目 次     (毎月20日更新)

連 載


  Web版! 読み解き 方言キャラ (田中ゆかり)  

第 1 回 「そだねー」と「記憶に残る」方言キャラ

  言ってはいけない! 現代アメリカのタブーな英語 (西森マリー)  

第 1 回 prayer (お祈り)

 『英文解釈教室』ノート (柴田 耕太郎)  

第 18 回 Chapter 9 関係詞  ー膤覆隆愀限緻昌 〜 ◆〔榲格の関係代名詞

研究社WEBマガジン Lingua 4 月号 第 5 巻第 6 号(総号 292 号)●平成 30 年 4 月 20 日発行●発行者 関戸雅男●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2018




予告 一覧
−2018年−
☆=新着情報
4月 7日(土) 
英語史研究会 [第28回大会、摂南大学寝屋川キャンパス]
4月14日(土) 
4月14日(土) 
4月21日(土) 
4月21日(土) 
日本アメリカ文学会 中部支部 [第35回支部大会、愛知大学名古屋キャンパス]
4月28日(土)☆
4月28日(土)☆
5月 5日(土)☆
5月12日(土)☆
5月12日(土) 
5月12日(土) 
九州アメリカ文学会(日本アメリカ文学会九州支部) [〜5月13日(日)、第64回大会、北九州市立大学]
5月12日(土) 
国際文化表現学会 [第14回全国大会、十文字学園女子大学]
5月12日(土) 
サウンディングズ英語英米文学会 [第70回研究発表会、上智大学四谷キャンパス]
5月12日(土) 
日本ナボコフ協会 [2018年度大会、東京大学本郷キャンパス]
5月18日(金)☆
5月18日(金)☆
5月19日(土) 
5月19日(土)☆
5月19日(土) 
5月19日(土) 
日本英語教育史学会HiSELT [〜5月20日(日)、第34回全国大会、県立広島大学サテライトキャンパスひろしま]
5月19日(土) 
日本語学会 [〜5月20日(日)、2018年度春季大会、明治大学駿河台キャンパス]
5月19日(土) 
日本比較文化学会JACC [第40回全国大会、高知大学朝倉キャンパス]
5月26日(土)☆
5月26日(土) 
日本語教育学会 [〜5月27日(日)、2018年度春季大会、東京外国語大学府中キャンパス]
6月 2日(土) 
アメリカ学会 [〜6月3日(日)、第52回年次大会、北九州市立大学]
6月 2日(土) 
大学英語教育学会JACET 中国・四国支部 [2018年度春季研究大会、広島市立大学]
6月 2日(土) 
表現学会 [〜6月3日(日)、第55回全国大会、同志社大学今出川キャンパス]
6月 9日(土)☆
6月 9日(土) 
関西英語教育学会KELES [第23回研究大会、関西国際大学尼崎キャンパス]
6月 9日(土) 
関西言語学会KLS [〜6月10日(日)、第43回大会、甲南大学岡本キャンパス]
6月 9日(土) 
日英言語文化学会AJELC [第14回年次大会、明治大学駿河台校舎]
6月 9日(土) 
日本コミュニケーション学会 [〜6月10日(日)、第48回年次大会、札幌医学技術福祉歯科専門学校]
6月 9日(土) 
日本ジェイムズ・ジョイス協会 [第30回研究大会、法政大学市ヶ谷キャンパス]
6月 9日(土) 
日本比較文学会JCLA [〜6月10日(日)、第80回全国大会、日本大学文理学部]
6月16日(土) 
大学英語教育学会JACET 中部支部 [第34回支部大会、愛知大学名古屋校舎]
6月16日(土) 
中・四国アメリカ文学会 (日本アメリカ文学会中・四国支部) [〜6月17日(日)、第47回大会、島根大学]
6月16日(土) 
日本カナダ文学会 [第36回年次研究大会、椙山女学園大学]
6月16日(土) 
日本言語政策学会JALP [〜6月17日(日)、第20回記念研究大会、早稲田大学早稲田キャンパス]
6月16日(土) 
日本第二言語習得学会J-SLA [〜6月17日(日)、第18回年次大会、学習院大学]
6月16日(土) 
日本中世英語英文学会 西支部 [第34回例会(合同)、三重県勤労者福祉会館]
6月16日(土) 
日本中世英語英文学会 東支部 [第34回研究発表会(合同)、三重県勤労者福祉会館]
6月16日(土) 
日本文体論学会 [〜6月17日(日)、第113回大会、十文字学園女子大学]
6月21日(木) 
日本ナサニエル・ホーソーン協会 [〜6月24日(日)、ポー・ホーソーン合同国際大会、京都ガーデンパレス]
6月21日(木) 
日本ポー学会 [〜6月24日(日)、ポー・ホーソーン合同国際大会、京都ガーデンパレス]
6月23日(土) 
オーストラリア・ニュージーランド文学会ANZLS [2018年度春季大会、西南学院大学]
6月23日(土) 
近代英語協会 [第35回大会、京都大学]
6月23日(土) 
黒人研究学会 [〜6月24日(日)、第64回年次大会、東洋大学]
6月23日(土) 
四国英語教育学会 [第30回研究大会、香川大学]
6月23日(土) 
中国地区英語教育学会CASELE [第49回研究大会、山口大学]
6月23日(土) 
中部地区英語教育学会CELES [〜6月24日(日)、第48回大会、静岡大学]
6月23日(土) 
日本英語表現学会JASEUS [〜6月24日(日)、第47回全国大会、東海大学高輪キャンパス]
6月23日(土) 
日本言語学会 [〜6月24日(日)、第156回春季大会、東京大学本郷キャンパス]
6月24日(日) 
東北英語教育学会TELES [第37回研究大会、秋田大学手形キャンパス]
6月29日(金) 
日本演劇学会 [〜7月1日(日)、2018年度全国大会、神戸松蔭女子学院大学]
6月30日(土) 
日本「アジア英語」学会JAFAE [第42回全国大会、中京大学名古屋キャンパス]
6月30日(土) 
日本オースティン協会 [第12回全国大会、大妻女子大学千代田キャンパス]
6月30日(土) 
日本児童英語教育学会JASTEC [〜7月1日(日)、第39回全国大会、昭和女子大学]
6月30日(土) 
日本ロレンス協会DHLSJ [〜7月1日(日)、第49回大会、東北学院大学]
8月 6日(月)☆
10月 6日(土) 
日本アメリカ文学会 [〜10月7日(日)、第57回全国大会、実践女子大学渋谷キャンパス]
10月13日(土) 
シェイクスピア学会 [〜10月14日(日)、第57回、津田塾大学小平キャンパス]
10月20日(土)☆
10月31日(水) 
11月24日(土) 
日本英語学会 [〜11月25日(日)、第36回大会、横浜国立大学]
12月 1日(土) 
日本中世英語英文学会 [〜12月2日(日)、第34回全国大会、愛知教育大学]
  
  (2018年4月25日更新)

予 告

▲ 日本アメリカ文学会東京支部4月特別講演
日時: 2018年4月14日(土) 午後2時より。
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎445教室。
内容:
 特別講演:
  若島正(京都大学名誉教授)
   「“It's all one case.”――Ross Macdonald をめぐって」
 司会: 諏訪部浩一(東京大学)
参加費: 無料。申込不要。
問合先: 慶應義塾大学 大串尚代(電話: 03-5427-1196)。

▲ 2018年度青山学院英語教育研究センター・JACET 関東支部共催講演会(第1回)
日時: 2018年4月14日(土) 16:00-17:30.
場所: 青山学院大学 17号館3階17301教室。
内容:
 題目: 「J-POSTL を活用した英語教員養成」
 講師: 清田洋一(明星大学)・吉住香織(神田外国語大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度シェイクスピア祭
日時: 2018年4月21日(土) 13:00〜16:30.
場所: 早稲田大学 戸山キャンパス 36号館382教室 (東京都新宿区戸山1-24-1)。
内容:
 13:00〜 ご挨拶
 13:10〜 トーク「シェイクスピアの史劇、人間史を俯瞰する」
  講師: 鵜山仁(文学座)
  聞き手: 冬木ひろみ(早稲田大学教授)
  要旨: 利己と利他、忠誠と裏切り、個人と国家、現生の快楽と死後の名誉、影と実体、そして生と死…数限りない二律背反。その対立と矛盾からこそ芝居の、また人生のエネルギーが生まれるという作者の演劇観人生観が、我らの同時代人としての、シェイクスピアの面白さを再認識させてくれます。
   『リチャード二世』から『リチャード三世』に至る史劇群を中心に、相反する価値観の衝突を表現するにあたっての現場での経験を、幾分かでも共有できればと思っています。
  講演者プロフィール:
   鵜仁(うやま ひとし)
    文学座所属。奈良県出身。
    精力的な演出活動を続け、日本演劇界を代表する演出家の一人である。83年から1年間、文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在。2010年『ヘンリー六世』(新国立劇場)により第17回読売演劇大賞最優秀演出家賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。シェイクスピア作品の演出も多数てがけ、『リチャード三世』『尺には尺を』『ヘンリー五世』(リーディング)『リア王』『トロイラスとクレシダ』『ヘンリー四世』など高い評価を得ている。現在も斬新な企画力と発想で、年々演出ジャンルの幅を広げている中、本年5月には新国立劇場での『ヘンリー五世』が控えている。07年9月〜10年8月、新国立劇場の第4代芸術監督(演劇部門)を務めた。
 15:00〜 講演「意味を通じさせること――本文編纂者のシェイクスピア」
  講師: 金子雄司(中央大学名誉教授)
  要旨: 「シェイクスピア産業」と称されてから約1世紀。21世紀に入ってから、英米では、早くも1巻本シェイクスピア全集が既に4種出版されている。ちなみに、シェイクスピア作品校訂版と銘打った本は18世紀初頭に出現するが、同時にそれはシェイクスピア作品編纂者の出現をも意味した。本講演では、初期印刷本にあるさまざまな問題について、編纂者がいかなる解決策を講じて、結果として、そこに意味を通じさせているのかを、最新の全集本で点検する。
  講演者プロフィール:
   金雄司(かねこ ゆうじ)
    1942年福島県生まれ。
    ICU 卒業。バーミンガム大学大学院留学を経て、東京大学大学院博士課程単位取得満期退学。中央大学名誉教授。元日本シェイクスピア協会会長。シェイクスピア作品印刷の歴史、本文編纂理論の歴史、および、現在の編纂理論を研究領域としている。
    主な著作: The Restoration Stage Controversy (The History of British Theatre Series), 6 vols. 復刻版監修・解説執筆(Routledge, 1996年)、「シェイクスピア本文とは何か」英語青年(2001年4月号〜2002年1月号連載)、「19-20世紀の版本――理論と実践」『シェイクスピア大事典』所載(日本図書センター、2002年)、「シェイクスピア本文の再生産」『岩波講座 文学1』所載(岩波書店、2003年)、「シェイクスピア作品の印刷本と本文編纂」日本シェイクスピア協会編『新編・シェイクスピア案内』所載(研究社、2007年)、『19世紀英国家庭のためのシェイクスピア戯曲全集(The Family Shakespeare)』全10巻、復刻版監修・解説執筆(ユーリカ・プレス、2009年)、『シェイクスピアの「原作」――二〇世紀シェイクスピア本文批評の歴史』(中央大学人文科学研究所、2014年)など。
 *共催: 日本シェイクスピア協会・日本英文学会。
入場料: 無料。一般公開。事前予約不要。
問合先: 日本シェイクスピア協会事務局(電話/ファックス: 03-3260-8109, URL http://www.s-sj.org/)。

▲ 慶應義塾大学言語文化研究所 慶應言語学コロキアム
日時: 2018年4月28日(土)、29日(日) 13:00-18:30.
場所: 慶應義塾大学 三田キャンパス 北館3階大会議室。
内容:
 「[拡大研究会 No. 1] Merge から MERGE へ」
  講師: 小町将之(静岡大学准教授)、瀧田健介(明海大学准教授)
  コメンテーター: 内堀朝子(日本大学教授)、北原久嗣(慶應義塾大学教授)
  *人間の言語知識を理解しようとするミニマリストプログラムの試み(Chomsky 1995)では、その最小限の構成要因と目される Merge をめぐって、新たな議論が展開されつつあります。今年度は拡大研究会を複数回企画して、最前線の議論において何が問題となり今後どのようなことを考えるべきかについて、できるだけ深いレベルで理解することを目指します。この拡大研究会を開催する一番の目的は、参加者の皆さん同士で活発に議論することです。講師の先生方には取り上げる文献の内容について整理していただきますが、それを聞くだけではなく、皆さん自身が文献を読んで疑問に思ったことや発展の方向性として思いついたことなどをお互いに検討しあうことを通じて、新たな理論の展開を主体的に追及していきたいと思います。拡大研究会 No. 1では、Chomsky の最近の著作のうち以下を取り上げます。
  第一日目は Chomsky 2015, 2016, 2017について、第二日目は Chomsky et al. 2017について、それぞれの論文にできるだけ沿う形で議論をすすめます。
  Chomsky, N. 1995. The Minimalist Program. Cambridge, MA: MIT Press.
  Chomsky, N. 2015. Some Core Contested Concepts. Journal of Psycholinguistic Research 44, 91-104.
  Chomsky, N. 2016. Puzzles about Phases. To appear in L. Franco and P. Lorusso (eds.), Linguistic Variation: Structure and Interpretation. A Festschrift in Honour of M. Rita Manzini. Berlin: De Gruyter.
  Chomsky, N. 2017. The Language Capacity: Architecture and Evolution. Psychonomic Bulletin & Review 24, 200-203.
  Chomsky, N., A. Gallego, & D. Ott. 2017. Generative Grammar and the Faculty of Language: Insights, Questions, and Challenges. lingbuzz/003507 (2nd version).
参加費: 無料。事前申込不要。
 *会場にて参加者カードへの記入が必要となります。
問合先: 〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学言語文化研究所(電話: 03-5427-1595 直通, Eメール: genbuアットicl.keio.ac.jp, URL http://www.icl.keio.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 関西コールリッジ研究会第177回例会
日時: 2018年4月28日(土) 午後2時より。
場所: 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館6階会議室。
内容:
 研究発表
  司会者: 小口一郎
  発表者: 中村仁紀
  発表題目: コウルリッジの同義語区分(desynonymization)とその化学史的文脈――熱素についての彼の解釈をめぐって
参加費: 非会員の当日のみの聴講は500円。
 入会される場合には年会費3,000円(学生は2,000円)。
問合先: 岩井茂昭(Eメール:iwai.mmviアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所 特別講座2018「名人の授業に学ぶ あの江原先生の授業がもう一度見られる!」
日時: 2018年5月5日(土祝) 13:00〜16:00.
場所: 大東文化会館 (〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21)。
内容:
 講師: 江原一浩(筑波学院大学・元筑波大学附属高等学校)
 内容: 2014年9月に撮影し、11月の語学教育研究所研究大会で公開した「コミュニケーション英語 I」の授業です。筑波大学附属高校に勤務して13年、目指してきた総合的、統合的、段階的な授業が形成されつつありました。Oral Method と内容中心第二言語教授法を踏まえ、板書計画を軸に、教師主導から生徒主導へと移行する課程を見ていただくとともに、「授業は、板書計画に始まり、板書計画に終わる」という考え方を皆さんと共有したいと思います。
参加費: 語研会員500円、非会員1,000円、学生500円(学生証をお持ちください)。
申込み: 事前のお申し込みは不要です。
問合先: 〒116-0013 東京都荒川区西日暮里6-36-13 サザンパレス西日暮里102 (一財)語学教育研究所(電話: 03-5901-9214, URL http://www.irlt.or.jp)。
 *ご注意: お問い合わせは語学教育研究所まで。会場の大東文化会館へはお問い合わせにならないようにお願い致します。録音・録画は固くお断り致します。

▲ 日本イギリス児童文学会東日本支部春の例会
日時: 2018年5月12日(土) 12:50〜16:45 (受付12:30より).
場所: 共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス 本館2階 204講義室 (〒101-8437 東京都千代田区一ツ橋2-2-1, URL http://www.kyoritsu-wu.ac.jp/access/)。
内容:
 研究発表 13:00〜14:00 (司会: 白井澄子)
  1. 井上牧恵(一橋大学大学院生)
   「モンゴメリの作品における家の存在――パットの Silver Bush を中心に」
  2. 菅谷美佳子(筑波大学大学院生)
   「The House on the Hill (1987)における館の意味」
 講演 14:45〜16:45 (司会: 田中美保子)
  講師 キャサリン・バトラー(Senior Lecturer in English Literature at Cardiff University, UK)
  演題 Britain and Japanese Fantasy, in Japan and the Cotswolds
  (通訳なし)
 懇親会 17:30〜19:30
  升屋 神保町店(会費3,000円)
  *懇親会への参加を希望される方は、2018年5月7日(月)までにお問い合わせください。
参加費: 会員無料、一般500円(学生無料)。
問合先: Eメール(jscleastアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度 JACET (大学英語教育学会)関東支部月例研究会
日時: 2018年5月12日(土) 16:00-17:20.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 10階第18会議室。
内容:
 題目: 「語学教育の研究におけるナラテイブ分析」
 講師: 宮原万寿子(国際基督教大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET 関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第42回日本ジョン・スタインベック協会全国大会
日時: 2018年5月18日(金) 14時〜17時30分。
場所: 大東文化大学大東文化会館「ホール」 (〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21, URL http://www.daito.ac.jp/campuslife/campus/facility/culturalhall.html)。
内容:
 ・開会の辞 14:00
  会長: 伊藤義生(藤女子大学名誉教授)
 ・シンポジウム 14:10-15:40
  題目: 「温故知新――協会の歴史の中から今後の展望を探る」
  講師: 橋口保夫(初代会長)
   中山喜代市(第6代会長)
   仲地弘善(第7代会長)
   加藤好文(第8代会長)
   伊藤義生(第9代会長)
   山内圭(進行役/新見公立大学)
  *ビデオメッセージまたは原稿代読を含む
 ・研究発表 16:00-16:45/司会: 久保田文(文化学園大学)
  発表者: John J. Han (Missouri Baptist University)
  題目: “Harmonica and Fiddle and Guitar”: Folk Music in The Grapes of Wrath”
 ・総会 16:50-17:20
 ・閉会の辞 17:20-17:30
 *懇親会 18:00-20:00 「中華料理店 水晶楼」
参加費: 無料(どなたでもご参加いただけます。事前予約不要)。
問合先: 日本ジョン・スタインベック協会事務局 中垣恒太郎(Eメール: knakagakiアットisc.senshu-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ JACET (大学英語教育学会)談話行動研究会
日時: 2018年5月18日(金) 午後18時〜19時半。
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館702教室。
内容:
 講師: Professor Cornelia Ilie (Stromstad Academy, Sweden)
 題目: Power and gendering in parliament: Sexist and abusive language in the UK Parliament
参加費: 申込不要、入場無料。(会員以外の方も歓迎)
問合先: 土屋慶子(Eメール:ktsuchiyアットyokohama-cu.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英文学会第90回大会
日時: 2018年5月19日(土)20日(日)
場所: 東京女子大学 (東京都杉並区善福寺2-6-1)。
内容:
■■第一日 5月19日(土)
 (受付は正午より7号館1階中央入口にて。受付では年会費の納入はできません。)
開会式 午後1時 (24号館2階24202)
 司会 原英一 東京女子大学教授
 □開会の辞 原田範行 会長
 □挨拶 茂里一紘 東京女子大学学長
 □第40回新人賞選考結果・2017年度優秀論文賞報告 舌津智之 編集委員長
研究発表
  第1発表 午後1時45分−2時25分
  第2発表 午後2時30分−3時10分
  第3発表 午後3時20分−4時00分
  第4発表 午後4時05分−4時45分
第一室 (9号館1階9101)
 司会 下村伸子 京都女子大学教授
  1. 小泉由美子 慶應義塾大学大学院生
   ゴリアテの首、石化したニオベの涙――フィリス・ホイートリー『多彩な主題の詩集』(1773)を読む
 司会 小田敦子 三重大学教授
  2. 冨塚亮平 慶應義塾大学大学院生
   「嘆き」の不可能性をめぐって――ラルフ・ウォルド・エマソン「経験」の対話を聴く
  3. 板垣真任 成蹊大学大学院生
   Herman Melville の作品における立ち退きと目撃
 司会 麻生亨志 早稲田大学教授
  4. 志賀俊介 慶應義塾大学通信課程非常勤講師
   ホーソーンからラヒリまで――The Scarlet Letter の再解釈としての The Lowland
第二室 (9号館1階9104)
 司会 福田敬子 青山学院大学教授
  1. 畑江里美 一橋大学非常勤講師
   Henry James 作 “The Altar of the Dead” の無名無色無声の女性
  2. 竹井智子 京都工芸繊維大学准教授
   ヘンリー・ジェイムズ、『ファイナー・グレイン』の色と場所
 司会 波戸岡景太 明治大学准教授
  3. 石割隆喜 大阪大学准教授
   光は暴く――Vineland における映画的リアリズム
 司会 千石英世 京都産業大学客員教授
  4. 藤平育子 元中央大学教授
   【招待発表】 女たちの南北戦争
第三室 (9号館1階9105)
 司会 久世恭子 上野学園大学准教授
  1. 江口智子 東洋大学准教授
   目標の狭間で――理系学生の英語授業で文学を用いる効能
 司会 寺澤盾 東京大学教授
  2. 佐藤桐子 大東文化大学准教授
   シェイクスピアの歴史劇における人を先行詞とする which について
 司会 菅野悟 東京理科大学准教授
  3. 齋藤章吾 東北大学大学院生
   フェーズ理論に基づく反循環的併合の適用領域
  4. 川原功司 名古屋外国語大学准教授
   【招待発表】 形容詞における文法的統合性と比較基準の内在化
第四室 (9号館2階9201)
 司会 齋藤安以子 摂南大学教授
  1. 柿元麻理恵 広島大学大学院生
   演劇的な手法による音読の意義と高等学校におけるその活用の可能性
  2. 伊藤摂子 東洋大学助教
   絵本 Brown Bear, Brown Bear, What Do You See? を使った外国語活動――児童の負荷と理解して楽しむことの重要性を考える
 司会 奥聡一郎 関東学院大学教授
  3. 志子田祥子 東京大学非常勤講師
   Literature Circles in the University Language Classroom: Assessment and Marking
  4. 斎藤兆史 東京大学教授
   【招待発表】 日本英文学会になぜ英語教育部門があるのか
SYMPOSIA (午後1時45分−4時45分)
第一部門 (23号館1階23101)
 Shakespeare and British Culture since 1960
  司会・講師 Daniel Gallimore 関西学院大学教授
  講師 エグリントンみか 神戸市外国語大学教授
  講師 米谷郁子 清泉女子大学准教授
  講師 James Tink 東北大学准教授
第二部門 (23号館2階23201)
 100年目の Wilfred Owen
  司会・講師 田代尚路 大妻女子大学准教授
  講師 木谷厳 帝京大学准教授
  講師 出口菜摘 京都府立大学准教授
  講師 霜鳥慶邦 大阪大学准教授
第三部門 (24号館2階24202)
 ナショナルなものの(再)想像――スコットランド、アイルランド、ウェールズ、イングランドの300年
  司会・講師 高桑晴子 お茶の水女子大学准教授
  講師 服部典之 大阪大学教授
  講師 唐戸信嘉 茨城キリスト教大学助教
  講師 河野真太郎 一橋大学准教授
第四部門 (9号館1階9103)
 モダニズムの現代性――空間、情動、メディア・テクノロジー
  司会・講師 秦邦生 青山学院大学准教授
  講師 吉田恭子 立命館大学教授
  講師 佐藤元状 慶應義塾大学教授
  講師 田尻芳樹 東京大学教授
第五部門 (24号館2階24201)
 偽作、贋作、改作――中世、そして中世を超えて
  司会・講師 宮利行 慶應義塾大学名誉教授
  講師 高木眞佐子 杏林大学教授
  講師 英知明 慶應義塾大学教授
  講師 安形麻理 慶應義塾大学准教授(書誌学、図書館・情報学)
第六部門 (24号館3階24301)
 Merge と Labeling を巡って
  司会・講師 奥聡 北海道大学教授
  講師 橋真彦 山形大学准教授
  講師 星浩司 慶應義塾大学教授
■■第二日 5月20日(日)
 (受付は午前9時30分より7号館1階中央入口にて。受付では年会費の納入はできません。)
研究発表
  第1発表 午前10時00分−10時40分
  第2発表 午前10時45分−11時25分
  第3発表 午前11時35分−午後0時15分
  第4発表 午後0時20分−1時00分
第五室 (9号館1階9101)
 司会 廣田篤彦 京都大学教授
  1. 石渕理恵子 東京女子大学大学院生
   UraniaThe Winter's Tale における男性の「涙」と感情
  2. Barnaby Ralph 成蹊大学准教授
   “Touch upon any Humour of this Time”: The Representation of Restoration Tensions in Thomas Shadwell's The Lancashire Witches
 司会 齋藤美和 奈良女子大学准教授
  3. 友田奈津子 同志社大学嘱託講師
   ジョン・ダンと死に至る病
  4. 滝口晴生 元山梨大学教授
   【招待発表】 イングランドにおける聖画像破壊と文学
第六室 (9号館1階9104)
 司会 竹山友子 関西学院大学准教授
  1. 西野友一朗 広島大学大学院生
   Deleted King(s) in Warwick Manuscript of Cælica: Greville as a Counsellor to King James I
  2. 大島範子 慶應義塾大学大学院生
   悪魔の改造か、神意に基づく改革か――Andrew Marvell の1652年までの詩作品におけるチューリップ
 司会 大河内昌 東北大学教授
  3. アルヴィ宮本なほ子 東京大学教授
   【招待発表】 When a New Planet Swims into My Ken――イギリス・ロマン派の詩を読む場所と時間
 司会 宮原一成 山口大学教授
  4. Richard Hodson 西南学院大学准教授
   “He, Cromwell …”――Pronouns in Hilary Mantel's Wolf Hall
第七室 (9号館2階9201)
 司会 上原早苗 名古屋大学教授
  1. Neil Addison 東京女子大学准教授
   “About a London Particular”: Fog, Pollution and the Entropic Novel City of Dickens and Hardy
  2. 鈴木淳 東北工業大学准教授
   何が Manston をゴシックの villain にしたのか?――『窮余の策』における女性の願望の物語プロット
 司会 大田美和 中央大学教授
  3. 佐藤エリ 神戸女学院大学非常勤講師
   「視覚」・「想像力」・「言語」がつなぐもの――George Henry Lewes の議論を通して Adam Bede を読む
 司会 高橋和久 東京大学特任教授
  4. 丹治愛 法政大学教授
   【招待発表】 Wuthering Heights とイングリッシュネス
第八室 (9号館1階9105)
 司会 舟川一彦 上智大学教授
  1. 中妻結 東京女子大学非常勤講師
   重層化する虚構――Sarah Waters のネオ・ヴィクトリア小説
  2. 町本亮大 ユニヴァーシティ・コレッジ・ロンドン大学院生
   Matthew Arnold と T. H. Green の宗教思想――19世紀後半におけるリベラル・アングリカニズムの展開と内在論
 司会 中林正身 相模女子大学教授
  3. 小田島創志 東京大学大学院生
   語り手を見る「語り手」、或いは語り手の複層化――演劇作品としての Nineteen Eighty-FourCity of Glass を中心に
  4. 高橋一馬 京都大学大学院生
   “something to believe in” の必要性――George Orwell の A Clergyman's Daughter 再考
第九室 (24号館2階24201)
 司会 下楠昌哉 同志社大学教授
  1. 南谷奉良 一橋大学大学院生
   汚泥のなかの海竜を求めて――Joyce, Plesiosaurus, and the Monstrous
  2. 小林広直 東洋学園大学専任講師
   『ユリシーズ』第15挿話における、レオポルド・ブルームが出会う父子の亡霊表象について――リポティ、ルドルフ、レオポルド、ルーディ
 司会 濱奈々恵 福岡大学講師
  3. 瀧内陽 東京大学非常勤講師
   Petronella Breinburg の Us Boys of Westcroft における人種と階級
 司会 佐々木和貴 秋田大学教授
  4. 本橋哲也 東京経済大学教授
   【招待発表】 信頼と危険の詩学――ル・グィン、魔術、カニバリズム
第十室 (24号館1階24101)
 司会 野地薫 関東学院大学非常勤講師
  1. 小川真理 明治大学兼任講師
   中英語ロマンスに読む personal identity――宗教、性別と声から
 司会 久木田直江 静岡大学教授 
  2. 新居達也 慶應義塾大学大学院生
   Shirley の写本編纂から見る Lydgate の aureate style
 司会 高橋勇 慶應義塾大学教授
  3. 菊池清明 立教大学教授
   【招待発表】 14世紀における自然描写の変容――『ガウェイン卿と緑の騎士』と『カンタベリー物語』
 司会 宗形賢二 日本大学教授
  4. 北原妙子 東洋大学教授
   英国公使夫人によるジャポニズム小説
SYMPOSIA (午前10時00分−午後1時00分)
第七部門 (23号館1階23101)
 アメリカの〈ホテル〉的空間――外部と内部、移動と定着が交差する場所
  司会・講師 長岡真吾 福岡女子大学教授
  講師 池末陽子 大谷大学助教
  講師 齊藤弘平 青山学院大学准教授
  講師 琉球大学教授 喜納育江
第八部門 (23号館2階23201)
 詩人としてのボブ・ディラン
  司会・講師 堀内正規 早稲田大学教授
  講師 原成吉 獨協大学教授
  講師 飯野友幸 上智大学教授
  講師 小池昌代 詩人・小説家
第九部門 (24号館2階24202)
 イカロスを追いかけて――空をめぐる文学的想像力
  司会・講師 石原剛 早稲田大学教授
  講師 西山けい子 関西学院大学教授
  講師 有馬容子 敬愛大学教授
  講師 藤田義孝 大谷大学准教授(フランス文学)
第十部門 (24号館3階24301)
 聖書の英語――その特異性と普遍性
  司会・講師 小倉美知子 東京女子大学教授
  講師 橋本功 関西外国語大学教授
  講師 豊田昌倫 京都大学・関西外国語大学名誉教授
第十一部門 (9号館1階9103)
 話し手・聞き手と言語表現――語用論と文法の接点
  司会・講師 吉田幸治 近畿大学教授
  講師 金澤俊吾 高知県立大学准教授
  講師 住吉誠 摂南大学教授
  講師 五十嵐海理 龍谷大学教授
第十二部門 (9号館1階9102)
 学習者の〈主体的・対話的で深い学び〉を促す試み――文学教材を題材に
  司会・講師 松本真治 佛教大学教授
  講師 草薙優加 鶴見大学教授
  講師 鈴木実佳 静岡大学教授
  講師 吉本和弘 県立広島大学教授
特別シンポジアム 午後1時45分−3時45分 (24号館2階24202)
 「文化」を考える――日本英文学会における文化研究の可能性
  司会・講師 原田範行 東京女子大学教授
  講師 巽孝之 慶應義塾大学教授
  講師 川端康雄 日本女子大学教授
  講師 永井敦子 上智大学教授(仏文学)
  講師 黒崎政男 東京女子大学教授(哲学)
閉会式 午後3時55分 (24号館2階24202)
 司会 浜名恵美 東京女子大学教授
 □閉会の辞 阿部公彦 関東支部支部長・東京大学教授
特別講演 (関東支部企画) 午後4時05分−5時25分 (24号館2階24202)
 司会 佐藤元状 慶應義塾大学教授
  The Contemporary Novel and the Idea of Language
  Rebecca L. Walkowitz ラトガーズ大学教授

問合先: 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-2 研究社英語センタービル 日本英文学会事務局(電話/ファックス: 03-5261-1922, URL http://www.elsj.org/)。

▲ 関西英語辞書学研究会(KELC: Kansai English Lexicography Circle)第91回例会
日時: 2018年5月19日(土) 1:30〜5:00.
場所: キャンパスプラザ京都 第2会議室(2階) (〒600-8216 京都府京都市下京区西洞院通塩小路下る [JR 京都駅ビル駐車場西側]、電話: 075-353-9111, ファックス: 075-353-9121, URL http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access)。
内容:
 テキスト: The Pragmatics of Politeness, Geoffrey Leech, 2014 (Oxford University Press)
 発表者:
  青木眞喜子(フリー) 1:30〜3:00
   11章 Politeness and the history of English
  東野ツヤ子(関西学院大学・非) 3:30〜5:00
   Appendix: Pragmatics, indirectness and neg-politeness: the background
 *例会終了後、懇親会(実費自己負担)を予定しております。こちらにもお気軽にご参加下さい。
参加費: 500円(室料・設備費)。当日徴収。
 *予約の都合上、予めご参加の旨をお知らせお願い申し上げます。
問合先: 関西英語辞書学研究会事務局 鈴木三千代 [龍谷大学・非](Eメール:suzuki-m3アットnifty.com)。
 KELC (http://www.geocities.jp/kansailex/index.htm).
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第189回研究発表会
日時: 2018年5月19日(土) 14時〜17時。
場所: 早稲田大学 11号館。
内容:
 研究発表:
  「企業が必要とする英語」
   藤森麻子(大日本印刷株式会社)
 Random Study:
  「英語教育・研究に活用できる最近のコーパスサイトと文献」
   渡辺洋一(早稲田大学名誉教授)
参加費: 500円(会員)、2,000円(非会員)。
 *会則・入会希望者は、82円切手同封の上、下記 [連絡先] まで請求。
問合先:
 [事務局] 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学11号館1354室 日本実用英語学会。
 [連絡先] 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 (株)南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。

▲ 日本英語コミュニケーション学会(JASEC) 2018年度第2回研究フォーラム
日時: 2018年5月26日(土) 14:00〜16:50.
場所: 早稲田大学 本部キャンパス 3号館9階914演習室 (〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1, URL https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus)。
内容:
 発表(1)
  発表者: 福澤善文(早稲田大学)
  題目: 「AI 時代の英語コミュニケーション力」(仮題)
  司会: 宮崎修二(東邦ガス)
 発表(2)
  発表者: 飯野公一(早稲田大学)
  題目: 「言語政策としての EMI (English Medium Instruction)」
  司会: マーク・ジュエル(早稲田大学)
 *フォーラム終了後、発表者を囲み、1時間程度簡単な懇親会を行いますので、合わせてご参加ください。
参加費: 会員・学生は無料、一般(非会員) 500円。
問合先: 早稲田大学政治経済学部内 日本英語コミュニケーション学会関東支部事務局(Eメール: kk31896アットwaseda.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 2018年度 JACET (大学英語教育学会)関東支部月例研究会
日時: 2018年6月9日(土) 16:00-17:20.
場所: 青山学院大学 14号館(総研ビル) 9階第16会議室。
内容:
 題目: 「英語4技能試験に求められる語彙知識と語彙学習法」
 講師: 萓忠義(学習院女子大学)
参加費: 無料(事前申込不要)。
問合先: JACET 関東支部事務局(Eメール:jacet-kanto-officeアットcl.aoyama.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 英語語法文法学会主催 第14回英語語法文法セミナー
日時: 2018年8月6日(月) 13時30分〜17時30分。
場所: 関西学院大学 大阪梅田キャンパス アプローズタワー10階1004室 (〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町19-19)。
内容:
 テーマ: 「使える英文法: 名詞をめぐる形と意味」
  司会・講師 中山仁(福島県立医科大学)
   「ものの見方・考え方に応じた名詞句の使い分けについて考える」
  講師 大室剛志(名古屋大学)
   「修飾との関係で名詞の意味の中身を探る」
  講師 中澤和夫(青山学院大学)
   「名詞句の内と外」
  講師 佐々木一隆(宇都宮大学)
   「文的名詞句の正確な解釈から効率的な表現法へ」
 *必要な方にはセミナー受講証も発行いたします。奮ってご参加ください。
参加費: 2,000円(資料代を含む) 当日徴収。
申込・問合先: 2018年7月31日(火)までに、件名を「セミナー参加希望」として、英語語法文法学会(Eメール:segu.seminarアットgmail.com)までお申し込みください。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第26回英語語法文法学会研究発表・語法ワークショップ募集
日時: 2018年10月20日(土)。
場所: 立命館大学 衣笠キャンパス (〒603-8577 京都府京都市北区等持院北町56-1)。
内容:
 学会の会員発表者を募集している。
 発表時間: 研究発表25分(別に質疑10分)、語法ワークショップ12分(別に質疑5分)。
 応募方法:
  ・発表要旨をA4判32字×25行で4枚以内(参考文献は枚数に含めない)にまとめる。
  ・要旨の冒頭には題名のみを記し、氏名・所属は書かない。
  ・発表題目、氏名(ふりがな)、所属・職名、住所、Tel, E-mail を明記した別紙を1枚添付。
  ・発表要旨と別紙の内容を E-mail の添付ファイル(Word または PDF)で提出。
応募締切: 2018年7月25日(水)。
 E-mail の件名は「研究発表応募」または「語法ワークショップ応募」とする。
問合先: 〒520-2194 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1番5 龍谷大学社会学部 五十嵐海理研究室(Eメール:segu.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 福原賞第27回(平成30年度)の応募規定
福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第27回(平成30年度)の応募規定は以下のとおり。
 (1) 応募資格: 日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額: 研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切: 所定の申請書様式により2018年10月末日(水)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知: 2019 (平成31)年2月中に郵便にて通知。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先: 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当(電話: フリーダイヤル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00 [土・日・祝日を除く])。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。






教員公募 一覧
−2018年− ☆=新着情報
4月20日(金)締切 ▲小樽商科大学言語センター/Otaru University of Commerce, The Center for Language Studies 【April 20, 2018 (Friday)】
5月31日(木)締切☆▲三重大学人文学部
  
  
  (2018年4月19日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 小樽商科大学言語センター/Otaru University of Commerce, The Center for Language Studies
小樽商科大学言語センターにおいて、下記のとおり准教授または講師を公募いたします。
1. 担当科目: 英語、英語圏文学および関連科目
 ・学部――「英語」
 ・大学院――「文学と英語教育」、「異文化研究と英語教育」
 ・教職課程――「英文学概論」、「英文学史」、「英文学」
 *その他、英語、英語圏文学、異文化理解等の関連科目のうち担当可能なもの。
2. 職名・人員: 准教授または講師 1名
3. 任期: 定めない
4. 所属学科: 言語センター
5. 専攻分野: 英語圏文学および関連分野
6. 応募資格:
 (1) 博士の学位を有する方。またはこれに準ずる研究業績のある方。
 (2) 英語で授業ができる方。
 (3) 研究教育活動、学務諸般および教員養成に関する業務を積極的に遂行できる方。国籍は問わないが、日本語話者でない場合は、事務的な文書業務を含む学務諸般を遂行しうるだけの、高度な日本語運用能力を有すること。
 (4) 大学等における教育経験を有していることが望ましい。
7. 採用予定年月日:
 平成30年(2018年) 9月1日
8. 応募締切日:
 平成30年(2018年) 4月20日(金) 午後5時必着
9. 応募書類:
 (1) 履歴書(別紙様式による)
 (2) 教育研究業績表(別紙様式による)
 (3) 業績抜刷等の資料: 主要業績の抜刷またはコピー3篇以内。英語論文をかならず含めること。
 (4) 提出する (3) の資料の要約: 日本語論文については英文で、英語論文については和文で、それぞれ A4 サイズ用紙1枚。
 (5) 学部および大学院の成績証明書
 (6) 学部の卒業証明書および大学院の修了証明書(修了見込証明書)
 *(1) から (4) の資料は、紙媒体に加え、それらを PDF ファイル化し CD、DVD または USB メモリに収めたものを添えること。
 *なお、上記 (1)(2) の様式は下記 web ページから取得できます。
 *審査の過程で、着任後の研究計画、教育に対する抱負、推薦書等の追加資料をご提出願うことがあります。
10. 選考方法:
 提出書類を審査のうえ、採用候補者数名に対し、英語と日本語による面接および英語による模擬授業を実施します。
11. 書類提出先:
 〒047-8501 北海道小樽市緑3丁目5番21号
 小樽商科大学長 宛
 ([連絡先] 総務課人事係 電話: 0134-27-5208 ファックス: 0134-27-5213 Eメール:jinji@office.otaru-uc.ac.jp)
 *封筒のおもて面に「英語(英文学)等担当教員応募書類」と朱書きし、郵送の場合には書留便にしてください。
12. その他:
 ・本学は男女雇用機会均等法を遵守し、育児支援型勤務時間体制を導入しています。
 ・本学では、従来の給与制度と併用して、平成26年度(2014年度)より年俸制を導入しております。
 ・提出書類は原則として返却しません。申し出があった場合にかぎり返却します。返却を希望される方は、その旨を付記し、切手添付済み返却用封筒または宅配便宛名ラベル(着払い用)を同封して下さい。履歴書等の個人情報に関わる書類は、審査終了次第、廃棄いたします。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ Otaru University of Commerce, The Center for Language Studies
3-5-21 MIDORI, OTARU, HOKKAIDO 047-8501, JAPAN
ANNOUNCEMENT OF A FULL-TIME TENURED FACULTY POSITION IN ENGLISH
Applicants are invited to apply for a full-time faculty position in English in the Center for Language Studies. The Center for Language Studies has a long history of being one of Hokkaido's top language training centers and at this time we are looking for a proven teacher and scholar to join us. Prospective applicants should refer to the following:
Position:
 Full-time tenured Associate Professor or Lecturer at the Center for Language Studies.
Field:
 Specializing in English Literature or closely-related fields
Qualifications:
 1. Applicants should have a Ph.D. in hand, preferably in English literature or a closely-related field. Applicants without a Ph.D. should otherwise have equivalent qualifications.
 2. Ability sufficient to teach English in English.
 3. Sufficient command of Japanese is required to pursue administration duties, such as producing documents, participating in faculty meetings, and coordinating the teaching practicum, though the selection process does not exclude applicants on the basis of nationality.
 4. Teaching experience in college preferable.
 5. Applicants should be actively engaged in research.
 6. A demonstrated commitment to professional and program development.
Teaching Responsibilities:
 The appointee will be expected to teach English, English literature, and related subjects (including evening classes) in the teacher training course as well as in the undergraduate and the graduate programs.
Period of Appointment:
 The successful applicant will be required to take up duties on September 1, 2018.
Application Materials:
 (1) One Curriculum Vitae in Japanese.
 (2) A list of education and research achievements.
 (3) A copy of the candidate's three most important research publications and their summaries. At least one of the three publications should be written in English. Summaries should be written in Japanese for English papers and in English for Japanese papers respectively on one side of an A4 sheet of paper.
 (4) Copies of undergraduate and graduate school degree certificates and official transcripts.
 *In preparing the (1) Japanese CV and (2) list of education and research achievements, please use the prescribed, downloadable form (available from our Website URL listed below).
 *In regard to (1), (2), and (3), PDF digital versions (contained in a CD, DVD, or USB flash drive) should also be included.
 After document screening, a few candidates will be invited to have an interview both in Japanese and in English and to demonstrate their teaching ability in an English mock class.
 Please write (in red) “Application for Gengo Center (English)” on the envelope in which you send your materials. Send the documents by recorded delivery or by registered mail to:
  President
  Otaru University of Commerce
  3-5-21 Midori, Otaru, Hokkaido 047-8501, Japan
  Tel: (81) 134-27-5208; Fax: (81) 134-27-5213
  E-mail: jinji@office.otaru-uc.ac.jp
  (Priority is given to fax or e-mail for inquiries)
 Please note that an applicant may be requested to submit a research plan, an essay concerning English education, a letter of recommendation, and other additional documents as we proceed in our selection process.
Salary and Benefits:
 The successful candidate will be paid in line with the pay scale of Otaru University of Commerce with pension and insurance benefits equal to those afforded all members of the faculty.
Closing Date:
 Applications should be received not later than 17:00 on Friday, April 20, 2018.
*We abide by the Equal Employment Opportunity Law for Men and Women. A shorter working hours system for childcare support is available to workers in our university.
*In addition to the conventional salary system, an annual salary system has been introduced in our university since 2014.
*In principle, submitted materials will not be returned to the applicants. However, if you would like your submissions to be returned after the application process, please include a self-addressed stamped envelope in your packet. Applicants' privacy will be respected and submitted materials will not be used for any other purposes.

▲ 三重大学人文学部
「アメリカの文学」担当教員の募集について
1 職名および人員:
 准教授または講師 1名
2 任期: なし
3 担当授業科目:
 アメリカの文学 他(専門教育)・英語 他(教養教育)
4 応募資格:
 (1) アメリカ文学及びその関連分野を専攻し、教養教育における実践的英語教育に積極的に貢献できる者
 (2) 大学院修士課程(博士課程の前期課程を含む)または、学位規則5条の2に規定する専門職学位(外国において授与されたこれに相当する学位を含む)の修了者で、採用予定日において2年以上の教育または研究歴を有する者、またはこれと同等以上と認められる者。ただし、研究歴には大学院(博士課程の後期課程)の在学期間を含めることができる。
 (3) 大学院の授業担当が可能な者
 *人文学部に所属する教員は、期間を定めて、三重大学教養教育院へ異動することがあります。
5 応募書類:
 (1) 履歴書(写真貼付)【市販のもので可】
 (2) 研究業績一覧表: ①著書、②論文、③口頭発表、④その他に分類すること(査読付論文は明示すること)。
 (3) 提出する研究業績: ①②のすべて各1部。ただし、②の論文のうち主要なもの3点については各3部提出(コピーでも可)。③④は不要
 (4) ①のうち博士論文がある場合はその要旨(500字程度) 3部と、②の主要論文3点の要旨(1点につき500字程度)各3部提出。
 (5) 研究計画書、教育自己評価・計画書(専門教育と教養教育の両方を記載のこと)、および担当する授業(「アメリカの文学」)のシラバス(所定様式)。
 (6) 上記担当科目に関してこれまでの実績資料がある場合には提出することができる(様式任意)。
6 採用予定日: 2018年10月1日(月)
7 応募締切日: 2018年5月31日(木)(必着)
8 書類提出先:
 〒514-8507 三重県津市栗真町屋町1577 三重大学人文学部長 安食和宏
 なお、応募書類は書留にし、「アメリカの文学教員応募」と表記(朱書)のこと。
 その他、居住地は津市およびその近郊に居住することが望ましい。
本件の照会先: 三重大学人文学部チーム総務担当(電話: 059-231-9194 直通)
 *書類は、以下からダウンロードしてください。
  教員の公募について
  研究計画書・教育自己評価計画書
  三重大学シラバス様式
 *公募要領のリンク先 URL






報告 一覧
●福原賞受賞者決定
●日本アメリカ文学会第56回全国大会
●慶應義塾大学言語文化研究所主催 2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)“Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2” 講演動画公開
●(一財)語学教育研究所「出張講師制度」
●第74回英米文学語学研究会
●秋の叙勲
 
 
(2018年3月22日更新)

報 告

● 福原賞受賞者決定
福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第26回(平成29年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成:
  塚田雄一氏「劇場とノスタルジア――シェイクスピア後期作品におけるテューダー朝の記憶」、
  中村仁紀氏「18世紀帰納主義における仮説思考の歴史的展開とロマン主義的想像力の方法論」、
  後藤篤氏「ウラジーミル・ナボコフと核の時代の地政学的無意識」。
 出版助成:
  竹村はるみ氏『グロリアーナの光芒――エリザベス一世の文学的表象』、
  古井義昭氏 Networked Solitude: The Modern Individual in Nineteenth-Century American Literature.
今回の応募件数は、研究助成11件、出版助成13件であった。

▲ 第27回(平成30年度)の応募規定
 (1) 応募資格: 日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額: 研究助成40万円(3件)、出版助成100万円(1件)。
 (3) 応募方法・締切: 所定の申請書様式により2018年10月末日(水)までに郵送。
 (4) 採否結果の通知: 2019 (平成31)年2月中に郵便にて通知。
 (5) 申請書様式の請求と申請書の提出及び照会先: 〒100-8212 東京都千代田区丸の内1-4-5 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当(電話: フリーダイヤル 0120-622372, 受付時間: 平日9:00-17:00 [土・日・祝日を除く])。
 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも(後日)入手可。

● 日本アメリカ文学会第56回全国大会
2017年10月14日(土)、15日(日)の両日、鹿児島大学で開催され、38の研究発表、特別講演、2つのワークショップ、および2つのシンポジアが行われた。
▲第1日: 午後1時15分からの開会式において巽孝之会長は、開催支部である九州支部、および開催校の鹿児島大学に謝辞を表明した後、二期四年間を振り返り、2016年のドナルド・トランプ候補の大統領当選とボブ・ディランのノーベル文学賞受賞という二つの驚きがあったとし、アメリカの現状を踏まえて研究が進められるべきであろうと述べられた。また、特別講演の講師である東山彰良氏がボーダーと言語をまたぐ作家であることに触れ、カズオ・イシグロともども、トランスナショナリズムの時代を生きる作家が増えつつあるこの時代に、トランスナショナルな作家を多く生み出してきたアメリカ合衆国が、ボーダーの危機を迎えてどう振る舞うのかが注目されるとして挨拶を締めくくられた。開催校を代表して、鹿児島大学学長の前田芳實氏より挨拶があった。さらに、後藤和彦編集委員長より第8回新人賞(受賞者: 井上詩歩子氏 “‘What am I to make of these contradictions?’: Sylvia Plath's Domestic Poems”)、および第2回日本アメリカ文学会賞(受賞者: 渡邉克昭氏『楽園に死す――アメリカ的想像力と死のアポリア』大阪大学出版会)が発表され、表彰式があった。日本アメリカ文学会賞は当該年度に出版された研究者の最初の単著の中から最も優秀な著作に与えられる賞である。
 研究発表は10室に分かれ、午後2時に開始された。
  小泉由美子「転倒する英雄――John Trumbull の M'Fingal (1782)を読む」、
  森本光「太陽の指針、天上のミステリー――“The Gold-Bug” と Stylus の図像学」、
  小椋道晃「沈黙と友情――Henry David Thoreau の A Week on the Concord and Merrimack Rivers における読むことの(不)可能性」、
  小島尚人「ヴェニスのアメリカン・ドリーム――A Foregone Conclusion における南北再統合のロマンスと Howells のリアリズム」、
  Jorge García Arroyo “The Plaza Mayor in Herman Melville's Works: A Place of Interaction between Power and Rebellion”,
  田浦紘一朗「脂肪は脂肪に過ぎないか?――Moby-Dick における鯨を捉えること」、
  奈良裕美子「英雄とは何か――Melville の “Hawthorne and His Mosses,” Pierre と Carlyle の On Heroes, Hero-Worship and the Heroic in History」、
  藤本幸伸「法律家の救済を拒む Bartleby――Melville の民主主義観とその救済倫理を再考する」、
  大野瀬津子「大学は役に立つのか?――Nathaniel Hawthorne の Fanshawe における学知と世間知」、
  外山健二「アメリカ文学のイスラーム――第二次報告」、
  倉林秀男「ハイスクール時代の作品からみる Ernest Hemingway の文体形成」、
  野間正二「帰還兵士の苦難――Hemingway の “Soldier's Home” を読む」、
  宮澤優樹「Edith Wharton の幽霊小説と心霊研究」、
  志水智子「迷えるパイオニア・ウーマン――Sapphira and the Slave Girl における Sapphira の二面性をめぐって」、
  古東佐知子「場所の表象とアイデンティティー――Richard Wright の Native Son12 Million Black Voices」、
  松本昇「ハーレム・ルネサンス期の文芸誌――Fire!!」、
  松下紗耶「境界線を越える――イノセンスの喪失とパフォーマンスで読む Light in August」、
  金廣顕「より速く進め――速度学から読む The Snopes Trilogy」、
  金澤哲「William Faulkner の Pylon における「作家」の問題」、
  権田建二「“A Fiction of Law and Custom”――Mark Twain, Pudd'nhead Wilson における人種と法」、
  林日佳理「Toni Morrison の Paradise におけるコンヴェントの女たちのオルタナティヴ・ライティング」、
  西光希翔「Love における写真と証言」、
  長尾麻由季「Toni Morrison の Beloved における「教育」」、
  山本玲奈「Jonathan Safran Foer の Everything Is Illuminated における手紙と記憶」、
  Ng Lay Sion “Post-gender and the Biological Body in Don DeLillo's Zero K”,
  中村理香「「加害者の物語」――Chang-rae Lee の A Gesture Life が描く「慰安婦」像と「正しくない被害者」の心的損傷」、
  岩瀬由佳「娘と母の間に――Elizabeth Nunez 作品にみるケアをめぐる諸相」、
  吉田亞矢「Paterson という詩作の拠りどころ――William Carlos Williams のアメリカン・エピック」、
  上杉裕子「「女はみなファシストを敬愛する」――屈折の詩篇から読み解く Sylvia Plath のジェンダー観」、
  風早由佳「彼はなぜ覗かれ続けるのか――Joel Oppenheimer の “The Man Observed through the Window” を読む」、
  東雄一郎「James Wright の The Branch Will Not Break」、
  中山大輝「家族の不和を超えて――Fences における家父長制と人種的遺産の継承」、
  藤倉ひとみ「『M・バタフライ』における交錯するジェンダー」、
  Matthew Theado “‘I'll Know My Song Well’: Songwriting Revolutions in Bob Dylan's Early Years”,
  西村瑠里子「The Goat, or Who is Sylvia? にみる Normality の恣意性とアメリカ社会の悲劇」、
  村上陽香「死を迎える時に求めるもの――交錯するパラレル・ワールドから成る The Lady from Dubuque」、
  湊圭史「ブロードウェイ・ミュージカルによる歴史の再評価――Hamilton: An American MusicalBloody Bloody Andrew Jackson を比較して」、
  相原直美「Greening Tennessee Williams――Suddenly Last Summer に於ける自然」。
 恒例の懇親会は、午後6時より鹿児島大学学習交流プラザ1階ラウンジにて開催された。早瀬博範九州支部長の挨拶に続き、巽孝之会長挨拶、千代田夏夫氏の乾杯挨拶で始められ、新人賞と学会賞を受賞された井上氏、渡邉氏、およびワークショップ登壇者 Thrailkill 氏のスピーチも交え、参加者のにぎやかな歓談のなか、盛会のうちにお開きとなった。
▲第2日: 午前10時15分より開かれた総会において会計報告と終身会員制度についての提案があり、承認された。
 午前10時45分より早瀬博範氏の司会の辞と講師の紹介の後、講師の東山彰良氏(作家)による特別講演「越境と価値観の相対化」が行われた。
 午後11時55分よりワークショップが2つあった。
 ワークショップI (アメリカ文学・授業方法研究会) 「アメリカ文学作品を英語の教室でいかに扱うか――The Great Gatsby の場合」(司会・発表: 関戸冬彦、発表: 倉林秀男、河田英介)、
 ワークショップII (九州ヘンリー・ジェイムズ研究会) “American Literature and Neuroscience” (「アメリカ文学と神経科学」)(司会・発表: 齊藤園子、発表[基調講演]: Jane F. Thrailkill [University of North Carolina at Chapel Hill], 発表: 砂川典子、Wayne E. Arnold).
 続いて2つのシンポジアが午後1時30分より開始された。
 シンポジアムI「対抗文化と伝統、対抗文化の伝統」(東北支部発題)(司会: 村上東、講師: 中垣恒太郎、大森昭生、井出達郎)。
  このシンポジアムは、対抗文化期に活躍した作家や詩人の作品を考察するのではなく、過去の文学作品が対抗文化期にどう読まれたかを再考するものである。1960年代、いわゆる保守の文化に敵対していたとしても、テレビ・ドラマの Dharma and Greg (1997-2002)や元 Jefferson Airplane のメンバーがまとめた Jefferson's Trees of Liberty (2008)が典型的に示すように、現在では対抗文化も文化資本化されており、合州国文化史の一部として見直すべき時期となっている。その点に着目し、通史のなかにおいての再考作業を意図した。
  中垣は「哲学者・詩人としての Hobo 像再創造――Thoreau リバイバルと対抗文化(カウンター・カルチャー)の作法」において、対抗文化期から現在までの Henry David Thoreau 受容史を大衆文化表象の観点から検討し、定職を持たず漂泊する hobo 像に Thoreau の思想が受け継がれていることに注目する。あたかも哲学者・詩人としての趣を持つかのような hobo 像が創造される転換点を、1960年代の Thoreau 再評価の動向と重ねあわせて捉え直すことにより精神文化のあり様を探る。
  大森は「「壁に掛けられない絵」から「出版できない真実」へ――Hemingway で測る対抗と主流の距離」において、まず、Stein から「壁に掛けられない絵」と、母からは「不潔な本」と酷評される作品を書いた Hemingway は、その時点で対抗的作家であり、彼の作品は “Make Love, Not War” といった対抗文化的要素に満ちていたことを確認する。しかし、第二次大戦後に、ファシズム打破を鼓舞する「Papa」であり、ノーベル賞作家で教科書のキャノンであり、そしてセレブとなっていた彼は、新たな戦争へ向かう合衆国で戦争の真実を出版できなかったし、対抗文化の若者に理解されなかった。その隔たりは対抗が主流へと変ること、対抗と主流の距離は意外に近いことを教えてくれると指摘する。
  井出は「流れと対抗――ヘンリー・ミラーの “encounter” という試み」において、Tropic of Cancer (1934)と Tropic of Capricorn (1939)が、社会や人間関係を示す比喩表現「流れ」を多用しつつ、すべての「流れ」を操作可能にすべくネットワーク化された世界で生きることへの問いを描いていることで、対抗文化の先駆的なテクストになっていることを指摘する。そのうえでミラーのふたつのテクストが、放浪の中での雑多な人々や出来事との予期せぬ出会い(encounter)を書き連ねるエッセイというかたちを通して、ネットワーク化された世界を攪乱するひとつの抵抗の試みとなっていることを明らかにする。
 シンポジアムII「Drama, Theater, Performance & Beyond――演劇研究の諸相」(九州支部発題)(司会・講師: 岡本太助、講師: 坂井隆、太田一昭、平田栄一朗)。
  演劇研究には、戯曲の精読を基礎に置くドラマ研究もあれば、演技・演出や社会における演劇の役割に目を向けるシアター研究もあり、また20世紀後半以降アメリカを中心に、従来の演劇研究とは距離を置く方向に発展してきたパフォーマンス研究もこれに含めることができる。しかしながら、それぞれのアプローチが対象とする「演劇」が同じものであるという保証はなく、端的に言えば、演劇研究の歴史とは、「演劇」とは何であるかをめぐる探求と考察の歴史でもある。本シンポジアムでは、九州支部の研究者に加え外部から講師を2名お招きし、多角的な視点から「アメリカ演劇」研究の前提の再点検を試みた。
  坂井は「“I will never write for Broadway again”――Tennessee Williams とオフ・オフ・ブロードウェイ」において、1960年代以降のウィリアムズが劇作の新機軸を模索しオフ・オフ・ブロードウェイに接近した事例を取り上げた。そこで出会った劇作品や役者のパフォーマンスがウィリアムズに与えた強い影響を考察することで、劇作家の作家性や戯曲の規範性にばかりとらわれがちな演劇研究の問題を浮き彫りにした。
  太田は「シェイクスピア研究と本文編纂」において、研究の基礎をなす戯曲の「本文」の確定をめぐる長い論争を紹介した。権威ある全集に収められたテクストは、実は複数の本文を合成して作られたものであるが、その際の本文の選定や合成の仕方には当然編纂者のイデオロギーが色濃く反映される。本報告では、特定の文字が「s」か「f」かという些末な違いが実は重大な問題をはらんでいることなどが、豊富な事例を用いて説明された。
  平田は「演劇学と文学研究の紐帯――ドイツ演劇学を例として」において、1980年代以降意識的に文学研究と戯曲研究からの独立を図ってきたドイツの演劇学が、逆説的に(脱構築をはじめとする)文学研究の方法論に依拠してきたことを報告した。さらに、舞踊研究やレーマンの “postdramatic theatre” 論を手掛かりに、この現象を文学研究の方法論の演劇学による「独自の応用」として捉える視点を提示し、二つの研究領域が再び出会う領域の可能性を描き出した。
  岡本は「「アメリカ演劇」の生成――二人の Guillermo によるボーダーランドの再踏査」において、NAFTA 発効に相前後して発表された、Guillermo Gómez-Peña と、アルゼンチン出身のカナダ人劇作家 Guillermo Verdecchia の作品を比較検討した。地理的なボーダーとそれによって画定されるアメリカ(演劇)の境界が消失し、戯曲とパフォーマンスそのものが一種のボーダー状態として生成するという視点を提示し、様々な研究領域間の越境と対話の核をなすものとして演劇を再定位した。
▲2018年度の第57回全国大会は、10月6日(土)、7日(日)に、実践女子大学渋谷キャンパスにおいて開催される。

 日本アメリカ文学会(http://als-j.org/)。

● 慶應義塾大学言語文化研究所主催 2017 Theoretical Linguistics at Keio (TaLK)“Linguistics as Scientific Inquiry Lecture Series #2” 講演動画公開
2017年9月4日(月)〜8日(金)の5日間、慶應義塾大学三田キャンパスで開催された、連続講義の動画および配布資料が、慶應義塾大学言語文化研究所(http://www.icl.keio.ac.jp)に公開されました。
 テーマ: 「The Generative Enterprise の諸側面」
 講師: 福井直樹(上智大学言語科学研究科言語学専攻教授)
  *「生成文法の企て」と呼ばれる科学運動の様々な側面および全体像を、なるべく広い知的文脈のもとに捉えると共に、その中核をなす文法の形式モデルの変遷を「科学的説明の追究」という概念に焦点を当てながらある程度詳しく論じる予定です。生成文法はどのような知的状況のもとで生まれたのか、「言語」を対象にして近代科学的アプローチを試みるためにはいかなる対象限定が必要なのか、どういった問題意識が生成文法の進展を導いてきたのか、などを考えることにより、これから言語理論の研究を進めるにあたっての「感覚」を身につける上での参考にしてほしいと思います。背景知識がない人も(興味さえあれば)それなりに話が追えるように説明するつもりです。
   I.   生成文法と科学哲学
   II.  生成文法の主な源流
   III. 生成文法理論の展開(1) 規則のシステムから原理のシステムへ
   VI.  生成文法理論の展開(2) 極小主義の徹底と日英語比較統辞論
   V.   最近の研究いくつか

● (一財)語学教育研究所「出張講師制度」
 一般財団法人・語学教育研究所の「出張講師制度」教員研修会の講師を派遣します。「英語で英語の授業」の実践方法を伝授します。小学校から大学まで対応します。
 詳しくは電話 03-5901-9214 (月・火・木・金11:30-16:30) http://www.irlt.or.jp

● 第74回英米文学語学研究会
2017年12月10日(日)、飯田橋レインボービルA会議室にて開催された。
 研究発表: 佐藤江里子(駒澤大学)「エミリィ・ディキンスン――白い偉業」
 講演: 鄭耀星(東京農業大学校友会 台湾支部長)「台湾、中国と日本の関係」

● 秋の叙勲
 2017年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、青木庸效氏(神戸大学名誉教授)、稲田勝彦氏(広島大学名誉教授)、岩野一郎氏(南山大学名誉教授)、島村東太郎氏(宇都宮大学名誉教授)、中村順良氏(岩手大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受章した。

 内閣府: 平成29年秋の叙勲等(http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/29aki.html)。






新刊書一覧

2017年4月以降発行の和書(本体価格)


英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2018年3月
『教養主義の残照――Kobe Miscellany 終刊記念論集』
神戸大学英米文学会編、2018年3月、A5判viii+294頁、3,000円、開文社出版。
 [田中雅男,植田和文,井上健,石塚裕子,菱川英一,米本弘一,遠田勝,野谷啓二,西村秀夫,山沢孝至,水口志乃扶]
『引用と借景――文学・美術・映像・音楽と旅の想到』
栂正行著、2018年3月、四六判カラー口絵4頁+224頁、2,200円、三月社。

2018年2月
『アメリカ文学における幸福の追求とその行方』
貴志雅之編著、2018年2月、A5判iv+386頁、3,000円、金星堂。
 [西谷拓哉,西山けい子,中良子,新田玲子,竹本憲昭,古木圭子,常山菜穂子,黒田絵美子,後藤篤,貴志雅之,原恵理子,白川恵子,堀内正規,山本裕子,森瑞樹,中村善雄,岡本太助,渡邉克昭]

2017年12月
『花を見つめる詩人たち――マーヴェルの庭とワーズワスの庭』
吉中孝志著、2017年12月、A5変型判viii+372頁、5,000円、研究社。
『アレゴリーで読むアメリカ/文学――ジェンダーとゴシックの修辞学』
武田悠一著、2017年12月、四六判450頁、3,500円、春風社。
『英米文学に描かれた時代と社会――シェイクスピアからコンラッド、ソロー』
川成洋・吉岡栄一・伊澤東一編、2017年12月、四六判390頁、3,500円、悠光堂。
 [チャールズ・W・R・Dモウズリー(Dr. Charles W. R. D. Moseley),伊澤東一,須田篤也,山根正弘,白鳥義博,長尾輝彦,小澤喬,吉岡栄一,久保陽子,木村聡雄,小林清衛,堀真理子,藤本昌司,川成洋,奥田穣一,今岡直美,古山みゆき]

2017年11月
『日本の英語、英文学』
外山滋比古著、2017年11月、四六判156頁、1,200円、研究社。
『痕跡と祈り――メルヴィルの小説世界』(「関西学院大学研究叢書」199)
橋本安央著、2017年11月、四六判368頁、3,800円、松柏社。
『純文学とは何か』(「中公新書ラクレ」604)
小谷野敦著、2017年11月、新書判222頁、800円、中央公論新社。

2017年10月
『ウィリアム・ゴールディングの読者』
宮原一成著、2017年10月、A5判vi+400頁、3,000円、開文社出版。
Thoreau in the 21st Century: Perspectives from Japan,
日本ソロー学会著、堀内正規編、2017年10月、A5判viii+284頁、3,700円、金星堂。
 [Masaki Horiuchi, Shoko Itoh, Takao Yamaguchi, Namie Ozawa, Mika Takiguchi, Junko Kanazawa, Ayako Takahashi, Yohei Yamamoto, Mikayo Sakuma, Asako Motooka, Mikako Takeuchi, Maki Sadahiro, Kazuto Ono, Michiko Ono, Fumiko Takeno, Atsuko Oda, Izumi Ogura, Yoshiko Fujita, Yoshio Takanashi]
『改訂版 異文化コミュニケーションの A to Z――理論と実践の両面からわかる』
小坂貴志著、2017年10月、A5判viii+262頁、2,300円、研究社。
『アメリカン・レイバー――合衆国における労働の文化表象』(「成蹊大学アジア太平洋研究センター叢書」)
日比野啓・下河辺美知子編著、2017年10月、四六判322頁、2,500円、彩流社。
 [若林麻希子,後藤千織,岡田泰平,権田建二,上原正博,南修平,源中由記,新田啓子,舌津智之]
『文学とアダプテーション――ヨーロッパの文化的変容』
小川公代・村田真一・吉村和明編、2017年10月、四六判394頁、3,200円、春風社。
 [沼野充義,小川公代,野崎歓,眞鍋正紀,新井潤美,秦邦生,村田真一,渡辺諒,笠間直穂子,堤康徳,吉村和明,奥彩子,ジョン・ウィリアムズ(John Williams),小澤央訳]
『エマソン――自己から世界へ』
堀内正規著、2017年10月、四六判302頁、3,500円、南雲堂。

2017年9月
『文豪の女遍歴』(「幻冬舎新書」465)
小谷野敦著、2017年9月、新書判266頁、840円、幻冬舎。

2017年8月
『テネシー・ウィリアムズ作品研究――『欲望という名の電車』を中心に』
坂元敦子著、2017年8月、四六判iv+214頁、3,200円、英光社。
 [ISBN 978-4-87097-182-0]
『オースティンの『高慢と偏見』を読んでみる――「婚活」マニュアルから「生きる」マニュアルへ』
鹿島樹音編著訳、市原順子印刻、2017年8月、B6変型判xii+264頁、2,000円、大阪教育図書。

2017年7月
『戦う姫、働く少女』(「POSSE 叢書」3)
河野真太郎著、2017年7月、四六判238頁、1,800円、堀之内出版。

2017年6月
『エマソンの「文明」論――その新出邦訳「開化」に関する考察』
山本晶編著、2017年6月、A5判xiv+166頁、3,800円、慶應義塾大学出版会。
『詩について――アンドルー・マーヴェルから』
加藤光也著、2017年6月、四六判viii+370頁、3,500円、松柏社。

2017年5月
『二十一世紀の英語文学』(「二十世紀英文学研究」11)
二十世紀英文学研究会編、2017年5月、B6判vi+272頁、2,800円、金星堂。
 [大平章,倉持三郎,田中英史,大熊昭信,外山健二,小林英里,田中慶子,薄井良治,結城英雄,奥山礼子,加藤良浩]
『教室の英文学』
日本英文学会(関東支部)編、2017年5月、A5判xii+320頁、2,600円、研究社。
 [佐々木徹,巽孝之,原田範行,斎藤兆史,小林久美子,阿部公彦,北和丈,中村哲子,小川公代,奥聡一郎,中井亜佐子,越智博美,丹治愛,新田啓子,新井潤美,岩田美喜,唐澤一友,井出新,アルヴィ宮本なほ子,長畑明利,武田将明,高桑晴子,秦邦生,中野学而,諏訪部浩一,中村和恵,伊藤盡,佐藤和哉,田尻芳樹,武藤浩史,後藤和彦]

2017年4月
『亀井俊介オーラル・ヒストリー――戦後日本における一文学研究者の軌跡』
亀井俊介著、2017年4月、四六判viii+340頁、3,000円、研究社。
 [付録「亀井俊介研究序説」(講演): 平石貴樹]
『多文化理解のためのアメリカ文化入門――社会・地域・伝承』
ウェルズ恵子、リサ・ギャバート(Lisa Gabbert)著、2017年4月、A5判vi+198頁、2,600円、丸善出版。
英語学・英語教育
2018年3月
『英語の素朴な疑問に答える36章』
若林俊輔著、2018年3月、四六判viii+204頁、1,500円、研究社。
『オックスフォード実例現代英語用法辞典[第4版]』(Practical English Usage(Fourth Edition))
マイケル・スワン(Michael Swan)著、吉田正治訳、2018年3月、A5判xlii+1150頁、6,000円、研究社。

2018年2月
『英語年鑑(2018年版)』
『英語年鑑』編集部編、2018年2月、B6判vi+560頁、21,000円、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,長畑明利,中野春夫,日比野啓,山田英二,池内正幸,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,高梨芳郎]

2018年1月
『英語教育の危機』(「ちくま新書」1298)
鳥飼玖美子著、2018年1月、新書判222頁、780円、筑摩書房。

2017年12月
『[ドラマ仕立て]イギリス英語のリスニング――楽しく学ぶ! ロンドン暮らし12か月のストーリー』(London Girl Stella's One Year Dialogue Story)
ナディア・マケックニー(Nadia McKechnie)著、近藤康裕訳、2017年12月、A5判xiv+154頁(音声データ無料ダウンロード)、1,700円、研究社。
『日本語語用論フォーラム 2』
加藤重広・滝浦真人編、2017年12月、A5判xiv+234頁、4,400円、ひつじ書房。
 [小松原哲太,椎名美智,柴﨑礼士郎,時本真吾,藤本真理子,野田春美,吉川正人]

2017年11月
『新編 小学校英語教育法入門』
樋口忠彦(代表)、加賀田哲也・泉惠美子・衣笠知子編著、2017年11月、A5判x+238頁、2,100円、研究社。
 [樋口忠彦,加賀田哲也,泉惠美子,衣笠知子,加藤拓由,河合摩香,上原明子,多田玲子,田邉義隆,田縁眞弓,松宮奈賀子,今西竜也,田中正樹]

2017年10月
『斜めからの学校英文法』(「開拓社 言語・文化選書」70)
中島平三著、2017年10月、四六判xii+216頁、1,900円、開拓社。
『リーダーズ英和中辞典〈第2版〉』(Kenkyusha's Shorter English Reader's Dictionary 2nd Edition)
野村恵造監修、2017年10月(初版2000年5月)、B6判xvi+2302頁、[並装] 5,000円、[革装] 8,000円、研究社。

2017年9月
『ことばの実際2 コーパスと英文法』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」10)
内田聖二・八木克正・安井泉編、滝沢直宏著、2017年9月、A5判xvi+226頁、2,500円、研究社。

2017年8月
『研究留学のための英文 E メール・ハンドブック』
吉留文男、ジョン・マクリーン(John McLean)著、2017年8月、四六判viii+182頁、1,500円、研究社。

2017年6月
『イギリス英語発音教本』
小川直樹著、2017年6月、A5判xviii+174頁(音声データ無料ダウンロード)、2,000円、研究社。
翻訳(文芸作品)
2018年2月
昏い水』(「新潮クレスト・ブックス」)
マーガレット・ドラブル(Margaret Drabble)作、武藤浩史訳、2018年2月、四六変型判386頁、2,300円、新潮社。

2018年1月
『近ごろよくあること』
ウィリアム・D・ハウエルズ(William Dean Howells)作、武田千枝子・矢作三蔵・山口志のぶ訳、2018年1月、四六判vi+632頁、2,600円、開文社出版。

2017年12月
『ハックルベリー・フィンの冒けん』
マーク・トウェイン(Mark Twain)作、柴田元幸訳、2017年12月、四六判556頁、2,500円、研究社。
『英文創作教室』(Writing Your Own Stories)
レアード・ハント(Laird Hunt)著、柴田元幸編訳、今井亮一・福間恵ほか訳、2017年12月、A5判250頁、2,800円、研究社。

2017年11月
『ニッポン放浪記――ジョン・ネイスン回想録』
ジョン・ネイスン(John Nathan)著、前沢浩子訳、2017年11月、四六判xii+336頁、2,800円、岩波書店。
『シェイクスピア・優秀な劇作家から偉大な劇作家へ――その一大転換点のありかはどこか』
ハーリー・グランヴィル=バーカー(Harley Granville-Barker)著、大井邦雄訳述、2017年11月、A5判290頁、6,100円、玄文社(新潟県)。
 [ISBN 978-4-906645-32-9]
『放蕩紳士』
メアリ・デイヴィス(Mary Davys)作、渡辺孔二訳、2017年11月、B6判356頁、2,400円、スプリング。
 [ISBN978-4-905449-13-3]
『イングリッシュネス――英国人のふるまいのルール』
ケイト・フォックス(Kate Fox)著、北條文緒・香川由紀子訳、2017年11月、四六判viii+210頁、3,200円、みすず書房。

2017年10月
『アテネのタイモン――シェイクスピア全集29』(「ちくま文庫」し-10-29)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2017年10月、文庫判208頁、800円、筑摩書房。
 [解説: 清水徹郎]

2017年9月
『ペストの記憶』(「英国十八世紀文学叢書」3)
ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)著、武田将明訳、2017年9月、四六判x+366頁、3,500円、研究社。
『イデアに捧げる愛の詩集』
マイケル・ドレイトン(Michael Drayton)作、岩崎宗治訳、2017年9月、四六判112頁、1,500円、国文社。
『アーダ[新訳版](上・下)』
ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)作、若島正訳、2017年9月、四六判(上)416頁、(下)350頁、各2,500円、早川書房。

2017年8月
『対訳・注解 不思議の国のアリス』
ルイス・キャロル(Lewis Carroll)作、安井泉訳・注、2017年8月、四六判xxviii+376頁、3,500円、研究社。
『ヒューマン・コメディ』(「光文社古典新訳文庫」K Aサ 3-1)
サローヤン(William Saroyan)作、小川敏子訳、2017年8月、文庫判382頁、880円、光文社。
  [解説: 舌津智之]

2017年4月
『王政復古期のイギリス演劇とは何だったのか――ウィッチャリーとドライデン』
ハーリー・グランヴィル=バーカー(Harley Granville=Barker)著、間晃郎・小野正和訳述、2017年4月、A5判172頁、3,800円、玄文社(新潟県)。
 [ISBN978-4-906645-32-9]
実用書など
2018年4月
『「日本語らしさ」の文法』
近藤安月子著、2018年4月、A5判x+288頁、2,800円、研究社。

2018年3月
『英語の名文をなぞる 〈筆記体〉基本練習帳』
三瓶望美 筆記体、研究社編集部編、2018年3月、B5判126頁、1,000円、研究社。

2018年1月
『幕末と帆船――ジョン万次郎が歩んだ道』
草柳俊二著、2018年1月、A5判184頁、1,000円、NPO 法人 高知社会基盤システム(発売・英光社)。
 [ISBN978-4-87097-183-7]

2017年12月
『英語スピーチ・クリニック』(Speech Clinic for English Learners)
ケリー伊藤(Kelly Itoh)著、2017年12月、A5判viii+182頁、1,600円、研究社。
『読んで味わう ドイツ語文法』
矢羽々崇著、2017年12月、四六判x+268頁、2,000円、研究社。

2017年9月
『60歳からの外国語修行――メキシコに学ぶ』(「岩波新書(新赤版)1678」)
青山南著、2017年9月、新書判vi+246頁、820円、岩波書店。

2017年7月
『『星の王子さま』を英語で読もう』
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry)作、キャサリン・ウッズ(Katherine Woods)英訳、西きょうじ注・解説、2017年7月、A5判x+132頁(全訳ダウンロード)、1,500円、研究社。

2017年5月
『TOEIC® SPEAKING テスト問題集』(Practice Exams for the TOEIC® Speaking Test)
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、デイビッド・セイン(David A. Thayne)著、2017年5月、A5判 口絵4頁+186頁+「別冊解答」62頁(音声データ無料ダウンロード)、2,300円、研究社。
『TOEIC® WRITING テスト問題集』(Practice Exams for the TOEIC® Writing Test)
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)、英語便著、2017年5月、A5判 口絵14頁+144頁+「別冊解答」72頁、2,200円、研究社。

2017年4月
『テーマ別 上級で学ぶ日本語(三訂版) ワークブック』
松田浩志・亀田美保監修、惟任将彦・咲花美紀・佐藤真紀・立和名房子・安本博司・山田勇人著、2017年4月(初版1995年10月)、B5判x+60頁+別冊「聞きましょう スクリプト&解答集」44頁、2,100円、研究社。(別売CD 1枚 2,800円)





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