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2017年6月以降の新刊

カリスマ講師の解説で、あの名作を英語でもう一度

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ〔著〕 キャサリン・ウッズ〔英訳〕
西きょうじ〔注・解説〕
『星の王子さま』を英語で読もう

A5判 並製 140頁/定価1,620円(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-327-45278-0 C1082

2017年7月22日発売
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内容紹介
 1億4千万部の大ベストセラー『星の王子さま』の英訳版の解説書。原書のフランス語版が出た1943年に出版されて、多くの英米人に読み継がれてきたキャサリン・ウッズの英訳を採用、骨のある英文に解説を展開していく。解説者はカリスマ予備校講師である西きょうじ先生。西先生による全訳を研究社サイトから無料でダウンロードできるので、まず西きょうじ訳で『星の王子さま』の世界を堪能してから、名解説で英語を学ぼう。
《「西きょうじ訳PDFファイル」はこちらから》

目 次

○はしがき
○英訳本の選定について
○英 文
(TO LEON WERTH/ TO LEON WERTH WHEN HE WAS A LITTLE BOY/・chapter 1〜chapter 27)
○ポイント解説(各章に適宜)
○いつか使ってみたいフレーズ(各章に適宜)
○コラム
(1「おとなになっても」 2「君にはボアの内側が見えるだろうか?」 3「幼すぎると愛し方がわからない」
 4「王子さまが出会った大人たち」 5「キツネが教えてくれたこと」 6「だから世界は美しい」)

注・解説者紹介
西きょうじ (にし・きょうじ) 1963年東京生まれ。京都大学文学部卒。代々木ゼミナール講師を経て、現在、東進ハイスクール英語科講師。累計20万人以上の受験生を受け持ち、聞く者を圧倒する知的かつ刺激的な講義で、今もなお熱狂的な支持を受け続けている。著書に『英文速読のナビゲーター』(研究社)、『英文読解入門 基本はここだ!改訂版』『ポレポレ英文読解プロセス50』(代々木ライブラリー)、『そもそも――つながりに気付くと未来が見える』(新潮社)、『仕事のエッセンス――「はたらく」ことで自由になる』(毎日新聞社出版局)ほか多数。

不朽の名作『不思議の国のアリス』を、英語で読む

ルイス・キャロル〔著〕 安井 泉〔訳・注〕
対訳・注解 不思議の国のアリス

四六判 上製 406頁/定価3,780円(本体3,500円+税)
ISBN 978-4-327-45279-7 C0082

2017年7月22日発売
>>>この本のご注文はこちら!

内容紹介
 『不思議の国のアリス』の対訳本。『アリス』の英語を、日本語訳を参照しながら読み進めることができる。
 原書(第6版、1897年)の全文と、全42枚の挿絵を掲載。原文の魅力を伝える読みやすい新訳に、読解には欠かせない背景知識を説明した注釈を添え、作品の細部まで理解できるつくりとなっている。『不思議の国のアリス』の世界を英語で味わうための、最良の道しるべ。

目 次

・本書の構成・凡例
・不思議の国への道案内
・『不思議の国のアリス』のテクスト
・ALICE’S ADVENTURES IN WONDERLAND[対訳]
・補注
・参考文献

注・訳者紹介
安井 泉 (やすい・いずみ) 筑波大学名誉教授。日本ルイス・キャロル協会会長。英語語法文法学会名誉顧問。専門は英語学・言語文化。著書に『音声学』(開拓社、1992 年)、『動詞』(研究社、共著、1994 年)、『ことばから文化へ』(開拓社、2010 年)、『ルイス・キャロル ハンドブック』(七つ森書館、編者、2013 年)、訳書に『地下の国のアリス』『 鏡の国のアリス』(共に新書館、2005年)、『子ども部屋のアリス』(七つ森書館、2015 年)などがある。

2017年8月の新刊

研究留学・海外生活ですぐに使えるメールの実例集

吉留文男、ジョン・マクリーン〔著〕
研究留学のための 英文Eメール・ハンドブック

四六判 並製 200頁/予価1,728円(本体1,600円+税)
ISBN 978-4-327-43090-0 C1082

2017年8月24日発売予定

内容紹介
 英文メールの基本を解説した上で、研究留学のための準備や手続き、さらに海外生活の中で想定される多様なシチュエーションに対応したメールの実例を多数掲載。 ●留学・客員研究員受け容れプログラムの照会 ●大学への資料請求 ●履歴書とカバーレター ●指導依頼書 ●家族招聘に関する文書 ●査証証明 ●在外証明 ●口座の残額証明 ●諸々の保険に関する問い合わせ ●聴講願い ●住居の照会 ●パーティへの招待 ●転居通知 ●書籍などの注文、など。

目 次

序 章 英文Eメールの基本と書き方
 01. 英文Eメールの体裁について
 02. Eメールの基本構成
 03. 英国式「出だし」と「終わり」
 04. 米国式の「出だし」と「終わり」
 05. 効果的なパラグラフの構成

第1章 留学準備のEメール
 1.1. 応募の照会
 1.2. フォーマルな照会
 1.3. インフォーマルな照会
 1.4. 一般的な資料請求
 1.5. カバー・レターA
 1.6. カバー・レターB
 1.7. カバー・レター構成のポイントについて
 1.8. 一般的な業績書の形式
 1.9. アカデミックな業績書
 1.10. 大学における研究員応募様式
 1.11. 同意書
 1.12. 指導依頼

第2章 生活の中のEメール
 2.1. 入国に関する書類
  2.1.1. 家族の招聘文書の依頼
  2.1.2. 滞在地の住所等の確認
  2.1.3. 滞在地の住所に対する返信
  2.1.4. ビザ証明と手続き
  2.1.5. 在外証明
  2.1.6. 残額証明
 2.2. 大学での研究生活とEメールの活用
  2.2.1. 学生・研究員のための保険情報
  2.2.2. キャンパス情報

第3章 パーソナルレター
 3.1. アポイントメント
  3.1.1. 友人間のアポイントメント
  3.1.2. キャンセルとお詫び
  3.1.3. 友人間のアポ(約束)
  3.1.4. スタッフとのアポイント
 3.2. 講義に関して
  3.2.1. 聴講願
  3.2.2. 授業に関する質問(資料収集に関する質問など)
 3.3. 生活一般
  3.3.1. フラット(アパート)情報(宿舎の照会など)
  3.3.2. 書籍の注文
  3.3.3. ホテルの予約とキャンセル
  3.3.4. ホテル料金に対するクレーム
  3.3.5. 招待メール
  3.3.6. 送別会のお誘い
  3.3.7. 転居通知

著者紹介
吉留文男 (よしどめ・ふみお) 徳山高等工業専門学校教授。一般科目学科主任。専門は英語教育。著書に「プラニングに焦点を当てた英語パラグラフ・ライティングの指導――プロダクトとアンケートの結果について」(柳瀬陽介・西原貴之編『言葉で広がる知性と感性の世界――英語・英語教育の新地平を探る』収録、2016年、溪水社)。

ジョン・マクリーン (John McLean) 安田女子大学准教授。専門は日英・英日翻訳教育。イギリス、ウスター出身。リヴァプール大学、ウォーリック大学大学院で数学を専攻。卒業後は会計士として働きながら英語の教員免許を取得。平成10年に来日し、インターナショナルスクールの数学教師、英会話講師を勤め、平成13年より安田女子大学へ。その後、「本格的に日本語を勉強したい」とシェフィールド大学大学院に入学、日本語翻訳の課程を修了した。

コーパスを使った語法文法研究の実際

内田聖二・八木克正・安井 泉〔編〕 滝沢直宏〔著〕
シリーズ 英文法を解き明かす――現代英語の文法と語法
ことばの実際2 コーパスと英文法

A5判 並製 250頁/予価2,700円(本体2,500円+税)
ISBN 978-4-327-23810-0 C3382

2017年8月24日発売予定

内容紹介
 語法・文法・構文研究上で今や欠かせないツールとなった大規模な電子コーパス。本書では、副詞、コロケーション、周辺的な構文、自由関係詞whatや最上級形の語法などを例に、コーパスを用いた英語研究の実際を解説する。コンピュータにどのような的確な指示を与え、またその結果得られた結果を言語学的にどう分析するか。コンピュータと「対話」する力の必要性を強調する。

目 次

第1部 コーパスと語法文法研究:コーパスの利用意義と利用の方法論
第1章 語法文法研究のための資料としてのコーパス
第2章 コーパス利用の方法

第2部 -ly副詞の語法文法
第3章 接尾辞-lyと-ly副詞
第4章 -ly副詞とそのパターン

第3部 コーパスとコロケーション研究
第5章 コロケーションの定義と種類
第6章 有益なコロケーションを認定するための統計値
第7章 MI-scoreとt-scoreの利用によるコロケーションを認定

第4部 文法・構文研究とコーパス
第8章 現代英語における周辺的な構文(1):SOV構文
第9章 現代英語における周辺的な構文(2):ABC構文
第10章 自由関係代名詞whatがつくるパターンと微妙な英語表現
第11章 最上級形を巡る語法・文法・表現

著者紹介
滝沢直宏(たきざわ なおひろ) 筑波大学で文学修士号(英語学)を取得後、渡米。イリノイ大学言語学科博士課程修了(言語学Ph.D.取得)。名古屋大学を経て、現在、立命館大学言語教育情報研究科教授。専門は、コーパスを利用した現代英語の語法、文法、構文研究。コーパスを言語研究に活かすための方法論研究。単著に『コーパスで一目瞭然』(小学館、2006年)、共著に『コーパスと日本語教育』(朝倉書店、2016年)、『コーパスと英文法・語法』(ひつじ書房 、2015年)、『21世紀英語研究の諸相』(開拓社、2012年)、『言語研究の技法:データの収集と分析』(ひつじ書房、2011年)ほか。

2017年9月以降の新刊

パンデミック――見えない恐怖

ダニエル・デフォー〔著〕 武田将明〔訳〕
〈英国十八世紀文学叢書〉
第3巻 ペストの記憶

四六判 上製 360頁/予価3,780円(本体3,500円+税)
ISBN 978-4-327-18053-9 C0397

2017年9月25日発売予定

内容紹介
 ロンドンで約10万人の死者を出したペスト大流行の詳細を、当時の公的文書や個人の日記などを基に再現した小説。伝染病の爆発的流行や都市型災害の勃発、その拡大と対策に関する貴重なドキュメントとして、今日も読み継がれている古典である。 群像新人文学賞評論部門を受賞し、文芸批評でも活躍している英文学者による、斬新な視点からの新訳。

目 次

・ペストの記憶
・訳者解説

著者・訳者紹介
著者:ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)(1660 - 1731)英国十八世紀を代表する作家、ジャーナリスト。代表作『ロビンソン・クルーソー』は世界中で愛読され続けている。

訳者:武田将明(たけだ まさあき) 1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は18世紀イギリス小説。2008年に「囲われない批評 東浩紀と中原昌也」で第51回群像新人文学賞評論部門を受賞し、日本の現代文学についても旺盛に批評活動を繰り広げている。訳書にデフォー『ロビンソン・クルーソー』(河出文庫)、サミュエル・ジョンソン『イギリス詩人伝』、共著に『イギリス文学入門』(三修社)、『『ガリヴァー旅行記』徹底注釈 注釈篇』(岩波書店)など。


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