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2017年9月の新刊

基礎理論と豊富な実例から多文化共生を学ぶ

小坂貴志〔著〕
改訂版 異文化コミュニケーションの A to Z
理論と実践の両面からわかる

A5判 並製 272頁/定価2,484円(本体2,300円+税)
ISBN 978-4-327-42198-4 C1036

2017年9月25日発売予定
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内容紹介
研究のための基本図書や専門書を数多く紹介し、異文化コミュニケーションの基礎理論やキーワードについて解説します。
改訂版では、日米間だけではなく多様な地域性を意識し、さまざまな地域における実体験から取材・収集した異文化摩擦によるすれ違いエピソード(クリティカル・インシデント)の事例を大幅に増やしました。
留学や異文化間ビジネスの研修用テキスト・資料集としてもお使いいただけます。

目 次
第1章 異文化コミュニケーションとは
 1. コミュニケーションとは何か、文化とは何か
 2. コミュニケーション学の分類方法
 3. 文 化
 4. 異文化コミュニケーションの歴史
 章末付録 研究を推進する組織

第2章 異文化コミュニケーションの基礎要因
 1. 基礎要因
 2. 異文化コミュニケーションのメタ理論
 章末付録 教科書・事典

第3章 異文化コミュニケーションのための方法論
 1. 方法論とは
 2. 研究方法とは
 3. 研究方法としてのクリティカル・インシデント
 章末付録 留 学

第4章 問題となる異文化コミュニケーション
 1. 異文化体験でのトラブル
 2. 留学生のトラブル
 3. トラブル理論
 章末付録 ステレオタイプ、偏見、差別、ヘイトスピーチ

第5章 比較する
 1. 留学生が文化を知る
 2. 比較の理論
 章末付録 コンテクスト間の移動

第6章 言語コミュニケーション
 1. 世界の言語
 2. 言語とは何か
 3. 英語学習者のアイデンティティ・プロトタイプの変遷
 4. 言語理論
 5. 会話の理論
 章末付録 対人コミュニケーション

第7章 非言語コミュニケーション
 1. 非言語コミュニケーションについて深く知る
 2. 非言語コミュニケーションの分類
 3. 非言語コミュニケーション理論
 章末付録 標 識

第8章 異文化ビジネス・コミュニケーション(1) 交渉
 1. 仕事する
 2. 交渉する
 3. 交渉の理論
 4. 衝突管理
 5. 面子交渉理論
 章末付録 異文化コミュニケーション能力

第9章 異文化ビジネス・コミュニケーション(2) 駐在・契約
 1. 海外で働く
 2. 契約する
 章末付録 就職活動

第10章 異文化ビジネス研修
 1. 異文化ビジネス研修の背景
 2. 異文化ビジネス研修の概要
 3. 言語研修
 4. 児童研修
 章末付録 マンガで学ぶ異文化コミュニケーション

第11章 アジア第一主義としての禅コミュニケーション
 1. アジア第一主義
 2. 日本独自の異文化コミュニケーション理論
 章末付録 能と私

第12章 言語コミュニケーションとしての通訳・翻訳
 1. 概 要
 2. 意味の変遷と理論のパラダイムシフト
 3. 個別理論
 4. 異文化コミュニケーションとしての通訳・翻訳
 5.人工知能(AI)と通訳・翻訳

資料 クリティカル・インシデント集

著者紹介
小坂貴志(こさか たかし) 神田外語大学外国語学部英米語学科教授。青山学院大学文学部英米文学科卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社入社。デンバー大学スピーチ・コミュニケーション研究科修士課程修了、人間コミュニケーション研究科博士課程単位取得満期退学。立教大学経営学部特任准教授などを経て、現在に至る。主な著書に、『異文化対話論入門』(研究社)がある。

パンデミック――見えない恐怖

ダニエル・デフォー〔著〕 武田将明〔訳〕
〈英国十八世紀文学叢書〉
第3巻 ペストの記憶

四六判 上製 364頁/定価3,780円(本体3,500円+税)
ISBN 978-4-327-18053-9 C0397

2017年9月25日発売予定
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内容紹介
 ロンドンで約10万人の死者を出したペスト大流行の詳細を、当時の公的文書や個人の日記などを基に再現した小説。伝染病の爆発的流行や都市型災害の勃発、その拡大と対策に関する貴重なドキュメントとして、今日も読み継がれている古典である。 群像新人文学賞評論部門を受賞し、文芸批評でも活躍している英文学者による、斬新な視点からの新訳。

目 次
・ペストの記憶
・訳者解説

著者・訳者紹介
著者:ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)(1660 - 1731)英国十八世紀を代表する作家、ジャーナリスト。代表作『ロビンソン・クルーソー』は世界中で愛読され続けている。

訳者:武田将明(たけだ まさあき) 1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科准教授。専門は18世紀イギリス小説。2008年に「囲われない批評 東浩紀と中原昌也」で第51回群像新人文学賞評論部門を受賞し、日本の現代文学についても旺盛に批評活動を繰り広げている。訳書にデフォー『ロビンソン・クルーソー』(河出文庫)、サミュエル・ジョンソン『イギリス詩人伝』、共著に『イギリス文学入門』(三修社)、『『ガリヴァー旅行記』徹底注釈 注釈篇』(岩波書店)など。

2017年10月以降の新刊

社会人・大学生必携。中型「語彙」辞典。ふだん使いの「リーダーズ」

〔監修〕野村恵造
リーダーズ英和中辞典〈第2版〉
Kenkyusha's Shorter English Reader's Dictionary 2nd Edition

B6判 2,320頁
[並装] 定価5,400円(本体5,000円+税)/ISBN 978-4-7674-1243-6 C0582
[革装] 定価8,640円(本体8,000円+税)/ISBN 978-4-7674-1253-5 C0582

2017年10月19日発売予定
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内容紹介
選り抜きの18万語
『リーダーズ英和辞典第3版』(2012年、28万項目収録)を親版とする使い勝手のよい縮約版。親版刊行後の新語・新語義等約2000項目を追加。手軽な判型に、中型辞典としては最大級の約18万項目を収録。「リーダーズ英和辞典」の精神を受け継いで、口語・イディオムも、専門語・科学技術用語も幅広く採録。新聞・雑誌・論文・ネット記事・小説等、英語を日常的に読むすべての英語読書人のための、ふだん使いの「リーダーズ」。

特 色
・読むための情報に的をしぼり、豊富な語彙をコンパクトに収録。
・『リーダーズ英和辞典 第3版』(28万項目)の中核語彙をもとに再編集した「縮約版」。
・一般語・専門語・俗語・略語・イディオムなど、現代の英語を的確に反映した18万項目を収録。
・『リーダーズ英和辞典 第3版』(2012年刊)以降の新語・新語義など、2,000項目以上を追加。

渾身の書き下ろしエッセイ
「日本の英語」は、どこでボタンをかけ違えたのか。

外山滋比古〔著〕
日本の英語、英文学

四六判 並製 160頁/定価1,296円(本体1,200円+税)
ISBN 978-4-327-49023-2 C0082

2017年10月19日発売予定
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内容紹介
 軽妙な筆致で綴る、知的刺激に溢れる好エッセイ集。 独自の着眼点で、猴茲景瓩鬚佞衒屬蝓↓犢圓末瓩忙廚い鬚瓩阿蕕后 紡ぎだされる「記憶の記録」。 著者渾身の書き下ろし。

目 次
教養/翻訳/留学/著作権
パラグラフ/文法/英文解釈法/スピーキング
ニュー・クリティシズム/パブリッシュ・オア・ペリッシュ/講義・ノート/読書会
悪魔のことば/辞書/ことわざ/英語の先生
夏目漱石/萬年筆/知識・思考・創造/『英語青年』
〈あとがきにかえて〉新生へ向けての回想

著者紹介
外山滋比古(とやま しげひこ)
1923年愛知県生まれ。東京文理科大学英文科卒業。お茶の水女子大学名誉教授。
著書は、『修辞的残像』『近代読者論』『エディターシップ』(いずれも、みすず書房)、『外国語の読みと創造』『ホレーショーの哲学』(いずれも、研究社)、『知的創造のヒント』(講談社)、『日本語の論理』(中央公論社)、『思考の整理学』(筑摩書房)、『乱読のセレンディピティ』(扶桑社)、『知的文章術』(大和書房)、など多数。

2017年11月以降の新刊

英国ドラマが聞き取れるようになる! 本物のイギリス英語表現が満載!

ナディア・マケックニー〔著〕 近藤康裕〔訳〕
[ドラマ仕立て]イギリス英語のリスニング

A5判 並製 180頁 音声ダウンロード/予価2,052円(本体1,900円+税)
ISBN 978-4-327-44116-6 C1082

2017年11月21日発売予定

内容紹介
 「ダウントン・アビー」や「シャーロック」など、いま日本で英国ドラマが注目されています。しかし、そこで耳にするイギリス英語の日常表現はスピードが速く、なじみの薄い表現だらけ! 本書はそんな本物のイギリス英語を聞き取るためのリスニング本です。舞台はロンドン。「蛍の光」の合唱で始まる主人公ステラの1年の物語を通じて、本物のイギリス英語を学べます。Lovely!(ありがとう!), telly(テレビ)など、イギリス人がよく使うリアルなイギリス英語が満載! 英国ドラマをもっと楽しむためのコラムも多数掲載しています。

著者・訳者紹介
著者:ナディア・マケックニー(Nadia McKechnie)ライター・ナレーター・英語講師。イギリス・ロンドン出身。すでに20年以上にわたって英語教材制作と指導に携わっている。「基礎英語」2、3をはじめ、教育からコマーシャルにわたる幅広い分野でナレーターとして活躍。イギリス英語のもっとも信頼できるナレーターとして、各出版社、テレビ局から多くの仕事を請け負う。執筆活動も精力的で、著書に『書いて覚える英会話単語ドリル 日常会話編』『書いて覚える英会話単語ドリル 海外旅行編』『正しい英語・礼儀作法』(マクミランランゲージハウス)、『ダイアローグリスニング』(共著、旺文社)など。

訳者:近藤康裕(こんどう やすひろ) 慶應義塾大学法学部准教授(イギリス文学・文化研究)。共著書に『文化と社会を読む 批評キーワード辞典』『愛と戦いのイギリス文化史1900-1950年』、共訳書にレイモンド・ウィリアムズ『共通文化にむけて――文化研究I』、トニー・ジャット『失われた二〇世紀』(上・下)などがある。


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