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2024年6月以降の新刊予定

2024年6月の新刊

2024年7月以降の新刊


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2024年6月の新刊

英単語の歴史を学術的にたどる、本格派語源辞典

寺澤芳雄〔編〕
英語語源辞典[新装版]
The Kenkyusha Dictionary of English Etymology

B6変型判 クロス装 函入 1720頁/定価11,000円(本体10,000円+税10%)
ISBN 978-4-7674-3106-2 C3582

2024年6月19日発売
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内容紹介
●現代英語を主とする英語語彙を通観するに足る約5万語を収録。
●一般的な単語のほか、各種専門語、さらに姓名・地名などの固有名詞も可能な限り採録。
●現代の英語語源学、印欧・ゲルマン比較言語学の成果を積極的に取り入れた。

充実の巻末付録で理解が深まり、検索も便利に
●語源学解説:英語の体系的発達や印欧比較言語学にあまりなじみのない読者にも、本辞典の内容をより理解していただけるように詳しく説明。
●印欧語根表:英語本来の単語と、ギリシャ語・ラテン語などからの借入語との関係を明らかにした。
●英国の地名要素:多数の地名の構成要素を示した。

*『英語語源辞典(縮刷版)』(1999年刊行)の新装版。

著者紹介
寺澤芳雄(てらさわ よしお)
1928年東京生まれ。東京大学・岐阜女子大学名誉教授。編書に『新英和大辞典』(共編 ; 研究社、2002)、ほか。著書に『英語の聖書』(共著 ; 冨山房、1969)、『ことばの苑―英語の語源をたずねて』(研究社、2004)、『名句で読む英語聖書―聖書と英語文化』(研究社、2010)、『聖書の英語の研究』(研究社、2016)、訳書に『英語発達小史』(岩波書店、1982)、『ことばのロマンス』(共訳 ; 岩波書店、1987)、ほか。

ミル『自由論』を精密に読み解く試みの第2弾

薬袋善郎〔著〕
ミル『自由論』原書精読2
行動制限の原理

B6判 並製 288頁/定価2,530円(本体2,300円+税10%)
ISBN 978-4-327-49027-0 C1082

2024年6月19日発売
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内容紹介
J・S・ミル『自由論』(On Liberty)は、ポピュリズムが勃興している現代に通じる問題意識があり、今なお関心を強く抱かれている古典である。前著の『序説』に続き、第1章後半を原文で徹底的に精読する。読解訓練の格好の素材であるミルの英語を、構文の分析、文法解説、詳細な注釈によって、精密にその内容を読み解き、現代日本人が完璧に理解できるよう工夫した。

著者紹介
薬袋善郎(みない よしろう)
東京大学法学部卒。駿台予備学校などで実力派講師として活躍。英文を正確に読む方法として40年近く前からParsingを提唱。独学では取り組みにくいParsingを独自の工夫で誰にでもできるようにした。本格的な学習を志す中学生から社会人まで幅広く支持を集めている。著書に『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』『英語リーディングの秘密』など多数。

2024年7月以降の新刊

市橋敬三先生からの最終案内:脱「日本人英語」

市橋敬三〔著〕
話すための アメリカ口語表現辞典(エッセンシャル版)

A5判 並製 950頁/定価3,960円(本体3,600円+税10%)
ISBN 978-4-7674-3484-1 C0582

2024年7月26日発売予定
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内容紹介
64名のアメリカ人のインフォーマントから取材して集めた“生きたアメリカ英語”を和英辞典の形式でまとめた、英語を「話すため」の辞典。(昨年亡くなられた)著者の意向に沿って、オリジナル辞典からエッセンスだけを抜き出したスペシャル版。オリジナル版では使用頻度を6段階で示しているが、本辞典は「よく使われる」表現だけを抽出して再編集したもの。既存の辞典や参考書ではあまり紹介されることのないホンモノの情報が満載なのはオリジナル版と同様で、きわめてユニークな辞典。

特 色
・「よく使われる」例文だけに絞り込んだエッセンシャル版
・使用頻度が一目でわかる(本辞典では☆◎○の3段階)
・多くのアメリカ人インフォーマント(資料提供者)が参加
・見出し語以外の要素からも引ける充実した巻末「和文索引」
・既存の辞典、文法書、参考書などでは扱われない情報も満載

著者紹介
市橋敬三(いちはし けいぞう)
ロングセラー『必ずものになる 話すための英文法』シリーズはレベル別に全9巻。他に南雲堂から『3週間で英語が話せる魔法の英文法』シリーズ、『中学英語で言いたいことが24時間話せる』、アスキーから『英語口 英文法ができると英会話ができる』シリーズなどがある。著書は80冊以上。

「わからない」から始まる恐怖。魅惑的な他者、日本。恐怖を醸成する小説。

ブライアン・エヴンソン〔著〕 柴田元幸〔訳註〕
英日バイリンガル 現代ゴシック小説の書き方

A5判 並製 220頁/予価2,420円(本体2,200円+税10%)
ISBN 978-4-327-45319-0 C1082

2024年8月27日発売予定


内容紹介
エドガー・アラン・ポー、ウィリアム・フォークナーから始まり、内田百痢伊藤潤二、柴崎友香、『鬼滅の刃』までのゴシック、ホラーの作品世界を、現代アメリカの最重要ゴシック作家のひとりブライアン・エヴンソンが語り尽くす。
書き下ろしを含むゴシック小説4篇(うち3篇は本邦初公開)と、エヴンソンの訳者、柴田元幸との対談も収録。完全英日バイリンガル本。

目 次
はじめに ブライアン・エヴンソン

第1章 幼いころに難解な物語を聴くことの効用 たとえばポー
 ポーを読む(Reading Poe)
 ザ・パニッシュ(The Punish)

第2章 「よくわからない」が創作につながる 鬼滅の刃、伊藤潤二、内田百痢⊆萄衢Ч
 何もかもわかってはいないことの効用(Not Quite Knowing What It All Means)
 紫の野菜(Purple Vegetable)
 痕跡を残さぬ顔(A Face Leaving No Traces)

第3章 ブライアン・エヴンソンはいかにして作られたか(エヴンソン・柴田対談)

第4章 総括篇
 ぐっすりお休み(Good Night, Sleep Tight)

あとがき 柴田元幸


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