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2021年6月以降の新刊予定

2021年6月の新刊

2021年6月の新刊

自然な英語を書くための用例38万。英文ライティングに必携のコロケーション大辞典。本棚映えする〈特装版〉で登場!

市川繁治郎〔編集代表〕
新編 英和活用大辞典 〈特装版〉

B5変型判 上製 函入 2,800頁/定価19,800円(本体18,000円+税10%)
ISBN 978-4-7674-1036-4 C0582

2021年6月28日発売予定
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内容紹介
●『新編 英和活用大辞典』はコロケーションを調べる辞典
『新編 英和活用大辞典』(1995年 初版)は、一般の英和辞典とは違い、英語の慣習的な語と語の結合(コロケーション)を示した辞典です。
日本人がつかみにくい語と語の結びつきを、明快な分類と豊富な用例とで示し、自然な英語を書くための強力な道具となります。
ロングセラーのこの辞典が、装丁を一新し〈特装版〉として登場。

●見出し語は主に「名詞」「動詞」「形容詞」の3種類
「名詞」を最重要視していますので、扱うコロケーションの種類は「名詞」を中心とするものがもっとも多く、以下、「動詞」「形容詞」の順に続きます。
 ・「名詞」見出しでは、「動詞との結合」「形容詞との結合」「前置詞との結合」などを取り扱います。
 ・「動詞」見出しでは、主に「副詞との結合」「前置詞との結合」を取り扱います。
 ・「形容詞」見出しでは、主に「副詞との結合」「前置詞との結合」を取り扱います。

また、コロケーションとは違う視点からも、英語を書く際の手助けとなる「統語的結合」(〈+ to do 〉〈+ doing〉〈+that 節〉〈+wh.〉〈+-self〉などとの連結)を各所に配置し、ユーザーをサポートします。

●米・英・日の学者による協同編集
収録用例は38万。研究社に蓄積された膨大な量の現代英語の実例資料(コーパス)を最大限に利用し、米・英・日の編集陣の緊密な連携のもとに、徹底して日本人ユーザーの利用を念頭において編集された用例の1つ1つが、既存の英和辞典にも和英辞典にも飽き足らない、ユーザーの要望に応えます。

*内容は『新編 英和活用大辞典』(1995年 初版/2016年 第19刷)のものです。

広くやさしく学べる、一番最初の入門書

高橋留美・大塚みさ・杉本淳子・田中幹大〔著〕
やさしい言語学

A5判 並製 252頁/定価2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN 978-4-327-37748-9 C0081

2021年6月21日発売予定
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内容紹介
「言語学」と言われて思い浮かべる主だった分野を見渡せる概説書です。例を多く入れ、やさしい言葉で説明してあるので、言語学を勉強するための最初の1冊に最適です。半期の授業にも使いやすい全14章構成。各章末には、内容理解を確認し、さらに深い学びにつなげるための「問題」と「読書案内」が、そして巻末には「問題」の解答がついています。「社会言語学」「心理言語学」といった学際領域も扱っています。
目 次
第1章 はじめに−ようこそ言語学の世界へ
第2章 音の作り方(音声学)
第3章 音の使い方(音韻論)
第4章 単語のしくみ(形態論・語彙論)
第5章 意味の世界(意味論1)
第6章 単語間の意味関係(意味論2)
第7章 文のしくみ(統語論1)
第8章 文の意味(統語論2)
第9章 談話のしくみ(語用論1)
第10章 会話のしくみ(語用論2)
第11章 言語のバリエーション(社会言語学1)
第12章 言葉と変化(社会言語学2)
第13章 文理解(心理言語学1)
第14章 文産出(心理言語学2)
著者紹介
高橋留美(たかはし るみ)[昭和大学富士吉田教育部教授]
東京外国語大学外国語学研究科ゲルマン系言語専攻英語学コース修了(文学修士)。専門は英語学、英語辞書学、社会言語学。主な著作:『社会のなかの言語−現代 社会言語学入門』(共訳、三省堂)、『世界のことば100語辞典 ヨーロッパ編』(英語の項を執筆、三省堂)、『辞書学辞典』(訳者、研究社)。

大塚みさ(おおつか みさ)[実践女子大学短期大学部日本語コミュニケーション学科教授]
早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専門は日本語学(語彙論・意味論)。主な著作:Dictionnaire Assimil Kernerman: Japonais (Japonais-Francais, Francais-Japonais) (共編、Assimil)、『講座 ITと日本語研究7 ウェブによる情報収集』(第2章執筆、明治書院)、『計量国語学事典』(意味関連項目の一部を執筆、朝倉書店)。

杉本淳子(すぎもと じゅんこ)[聖心女子大学英語文化コミュニケーション学科准教授]
東京外国語大学大学院博士前期課程およびロンドン大学(UCL)大学院修士課程修了。東京外国語大学大学院博士後期課程満期退学。専門は英語音声学・音韻論、英語学。主な著作:『大人の英語発音講座』(分担執筆、NHK出版)、『英語教師のための 音声指導Q&A』(共著、研究社)。

田中幹大(たなか みきひろ)[甲南女子大学国際学部国際英語学科准教授]
エディンバラ大学大学院博士課程修了。PhD in Psychology。専門は心理言語学。主な著作:『パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法――容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで』(第6章執筆、ひつじ書房)、Processing and Producing Head-?nal Structures (Studies in Theoretical Psycholinguistics (38))(第6章を共同執筆、Springer)。

2021年7月の新刊

観光英検対策の定番を新傾向に合わせ改訂

山口百々男〔監修〕
観光英語検定試験
問題と解説 3級 〈四訂版〉

A5判 並製 232頁 音声DL/定価2,750円(本体2,500円+税10%)
ISBN 978-4-327-43098-6 C1082

2021年7月26日発売予定

内容紹介
国内・海外における観光案内に必要な知識と英語力を問う試験として毎年実施されている観光英語検定試験。本書は、その問題を徹底的に分析して内容別に分類し、傾向と対策を解説した、ロングセラー参考書の四訂版。ダウンロード音声付きで、観光英検合格のために必須の参考書です。
今回の四訂版では最新の出題形式に対応しました。

◎3級は英語検定試験3級程度で、TOEIC220〜470点レベルです。

観光英検対策の定番を新傾向に合わせ改訂

山口百々男〔監修〕
観光英語検定試験
問題と解説 2級 〈四訂版〉

A5判 並製 266頁 音声DL/定価2,970円(本体2,700円+税10%)
ISBN 978-4-327-43099-3 C1082

2021年7月26日発売予定

内容紹介
国内・海外における観光案内に必要な知識と英語力を問う試験として毎年実施されている観光英語検定試験。本書は、その問題を徹底的に分析して内容別に分類し、傾向と対策を解説した、ロングセラー参考書の四訂版。ダウンロード音声付きで、観光英検合格のために必須の参考書です。
今回の四訂版では最新の出題形式に対応しました。

◎2級は英語検定試験2級程度で、TOEIC 470〜600点レベルです。

「英語でものつくり」を実現できる人材育成のために

東京工業大学〔著〕
東工大英単
科学・技術例文集 〈新装版〉

A5判 並製 310頁 音声DL/定価2,530円(本体2,300円+税10%)
ISBN 978-4-327-45301-5 C7082

2021年7月26日発売

内容紹介
東京工業大学の理工系英語データベースを基に編纂。受験生はもとより大学生や科学者、技術者、そして、ものつくりやグローバルビジネスに携わる企業人などが幅広く活用できるように、実践的な科学・技術系の約1800の英文を厳選して掲載しました(収録見出し語約250)。英文の音声データ(10時間以上!)も無料ダウンロードで提供し、正確な発音を学ぶこともできます。 益一哉学長の「まえがき」も収録。

東京工業大学はグローバル時代に求められる「英語でものつくり」を実現できる人材育成のために、理工系の英語データベースを構築。東京工業大学の教員によって、これまでの英語教育を通じて蓄積されてきた学術語彙を整理し、大学のリソースとしてデータベース化したものです。これを「東工大英語学術語彙データベース」と命名、略称を「Tokyo Tech DEVAP(Database of English Vocabulary for Academic Purposes)」としました。このデータベースには、今後も随時単語や用例が追加されていく予定です。
また、「理学院」「工学院」「物質理工学院」「情報理工学院」「生命理工学院」「環境・社会理工学院」「科学技術創成研究院」「リベラルアーツ研究教育院」の専門教員による各分野の英語学習アドバイス記事も収録します。

「東工大英単」はこのデータベースを活用して作られました。
東工大は書籍の発行を通じ、大学が蓄積した知的財産を学内にとどまらず広く社会に還元し、その英知を結集した実践的単語・例文集で、世界に向けて英語で発信できる人材育成に貢献します。

〈基本から応用まで〉 文字組の理屈と仕組みが分かる

小泉 均・akira1975〔編著〕
タイポグラフィ・ハンドブック 〈第2版〉

四六判 上製 512頁/定価4,620円(本体4,200円+税10%)
ISBN 978-4-327-37749-6 C2070

2021年7月26日発売予定

内容紹介
デザイナーや編集者必携の、タイポグラフィ(文字のデザイン:書体・組版・レイアウト等)のハンドブック。ふだんよく目にする欧文書体にはどのような特徴があり、どう使うと効果的かを徹底解説。文字のデザインの理屈と仕組みを理解するのに最適な一冊。
今回の改訂〈第2版〉では、初版の約50%を刷新。情報をアップデートするとともに、和文フォントやWebフォントについての記述を追加した。
目 次
第1章: Alphabet(アルファベットを見る力と各グリフの特徴と名称)
第2章: Characters(タイポグラフィに関係する人々と組見本の比較)
第3章: Multilingualism(多言語への対応)
第4章: Treatments(アルファベットを組むための基本的な仕組みと方法)
第5章: Format(本文組の基本的な考え方とページレイアウト)
第6章: Technology(文字の発展と技術的なプラットフォームの変革)
第7章: Standards(媒体の規格とふさわしいものを選ぶための知識)
第8章: Glossary(タイポグラフィ用語、書体名、企業体名のリスト)

《詳しい目次はこちらから》

著者紹介
小泉 均(こいずみ ひとし)
グラフィックデザイナー、タイポグラファー、元長岡造形大学教授。1990年から1993年にかけ、スイス・バーゼル AGS でタイポグラフィを学ぶ。帰国後、新潟県の長岡造形大学創設にあたり視覚デザインコースを立ち上げ、2007年まで教授。2000年から2002年まで、スイスで ECTS:2 の正規のクラスを持ち指導に当たる。2017年より、東京日暮里と長野で、活版印刷工房と出版社を主催。著書に『タイポグラフィの読み方』(単著、美術出版社)、『世界の文字と記号の大図鑑―― Unicode 6.0の全グリフ』(監修、研究社)、『図説 サインとシンボル』(監訳、研究社)など。

akira1975
タイプフェイス研究家。2000年より、欧文書体を紹介するサイト Typecache を主催。また、グラフィック社タイポグラフィ編集部に参加し、雑誌 Typography で連載を多数執筆。共著書に『定番フォント ガイドブック』(グラフィック社)、『目的で探すフォント見本帳』(ビー・エヌ・エヌ新社)、『図解で知る欧文フォント100』(監修、グラフィック社)など。

2021年8月以降の新刊

柴田元幸による新シリーズ。英語の小説を原文で読んで「わかる」楽しさは格別!

柴田元幸〔編・訳・註〕
【英文精読教室】
[第3巻] 口語を聴く

A5判 並製 206頁/定価2,200円(本体2,000円+税10%)
ISBN 978-4-327-09903-9 C1082

2021年8月20日発売予定

柴田元幸〔編・訳・註〕
【英文精読教室】
[第4巻] 性差を考える

A5判 並製 260頁/定価2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN 978-4-327-09904-6 C1082

2021年8月20日発売予定

内容紹介
●英語で書かれた最良の小説を精選し、読者が一人で隅々まで味わえるよう、詳細な註と解説を施した全6巻シリーズ。
●読者が自分の読みを確認できるよう、対訳も付す。
●各巻ごとにテーマを決めて、好みの内容が選べるよう配慮。古典から現代まで幅広く、英語圏全体から作品を選択。また作品ごとに難易度を表記。

[既刊]
>>>第1巻 物語を楽しむ
A5判 並製 258頁 定価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-327-09901-5 C1082

>>>第2巻 他人になってみる
A5判 並製 246頁 定価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-327-09902-2 C1082

〈第3回配本 10月刊行予定〉
第5巻 怪奇に浸る
A5判 並製 210頁 予価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-327-09905-3 C1082

第6巻 ユーモアを味わう
A5判 並製 180頁 予価2,420円(本体2,200円+税10%) ISBN 978-4-327-09906-0 C1082

編訳註者より
 外国語を短時間読んで、一定の情報を解析し、処理するような読み方が、グローバル化したと言われている今の世の中ではたぶん要請されているのだと思います。それはそれで大事なことにちがいありません。でもそういう、脳内ストップウォッチと競争するような読み方からちょっと離れて、英語で書かれたすぐれた小説をゆっくりじっくり読みたいと思う人もそれなりにいるにちがいない、そしてそういう人たちの多くは、その助けになるような本があったらいいのにと思っているにちがいない……そうした確信からこのシリーズは生まれました。
 翻訳で読んでも、もちろん小説のよさは、かなりの部分、感じとれます。ですが、原文をじかに読んで味わえる楽しさは、やはり格別です(翻訳者が言うんだから間違いありません)。そして、楽しむために必要なのは、語学力です。また逆に、語学力をつけるのに最良の手段は、楽しんで読むことです。語学的なことをあれこれ考えながら、小説の中で生きている人たちのこともあれこれ考えているうちに、語学力も小説を楽しむ力も自然と身につくような、そういう体験をこのシリーズが提供することを願って、知恵を絞って作品を選び、註をつける。要するに、「自分が学生のころにあったら使ったと思える本」を作りました。同好の士が集まってくれますように。

目 次
第3巻 口語を聴く
Sandra Cisneros, "Those Who Don't" (1984)
 (サンドラ・シスネロス「わかってない奴ら」)
Mark Twain, "How I Once Edited an Agricultural Newspaper" (1870)
 (マーク・トウェイン「私の農業新聞作り」)
Ernest Hemingway, "The Killers" (1927)
 (アーネスト・ヘミングウェイ「殺し屋たち」)
Jim Shepard, "Batting Against Castro" (1996)
 (ジム・シェパード「カストロを迎え撃つ」)
Kevin Barry, "Who's-Dead McCarthy" (2019)
 (ケヴィン・バリー「誰が死んだかマッカーシー」)


第4巻 性差を考える
Kate Chopin, "The Story of an Hour" (1894)
 (ケイト・ショパン「一時間の物語」)
Joyce Carol Oates, "Where Are You Going, Where Have You Been?" (1966)
 (ジョイス・キャロル・オーツ「どこへ行くの、どこ行ってたの?」)
Edward P. Jones, "The First Day" (1992)
 (エドワード・P・ジョーンズ「最初の日」)
Megan Kelso, "The Squirrel Mother" (2006)
 (メーガン・ケルソー「リスのお母さん」)
Karen Russell, "Reeling for the Empire" (2013)
 (カレン・ラッセル「お国のために糸を繰り」)

著者紹介
柴田元幸(しばた もとゆき)
翻訳家、東京大学名誉教授。東京都生まれ。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソンなど、現代アメリカ文学を数多く翻訳。2010 年、トマス・ピンチョン『メイスン&ディクスン』(新潮社)で日本翻訳文化賞を受賞。翻訳に、『ハックルベリー・フィンの冒けん』(研究社)、『トム・ソーヤーの冒険』(新潮文庫)、ジョゼフ・コンラッド『ロード・ジム』(河出文庫)、エリック・マコーマック『雲』(東京創元社)、スティーヴン・ミルハウザー『ホーム・ラン』(白水社)など多数。編訳書に、『「ハックルベリー・フィンの冒けん」をめぐる冒けん』、レアード・ハント『英文創作教室 Writing Your Own Stories』(研究社)など。文芸誌『MONKEY』、および英語文芸誌MONKEY責任編集。2017 年、早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。


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