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2022年6月以降の新刊予定

2022年6月の新刊

2022年6月の新刊

柴田元幸による「英文精読教室」シリーズ完結! 詳細な註、周到な訳、一人で学べる「教室」

柴田元幸〔編・訳・註〕
【英文精読教室】
[第5巻] 怪奇に浸る

A5判 並製 274頁/定価2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN 978-4-327-09905-3 C1082

2022年6月20日発売
>>>この本のご注文はこちら!


柴田元幸〔編・訳・註〕
【英文精読教室】
[第6巻] ユーモアを味わう

A5判 並製 276頁/定価2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN 978-4-327-09906-0 C1082

2022年6月20日発売
>>>この本のご注文はこちら!


内容紹介
●英語で書かれた最良の小説を精選し、読者が一人で隅々まで味わえるよう、詳細な註と解説を施した全6巻シリーズ。
●読者が自分の読みを確認できるよう、対訳も付す。
●各巻ごとにテーマを決めて、好みの内容が選べるよう配慮。古典から現代まで幅広く、英語圏全体から作品を選択。また作品ごとに難易度を表記。

目 次
[ 第5巻 怪奇に浸る ]

ポーやディケンズの定番から、斬新な現代小説まで。恐怖小説の真髄は細部にあり!
Virginia Woolf, “A Haunted House” (1921)
 (ヴァージニア・ウルフ「幽霊屋敷」)
Edgar Allan Poe, “The Masque of the Red Death”(1842)
 (エドガー・アラン・ポー「赤死病の仮面」)
Charles Dickens, “The Signal-Man” (1866)
 (チャールズ・ディケンズ「信号手」)
Elizabeth Bowen, “The Demon Lover” (1941)
 (エリザベス・ボウエン「悪魔の恋人」)
Angela Carter, “The Loves of Lady Purple” (1974)
 (アンジェラ・カーター「レイディ・パープルの情事」)
Brian Evenson, “Windeye” (2012)
 (ブライアン・エヴンソン「ウインドアイ」)

《本文見本はこちらから》


[ 第6巻 ユーモアを味わう ]

ハーディもディックもミルハウザーも、実はみんな笑える作家!「英文精読教室」シリーズ完結!
Philip K. Dick, “The Eyes Have It” (1953)
 (フィリップ・K・ディック「目はそれを持っている」)
Thomas Hardy, “Old Andrey's Experience as a Musician /
 Absent-Mindedness in a Parish Choir” (1894)
 (トマス・ハーディ「アンドリー爺さんの楽師体験」)
William Saroyan, “The Man with the Heart in the Highlands” (1936)
 (ウィリアム・サローヤン「心が高地にある男)
Leonora Carrington, “The Debutante” (1939)
 (レオノーラ・キャリントン「はじめての舞踏会」)
Ken Smith, “Casual Labour” (1987)
 (ケン・スミス「イモ掘りの日々」)
Steven Millhauser, “Home Run” (2013)
 (スティーヴン・ミルハウザー「ホーム・ラン」)
Jack Napes, “Sugar and Spice and Everything Lice:
 The Spitdog’s Set Free” (published for the first time)
 (ジャック・ネイプス「スピットドッグを解放せよ――英国道中膝栗毛」)

《本文見本はこちらから》

編訳註者より
 外国語を短時間読んで、一定の情報を解析し、処理するような読み方が、グローバル化したと言われている今の世の中ではたぶん要請されているのだと思います。それはそれで大事なことにちがいありません。でもそういう、脳内ストップウォッチと競争するような読み方からちょっと離れて、英語で書かれたすぐれた小説をゆっくりじっくり読みたいと思う人もそれなりにいるにちがいない、そしてそういう人たちの多くは、その助けになるような本があったらいいのにと思っているにちがいない……そうした確信からこのシリーズは生まれました。
 翻訳で読んでも、もちろん小説のよさは、かなりの部分、感じとれます。ですが、原文をじかに読んで味わえる楽しさは、やはり格別です(翻訳者が言うんだから間違いありません)。そして、楽しむために必要なのは、語学力です。また逆に、語学力をつけるのに最良の手段は、楽しんで読むことです。語学的なことをあれこれ考えながら、小説の中で生きている人たちのこともあれこれ考えているうちに、語学力も小説を楽しむ力も自然と身につくような、そういう体験をこのシリーズが提供することを願って、知恵を絞って作品を選び、註をつける。要するに、「自分が学生のころにあったら使ったと思える本」を作りました。同好の士が集まってくれますように。

著者紹介
柴田元幸(しばた もとゆき)
翻訳家、東京大学名誉教授。東京都生まれ。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソンなど、現代アメリカ文学を数多く翻訳。2010 年、トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』(新潮社)で日本翻訳文化賞を受賞。翻訳に、『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)、『トム・ソーヤーの冒険』(新潮文庫)、ジョゼフ・コンラッド『ロード・ジム』(河出文庫)、エリック・マコーマック『雲』(東京創元社)、スティーヴン・ミルハウザー『ホーム・ラン』(白水社)など多数。編訳書に、『「ハックルベリー・フィンの冒けん」をめぐる冒けん』、レアード・ハント『英文創作教室 Writing Your Own Stories』(研究社)など。文芸誌『MONKEY』、および英語文芸誌MONKEY責任編集。2017 年、早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。

既刊
>>>第1巻 物語を楽しむ
A5判 並製 258頁 定価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-327-09901-5 C1082

>>>第2巻 他人になってみる
A5判 並製 246頁 定価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-327-09902-2 C1082

>>>第3巻 口語を聴く
A5判 並製 210頁 定価2,200円(本体2,000円+税10%) ISBN 978-4-327-09903-9 C1082

>>>第4巻 性差を考える
A5判 並製 280頁 定価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-327-09904-6 C1082

すべては基本から。伝説の英文法書、名著復刊!

毛利可信〔著〕

ジュニア英文典 〈新装復刊〉

四六判 上製 372頁/定価2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN 978-4-327-45311-4 C1082

2022年6月20日発売
>>>この本のご注文はこちら!


内容紹介
英文法の基本を、首尾一貫した原理と生き生きとした例文で、わかりやすく解説。練習問題、語句索引も充実。
この1冊で英文法が体系的に理解できる。
「英語を生きた姿においてとらえ、真にオールラウンドな英語力を養っていただくことを念願する」(著者「はしがき」より)

(昭和49(1974)年初版。本書は昭和56(1981)年発行の新装版を、装丁を一新して復刊したものです。新装復刊にあたり、元版よりも活字が5%大きく見やすくなりました)

《本文見本はこちらから》
目 次
I. 序論
 1. 英文法とは何か
 2. 形態と統語

II. 形態論
 1. 名詞
  A. 固有名詞
  B. 普通名詞
  C. 集合名詞
  D. 物質名詞
  E. 抽象名詞
 2. 代名詞
  A. 人称代名詞一般
  B. it の特別用法
  C. 再帰代名詞
  D. 指示代名詞・不定代名詞
  E. 疑問詞
  F. 関係詞
 3. 形容詞
  A. 総論
  B. 数量形容詞
  C. 性質形容詞
 4. 冠詞
 5. 動詞
  A. 動詞の分類
  B. 不規則動詞活用表
 6. 副詞
 7. 前置詞
 8. 接続詞
 9. 感嘆詞

III. 統語論
 1. 文型と文の要素
 2. 単文と複文――句と節
 3. 文の種類
 4. 時制
  A. 現在単純形
  B. 過去単純形
  C. 進行形
  D. 完了形
  E. 未来
 5. 態
 6. 話法
 7. 仮定法
 8. 法の助動詞

IV. 総合研究
 1. 語順
 2. 不定詞・分詞・動名詞の総括
 3. 慣用語法

《詳しい目次はこちらから》

著者紹介
毛利可信(もうり よしのぶ)(1916-2001)
大阪大学文学部名誉教授。著書は、『新自修英作文』『教室英文法シリーズ 動詞の用法』『英語意味論研究』(以上、研究社)、『橋渡し英文法』『英語の背景を読む―文化コンテクストの話』(以上、大修館書店)など多数。山崎貞『新自修英文典』(研究社)の増訂にも携わる。

2022年7月以降の新刊

「日英対照方式」で高度な力がスピーディーに身につく

米山達郎・増見誠一・藤木克哉〔著〕

入試英語 正誤問題スピードチェック550

A5判 並製 246頁/定価1,650円(本体1,500円+税10%)
ISBN 978-4-327-76495-1 C7082

2022年7月25日発売予定

内容紹介
入試英語の文法問題で最も難しいとされる正誤問題に特化した本格派問題集。入試に対応するのに必要十分な550題を厳選。日本語訳を英文に対応させる形で提示して、日英対照で英文構造を検討しながら解くことができ、要点を絞り込んだ解説と組み合わせることで、短期間で効果的に高度な文法力を養える。さらには、すべての完成英文には音声を付しているので、高度な暗唱例文集として使うこともできる。万全の構えで入試にのぞむことができる珠玉の正誤問題集。
目 次
 はじめに
 本書の構成と使い方
 その他の注意事項
 本書で用いる記号一覧
Chapter 1 時制・態・助動詞・仮定法 Unit 01〜16(80問)
Chapter 2 不定詞・動名詞・分詞 Unit 01〜16(80問)
Chapter 3 関係詞・接続詞・前置詞 Unit 01〜18(90問)
Chapter 4 比較・疑問文・否定・一致・文構造 Unit 01〜18(90問)
Chapter 5 動詞 Unit 01〜20(100問)
Chapter 6 冠詞・名詞・代名詞 Unit 01〜11(55問)
Chapter 7 形容詞・副詞 Unit 01〜11(55問)

著者紹介
米山 達郎(よねやま たつろう)
鹿児島生まれ。ラ・サール高校卒業。京都大学文学部卒業。大学入試英語に関する教材開発のエキスパート。『英文法・語法 Vintage』(共著、いいずな書店)、『英文法・語法SWing』(共著、学研プラス)など著書多数。

増見 誠一(ますみ せいいち)
愛知県生まれ。京都大学文学部卒業。英語教材編集者・ライター。著書に『大学入試英語「トピック力」養成講座 標準編』『同 発展編』(共著、河合出版)など。

藤木 克哉(ふじき かつや)
1980年京都生まれ。洛星高等学校、京都大学教育学部教育心理学系卒業。5年間の営業職を経て人生を再考し始めたところで、恩師の教えがふと甦り英語教員に転身。2017年から久留米大学附設中学高等学校教諭。共著に『明日の授業に活かす「意味順」英語指導』(ひつじ書房)。

英語による様々な技術文書の書き方を指南

中山裕木子〔著〕

英語の技術文書

エンジニア、ビジネスパーソンが10種の文書をすばやく学べる

A5判 並製(予)360頁/予価2,750円(本体2,500 円+税10%)
ISBN 978-4-327-43100-6 C2082

2022年9月21日発売予定

内容紹介
●英語による技術文書――企業や研究機関で作成する様々な実用文書で、メールや議事録からマニュアル、仕様書、製品説明、提案書、報告書、発表原稿とスライド、契約書、論文まで――の書き方を、技術英語のノウハウを応用して指南する。
●テンプレート+表現集を中心に構成し、単文レベルからパラグラフ・ライティングまでをカバー。
目 次
Part I  基本のビジネス技術文書
 Unit 1 メール
 Unit 2 議事録
 Unit 3 マニュアル
 Unit 4 仕様書
 Unit 5 製品説明(カタログ・ホームページ)

Part II 専門的な技術文書
 Unit 1 提案書
 Unit 2 報告書
 Unit 3 論文
 Unit 4 発表スライドと原稿
 Unit 5 契約書

著者紹介
中山 裕木子(なかやま ゆきこ)
株式会社ユー・イングリッシュ代表取締役。日本工業英語協会の理事・専任講師。著書に『技術英語の基本を学ぶ例文300』(研究社)、『技術系英文ライティング教本』(日本能率協会マネジメントセンター)、『外国出願のための特許翻訳英文作成教本』(丸善出版)、『会話もメールも英語は3 語で伝わります』(ダイヤモンド社)、『英語論文ライティング教本』(講談社)、訳書に『ACS スタイルガイド アメリカ化学会 論文作成の手引き』(講談社)がある。2001 年に工業英検1 級取得、首位合格により文部科学大臣賞を受賞。

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