紀英文学研究」11)
二十世紀英文学研究会編、2017年5月、B6判vi+272頁、2,800円、金星堂。
 [大平章,倉持三郎,田中英史,大熊昭信,外山健二,小林英里,田中慶子,薄井良治,結城英雄,奥山礼子,加藤良浩]
『教室の英文学』
日本英文学会(関東支部)編、2017年5月、A5判xii+320頁、2,600円、研究社。
 [佐々木徹,巽孝之,原田範行,斎藤兆史,小林久美子,阿部公彦,北和丈,中村哲子,小川公代,奥聡一郎,中井亜佐子,越智博美,丹治愛,新田啓子,新井潤美,岩田美喜,唐澤一友,井出新,アルヴィ宮本なほ子,長畑明利,武田将明,高桑晴子,秦邦生,中野学而,諏訪部浩一,中村和恵,伊藤盡,佐藤和哉,田尻芳樹,武藤浩史,後藤和彦]

2017年4月
『亀井俊介オーラル・ヒストリー――戦後日本における一文学研究者の軌跡』
亀井俊介著、2017年4月、四六判viii+340頁、3,000円、研究社。
 [付録「亀井俊介研究序説」(講演): 平石貴樹]
『多文化理解のためのアメリカ文化入門――社会・地域・伝承』
ウェルズ恵子、リサ・ギャバート(Lisa Gabbert)著、2017年4月、A5判vi+198頁、2,600円、丸善出版。

2017年3月
『ディズマル・スワンプのアメリカン・ルネサンス――ポーとダークキャノン』
伊藤詔子著、2017年3月、A5判xiv+324頁、3,200円、音羽書房鶴見書店。
『個人的なことと政治的なこと――ジェンダーとアイデンティティの力学』
井川ちとせ・中山徹編著、2017年3月、四六判346頁、2,800円、彩流社。
 [藤野寛,鵜飼哲,南裕子,井上間従文,大河内泰樹,早坂静,越智博美,町田みどり,金井嘉彦,中野知津,小泉順也]
『情動とモダニティ――英米文学/精神分析/批評理論』
遠藤不比人著、2017年3月、四六判274頁、3,200円、彩流社。
『アメリカ小説をさがして』
諏訪部浩一著、2017年3月、四六判424頁、2,900円、松柏社。
『兄弟喧嘩のアイルランド演劇』
岩田美喜著、2017年3月、四六判xvi+352頁、3,500円、松柏社。
『シェイクスピアとロマン派の文人たち』(「中央大学学術図書」92)
上坪正徳著、2017年3月、A5判iv+338頁、3,400円、中央大学出版部。
『芥川賞の偏差値』
小谷野敦著、2017年3月、四六判366頁、1,500円、二見書房。

2017年1月
『はじめてのソロー 森に息づくメッセージ』(「NHK カルチャーラジオ 文学の世界」)
伊藤詔子著、2017年1月、A5判160頁、905円、NHK 出版。

2016年12月
『ウィリアム・モリスの遺したもの――デザイン・社会主義・手しごと・文学』
川端康雄著、2016年12月、四六判viii+318頁、2,600円、岩波書店。
『ジョイスの迷宮(ラビリンス)――『若き日の芸術家の肖像』に嵌る方法』(「Japanese James Joyce Studies」)
金井嘉彦・道木一弘編著、2016年12月、四六判340頁、2,600円、言叢社。
 [南谷奉良・平繁佳織・田中恵理・小林広直・横内一雄・中山徹・下楠昌哉・田村章]
『セクシュアリティとヴィクトリア朝文化』
田中孝信・要田圭治・原田範行編著、2016年12月、四六判412頁、4,200円、彩流社。
 [閑田朋子,侘美真理,本田蘭子,市川千恵子,川端康雄,武藤浩史]
英語学・英語教育
2017年12月
『[ドラマ仕立て]イギリス英語のリスニング――楽しく学ぶ! ロンドン暮らし12か月のストーリー』(London Girl Stella's One Year Dialogue Story)
ナディア・マケックニー(Nadia McKechnie)著、近藤康裕訳、2017年12月、A5判xiv+154頁(音声データ無料ダウンロード)、1,700円、研究社。

2017年11月
『新編 小学校英語教育法入門』
樋口忠彦(代表)、加賀田哲也・泉惠美子・衣笠知子編著、2017年11月、A5判x+238頁、2,100円、研究社。
 [樋口忠彦,加賀田哲也,泉惠美子,衣笠知子,加藤拓由,河合摩香,上原明子,多田玲子,田邉義隆,田縁眞弓,松宮奈賀子,今西竜也,田中正樹]

2017年10月
『斜めからの学校英文法』(「開拓社 言語・文化選書」70)
中島平三著、2017年10月、四六判xii+216頁、1,900円、開拓社。
『リーダーズ英和中辞典〈第2版〉』(Kenkyusha's Shorter English Reader's Dictionary 2nd Edition)
野村恵造監修、2017年10月(初版2000年5月)、B6判xvi+2302頁、[並装] 5,000円、[革装] 8,000円、研究社。

2017年9月
『ことばの実際2 コーパスと英文法』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」10)
内田聖二・八木克正・安井泉編、滝沢直宏著、2017年9月、A5判xvi+226頁、2,500円、研究社。

2017年8月
『研究留学のための英文 E メール・ハンドブック』
吉留文男、ジョン・マクリーン(John McLean)著、2017年8月、四六判viii+182頁、1,500円、研究社。

2017年6月
『イギリス英語発音教本』
小川直樹著、2017年6月、A5判xviii+174頁(音声データ無料ダウンロード)、2,000円、研究社。

2017年3月
『小学校英語から中学校英語への架け橋――文字教育を取り入れた指導法モデルと教材モデルの開発研究』
小野尚美・睛庸雄・土屋佳雅里著、2017年3月、A5判iv+250頁、1,852円、朝日出版社。
『〈不思議〉に満ちたことばの世界――中島平三教授退職記念刊行物』
高見健一・行田勇・大野英樹編、2017年3月、A5判lvi+518頁、8,400円、開拓社。
 [中島平三,鷲尾龍一,奥田博子,浜口稔,小野尚之,瀬田幸人,松本マスミ,水野謙二,河野武,野村美由紀,漆原朗子,北川千里,伊藤たかね,山腰京子,藥袋詩子,根本貴行,毛束真知子,池内正幸,藤田耕司,野村忠央,保坂道雄,井出光,松下知紀,神田和幸,櫻井千佳子,藤井洋子,秦かおり,都築雅子,高田博行,鎌田修,冨田祐一, Alison Stewart, 竹内まりや,山崎友子,奥野浩子,真野泰,田子内健介,児玉一宏,平川眞規子,成田真澄,増渕佑亮,野村益寛,由本陽子,上野義雄,西岡宣明,標僅太,田中江扶,神谷昇,長谷部郁子,稲田俊明,今西典子,長谷川信子,杉岡洋子,加賀信広,遠藤喜雄,高見健一,大庭幸男,熊澤清美,秋孝道,一ノ渡雄貴,靱江静,行田勇,長谷川宏,菊地朗,有村兼彬,丸田忠雄,江頭浩樹,松山哲也,福田稔,三輪健太,大石正幸,窪薗晴夫,山田英二,川越いつえ,本間猛,遊佐典昭,平賀正子,山梨正明,曽雌崇弘,西山佑司,岸本秀樹,小野寺潤,外池滋生,磯野達也,澤田治美,井川壽子,田中竹史,奥野忠徳,丹村直子,水野佳三,岡田聡宏,井門亮,平田一郎,吉村あき子,加藤雅啓,大野英樹,岡本順治,内藤政武,今井邦彦,河上誓作,千葉修司,保阪靖人,高原富夫,米山順一,津田正,松本功,川田賢]
『謎解きの英文法 動詞』
久野臓高見健一著、2017年3月、四六判xii+264頁、1,600円、くろしお出版。
『研究社 英語の数量表現辞典 増補改訂版』
研究社辞書編集部編、トム・ガリー(Tom Gally)監修、2017年3月(初版2007年6月)、四六判xx+690頁、3,800円、研究社。
『英語のスタイル――教えるための文体論入門』
豊田昌倫・堀正広・今林修編著、2017年3月、A5判viii+294頁、2,800円、研究社。
 [野村恵造,菊池繁夫,山のぞみ,椎名美智,瀬良晴子,山口美知代,阿部公彦,魚住香子,高見敏子,佐々木徹,中川憲,富岡龍明,奥聡一郎,竹下裕俊,野口ジュディー,斎藤兆史]
『小学生に英語の読み書きをどう教えたらよいか』
田中真紀子著、2017年3月、菊判xiv+196頁、2,100円、研究社。
『責任ある研究のための発表倫理を考える』(「高等教育ライブラリ」11)
東北大学高度教養教育・学生支援機構編、2017年3月、A5判vi+164頁、2,000円、東北大学出版会。
 [羽田貴史,山崎茂明,大隅典子,石井怜子,鎌田美千子,吉村富美子,菅谷奈津恵]

2017年2月
『〈新装版〉話すためのリスニング 入門+初級』
白野伊津夫、リサ・A・ステファニ(Lisa A. Stefani)著、2017年2月、A5判142頁(音声データ無料ダウンロード)、1,400円、研究社。

2017年1月
『《新装版》[要点明解]アルファ英文法』
宮川幸久・林龍次郎編、向後朋美・小松千明・林弘美著、2017年1月(初版2010年8月)、A5判xviii+896頁、2,500円、研究社。
『英語年鑑(2017年版)』
『英語年鑑』編集部編、2017年1月、B6判vi+558頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,中島平三,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,高梨芳郎]

2016年12月
『増補版 チョムスキー理論辞典』(Kenkyusha's Dictionary of Theoretical Linguistics, Enlarged Edition)
原口庄輔・中村捷・金子義明編、2016年12月(旧版1992年6月)、四六判xii+798頁、6,000円、研究社。
 [秋孝道,荒野章彦,朝賀俊彦,土橋善仁,後藤善久,石居康男,金子義明,菅野悟,川平芳夫,北田伸一,コルネリア・ダニエラ・ルプシャ,三好暢博,中村捷,中村太一,中島崇法,小川芳樹,佐藤元樹,佐藤亮輔,島越郎,菅原美佳,椙本顕士,高橋大厚,富澤直人,戸塚将,戸澤隆広,内田恵,遊佐典昭]
『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』
堀田隆一著、2016年12月、A5判x+194頁、2,200円、研究社。
『聖書の英語の研究』
寺澤芳雄編著、2016年12月、A5判x+250頁、7,000円、研究社。
翻訳(文芸作品)
2017年12月
『ハックルベリー・フィンの冒けん』
マーク・トウェイン(Mark Twain)作、柴田元幸訳、2017年12月、四六判556頁、2,500円、研究社。
『英文創作教室』(Writing Your Own Stories)
レアード・ハント(Laird Hunt)著、柴田元幸編訳、今井亮一・福間恵ほか訳、2017年12月、A5判250頁、2,800円、研究社。

2017年11月
『ニッポン放浪記――ジョン・ネイスン回想録』
ジョン・ネイスン(John Nathan)著、前沢浩子訳、2017年11月、四六判xii+336頁、2,800円、岩波書店。
『シェイクスピア・優秀な劇作家から偉大な劇作家へ――その一大転換点のありかはどこか』
ハーリー・グランヴィル=バーカー(Harley Granville-Barker)著、大井邦雄訳述、2017年11月、A5判290頁、6,100円、玄文社(新潟県)。
 [ISBN 978-4-906645-32-9]
『放蕩紳士』
メアリ・デイヴィス(Mary Davys)作、渡辺孔二訳、2017年11月、B6判356頁、2,400円、スプリング。
 [ISBN978-4-905449-13-3]
『イングリッシュネス――英国人のふるまいのルール』
ケイト・フォックス(Kate Fox)著、北條文緒・香川由紀子訳、2017年11月、四六判viii+210頁、3,200円、みすず書房。

2017年10月
『アテネのタイモン――シェイクスピア全集29』(「ちくま文庫」し-10-29)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2017年10月、文庫判208頁、800円、筑摩書房。
 [解説: 清水徹郎]

2017年9月
『ペストの記憶』(「英国十八世紀文学叢書」3)
ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)著、武田将明訳、2017年9月、四六判x+366頁、3,500円、研究社。
『イデアに捧げる愛の詩集』
マイケル・ドレイトン(Michael Drayton)作、岩崎宗治訳、2017年9月、四六判112頁、1,500円、国文社。
『アーダ[新訳版](上・下)』
ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)作、若島正訳、2017年9月、四六判(上)416頁、(下)350頁、各2,500円、早川書房。

2017年8月
『対訳・注解 不思議の国のアリス』
ルイス・キャロル(Lewis Carroll)作、安井泉訳・注、2017年8月、四六判xxviii+376頁、3,500円、研究社。
『ヒューマン・コメディ』(「光文社古典新訳文庫」K Aサ 3-1)
サローヤン(William Saroyan)作、小川敏子訳、2017年8月、文庫判382頁、880円、光文社。
  [解説: 舌津智之]

2017年4月
『王政復古期のイギリス演劇とは何だったのか――ウィッチャリーとドライデン』
ハーリー・グランヴィル=バーカー(Harley Granville=Barker)著、間晃郎・小野正和訳述、2017年4月、A5判172頁、3,800円、玄文社(新潟県)。
 [ISBN978-4-906645-32-9]

2017年1月
『地上の楽園――秋から冬へ』
ウィリアム・モリス(William Morris)作、森松健介訳、2017年1月、A5判iv+656頁、4,200円、音羽書房鶴見書店。
『改心した浮気淑女――アモランダの思い出』
メアリ・デイヴィス作、渡辺孔二著、2017年1月、B6判248頁、1,900円、スプリング。
 [ISBN978-4-905449-09-6]
『ドラゴン・ヴォランの部屋――レ・ファニュ傑作選』(「創元推理文庫」F-レ-1-2)
J・S・レ・ファニュ(Joseph Sheridan Le Fanu)作、千葉康樹訳、2017年1月、文庫判378頁、1,000円、東京創元社。
実用書など
2018年1月
『幕末と帆船――ジョン万次郎が歩んだ道』
草柳俊二著、2018年1月、A5判184頁、1,000円、NPO 法人 高知社会基盤システム(発売・英光社)。
 [ISBN978-4-87097-183-7]

2017年12月
『英語スピーチ・クリニック』(Speech Clinic for English Learners)
ケリー伊藤(Kelly Itoh)著、2017年12月、A5判viii+182頁、1,600円、研究社。
『読んで味わう ドイツ語文法』
矢羽々崇著、2017年12月、四六判x+268頁、2,000円、研究社。

2017年9月
『60歳からの外国語修行――メキシコに学ぶ』(「岩波新書(新赤版)1678」)
青山南著、2017年9月、新書判vi+246頁、820円、岩波書店。

2017年7月
『『星の王子さま』を英語で読もう』
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)作、キャサリン・ウッズ(Katherine Woods)英訳、西きょうじ注・解説、2017年7月、A5判x+132頁(全訳ダウンロード)、1,500円、研究社。

2017年5月
『TOEIC® SPEAKING テスト問題集』(Practice Exams for the TOEIC® Speaking Test)
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、デイビッド・セイン(David A. Thayne)著、2017年5月、A5判 口絵4頁+186頁+「別冊解答」62頁(音声データ無料ダウンロード)、2,300円、研究社。
『TOEIC® WRITING テスト問題集』(Practice Exams for the TOEIC® Writing Test)
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、英語便著、2017年5月、A5判 口絵14頁+144頁+「別冊解答」72頁、2,200円、研究社。

2017年4月
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版) ワークブック』
松田浩志・亀田美保監修、惟任将彦・咲花美紀・佐藤真紀・立和名房子・安本博司・山田勇人著、2017年4月(初版1995年10月)、B5判x+60頁+別冊「聞きましょう スクリプト&解答集」44頁、2,100円、研究社。(別売CD 1枚 2,800円)

2017年3月
『英文解釈教室 新装版』
伊藤和夫著、2017年3月(初版1977年2月、改訂版1997年6月)、A5判xii+312頁+別冊66頁、1,600円、研究社。
『特派員直伝 とらべる英会話』
読売新聞国際部 & The Japan News 著、2017年3月、四六判194頁、1,300円、研究社。
 [「序文に代えて」: 貞広貴志. 編集後記: 林路郎. 特派員: 青木佐知子,畔川吉永,有光裕,五十嵐文,井口馨,池田慶太,石黒穣,石田浩之,五十棲忠史,井上陽子,今井隆,上杉洋司,上地洋実,大内佐紀,大木聖馬,小川聡,小関航也,加藤賢治,角谷志保美,風間徹也,久保健一,黒見周平,児玉浩太郎,笹沢教一,貞広貴志,佐藤友紀,田尾茂樹,田原徳容,辻本貴啓,中西賢司,西島太郎,比嘉清太,広瀬英治,本間圭一,丸山修,水野哲也,溝田拓士,三井誠,三室学,宮崎薫,三好益史,向井ゆう子,森太,柳沢亨之,山本貴徳,横堀裕也,吉池亮,吉田健一. イラストレーター: 肱岡礼子]
『[改訂新版]英語で学ぶトヨタ生産方式――エッセンスとフレーズのすべて』
松崎久純著、2017年3月(初版2005年6月)、A5判x+264頁、1,800円、研究社。
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版) 教え方の手引き(教師用マニュアル)』
松田浩志著、2017年3月(初版1995年3月)、B5判x+112頁+CD 1枚、3,800円、研究社。

2017年1月
『日本人の9割が間違える英語表現100』(「ちくま新書」1230)
キャサリン・A・クラフト(Kathryn A. Craft)著、里中哲彦編訳、2017年1月、新書判222頁、780円、筑摩書房。

2016年12月
『「東大」英文解釈のすべて』
鬼塚幹彦著、2016年12月、A5判viii+290頁、2,000円、研究社。
『テーマ別 上級で学ぶ日本語[三訂版]』
松田浩志・亀田美保著、2016年12月(初版1994年12月)、B5判x+126頁(音声データ無料ダウンロード)、2,400円、研究社。
『自然な敬語が基本から身につく本』
橋圭子著、2016年12月、四六判viii+166頁、1,400円、研究社。
『ロシア語のメール・手紙の書き方』
大森雅子著、セルゲイ・チローノフ(Sergey Chironov/Сергей Чиронов)校閲、2016年12月、A5判xii+320頁、2,800円、研究社。





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