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2018年3月以降の新刊予定

2018年3月以降の新刊

2018年3月以降の新刊

全世界で累計200万部突破。
現代英語の実相をつかめる実用語法辞典の決定版。

マイケル・スワン〔著〕 吉田正治〔訳〕
オックスフォード実例現代英語用法辞典 <第4版>
Practical English Usage (Fourth Edition)

A5判 並製 1200頁/定価 6,480円(本体 6,000円+税)
ISBN 978-4-7674-3481-0 C0582

2018年3月17日発売予定

内容紹介
 実用的語法辞典のスタンダードとして定評ある第3版を、従来のABC順から、文法篇28節(320項目)と語彙篇3節(315項目)に分けて再構成、より使いやすくなった新改訂版。「文法篇」では品詞、時制、動詞構文、情報構造などの主題別に単語から複雑な文の組み立てに至る筋道をつかめるように配慮。「語彙篇」では特に誤りやすい語句をまとめ、現代英語の変化を見据えて解説をアップデート。メール・電話・新聞の見出し・発音・正書法・挨拶など日常生活の様々な場面で出会う英語の情報も充実。
目 次
文法用語解説

[文法篇]
第1節 動詞
第2節 Be, have, do
第3節 現在時制
第4節 未来について語る
第5節 過去と完了時制
第6節 受動態の構文
第7節 法助動詞
第8節 不定詞、-ing形と過去分詞
第9節 名詞、動詞などの後に来る不定詞、-ing形、過去分詞
第10節 不定詞、-ing形、過去分詞:他の用法
第11節 名詞と名詞句;一致
第12節 限定詞:a/anとthe, my, your など; this, thatなど
第13節 限定詞 : 数量詞
第14節 代名詞
第15節 形容詞
第16節 副詞と副詞類
第17節 比較
第18節 前置詞
第19節 基本的節の形態
第20節 接続詞、文、節
第21節 関係詞節
第22節  if
第23節 他の副詞節
第24節 名詞節、直接話法と間接話法
第25節 情報構造
第26節 書き言葉としてのテキスト
第27節 話し言葉とそのやり取り
第28節 英語の変種

[語彙篇]
第29節 語彙の領域
第30節 語形成と綴り字法
第31節 AからZまでの語の問題点

索引/和英文法用語対照表

《詳しい目次はこちらから》

著者・訳者紹介
〔著者〕マイケル・スワン(Michael Swan) 1936年ロンドンに生まれる。オックスフォード大学文学修士(モードレン・コレッジにて近代語を専攻)。オックスフォードにある The Swan School of English の創業者兼校長。現在英国サリー大学セントメアリーズコレッジ客員教授。主な著書に Inside Meaning (CUP), Understanding Ideas (CUP), Basic English Usage (OUP), How English Works (with Catherine Walter, OUP)、The Good Grammar Book (0UP;邦訳「スワンとウォルターのオックスフォード実用英文法」旺文社)など多数。

〔訳者〕吉田正治(よしだ せいじ) 1937年茨城県に生まれる。東京教育大学文学部卒業。成城大学名誉教授。訳書に、A・ラドフォード『変形統語論』、J・コーツ『女と男とことば』。著書に『英語教師のための英文法』『続 英語教師のための英文法』(いずれも研究社)などがある。

「素朴な疑問」が切り拓く英文法の新しい見方・考え方

若林俊輔〔著〕
英語の素朴な疑問に答える36章

四六判 並製 214頁/定価1,620円(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-327-45282-7 C1082

2018年3月17日発売予定

内容紹介
 「なぜdoを付けると疑問文になるのか」「動詞で文を始めるとなぜ命令文になるのか」「This is a my dictionary. はなぜ間違いなのか」など、英語を学び始めたときに一度はぶつかるであろう「素朴な疑問」に答えながら、英文法の新しい見方・考え方を解説します。素朴な疑問が生まれるのは、英文法の教え方の「まずさ」ゆえだ、との思いから書かれた、1990年初版の幻の名著(ジャパンタイムス刊)がいま甦ります!
 「闘う英語教育学者」若林俊輔氏の本領が十二分に発揮された一冊です。

目 次
《詳しい目次はこちらから》

著者紹介
若林俊輔(わかばやし しゅんすけ) (1931-2002) 日本を代表する英語教育学者として活躍。元・東京外国語大名誉教授。検定英語教科書、辞書、英語教材などの編集・著作、三省堂『英語教育ジャーナル』編集主幹、NHK「基礎英語」の作成に関わった。英語教育の常識を疑う論争的な文章や講演スタイルで知られ、英語週3反対運動の中心的存在ともなった。著書に『英語の文字』『これからの英語教師』『無責任なテストが「落ちこぼれ」を作る』『英語は「教わったように教えるな」』など。

美しい〈筆記体〉を基本から学ぶ

三瓶望美〔筆記体〕 研究社編集部〔編〕
 英語の名文をなぞる
〈筆記体〉基本練習帳

B5判 並製 128頁/定価1,080円(本体1,000円+税)
ISBN 978-4-327-37744-1 C2082

2018年3月17日発売予定

内容紹介
●好評の既刊『〈筆記体〉練習帳』の姉妹編。
●本書では前半で「筆記体の書き方」を解説しているので、初心者でも安心して取り組めます。
 美しく書くための工夫も多数紹介。
●なぞって楽しむ「名文」は、カードや手紙に添えられるような短めの名言名句を約300文、揃えました。
 シェイクスピアやピカソ、アインシュタインといった歴史上の偉人たちの言葉を味わいながら、
 楽しく筆記体を書けます。
●本がフラットに開く製本を採用しているので、書き込みがしやすいのも特徴です。

目 次
Part1 筆記体を学ぶ
 1. アルファベットを書く  両文字の練習]
 2. アルファベットを書く◆ 梁臺源の練習]
 3. 単語を書く
 4. 単語を書く
 5. 単語を書く
 6. 文章を書く
 7. 文章を書く
 8. 美しく見せるための工夫
 9. 美しく見せるための工夫
 10. 美しく見せるための工夫
 11. サインを作る

Part2 名言を書く
 I.  人間
 II.  愛
 III. 芸術
 IV. 詩と思想
 V.  ユーモア
 VI. 時間
 VII. 社会
 VIII. 人生
 IX.  幸福

著者紹介
三瓶望美(みかめ のぞみ) 西洋書画家。姫路生まれ、関東育ち。1998年より、ウェルカム・ボード制作やサインデザインなど、カリグラファーとしての活動を開始。2004年には自身のカリグラフィー教室を立ち上げ、現在はサイン練習の講師としても活動中。著書に『美しい英文が書ける 書き込み式 筆記体レッスンブック』(日本文芸社)、『英語の名文をなぞる 〈筆記体〉練習帳』(研究社)がある。

「日本語らしさ」が成立するしくみを鮮やかに解説

近藤 安月子〔著〕
「日本語らしさ」の文法

A5判 並製 300頁/予価3,024円(本体2,800円+税)
ISBN 978-4-327-38477-7 C1081

2018年3月17日発売予定

内容紹介
「日本語らしさ」が成立するしくみを、現在までの代表的な業績を踏まえて、長年の日本語教育の経験も交えながら明快に解き明かす意欲的な日本語文法論。語順・語構成・主題と説明・事態把握という4つの観点から日本語文法の全体像を、これまでの解明が難しかった「日本語らしさ」を成立させる文法的な条件とともに描き、<共同注意>と<見え>という新たな視点を導入することで、一貫した立場からの解説をスリリングに展開していく。

目 次
第1章 はじめに:日本語を考える4つの視点
第2章 日本語の語のしくみ:膠着語と語順
第3章 文の成り立ち:述語と格
第4章 コトの描写の原点としての〈私〉:主観的把握再び
第5章 文のしくみ1:ヴォイスと格
第6章 文のしくみ2:ヴォイスとしての授受動詞文
第7章 文のしくみ3:テンスとアスペクト
第8章 文のしくみ4:変化と移動
第9章 文のしくみ5:主題化と焦点化
第10章 モダリティ1:話し手のコトの捉え方と心的態度
第11章 モダリティ2:聞き手の存在を前提とする話し手の態度
第12章 複文のしくみ
第13章 談話の結束性
第14章 待遇表現:人間関係の標識
第15章 おわりに

あとがき
参考文献
索引

著者紹介
近藤安月子(こんどう・あつこ) 東京大学名誉教授。専門は日本語統語論、日本語教育学、言語習得論。国際基督教大学卒業後、フルブライト派遣日本語講師として渡米、カンザス大学、ハーバード大学で専任講師として日本語を担当する。コーネル大学大学院でTeaching Assistantを務めながらPh.Dを取得。帰国後、東京外国語大学助教授、東京大学助教授、東京大学大学院教授を歴任。著書に『研究社日本語教育事典』(共編、研究社)、『日本語文法の論点43』(共編著、研究社)、『日本語学入門』(研究社)、『日本語教育の研究』(共編、外語教学与研究出版社)、『中上級日本語教科書 日本への招待』『上級日本語教科書 文化へのまなざし』(共編著、東京大学出版会)ほか。

『ダ・ヴィンチ・コード』などの
ベストセラー翻訳者が教える文芸翻訳の基本と実践

越前敏弥〔著〕
文芸翻訳教室

A5判 並製 220頁/予価2,160円(本体2,000円+税)
ISBN 978-4-327-45283-4 C1082

2018年4月20日発売予定

内容紹介
 「原文をしっかり読む」「日本語の表現力を増やす」「調べ物をきっちりする」といった基本から、「表記のルール」「各登場人物にふさわしい日本語」「物語の視点」を頭に置いた実践的な訳し方まで、第一線で活躍する文芸翻訳家が秘伝をあますことなく伝授。加えて、シノプシス(出版社が翻訳書として刊行できるかどうかを判断する資料)の書き方や企画の持ち込み方もアドバイス。すべての翻訳家、翻訳家志願者必読の1冊。

目 次
はじめに
表記のルール
辞書や調べ物について

第1部 文芸翻訳のツボ
1 誤訳を減らすには
2 日本語を鍛えよう
3 日本語の現状を知ろう
4 視点を忘れるな
5 流れを大切に
6 作者の意図に忠実に
7 調べ物で手を抜くな
8 「めりはり」とバランス
9 どんな訳文をめざすべきか
10 名訳に学ぼう

《コラム1 伊藤和夫先生から学んだこと》

第2部 文芸翻訳の実践
1 表記のルールを守ろう
2 どんな順序で伝えるか
3 登場人物にふさわしい日本語
4 深く読みこんで、必要なだけ噛み砕く
5 センテンスの切れ目を大切に
6 視点と主観・客観
7 おもしろさや味わいを伝えるために
8 どこまで説明するか

《コラム2 どんな本を読むべきか》

第3部 文芸翻訳の現場
1 リーディングとは
2 シノプシスを書いてみよう(1)
3 シノプシスを書いてみよう(2)
4 企画持ちこみについて
5 あとがきについて
6 文芸翻訳者の心構え

おわりに

ほかの著書について

著者紹介
越前敏弥(えちぜん としや) 文芸翻訳家。東京大学文学部国文科卒。訳書にダン・ブラウン『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』『インフェルノ』、エラリー・クイーン『Xの悲劇』、スティーヴ・ハミルトン『ニック・メイソンの第二の人生』(以上KADOKAWA)、マイケル・ロボサム『生か、死か』、スティーヴ・ハミルトン『解錠師』、エラリイ・クイーン『災厄の町』(以上早川書房)、マイケル・コックス『夜の真義を』(文藝春秋)、ジェフリー・ディーヴァー『死の教訓』など多数。著書に『翻訳百景』(KADOKAWA)『越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文』(ディスカヴァー)など。朝日カルチャーセンター新宿教室、横浜教室、中之島教室で翻訳講座を担当。最近の翻訳書に、ダン・ブラウン『オリジン』(KADOKAWA)、ジェイムズ・キャントン『世界文学大図鑑』(三省堂)、スティーヴン・ローリー『おやすみ、リリー』(ハーパーコリンズ・ ジャパン)など。公式ブログ「翻訳百景」。 http://techizen.cocolog-nifty.com/ 


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