目 次     

連 載


  ルーン文字の遍歴 (小沢 実)   

第 4 回 ヴァイキングのルーン文字: 新フサルクとルーン石碑の誕生



研究社WEBマガジン Lingua 5 月号 第 7 巻第 8 号(総号 318 号)●令和 3年 5 月 20 日発行●発行者 吉田尚志●発行所 株式会社研究社 東京都千代田区富士見2-11-3 ●デザイン 岩野美也子(ibox design)●(c) 株式会社研究社 2021




予告 一覧

最新の情報は、各団体の公式発表でご確認ください。

−2021年−
☆=新着情報
7月 4日(日)
日本児童英語教育学会JASTEC [第41回全国大会、オンライン(Zoom)]
7月10日(土)
7月10日(土)
日本ジョンソン協会 [第53回大会、オンライン(Zoom)]
7月11日(日)
7月11日(日)
国際寺山修司学会 [第26回春季大会、長久手文化の家≪オンライン(Zoom)≫]
7月14日(水)
大学英語教育学会JACET 北海道支部 [〜7月15日(木)、2021年度支部大会、オンライン(Zoom)]
7月17日(土)
7月18日(日)
7月18日(日)
7月24日(土)
7月24日(土)
多民族研究学会MESA [第35回全国大会、オンライン]
7月25日(日)
7月31日(土)
7月31日(土)
7月31日(土)
新英語教育研究会(新英研) [〜8月1日(日)、第57回全国大会、オンライン(Zoom)]
8月 2日(月)
8月 7日(土)
全国英語教育学会JASELE [〜8月8日(日)、第46回研究大会、オンライン]
8月 9日(月)☆
8月14日(土)
8月17日(火)
日本多読学会 [2021年度年会、オンライン(Zoom)]
8月20日(金)
外国語教育メディア学会LET [〜8月22日(日)、第60回全国研究大会、オンライン(Zoom/オンデマンド)]
8月21日(土)
英語授業研究学会(英授研) [〜8月22日(日)、第32回全国大会、オンライン(Zoom)]
8月21日(土)
近代英語協会 [第38回大会、南山大学≪オンライン(Zoom)、6/26の延期開催≫]
8月27日(金)☆
8月27日(金)
大学英語教育学会JACET [〜8月29日(日)、第60回国際大会、オンライン]
8月27日(金)
テクスト研究学会 [第21回大会、京都女子大学≪オンライン(Zoom)≫]
8月28日(土)
全国高等専門学校英語教育学会COCET [〜8月29日(日)、第44回研究大会、オンライン(Teams)]
9月 3日(金)
日本英語文化学会JSCE [第24回全国大会、明海大学]
9月 4日(土)
9月 4日(土)
日本言語テスト学会JLTA [〜9月5日(日)、第24回全国研究大会、オンライン(Zoom)]
9月 4日(土)
日本ソール・ベロー協会 [第33回大会、日本女子大学/オンライン(Zoom)]
9月 4日(土)
日本通訳翻訳学会JAITS [〜9月5日(日)、第22回年次大会、オンライン(Zoom)]
9月 4日(土)
日本認知言語学会 [〜9月5日(日)、第22回全国大会、オンライン]
9月 5日(日)
日本 F. スコット・フィッツジェラルド協会 [2021年度全国大会、オンライン(Zoom)]
9月11日(土)
学術英語学会J-SER [第7回年次研究大会、オンライン(Zoom)]
9月11日(土)
社会言語科学会JASS [第3回シンポジウム、オンライン]
9月11日(土)
日本ウィリアム・フォークナー協会 [第24回全国大会、オンライン(Zoom)]
9月11日(土)
日本ポー学会 [第12回年次大会、オンライン(Zoom)]
9月12日(日)
9月18日(土)
計量国語学会 [第65回大会、オンライン]
9月19日(日)
アジア系アメリカ文学会AALA [第29回フォーラム、オンライン(Zoom)]
9月19日(日)
十七世紀英文学会 [第9回全国大会、オンライン]
9月19日(日)
日本比較文化学会JACC [第43回全国大会、東京未来大学]
9月25日(土)
日本音声学会 [〜9月26日(日)、第35回全国大会、オンライン(Zoom)]
9月25日(土)
日本デューイ学会 [〜9月26日(日)、第64回研究大会、オンライン(Zoom)]
10月 2日(土)
日本アメリカ文学会 [〜10月3日(日)、第60回全国大会、関西学院大学≪オンライン(Zoom)≫]
10月16日(土)
10月23日(土)
10月31日(日)
11月13日(土)
日本英語学会 [〜11月14日(日)、第39回大会、山口大学吉田キャンパス≪オンライン(Zoom)≫]
12月 4日(土)
日本中世英語英文学会 [〜12月5日(日)、第37回全国大会、早稲田大学早稲田キャンパス≪オンライン≫]
 
−2022年−
5月21日(土)
日本英文学会ELSJ [〜5月22日(日)、第94回全国大会、同志社大学今出川キャンパス]
  
  (2021年7月27日更新)

予 告

▲ 第56回日本サミュエル・ベケット研究会
日時: 2021年7月10日(土) 14:10-16:40.
場所: オンライン(Zoom によるライブ配信方式)。
内容:
 14:10-16:40
  研究発表
   朴夏辰
    「ドメスティックで不気味な装置としてのブラウン管テレビ――『幽霊トリオ』論」
   木内久美子
    「ベケットの自己翻訳における固有名詞の(非‐)等価性について: 『演劇のための下書き II』を出発点に」
 *会員の方以外のご参加も可能です。参加をご希望の方は、kanjikaiアットbeckettjapan.net までお名前とご所属をお示しいただいた上でご連絡ください。発表原稿と Zoom ミーティングの URL を事前にお送りいたします。
問合先: 日本サミュエル・ベケット研究会(http://beckettjapan.sakura.ne.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第14回(2021年) JACET (大学英語教育学会)関東支部大会
日時: 2021年7月11日(日) 8:30〜17:30 ≪変更 9:00〜17:00≫.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 テーマ: 「DX 時代における大学英語教育――ハイブリッド・ハイフレックス・対面型学習」
 研究発表や実践報告や研究部会(SIG)紹介など。
 *全てのプログラムが Zoom によるライブ配信で行われます。詳細は JACET 関東支部ホームページ(http://www.jacet-kanto.org/)をご確認ください。
参加費: JACET 会員は無料、非会員は2,000円 (いずれも事前申込みが必要)。
問合先: JACET (大学英語教育学会)関東支部事務所(Eメール:jacet.kanto.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本英語教育史学会第283回研究例会
日時: 2021年7月17日(土) 14:00〜17:00.
場所: オンライン。
 *詳細は学会ホームページをご参照ください(http://hiset.jp/)。
内容:
 共編著書を語る:
  「「今」から見据える日本の英語教育の過去と未来: 鳥飼玖美子・鈴木希明・綾部保志・榎本剛士編著『よくわかる英語教育学』を素材に」
   榎本剛士(大阪大学准教授)
   綾部保志(立教池袋中学校・高等学校教諭)(非会員)
    [概要] 『よくわかる英語教育学』(2021年、ミネルヴァ書房)は、教職課程を履修する学部生、すなわち、未来の英語教員を主要な読者として想定し、彼/女らが「主体的な英語教育者」となっていくための学びに貢献することを願って編まれた教科書である。本発表では、冒頭でまず、本書の構成とそれを根底で支える批判的視座について、簡潔に述べる。そして、榎本、綾部がそれぞれの視点から、本書を世に問うことが可能となった「今」を基点として、日本の英語教育(学)の過去、および、これからを見据えることを試みる。本書を素材として日本の英語教育の時間軸を想像したとき、どのような展望が拓けてくるか、参加者とともに議論したい。
    発表時間: 70分(質疑応答含む)。
 研究発表:
  「占領期におけるアメリカ対日英語教育政策の形成過程」
   広川由子(愛知江南短期大学准教授)
    [概要] 本発表は、発表者の博士論文(2020年9月28日)「米国対日英語教育構想と戦後日本の英語教育改革―新制中学校における外国語科の成立を中心に―」の成果に、新たに発見したアメリカ国務省の史料を加え、占領初期におけるアメリカ対日英語教育政策の形成過程を再検討するものである。本発表では、占領初期のアメリカ国務省が、日本人にどのような英語を学ばせようとしたかについて、新史料を公開しながら説明する。
    発表時間: 25分(質疑応答含む)
参加費: 無料。
問合先: 日本英語教育史学会例会担当(Eメール:reikai(at)hiset.jp)。
*Eメールの「(at)」を「@」に変えてください。

▲ 第47回日本「アジア英語」学会全国大会
日時: 2021年7月18日(日) 13:00〜17:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 基調講演
  The Realities of English-medium Education in Asia
   Claire BRADFORD (Oxford EMI)
 研究発表
  1. 民族語話者の国語習得と第二言語の言語社会化――ブータンの地方農村部における成人識字教育調査から
   佐藤美奈子(京都大学)
  2. Romanization Reforms in Korea and China: Is It Japan's Turn?
   Judy YONEOKA (Kumamoto Gakuen University)
  3. The Insertion of the Voiceless Fricative [s] in Japanese English: Patterned Occurrences
   YAMAGUCHI Toshiko (Universiti Malaya)
  4. 台湾人訪日旅行用日本英語教材開発に向けた予備調査の分析
   宮本節子(相模女子大学)
   渡辺幸倫(相模女子大学)
  5. 逆シャドーイングに基づく瞬時的明瞭度の自動計測――学習者音声はどの程度スラスラ理解されているのか
   峯松信明(東京大学)
   中西のりこ(神戸学院大学)
参加費: 会員 無料、非会員 500円。
 *参加費・参加方法などの詳細は Website (http://www.jafae.org/)。
問合先: 日本「アジア英語」学会事務局(Eメール:jafaeofficeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座⑤「小学校の4年間で身につける英語力を考える〜子どもと使い合う語彙を中心に〜」
日時: 2021年7月18日(日) 13:30〜15:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: 相田眞喜子(田園調布雙葉小学校)・
  久埜百合(中部学院大学)
  *小学校で10歳前後の子どもたちが習熟することを期待されている英語運用能力が中学校での英語学習の下支えとなる指導の在り方を考えてみたい。4年間の授業時間が総計157.5時間と限られているが、大人に勝る子どものコトバの吸収力を生かして、英語の何を、どのように指導すべきなのか、いくつかの例を挙げて提案したい。
参加費: 会員 1,000円 一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日学生証を提示してください)。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
申込方法: 語研ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、各回のフォームに必要事項を入力してください。
 申込締切 2021年7月15日(木)。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL http://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座⑥「単語の意味の伝え方」
日時: 2021年7月24日(土) 9:00〜10:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: 砂谷恒夫(高校非常勤講師)
  *写真や絵等を使って単語を導入する時、教師が伝えたつもりの「意味」と学習者が受け取る「意味」が異なる場合があります。やさしい英語の言い換えも、かえって難しくなることもあります。日本語訳の有効性を踏まえた上で、視覚的手法やパラフレーズの問題点を示し、効果的な「単語の意味の伝え方」について具体的に検討します。一緒に考えましょう。学生、小中高大特の先生、一般の方、どなたも歓迎します。(昨年度までと内容重複)
参加費: 会員 1,000円 一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日学生証を提示してください)。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
申込方法: 語研ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、各回のフォームに必要事項を入力してください。
 申込締切 2021年7月21日(水)。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL http://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座⑦「オーラルメソッドによる CLIL」
日時: 2021年7月25日(日) 10:00〜11:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: 山崎勝(埼玉県立和光国際高等学校)
  *CLIL (Content and Language Integrated Learning 内容言語統合型学習)は教育理念であり特定の教授法を持たないので、理念に賛同しても方法論を持たなければ実践は容易ではありません。本講座では語研の提唱するオーラルメソッドの指導技術により CLIL を実践する具体的な方法について提案します。
参加費: 会員 1,000円 一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日学生証を提示してください)。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
申込方法: 語研ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、各回のフォームに必要事項を入力してください。
 申込締切 2021年7月22日(木)。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL http://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座⑧「英語教師の発達段階」
日時: 2021年7月31日(土) 10:00〜12:00.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: 伊藤雄二(北陸学院大学)
  *恩師・若林俊輔先生曰く「どうしたら効果的に指導できるか(中略)それはひとつの方法をやり抜くことである。(中略)やり抜くにあたっては、自分のその方法に確信を持つ必要がある。」やり抜くためには、教師自身も精神的にも技術的にも成長・発達する必要があります。若手とベテラン教員(公立中学校の先生方)の発達段階をお見せしながら、若林先生の「確信」に迫る方法を想像・模索・提案したいと思います。
参加費: 会員 1,000円 一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日学生証を提示してください)。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
申込方法: 語研ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、各回のフォームに必要事項を入力してください。
 申込締切 2021年7月28日(水)。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL http://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ (一財)語学教育研究所主催 「英語授業の「型」づくり講座(夏期集中)」
日時: 2021年7月31日(土)〜8月1日(日) 13:00〜16:30
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 7月31日(土) 13:00〜14:30 (申込締切 7月28日(水))
  第1回「授業づくりの基礎・基本」
   講師: 小菅和也(武蔵野大学名誉教授)
   *英語の授業を英語で進める際に、どのような原則があるのでしょうか。また、英語の授業を効果的に組み立てていくためには、どのような点に注意しなければならないのでしょうか。このような、授業づくりの基礎・基本について考えます。4回にわたるシリーズの「導入・概論」にあたる講座です。語研が提唱するOral Introduction の考え方を核として、議論を進める予定です。
 7月31日(土) 15:00〜16:30 (申込締切 7月28日(水))
  第2回「導入(文法事項中心)から言語活動まで」
   講師: 小菅敦子(東京女子大学等非常勤講師・元東京学芸大学附属世田谷中学校教諭)
   *文法を教えるとは、単に明示的にルールを説明することだけではありません。日々の授業でどのように扱えばよいのでしょうか。中学校での実演をもとに、1つの新出文法事項を学習者が実際の言語使用の場面で使えるようにするまでの方法と考え方を共有したいと思います。
 8月1日(日) 13:00〜14:30 (申込締切 7月29日(木))
  第3回「導入(題材内容中心)」
   講師: 浅野伸子(東京都立小山台高等学校)
   *授業で導入にかける時間は全体の4分の1であっても、導入が成功すれば授業の8割は成功したと言っていいでしょう。導入部でいかに生徒を巻き込み、その時間に扱う教材を理解させ、後に応用にまで発展させるかをお見せします。取り扱うのは高校のコミュニケーション英語の色々なレベルの教科書です。もちろん Oral Introduction を用います。
 8月1日(日) 15:00〜16:30 (申込締切 7月29日(木))
  第4回「音読から話す活動へ」
   講師: 淡路佳昌(大東文化大学)
   *本文の導入と説明のあと、どのように変化を持たせて繰り返し音読をさせるか、どのような点について指導を加えるか、さらに、音読の成果を土台として、いかにして発表活動につなげていけばいいかについて考えます。
参加費: (1講座) 会員 1,000円 一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日学生証を提示してください)。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
申込方法: 語研ウェブサイト(http://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、各回のフォームに必要事項を入力してください。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL http://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 英語語法文法学会主催 第17回英語語法文法セミナー
日時: 2021年8月2日(月) 13時30分〜17時30分。
場所: オンライン。
内容:
 テーマ: 「日本語訳では理解できない英語のしくみ」
  司会・講師 西田光一(山口県立大学)
   「英語の照応表現の選択のバリエーション」
  講師 辻本智子(大阪工業大学)
   「句動詞の表現力」
  講師 松原史典(京都女子大学)
   「倒置現象の意味と形式」
  講師 盛田有貴(奈良女子大学)
   「ことばや思考の引用を含む現象に隠れた意味と機能」
参加費: 無料。
 *ウェブ会議アプリケーションの参加定員の上限に達し次第募集を締め切ります。先着順。
 *参加ご希望の方は、英語語法文法学会ホームページ(http://segu.sakura.ne.jp/index.php)にアクセスし、申込フォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。2021年6月上旬に開催方法の詳細と応募用 URL を学会 HP に掲載します。同時にセミナー要旨もダウンロード可能となる予定です。申し込み締め切りは2021年7月24日(土)です。必要な方にはセミナー受講証も発行いたします。奮ってご参加ください。
問合先: 英語語法文法学会(http://segu.sakura.ne.jp/index.php)。

▲ (一財)語学教育研究所主催 ア・ラ・カルト講座⑨〜⑭
日時: 2021年8月9日(月)〜28日(土)。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 8月9日(月) 13:30〜15:00
  ⑨「子どもに聞かせる英語: 子どもにわかりやすい語りかけ方」
   講師: 海崎百合子(田園調布雙葉小学校)
   *「聞くこと」は子どもがことばを学ぶ上でとても大切なインプットです。授業で子どもが耳にする英語の大部分は指導者が子どもに話す英語、つまり teacher talk です。子どもは聞こえてくる英語の中でわかるところから類推して理解しようとします。指導者が話す英語は子どもにとって難しすぎても易しすぎても学びに繋がりません。子どもの学習レベルにあった teacher talk について、具体的な活動を通して何をどんなふうに語りかければ良いか、考えていきたいと思います。
 8月18日(水) 10:00〜12:00
  ⑩「英語の手書き文字の教え方――小学校で・中学校で」
   講師: 手島良(武蔵高等学校中学校)
   *We Can! における手書き文字・印刷文字の「変革」を受けて、小・中学校の検定教科書でも、ついに「活字体」が消滅しました。この際、ぜひとも手書き文字の指導法も改革したいものです。その後の学習を支える手書き文字は、書きやすく読みやすいものでなくてはなりません。学習者に優しい、落ちこぼしをしない、丁寧な文字指導が求められています。英国の小学校における文字指導の伝統をご紹介します。
 8月21日(土) 10:00〜12:00
  ⑪「フォニックス活用法――単語の綴りの教え方」
   講師: 手島良(武蔵高等学校中学校)
   *英語の綴りと発音の間にある規則を適切に指導したいものです。ただ、その規則はかなり複雑で、一度教えれば身につく、というものではありません。日々の授業の中で、生徒に「またかぁ」と思わせず、しつこく何度もその規則に触れさせていくことが重要です。規則が定着するだけでなく、生徒が綴りを覚える負担が減り、発音も向上する、そんな良いことばかり(?)の指導法をご紹介します。
 8月23日(月) 10:00〜11:30
  ⑫「妥当性の高いテストを作る」
   講師: 望月正道(麗澤大学)
   *教育活動が意図したとおりに行われたかどうかを評価するためにテストは欠かせません。しかし、そのテストの妥当性が低いとしたら、それによる評価は信頼できるものではありません。この講座では、妥当性が高いテストとはどのようなものか、妥当性が高いテストはどのように作成するのかについて、中学校の教科書を使って考えます。
 8月23日(月) 13:00〜14:30
  ⑬「生徒に英語力をつけるカギはこれだった!音読礼賛への疑問から」
   講師: 久保野りえ(都留文科大学・筑波大学附属中学校非常勤講師)
   *日々、生徒の英語力を上げるべく授業に奮闘しているのに、今一歩生徒がしゃべれるようにならないのはなぜなのか。話せるようになる授業には、どんな外国語授業にも共通するシンプルなカギがあると考えます。具体的な授業場面も交えてお話します。また、音読についても、効果的なものにする方法を取り上げたいと思います。
 8月28日(土) 13:30〜15:00
  ⑭「Oral Introduction の基本〜The house that Jack built を例に」
  講師: 八宮孝夫(筑波大学附属駒場中・高等学校)
   *コロナ禍のオンライン授業で自分の Oral Introduction 動画を撮影配信することで、Oral Introduction の基本を見直すきっかけになりました。この講座では中学2年〜3年程度の内容の題材を例に口頭導入の基礎・基本を考えます。併せて、関係代名詞を導入する前後に、ナーサリィライムの The house that Jack built で口慣らしする例を紹介します。2学期明けから、新たに取り組もうとする方、挑戦してみませんか?
参加費: (1講座) 会員 1,000円、一般 3,000円 (学生はそれぞれ半額。当日学生証を提示してください)。
 参加費の入金が確認できましたら zoom のミーティング情報をお送りいたします。
申込方法: 語研ウェブサイト(https://www.irlt.or.jp/)の「講習会」から、各回のフォームに必要事項を入力してください。
問合先: 一般財団法人語学教育研究所(Eメール:officeアットirlt.or.jp, URL https://www.irlt.or.jp/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 第33回エコクリティシズム研究学会大会
日時: 2021年8月14日(土) 10時00分〜17時10分。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 総合司会 三重野佳子(別府大学)
 10時00分
  開会の辞 塩田弘(SES-J 会長)
 10時10分〜11時10分
  ワークショップ
   「Blue Humanities――Wild Blue Media (2020)を読む」
    司会・担当: 菅井大地(松山大学)
    担当: 浅井千晶(千里金蘭大学)、伊藤詔子(広島大学)
 11時20分〜12時30分
  研究発表 (発表25分 質疑10分)
   1. 林千恵子(京都工芸繊維大学) 11時20分〜11時55分
    「先住民族の地名研究は何をもたらすのか――Thomas Thornton のプロジェクトがアラスカ南東部社会に与えた影響」
    司会: 深井美智子(神戸女子大学)
   2. 小杉世(大阪大学) 11時55分〜12時30分
    「クリスマス島の英米核実験と除染をめぐって――キリバス民間人の視点から」
    司会: 松永京子(広島大学)
 13時00分〜15時00分
  シンポジウム
   「『トランスパシフィック・エコクリティシズム』再考」
    司会: 一谷智子(西南学院大学)
    講師: 牧野理英(日本大学)
     「災害とローカル・ナラティブ――ジュリエット・コーノ『ツナミの年』における海の表象」
    講師: 一谷智子
     「核被害と気候変動のはざまで――キャシー・ジェニトル=キジナーのトランスパシフィックな詩学」
    講師: 湊圭史(松山大学)
     「オセアニアと SF――Greg Egan のポストアポカリプス小説における非人間的世界観」
    討論者: 芳賀浩一(城西国際大学)
 15時10分〜16時20分
  特別講演
   講師: 高橋勤(九州大学)
    「自然保護という思想――ソローからジョン・ミューアへ」
   司会: 大島由起子(福岡大学)
 16時20分〜17時00分
  総会
 17時05分
  閉会の辞 松永京子(SES-J 副会長)
問合先: エコクリティシズム研究学会(http://www.ses-japan.org/)。

▲ 日本実験言語学会第14回大会
日時: 2021年8月27日(金) 13:00-15:30.
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 Zoom 入室可能 12:30
 開会の辞 13:00
 会長就任講演 13:05-13:35
  福盛貴弘(大東文化大学)
   「トルコ語の音調について」
 ワークショップ 13:40-14:25
  吉野宏志(東京医科歯科大学)
   「人文系大学院生のキャリアと対策」
 研究発表 14:40-15:25
  濱岡佑帆(大東文化大学大学院生)
   「異性装者の日本人男性における母音 [a] の音響的特徴」
 閉会の辞 15:25
 総会 15:40
参加費: 会員: 無料、非会員: 一般 2,000円、学生 無料。
 非会員で参加をご希望の方は、2021年8月20日(金)までに申し込みフォームへの入力、および参加費の入金をお願いいたします(学生の方は学生証の画像提出によって無料です)。
詳細: 日本実験言語学会第14回(2021年度)大会(http://www.jels.info/meeting/2021taikai.html)。
問合先: 日本実験言語学会(JELS)事務局(Eメール:jelsofficeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 一般社団法人チャイルドライフ 第189回国治研セミナー「ユニバーサルデザインの視点を取り入れた英語教育」
日時: 2021年9月4日(土) 10:00am〜12:30pm.
 *開始5分前までに入室、参加準備を整えてお待ちください。
 *当日聴講ができない方は、後日期間限定配信にて聴講が可能です。詳細につきましては、お問合せください。
場所: オンライン(Zoom)。
内容:
 講師: 村上加代子(甲南女子大学人間科学部総合子ども学科准教授・英語教育ユニバーサルデザイン研究学会代表)
 <セミナーのご紹介>
  読み書きなどの学習に困難を抱えている子どもの背景には、見え方、聞こえ方、記憶、不器用さなど様々な要因が考えられます。同じ“言語”の学びでも、国語の読み書きでつまずきがあると100%英語でつまずくかというと、そういうわけではありません。さらに、国語でつまずいていないから英語も大丈夫かというと、そうとも言い切れません。お子さんの特徴や、指導方法の影響はあります。では英語の躓きについては、どのようなポイントを押さえておけば良いのでしょうか。
  本セミナーでは、主に学習初期のお子さんへの英語指導をテーマに、文字の習得や文字と音の対応習得について、村上加代子先生にお話しを伺います。ユニバーサルデザインの視点を取り入れた英語指導や、発達障害のある児童生徒へ読み書きの指導、気づきと対応についても直接ご教示いただける、大変貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしております。
 <村上加代子先生のご紹介>
  甲南女子大学人間科学部総合子ども学科 准教授・英語教育ユニバーサルデザイン研究学会 代表
  専門分野: 英語教育・英語指導法・特別支援教育(英語)
  研究テーマ: 英語の読み書き困難要因、英語の音韻意識習得・指導
  現在オンラインで読み書きの苦手な児童生徒を対象とした英語教室を開催し、発達障害(主に LD)のある児童生徒への実践的研究を行う。著書に『ビジョントレーニングでアルファベットはじめてドリル』(東京書籍、2021, 共著)、『読み書きの苦手な子どもたちへの英単語指導ワーク』(明治図書、2018)、『目指せ! 英語のユニバーサルデザイン授業』(学研プラス、2019)など。ほか雑誌連載など多数。
 09:45-
  Zoom ミーティング待合室受付開始
  *開始時間の5分前までに受付をお済ませください。
 10:00-10:50
  ユニバーサルデザインの視点を取り入れた英語指導、発達障害のある児童へ読み書きの指導、気づきと対応
 11:00-11:50
  音韻認識やレコーディング(文字と音の対応習得)〜英語の音韻意識を日本人児童がどのように認識し発達させていくか
 12:00-
  質疑応答
 12:30
  総括、まとめ、終了
 *後援: 日本臨床心理士会、日本発達障害ネットワーク、日本作業療法士協会、日本 LD 学会、富士吉田市教育委員会、日本ビジョントレーニング普及協会、八王子市社会福祉協議会、八王子教育委員会、木更津市教育委員会、木更津市社会福祉協議会、印西市教育委員会。
 *後援名義申請中: 英語教育ユニバーサルデザイン研究学会、全国情緒障害教育研究会、印西市社会福祉協議会。
受講料: 1名様 3,800円(1アカウントにつき。複数のデバイスで受講される場合は台数分の受講料を申し受けます)。
 申込締切日: 2021年9月2日(木)。
 定員: 70名。
 *修了証発行希望の方は上記にプラス500円となります。
 *過去にリバティ・インターナショナル海外研修/国治研セミナーに参加されたことがある方は1名様3,000円で受講可能です。
詳細・申込先・問合先: 〒192-0916 東京都八王子市みなみ野1-7-1 第3学生会館2F 一般社団法人チャイルドライフ 教育研修事業部 担当: 金子/縄手(Eメール:eduアットchildlife.gr.jp, 電話: 042-641-5901, ファックス: 042-641-5902, URL http://childlife.gr.jp/education/)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本実用英語学会第46回年次大会
日時: 2021年9月12日(日) 10:20-16:40.
場所: 早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館4階 (〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1)。
内容:
 受付開始 9:50 (11号館4階 大会議室前)
 I 開会 10:20 (4階 大会議室) 司会 山田茂(早稲田大学)
  開会の辞 会長 篠田義明(早稲田大学)
 II 特別講演 10:30-11:10 (4階 大会議室) 司会 森田彰(早稲田大学)
  三谷裕(株式会社 研究社 辞書編集部)
  演題 出版社員から見たネット時代の言葉と辞書
 III 研究発表 11:20-16:10 (4階 大会議室)
  発表1 11:20-12:00 司会 金徳多恵子(昭和女子大学)
   本橋朋子(拓殖大学)
    英語ビジネス・ライティングにみられる電文体の変化
  (休憩1時間 アナウンス: 原田慎一[白大学])
   *午餐会はございません。昼食は各自でご用意下さい。
  発表2 13:00-13:40 司会 小屋多恵子(法政大学)
   青柳由紀江(聖徳大学)
    英語ビジネス・レポートにおけるライティングストラテジー
  発表3 13:50-14:30 司会 秋山武清(青山学院大学)
   橋信弘(ロジスティックスオペレーションサービス株式会社)
    「モノづくり」の専門用語と学習語彙の関係
  発表4 14:40-15:20 司会 藤本昌司(東海大学)
   大島英雄(大島経営研究所)
    新型コロナウイルス禍での英文契約における不可抗力条項の表見
  発表5 15:30-16:10 司会 藤本淳史(拓殖大学)
   藤森麻子(大日本印刷 株式会社)
    企業から発信する英語の要件
 IV 総会 16:10-16:40 (4階 大会議室) 司会 理事 前田秀夫
  (1) 会計報告 会計 本橋朋子(拓殖大学)
  (2) 事業報告 会長 篠田義明(早稲田大学)
  (3) その他
 V 閉会 16:40 (4階 大会議室)
  挨拶 副会長 渡辺洋一(早稲田大学)
 *共催: 早稲田大学総合研究機構: ビジネス・テクニカル・コミュニケーション研究所。
参加費: 会員: 無料、非会員: 2,000円。
問合先: 〒162-0801 東京都新宿区山吹町361 南雲堂内 日本実用英語学会(電話: 03-3268-2311)。
 日本実用英語学会(http://www.practical-jape.jp)。

▲ 第29回英語語法文法学会研究発表・語法ワークショップ募集
日時: 2021年10月16日(土)。
場所: オンライン方式を原則とし、可能な場合のみ、桜美林大学 新宿キャンパス(〒169-0073 東京都新宿区百人町3丁目23-1)でハイフレックス方式で開催。
内容:
 学会の会員発表者募集。
 発表時間:
  ・研究発表25分(別に質疑10分)、語法ワークショップ15分(別に質疑5分)。
 応募方法:
  ・発表要旨をA4判32字×25行で4枚以内(参考文献は枚数に含めない)にまとめる。
  ・要旨の冒頭には題名のみを記し、氏名・所属は書かない。
  ・発表題目、氏名(ふりがな)、所属・職名、住所、Tel, E-mail を明記した別紙を1枚添付。
  ・発表要旨と別紙の内容を E-mail の添付ファイル(Word または PDF)で提出。
応募締切: 2021年7月25日(日) 23時59分(必着)。
 *E-mail の件名は「研究発表応募」または「語法ワークショップ応募」とする。
 *応募受付期間内に本学会の応募用ウェブページ(2021年7月10日[土]より学会ウェブサイト [http://segu.sakura.ne.jp/index.php] から利用可能)にも入力送信のこと。
問合先: 〒558-8585 大阪府大阪市住吉区杉本3-3-138 大阪市立大学英語教育開発センター 山本修 研究室(Eメール:segu.officeアットgmail.com)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 日本第二言語習得学会第21回国際年次大会(J-SLA2021)研究発表募集
日時: 2021年10月23日(土)、24日(日)。
場所: Web サイトで実施。
内容:
 招待講演:
  Dr. Heather Marsden (ヨーク大学)
 〈研究発表募集〉
  発表応募締切:
   2021年7月15日(木) 11:59pm (日本時間)
  研究領域:
   第二言語習得の理論的・実証的研究
  発表言語:
   日本語または英語
  発表種別:
   「口頭発表」、「ポスター発表」、「学生ワークショップにおける口頭発表」
  応募方法:
   発表要旨などを発表申し込みサイトから提出。発表申込サイトは2021年6月1日から2021年7月15日まで開設します。
  研究発表募集の詳細:
問合先: J-SLA (日本第二言語習得学会)事務局 若林茂則(Eメール:swkbys37アットtamacc.chuo-u.ac.jp)。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 福原賞第30回(令和3年度)の応募規定
〈公益信託福原記念英米文学研究助成基金(The Fukuhara Memorial Fund for the Studies of English and American Literature)募集のしおり〉

 本基金は、故福原雛惠氏(故福原麟太郎氏夫人)の遺言に基づき、若手・中堅の英米文学研究者を助成し、もって英米文学研究の振興発展に寄与することを目的として設定したものです。
 受給者は、公益信託福原記念英米文学研究助成基金給付規定に基づき、運営委員会の選考を経て決定されます。
 このしおりをよくご理解のうえ、ご応募してください。

 (1) 応募の資格
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額
  研究助成 120万円 (一人当たり 40万円)
  出版助成 100万円 (一人当たり 100万円)
  委任経理とする場合、助成金による間接経費の支払はできません。
 (3) 応募方法と締切り
  「応募方法等について」をご参照のうえ、2021 (令和3)年10月末日(日)〈当日消印有効〉までに、郵送にてご応募ください。
 (4) 採否決定の時期と通知
  助成金受給者は、運営委員会の選考を経て決定されますが、その時期は、2022 (令和4)年2月下旬頃になる予定であり、決定され次第、郵便にてご通知致します。
 (5) その他
  ○出版助成受給決定者は、出版物を刊行後、速やかに8部を事務局へご提出いただきます。
  ○研究助成受給決定者は、助成の対象となった事項に関する研究進捗状況を800字程度にまとめた上、2022 (令和4)年12月末までにご提出いただきます。

応募方法等について
 提出書類等
  (1) 福原記念英米文学研究助成基金申請書(研究助成)様式1−①,②,③
   又は福原記念英米文学研究助成基金申請書(出版助成)様式2−①,②,③
  (2) 提出論文等
   (イ) 研究助成の応募者は最近5年間の代表的論文 3点
   (ロ) 出版助成の応募者は出版予定論文の一部(目次と全体の1/3程度の原稿)
  なお、ご提出いただきました論文等は、返却致しませんので予めご了承願います。

提出書類等の送付先(お問い合わせ先)
 〒164-0001 東京都中野区中野3-36-16
 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部
 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当
 電話: 0120-622372 (フリーダイヤル)
 (受付時間 平日9:00〜17:00 土・日・祝日を除く)

 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも入手可。






教員公募 一覧
−2021年− ☆=新着情報
7月10日(土)締切▲東京理科大学教養教育研究院神楽坂キャンパス教養部
8月10日(火)締切▲就実大学人文科学部実践英語学科
8月31日(火)締切▲甲南女子大学国際学部国際英語学科
9月30日(木)締切▲岐阜大学地域科学部
  
  
  (2021年6月25日更新)

教員公募

*下記の通り英語教員を募集している。詳細については各該当校に照会されたい。

▲ 東京理科大学教養教育研究院神楽坂キャンパス教養部
[公募人員]
 講師または准教授 (1名)
[任期]
 なし (65歳定年制)
[所属]
 教養教育研究院神楽坂キャンパス教養部
[勤務地]
 東京理科大学 神楽坂キャンパス
[専門分野]
 英語教育、英米文学、比較文化、英語学、応用言語学
[担当予定科目]
 主に理学部第一部1、2年生必修英語(Reading and Writing、Listening and Speaking)と1〜4年生選択科目(TOEIC Skills, TOEFL Skills など)、理学部第二部の必修英語などを担当。
[着任日]
 2022年4月1日
[応募資格]
 下記の条件をすべて満たしていること。
 (1) 学位(博士)または Ph.D. の取得者(または採用予定日までに取得の確実な者)、あるいはそれと同等の研究業績を有する者
 (2) 大学で2年以上の教育歴があること
 (3) 学術誌等に掲載された査読付き論文が2点以上あること
 (4) 日本語を第1言語とすること、またはそれと同等程度の日本語能力を有すること
[提出書類]
 (1) 履歴書1通(東京理科大学指定書式を使用、写真添付、電話番号・E メールアドレス明記) 東京理科大学指定書式は下記 URL よりダウンロードしてください。
 (2) 研究業績書1通(書式自由)
  ただし、①著書、②学術論文(査読付の論文である場合や SCOPUS 掲載論文等である場合はそれを明記すること)、③口頭発表、④その他に分けて記述すること。受賞歴、研究代表者として獲得した科学研究費等の外部助成金リストがあれば記入してください。
 (3) 教育業績書1通(書式自由)
  教育歴、担当した主な科目、特色ある英語教育の実践等を記すこと。
 (4) 主要論文3点
  学位論文を除く。少なくとも1点は英文論文であること。コピー可。
 (5) 主要論文3点の要約 各1通
  和文論文については英文の要約(200〜250 words 程度)、英文論文については和文の要約(800字程度)。
 (6) 今後の研究計画と教育に対する抱負 各1通
  教育に対する抱負には、英語教育について自分なりの具体的方針に言及すること(それぞれA4版800字程度)。
 (7) 学位記(修士および博士)の写し 各1通
 (8) 推薦書2通と、応募者について照会可能な方2名の氏名と連絡先
 *提出書類は (7) 以外はA4にて印刷し、クリップにてまとめてください。
[応募締切]
 2021年7月10日(土) 必着
[選考方法]
 書類審査を実施し、最終選考候補者には模擬授業を含めた面接を実施します。
 (面接対象者には2021年9月には Eメールで面接について連絡いたします。面接は対面、あるいは Zoom にて行います。)
[書類送付先]
 〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3
 東京理科大学教養教育研究院神楽坂キャンパス教養部長 並木幸充 あて
  *提出書類は封筒に「教養教育研究院神楽坂キャンパス英語専任教員応募書類在中」と朱書きし、簡易書留でお送りください。
[問い合わせ先]
 〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3
 東京理科大学教養教育研究院神楽坂キャンパス教養部長 並木幸充
 Eメール:yunamikiアットrs.tus.ac.jp
[その他]
 *神楽坂キャンパス教養部所属教員は、神楽坂キャンパスにある理学部第一部、理学部第二部、経営学部の教養教育を担います。
 *採用後、法人の都合により所属および勤務地について変更することがあります。
 *原則として応募書類は返却いたしません。
 *応募書類記載の個人情報は採用選考以外の目的で使用することはありません。
 *採用時に健康診断書を提出していただきます。
 *面接のための旅費交通費は支給いたしません。
 *選考結果は選考終了後すみやかに本人に通知いたします。
 *本学及び学部・研究科の求める教員像及び教員組織の編成方針を以下の URL からご確認ください。
 *東京理科大学では、女性人材を積極的に育成、活用し、活躍を支援する大学となることを目標としています。女性の積極的な応募を期待します。女性教員活躍支援のための方策(妊娠・出産なさった方、育児・介護に取り組む方への各種支援制度等)について以下 URL よりご確認いただけます。
  ダイバーシティ推進会議 http://www.tus.ac.jp/tcw/
 *東京理科大学では、本学に採用されて間もない若手教員に対して、個々の研究環境の整備と、研究活動の活性化を図ることを目的とした「若手教員スタートアップ支援」を実施しています。
*Eメールの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 就実大学人文科学部実践英語学科
1. 所属
 就実大学 人文科学部 実践英語学科
2. 職名・人数
 准教授または講師 1名
3. 採用予定日
 2022年4月1日
4. 専門分野
 アメリカ文学・文化
5. 担当予定科目
 (学部科目)「基礎ゼミナール」、「アメリカ文化研究」、「英語ゼミナール」、「卒業研究」、その他学部共通英語科目
 (大学院科目)「アメリカ文学特論」等が担当できることが望ましい。
6. 勤務形態
 常勤(任期なし)
7. 応募資格
 1) 博士の学位を有すること、またはそれと同等の研究業績を有すること。
 2) アメリカ文学・文化に関して優れた研究業績を有すること。
 3) 国籍は問わないが、日本語を母語としない場合は、学内業務遂行に支障ない日本語能力を有すること。日本語を母語とする場合は、英語で講義できることが望ましい。
 4) 本学の建学の精神に従って教育、学術研究および学生指導に熱意をもって従事し、本学の運営等に積極的かつ協調的に参画できること。
 5) 大学での教育歴があり、大学院の講義担当が可能なことが望ましい。
 6) 着任後,岡山市内または近郊に居住すること。
8. 提出書類
 1) 履歴書(本学書式)正本1通(写真貼付)とコピー3部(計4部)。
 2) 教育研究業績書(本学書式)4部。主要業績3点に〇印をつけること。
 3) 主要業績(著書・論文)3点(抜刷またはコピー可) 3部。それぞれについてA4用紙に800字以内の要旨を添えること。英語で書かれた著書・論文の場合も要旨は日本語で記すこと。
 4) 今後の教育・研究活動の抱負(2000字程度)4部。
 5) 学位記(もしくは学位取得を証明する書類)のコピー1通。
 6) 推薦書1通(別封、親展、書式自由)または、応募者について照会可能な方(2名)の連絡先等(氏名、所属、連絡先住所、電話、E-mail、応募者との関係)。
 *1)・2) については本学所定の様式で作成のこと。
  本学ホームページ(https://www.shujitsu.ac.jp/)からダウンロード。
 *履歴書様式/教育研究業績/記入上の注意事項については本学ホームページ(https://www.shujitsu.ac.jp/)よりダウンロードすること。
 *選考の過程で、別途資料の提出を求めることがあります。
9. 選考方法
 第一次選考 書類審査(2021年8月下旬までには結果を知らせる)
 第二次選考 面接および模擬授業(一時選考通過者2021年9月中旬予定)
10. 応募締切
 2021年8月10日(火)必着
11. 書類提出先
 〒703-8516 岡山県岡山市中区西川原1-6-1 就実大学総務課
 応募書類は簡易書留にし、封書の表に「実践英語学科教員応募」と朱書すること。
12. 問い合せ先
 就実大学総務課 (担当 竹内)
 電子メールアドレス soumuアットshujitsu.ac.jp
 *提出書類は、原則として返却しない。著書・研究論文抜刷等の返却を希望する場合は、応募の際、宅配便の宛名ラベル(着払い用に必要事項を記入)を貼付した封筒、または宛名を明記した封筒(切手を貼付)を同封して、返却を申し出ること。
13. その他
 1) 勤務地への交通アクセス
  JR 山陽本線または赤穂線の「西川原・就実」駅(JR 岡山駅より東に1駅)下車、徒歩1分。
 2) 定年年齢65歳(教授の場合)。
 3) 応募書類掲載の個人情報は、選考および採用以外の目的で使用することはありません。
 4) 就実大学に関してはホームページをご覧ください。
 5) 選考結果については、選考手続がすべて終了次第、ご本人宛に郵送で通知いたします。
*電子メールアドレスの「アット」を「@」に変更してください。

▲ 甲南女子大学国際学部国際英語学科
甲南女子大学国際学部国際英語学科(英語教育)公募情報
【1. 職名/人数】
 准教授または講師/1名
【2. 所属】
 甲南女子大学 国際学部 国際英語学科
【3. 専門分野】
 英語教育
【4. 勤務形態】
 期限付教員(任期: 3年)
【5. 職務内容】
 ・学生の教育・指導と研究、その他、大学運営に係る業務(学科イベントや Open Campus の業務を含む)
 ・主要担当予定科目: 「英語I/II」(全学共通科目)、e-pro 科目(「英語基礎I〜VII」、「Reading Workshop I/II」、TOEIC 関連科目等)、「基礎セミナーI/II」、「研究セミナーI/II」「卒業研究I/II」、研究科目等(週6コマ以上)
 ・入試問題(英語)作成業務
【6. 採用予定日】
 2022年4月1日
【7. 応募資格】
 次の条件をすべて満たす者
 (1) 博士あるいは Ph.D. の学位、またはこれに相当する研究業績を有すること
 (2) 校務遂行に必要な日本語運用能力を有すること
 (3) 学校行事および校務に積極的に関与する意志があること
 (4) 英語教育について優れた知識・経験を有すること
  特に、多様なレベルの英語力を持つ学生に対し、授業内外において集中的・継続的な指導が行えること
 (5) 世界の英語圏、特に英米以外の諸地域の文化と社会に関する知見を持つことが望ましい
 (6) 本学に通勤可能な範囲に居住できること
【8. 募集期間】
 2021年6月3日(木)〜2021年8月31日(火) 午後5時までに必着のこと
【9. 応募書類】
 (1) 「教員個人調書」(本学所定様式その1) 1部
 (2) 「教育研究業績書」(本学所定様式その2) 1部
 (3) 主要業績を示す文書等(抜刷またはコピー可) 3点
 (4) 主要業績に関する要旨(1点につき日本語 800字程度)
 (5) 教育と研究に対する抱負(日本語 2000字程度)
 (6) 最終学歴証明書(コピー可) 1部
 (7) 推薦書、または研究教育業績等について問い合わせ可能な方の氏名・所属先および連絡先を記入したもの(任意)
 *上記 (1) (2) の所定様式は、本学 HP の下記 URL からもダウンロードできます。
 *必要に応じ、業績の追加を求めることがあります。
 *応募書類は、原則として返却いたしません。
【10. 待遇】
 給与: 本給…本学の規程に基づき学歴・経歴等により決定
  手当…通勤手当、住宅手当、扶養手当等
 休日: 日・祝日、創立記念日(11月27日)、年末年始(12月29日から1月5日)
  *大学の行事等により休日出勤あり
 社会保険: 健康保険、厚生年金(日本私立学校振興・共済事業団)、雇用保険、労災保険
【11. 書類送付先】
 〒658-0001 兵庫県神戸市東灘区森北町6-2-23
 *封筒の表に「教員応募書類(国際英語・英語教育)在中」と朱書きし、簡易書留・配達記録郵便等で送付してください。
【12. 選考方法】
 第1次選考 書類審査
 第2次選考 模擬授業、プレゼンテーションおよび面接
 *第2次選考は、2021年9月下旬に実施予定。第1次選考通過者に、日程を連絡します。
 *第2次選考にかかる旅費・宿泊費等は支給できませんので、あらかじめご了承ください。
【13. 個人情報の取扱いについて】
 応募時に提出された書類の個人情報(個人調書等)については、本学の個人情報保護に関する規程に従い適正に管理し、教員採用選考以外の目的に使用しません。
【14. 問合せ先】
 甲南女子大学 文学部・国際学部事務課
 e-mail intlアットkonan-wu.ac.jp
*e-mail の「アット」を「@」に変更してください。

▲ 岐阜大学地域科学部
1. 採用職種
 テニュアトラック助教
2. 採用人員
 1名
3. 専門領域
 アメリカ文化論(アメリカ地域の英語圏文学・文化研究)
4. 担当科目
 専門教育科目(「アメリカ文化論」、「表象文化論」、「応用外国語[英語]」、「専門セミナー」等)、及び教養教育科目(「英語」、「初年次セミナー」等)、並びに大学院修士課程科目(「表象文化論特論」「特別演習」「特別研究」等)
5. 勤務形態
 常勤(任期あり: 5年。本公募教員は5年間の任期および年俸制が適用される助教であり、任期の更新はありません。ただし任期3年目の中間評価または5年目の最終評価で本学部の定める基準を満たしていると判定された場合は、任期を付さない教員に移行できます)。
6. 資格
 大学院博士課程修了、またはそれと同等の研究歴、研究業績を有する者。国籍は問いません(ただし、日本語での授業及びその他大学での公務にさしさわりがない者)。女性の積極的な応募を期待します。
7. 公募締切
 2021 (令和3)年9月30日(木) 必着
8. 採用予定
 2022 (令和4)年3月1日(火)
9. 提出書類
 (1) 履歴書 (別紙様式1)
 (2) 教育研究業績書 (別紙様式2)
 (3) 著書および論文などのすべての業績 各1部 (別刷またはコピー可)
 (4) 主要論文など3編の要約 (別紙様式2の概要とは別に、各1000字程度)
 (5) 岐阜大学での教育・研究・社会連携をめぐる計画書 (合わせてA4用紙1枚)
 *上記 (1) (2) (4) (5) はすべて日本語で表記してください。
 *(3) のうち、日本語および英語以外の言語表記の業績には、可能であれば日本語訳を付してください。
 *本公募情報は、JREC-IN Portal (https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D121061299)にも掲載し、Web 応募を「可」としております。提出書類のうち PDF 化が可能なものについては、Web 応募機能を利用して提出していただいても構いません。その際、上記 (1) (2) については、本学部指定の様式に代えて JREC-IN Portal 応募書類作成ツールの様式を用いても構いません(なお (1) に顔写真は不要)。ただし Web 応募に添付できるファイルは1つのみで、サイズは 20MB が上限であるため、複数のファイルを1つのフォルダにまとめて圧縮するなどしてください。提出書類のうち添付ファイルに入り切らないものや、PDF 化が不可能なものについては、紙媒体を以下の「書類送付先」に提出してください。なお JREC-IN Portal の Web 応募機能の利用方法は、以下をご確認ください。
  JREC-IN Portal【ユーザ(求職者)向け】Web 応募利用方法
 *提出書類は原則として返却いたしません。返却を希望する場合は、返信用封筒・着払い伝票などを同封してください。
10. 選考方法
 書類選考の上、選考の過程で面接を行ないます。教育(シラバスなど)、研究計画、社会連携などについてプレゼンテーションしてもらいます。(旅費などは応募者本人に負担して頂きます)。選考結果は、郵送にて通知いたします。
11. 書類送付先
 (問い合わせ先)
 〒501-1193 岐阜県岐阜市柳戸1番1 岐阜大学地域科学部総務係
 電話 058-293-3001 FAX 058-293-3008
 (書留郵便とし、表に「アメリカ文化論担当教員応募書類」と朱書すること)






報告 一覧
●アントニー・スウェイト氏逝去
●福原賞受賞者決定
●大友賢二氏逝去
●高田康成氏が日本学士院会員に
●ブッカー賞
●秋の叙勲
●福原賞受賞者決定
●ノーベル文学賞
●2020年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
●外山滋比古氏逝去
 
 
(2021年5月18日更新)

報 告

● アントニー・スウェイト氏逝去
 英国の詩人・批評家アントニー・スウェイト(Anthony Thwaite)氏(王立文学協会会員、OBE)が2021年4月22日、英国ノーフォーク州で逝去。90歳。1930年6月23日チェスターで生まれ、父祖の地であるヨークシャで育つ。オクスフォード大学クライスト・チャーチでイギリス文学を専攻、学生詩人として名を馳せた。卒業直後にアン・ハロップ(Ann Harrop)と結婚、BBC の職を保留して来日、東京大学(教養学部教養学科ならびに文学部英文学科)でイギリス文学・文化を講じた(1955-57)。『英語青年』誌上で石井正之助教授と英詩講読を連載(1956-57)。Poems および日本での講義に基づく Essays on Contemporary English Poetry: Hopkins to the Present Day の2冊を出版(研究社 1957)。

 帰国とともに BBC で詩の番組を制作、The Listener 文芸担当編集主幹、休職してリビア大学助教授(1965-67)、以後、The New Statesman 文芸担当編集主幹(1967-73)、Encounter 共同編集主幹(1973-85)、André Deutsch 社編集担当取締役などを歴任、主要新聞・雑誌に執筆しながら詩作をつづけた。1972年以降、イースト・アングリア大学創作学科に出講した際の学生の一人がカズオ・イシグロ。ブッカー賞審査委員長(1986)。長年にわたりブリティシュ・カウンシル文学部門顧問を務めた。

 フィリップ・ラーキンの影響下で詩人として出発したあとスウェイトは独自の詩風を築いたが、ラーキンの遺言執行人となるとともに、ラーキンの Collected Poem (1989)および Selected Letters of Philip Larkin (共編 1992)を編纂。日本に対する関心を持ち続け、新聞・雑誌に現代日本文学を紹介、日本学者ボウナス(Geoffrey Bownas)教授と『日本詞華集』 The Penguin Book of Japanese Verse を共編(1964; 1998)。国際交流基金フェローとして再び日本に滞在(1985-86)、訪日は十回を超える。

 個別詩集は20冊にのぼるが、380篇を収めた全詩集 Collected Poems (2007)にまとめられ、Last Poems (2010)のあと、新たに47篇を収めた『退出』 Going Out (2015)を出版。翻訳に『アントニー・スウェイト対訳詩選集』(山内久明・玲子共訳、松柏社、2019)がある。

 遺族のアン夫人はバーネット、ゴス、ミルンなどの優れた伝記の著者として知られる。

[山内久明]

● 福原賞受賞者決定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第29回(令和2年度)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成 2名:
  横山晃氏(立教大学非常勤講師)
   「ガートルード・スタインの自画像――モダニズム期における「ユダヤ人」表象」
   “Gertrude Stein's Self-Portrait: Jewish Representations in the Modernist Era”
  本多まりえ氏(明治学院大学文学部准教授)
   「ロバート・グリーンのパンフレットにおける自己成型と出版戦略に関する研究」
   “Robert Green's Self-Fashioning and Publishing Strategy in His Pamphlets”
 出版助成:
  奥畑豊氏(日本女子大学文学部専任講師)
   『ハロルド・ピンター: 不条理演劇と記憶の政治学』
   Harold Pinter: Absurd Drama and the Politics of Memory.
なお、今回の応募件数は、研究助成7件、出版助成7件であった。

▲ 福原賞第30回(令和3年度)の応募規定
〈公益信託福原記念英米文学研究助成基金(The Fukuhara Memorial Fund for the Studies of English and American Literature)募集のしおり〉

 本基金は、故福原雛惠氏(故福原麟太郎氏夫人)の遺言に基づき、若手・中堅の英米文学研究者を助成し、もって英米文学研究の振興発展に寄与することを目的として設定したものです。
 受給者は、公益信託福原記念英米文学研究助成基金給付規定に基づき、運営委員会の選考を経て決定されます。
 このしおりをよくご理解のうえ、ご応募してください。

 (1) 応募の資格
  日本において、英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。
 (2) 助成金額
  研究助成 120万円 (一人当たり 40万円)
  出版助成 100万円 (一人当たり 100万円)
  委任経理とする場合、助成金による間接経費の支払はできません。
 (3) 応募方法と締切り
  「応募方法等について」をご参照のうえ、2021 (令和3)年10月末日(日)〈当日消印有効〉までに、郵送にてご応募ください。
 (4) 採否決定の時期と通知
  助成金受給者は、運営委員会の選考を経て決定されますが、その時期は、2022 (令和4)年2月下旬頃になる予定であり、決定され次第、郵便にてご通知致します。
 (5) その他
  ○出版助成受給決定者は、出版物を刊行後、速やかに8部を事務局へご提出いただきます。
  ○研究助成受給決定者は、助成の対象となった事項に関する研究進捗状況を800字程度にまとめた上、2022 (令和4)年12月末までにご提出いただきます。

応募方法等について
 提出書類等
  (1) 福原記念英米文学研究助成基金申請書(研究助成)様式1−①,②,③
   又は福原記念英米文学研究助成基金申請書(出版助成)様式2−①,②,③
  (2) 提出論文等
   (イ) 研究助成の応募者は最近5年間の代表的論文 3点
   (ロ) 出版助成の応募者は出版予定論文の一部(目次と全体の1/3程度の原稿)
  なお、ご提出いただきました論文等は、返却致しませんので予めご了承願います。

提出書類等の送付先(お問い合わせ先)
 〒164-0001 東京都中野区中野3-36-16
 三菱 UFJ 信託銀行リテール受託業務部
 公益信託課 福原記念英米文学研究助成基金担当
 電話: 0120-622372 (フリーダイヤル)
 (受付時間 平日9:00〜17:00 土・日・祝日を除く)

 *募集要項と申請書様式は、「大学英語教科書協会ホームページ」(http://www.daieikyo.jp)からも入手可。

● 大友賢二氏逝去
[訃報] JLTA 名誉会長大友賢二先生のご逝去について

 JLTA (日本言語テスト学会)名誉会長の大友賢二先生(筑波大学名誉教授)が2021 (令和3)年1月19日(火)にご逝去されました。ここに、謹んでご冥福をお祈りし、お知らせいたします。

日本言語テスト学会
会長 渡部良典

● 高田康成氏が日本学士院会員に
 東京大学名誉教授、名古屋外国語大学名誉教授の高田康成氏が、2020年12月14日の学士院総会において、新会員に選定された。

 日本学士院(http://www.japan-acad.go.jp)。

● ブッカー賞
 2020年度 The Booker Prize for Fiction に、スコットランド系アメリカ人作家 Douglas Stuart 氏の処女作 Shuggie Bain が選ばれた。Stuart 氏は、1976年スコットランドのグラスゴー生まれ。
 今回の最終候補に残ったほかの作品は、次のとおり。Diane Cook, The New Wilderness; Tsitsi Dangarembga, This Mournable Body; Avni Doshi, Burnt Sugar; Maaza Mengiste, The Shadow King; Brandon Taylor, Real Life.

 The Booker Prizes (https://thebookerprizes.com/).

● 秋の叙勲
 2020年度秋の叙勲受章者のうち英語関係者では、生出恭治氏(東北大学名誉教授)、栗原豪彦氏(北海道大学名誉教授)、小林隆久氏(宇都宮大学名誉教授)、原田園子氏(神戸女学院大学名誉教授・元神戸女学院大学学長)、平田恩氏(金沢大学名誉教授)が瑞宝中綬章を受章した。

 内閣府: 令和2年秋の叙勲等(https://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/r02aki.html)。

● 福原賞受賞者決定
故福原麟太郎氏の遺志を汲み、夫人雛恵氏の遺言に基づいて、新進・中堅の英米文学研究者の研究・出版を奨励する目的で設立された福原賞(公益信託福原記念英米文学研究助成基金)の第28回(令和元年)受賞者が、以下のとおり決まった。
 研究助成:
  小山太一氏(立教大学文学部教授)
   「コメディ・オヴ・マナーズとビジネスのセンス――ジェイン・オースティンを中心に」
   “The Comedy of Manners and Business Sense: Jane Austen as Paradigm”,
 出版助成:
  山口善成氏(金沢大学准教授)
   American History in Transition: From Religion to Science.

● ノーベル文学賞
 スウェーデン・アカデミーは10月8日、2020年度のノーベル文学賞を、アメリカの女性詩人 Louise Glück 氏(1943- )に授与すると発表した。受賞理由は、“for her unmistakable poetic voice that with austere beauty makes individual existence universal”.

 Nobelprize.org (http://www.nobelprize.org).

● 2020年度大学英語教育学会賞(JACET 賞)
2020年度は、学術出版部門1件、論文部門1件、新人論文部門1件が授与された。受賞者の対象となった業績は以下のとおり。
 大学英語教育学会賞学術出版部門
  受賞者: 田地野彰氏(名古屋外国語大学)、寺内一氏(高千穂大学)、David Dalsky 氏(京都大学)、細越響子氏(京都府立大学)、金丸敏幸氏(京都大学)、加藤由崇氏(中部大学)、マスワナ紗矢子氏(東京理科大学)、Daniel R. Pearce 氏(京都ノートルダム女子大学)、笹尾洋介氏(京都大学)、Ryan W. Smithers 氏(大谷大学)、Tim Stewart 氏(京都大学)、高橋幸氏(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))
  対象業績: A Systems Approach to Language Pedagogy (Singapore: Springer, 2019)
 大学英語教育学会賞論文部門
  受賞者: 濱田真由氏(神戸大学)、横川博一氏(神戸大学)
  対象業績: 論文 “Effects of proficiency on syntactic priming in the language production of Japanese EFL learners” (JACET Journal No. 63 (2019), pp. 47-64)
 大学英語教育学会賞新人論文部門
  受賞者: 福田晶子氏(立教大学大学院生)
  対象業績: 論文 “Exploring Learner Beliefs in Self-Regulated Learning: A Case Investigation of an English Self-Study” (Selected Papers Vol. 7 (2020), pp. 91-120)

● 外山滋比古氏逝去
 英文学者でお茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、2020年7月30日、胆管ガンで逝去。96歳。外山氏は、1923年愛知県生まれ。東京高等師範学校、東京文理科大学卒業。1956年、東京教育大学助教授。1968年、お茶の水女子大学教授。1989年退職、同大学の名誉教授に。お茶の水女子大退職後は、昭和女子大学でも教鞭をとった(1999年まで)。
 1951年、富原芳彰氏のあとをうけて、研究社の『英語青年』の編集長となる(1963年まで)。1962年、『修辞的残像』で文学博士(東京教育大学)となる。『英語青年』の編集長を退任後も、英潮社出版の『英語文学世界』『月刊ことば』の編集にも携わるなど、雑誌編集者として活躍、その経験をもとにした『エディターシップ』(1975)は、「本の編集」に止まらない、「関係性の編集」という視点が打ち出されたすぐれた編集論となった。
 もともとの専門は中世英文学、とくにチョーサーだったが、関心の幅は広く、作者とは異なる解釈を展開する読者の存在に焦点を当て、受容理論的な考察を展開した『近代読者論』(1964)、そうした批評的な視点を具体的な作品論として展開した『シェイクスピアと近代』(1972)などの著作がある。ほか、俳句論『省略の文学』(1972)や、日本語論『日本語の論理』(1973)など、英文学にかぎらず広く英語、日本語(の文学)について論じた。エッセイストとしても活躍、大学入試の問題や国語の教科書などにも数多くの文章が採られた。最大のヒット作は1983年刊行の『思考の整理学』で、253万部のベストセラーとなり(2020年8月13日現在)、2008年から2019年まで東大生・京大生の間で最も売れた本となった。昨今の英文学者の流儀とは異なって、頑なに「外国留学」をせずに研究と執筆活動を続けた。晩年になってからも精力的に歩き、書き、論じ、2017年には研究社より『日本の英語、英文学』を刊行。時に94歳であった。外山氏編集の最後の『英語青年』(1963年6月号)より、編集後記の一部を引く――「十二年坐り馴れた椅子を離れ、薫風五月の街へ出る。さて…」。颯爽と街を歩く外山氏の姿が思い偲ばれる。






新刊書一覧

2020年8月以降発行の和書



英米文学・文化論英語学・英語教育翻訳(文芸作品)実用書など

★=新着本

英米文学・文化論
2021年6月
『啓蒙の杜――十八世紀英文学論』
鈴木善三著、2021年6月、A5判454頁、非売品、文藝春秋企画出版部(編集制作)。

2021年5月
『日本の心に共感したアメリカ文学』
田中泰賢著、2021年5月、A5判vi+228頁、3,630円(3,300円+税)、開文社出版。
『英文学者 坪内逍遙』
亀井俊介著、2021年5月、四六判206頁、2,750円(本体2,500円+税)、松柏社。
『ジョージ・オーウェル『一九八四年』を読む――ディスとピアからポストトゥルースまで』(「水声文庫」)
秦邦生編、2021年5月、四六判318頁、3,300円(3,000円+税)、水声社。
 [マーガレット・アトウッド(Margaret Eleanor Atwood),星野真志,中村麻美,ジャン-=フランソワ・リオタール(Jean-Francois Lyotard),小川公代,川端康雄,渡辺愛子,小田島創志,眤縞生,加藤めぐみ,伊達聖伸,吉田恭子,高橋和久,西あゆみ,郷原佳以]
『ヴィクトリアン・アメリカのミソジニー――タブーに挑んだ新しい女性たち』
大井浩二著、2021年5月、四六判288頁、2,970円(2,700円+税)、小鳥遊書房。
『ヨーロッパ複合国家論の可能性――歴史学と思想史の対話』(「MINERVA 西洋史ライブラリー」116)
岩井淳・竹澤祐丈編著、2021年5月、A5判xxii+328頁、7,700円(本体7,000円+税)、ミネルヴァ書房。
 [安武真隆,大津留厚,望月秀人,衣笠太,勝田俊輔,中島渉,齋藤英里,鎌田厚志,貫龍太,木村俊道,武井敬亮,森直人,桑島秀樹,佐藤一進]

2021年4月
『増補 オーウェルのマザー・グース――歌の力、語りの力』(「岩波現代文庫」文芸 332)
川端康雄著、2021年4月、文庫判vi+488頁、1,672円(1,520円+税)、岩波書店。
『英国小説研究 第28冊』
『英国小説研究』同人著、2021年4月、B6判156頁、1,980円(1,800円+税)、英宝社。
 [鈴木美津子,新野緑,川崎明子,永富友海,金谷益道,大西寿明]
『英文精読教室 第1巻 物語を楽しむ』
柴田元幸編訳註、2021年4月、A5判256頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『英文精読教室 第2巻 他人になってみる』
柴田元幸編訳註、2021年4月、A5判244頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。
『英文学教授が教えたがる名作の英語』
阿部公彦著、2021年4月、A5判変型208頁、1,925円(1,750円+税)、文藝春秋。

2021年3月
『語られぬ他者の声を聴く――イギリス小説にみる〈平和〉を探し求める言葉たち』
市川薫編著、2021年3月、A5判x+340頁、3,300円(3,000円+税)、開文社出版。
 [津久井良充(企画),石塚浩之,一谷智子,岩井学,岩上はる子,遠藤利昌,武井博美,巽孝之,伊達恵理,早川敦子,森田由利子,矢原繁長]
 [「平和を探る言葉たち」シリーズ 第3集]
『ジョイス・キャロル・オーツのアメリカ――家族、女性、性、黒人問題から読み解く』
吉岡葉子著、2021年3月、四六判394頁、3,300円(3,000円+税)、開文社出版。
『アヴァンギャルド・ヘミングウェイ――パリ前衛の刻印』(「関西学院大学研究叢書」232)
小笠原亜衣著、2021年3月、A5判300頁、3,300円(3,000円+税)、小鳥遊書房。

2021年1月
『地図と夢』
千石英世著、2021年1月、四六判150頁、本体1,700円+税、七月堂。
『北アイルランドを目撃する』
佐藤亨著、2021年1月、A5判190頁、本体3,000円+税、水声社。
『70年代ロックとアメリカの風景――音楽で闘うということ』(「椙山女学園大学研究叢書」49)
長澤唯史著、2021年1月、四六判288頁、本体2,400円+税、小鳥遊書房。

2020年12月
Dickens and the Anatomy of Evil: Sesquicentennial Essays,
Mitsuharu Matsuoka(松岡光治)編、2020年12月、A5判xiv+366頁、本体3,636円+税、Athena Press(アティーナ・プレス).
『『白鯨』探求――メルヴィルの〈運命〉』
堀内正規著、2020年12月、A5判298頁、本体3,200円+税、小鳥遊書房。
『ゴッサムの街と人々 他――+論説「コロナ時代にニューヨーク作家ポーを読む」』(「新編エドガー・アラン・ポー評論集」)
伊藤詔子編訳著、エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)著、2020年12月、四六判202頁、本体2,000円+税、小鳥遊書房。
『三島の子どもたち――三島由紀夫の「革命」と日本の戦後演劇』
日比野啓著、2020年12月、四六判282頁、本体3,400円+税、白水社。

2020年11月
『メランコリーの詩学――キーツとオード』
山内正一著、2020年11月、A5判xii+422頁、本体3,800円+税、音羽書房鶴見書店。
『『トム・ソーヤーの冒険』の世界』
小野俊太郎著、2020年11月、四六判312頁、本体2,500円+税、小鳥遊書房。

2020年9月
『ブロンテ姉妹の食生活――生涯、作品、社会をもとに』
宇田和子著、2020年9月、A5判240頁、本体2,200円+税、開文社出版。

2020年8月
『股倉からみる『ハムレット』――シェイクスピアと日本人』(「学術選書」092)
芦津かおり著、2020年8月、四六判xii+330頁、本体2,000円+税、京都大学学術出版会。
『照応と総合――土岐恒二個人著作集+シンポジウム』
土岐恒二著、吉田朋正編、2020年8月、A5判xiv+1026頁、本体8,800円+税、小鳥遊書房。
 [シンポジウム:安藤哲行,若島正,加藤光也,高山宏,島高行,岡本正明,三宅昭良,髙岸冬詩,伊達直之,千葉康樹,富士川義之,松本朗,橋本安央,和氣一成,富山英俊,吉田朋正]
英語学・英語教育
2021年7月
『観光英語検定試験――問題と解説 3級〈四訂版〉』
山口百々男監修、2021年7月、A5判232頁(音声データ無料ダウンロード)、2,750円(2,500円+税)、研究社。
『観光英語検定試験――問題と解説 2級〈四訂版〉』
山口百々男監修、2021年7月、A5判266頁(音声データ無料ダウンロード)、2,970円(2,700円+税)、研究社。
『東工大英単――科学・技術例文集〈新装版〉』
東京工業大学著、2021年7月、A5判310頁(音声データ無料ダウンロード)、2,530円(2,300円+税)、研究社。

2021年6月
『新編 英和活用大辞典〈特装版〉』(Dictionary of English Collocations, The Kenkyusha)
市川繁治郎編集代表、2021年6月、B5変型判、2,800頁、19,800円(18,000円+税)、研究社。
『〈新装版〉英文読解のナビゲーター』(「研究社 ナビゲーターシリーズ」)
奥井潔著、2021年6月、A5判viii+192頁+「〈別冊〉収録英文集」40頁、2,200円(2,000円+税)、研究社。
『やさしい言語学』
高橋留美・大塚みさ・杉本淳子・田中幹大著、2021年6月、A5判viii+242頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。

2021年5月
『〈新装版〉絵本翻訳教室へようこそ』
灰島かり著、2021年5月、A5判viii+182頁、2,530円(2,300円+税)、研究社。
 [鈴木晶]

2021年4月
『英文解体新書2――シャーロック・ホームズから始める英文解釈』(An Essential Guide to Advanced Reading in English 2)
北村一真著、2021年4月、A5判viii+264頁、2,420円(2,200円+税)、研究社。

2021年3月
『イギリス近代の英語教科書』
鶴見良次著、2021年3月、A5判x+274頁、本体4,500円+税、開拓社。
『新版 英語音声学・音韻論入門』(English Phonetics and Phonology: An Introduction, Third Edition)
フィリップ・カー(Philip Carr)著、竹林滋・清水あつ子訳、2021年3月、A5判xxviii+258頁(音声データ無料ダウンロード)、本体3,200円+税、研究社。
『カタカナで引く スペリング辞典〈第2版〉』(Kenkyusha Spelling Dictionary 2nd Ed.)
研究社編集部編、2021年3月、四六判iv+830頁、本体2,200円+税、研究社。

2021年2月
『英語年鑑〈2021年版〉』
『英語年鑑』編集部編、2021年2月、B6判vi+324頁、本体16,000円+税、研究社。
 [原英一,巽孝之,圓月勝博,三宅昭良,中野春夫,日比野啓,岡崎正男,島越郎,高橋英光,寺澤盾,八木克正,豊田昌倫,竹中龍範,柳瀬陽介]

2021年1月
『英語の会話とは――会話分析論から』
上田明子著、2021年1月、A5判96頁、本体1,200円+税、三省堂書店/創英社(発行・発売)。
『「させていただく」の語用論――人はなぜ使いたくなるのか』
椎名美智著、2021年1月、A5判xii+290頁、本体3,600円+税、ひつじ書房。

2020年12月
『実例で学ぶ認知意味論』
籾山洋介著、2020年12月、A5判viii+220頁、本体2,000円+税、研究社。
『日本の英語教育を問い直す8つの異論』(「桜美林大学叢書」3)
森住衛著、2020年12月、A5判viii+408頁、本体3,800円+税、論創社。

2020年11月
『Discovery Learning in English Structure for Communication――〈発見型〉コミュニケーション英文法』
三浦孝著、2020年11月、B5判vi+126頁、本体1,700円+税、研究社。

2020年10月
『すぐれた小学校英語授業――先行実践と理論から指導法を考える』
泉惠美子・小泉仁・築道和明・大城賢・酒井英樹編、2020年10月、B5判vi+170頁、本体2,200円+税、研究社。

2020年9月
『理想のリスニング――「人間的モヤモヤ」を聞きとる英語の世界』
阿部公彦著、2020年10月、A5判vi+218頁(音声 CD+Web)、本体2,300円+税、東京大学出版会。

2020年8月
『ことばとスコープ2 否定表現』(「〈シリーズ〉英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法」8)
五十嵐海理著、内田聖二・八木克正・安井泉編、2020年8月、A5判x+254頁、本体2,700円+税、研究社。
翻訳(文芸作品)
2021年6月
『ロデリック・ハドソン』(「講談社文芸文庫」シA6)
ヘンリー・ジェイムズ(Henry James)作、行方昭夫訳、2021年6月、A5判614頁、2,640円(2,400円+税)、講談社。

2021年5月
『終わりよければすべてよし――シェイクスピア全集33』(「ちくま文庫」し-10-33)
シェイクスピア(William Shakespeare)作、松岡和子訳、2021年5月、文庫判240頁、1,045円(950円+税)、筑摩書房。
 [解説: 前沢浩子]

2021年3月
『アーケイディア[新装版]』
サー・フィリップ・シドニー(Sir Philip Sidney)作、礒部初枝・小塩トシ子・川井万里子・土岐知子・根岸愛子訳、2021年3月(初版1999年2月)、A5判viii+554頁、10,340円(9,400円+税)、九州大学出版会。

2021年1月
『ガリヴァー旅行記』(「英国十八世紀文学叢書」2)
ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)作、高山宏訳、2021年1月、四六判392頁、本体3,000円+税、研究社。

2020年12月
『ラッパ隊長――ひとつの物語――ナポレオン戦争の一兵士ジョン・ラヴデイとその弟の商船隊一等航海士ロバート』(「トマス・ハーディ全集」7)
トマス・ハーディ(Thomas Hardy)作、玉井・渡千鶴子・伊藤佳子訳、内田能嗣・藤田繁監修、2020年12月、A5判412頁、本体7,000円+税、大阪教育図書。
『キム』(「光文社古典新訳文庫」)
ラドヤード・キプリング(Rudyard Kipling)作、木村政則訳、2020年12月、文庫判646頁、本体1,500円+税、光文社。
『ペトラルカ恋愛詩選』
ペトラルカ(Francesco Petrarca)著、岩崎宗治編訳、2020年12月、A5変型判224頁、本体3,000円+税、水声社。
『いかさま師ノリス』(「エクス・リブリス・クラシックス」)
クリストファー・イシャウッド(Christopher Isherwoodd)著、木村政則訳、2020年12月、四六判278頁、本体3,600円+税、白水社。

2020年9月
『心の革命――精神分析の創造』
ジョージ・マカーリ(George Jack Makari)著、遠藤不比人訳、2020年9月、四六判784頁、本体8,000円+税、みすず書房。

2020年8月
『ボーン・クロックス』
デイヴィッド・ミッチェル(David Mitchell)作、北川依子訳、2020年8月、A5判646頁、本体4,900円+税、早川書房。
実用書など
2021年7月
『タイポグラフィ・ハンドブック〈第2版〉』
小泉均・akira1975 編著、2021年7月、四六判512頁、定価4,620円(4,200円+税)、研究社。

2021年5月
『日本語文法総解説』
町田健著、2021年5月、A5判xii+520頁、4,400円(4,000円+税)、研究社。

2021年3月
『サービス・ラーニングのためのアクティビティ』
山下美樹編著、宇治谷映子・黒沼敦子・籔田由己子著、2021年3月、A5判x+184頁、本体1,800円+税、研究社。
『英語で読むマーケティング』
相島淑美著、2021年3月、A5判180頁、本体2,200円+税、研究社。
『改訂版 日本語リテラシー』(「放送大学教材」1150030-1-211(テレビ))
滝浦真人著、2021年3月、A5判264頁、2,860円(2,600円+税)、放送大学教育振興会(発売所:NHK 出版)。

2020年10月
『イギリス英語で音読したい!――UK 音読パーフェクトガイド』
小川直樹著、2020年10月、A5判156頁(音声 CD+音声データ無料ダウンロード)、本体2,000円+税、研究社。
『技術英語の基本を学ぶ例文300――エンジニア・研究者・技術翻訳者のための』
中山裕木子著、2020年10月、A5判xvi+212頁、本体1,800円+税、研究社。
『仏検対応 フランス語単語 Révolution』
久松健一著、2020年10月、四六判viii+486頁、本体2,800円+税、研究社。

2020年9月
『大学入試 英文解釈クラシック――論理を捉えて内容をつかむ』
久保田智大著、2020年9月、A5判xii+210頁(音声データ無料ダウンロード)、本体1,500円+税、研究社。





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