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2016年8月以降の新刊予定

2016年8月の新刊

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■表示の定価は本体価格+税です。
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2016年8月以降の新刊

英語社会でうまくやっていくための丁寧で好感度が上がる話し方

清水崇文〔著〕
心を動かす英会話のスキル

A5判 並製 184頁/定価1,836円(本体1,700円+税)
ISBN 978-4-327-44112-8 C0082

2016年8月22日発売
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内容紹介
 コミュニケーションの鍵――ポライトネス
 もし、失礼な英語で話してしまっていたら――そんな不安を持ったことはありませんか?本書が目指す「心を動かす英会話」とは、相手を思いやりながら、自分の意図をしっかりと伝える英会話のことです。「部下に急ぎの仕事を頼む」「ほめ言葉にうまく応える」「上司からの異動の打診を断る」「レストランでウェイターに苦情を伝える」など、ビジネスや日常の様々な場面で、英語で本当にコミュニケーションができるようになるための秘訣を、英米50人のネイティブから学びます。

目 次
Part 1 理論編

Part 2 実践編
 Unit 1 依頼
 Unit 2 許可求め
 Unit 3 誘い
 Unit 4 助言
 Unit 5 提案
 Unit 6 申し出
 Unit 7 謝罪
 Unit 8 感謝
 Unit 9 ほめ
 Unit 10 不同意・訂正
 Unit 11 断り
 Unit 12 苦情

著者紹介
清水崇文 (しみず たかふみ) 上智大学言語教育研究センター/大学院言語科学研究科教授。応用言語学博士(Ph.D.)。早稲田大学法学部卒業。イリノイ大学大学院東洋言語文化専攻修士課程、ハーバード大学大学院教育学専攻修士課程、ロンドン大学大学院応用言語学専攻博士課程修了。スタンフォード大学講師などを経て、現職。国土交通省航空英語能力証明審査会委員。主な著書に、『中間言語語用論概論:第二言語学習者の語用論的能力の使用・習得・教育』(スリーエーネットワーク)、『第二言語習得研究と言語教育』(共編著、くろしお出版)、『ライトハウス英和辞典 第6版』(共著、研究社)、Pragmatic Competence(共著、De Gruyter Mouton)などがある。

最強のネイティブ2人が作り上げた、
最強のTOEIC®テスト<新形式問題対応>対策本

ロバート・ヒルキ、デイビッド・セイン〔著〕
TOEIC®テスト 完全教本 新形式問題対応

A5判 並製 338頁 音声ダウンロード/定価2,484円(本体2,300円+税)
ISBN 978-4-327-43086-3 C1082

2016年8月22日発売
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内容紹介
2016年5月から実施されたTOEIC®テスト新形式問題に対応!
信頼できるネイティブ・スピーカーが実際に新形式テストを受けて問題を作成!
新形式テストで高得点を取るために必要な知識と技術を、ネイティブ・スピーカー/テスト制作者の視点から完全アドバイス。
新形式問題を含んだ完全模擬テストを2回分(400問)収録。本番さながらのテスト問題で、目標スコア(まずは600点!)をめざせ。
音声無料ダウンロード。

★各パートの「攻略法」!
Part 1(写真描写問題) 6問全問正解をめざせ
Part 2(応答問題)   スコア・アップをねらうには、まずこのパートから
Part 3(会話問題)   3人の会話、図表問題も先読みで対応
Part 4(説明文問題)  表現の意図を問う問題、図表問題も従来の方法で対処できる
Part 5(短文穴埋め問題)1問5秒〜20秒で処理せよ
Part 6(長文穴埋め問題)適切な一文を選択する設問に注意
Part 7(読解問題)   問題量が増えたが、とにかく最後まで解く

〈著者より〉
テスト作成者/ネイティブ・スピーカーが教える 新形式TOEICはこう解け!


TOEIC 第210 回公開テスト(2016 年5 月29 日実施)より、出題形式が一部変更された。新形式のテストにおいても難易度は変わらないとされているが、やはり対応策の修正は必要かもしれない。
しかし、結論から言えば、基本的には従来の対応策+αで十分に高得点が狙える。そのためには、本番前にTOEIC の公式問題や模擬問題を解いてみる必要がある。正解できなかった問題についてはなぜ間違えたかをしっかり認識し、次回同じような問題が出てきた時には必ず正解できるようにしなければならない。
われわれロバート・ヒルキとデイビッド・セインは、実際に新形式TOEIC テストを受けた上で、テストの特徴と傾向を反映した模擬問題を2 セット作成した。そして解説には「テスト作成者/ネイティブ・スピーカーの視点」から、「なぜこの問題が出題されるか?」「英語を母語としない人たちにはここでどんなことが問われているか?」といったことや、さらには「出題される可能性の高い、似たような問題」や「ぜひ覚えておきたい英語表現」をスペースが許す限り盛り込んだ。
ぜひテスト本番前に本書収録のこの2 セットの問題を解き、答え合わせをして、解説をじっくり読み込んでほしい。それによって、みなさんのスコアは大幅にアップするはずだ。
ロバート・ヒルキ(Robert Hilke)

今回、新形式のTOEICテストを受験し、ロバート・ヒルキさんと問題集を作成してみて、このテストが実によくできたものであると再確認しました。日本人が間違えやすい表現がさりげなく問われますし、現代のビジネス・シーンで求められる「英語を大量に聞いて、読む」力が試されます。この試験で高得点を上げれば自信につながりますし、ぜひ読者のみなさんには本書収録の問題を繰り返し解いて、スコアアップをはかっていただきたいと思います。  解説「テスト作成者/ネイティブ・スピーカーの視点」には、問題の解法だけでなく、リスニング、リーディングの各ポイントのほか、頻出表現も例文とともに紹介、解説しました。こちらもぜひじっくり読んでみてください。本書がみなさんのTOEIC対策に役立つようなことがあれば、著者としてこれほどうれしいことはありません。
デイビッド・セイン(David Thayne)

目 次
テスト作成者が教える 新形式TOEIC はこう解け!(ロバート・ヒルキ)
ネイティブが教える 新形式TOEIC の傾向と対策(デイビッド・セイン)

TEST 1
TEST 2

TEST 1 正解一覧
TEST 1 解答・解説・訳

TEST 2 正解一覧
TEST 2 解答・解説・訳

あとがき

著者紹介
ロバート・ヒルキ (Robert Hilke) 企業研修トレーナー。元国際基督教大学専任講師。University of California 大学院修了(言語学)。異文化研修およびTOEIC, TOEFL, GRE など、テスト対策のエキスパート。各試験対策講座を国際的な大企業向けに年間約250 日行なう。TOEIC 関連セミナーでの教授歴は20 数年間におよぶ。「TOEIC 200 点アップ請負人」としてメディアにも頻繁に登場、TOEIC 対策の第一人者として、多くの受験者の信頼を集めている。TOEIC テストは旧バージョンから何度も受験し、その傾向・特徴を日々、分析している。著書に、『新TOEIC®テスト 直前の技術』 『新TOEIC®テスト 「直前」模試3回分』(アルク)、「頂上制覇 TOEIC®テスト 究極の技術(テクニック)」シリーズ全6 巻ほか多数。

デイビッド・セイン (David Thayne) 1959 年アメリカ生まれ。カリフォルニア州Azusa Pacific Universityで、社会学修士号取得。 証券会社勤務を経て、来日。日米会話学院、バベル翻訳外語学院などでの豊富な教授経験を活かし、現在までに120 冊以上、累計300 万部の著作を刊行している。日本で30 年近くにおよぶ豊富な英語教授経験を持ち、これまで教えてきた日本人生徒数は数万人におよぶ。著書に『ネイティブが教える 英語の時制の使い分け』『ネイティブが教える ほんとうの英語の前置詞の使い方』『ネイティブが教える 英語の形容詞の使い分け』『ネイティブが教える ほんとうの英語の助動詞の使い方』『ネイティブが教える ほんとうの英語の冠詞の使い方』(研究社)ほか多数。

英語話者は名詞・代名詞をどう使い分けているか

内田聖二・八木克正・安井 泉〔編〕 中山 仁〔著〕
シリーズ 英文法を解き明かす
ことばの基礎1 名詞と代名詞

A5判 並製 280頁/定価2,700円(本体2,500円+税)
ISBN 978-4-327-23801-8 C3382

2016年8月22日発売
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内容紹介
 名詞・代名詞の語法・文法について、テーマを絞って解説する。具体例を豊富に挙げ、類似する事例との違いや使用の背景にも目を配った。実際に使う際にあいまいな判断をされがちな表現についての疑問にも答えられるよう、話し手の意図や文脈まで深く掘り下げて詳説。コーパスに基づく分析や類例の比較から、関連する文法や語法の全体的傾向とその理由を考察し、さまざまな角度から英語話者のもののとらえ方をさぐる。

目 次
第1章 名詞
 1.1 名詞と名詞句
 1.2 名詞の分類――英語話者はものをどう「みなす」のか
 1.3 集合名詞――「集合的」な名詞と単複両扱いになる名詞
 1.4 ある目的・場面で使われる異成分の集合――baggage, clothing, furnitureなど
 1.5 常に複数形で使われる名詞
 1.6 複数形の語尾を持たないが常に複数扱いの名詞――cattle, people, policeなど
 1.7 語尾が -icsの名詞は単数扱いと複数扱いで使い分け――politics, statistics, economicsなど
 1.8 語尾が -sでも単数扱いの名詞
    ――measles, billiards, crossroadsなど(絶対複数の不可算名詞と単複同形名詞)
 1.9 集合的な名詞と絶対複数の分類
 1.10 主語と動詞の数の一致
 1.11 whoやwhatと動詞の呼応(Who was at the party? / What we need most is [are] books.など)
 1.12 My favorite fruit is apples. ――主語と補語の数の関係
 1.13 The students raised their hands [hand]. ――配分複数と配分単数
 1.14 気になる名詞の単複とその用法
 1.15 いわゆる総称的用法について
 1.16 所有格
 
第2章 代名詞
 2.1 はじめに
 2.2 人称代名詞
 2.3 oneの用法――数詞と不定代名詞
 2.4 疑問代名詞――whichとwho [what] の選択
 2.5 関係代名詞

コラム:
・weatherの特異性
・baggageとluggageの違い
・数と単位の単数・複数
・as sure as eggs is eggsと数の一致
・メタファー・メトニミー・シネクドキ
・play the [a, φ] pianoの語法
・決定詞
・-s'sにするか -s' にするか?
・a painting of my sister'sとa painting of my sister

著者紹介
中山 仁 (なかやま ひとし) 1964年生まれ。茨城県出身。1989年筑波大学大学院修士課程修了。茨城県高等学校教諭、茨城工業高等専門学校助教授を経て、福島県立医科大学教授。(主著・主論文)『ウィズダム英和辞典』(第3版)(三省堂、2013年 共著)、「定義文に用いられるwhen/where 節の用法と解釈プロセス」『英語語法文法研究』(英語語法文法学会(編)、2008年)など。

あの名著をわかりやすい新訳で再び読み解く

フェルディナン・ド・ソシュール〔著〕 町田 健〔訳〕
新訳 ソシュール一般言語学講義

A5判 並製 344頁/定価3,780円(本体3,500円+税)
ISBN 978-4-327-37822-6 C1080

2016年8月22日発売
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内容紹介
 1906年から1911年までジュネーブ大学でおこなわれたフェルディナン・ド・ソシュールの講義内容をまとめ、言語学や現代思想に大きな影響を与え続けている『一般言語学講義』(Le Cours de linguistique générale, 1916年)の待望の新訳。原著の内容を忠実に移しながら、現代言語学の知見も取り入れ読みやすい翻訳を実現した。ソシュール研究の第一人者によるわかりやすい新訳と詳しい脚注によって、あの名著を再び読み解く。

目 次
序文

序論
 第1章 言語学小史
 第2章 言語学の資料と課題―隣接諸学問との関係
 第3章 言語学の対象
 第4章 ラングの言語学とパロールの言語学
 第5章 ラングの内的要素と外的要素
 第6章 文字によるラングの表記
 第7章 音韻論

付録 音韻論の原理  第1章 音の種類  第2章 発話連鎖における音素 第1部 一般原理
 第1章 言語記号の性質
 第2章 記号の不変性と可変性
 第3章 静態言語学と進化言語学

第2部 共時言語学
 第1章 総論
 第2章 ラングの具体的な実体
 第3章 同一性、実在、価値
 第4章 言語的価値
 第5章 連辞関係と連合関係
 第6章 ラングの機構
 第7章 文法とその下位区分
 第8章 文法における抽象的な実体の役割

第3部 通時言語学
 第1章 総論
 第2章 音声変化
 第3章 音声的進化の文法的帰結
 第4章 類推
 第5章 類推と進化
 第6章 民間語源
 第7章 膠着
 第8章 通時的な単位、同一性、現実性

第3部と第4部への付録
 A 主観的分析と客観的分析
 B 主観的な分析と下位単位の確定
 C 語源学

第4部 言語地理学
 第1章 言語の多様性について
 第2章 地理的多様性の複雑化
 第3章 地理的多様性の原因
 第4章 言語的な波の伝搬

第5部 回顧的言語学の諸問題 結論
 第1章 通時言語学の2つの観点
 第2章 最古の言語と原型
 第3章 再建
 第4章 人類学と先史学での言語の証拠
 第5章 語族と言語類型

訳者あとがき
索引

訳者紹介
町田 健 (まちだ けん) 名古屋大学大学院文学研究科教授。専門は言語学。1957年福岡県生まれ。1979年東京大学文学部卒業。1986年東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得。東京大学助手、愛知教育大学、成城大学、北海道大学助教授を経て現職。著書に『ソシュールのすべて』『フランス語文法総解説』(研究社)、『言語構造基礎論』(勁草書房)ほか多数、翻訳書に『イェルムスレウ――ソシュールの最大の後継者』(大修館書店)ほかがある。1985年から86年まで、フランス政府給費留学生としてストラスブール大学ロマンス語学研究所に留学。

フェミニズムの最前線に歴史の光を当てる

日本ヴァージニア・ウルフ協会、河野真太郎、麻生えりか、秦 邦生、松永典子〔編〕
終わらないフェミニズム
「働く」女たちの言葉と欲望

四六判 上製 350頁/定価3,996円(本体3,700円+税)
ISBN 978-4-327-47233-7 C3098

2016年8月22日発売
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内容紹介
 前衛的モダニズム作家ヴァージニア・ウルフは、『自分ひとりの部屋』等の著作によって女権運動の先駆的存在とも見なされる。フェミニズムが様々な変遷を経てきた今日、私たちはウルフからどれだけ遠くへ来たのか。あるいは、今なおウルフのすぐそばに留まっているのか。ケア労働、第三波フェミニズム/ポストフェミニズム、新自由主義、ワーク・ライフ・バランス、働くシングルマザーといったアクチュアルなテーマから、フェミニズムの最前線で起こっていることを歴史的に考察する。

目 次
第吃堯.櫂好肇汽侫薀献好箸痢崋由」と消費文化
 第1章 おひとりさまのロンドン
      ──『遍歴』にみる働く独身女性表象と現代(大道千穂)
 第2章 「オーランドーな女子たち」が目指すもの
      ──戦間期の「若返り」物語からみるポストフェミニズム世代の欲望と困難(加藤めぐみ)
 第3章 ミドルブラウ文化と女性知識人
      ──『グッド・ハウスキーピング』、ウルフ、ホルトビー(松本 朗)
 
第局堯(冕討垢覯板蹐肇吋∀働
 第4章 「距離というものには大変な力が」
      ──『灯台へ』にみる「母」としての労働者と子どもの観察運動(矢口朱美)
 第5章 家事労働を語ること
      ──家庭の天使、『波』のスーザン、ハウスワイフ2.0 (ツーポイントゼロ)(麻生えりか)
 第6章 ヴァージニア・ウルフと「誰もの生」
      ──『波』におけるハイ・モダニズム、キャラクター、情動労働(秦 邦生)
 
第敬堯.櫂好肇侫Д潺縫坤狆況下の労働と共通文化
 第7章 フェミニズムの戸惑い
      ──第二波フェミニズム前後の「働く」女の「自伝」(松永典子)
 第8章 ポストフェミニズムからポスト新自由主義へ
      ──『めぐりあう時間たち』と『メイド・イン・ダゲナム』における女たちの「連帯」(河野真太郎)
 第9章 女性は「すべてを手に入れる」ことができるのか?
      ──ワーク・ライフ・バランスをめぐる「マミー・リット」の模索(英 美由紀)
 
第孤堯[垢垢襯侫Д潺縫坤
 第10章 ウルフ、ニューヨーク知識人、フェミニズム批評
       ──もうひとつ別の「成長」物語?(大田信良)
 第11章 「少女」の誕生抵抗
       ──孤児アンの物語の原作と日本における受容をめぐって(伊藤 節)

コラム:ファッションは女性の味方?(高井宏子)/モダニズム、精神分析、フェミニズム(遠藤不比人)/娼婦、それは連帯するポストフェミニスト(丹羽敦子)/居住空間と女性建築家(菊池かおり)/ドリス・レッシングと家事労働の「外注化」(眦臠和)/一九八〇年代とジャネット・ウィンターソンの「幸福」(植松のぞみ)/映画に見る性愛と婚姻の変遷(山口菜穂子)/ヴァージニア・ウルフの翻案作品と消えない不安(高橋路子)/フェミニズムとパシフィズム(奥山礼子)/「第三世界に女はいない」?(中井亜佐子)



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