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2024年7月以降の新刊予定

2024年7月の新刊

2024年8月以降の新刊


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2024年7月の新刊

市橋敬三先生からの最終案内:脱「日本人英語」

市橋敬三〔著〕
話すための アメリカ口語表現辞典(エッセンシャル版)

A5判 並製 950頁/定価3,960円(本体3,600円+税10%)
ISBN 978-4-7674-3484-1 C0582

2024年7月26日発売予定
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内容紹介
64名のアメリカ人のインフォーマントから取材して集めた“生きたアメリカ英語”を和英辞典の形式でまとめた、英語を「話すため」の辞典。(昨年亡くなられた)著者の意向に沿って、オリジナル辞典からエッセンスだけを抜き出したスペシャル版。オリジナル版では使用頻度を6段階で示しているが、本辞典は「よく使われる」表現だけを抽出して再編集したもの。既存の辞典や参考書ではあまり紹介されることのないホンモノの情報が満載なのはオリジナル版と同様で、きわめてユニークな辞典。

特 色
・「よく使われる」例文だけに絞り込んだエッセンシャル版
・使用頻度が一目でわかる(本辞典では☆◎○の3段階)
・多くのアメリカ人インフォーマント(資料提供者)が参加
・見出し語以外の要素からも引ける充実した巻末「和文索引」
・既存の辞典、文法書、参考書などでは扱われない情報も満載

著者紹介
市橋敬三(いちはし けいぞう)
ロングセラー『必ずものになる 話すための英文法』シリーズはレベル別に全9巻。他に南雲堂から『3週間で英語が話せる魔法の英文法』シリーズ、『中学英語で言いたいことが24時間話せる』、アスキーから『英語口 英文法ができると英会話ができる』シリーズなどがある。著書は80冊以上。

2024年8月以降の新刊

エッセイで指南し、
小説で実践してみせる。
当代一の書き手によるゴシック入門。

ブライアン・エヴンソン〔著〕 柴田元幸〔訳註〕
英日バイリンガル 現代ゴシック小説の書き方
WRITING GOTHIC FICTION: ESSAYS AND STORIES

A5判 並製 250頁+口絵2頁/定価2,530円(本体2,300円+税10%)
ISBN 978-4-327-45319-0 C1082

2024年8月27日発売予定


内容紹介
エドガー・アラン・ポー、ウィリアム・フォークナーから始まり、内田百痢伊藤潤二、柴崎友香、『鬼滅の刃』までのゴシック、ホラーの作品世界を、現代アメリカの最重要ゴシック作家のひとりブライアン・エヴンソンが語り尽くす。書き下ろしを含むゴシック小説4篇(うち3篇は本邦初公開)と、柴田元幸との対談も収録。完全英日バイリンガル本。

目 次
まえがき ブライアン・エヴンソン
Introduction by Brian Evenson

1
幼いころに難解な物語を 聴くことの効用
― たとえばポー ―

Having Poe Read to in Childhood

エッセイ ポーを読む(Reading Poe)
小説 ザ・パニッシュ(The Punish)

2
「よくわからない」が創作につながる
― 鬼滅の刃、内田百痢伊藤潤二、柴崎友香 ―

Creativity of Not Knowing

エッセイ 何もかもわかってはいないことの効用(Not Quite Knowing What It All Means)
小説① 痕跡を残さぬ顔(A Face Leaving No Traces)
小説② 紫の野菜(Purple Vegetable)

3
ブライアン・エヴンソンはいかにして作られたか
The Making of Brian Evenson

ブライアン・エヴンソン、柴田元幸対談
A Conversation Between Brian Evenson and Motoyuki Shibata

4
総括篇
Conclusion

小説 ぐっすりお休み(Good Night, Sleep Tight)

訳者あとがき 柴田元幸
Translator's Afterword

装画 横尾忠則

著者紹介
ブライアン・エヴンソン(Brian Evenson)
1966年アイオワ州エームズ生まれ。アメリカの学者で、文芸小説、大衆小説を問わず精力的に執筆(B. K. Evenson名での大衆小説もある)。著作はAltmann’s Tongue(1994年)、The Open Curtain(2006年)、『遁走状態』(2009年)、Last Days(2009年)、『ウインドアイ』(2012年)、Immobility(2012年)、ノンフィクション「レイモンド・カーヴァーの『愛について語るときに我々の語ること』」(2018年)、Song for the Unraveling of the World(2019年、シャーリイ・ジャクソン賞受賞)、Glassy, Burning Floor of Hell: Stories(2021年)など多数。ジャック・デュパン、クリスチャン・ガイイなどフランス語作家の著作も英語に翻訳している。2016年からカリフォルニア芸術大学批評研究科のクリエイティブライティング修士課程コースと美学・政治学修士課程コースの両方で教鞭を執る。

柴田元幸(しばた もとゆき)
東京大学名誉教授。ポール・オースター、レベッカ・ブラウン、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、ケリー・リンク、スティーヴン・ミルハウザー、トマス・ピンチョン、レアード・ハントなど現代アメリカ文学の翻訳多数のほか、マーク・トウェイン、ジョナサン・スウィフト、アーネスト・ヘミングウェイ、ジョセフ・コンラッドなど古典文学も翻訳。文芸誌『MONKEY』および英語文芸誌MONKEY New Writing from Japan責任編集。2017年、早稲田大学坪内逍遙大賞受賞。エヴンソンの『遁走状態』『ウィンドアイ』(どちらも新潮社)のほか、「レイモンド・カーヴァーの『愛について語るときに我々の語ること』」(『MONKEY』vol.17「哲学へ」、2019年)がある。

モームの短編を読み解きながら、英文読解力を試す

薬袋善郎〔著〕
英語リーディングへの招待
モームの短編を原文で愉しむ

A5判 並製 232頁+別冊60頁/定価2,530円(本体2,300円+税10%)
ISBN 978-4-327-45318-3 C1082

2024年8月27日発売予定


内容紹介
『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』シリーズを一通り学び終えた人が、楽しく洋書を読むための橋渡しとなる一冊。サマセット・モームの短編集『コスモポリタンズ』より4作品を厳選し、和訳・解説・英文構造図・語注を付けた。ストーリーを味わいながら、英文を正確に読み解いていく過程の中で、『黄リー教』で身につけた英文読解力をさらに鍛えることができる。

目 次
1. The Happy Man 幸せな男
2. The Luncheon ランチョン
3. The Ant and the Grasshopper 蟻とキリギリス
4. Mr Know-All 物知りさん

著者紹介
薬袋善郎(みない よしろう)
東京大学法学部卒。駿台予備学校などで実力派講師として活躍。英文を正確に読む方法として40年近く前からParsingを提唱。独学では取り組みにくいParsingを独自の工夫で誰にでもできるようにした。本格的な学習を志す中学生から社会人まで幅広く支持を集めている。著書多数。


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